JPH0598775A - 石材製床板の敷設方法 - Google Patents
石材製床板の敷設方法Info
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- JPH0598775A JPH0598775A JP3261601A JP26160191A JPH0598775A JP H0598775 A JPH0598775 A JP H0598775A JP 3261601 A JP3261601 A JP 3261601A JP 26160191 A JP26160191 A JP 26160191A JP H0598775 A JPH0598775 A JP H0598775A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 玄関床基礎部1の両側壁部1bに、石材製床
板4を高さ方向に位置決めする位置決めアングル5を固
定し、玄関床基礎部1の基底部1a上に、位置決めアン
グル5にて位置決めされる石材製床板4の裏面を超える
高さを有し、硬化して石材製床板4を固定し支持する未
硬化の接着剤塊3を点在させ、接着剤塊3上に、補強部
材が裏貼りされた石材製床板4を位置決めアングル5に
より位置決めされるようにして載置する。 【効果】 敷設作業が短時間となる。熟練したタイル職
人が不要で、職人の不足による工期の長期化およびコス
トアップを招来しない。品質を均一化できる。
板4を高さ方向に位置決めする位置決めアングル5を固
定し、玄関床基礎部1の基底部1a上に、位置決めアン
グル5にて位置決めされる石材製床板4の裏面を超える
高さを有し、硬化して石材製床板4を固定し支持する未
硬化の接着剤塊3を点在させ、接着剤塊3上に、補強部
材が裏貼りされた石材製床板4を位置決めアングル5に
より位置決めされるようにして載置する。 【効果】 敷設作業が短時間となる。熟練したタイル職
人が不要で、職人の不足による工期の長期化およびコス
トアップを招来しない。品質を均一化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大理石等の石材によっ
て形成され、玄関等の床板として使用される石材製床板
の敷設方法に関するものである。
て形成され、玄関等の床板として使用される石材製床板
の敷設方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高級な集合住宅あるいは戸建住宅におい
ては、例えば玄関床の床材として大理石等の石材を使用
しているものがある。このような玄関床は、従来、熟練
したタイル職人により以下にようにして敷設されてい
る。
ては、例えば玄関床の床材として大理石等の石材を使用
しているものがある。このような玄関床は、従来、熟練
したタイル職人により以下にようにして敷設されてい
る。
【0003】先ず、図11に示すように、コンクリート
によって凹部状に形成された玄関床基礎部31に、コン
クリート釘32・32を打ち込み、仕上がり糸33を張
る。
によって凹部状に形成された玄関床基礎部31に、コン
クリート釘32・32を打ち込み、仕上がり糸33を張
る。
【0004】次に、図12に示すように、玄関床基礎部
31上に敷きモルタル34(セメントと砂とを一定割合
で混合したもので、水は含まれていない)を所定の高さ
に敷き、これを、図13に示すように、平滑に均してモ
ルタル層35とする。
31上に敷きモルタル34(セメントと砂とを一定割合
で混合したもので、水は含まれていない)を所定の高さ
に敷き、これを、図13に示すように、平滑に均してモ
ルタル層35とする。
【0005】次に、図14に示すように、敷きモルタル
層35の上にセメントノロ36(セメントを多量の水で
といたもの)を流し(その結果、下層の敷きモルタル層
35と混合し、接着力を発揮する)、その上に、図15
に示すように、床材としての石材37を置く。
層35の上にセメントノロ36(セメントを多量の水で
といたもの)を流し(その結果、下層の敷きモルタル層
35と混合し、接着力を発揮する)、その上に、図15
に示すように、床材としての石材37を置く。
【0006】次に、図16に示すように、ゴムハンマ3
8にて石材37を叩きながら、水平器にて不陸調整を行
う。
8にて石材37を叩きながら、水平器にて不陸調整を行
う。
【0007】以下、図14ないし図16の作業を繰り返
し行って、図17に示すように、所定数の石材37…を
敷き詰め、その後、コンクリート釘32・32と仕上が
り糸33とを取り除く。
し行って、図17に示すように、所定数の石材37…を
敷き詰め、その後、コンクリート釘32・32と仕上が
り糸33とを取り除く。
【0008】次に、図18に示すように、玄関床基礎部
31の周りに巾木39…を取り付け、図19に示すよう
に、さらに上がり框40・40を取り付けて作業を完了
する。
31の周りに巾木39…を取り付け、図19に示すよう
に、さらに上がり框40・40を取り付けて作業を完了
する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
方法では、多数の石材37…を個々に不陸調整しながら
並べて玄関床を形成しているため、工事に長時間を要す
る。また、作業には熟練したタイル職人が必要であり、
現在、このような職人が不足しているため、工期が長引
き、かつコストアップを招来している。さらに、職人の
能力によって仕上がり具合が異なり、品質を均一に保持
し難いといった問題点を有している。
方法では、多数の石材37…を個々に不陸調整しながら
並べて玄関床を形成しているため、工事に長時間を要す
る。また、作業には熟練したタイル職人が必要であり、
現在、このような職人が不足しているため、工期が長引
き、かつコストアップを招来している。さらに、職人の
能力によって仕上がり具合が異なり、品質を均一に保持
し難いといった問題点を有している。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の石材製床板の敷
設方法は、上記の課題を解決するために、補強部材が裏
貼りされた石材製床板を予め準備し、基底部の両側に上
方へ立ち上がった側壁部を有する床基礎部を、対向する
両側壁部の距離が上記の石材製床板における両側壁部の
対向方向の寸法よりも長く、両側壁部の高さ寸法が石材
製床板の厚さ寸法よりも長くなるように形成し、上記の
床基礎部の両側壁部に、石材製床板を高さ方向に位置決
めする位置決め部材を固定し、床基礎部の基底部上に、
上記の位置決め部材によって位置決めされる石材製床板
の裏面を超える高さを有すると共に、硬化して石材製床
板を固定し支持する未硬化の接着剤塊を点在させ、これ
ら接着剤塊上に、石材製床板を上記の位置決め部材によ
り位置決めされるようにして載置することを特徴として
いる。
設方法は、上記の課題を解決するために、補強部材が裏
貼りされた石材製床板を予め準備し、基底部の両側に上
方へ立ち上がった側壁部を有する床基礎部を、対向する
両側壁部の距離が上記の石材製床板における両側壁部の
対向方向の寸法よりも長く、両側壁部の高さ寸法が石材
製床板の厚さ寸法よりも長くなるように形成し、上記の
床基礎部の両側壁部に、石材製床板を高さ方向に位置決
めする位置決め部材を固定し、床基礎部の基底部上に、
上記の位置決め部材によって位置決めされる石材製床板
の裏面を超える高さを有すると共に、硬化して石材製床
板を固定し支持する未硬化の接着剤塊を点在させ、これ
ら接着剤塊上に、石材製床板を上記の位置決め部材によ
り位置決めされるようにして載置することを特徴として
いる。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、例えば玄関床を敷設する
場合、多数の石材を個々に不陸調整しながら並べるとい
った作業が不要となり、1枚の石材製床板を敷設する作
業ですむから、工事が短時間となる。また、作業の各工
程は簡単なものであるから、熟練したタイル職人が不要
となり、職人の不足による工期の長期化および高コスト
の問題が解消できる。さらに、石材製床板は予め工場で
生産されたものであり、また作業者の熟練度による仕上
がり具合の差が生じ難いので、品質を均一化することが
できる。
場合、多数の石材を個々に不陸調整しながら並べるとい
った作業が不要となり、1枚の石材製床板を敷設する作
業ですむから、工事が短時間となる。また、作業の各工
程は簡単なものであるから、熟練したタイル職人が不要
となり、職人の不足による工期の長期化および高コスト
の問題が解消できる。さらに、石材製床板は予め工場で
生産されたものであり、また作業者の熟練度による仕上
がり具合の差が生じ難いので、品質を均一化することが
できる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図10に基づ
いて以下に説明する。
いて以下に説明する。
【0013】本実施例の石材製床板の敷設方法によって
形成される玄関床は、図6および図7に示す構造とな
る。石材製床板4の敷設は、基底部1aの両側に上方へ
立ち上がった側壁部1b・1bを有する玄関床基礎部1
に対して行われる。両側壁部1b・1b間の距離は石材
製床板4における両側壁部1b・1bの対向方向の寸法
よりも長く、両側壁部1b・1bの高さ寸法は石材製床
板4の厚さ寸法よりも長くなるように設定されている。
形成される玄関床は、図6および図7に示す構造とな
る。石材製床板4の敷設は、基底部1aの両側に上方へ
立ち上がった側壁部1b・1bを有する玄関床基礎部1
に対して行われる。両側壁部1b・1b間の距離は石材
製床板4における両側壁部1b・1bの対向方向の寸法
よりも長く、両側壁部1b・1bの高さ寸法は石材製床
板4の厚さ寸法よりも長くなるように設定されている。
【0014】上記の玄関床基礎部1における基底部1a
の上には、接着剤塊としての複数のモルタル塊3…が適
当に分散させて設けられ、これらモルタル塊3…の上に
石材製床板4が設けられている。この石材製床板4の両
側部には、アルミニウム製のほぼL字形をなす位置決め
部材としての位置決めアングル5・5が設けられてい
る。これら位置決めアングル5・5の水平方向へ延びる
横設部5a・5aの上面は、石材製床板4の下面と当接
している。位置決めアングル5・5は、玄関床基礎部1
の側壁部1b・1bに、木ねじ16および側壁部1bに
埋設された木ねじ16螺着用のプラグ17によって取り
付けられている。各位置決めアングル5と基底部1aと
の間には複数のモルタル塊6…が設けられている。ま
た、側壁部1b・1bの内面における石材製床板4の上
には、巾木7・7が接着剤層18によって貼着される一
方、側壁部1b・1bの上には、上がり框8・8が設け
られている。
の上には、接着剤塊としての複数のモルタル塊3…が適
当に分散させて設けられ、これらモルタル塊3…の上に
石材製床板4が設けられている。この石材製床板4の両
側部には、アルミニウム製のほぼL字形をなす位置決め
部材としての位置決めアングル5・5が設けられてい
る。これら位置決めアングル5・5の水平方向へ延びる
横設部5a・5aの上面は、石材製床板4の下面と当接
している。位置決めアングル5・5は、玄関床基礎部1
の側壁部1b・1bに、木ねじ16および側壁部1bに
埋設された木ねじ16螺着用のプラグ17によって取り
付けられている。各位置決めアングル5と基底部1aと
の間には複数のモルタル塊6…が設けられている。ま
た、側壁部1b・1bの内面における石材製床板4の上
には、巾木7・7が接着剤層18によって貼着される一
方、側壁部1b・1bの上には、上がり框8・8が設け
られている。
【0015】上記のモルタル塊3…・6…の材料として
は、工事の所要時間の短縮の面から硬化速度の速いもの
が適しており、このような速硬性のものとして、例え
ば、株式会社「梅彦」製の商品名「UMボンドフィラ
ー」を使用することができる。尚、硬化時間の短縮によ
る工事の所要時間の短縮を特に考慮しなければ、モルタ
ル塊3…としては、速硬性が要求されず、接着機能を備
え、硬化したときに石材製床板4を固定し支持し得るも
のであればよい。従って、例えばセメントを練ったもの
であってもよい。
は、工事の所要時間の短縮の面から硬化速度の速いもの
が適しており、このような速硬性のものとして、例え
ば、株式会社「梅彦」製の商品名「UMボンドフィラ
ー」を使用することができる。尚、硬化時間の短縮によ
る工事の所要時間の短縮を特に考慮しなければ、モルタ
ル塊3…としては、速硬性が要求されず、接着機能を備
え、硬化したときに石材製床板4を固定し支持し得るも
のであればよい。従って、例えばセメントを練ったもの
であってもよい。
【0016】石材製床板4は、図8および図9に示すよ
うに、工場で予め所定寸法のパネルとして製造されたも
のであり、図10に示すように、石材パネル部9の裏面
に例えばエポキシ系の接着剤層10によって補強部材1
1が貼着されたものとなっている。石材パネル部9は、
方形パネル状の天然石からなる9個の石材12…がセメ
ント目地13を介して方形を形成するように並設された
ものとなっている。尚、この石材パネル部9は1枚の石
材からなるものであってもよい。補強部材11は、アル
ミニウム製のハニカム部14の両面に薄いFRP板15
・15が貼着されたものとなっている。
うに、工場で予め所定寸法のパネルとして製造されたも
のであり、図10に示すように、石材パネル部9の裏面
に例えばエポキシ系の接着剤層10によって補強部材1
1が貼着されたものとなっている。石材パネル部9は、
方形パネル状の天然石からなる9個の石材12…がセメ
ント目地13を介して方形を形成するように並設された
ものとなっている。尚、この石材パネル部9は1枚の石
材からなるものであってもよい。補強部材11は、アル
ミニウム製のハニカム部14の両面に薄いFRP板15
・15が貼着されたものとなっている。
【0017】上記の構造において、本実施例の石材製床
板14の敷設方法について以下に説明する。
板14の敷設方法について以下に説明する。
【0018】先ず、図1に示すように、基底部1aとこ
の基底部1aの両側に上方へ立ち上がった側壁部1b・
1bとを有する玄関床基礎部1を形成する。そして、玄
関床基礎部1の側壁部1b・1bに位置決めアングル5
・5を木ねじ16によって取り付ける。このときには、
糸を張って位置決めアングル5・5の位置決めを行う。
この位置決めは、位置決めアングル5・5における横設
部5a・5aの上面位置が、石材製床板4の下面位置と
なるように行う。
の基底部1aの両側に上方へ立ち上がった側壁部1b・
1bとを有する玄関床基礎部1を形成する。そして、玄
関床基礎部1の側壁部1b・1bに位置決めアングル5
・5を木ねじ16によって取り付ける。このときには、
糸を張って位置決めアングル5・5の位置決めを行う。
この位置決めは、位置決めアングル5・5における横設
部5a・5aの上面位置が、石材製床板4の下面位置と
なるように行う。
【0019】次に、図2に示すように、上記の位置決め
アングル5・5と玄関床基礎部1との間に未硬化のモル
タル塊6…を詰め込み、また玄関床基礎部1の上に未硬
化のモルタル塊3…を適当に分散させて配する。このと
きのモルタル塊3…は、その高さが位置決めアングル5
・5における横設部5a・5aの上面の高さよりも高く
なっている。本実施例において、上記の横設部5a・5
aの高さは25mmに設定され、これに対してモルタル塊
3…の高さは30mmに設定されている。
アングル5・5と玄関床基礎部1との間に未硬化のモル
タル塊6…を詰め込み、また玄関床基礎部1の上に未硬
化のモルタル塊3…を適当に分散させて配する。このと
きのモルタル塊3…は、その高さが位置決めアングル5
・5における横設部5a・5aの上面の高さよりも高く
なっている。本実施例において、上記の横設部5a・5
aの高さは25mmに設定され、これに対してモルタル塊
3…の高さは30mmに設定されている。
【0020】次に、図3に示すように、位置決めアング
ル5・5の横設部5a・5a上に、モルタル塊3…を押
さえつけながら石材製床板4を配する。これによって石
材製床板4が所定の高さ位置に位置決めされる。この状
態でモルタル塊3…が硬化すると、石材製床板4は玄関
床基礎部1上に固定されると共に、モルタル塊3…によ
って支持される。
ル5・5の横設部5a・5a上に、モルタル塊3…を押
さえつけながら石材製床板4を配する。これによって石
材製床板4が所定の高さ位置に位置決めされる。この状
態でモルタル塊3…が硬化すると、石材製床板4は玄関
床基礎部1上に固定されると共に、モルタル塊3…によ
って支持される。
【0021】次に、図4に示すように、側壁部1b・1
bの内面における石材製床板4の上に、接着剤層18に
よって巾木7・7を貼着し、その後、図5に示すよう
に、側壁部1b・1bの上に上がり框8・8を取り付け
て作業を終了する。
bの内面における石材製床板4の上に、接着剤層18に
よって巾木7・7を貼着し、その後、図5に示すよう
に、側壁部1b・1bの上に上がり框8・8を取り付け
て作業を終了する。
【0022】尚、本実施例においては、玄関の石材製床
板の敷設方法について説明しているが、本敷設方法は、
玄関に限らず、石材製床板を使用するその他の個所にお
ける石材製床板の敷設方法としても適用可能である。
板の敷設方法について説明しているが、本敷設方法は、
玄関に限らず、石材製床板を使用するその他の個所にお
ける石材製床板の敷設方法としても適用可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明の石材製床板の敷設方法は、以上
のように、補強部材が裏貼りされた石材製床板を予め準
備し、基底部の両側に上方へ立ち上がった側壁部を有す
る床基礎部を、対向する両側壁部の距離が上記の石材製
床板における両側壁部の対向方向の寸法よりも長く、両
側壁部の高さ寸法が石材製床板の厚さ寸法よりも長くな
るように形成し、上記の床基礎部の両側壁部に、石材製
床板を高さ方向に位置決めする位置決め部材を固定し、
床基礎部の基底部上に、上記の位置決め部材によって位
置決めされる石材製床板の裏面を超える高さを有すると
共に、硬化して石材製床板を固定し支持する未硬化の接
着剤塊を点在させ、これら接着剤塊上に、石材製床板を
上記の位置決め部材により位置決めされるようにして載
置する構成である。
のように、補強部材が裏貼りされた石材製床板を予め準
備し、基底部の両側に上方へ立ち上がった側壁部を有す
る床基礎部を、対向する両側壁部の距離が上記の石材製
床板における両側壁部の対向方向の寸法よりも長く、両
側壁部の高さ寸法が石材製床板の厚さ寸法よりも長くな
るように形成し、上記の床基礎部の両側壁部に、石材製
床板を高さ方向に位置決めする位置決め部材を固定し、
床基礎部の基底部上に、上記の位置決め部材によって位
置決めされる石材製床板の裏面を超える高さを有すると
共に、硬化して石材製床板を固定し支持する未硬化の接
着剤塊を点在させ、これら接着剤塊上に、石材製床板を
上記の位置決め部材により位置決めされるようにして載
置する構成である。
【0024】これにより、例えば玄関床を敷設する場
合、1枚の石材製床板を敷設すればよく、短時間で行う
ことができる。また、作業の各工程は簡単なものである
から、熟練したタイル職人が不要となり、職人の不足に
よる工期の長期化およびコストアップを招来しない。さ
らに、石材製床板は予め工場で生産されたものであり、
また作業者の熟練度による仕上がり具合の差が生じ難い
ので、品質を均一化することができる。
合、1枚の石材製床板を敷設すればよく、短時間で行う
ことができる。また、作業の各工程は簡単なものである
から、熟練したタイル職人が不要となり、職人の不足に
よる工期の長期化およびコストアップを招来しない。さ
らに、石材製床板は予め工場で生産されたものであり、
また作業者の熟練度による仕上がり具合の差が生じ難い
ので、品質を均一化することができる。
【図1】本発明の一実施例の石材製床板の敷設方法を示
すものであって、玄関床基礎部の側壁部への位置決めア
ングルの取り付け工程を示す縦断面図である。
すものであって、玄関床基礎部の側壁部への位置決めア
ングルの取り付け工程を示す縦断面図である。
【図2】上記の敷設方法におけるモルタル塊の配設工程
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図3】上記の敷設方法における石材製床板の配設工程
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図4】上記の敷設方法における巾木の取り付け工程を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図5】上記の敷設方法における上がり框の取り付け工
程を示す縦断面図である。
程を示す縦断面図である。
【図6】本発明の一実施例の石材製床板の敷設方法によ
って形成された玄関床の縦断面図である。
って形成された玄関床の縦断面図である。
【図7】図6における要部の拡大図である。
【図8】図6に示した石材製床板の平面図である。
【図9】図8に示した石材製床板の側面図である。
【図10】図9における要部の拡大図である。
【図11】従来の玄関床の敷設方法を示すものであっ
て、仕上がり糸の取り付け工程を示す縦断面図である。
て、仕上がり糸の取り付け工程を示す縦断面図である。
【図12】上記の敷設方法におけるモルタル層の敷設工
程を示す縦断面図である。
程を示す縦断面図である。
【図13】上記の敷設方法におけるモルタル層の均し工
程を示す縦断面図である。
程を示す縦断面図である。
【図14】上記の敷設方法におけるセメントノロの付与
工程を示す縦断面図である。
工程を示す縦断面図である。
【図15】上記の敷設方法における石材の敷設工程を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図16】上記の敷設方法における石材の不陸調整工程
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図17】上記の敷設方法における複数の石材の敷設完
了状態を示す縦断面図である。
了状態を示す縦断面図である。
【図18】上記の敷設方法における巾木の取り付け工程
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図19】上記の敷設方法における上がり框の取り付け
工程を示す縦断面図である。
工程を示す縦断面図である。
1 玄関床基礎部 1a 基底部 1b 側壁部 3 モルタル塊(接着剤塊) 4 石材製床板 5 位置決めアングル(位置決め部材) 9 石材パネル部 11 補強部材 12 石材
Claims (1)
- 【請求項1】補強部材が裏貼りされた石材製床板を予め
準備し、 基底部の両側に上方へ立ち上がった側壁部を有する床基
礎部を、対向する両側壁部の距離が上記の石材製床板に
おける両側壁部の対向方向の寸法よりも長く、両側壁部
の高さ寸法が石材製床板の厚さ寸法よりも長くなるよう
に形成し、 上記の床基礎部の両側壁部に、石材製床板を高さ方向に
位置決めする位置決め部材を固定し、 床基礎部の基底部上に、上記の位置決め部材によって位
置決めされる石材製床板の裏面を超える高さを有すると
共に、硬化して石材製床板を固定し支持する未硬化の接
着剤塊を点在させ、 これら接着剤塊上に、石材製床板を上記の位置決め部材
により位置決めされるようにして載置することを特徴と
する石材製床板の敷設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261601A JPH0598775A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 石材製床板の敷設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261601A JPH0598775A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 石材製床板の敷設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0598775A true JPH0598775A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17364173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261601A Pending JPH0598775A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 石材製床板の敷設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0598775A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010281037A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Om Kiki Corp | 二重床用の石貼り床パネル |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP3261601A patent/JPH0598775A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010281037A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Om Kiki Corp | 二重床用の石貼り床パネル |
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