JPH059846U - Xy駆動装置の構造 - Google Patents

Xy駆動装置の構造

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JPH059846U
JPH059846U JP6347291U JP6347291U JPH059846U JP H059846 U JPH059846 U JP H059846U JP 6347291 U JP6347291 U JP 6347291U JP 6347291 U JP6347291 U JP 6347291U JP H059846 U JPH059846 U JP H059846U
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JP
Japan
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box
body frame
main body
drive mechanism
drive device
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Pending
Application number
JP6347291U
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English (en)
Inventor
治夫 安田
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Pacific Industrial Co Ltd
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、輸送時の落下事故時に対し、XY
駆動装置の制御部3を収納させる箱7の破損防止と当該
箱7の補強に対する加工性の向上を目的とたものであ
る。 【構成】 本考案のXY駆動装置の構造は、一成型した
本体フレーム4上にX軸駆動機構1とY軸駆動機構2を
取り付け、さらに本体フレーム4の下側に制御部3を収
納した箱7を取り付けたXY駆動装置において、箱7の
4隅のコーナ部10の外側を本体フレーム4から伸ばし
た耳部11で覆うように本体フレーム4を形成したこと
を特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、X軸方向、Y軸方向の位置決めを行うための門型の直角座標系XY 駆動装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4と図5は、従来のX軸方向の駆動機構1とY軸方向の駆動機構2により位 置決めを行うための機構部と、その制御部3とから構成される門型の直角座標系 XY駆動装置の構造例を示すもので、4は、前記X軸方向の駆動機構1とY軸方 向の駆動機構2を取り付けるための軽合金などで一体成形した本体フレームであ る。また、本体フレーム4の下側には装置全体を支える凸状の足部5を形成し、 その足部5の下端面6には制御部3を収納した箱7がねじ止めされ、さらに装置 全体を支えるゴム足8を取り付けた構造になっている。 また、箱7の側面には、各種ケーブルを接続するための接続コネクタ9が取り付 けられている。 このような構成とすることでXY駆動機構1、2と制御部3を一体的に構成さ せて装置全体のコンパクト化や簡素化がはかられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
制御部3を収納する箱7は、コストや軽量化のために薄い鉄板等で作るのが一 般的である。しかし、輸送中の落下事故が発生した場合、この箱7のコーナ部1 0に落下した際の衝撃が加わると箱7は剛性がなく即座に破損し、内部の制御部 3まで壊すことがあった。また側面に取り付けた接続コネクタ9も箱7から露出 しており外力や衝撃にをまともに受け破損しやすかった。 従って、箱7のコーナ部10を補強するか、コーナ部10に衝撃が加わらない ような強固な包装形態にして輸送されていた。また、箱7のコーナ部10は、外 部から見えるために突き合わせ面をロー付溶接し、サンダーできれいに仕上げす る必要(図示しない。)がありコストアップの原因になっていた。 本考案は、輸送時の落下事故時に対し本体の下側に取り付けた箱7の破損防止 と当該箱7の加工性の向上を目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のXY駆動装置の構造は、一成型した本体フレーム4上にX軸駆動機構 1とY軸駆動機構2を取り付け、さらに本体フレーム4の下側に制御部3を収納 した箱7を取り付けたXY駆動装置において、箱7の4隅のコーナ部10の外側 を本体フレーム4から伸ばした耳部11で覆うように本体フレーム4を形成した ことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。 図1は、本考案のX軸方向の駆動機構1とY軸方向の駆動機構2とその制御部 3から構成されるXY駆動装置の斜視図を示すもので、4は前記各駆動機構1、 2を取り付けるための軽合金などで一体成形した本体フレーム。 また、本体フレーム4の下側には箱7が取り付けられており、その4隅のコーナ 部10外側は、本体フレーム4から伸ばした耳部11が覆うように形成されてい る。9は、箱7の側面に取り付けた各種ケーブルを接続するための接続コネクタ である。なお、箱7は、図2の縦断正面図で示すように、本体フレーム4から下 方に伸ばした凸状の足部5の下端面からねじ止めされ、さらにこの足部5には、 装置全体を支えるゴム足8が取り付けられている。 図3は、箱7のコーナ部10を補強した実施例を示すもので、コーナ部10には 、ブラケット12がスポット溶接されている。
【0006】
【作用】
前記のように構成されるXY駆動装置においては、輸送時に落下事故が発生し 本体に衝撃が加わった場合、箱7のコーナ部10は外側から一体成形した強固な フレーム4フレーム4から伸ばした耳部11で周囲を保護されており破損するこ とはない。また、箱7の側面に露出した接続コネクタ9もフレーム4面により同 様に保護できる。さらに、コーナ部10を直接見えないように覆いかくすことで コーナ部10のロー付け加工やその後のサンダー仕上げの廃止がはかれる。
【0007】
【考案の効果】
前記の説明でわかるように、本考案によれば簡単な構造で輸送時の落下事故や 、なんらかの外部から加えられた衝撃に耐え得る強固な構造が提供でき、輸送形 態を簡単で安価なものにできる。また、箱7のコーナ部10は、本体フレーム4 の耳部11で隠れ直接目で見えないため、加工の容易なスポット溶接による補強 ですみ、従来に比較して加工コストを大幅に下げることができる。
【0008】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を示す斜視図。
【図2】 本考案の実施例を示す縦断正面図。
【図3】 本考案に係る制御部の収納箱コーナ部の加工
例を示す図。
【図4】 従来の実施例を示す斜視図。
【図5】 従来の実施例を示す縦断正面図。
【符号の説明】
1 X軸駆動機構。 2 Y軸駆動機構。 3
制御部。4 本体フレーム。 7 箱。
10 コーナ部。11 耳部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 一成型した本体フレーム4上にX軸駆動
    機構1とY軸駆動機構2を取り付け、さらに本体フレー
    ム4の下側に制御部3を収納した箱7を取り付けたXY
    駆動装置において、箱7の4隅のコーナ部10の外側を
    本体フレーム4から伸ばした耳部11で覆うように本体
    フレーム4を形成したことを特徴とするXY駆動装置の
    構造。
JP6347291U 1991-07-15 1991-07-15 Xy駆動装置の構造 Pending JPH059846U (ja)

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