JPH0599986A - デジタル・パターン発生装置 - Google Patents
デジタル・パターン発生装置Info
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- JPH0599986A JPH0599986A JP3287068A JP28706891A JPH0599986A JP H0599986 A JPH0599986 A JP H0599986A JP 3287068 A JP3287068 A JP 3287068A JP 28706891 A JP28706891 A JP 28706891A JP H0599986 A JPH0599986 A JP H0599986A
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- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 102200091804 rs104894738 Human genes 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 パターン・メモリ12は、アドレス・カウン
タ回路10の出力計数値によりアドレス指定され、デー
タ・パターンを出力する。アドレス・カウンタ回路が第
1計数値を出力するとき、補助メモリ26の出力は、ア
ドレス・レジスタ回路24に第1計数値を記憶させる。
アドレス・カウンタ回路が更に計数し、第2計数値に達
すると、補助メモリの出力は、アドレス・レジスタ回路
に記憶された第1計数値をアドレス・カウンタ回路にロ
ードさせる。パターン・メモリの読出しアドレスは、第
2計数値から後方の第1計数値にジャンプする。 【効果】 計数方向の後方にジャンプするために、アド
レス・カウンタ回路の出力計数値を予めアドレス・レジ
スタ回路に記憶して使用するので、ジャンプ先を記憶す
るメモリが不要である。
タ回路10の出力計数値によりアドレス指定され、デー
タ・パターンを出力する。アドレス・カウンタ回路が第
1計数値を出力するとき、補助メモリ26の出力は、ア
ドレス・レジスタ回路24に第1計数値を記憶させる。
アドレス・カウンタ回路が更に計数し、第2計数値に達
すると、補助メモリの出力は、アドレス・レジスタ回路
に記憶された第1計数値をアドレス・カウンタ回路にロ
ードさせる。パターン・メモリの読出しアドレスは、第
2計数値から後方の第1計数値にジャンプする。 【効果】 計数方向の後方にジャンプするために、アド
レス・カウンタ回路の出力計数値を予めアドレス・レジ
スタ回路に記憶して使用するので、ジャンプ先を記憶す
るメモリが不要である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル・パターン発
生装置、特にジャンプ機能を有するデジタル・パターン
発生装置に関する。
生装置、特にジャンプ機能を有するデジタル・パターン
発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル・パターン発生装置は、所望の
デジタル・パターンを発生する装置であり、デジタル技
術において種々の用途に使用されている。例えば、ラン
ダム・アクセス・メモリ(以下RAMという)の様な半
導体メモリの機能試験において、デジタル・パターン発
生装置の出力パターンを、アドレス信号として被試験メ
モリに入力し、データが書き込まれる又は読み出す各メ
モリ・セルのアドレス指定を行う。この様なメモリ試験
を行う場合のアドレス指定の順序は、そのメモリ試験の
目的に応じて多数の方法が考えられる。
デジタル・パターンを発生する装置であり、デジタル技
術において種々の用途に使用されている。例えば、ラン
ダム・アクセス・メモリ(以下RAMという)の様な半
導体メモリの機能試験において、デジタル・パターン発
生装置の出力パターンを、アドレス信号として被試験メ
モリに入力し、データが書き込まれる又は読み出す各メ
モリ・セルのアドレス指定を行う。この様なメモリ試験
を行う場合のアドレス指定の順序は、そのメモリ試験の
目的に応じて多数の方法が考えられる。
【0003】デジタル・パターン発生装置の連続する一
群の出力パターンを繰り返して発生する場合、繰り返す
範囲の最後の出力パターンのアドレスから最初の出力パ
ターンのアドレスに戻るために、デジタル・パターン発
生装置にはジャンプ機能が必要とされる。図2は、従来
のジャンプ機能を有するデジタル・パターン発生装置を
示し、本発明は、この従来のデジタル・パターン発生装
置を改良するものである。
群の出力パターンを繰り返して発生する場合、繰り返す
範囲の最後の出力パターンのアドレスから最初の出力パ
ターンのアドレスに戻るために、デジタル・パターン発
生装置にはジャンプ機能が必要とされる。図2は、従来
のジャンプ機能を有するデジタル・パターン発生装置を
示し、本発明は、この従来のデジタル・パターン発生装
置を改良するものである。
【0004】図2の装置の構成を説明すると、リセット
信号は、アドレス・カウンタ回路10及びループ・カウ
ンタ回路20のリセット端子に共通に供給され、アドレ
ス・カウンタ回路10のmビットの出力計数値を0に
し、ループ・カウンタ回路20の出力論理値を1にす
る。クロック信号は、アドレス・カウンタ回路10及び
ループ・カウンタ回路20のクロック端子に共通に供給
される。アドレス・カウンタ回路10は、クロック信号
を計数し、その出力計数値は、パターン・メモリ12、
ループ・メモリ14、補助メモリ16及びアドレス・メ
モリ18のアドレス入力端に入力される。パターン・メ
モリ12は、入力アドレスに応じて、nビットの出力パ
ターンを発生する。ループ・メモリ14から読み出され
るkビットの出力データは、ループ・カウンタ回路20
のデータ端子に供給される。補助メモリ16から読み出
される2ビットの出力データの上位ビット値は、ループ
・カウンタ回路20のロード端子に入力され、下位ビッ
ト値は、アンド・ゲート回路22の一方の入力端に供給
される。ループ・カウンタ回路20は、更にカウントダ
ウン端子を有し、この端子に論理値1が供給された状態
でクロック信号が供給されたときに、カウンタ回路内部
の計数値を1だけ減じる。このループ・カウンタ回路
は、例えば、ナショナルセミコンダクタ社より74F5
69として販売されている。ループ・カウンタ回路20
の出力論理値は、カウンタ回路内部の計数値が0でない
ときは0であるが、カウンタ回路内部の計数値が0にな
ると1に変化する。ループ・カウンタ回路20の出力論
理値は、反転された後アンド・ゲート回路22の他方の
入力端に供給される。アンド・ゲート回路22の出力論
理値は、ループ・カウンタ20のカウントダウン端子に
供給されると共に、アドレス・カウンタ10のロード端
子に供給される。アドレス・メモリ18の出力データ
は、アドレス・カウンタ回路10の出力ビット数に等し
いmビットであり、アドレス・カウンタ回路10のデー
タ端子に供給される。
信号は、アドレス・カウンタ回路10及びループ・カウ
ンタ回路20のリセット端子に共通に供給され、アドレ
ス・カウンタ回路10のmビットの出力計数値を0に
し、ループ・カウンタ回路20の出力論理値を1にす
る。クロック信号は、アドレス・カウンタ回路10及び
ループ・カウンタ回路20のクロック端子に共通に供給
される。アドレス・カウンタ回路10は、クロック信号
を計数し、その出力計数値は、パターン・メモリ12、
ループ・メモリ14、補助メモリ16及びアドレス・メ
モリ18のアドレス入力端に入力される。パターン・メ
モリ12は、入力アドレスに応じて、nビットの出力パ
ターンを発生する。ループ・メモリ14から読み出され
るkビットの出力データは、ループ・カウンタ回路20
のデータ端子に供給される。補助メモリ16から読み出
される2ビットの出力データの上位ビット値は、ループ
・カウンタ回路20のロード端子に入力され、下位ビッ
ト値は、アンド・ゲート回路22の一方の入力端に供給
される。ループ・カウンタ回路20は、更にカウントダ
ウン端子を有し、この端子に論理値1が供給された状態
でクロック信号が供給されたときに、カウンタ回路内部
の計数値を1だけ減じる。このループ・カウンタ回路
は、例えば、ナショナルセミコンダクタ社より74F5
69として販売されている。ループ・カウンタ回路20
の出力論理値は、カウンタ回路内部の計数値が0でない
ときは0であるが、カウンタ回路内部の計数値が0にな
ると1に変化する。ループ・カウンタ回路20の出力論
理値は、反転された後アンド・ゲート回路22の他方の
入力端に供給される。アンド・ゲート回路22の出力論
理値は、ループ・カウンタ20のカウントダウン端子に
供給されると共に、アドレス・カウンタ10のロード端
子に供給される。アドレス・メモリ18の出力データ
は、アドレス・カウンタ回路10の出力ビット数に等し
いmビットであり、アドレス・カウンタ回路10のデー
タ端子に供給される。
【0005】この従来のデジタル・パターン発生装置の
動作を説明するため、パターン・メモリ12の記憶パタ
ーンの読出し順序は、アドレス0番地から9番地に順番
に進んだ後、10番地から20番地までの読出しを10
回繰り返し、次に21番地以降の番地に進むと仮定す
る。パターン・メモリ12は、アドレス・カウンタ回路
10の出力計数値によりアドレス指定され、記憶パター
ンが0番地から順番に読み出される。ループ・メモリ1
4のアドレス9番地には、パターン・メモリ12の10
から20番地までの読出しの繰り返し回数である10が
記憶されている。補助メモリ16のアドレス9番地には
10(2進数)が記憶されている。アドレス・カウンタ
回路10の出力計数値が9になると、補助メモリ16の
上位ビット値1及びループ・メモリ14から値10が、
夫々ループ・カウンタ20のロード端子及びデータ端子
に供給され、ループ・カウンタ20の内部計数値は、1
0にセットされる。この動作に関係なくパターン・メモ
リ12は、アドレス20番地まで順番にデータ・パター
ンを出力し続ける。
動作を説明するため、パターン・メモリ12の記憶パタ
ーンの読出し順序は、アドレス0番地から9番地に順番
に進んだ後、10番地から20番地までの読出しを10
回繰り返し、次に21番地以降の番地に進むと仮定す
る。パターン・メモリ12は、アドレス・カウンタ回路
10の出力計数値によりアドレス指定され、記憶パター
ンが0番地から順番に読み出される。ループ・メモリ1
4のアドレス9番地には、パターン・メモリ12の10
から20番地までの読出しの繰り返し回数である10が
記憶されている。補助メモリ16のアドレス9番地には
10(2進数)が記憶されている。アドレス・カウンタ
回路10の出力計数値が9になると、補助メモリ16の
上位ビット値1及びループ・メモリ14から値10が、
夫々ループ・カウンタ20のロード端子及びデータ端子
に供給され、ループ・カウンタ20の内部計数値は、1
0にセットされる。この動作に関係なくパターン・メモ
リ12は、アドレス20番地まで順番にデータ・パター
ンを出力し続ける。
【0006】補助メモリ16のアドレス20番地には、
値01(2進数)が記憶されており、アドレス・メモリ
18のアドレス20番地には、読出し繰り返し範囲の最
初の番地である10番地を表す値10が記憶されてい
る。アドレス・カウンタ回路10の出力計数値が20に
なると、アドレス・メモリ18の出力データ10がアド
レス・カウンタ回路10のデータ端子に供給され、補助
メモリ16の下位ビット値1は、アンド・ゲート回路2
2を介してアドレス・カウンタ回路10のロード端子に
供給されて、アドレス・カウンタ回路10の出力計数値
は、10にセットされる。したがって、パターン・メモ
リ12の読出しアドレスは、20番地から10番地にジ
ャンプする。アンド・ゲート回路22の出力論理値1
が、ループ・カウンタ回路20のカウントダウン端子に
も供給され、且つクロック信号がクロック端子に供給さ
れると、このカウンタ回路の内部計数値が1だけ減少す
る。以後、パターン・メモリ12のアドレス10番地か
ら20番地の読出しを繰り返す毎に、ループ・カウンタ
回路20の内部計数値が減少する。この内部計数値が0
になると、ループ・カウンタ回路20の出力論理値は1
になり、補助メモリ16のアドレス20番地に記憶され
た下位ビット値1が読み出されても、アンド・ゲート回
路22を通過することができなくなる。したがって、ア
ドレス・メモリ18の20番地のデータ10は、アドレ
ス・カウンタ回路10へセットされず、パターン・メモ
リ12の読出しは、アドレス20番地から21番地以降
の読出しに進む。
値01(2進数)が記憶されており、アドレス・メモリ
18のアドレス20番地には、読出し繰り返し範囲の最
初の番地である10番地を表す値10が記憶されてい
る。アドレス・カウンタ回路10の出力計数値が20に
なると、アドレス・メモリ18の出力データ10がアド
レス・カウンタ回路10のデータ端子に供給され、補助
メモリ16の下位ビット値1は、アンド・ゲート回路2
2を介してアドレス・カウンタ回路10のロード端子に
供給されて、アドレス・カウンタ回路10の出力計数値
は、10にセットされる。したがって、パターン・メモ
リ12の読出しアドレスは、20番地から10番地にジ
ャンプする。アンド・ゲート回路22の出力論理値1
が、ループ・カウンタ回路20のカウントダウン端子に
も供給され、且つクロック信号がクロック端子に供給さ
れると、このカウンタ回路の内部計数値が1だけ減少す
る。以後、パターン・メモリ12のアドレス10番地か
ら20番地の読出しを繰り返す毎に、ループ・カウンタ
回路20の内部計数値が減少する。この内部計数値が0
になると、ループ・カウンタ回路20の出力論理値は1
になり、補助メモリ16のアドレス20番地に記憶され
た下位ビット値1が読み出されても、アンド・ゲート回
路22を通過することができなくなる。したがって、ア
ドレス・メモリ18の20番地のデータ10は、アドレ
ス・カウンタ回路10へセットされず、パターン・メモ
リ12の読出しは、アドレス20番地から21番地以降
の読出しに進む。
【0007】
【本発明が解決しようとする課題】この様なジャンプ機
能を有する従来のデジタル・パターン発生装置では、使
用するアドレス・メモリ18は、その番地数がパターン
・メモリ12の番地数に等しく、且つ各番地にアドレス
・カウンタ回路10の出力ビットに等しいmビットを必
要とする。アドレス・メモリ18のメモリ容量は、2*
m(番地数)×mとなり、パターン・メモリ12の番地
数が多いと、アドレス・メモリは大容量となり、装置が
高価になるという問題がある(ここで、N*nは、Nの
n乗を表す)。
能を有する従来のデジタル・パターン発生装置では、使
用するアドレス・メモリ18は、その番地数がパターン
・メモリ12の番地数に等しく、且つ各番地にアドレス
・カウンタ回路10の出力ビットに等しいmビットを必
要とする。アドレス・メモリ18のメモリ容量は、2*
m(番地数)×mとなり、パターン・メモリ12の番地
数が多いと、アドレス・メモリは大容量となり、装置が
高価になるという問題がある(ここで、N*nは、Nの
n乗を表す)。
【0008】したがって、本発明の目的は、デジタル・
パターン発生装置のジャンプ機能のために必要なメモリ
の容量を大幅に削減したデジタル・パターン発生装置の
提供にある。
パターン発生装置のジャンプ機能のために必要なメモリ
の容量を大幅に削減したデジタル・パターン発生装置の
提供にある。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明のデジタ
ル・パターン発生装置によれば、パターン・メモリは、
アドレス・カウンタ回路の出力計数値によりアドレス指
定され、記憶パターンがアドレス0番地から順番に読み
出される。アドレス・カウンタ回路が第1計数値を出力
するとき、補助メモリの出力は、アドレス・レジスタ回
路にこの第1計数値を記憶させる。アドレス・カウンタ
回路が更に計数し、第2計数値に達すると、補助メモリ
の出力は、アドレス・レジスタ回路に記憶された第1計
数値をアドレス・カウンタ回路にロードさせる。これに
より、パターン・メモリの読出しアドレスは、第2計数
値から後方の第1計数値にジャンプする。
ル・パターン発生装置によれば、パターン・メモリは、
アドレス・カウンタ回路の出力計数値によりアドレス指
定され、記憶パターンがアドレス0番地から順番に読み
出される。アドレス・カウンタ回路が第1計数値を出力
するとき、補助メモリの出力は、アドレス・レジスタ回
路にこの第1計数値を記憶させる。アドレス・カウンタ
回路が更に計数し、第2計数値に達すると、補助メモリ
の出力は、アドレス・レジスタ回路に記憶された第1計
数値をアドレス・カウンタ回路にロードさせる。これに
より、パターン・メモリの読出しアドレスは、第2計数
値から後方の第1計数値にジャンプする。
【0010】したがって、本発明のデジタル・パターン
発生装置は、初期値の入力設定が可能で、入力クロック
信号に応じた計数値を出力するカウンタ手段と、このカ
ウンタ手段の出力計数値によりアドレス指定され、記憶
されたデジタル・パターンを発生する記憶手段と、カウ
ンタ手段の出力計数値を受け、カウンタ手段が第1計数
値を出力したときに、第1計数値を記憶し、カウンタ手
段が計数を進めて第2計数値を出力したときに、第1計
数値を上記カウンタ手段に初期値として入力設定するア
ドレス・ジャンプ手段と具えることを特徴とする。
発生装置は、初期値の入力設定が可能で、入力クロック
信号に応じた計数値を出力するカウンタ手段と、このカ
ウンタ手段の出力計数値によりアドレス指定され、記憶
されたデジタル・パターンを発生する記憶手段と、カウ
ンタ手段の出力計数値を受け、カウンタ手段が第1計数
値を出力したときに、第1計数値を記憶し、カウンタ手
段が計数を進めて第2計数値を出力したときに、第1計
数値を上記カウンタ手段に初期値として入力設定するア
ドレス・ジャンプ手段と具えることを特徴とする。
【0011】
【実施例】図1は、本発明のデジタル・パターン発生装
置を示すブロック図である。このデジタル・パターン発
生装置において、アドレス・カウンタ回路、パターン・
メモリ、ループ・カウンタ回路及びアンド・ゲート回路
は、図1の発生装置の各構成要素と同じであり、図1に
おいて図2と同一の参照符号を使用する。以下、本発明
のデジタル・パターン発生装置の構成及び動作を説明す
る。
置を示すブロック図である。このデジタル・パターン発
生装置において、アドレス・カウンタ回路、パターン・
メモリ、ループ・カウンタ回路及びアンド・ゲート回路
は、図1の発生装置の各構成要素と同じであり、図1に
おいて図2と同一の参照符号を使用する。以下、本発明
のデジタル・パターン発生装置の構成及び動作を説明す
る。
【0012】リセット信号は、アドレス・カウンタ回路
10及びループ・カウンタ回路20のリセット端子に共
通に供給され、アドレス・カウンタ回路10のmビット
の出力計数値を0にし、ループ・カウンタ回路20の出
力を論理値1にする。クロック信号は、アドレス・カウ
ンタ回路10、ループ・カウンタ回路20及びアドレス
・レジスタ回路24のクロック端子に共通に入力され
る。アドレス・カウンタ回路10は、クロック信号を計
数し、その出力計数値は、パターン・メモリ12、ルー
プ・メモリ14及び補助メモリ26のアドレス入力端に
供給される他、アドレス・レジスタ回路24のデータ端
子にも供給される。
10及びループ・カウンタ回路20のリセット端子に共
通に供給され、アドレス・カウンタ回路10のmビット
の出力計数値を0にし、ループ・カウンタ回路20の出
力を論理値1にする。クロック信号は、アドレス・カウ
ンタ回路10、ループ・カウンタ回路20及びアドレス
・レジスタ回路24のクロック端子に共通に入力され
る。アドレス・カウンタ回路10は、クロック信号を計
数し、その出力計数値は、パターン・メモリ12、ルー
プ・メモリ14及び補助メモリ26のアドレス入力端に
供給される他、アドレス・レジスタ回路24のデータ端
子にも供給される。
【0013】パターン・メモリ12は、入力アドレスに
応じて、nビットの出力パターンを発生する。ループ・
メモリ14はkビットの出力ビットを有し、その出力デ
ータはループ・カウンタ回路20のデータ端子に供給さ
れる。補助メモリ26は、3ビットの出力ビットを有
し、上位ビット値はループ・カウンタ回路20のロード
端子に供給され、中位ビット値はアンド・ゲート回路2
2の一方の入力端に供給され、下位ビット値は、アドレ
ス・レジスタ回路24のロード端子に供給される。この
ビット桁及び出力先の組み合わせは一例であり、各ビッ
トの出力形態を変えることにより任意に選択できる。ア
ドレス・レジスタ回路24は、ロード端子及びクロック
端子に共に論理値1が供給されたときに、そのデータ端
子に供給されたデータを出力端に保持する。アドレス・
レジスタ24及び補助メモリ26は、後述する様にパタ
ーン・メモリ12の読出しアドレスを現在のアドレスよ
り後方のアドレスにジャンプさせるためのアドレス・ジ
ャンプ手段を構成する。
応じて、nビットの出力パターンを発生する。ループ・
メモリ14はkビットの出力ビットを有し、その出力デ
ータはループ・カウンタ回路20のデータ端子に供給さ
れる。補助メモリ26は、3ビットの出力ビットを有
し、上位ビット値はループ・カウンタ回路20のロード
端子に供給され、中位ビット値はアンド・ゲート回路2
2の一方の入力端に供給され、下位ビット値は、アドレ
ス・レジスタ回路24のロード端子に供給される。この
ビット桁及び出力先の組み合わせは一例であり、各ビッ
トの出力形態を変えることにより任意に選択できる。ア
ドレス・レジスタ回路24は、ロード端子及びクロック
端子に共に論理値1が供給されたときに、そのデータ端
子に供給されたデータを出力端に保持する。アドレス・
レジスタ24及び補助メモリ26は、後述する様にパタ
ーン・メモリ12の読出しアドレスを現在のアドレスよ
り後方のアドレスにジャンプさせるためのアドレス・ジ
ャンプ手段を構成する。
【0014】ループ・カウンタ回路20の出力論理値
は、反転された後アンド・ゲート回路22の他方の入力
端に供給される。アンド・ゲート回路22の出力論理値
は、ループ・カウンタ20のカウントダウン端子に供給
されると共に、アドレス・カウンタ回路10のロード端
子に供給される。ループ・カウンタ回路の動作は、従来
例で説明したとおりである。アドレス・カウンタ回路1
0のロード端子に論理値1が供給されると、アドレス・
レジスタ24の出力端に保持された値が、アドレス・カ
ウンタ回路10にセットされる。ここで、本発明のデジ
タル・パターン発生装置は、図2に示すアドレス・メモ
リを含まない点に留意されたい。
は、反転された後アンド・ゲート回路22の他方の入力
端に供給される。アンド・ゲート回路22の出力論理値
は、ループ・カウンタ20のカウントダウン端子に供給
されると共に、アドレス・カウンタ回路10のロード端
子に供給される。ループ・カウンタ回路の動作は、従来
例で説明したとおりである。アドレス・カウンタ回路1
0のロード端子に論理値1が供給されると、アドレス・
レジスタ24の出力端に保持された値が、アドレス・カ
ウンタ回路10にセットされる。ここで、本発明のデジ
タル・パターン発生装置は、図2に示すアドレス・メモ
リを含まない点に留意されたい。
【0015】図1のデジタル・アドレス発生装置の動作
を説明するため、パターン・メモリ12の記憶パターン
の読出し順序は、従来例の動作を説明したときと同様
に、0番地から9番地に順番に進んだ後、10番地から
20番地までの読出しを10回繰り返し、次に21番地
以降の番地に進むと仮定する。
を説明するため、パターン・メモリ12の記憶パターン
の読出し順序は、従来例の動作を説明したときと同様
に、0番地から9番地に順番に進んだ後、10番地から
20番地までの読出しを10回繰り返し、次に21番地
以降の番地に進むと仮定する。
【0016】パターン・メモリ12は、アドレス・カウ
ンタ回路10の出力計数値によりアドレス指定され、記
憶パターンがアドレス0番地から順番に読み出される。
ループ・メモリ14のアドレス9番地には、パターン・
メモリ12のアドレス10番地から20番地までの読出
しの繰り返し回数である10が記憶されている。補助メ
モリ26のアドレス9番地には100(2進数)が記憶
されている。アドレス・カウンタ回路10の出力計数値
が9になると、補助メモリ26の上位ビット値1及びル
ープ・メモリ14からの値10が、夫々ループ・カウン
タ20のロード端子及びデータ端子に供給され、ループ
・カウンタ20の内部計数値は、10にセットされる。
補助メモリのアドレス10番地には、001(2進数)
が記憶されている。アドレス・カウンタ回路の出力計数
値が10になると、補助メモリ26の下位ビット値1が
アドレス・レジスタ回路24のロード端子に供給され、
クロック信号が供給されると、その時のアドレス・カウ
ンタ回路10の出力計数値10がアドレス・レジスタ回
路24の出力端に保持される。一方、これらの動作に関
係なくパターン・メモリ12は、20番地まで順番にデ
ータ・パターンを出力し続ける。
ンタ回路10の出力計数値によりアドレス指定され、記
憶パターンがアドレス0番地から順番に読み出される。
ループ・メモリ14のアドレス9番地には、パターン・
メモリ12のアドレス10番地から20番地までの読出
しの繰り返し回数である10が記憶されている。補助メ
モリ26のアドレス9番地には100(2進数)が記憶
されている。アドレス・カウンタ回路10の出力計数値
が9になると、補助メモリ26の上位ビット値1及びル
ープ・メモリ14からの値10が、夫々ループ・カウン
タ20のロード端子及びデータ端子に供給され、ループ
・カウンタ20の内部計数値は、10にセットされる。
補助メモリのアドレス10番地には、001(2進数)
が記憶されている。アドレス・カウンタ回路の出力計数
値が10になると、補助メモリ26の下位ビット値1が
アドレス・レジスタ回路24のロード端子に供給され、
クロック信号が供給されると、その時のアドレス・カウ
ンタ回路10の出力計数値10がアドレス・レジスタ回
路24の出力端に保持される。一方、これらの動作に関
係なくパターン・メモリ12は、20番地まで順番にデ
ータ・パターンを出力し続ける。
【0017】補助メモリ26のアドレス20番地には、
値010が記憶されている。アドレス・カウンタ回路1
0の出力計数値が20になると、補助メモリ26の中位
ビット値1は、アンド・ゲート回路22の一方の入力端
子に供給される。この時、ループ・カウンタ回路20の
出力論理値は0であるので、中位ビット値1はアンド・
ゲート回路22を通過し、アドレス・カウンタ回路10
のロード端子に供給される。これで、アドレス・レジス
タ回路24の出力端に保持されたデータ10は、アドレ
ス・カウンタ回路10の出力計数値としてセットされ
る。したがって、パターン・メモリ12の読出しアドレ
スは、20番地から10番地にジャンプする。アンド・
ゲート回路22の出力論理値1が、ループ・カウンタ回
路20のカウントダウン端子に供給され、且つクロック
信号がクロック端子に供給されると、このカウンタ回路
の内部計数値が1だけ減少する。以後、パターン・メモ
リ12の10番地から20番地の読出しを繰り返す毎
に、ループ・カウンタ回路20の内部計数値が減少す
る。この内部計数値が0になると、ループ・カウンタ回
路20の出力論理値は1になり、補助メモリ26の20
番地に記憶された中位ビット値1は、アンド・ゲート回
路22を通過することができなくなる。したがって、ア
ドレス・メモリ18の20番地のデータ10は、アドレ
ス・カウンタ回路10へセットされず、パターン・メモ
リ12の読出しは、20番地から21番地以降の読出し
に進む。
値010が記憶されている。アドレス・カウンタ回路1
0の出力計数値が20になると、補助メモリ26の中位
ビット値1は、アンド・ゲート回路22の一方の入力端
子に供給される。この時、ループ・カウンタ回路20の
出力論理値は0であるので、中位ビット値1はアンド・
ゲート回路22を通過し、アドレス・カウンタ回路10
のロード端子に供給される。これで、アドレス・レジス
タ回路24の出力端に保持されたデータ10は、アドレ
ス・カウンタ回路10の出力計数値としてセットされ
る。したがって、パターン・メモリ12の読出しアドレ
スは、20番地から10番地にジャンプする。アンド・
ゲート回路22の出力論理値1が、ループ・カウンタ回
路20のカウントダウン端子に供給され、且つクロック
信号がクロック端子に供給されると、このカウンタ回路
の内部計数値が1だけ減少する。以後、パターン・メモ
リ12の10番地から20番地の読出しを繰り返す毎
に、ループ・カウンタ回路20の内部計数値が減少す
る。この内部計数値が0になると、ループ・カウンタ回
路20の出力論理値は1になり、補助メモリ26の20
番地に記憶された中位ビット値1は、アンド・ゲート回
路22を通過することができなくなる。したがって、ア
ドレス・メモリ18の20番地のデータ10は、アドレ
ス・カウンタ回路10へセットされず、パターン・メモ
リ12の読出しは、20番地から21番地以降の読出し
に進む。
【0018】この様に、本発明では、計数方向の後方に
ジャンプするために、読出し繰り返し範囲の最初のアド
レスを通過する際に、アドレス・カウンタ回路の出力計
数値を予めアドレス・レジスタ回路に記憶しておき、繰
り返し範囲の最後のアドレスに達したときに、記憶して
おいた出力計数値をアドレス・カウンタ回路にロードす
ることによりジャンプ機能を実現しているので、ジャン
プ先記憶用のメモリが不要である。
ジャンプするために、読出し繰り返し範囲の最初のアド
レスを通過する際に、アドレス・カウンタ回路の出力計
数値を予めアドレス・レジスタ回路に記憶しておき、繰
り返し範囲の最後のアドレスに達したときに、記憶して
おいた出力計数値をアドレス・カウンタ回路にロードす
ることによりジャンプ機能を実現しているので、ジャン
プ先記憶用のメモリが不要である。
【0019】以上、本発明の好適な実施例に説明した
が、本発明の要旨を逸脱することなく種々の変更が可能
であり、例えば、増加方向に計数したが、減少方向に計
数させ、現在のアドレス番地より大きなアドレス番地に
ジャンプさせることもできる。また、ループ・カウンタ
回路20への読出し繰り返し回数のセットは、繰り返し
範囲の前のアドレスであればよく、直前のアドレスには
限定されない。
が、本発明の要旨を逸脱することなく種々の変更が可能
であり、例えば、増加方向に計数したが、減少方向に計
数させ、現在のアドレス番地より大きなアドレス番地に
ジャンプさせることもできる。また、ループ・カウンタ
回路20への読出し繰り返し回数のセットは、繰り返し
範囲の前のアドレスであればよく、直前のアドレスには
限定されない。
【0020】
【発明の効果】この様に、本発明のデータ・パターン発
生装置では、パターン・メモリ内で、現在読出している
アドレス番地から後方の番地にジャンプする動作をする
場合に有効である。即ち、補助メモリ26の出力ビット
数は従来より1ビット増加するが、従来使用したアドレ
ス・メモリが全く不要になり、装置を安価に製造するこ
とができる。
生装置では、パターン・メモリ内で、現在読出している
アドレス番地から後方の番地にジャンプする動作をする
場合に有効である。即ち、補助メモリ26の出力ビット
数は従来より1ビット増加するが、従来使用したアドレ
ス・メモリが全く不要になり、装置を安価に製造するこ
とができる。
【図1】 本発明のデジタル・パターン発生装置を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】 従来のデジタル・パターン発生装置を示すブ
ロック図。
ロック図。
10 カウンタ手段 12 メモリ手段 24、26 アドレス・ジャンプ手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 29/00 303 9288−5L
Claims (1)
- 【請求項1】 初期値の入力設定が可能で、入力クロッ
ク信号に応じた計数値を出力するカウンタ手段と、 該カウンタ手段の出力計数値によりアドレス指定され、
記憶されたデジタル・パターンを発生する記憶手段と、 上記カウンタ手段の出力計数値を受け、上記カウンタ手
段が第1計数値を出力するときに、該第1計数値を記憶
し、上記カウンタ手段が計数を進めて第2計数値を出力
するときに、上記第1計数値を上記カウンタ手段に初期
値として入力設定するアドレス・ジャンプ手段とを具え
ることを特徴とするデジタル・パターン発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3287068A JPH0599986A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | デジタル・パターン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3287068A JPH0599986A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | デジタル・パターン発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0599986A true JPH0599986A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17712639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3287068A Pending JPH0599986A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | デジタル・パターン発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0599986A (ja) |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP3287068A patent/JPH0599986A/ja active Pending
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