JPH0610013B2 - 荷物梱包装置 - Google Patents
荷物梱包装置Info
- Publication number
- JPH0610013B2 JPH0610013B2 JP61121798A JP12179886A JPH0610013B2 JP H0610013 B2 JPH0610013 B2 JP H0610013B2 JP 61121798 A JP61121798 A JP 61121798A JP 12179886 A JP12179886 A JP 12179886A JP H0610013 B2 JPH0610013 B2 JP H0610013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- fixed
- strut
- stud
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、船荷等の荷物の梱包装置に関するものであ
り、特にこの梱包装置の枠組に関するものである。
り、特にこの梱包装置の枠組に関するものである。
従来の此種梱包枠組のうち、例えば腰下の一例を別紙第
6図に従つて説明する。(30)はチヤンネルであり、この
チヤンネル(30)を前後平行に相対峙せしめ、その両端部
及び中間部に夫々稍短いチヤンネル(30a)(30a)…を介装
し、前記のチヤンネル(30)(30)の側面に当接して熔着せ
られている。従つて、少くとも前後のチヤンネル(30)(3
0)の凹部(30b)(30b)は夫々外方に向くように形成されて
いる。そこで、このような腰下に例えば、被梱包材を定
着せしめんとするような場合、チヤンネルに穴を明け、
ここにボルト等によつて被梱包材を定着せしめねばなら
ないのであり、又、このチヤンネルの上面にベニヤ板等
を張設する場合も、同様にチヤンネルに釘を打つことが
できないので、穴を明けて取付けねばならないのであ
る。然るに、梱包枠組は、被梱包材の種類及び寸法等に
よつて一定していないので、当初より前記チヤンネルに
穴明け加工ができないのである。即ち、現場に於て被梱
包材を梱包し枠組を施工するときに各被梱包材に合せ
て、その定着位置に穴を明け、ボルト等によつて定着せ
ねばならないのである。従つて、この穴明け加工に相当
の時間を費消し、組立工賃が高くなるのである。従来の
もので図示は省略したが、上下框及び外中支柱の多くは
チヤンネル又はアングルが用いられているが、之等チヤ
ンネル又はアングルを用いるときは当接する個所を熔接
するか、或は片方にボルトを熔接し、他方にボルト穴を
明けてナツトにて緊着する方法等が採用される。然し乍
ら、之等は前述したように極めて作業性が悪いのであ
る。
6図に従つて説明する。(30)はチヤンネルであり、この
チヤンネル(30)を前後平行に相対峙せしめ、その両端部
及び中間部に夫々稍短いチヤンネル(30a)(30a)…を介装
し、前記のチヤンネル(30)(30)の側面に当接して熔着せ
られている。従つて、少くとも前後のチヤンネル(30)(3
0)の凹部(30b)(30b)は夫々外方に向くように形成されて
いる。そこで、このような腰下に例えば、被梱包材を定
着せしめんとするような場合、チヤンネルに穴を明け、
ここにボルト等によつて被梱包材を定着せしめねばなら
ないのであり、又、このチヤンネルの上面にベニヤ板等
を張設する場合も、同様にチヤンネルに釘を打つことが
できないので、穴を明けて取付けねばならないのであ
る。然るに、梱包枠組は、被梱包材の種類及び寸法等に
よつて一定していないので、当初より前記チヤンネルに
穴明け加工ができないのである。即ち、現場に於て被梱
包材を梱包し枠組を施工するときに各被梱包材に合せ
て、その定着位置に穴を明け、ボルト等によつて定着せ
ねばならないのである。従つて、この穴明け加工に相当
の時間を費消し、組立工賃が高くなるのである。従来の
もので図示は省略したが、上下框及び外中支柱の多くは
チヤンネル又はアングルが用いられているが、之等チヤ
ンネル又はアングルを用いるときは当接する個所を熔接
するか、或は片方にボルトを熔接し、他方にボルト穴を
明けてナツトにて緊着する方法等が採用される。然し乍
ら、之等は前述したように極めて作業性が悪いのであ
る。
この発明は前記問題点に鑑み之を解決せんとして提案せ
られたものであり、荷物梱包枠組の腰下の少くとも中枠
は角パイプにて形成されて、その上面にスタツドボルト
が固設され、更に、下框を角パイプにて形成し、腰下の
基枠をチヤンネル又はアングルによつて構成し、前記下
框の下面にスタツドボルトを固設し、之に対する下面の
前記基枠に前記スタツドボルトの挿入孔を貫設し、ここ
に該スタツドボルトを挿入して緊着し、更に、外支柱を
角パイプにて構成し、この外支柱のうち一方の外支柱に
ピースを固設し、このピースを介してビスにより他方の
外支柱にビス止すると共に、上框も前記下框と同様に角
パイプにて構成し、中支柱の上下端面に当片を固設し、
この当片の当接する上下框の面にスタツドボルトを固設
し、このスタツドボルトの挿入孔を前記上下框に設け、
之に該スタツドボルトを挿入して緊着し、或は上下框と
外支柱とによつて形成される上下の内側コーナーに、コ
ーナーピースを当接し、このコーナーピースの当接面の
前記上下框及び外支柱にスタツドボルトを固設し、この
スタツドボルトの挿入孔を前記コーナーピースに設け、
ここに、該スタツドボルトを挿入して緊着するようにし
たことを特徴とする荷物梱包装置を提供せんとするもの
である。
られたものであり、荷物梱包枠組の腰下の少くとも中枠
は角パイプにて形成されて、その上面にスタツドボルト
が固設され、更に、下框を角パイプにて形成し、腰下の
基枠をチヤンネル又はアングルによつて構成し、前記下
框の下面にスタツドボルトを固設し、之に対する下面の
前記基枠に前記スタツドボルトの挿入孔を貫設し、ここ
に該スタツドボルトを挿入して緊着し、更に、外支柱を
角パイプにて構成し、この外支柱のうち一方の外支柱に
ピースを固設し、このピースを介してビスにより他方の
外支柱にビス止すると共に、上框も前記下框と同様に角
パイプにて構成し、中支柱の上下端面に当片を固設し、
この当片の当接する上下框の面にスタツドボルトを固設
し、このスタツドボルトの挿入孔を前記上下框に設け、
之に該スタツドボルトを挿入して緊着し、或は上下框と
外支柱とによつて形成される上下の内側コーナーに、コ
ーナーピースを当接し、このコーナーピースの当接面の
前記上下框及び外支柱にスタツドボルトを固設し、この
スタツドボルトの挿入孔を前記コーナーピースに設け、
ここに、該スタツドボルトを挿入して緊着するようにし
たことを特徴とする荷物梱包装置を提供せんとするもの
である。
この発明に於てその腰下のうち、少くともその中枠を角
パイプによつて形成した為、被梱包材を梱包するとき、
この被梱包材の寸法等に応じ、腰下に定着する個所に容
易にスタツドボルトをスポツト熔接することができる。
更に又、床板であるベニヤ板等を取付ける際も、中枠が
角パイプであるため、釘を任意の個所に打設して釘着す
ることができ極めて便利となる。更に又、腰下の基枠は
チヤンネル又はアングルによつて構成されるが、下框に
はその下面にスタツドボルトが容易にスポツト熔接の手
段によつて固設できるから、極めて作業性が良好とな
り、腰下の基枠のチヤンネル又はアングルにのみ前記ス
タツドボルトの孔を明ければよいので、組立手間が著し
く軽減される。又、腰下の下框を角型パイプによつて構
成し、基枠をアングル又はチヤンネルによつて構成した
ため、各荷物の寸法等に合せて組立てられる枠組に於
て、角パイプによつて構成された腰下の下框にはスタツ
ドボルトをスポツト熔接等の手段によつて極めて簡単に
突設できる。従つて、之に対峙するチヤンネル又はアン
グルの面にのみ、前記の孔明け加工を施せばよいことに
なり、それだけ組立時間が短縮せられる。又、荷物梱包
枠組の外支柱は、角パイプによつて構成されており、且
つ、その当接する一方の外支柱の外側面にピースが突設
されており、このピースと当接する他方の外支柱に対し
て、このピースを介してビス等によつて緊着するのであ
るから、外支柱相互の結合が容易迅速且つ、確実であ
り、更に、ピースの熔接もスポツト熔接が可能であるた
め容易となり、又、側板及び棲板の取付も外支柱が角パ
イプであるため、この外支柱に釘着でき、それだけ之等
の取付が容易となる。又、前記のように上下框及び外支
柱を角パイプによつて構成した為、ピース又はスタツド
ボルトの固着作業が極めて容易となる。即ち、之等の固
着はスポット熔接その他の手段にて為すことが可能とな
り、作業性が高上する。そこで、中支柱の上下端面にピ
ースを熔着し、そして、このピースの当接面に相当する
上下框の面にスタツドボルトを立設してあり、更に、こ
のスタツドボルトの挿入孔を前記ピースに設けてあるの
で、当該スタツドボルトをピースの挿入孔に挿入してナ
ツト等によつて緊締することにより、上下框と中支柱と
を固着できるのである。又、必要によつては上下框と外
支柱によつて形成される四隅にL状のコーナーピースを
当接し、且つ、前記のようにこのコーナーピースの当接
面の上下框及び外支柱に夫々スタツドボルトを固設し、
このスタツドボルトの挿入孔を前記コーナーピースに設
け、該挿入孔に前記スタツドボルトを夫々挿入して、ナ
ツト等にて緊締することにより上下框及び外支柱を固定
できるのである。そして、之等の作業は前述したように
上下框及び外支柱が夫々角パイプによつて構成されてい
るため、極めて容易迅速に行われるのである。
パイプによつて形成した為、被梱包材を梱包するとき、
この被梱包材の寸法等に応じ、腰下に定着する個所に容
易にスタツドボルトをスポツト熔接することができる。
更に又、床板であるベニヤ板等を取付ける際も、中枠が
角パイプであるため、釘を任意の個所に打設して釘着す
ることができ極めて便利となる。更に又、腰下の基枠は
チヤンネル又はアングルによつて構成されるが、下框に
はその下面にスタツドボルトが容易にスポツト熔接の手
段によつて固設できるから、極めて作業性が良好とな
り、腰下の基枠のチヤンネル又はアングルにのみ前記ス
タツドボルトの孔を明ければよいので、組立手間が著し
く軽減される。又、腰下の下框を角型パイプによつて構
成し、基枠をアングル又はチヤンネルによつて構成した
ため、各荷物の寸法等に合せて組立てられる枠組に於
て、角パイプによつて構成された腰下の下框にはスタツ
ドボルトをスポツト熔接等の手段によつて極めて簡単に
突設できる。従つて、之に対峙するチヤンネル又はアン
グルの面にのみ、前記の孔明け加工を施せばよいことに
なり、それだけ組立時間が短縮せられる。又、荷物梱包
枠組の外支柱は、角パイプによつて構成されており、且
つ、その当接する一方の外支柱の外側面にピースが突設
されており、このピースと当接する他方の外支柱に対し
て、このピースを介してビス等によつて緊着するのであ
るから、外支柱相互の結合が容易迅速且つ、確実であ
り、更に、ピースの熔接もスポツト熔接が可能であるた
め容易となり、又、側板及び棲板の取付も外支柱が角パ
イプであるため、この外支柱に釘着でき、それだけ之等
の取付が容易となる。又、前記のように上下框及び外支
柱を角パイプによつて構成した為、ピース又はスタツド
ボルトの固着作業が極めて容易となる。即ち、之等の固
着はスポット熔接その他の手段にて為すことが可能とな
り、作業性が高上する。そこで、中支柱の上下端面にピ
ースを熔着し、そして、このピースの当接面に相当する
上下框の面にスタツドボルトを立設してあり、更に、こ
のスタツドボルトの挿入孔を前記ピースに設けてあるの
で、当該スタツドボルトをピースの挿入孔に挿入してナ
ツト等によつて緊締することにより、上下框と中支柱と
を固着できるのである。又、必要によつては上下框と外
支柱によつて形成される四隅にL状のコーナーピースを
当接し、且つ、前記のようにこのコーナーピースの当接
面の上下框及び外支柱に夫々スタツドボルトを固設し、
このスタツドボルトの挿入孔を前記コーナーピースに設
け、該挿入孔に前記スタツドボルトを夫々挿入して、ナ
ツト等にて緊締することにより上下框及び外支柱を固定
できるのである。そして、之等の作業は前述したように
上下框及び外支柱が夫々角パイプによつて構成されてい
るため、極めて容易迅速に行われるのである。
以下、この発明の一実施例を別紙添附図面に従つて詳述
する。(1)は腰下、(1a)はこの腰下(1)の周囲の基枠、(1
b)は腰下(1)の中枠である。この中枠(1b)は角パイプに
よつて構成され、その上面の所々にスタツドボルト(2)
(2)…がスポツト熔接等の手段によつて固設される。従
つて、このスタツドボルト(2)(2)…の固設が各荷物の定
着位置に容易迅速に固設でき、更に、中枠(1b)(1b)…の
上面に無負荷の床材(A)を装着する場合も、中枠(1b)(1
b)…が前述のように角パイプによつて構成されているた
め、前記床材(A)はこの中枠に釘等によつて容易に釘着
することができ、極めて便利となり作業性が高上する。
尚、基枠(1a)(1a),(1a)(1a)はチヤンネル又はアングル
によつて構成されるが、その開放部(1c)(1c),(1c)(1c)
は外側に向つて開放されており、更にこの基枠(1a)(1
a),(1a)(1a)には側(3)(3)及び棲(4)(4)を取付けるため
に所々にボルト孔(B)(B)…が開穿されている。又、側
(3)(3)及び棲(4)(4)の上框(5)(5),(5)(5)及び下框(6)
(6),(6)(6)並びに夫々の外支柱(7)(7),(7)(7),(7)
(7),(7)(7)は角パイプによつて構成される。更に、中
支柱(8)(8)…も角パイプによつて構成するを可とする。
而して、前記下框(6)(6),(6)(6)の下面にはスタツドボ
ルト(9)(9)…がスポツト熔接等の手段で固設される。従
つて、このスタツドボルト(9)(9)…の固設作業が容易迅
速にできる。更に、このスタツドボルト(9)(9)…は前記
腰下(1)の基枠(1a)(1a),(1a)(1a)に設けたボルト挿入
孔(5)(5)…に夫々挿入してナツト等により緊締され、腰
下(1)と側(3)及び棲(4)とを夫々結合するのである。更
に、中支柱(8)(8)…の上下端面にはピース(10)(10)…が
熔接等の手段で固設される。このピース(10)の巾は下框
(6)の巾と同一とし、その左右の長さは中支柱(8)の左右
側面より稍突出する程度でよい。この突出している個所
にボルト挿入孔(11)(11)…が貫穿せられている。そし
て、この挿入孔(11)(11)…位置の上框(5)(5),(5)(5)及
び下框(6)(6),(6)(6)にスタツドボルト(12)(12)…がス
ポツト熔接等の手段により固設され、このスタツドボル
ト(12)(12)…をピース(10)(10)…の夫々のボルトの挿入
孔(11)(11)…に挿入してナツト等に緊締し、上框(5)と
下框(6)とを結合するのである。従つて、前記スタツド
ボルト(12)(12)…の固設作業がスポツト熔接等の手段で
為されるため、極めて容易迅速である。更に又、前記上
框(5)、下框(6)並びに外支柱(7)(7)によつて構成される
内側面の四隅には、L形のコーナーピース(13)(13)(13)
(13)が当接される。このコーナーピース(13)(13)(13)(1
3)が当接する上框(5)及び外支柱(7)、並びに下框(6)及
び外支柱(7)にはその当接面にスタツドボルト(14)(14)
…を固設し、このスタツドボルト(14)(14)…の挿入孔(1
5)(15)…を前記コーナーピース(13)(13)(13)(13)に夫々
貫設し、該スタツドボルト(14)(14)…を夫々該挿入孔(1
5)(15)…に挿入してナツト等によつて緊締し、上下框
(5)(6)を外支柱(7)(7)に夫々結合するのである。このと
き、前記スタツドボルト(14)(14)…はスポツト熔接等の
手段によつて固設できるので、この固設作業が容易迅速
となる。更に又、前記側(3)(3)又は棲(4)(4)の外支柱
(7)(7)には外方に向つてピース(16)(16)…が突設せられ
ている。この実施例図は前後の側(3)(3)の外支柱(7)(7)
に設けられている。従つて、第5図のように側(3)の外
支柱(7)の左側面は、棲(4)の外支柱(7)内側端面に当接
し、更に、前記ピース(16)(16)…は棲(4)の外支柱(7)の
外側面に当接する。依つて、該ピース(16)(16)…の前記
突出量は棲(4)の外支柱(7)の面より外方に突出しない程
度の長さとする。斯くして、前後の側(3)(3)の前記外支
柱(7)(7)を左右の棲(4)の外支柱(7)(7)の内側端面に当
接し、前記ピース(16)(16)…を介してこのピース(16)(1
6)…に開穿した孔よりビス等によつて棲(4)の外支柱(7)
に螺着することにより、側(3)及び棲(4)を結合するので
ある。このとき、前記側(3)及び棲(4)の外支柱(7)(7)
に,(7)(7)が夫々角パイプによつて構成されているた
め、前記ビス止めが容易迅速となる。更に又、之等の側
(3)及び棲(4)の上框(5)及び下框(6)並びに外支柱(7)が
夫々角パイプによつて構成されているため、この角パイ
プに対して側板(17)及び棲板(18)は釘によつて釘着する
ことができるので、この側板(17)及び棲板(18)の取付が
容易迅速となる。更に、中支柱(8)(8)…も角パイプによ
つて構成すればより作業性が高上する。
する。(1)は腰下、(1a)はこの腰下(1)の周囲の基枠、(1
b)は腰下(1)の中枠である。この中枠(1b)は角パイプに
よつて構成され、その上面の所々にスタツドボルト(2)
(2)…がスポツト熔接等の手段によつて固設される。従
つて、このスタツドボルト(2)(2)…の固設が各荷物の定
着位置に容易迅速に固設でき、更に、中枠(1b)(1b)…の
上面に無負荷の床材(A)を装着する場合も、中枠(1b)(1
b)…が前述のように角パイプによつて構成されているた
め、前記床材(A)はこの中枠に釘等によつて容易に釘着
することができ、極めて便利となり作業性が高上する。
尚、基枠(1a)(1a),(1a)(1a)はチヤンネル又はアングル
によつて構成されるが、その開放部(1c)(1c),(1c)(1c)
は外側に向つて開放されており、更にこの基枠(1a)(1
a),(1a)(1a)には側(3)(3)及び棲(4)(4)を取付けるため
に所々にボルト孔(B)(B)…が開穿されている。又、側
(3)(3)及び棲(4)(4)の上框(5)(5),(5)(5)及び下框(6)
(6),(6)(6)並びに夫々の外支柱(7)(7),(7)(7),(7)
(7),(7)(7)は角パイプによつて構成される。更に、中
支柱(8)(8)…も角パイプによつて構成するを可とする。
而して、前記下框(6)(6),(6)(6)の下面にはスタツドボ
ルト(9)(9)…がスポツト熔接等の手段で固設される。従
つて、このスタツドボルト(9)(9)…の固設作業が容易迅
速にできる。更に、このスタツドボルト(9)(9)…は前記
腰下(1)の基枠(1a)(1a),(1a)(1a)に設けたボルト挿入
孔(5)(5)…に夫々挿入してナツト等により緊締され、腰
下(1)と側(3)及び棲(4)とを夫々結合するのである。更
に、中支柱(8)(8)…の上下端面にはピース(10)(10)…が
熔接等の手段で固設される。このピース(10)の巾は下框
(6)の巾と同一とし、その左右の長さは中支柱(8)の左右
側面より稍突出する程度でよい。この突出している個所
にボルト挿入孔(11)(11)…が貫穿せられている。そし
て、この挿入孔(11)(11)…位置の上框(5)(5),(5)(5)及
び下框(6)(6),(6)(6)にスタツドボルト(12)(12)…がス
ポツト熔接等の手段により固設され、このスタツドボル
ト(12)(12)…をピース(10)(10)…の夫々のボルトの挿入
孔(11)(11)…に挿入してナツト等に緊締し、上框(5)と
下框(6)とを結合するのである。従つて、前記スタツド
ボルト(12)(12)…の固設作業がスポツト熔接等の手段で
為されるため、極めて容易迅速である。更に又、前記上
框(5)、下框(6)並びに外支柱(7)(7)によつて構成される
内側面の四隅には、L形のコーナーピース(13)(13)(13)
(13)が当接される。このコーナーピース(13)(13)(13)(1
3)が当接する上框(5)及び外支柱(7)、並びに下框(6)及
び外支柱(7)にはその当接面にスタツドボルト(14)(14)
…を固設し、このスタツドボルト(14)(14)…の挿入孔(1
5)(15)…を前記コーナーピース(13)(13)(13)(13)に夫々
貫設し、該スタツドボルト(14)(14)…を夫々該挿入孔(1
5)(15)…に挿入してナツト等によつて緊締し、上下框
(5)(6)を外支柱(7)(7)に夫々結合するのである。このと
き、前記スタツドボルト(14)(14)…はスポツト熔接等の
手段によつて固設できるので、この固設作業が容易迅速
となる。更に又、前記側(3)(3)又は棲(4)(4)の外支柱
(7)(7)には外方に向つてピース(16)(16)…が突設せられ
ている。この実施例図は前後の側(3)(3)の外支柱(7)(7)
に設けられている。従つて、第5図のように側(3)の外
支柱(7)の左側面は、棲(4)の外支柱(7)内側端面に当接
し、更に、前記ピース(16)(16)…は棲(4)の外支柱(7)の
外側面に当接する。依つて、該ピース(16)(16)…の前記
突出量は棲(4)の外支柱(7)の面より外方に突出しない程
度の長さとする。斯くして、前後の側(3)(3)の前記外支
柱(7)(7)を左右の棲(4)の外支柱(7)(7)の内側端面に当
接し、前記ピース(16)(16)…を介してこのピース(16)(1
6)…に開穿した孔よりビス等によつて棲(4)の外支柱(7)
に螺着することにより、側(3)及び棲(4)を結合するので
ある。このとき、前記側(3)及び棲(4)の外支柱(7)(7)
に,(7)(7)が夫々角パイプによつて構成されているた
め、前記ビス止めが容易迅速となる。更に又、之等の側
(3)及び棲(4)の上框(5)及び下框(6)並びに外支柱(7)が
夫々角パイプによつて構成されているため、この角パイ
プに対して側板(17)及び棲板(18)は釘によつて釘着する
ことができるので、この側板(17)及び棲板(18)の取付が
容易迅速となる。更に、中支柱(8)(8)…も角パイプによ
つて構成すればより作業性が高上する。
尚、図中符号(19)(19)…は角パイプによつて構成された
梁であり、之を前後の上框(5)(5)に架設して固着し、こ
の上面に天井板(20)が釘着されるのである。この天井板
(20)は上框(5)(5)及び梁(19)(19)…が角パイプによつて
構成されているため、釘によつて容易迅速に釘着できる
ことになる。
梁であり、之を前後の上框(5)(5)に架設して固着し、こ
の上面に天井板(20)が釘着されるのである。この天井板
(20)は上框(5)(5)及び梁(19)(19)…が角パイプによつて
構成されているため、釘によつて容易迅速に釘着できる
ことになる。
この発明は、腰下の中枠、側並びに棲の上下框及び外支
柱が角パイプによつて構成されているので、之等にスタ
ツドボルトの固設が極めて容易迅速となり、従つて、腰
下の上面に載置される荷物はその定着位置に容易に定着
せられ、更に、腰下の基枠には下框の下面に固設したス
タツドボルトが容易に緊締される。更に、側及び棲の組
立てもピース及びコーナーピースのボルトの挿入孔に上
下框及び外支柱に固設したスタツドボルトを挿入してナ
ツト締めすることにより之等を容易に結合できる。更に
又、側と棲との外支柱の結合も、一方の外支柱に突設し
たピースの孔にビス等を挿入し乍ら、他方の角パイプに
よつて構成された外支柱に挿着することにより双方を簡
易迅速に結合できるのである。又、腰下に無負荷床材を
装着する場合、或は側には側板を、そして棲には棲板を
夫々装着する場合に於て、之等の板を角パイプに対して
釘等によつて釘着できるので、その装着作業が極めて容
易迅速となり、全体としての被梱包材の梱包作業が簡易
迅速且つ、確実に施工せられ、依つて、梱包コストのダ
ウンに寄与できることになるのである。
柱が角パイプによつて構成されているので、之等にスタ
ツドボルトの固設が極めて容易迅速となり、従つて、腰
下の上面に載置される荷物はその定着位置に容易に定着
せられ、更に、腰下の基枠には下框の下面に固設したス
タツドボルトが容易に緊締される。更に、側及び棲の組
立てもピース及びコーナーピースのボルトの挿入孔に上
下框及び外支柱に固設したスタツドボルトを挿入してナ
ツト締めすることにより之等を容易に結合できる。更に
又、側と棲との外支柱の結合も、一方の外支柱に突設し
たピースの孔にビス等を挿入し乍ら、他方の角パイプに
よつて構成された外支柱に挿着することにより双方を簡
易迅速に結合できるのである。又、腰下に無負荷床材を
装着する場合、或は側には側板を、そして棲には棲板を
夫々装着する場合に於て、之等の板を角パイプに対して
釘等によつて釘着できるので、その装着作業が極めて容
易迅速となり、全体としての被梱包材の梱包作業が簡易
迅速且つ、確実に施工せられ、依つて、梱包コストのダ
ウンに寄与できることになるのである。
図中、第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第
1図は全体の斜面図、第2図は組立時の解説斜面図、第
3図は下框と腰下の基枠との取付状態の一部切欠解説縦
断面図、第4図(イ)(ロ)は上下框と支柱との結合状態を示
す一部切欠解説正面図、第5図は外支柱の結合状態を示
す一部切欠斜面図である。又、第6図は従来の腰下の一
例を示す斜面図である。 符号説明 (1)……腰下、(1a)……基枠 (1b)……中枠、(3)……側 (2)(9)(12)(14)……スタツドボルト (4)……(5)……上框 (6)……下框棲、(7)……外支柱 (8)……中支柱、(10)(16)……ピース (B)(11)(15)……ボルト挿入孔(13)……コーナーピース (17)……側板、(18)……棲板 (19)……梁、(20)……天井板
1図は全体の斜面図、第2図は組立時の解説斜面図、第
3図は下框と腰下の基枠との取付状態の一部切欠解説縦
断面図、第4図(イ)(ロ)は上下框と支柱との結合状態を示
す一部切欠解説正面図、第5図は外支柱の結合状態を示
す一部切欠斜面図である。又、第6図は従来の腰下の一
例を示す斜面図である。 符号説明 (1)……腰下、(1a)……基枠 (1b)……中枠、(3)……側 (2)(9)(12)(14)……スタツドボルト (4)……(5)……上框 (6)……下框棲、(7)……外支柱 (8)……中支柱、(10)(16)……ピース (B)(11)(15)……ボルト挿入孔(13)……コーナーピース (17)……側板、(18)……棲板 (19)……梁、(20)……天井板
Claims (1)
- 【請求項1】荷物梱包枠組の腰下の中枠は角パイプにて
形成されて、その上面にスタッドボルトが固設され、更
に、下框を角パイプにて形成し、腰下の基枠をチャンネ
ル又はアングルによって構成し、前記下框の下面にスタ
ッドボルトを固設し、之に対する下面の前記基枠に前記
スタッドボルトの挿入孔を貫設し、ここに該スタッドボ
ルトを挿入して緊着し、更に、外支柱を角パイプにて構
成し、この外支柱のうち一方の外支柱にピースを固設
し、このピースを介してビスにより他方の外支柱にビス
止すると共に、上框も前記下框と同様に角パイプにて構
成し、中支柱の上下端面に当片を固設し、この当片の当
接する上下框の面にスタッドボルトを固設し、このスタ
ッドボルトの挿入孔を前記上下框に設け、之に該スタッ
ドボルトを挿入して緊着すると共に、上下框と外支柱と
によって形成される上下の内側コーナーに、コーナーピ
ースを当接し、このコーナーピースの当接面の前記上下
框及び外支柱にスタッドボルトを固設し、このスタッド
ボルトの挿入孔を前記コーナーピースに設け、ここに、
該スタッドボルトを挿入して緊着するようにしたことを
特徴とする荷物梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61121798A JPH0610013B2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 荷物梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61121798A JPH0610013B2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 荷物梱包装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62287877A JPS62287877A (ja) | 1987-12-14 |
| JPH0610013B2 true JPH0610013B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=14820181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61121798A Expired - Lifetime JPH0610013B2 (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 荷物梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610013B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04835Y2 (ja) * | 1989-08-01 | 1992-01-13 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP61121798A patent/JPH0610013B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62287877A (ja) | 1987-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5816011A (en) | Joint fitting for unit building | |
| JPH0610013B2 (ja) | 荷物梱包装置 | |
| JPS61126242A (ja) | 家屋骨組用ジョイントボックス | |
| JP3287807B2 (ja) | はりの組立装置 | |
| JP2807525B2 (ja) | パネルの取付構造 | |
| JP2670226B2 (ja) | ユニットボックスフレームにおける柱粱接合構造 | |
| JPH0630972Y2 (ja) | 建築用接合金具 | |
| JPS6217523Y2 (ja) | ||
| JPH0744614Y2 (ja) | 荷物梱包装置 | |
| JPH08319670A (ja) | 筋かい連結用箱型金具 | |
| JPH0333636Y2 (ja) | ||
| JPH08218513A (ja) | ユニット工法建物における外壁構造 | |
| JPH0967862A (ja) | 緊結補強金物 | |
| JPH0630970Y2 (ja) | 建物用接合金物 | |
| JPH0842002A (ja) | C形鋼材の連結方法およびその連結構造 | |
| JP2512070B2 (ja) | 住宅用直方体ユニット | |
| JPH02144438A (ja) | 組立式建築物 | |
| JPH09268658A (ja) | 柱頭柱脚接合構造及びユニット建物 | |
| JPH0744613Y2 (ja) | 荷物梱包装置における腰下及び側並びに棲の下框結合装置 | |
| JPH0334534B2 (ja) | ||
| JP2000282573A (ja) | 木造建築用の仕口包括金具 | |
| JPH071376Y2 (ja) | 床パネルの支持構造 | |
| JPS628244Y2 (ja) | ||
| JP3078501U (ja) | 箱形緊結金具 | |
| JPH024735B2 (ja) |