JPH059966B2 - - Google Patents
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- JPH059966B2 JPH059966B2 JP61283553A JP28355386A JPH059966B2 JP H059966 B2 JPH059966 B2 JP H059966B2 JP 61283553 A JP61283553 A JP 61283553A JP 28355386 A JP28355386 A JP 28355386A JP H059966 B2 JPH059966 B2 JP H059966B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- signal
- point
- level
- gate
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランジスタ回路に関するもので、と
くに絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下
IGFETと称す)を用いたメモリ回路などのデコ
ーダ回路に関するものである。
くに絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下
IGFETと称す)を用いたメモリ回路などのデコ
ーダ回路に関するものである。
IGFETを用いたメモリ回路としては各種のも
のがあり、デコーダ回路としても各種のものが用
いられているが、その基本的な型の1つとして
は、デコーダの論理回路部分と、デコードされた
信号をインピーダンス増巾するバツフア部分とか
らなる第1図に示す回路が代表的である。その動
作波形を第2図に示す。これ等図面を用いて、デ
コーダ回路を説明するに、図において、トランジ
スタQ1,Q2,Q3,Q4はデコーダの論理回
路部分を構成するものであり、トランジスタQ
2,Q3,Q4のゲート信号Ai,Ai+1,Ai+
2のすべてが“0”レベルであればa点は選択さ
れて“1”レベルとなる様になつており、最近の
デコーダ回路の傾向としては、トランジスタQ1
のゲート端子にタイミング信号P1を入れ、ゲー
ト信号Ai,Ai+1,Ai+2にもタイミングを持
たせて信号P1が“1”レベルの間はこれら信号
Ai,Ai+1,Ai+2をリセツトして“0”レベ
ルとすることにより、a点をプリチヤージし、そ
の後信号Ai〜Ai+2に所望の信号を与えてa点
を選択しデコーダ動作をさせるダイナミツク型と
する場合が多い。
のがあり、デコーダ回路としても各種のものが用
いられているが、その基本的な型の1つとして
は、デコーダの論理回路部分と、デコードされた
信号をインピーダンス増巾するバツフア部分とか
らなる第1図に示す回路が代表的である。その動
作波形を第2図に示す。これ等図面を用いて、デ
コーダ回路を説明するに、図において、トランジ
スタQ1,Q2,Q3,Q4はデコーダの論理回
路部分を構成するものであり、トランジスタQ
2,Q3,Q4のゲート信号Ai,Ai+1,Ai+
2のすべてが“0”レベルであればa点は選択さ
れて“1”レベルとなる様になつており、最近の
デコーダ回路の傾向としては、トランジスタQ1
のゲート端子にタイミング信号P1を入れ、ゲー
ト信号Ai,Ai+1,Ai+2にもタイミングを持
たせて信号P1が“1”レベルの間はこれら信号
Ai,Ai+1,Ai+2をリセツトして“0”レベ
ルとすることにより、a点をプリチヤージし、そ
の後信号Ai〜Ai+2に所望の信号を与えてa点
を選択しデコーダ動作をさせるダイナミツク型と
する場合が多い。
トランジスタQ5は、デコーダの論理回路部
と、トランジスタQ7,Q6より成るバツフア回
路部を結ぶゲートトランジスタであり、プリチヤ
ージTp後a点が選択されたときすなわち信号Ai
〜Ai+2が共に“0”レベルのときタイミング
φ2の立上り時にコンデンサーC1の働きにより
b点がa点よりもより高い“1”レベルになるよ
うな働きをする。従つて出力d1にはほゞφ2の高レ
ベルが生じ、確実に“1”レベルが発生するよう
になつている。このとき、プート・ストラツプ用
コンデンサーC1の働きによるb点の持上り電圧
ΔVbは、 ΔVb=Cb/C+Cb・ΔVd1 となり、Cは、コンデンサーC1の大きさ、Cbは
b点に個有の容量の大きさである。ΔVd1はΔVb
による出力出力d1の持上り電圧である。この場
合、もし、トランジスタQ5によるゲート効果が
ないと、b点の持上り電圧ΔVb′は、 ΔVb′=C/C+Ca+Cb・ΔVd1 となり、a点に個有の容量の大きさCaにより持
上りを弱められる。よつてその出力d1には低い
“1”レベルしか得られない。なお第2図の鎖線
はa点が選択されない場合を示している。
と、トランジスタQ7,Q6より成るバツフア回
路部を結ぶゲートトランジスタであり、プリチヤ
ージTp後a点が選択されたときすなわち信号Ai
〜Ai+2が共に“0”レベルのときタイミング
φ2の立上り時にコンデンサーC1の働きにより
b点がa点よりもより高い“1”レベルになるよ
うな働きをする。従つて出力d1にはほゞφ2の高レ
ベルが生じ、確実に“1”レベルが発生するよう
になつている。このとき、プート・ストラツプ用
コンデンサーC1の働きによるb点の持上り電圧
ΔVbは、 ΔVb=Cb/C+Cb・ΔVd1 となり、Cは、コンデンサーC1の大きさ、Cbは
b点に個有の容量の大きさである。ΔVd1はΔVb
による出力出力d1の持上り電圧である。この場
合、もし、トランジスタQ5によるゲート効果が
ないと、b点の持上り電圧ΔVb′は、 ΔVb′=C/C+Ca+Cb・ΔVd1 となり、a点に個有の容量の大きさCaにより持
上りを弱められる。よつてその出力d1には低い
“1”レベルしか得られない。なお第2図の鎖線
はa点が選択されない場合を示している。
一方、トランジスタ3個よりなり、デジツト線
を1本だけ有する、いわゆる3.5線式3トランジ
スタ型メモリセルにおいて、アドレス信号線とし
ては読出しのためのRA線と書込みのためのWA
線の2本を必要とする。しかも、RAとWA線は
それぞれ異るタイミングφ2,φ3で駆動される
ため、デコーダ論理回路部とバツフア部を分離す
るゲートトランジスタも2個必要とする。
を1本だけ有する、いわゆる3.5線式3トランジ
スタ型メモリセルにおいて、アドレス信号線とし
ては読出しのためのRA線と書込みのためのWA
線の2本を必要とする。しかも、RAとWA線は
それぞれ異るタイミングφ2,φ3で駆動される
ため、デコーダ論理回路部とバツフア部を分離す
るゲートトランジスタも2個必要とする。
第3図の回路は、上述の如きメモリセルが3.5
線式3トランジスタ型の場合のデコーダ回路の一
例であり、第4図はその動作を説明するための波
形図である。
線式3トランジスタ型の場合のデコーダ回路の一
例であり、第4図はその動作を説明するための波
形図である。
図において、トランジスタQ5,Q8のゲート
端子は電源電圧VDDに接続されており、一方プリ
チヤージのタイミングP1もその最高レベルは電
源電圧VDD止りである場合が多い。しかもタイミ
ングP1の最終レベルがVDDである場合、最終値
に達するまでには大きな時間がかかり、限られた
プリチヤージ時間では電源電圧まで達しないのが
普通である。このとき、a点のレベルはP1のレ
ベルよりしきい値電圧VTHだけ下つた値となる。
端子は電源電圧VDDに接続されており、一方プリ
チヤージのタイミングP1もその最高レベルは電
源電圧VDD止りである場合が多い。しかもタイミ
ングP1の最終レベルがVDDである場合、最終値
に達するまでには大きな時間がかかり、限られた
プリチヤージ時間では電源電圧まで達しないのが
普通である。このとき、a点のレベルはP1のレ
ベルよりしきい値電圧VTHだけ下つた値となる。
トランジスタQ5,Q8がオフするためには、
a点が電源電圧VDDよりしきい値電圧VTHだけ下
つた値となることが必要であり、a点のレベル
が、上記の如く電源電圧VDDに達していないP1
のレベルよりVTHだけ下つた値すなわちVDD−VTH
より小さい値である場合には、トランジスタQ
5,Q8は少しではあつてもオン状態にある。
a点が電源電圧VDDよりしきい値電圧VTHだけ下
つた値となることが必要であり、a点のレベル
が、上記の如く電源電圧VDDに達していないP1
のレベルよりVTHだけ下つた値すなわちVDD−VTH
より小さい値である場合には、トランジスタQ
5,Q8は少しではあつてもオン状態にある。
このように、トランジスタQ5がオンの状態で
タイミングφ2を加えると、b1点のレベルは、
コンデンサーC1の働きによつて前述の計算通り
には持上らず、a点のレベルをVDD−VTHに持上
げる分だけ、b1点の持上りは減少してしまう。
従つて出力であるRA線の信号は十分高い“1”
レベルとはなり得ない。第4図において、b1点
の波形のうち破線はa点がVDD−VTHまで十分プ
リチヤージされていた場合の波形である。
タイミングφ2を加えると、b1点のレベルは、
コンデンサーC1の働きによつて前述の計算通り
には持上らず、a点のレベルをVDD−VTHに持上
げる分だけ、b1点の持上りは減少してしまう。
従つて出力であるRA線の信号は十分高い“1”
レベルとはなり得ない。第4図において、b1点
の波形のうち破線はa点がVDD−VTHまで十分プ
リチヤージされていた場合の波形である。
第5図は本発明の参考例の1つであり、第6図
はその動作波形図である。図においてデコーダ論
理回路部とバツフア部を結ぶトランジスタQ5,
Q8のゲート端子f点のレベルを変動できるよう
にしたものであり、f点はデコーダの論理回路部
a点の動きに応答して上下する。
はその動作波形図である。図においてデコーダ論
理回路部とバツフア部を結ぶトランジスタQ5,
Q8のゲート端子f点のレベルを変動できるよう
にしたものであり、f点はデコーダの論理回路部
a点の動きに応答して上下する。
すなわち、タイミングP1が高レベルにより、
a点が持上つてゆく際にはf点のレベルもa点に
つれて持上り、b1及びb2点のプリチヤージを
助ける。しかし、プリチヤージ期間が終り、デコ
ーダの選択される期間になると1個のデコーダを
除き、他のデコーダ回路(図示せず)はa点が低
レベルに下る(第6図の点線)。この時、f点は
すべてのデコーダ回路に共通接続されているか
ら、f点のレベルは、他の選択されていないデコ
ーダ回路のa点によつて引かれて下がる。この時
選択されたデコーダのa点は、高レベル(第6図
の実線)を維持するが、f点のレベルは低い状態
となつているので選択されたデコーダ回路のゲー
ト・トランジスタQ5はオフ状態となる。よつて
次にφ2が活性化され高レベルになつた場合、コ
ンデンサC1にチヤージされている電荷はトラン
ジスタQ6のゲートb1の電圧を持上げる働らき
をし、他に逃げることはない。よつて出力d1に
は十分な高レベルが高速で得られることになる。
この場合f点のレベル変化は大巾なものである必
要はなく、例えば、a点のプリチヤージ期間には
トランジスタQ5がオン状態であり、デコーダが
選択される期間には選択されたデコーダのゲー
ト・トランジスタQ5がオフ状態である様な、ゲ
ート電圧を供給しうるレベルであれば十分であ
る。この時選択されていない他のデコーダ回路の
ゲート・トランジスタは導通状態にあるが、その
導通状態はプリチヤージ期間のそれよりも弱めら
れていることは勿論である。
a点が持上つてゆく際にはf点のレベルもa点に
つれて持上り、b1及びb2点のプリチヤージを
助ける。しかし、プリチヤージ期間が終り、デコ
ーダの選択される期間になると1個のデコーダを
除き、他のデコーダ回路(図示せず)はa点が低
レベルに下る(第6図の点線)。この時、f点は
すべてのデコーダ回路に共通接続されているか
ら、f点のレベルは、他の選択されていないデコ
ーダ回路のa点によつて引かれて下がる。この時
選択されたデコーダのa点は、高レベル(第6図
の実線)を維持するが、f点のレベルは低い状態
となつているので選択されたデコーダ回路のゲー
ト・トランジスタQ5はオフ状態となる。よつて
次にφ2が活性化され高レベルになつた場合、コ
ンデンサC1にチヤージされている電荷はトラン
ジスタQ6のゲートb1の電圧を持上げる働らき
をし、他に逃げることはない。よつて出力d1に
は十分な高レベルが高速で得られることになる。
この場合f点のレベル変化は大巾なものである必
要はなく、例えば、a点のプリチヤージ期間には
トランジスタQ5がオン状態であり、デコーダが
選択される期間には選択されたデコーダのゲー
ト・トランジスタQ5がオフ状態である様な、ゲ
ート電圧を供給しうるレベルであれば十分であ
る。この時選択されていない他のデコーダ回路の
ゲート・トランジスタは導通状態にあるが、その
導通状態はプリチヤージ期間のそれよりも弱めら
れていることは勿論である。
要するに、デコーダ回路の選択されていない出
力aのレベルにつれて上下しうる信号源に各ゲー
トトランジスタを接続したものである。
力aのレベルにつれて上下しうる信号源に各ゲー
トトランジスタを接続したものである。
f点のレベルを持上げたり、下げたりする方法
としては各種の方法があるが、第5図の回路にお
いては、f点とa点との間に容量結合C3,C
3′を持たせる方法を用いている。この場合f点
とa点との間に積極的にコンデンサーを入れるこ
とでもよいが、実際にはトランジスタQ5,Q8
のゲートとソース端子、ドレイン端子、ゲートチ
ヤンネルなどとの間の容量結合を利用しても目的
を達することができる。
としては各種の方法があるが、第5図の回路にお
いては、f点とa点との間に容量結合C3,C
3′を持たせる方法を用いている。この場合f点
とa点との間に積極的にコンデンサーを入れるこ
とでもよいが、実際にはトランジスタQ5,Q8
のゲートとソース端子、ドレイン端子、ゲートチ
ヤンネルなどとの間の容量結合を利用しても目的
を達することができる。
第5図の回路を用いれば、f点の低レベルは
VDDよりVTHだけ下つたレベルより下ることはな
い。しかし、f点のレベルを出す方法としては、
この他にも考えられる。第5図の構成ではトラン
ジスタQ5のゲートの電位は“VDD−VTH”より
も低くならず、バツフア回路動作時にバツフア回
路部分と論理回路部分を確実に遮断するという点
で不充分である。またa点のレベルをb点に伝え
る時のゲート電位の上昇は、点fが他の多くのデ
コーダ論理回路部出力と接続されており、かつ選
択デコーダはその中で1つであるから、充分に電
源電位以上とすることも困難である。
VDDよりVTHだけ下つたレベルより下ることはな
い。しかし、f点のレベルを出す方法としては、
この他にも考えられる。第5図の構成ではトラン
ジスタQ5のゲートの電位は“VDD−VTH”より
も低くならず、バツフア回路動作時にバツフア回
路部分と論理回路部分を確実に遮断するという点
で不充分である。またa点のレベルをb点に伝え
る時のゲート電位の上昇は、点fが他の多くのデ
コーダ論理回路部出力と接続されており、かつ選
択デコーダはその中で1つであるから、充分に電
源電位以上とすることも困難である。
本発明の目的は、以上の問題を解決し、論理回
路部の出力とバツフア部の入力との間の導通制御
を確実に行なうことにより、改良されたトランジ
スタ回路を実現することにある。
路部の出力とバツフア部の入力との間の導通制御
を確実に行なうことにより、改良されたトランジ
スタ回路を実現することにある。
以下、本発明を第7図を用いて説明する。
第7図は本発明の実施例の1つである。デコー
ダ論理回路部とバツフア部に係わる主要部は第5
図の構成とほぼ同じであるが、f点の立下げをト
ランジスタQ12によつてφ2に同期させて行な
うことによつて確実にしている。すなわち、トラ
ンジスタQ5の第一の役割は、論理回路部分の動
作結果を速やかに後段のバツフア回路に伝えるこ
とであり、トランジスタQ5のインピーダンスは
できるだけ低いことが望まれる。このためには、
トランジスタQ5をできるだけ大きくするか、ト
ランジスタQ5のゲート電極の電位をできるだけ
高く(Nチヤネルの場合)することが望まれる。
しかし、デコーダ回路のように、メモリチツプ内
で狭いピツチの中に並べる回路ではQ5を大きく
することは困難である。
ダ論理回路部とバツフア部に係わる主要部は第5
図の構成とほぼ同じであるが、f点の立下げをト
ランジスタQ12によつてφ2に同期させて行な
うことによつて確実にしている。すなわち、トラ
ンジスタQ5の第一の役割は、論理回路部分の動
作結果を速やかに後段のバツフア回路に伝えるこ
とであり、トランジスタQ5のインピーダンスは
できるだけ低いことが望まれる。このためには、
トランジスタQ5をできるだけ大きくするか、ト
ランジスタQ5のゲート電極の電位をできるだけ
高く(Nチヤネルの場合)することが望まれる。
しかし、デコーダ回路のように、メモリチツプ内
で狭いピツチの中に並べる回路ではQ5を大きく
することは困難である。
トランジスタQ5の第2の役割は、バツフア回
路動作時に、バツフア回路部分と論理回路部分を
確実に遮断することである。このためには、トラ
ンジスタQ5のゲート電極の電位は十分低いこと
が求められる。
路動作時に、バツフア回路部分と論理回路部分を
確実に遮断することである。このためには、トラ
ンジスタQ5のゲート電極の電位は十分低いこと
が求められる。
以上、第1の役割と第2の役割を確実に実行す
るため、本発明ではトランジスタQ5のゲート電
極に対し、論理回路動作時には電源電圧よりも高
い電位を与え、バツフア回路動作時には十分低い
電位を与えている。
るため、本発明ではトランジスタQ5のゲート電
極に対し、論理回路動作時には電源電圧よりも高
い電位を与え、バツフア回路動作時には十分低い
電位を与えている。
以上の実施例については、Nチヤンネルの
IGFETを用いたがPチヤンネルIGFETを用いて
もよいことは勿論である。
IGFETを用いたがPチヤンネルIGFETを用いて
もよいことは勿論である。
第1図は従来のデコーダ回路の一例を示す図、
第2図は第1図の回路の動作波形図、第3図は従
来のデコーダ回路の他の例を示す図、第4図は第
3図の回路の動作波形図、第5図は本発明の参考
例を示す回路図、第6図は第5図の回路の動作波
形を示す図、及び第7図は本発明の実施例を示す
回路図である。 図において、Q1〜Q4はデコーダ論理回路部
を構成するトランジスタ、Q5,Q8はゲート・
トランジスタ、Q6,Q9はデコーダのバツフア
用トランジスタ、及びC1,C2はプート・スト
ラツプ用コンデンサである。
第2図は第1図の回路の動作波形図、第3図は従
来のデコーダ回路の他の例を示す図、第4図は第
3図の回路の動作波形図、第5図は本発明の参考
例を示す回路図、第6図は第5図の回路の動作波
形を示す図、及び第7図は本発明の実施例を示す
回路図である。 図において、Q1〜Q4はデコーダ論理回路部
を構成するトランジスタ、Q5,Q8はゲート・
トランジスタ、Q6,Q9はデコーダのバツフア
用トランジスタ、及びC1,C2はプート・スト
ラツプ用コンデンサである。
Claims (1)
- 1 ドレイン(又はソース)が入力端子に接続さ
れ、ソース(又はドレイン)に出力を得る第1の
絶縁ゲート型電界効果トランジスタと、ゲートに
上記第1のトランジスタの出力が接続され、ドレ
イン(又はソース)に供給される第1の信号をソ
ース(又はドレイン)へ出力する第2の絶縁ゲー
ト型電界効果トランジスタと、前記第1のトラン
ジスタのゲートに第2の信号を供給する制御回路
とを含み、上記第1のトランジスタの出力が該第
2のトランジスタを導通させるレベルのときに、
該第2のトランジスタの出力を該第2のトランジ
スタのゲートと出力との間に存在する容量によつ
て該第2のトランジスタのゲートに帰還する回路
において、前記制御回路は電源間にそれぞれの電
流路が直列に接続された負荷素子と第3の絶縁ゲ
ート型電界効果トランジスタと、上記負荷素子と
第3のトランジスタの中間接続点に接続された昇
圧手段とを有し、前記昇圧手段は一端が前記中間
接続点に接続され他端に第3の信号が供給される
容量素子を有し、該第3のトランジスタは上記第
1の信号が発生している時に導通して低レベルの
上記第2の信号を生成し、上記第1の信号が発生
する前の期間では前記第3のトランジスタは非導
通に制御されるとともにこの期間に前記第3の信
号を上昇させて電源電位よりも大きい値の該第2
の信号を生成することを特徴とするトランジスタ
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283553A JPS62247621A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | トランジスタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283553A JPS62247621A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | トランジスタ回路 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56055325A Division JPS57170625A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Transitor circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247621A JPS62247621A (ja) | 1987-10-28 |
| JPH059966B2 true JPH059966B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=17667015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61283553A Granted JPS62247621A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | トランジスタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62247621A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4834345A (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-18 | ||
| JPS4844048A (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-25 | ||
| JPS5137866B2 (ja) * | 1971-11-30 | 1976-10-18 | ||
| US3795898A (en) * | 1972-11-03 | 1974-03-05 | Advanced Memory Syst | Random access read/write semiconductor memory |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61283553A patent/JPS62247621A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62247621A (ja) | 1987-10-28 |
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