JPH059813Y2 - - Google Patents
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- JPH059813Y2 JPH059813Y2 JP1987076305U JP7630587U JPH059813Y2 JP H059813 Y2 JPH059813 Y2 JP H059813Y2 JP 1987076305 U JP1987076305 U JP 1987076305U JP 7630587 U JP7630587 U JP 7630587U JP H059813 Y2 JPH059813 Y2 JP H059813Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- pinch seal
- base
- bulb
- glass bulb
- Prior art date
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案口金付電球を以下の項目に従つて説明す
る。
る。
A 産業上の利用分野
B 考案の概要
C 従来技術[第10図、第11図]
D 考案が解決しようとする問題点[第11図]
E 問題点を解決するための手段
F 実施例
a ガラス球[第1図乃至第4図]
b 保持バンド[第1図乃至第6図]
c 口金部[第1図乃至第5図、第7図乃至第
9図] c−1 金属キヤツプ c−2 端子片 d 保持バンドと口金部との結合 G 考案の効果 (A 産業上の利用分野) 本考案は新規な口金付電球に関する。詳しく
は、内部にフイラメントが封入され一端部にピン
チシール部を有するガラス球の該ピンチシール部
に巻着された金属製の保持バンドを口金部のフラ
ンジを有する金属製筒部に固着して成る口金付電
球に関し、点灯時の放熱を良好にしてピンチシー
ル部の割れ等を防止した新規な口金付電球を提供
しようとするものである。
9図] c−1 金属キヤツプ c−2 端子片 d 保持バンドと口金部との結合 G 考案の効果 (A 産業上の利用分野) 本考案は新規な口金付電球に関する。詳しく
は、内部にフイラメントが封入され一端部にピン
チシール部を有するガラス球の該ピンチシール部
に巻着された金属製の保持バンドを口金部のフラ
ンジを有する金属製筒部に固着して成る口金付電
球に関し、点灯時の放熱を良好にしてピンチシー
ル部の割れ等を防止した新規な口金付電球を提供
しようとするものである。
(B 考案の概要)
本考案口金付電球は、ガラス球を保持した金属
製の保持バンドに一体に形成された複数の幅広の
取付片を口金部のフランジを有する金属製筒部に
溶着してガラス球と口金部とを結合すると共に、
金属製筒部の側部に周方向に一定の間隔をおいて
複数の通気孔を形成し、これによつて、点灯によ
り生ずる熱を金属製筒部に形成した上記通気孔を
通して外部に逃がし、ピンチシール部が異常な高
温となつて割れたりするのを防止することができ
るようにしようとするものである。
製の保持バンドに一体に形成された複数の幅広の
取付片を口金部のフランジを有する金属製筒部に
溶着してガラス球と口金部とを結合すると共に、
金属製筒部の側部に周方向に一定の間隔をおいて
複数の通気孔を形成し、これによつて、点灯によ
り生ずる熱を金属製筒部に形成した上記通気孔を
通して外部に逃がし、ピンチシール部が異常な高
温となつて割れたりするのを防止することができ
るようにしようとするものである。
(C 従来技術)[第10図、第11図]
第10図及び第11図に示すように、口金部a
にフランジbが設けられ、このような口金部aに
ガラス球cが保持された口金付電球dがある。
にフランジbが設けられ、このような口金部aに
ガラス球cが保持された口金付電球dがある。
そして、ガラス球cは一端がピンチシール部e
で閉じられ、リード線f,fがピンチシール部e
を貫通した状態で該ピンチシール部eに保持され
ており、リード線f,fの内側間にフイラメント
gが張設されている。そして、ピンチシール部e
に巻着された保持バンドhが口金部aに取着され
ている。
で閉じられ、リード線f,fがピンチシール部e
を貫通した状態で該ピンチシール部eに保持され
ており、リード線f,fの内側間にフイラメント
gが張設されている。そして、ピンチシール部e
に巻着された保持バンドhが口金部aに取着され
ている。
第11図は上記した口金付電球dの使用例を示
すものであり、iは灯具の反射鏡であり、その後
部中央に取付孔jが形成されている。
すものであり、iは灯具の反射鏡であり、その後
部中央に取付孔jが形成されている。
そして、上記口金付電球dはフランジbより先
の部分が上記取付孔jが反射鏡iに挿入された状
態で反射鏡iに取着される。そして、フランジb
は反射鏡iの後面に当接されている。
の部分が上記取付孔jが反射鏡iに挿入された状
態で反射鏡iに取着される。そして、フランジb
は反射鏡iの後面に当接されている。
kは釣り鐘状のフイルターキヤツプであり、口
金付電球dのフランジbより前の部分を被覆した
状態で反射鏡i内に配置されている。
金付電球dのフランジbより前の部分を被覆した
状態で反射鏡i内に配置されている。
(D 考案が解決しようとする問題点)[第11
図] ところで、上記した口金付電球dが第11図に
示すような使用をされると、点灯に熱がフイルタ
ーキヤツプk内に籠つてしまい、ガラス球cがそ
の熱の影響をまともに受けることになる。
図] ところで、上記した口金付電球dが第11図に
示すような使用をされると、点灯に熱がフイルタ
ーキヤツプk内に籠つてしまい、ガラス球cがそ
の熱の影響をまともに受けることになる。
特に、ピンチシール部eは、ここをガラス球の
材料とは熱膨張率が異なるリード線f,fが貫通
しているため、上記熱による影響を強く受け、リ
ード線f,fを封止している部分から割れが生じ
たりするという問題がある。
材料とは熱膨張率が異なるリード線f,fが貫通
しているため、上記熱による影響を強く受け、リ
ード線f,fを封止している部分から割れが生じ
たりするという問題がある。
(E 問題点を解決するための手段)
本考案口金付電球は、上記した問題点を解決す
るために、ガラス球を保持した金属製の保持バン
ドに一体に形成された複数の幅広の取付片を口金
部のフランジを有する金属製筒部に溶着してガラ
ス球と口金部とを結合すると共に、金属製筒部の
側部に周方向に一定の間隔をおいて複数の通気孔
を形成したものである。
るために、ガラス球を保持した金属製の保持バン
ドに一体に形成された複数の幅広の取付片を口金
部のフランジを有する金属製筒部に溶着してガラ
ス球と口金部とを結合すると共に、金属製筒部の
側部に周方向に一定の間隔をおいて複数の通気孔
を形成したものである。
従つて、本考案口金付電球にあつては、点灯に
よつて生ずる熱には、保持バンドと金属製筒部と
の間の〓間及び通気孔を通つて外部へ抜け出よう
とする途が用意されることになつて、点灯によつ
て生じる熱がフランジより前の部分に籠ることが
無く、依つて、ピンチシール部が異常な高温とな
つて割れたりするのを効果的に防止することがで
きる。
よつて生ずる熱には、保持バンドと金属製筒部と
の間の〓間及び通気孔を通つて外部へ抜け出よう
とする途が用意されることになつて、点灯によつ
て生じる熱がフランジより前の部分に籠ることが
無く、依つて、ピンチシール部が異常な高温とな
つて割れたりするのを効果的に防止することがで
きる。
(F 実施例)
以下に、本考案口金付電球の詳細を図示した実
施例に従つて説明する。
施例に従つて説明する。
図中1が本考案を適用した口金付ハロゲン電球
である。
である。
(a ガラス球)[第1図乃至第4図]
2はハロゲン電球1のガラス球であり、一端が
略扁平状のピンチシール部3で、また、他端が排
気部4で閉じられて密閉状とされて、その中は不
活性ガスと所定のハロゲンで満たされている。
略扁平状のピンチシール部3で、また、他端が排
気部4で閉じられて密閉状とされて、その中は不
活性ガスと所定のハロゲンで満たされている。
5,5はリード線であり、その中間部分がピン
チシール部3にこれを軸方向に貫通するようにし
て保持されており、ガラス球2内にある部分5
a,5aが内部リード線とされ、ピンチシール部
3から外部に導出された部分5b,5bが外部リ
ード線とされる。そして、内部リード線5a,5
aの先端間にはフイラメント6が張設されてい
る。
チシール部3にこれを軸方向に貫通するようにし
て保持されており、ガラス球2内にある部分5
a,5aが内部リード線とされ、ピンチシール部
3から外部に導出された部分5b,5bが外部リ
ード線とされる。そして、内部リード線5a,5
aの先端間にはフイラメント6が張設されてい
る。
ピンチシール部3は横断面形状で略長方形を為
し全体として略扁平状に形成され、その幅広の側
面7,7の両側縁に沿つて突条8,8,…が形成
されている。更に、前記幅広2つの側面7,7に
は該側面の一方7aから3個の係合突起9,9,
9が突設されている。そして、係合突起9,9,
9は円形をしていてかつ後部の2個と前部の1個
が2等辺三角形の各角部を為すように配置されて
いる。
し全体として略扁平状に形成され、その幅広の側
面7,7の両側縁に沿つて突条8,8,…が形成
されている。更に、前記幅広2つの側面7,7に
は該側面の一方7aから3個の係合突起9,9,
9が突設されている。そして、係合突起9,9,
9は円形をしていてかつ後部の2個と前部の1個
が2等辺三角形の各角部を為すように配置されて
いる。
(b 保持バンド)[第1図乃至第6図]
10はガラス球2を保持し、かつ、それを後述
の口金部に結合するための保持バンドであり、金
属板により形成されている。
の口金部に結合するための保持バンドであり、金
属板により形成されている。
保持バンド10は金属バンド状の保持部11と
連結プレート12及び13,13が一体に形成さ
れて成る。
連結プレート12及び13,13が一体に形成さ
れて成る。
保持部11はガラス球2のピンチシール部3の
周囲に巻き付けられるように前後方向から見て略
長方形を為すように屈曲されて長辺部14,15
とこれら長辺部14,15をその端部で連結して
いる短辺部16,16とが形成されて成り、長辺
部14,15の一方15は中央で分割されて2つ
の長辺半部17,17から構成され、該長辺半部
17,17の突き合わせ端には外方へ向つて屈曲
された連結片18,18が形成されている。連結
片18,18の一方には他方の側に向けて突出し
た突起19が打ち出し状に形成されている。
周囲に巻き付けられるように前後方向から見て略
長方形を為すように屈曲されて長辺部14,15
とこれら長辺部14,15をその端部で連結して
いる短辺部16,16とが形成されて成り、長辺
部14,15の一方15は中央で分割されて2つ
の長辺半部17,17から構成され、該長辺半部
17,17の突き合わせ端には外方へ向つて屈曲
された連結片18,18が形成されている。連結
片18,18の一方には他方の側に向けて突出し
た突起19が打ち出し状に形成されている。
長辺部14の両端部を除いた部分14aは他方
の長辺部15の方へ向つて稍突出されている。し
かして、連結片18と18とが結合されたとき、
各辺14,15,16,16によつて囲まれた空
間の長手方向における両端部にガラス球2のピン
チシール部3に形成された突条8,8,…が受け
入れらる空間が形成される。
の長辺部15の方へ向つて稍突出されている。し
かして、連結片18と18とが結合されたとき、
各辺14,15,16,16によつて囲まれた空
間の長手方向における両端部にガラス球2のピン
チシール部3に形成された突条8,8,…が受け
入れらる空間が形成される。
20,20,20は長辺部14の突出部14a
に形成された円形の係合孔であり、ピンチシール
部3に設けられた前記係合突起9,9,9が密に
係合する大きさと配列で形成されている。21,
21は長辺半部17,17の連結辺18,18寄
りの位置、即ち、長辺部15の中央寄りの位置で
内側へ向つて切起し状に形成された弾接片であ
る。そして、これら弾接片21,21の後端は後
方を向いている。
に形成された円形の係合孔であり、ピンチシール
部3に設けられた前記係合突起9,9,9が密に
係合する大きさと配列で形成されている。21,
21は長辺半部17,17の連結辺18,18寄
りの位置、即ち、長辺部15の中央寄りの位置で
内側へ向つて切起し状に形成された弾接片であ
る。そして、これら弾接片21,21の後端は後
方を向いている。
22は長辺部14の突出部14a前端部から外
方へ向けて突設された折曲片、23,23は長辺
半部17,17の連結片18,18に接した部分
の前端縁から外方へ向けて突出された折曲片であ
る。
方へ向けて突設された折曲片、23,23は長辺
半部17,17の連結片18,18に接した部分
の前端縁から外方へ向けて突出された折曲片であ
る。
そして、保持部11はガラス球2のピンチシー
ル部3に巻き付けられ、その状態で連結片18,
18がスポツト溶接等により結合される。このと
き一方の連結片18に設けられた突起19が溶着
するのに役立つ。このようにして、保持部11が
ピンチシール部3に固定される。
ル部3に巻き付けられ、その状態で連結片18,
18がスポツト溶接等により結合される。このと
き一方の連結片18に設けられた突起19が溶着
するのに役立つ。このようにして、保持部11が
ピンチシール部3に固定される。
このとき、ピンチシール部3の一方の側面7a
に設けられた係合突起9,9,9は長辺部14に
形成された係合孔20,20,20に、また、長
辺半部17,17に形成された弾接片21,21
の先端がピンチシール部7の他方の側面7bに弾
接される。これによつて、ガラス球2と保持バン
ド10との位置関係が正しく保たれ、かつ、保持
バンド10によるガラス球2の保持が確実とな
る。
に設けられた係合突起9,9,9は長辺部14に
形成された係合孔20,20,20に、また、長
辺半部17,17に形成された弾接片21,21
の先端がピンチシール部7の他方の側面7bに弾
接される。これによつて、ガラス球2と保持バン
ド10との位置関係が正しく保たれ、かつ、保持
バンド10によるガラス球2の保持が確実とな
る。
連結プレート12及び13,13は何れも保持
部11の長辺部14,15の後端縁、即ち、ガラ
ス球2が位置する側と反対側の縁に沿つて設けら
れている。
部11の長辺部14,15の後端縁、即ち、ガラ
ス球2が位置する側と反対側の縁に沿つて設けら
れている。
連結プレート12は長辺部14の突出部14a
の後端縁から略直角に折り曲げられて形成されて
おり、もう一つの連結プレート13,13は長辺
半部17,17の連結片18,18寄りの部分の
後端縁から外方へ向つて略直角に折り曲げられて
形成されている。
の後端縁から略直角に折り曲げられて形成されて
おり、もう一つの連結プレート13,13は長辺
半部17,17の連結片18,18寄りの部分の
後端縁から外方へ向つて略直角に折り曲げられて
形成されている。
そして、各連結プレート12,13,13の外
側縁からは後方へ向つて折り曲げられて形成され
た幅広の取付片24,25,25が一体に形成さ
れている。また、各取付片24,25,25の略
中央部には内側へ向つて打ち出し状に形成された
小突起26,26,26が形成されている。
側縁からは後方へ向つて折り曲げられて形成され
た幅広の取付片24,25,25が一体に形成さ
れている。また、各取付片24,25,25の略
中央部には内側へ向つて打ち出し状に形成された
小突起26,26,26が形成されている。
(c 口金部)[第1図乃至第5図、第7図乃至
第9図] 27は合成樹脂製の口金部であり、略円柱状を
為しており、金属キヤツプと端子片が一体的に結
合されている。
第9図] 27は合成樹脂製の口金部であり、略円柱状を
為しており、金属キヤツプと端子片が一体的に結
合されている。
(c−1 金属キヤツプ)
28は金属キヤツプであり、軸方向の長さの短
い円筒状をした筒状部29と該筒状部29の前端
から外方へ突出したフランジ30と筒状部29の
後端から内方へ僅かに突出した突縁31とが一体
に形成されて成る。そして、突縁31が口金部2
7の前端寄りの外周面に埋込状とされて、口金部
27と金属キヤツプ28とが一体化されている。
い円筒状をした筒状部29と該筒状部29の前端
から外方へ突出したフランジ30と筒状部29の
後端から内方へ僅かに突出した突縁31とが一体
に形成されて成る。そして、突縁31が口金部2
7の前端寄りの外周面に埋込状とされて、口金部
27と金属キヤツプ28とが一体化されている。
32及び33,33は金属キヤツプ28の筒状
部29の外周面のうちフランジ30に近接した箇
所に形成された凹部であり、筒状部29の壁を内
方へ向つて打ち出すようにして形成されている。
32a及び33a,33aは凹部32,33,3
3の前端に形成されたスリツトであり、このスリ
ツト32a,33a,33aによつて凹部32,
33,33は前端に向つて開かれている。30
a,30bはフランジ30の外縁の所定の位置に
形成された位置決め用の切欠である。そして、各
スリツト32a,33a,33aの長さは上記保
持バンド10の取付片24,25,25のそれぞ
れ対応したものの幅より大きくされている。
部29の外周面のうちフランジ30に近接した箇
所に形成された凹部であり、筒状部29の壁を内
方へ向つて打ち出すようにして形成されている。
32a及び33a,33aは凹部32,33,3
3の前端に形成されたスリツトであり、このスリ
ツト32a,33a,33aによつて凹部32,
33,33は前端に向つて開かれている。30
a,30bはフランジ30の外縁の所定の位置に
形成された位置決め用の切欠である。そして、各
スリツト32a,33a,33aの長さは上記保
持バンド10の取付片24,25,25のそれぞ
れ対応したものの幅より大きくされている。
34,34,34は金属キヤツプ28の筒状部
29のうち上記凹部32,33,33の各間の位
置に形成された通気孔である。
29のうち上記凹部32,33,33の各間の位
置に形成された通気孔である。
(c−2 端子片)
35,35は端子状であり、端子部35aの基
端に端子部35a,35aに対して直角を為すよ
うに折り曲げられた基部35b,35bが一体に
形成されており、基部35b,35bには挿通孔
35c,35cが形成されている。
端に端子部35a,35aに対して直角を為すよ
うに折り曲げられた基部35b,35bが一体に
形成されており、基部35b,35bには挿通孔
35c,35cが形成されている。
そして、上記端子片35,35はその基部35
b,35bが口金部27の後端面に埋込状に固定
されている。
b,35bが口金部27の後端面に埋込状に固定
されている。
36,36は口金部27を軸方向に貫通して形
成された挿通孔であり、その後端は端子片35,
35の基部35b,35bに形成された挿通孔3
5c,35cに開口されている。
成された挿通孔であり、その後端は端子片35,
35の基部35b,35bに形成された挿通孔3
5c,35cに開口されている。
(d 保持バンドと口金部との結合)
しかして、保持バンド10の取付片24が口金
部27に形成された凹部32にスリツト32aを
通して挿入され、また、取付片25,25が凹部
33,33にスリツト33a,33aを通して挿
入される。
部27に形成された凹部32にスリツト32aを
通して挿入され、また、取付片25,25が凹部
33,33にスリツト33a,33aを通して挿
入される。
そこで、凹部32及び33,33内で取付片2
4及び25,25を微細に動かして、フイラメン
ト6とフランジ30との間の位置調整を行ない、
該位置調整が為されたところで、保持バンド10
の取付片24,25,25を口金部27の凹部3
2,33,33にスポツト溶接により固定する。
4及び25,25を微細に動かして、フイラメン
ト6とフランジ30との間の位置調整を行ない、
該位置調整が為されたところで、保持バンド10
の取付片24,25,25を口金部27の凹部3
2,33,33にスポツト溶接により固定する。
また、ガラス球2のピンチシール部3後端から
突出された外部リード線5b,5bは口金部27
に形成された挿通孔36,36を貫通されて端子
片35,35の基部35b,35bに形成された
挿通孔35c,35cに挿通され、その状態で基
部35b,35bに半田付けされる。
突出された外部リード線5b,5bは口金部27
に形成された挿通孔36,36を貫通されて端子
片35,35の基部35b,35bに形成された
挿通孔35c,35cに挿通され、その状態で基
部35b,35bに半田付けされる。
(G 考案の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本
考案口金付電球は、内部にフイラメントが封入さ
れ一端部にピンチシール部を有するガラス球と、
ガラス球のピンチシール部に巻着される金属板に
より形成された保持バンドと、フランジを有する
金属製の筒部を備えた口金部とから成り、上記保
持バンドには複数の幅広の取付片が一体に形成さ
れて該取付片が口金部の金属製筒部に溶着され、
上記金属製筒部の側部には周方向に一定の間隔を
おいて複数の通気孔が形成されたことを特徴とす
る。
考案口金付電球は、内部にフイラメントが封入さ
れ一端部にピンチシール部を有するガラス球と、
ガラス球のピンチシール部に巻着される金属板に
より形成された保持バンドと、フランジを有する
金属製の筒部を備えた口金部とから成り、上記保
持バンドには複数の幅広の取付片が一体に形成さ
れて該取付片が口金部の金属製筒部に溶着され、
上記金属製筒部の側部には周方向に一定の間隔を
おいて複数の通気孔が形成されたことを特徴とす
る。
従つて、本考案口金付電球にあつては、点灯に
よつて生ずる熱には、金属製の保持バンドと金属
製筒部との間の〓間及び通気孔を通つて外部へ抜
け出ようとする途が用意されることになつて、点
灯によつて生じる熱がフランジより前の部分に籠
ることが無く、依つて、ピンチシール部が異常な
高温となつて割れたりするのを効果的に防止する
ことができる。
よつて生ずる熱には、金属製の保持バンドと金属
製筒部との間の〓間及び通気孔を通つて外部へ抜
け出ようとする途が用意されることになつて、点
灯によつて生じる熱がフランジより前の部分に籠
ることが無く、依つて、ピンチシール部が異常な
高温となつて割れたりするのを効果的に防止する
ことができる。
図面は本考案口金付電球を口金付ハロゲン電球
に適用した実施の一例を示すもので、第1図は分
解斜視図、第2図は斜視図、第3図は縦断面図、
第4図は第3図の−線に沿う断面図、第5図
は第3図の−線に沿う断面図、第6図は保持
バンドの斜視図、第7図は口金部の正面図、第8
図は第7図の−線に沿う断面図、第9図は第
8図の−線に沿う断面図、第10図は従来の
口金付電球の一例を示す斜視図、第11図は従来
の口金付電球の使用例を示す断面図である。 符号の説明、1……口金付電球、2……ガラス
球、3……ピンチシール部、6……フイラメン
ト、10……保持バンド、24,25……取付
片、27……口金部、29……金属製筒部、34
……通気孔。
に適用した実施の一例を示すもので、第1図は分
解斜視図、第2図は斜視図、第3図は縦断面図、
第4図は第3図の−線に沿う断面図、第5図
は第3図の−線に沿う断面図、第6図は保持
バンドの斜視図、第7図は口金部の正面図、第8
図は第7図の−線に沿う断面図、第9図は第
8図の−線に沿う断面図、第10図は従来の
口金付電球の一例を示す斜視図、第11図は従来
の口金付電球の使用例を示す断面図である。 符号の説明、1……口金付電球、2……ガラス
球、3……ピンチシール部、6……フイラメン
ト、10……保持バンド、24,25……取付
片、27……口金部、29……金属製筒部、34
……通気孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内部にフイラメントが封入され一端部にピンチ
シール部を有するガラス球と、ガラス球のピンチ
シール部に巻着される金属板により形成された保
持バンドと、フランジを有する金属製の筒部を備
えた口金部とから成り、 上記保持バンドには複数の幅広の取付片が一体
に形成されて該取付片が口金部の金属製筒部に溶
着され、 上記金属製筒部の側部には周方向に一定の間隔
をおいて複数の通気孔が形成された ことを特徴とする口金付電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987076305U JPH059813Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987076305U JPH059813Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184554U JPS63184554U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH059813Y2 true JPH059813Y2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=30923261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987076305U Expired - Lifetime JPH059813Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059813Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114457U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-28 | 株式会社小糸製作所 | 口金付電球 |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP1987076305U patent/JPH059813Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63184554U (ja) | 1988-11-28 |
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