JPH0610022U - インタークーラのエアガイド装置 - Google Patents
インタークーラのエアガイド装置Info
- Publication number
- JPH0610022U JPH0610022U JP4963092U JP4963092U JPH0610022U JP H0610022 U JPH0610022 U JP H0610022U JP 4963092 U JP4963092 U JP 4963092U JP 4963092 U JP4963092 U JP 4963092U JP H0610022 U JPH0610022 U JP H0610022U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intercooler
- cab
- air guide
- radiator
- guide device
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラジエータの冷却性能を損ねることなくイン
タークーラの搭載を可能にする。 【構成】 エンジン1の前方にラジエータ2を有する車
両において、インタークーラ3をキャブ4の後方位置に
設け、インタークーラ3に走行風を導入するエアガイド
5をキャブ4の床面6に沿って設けた。
タークーラの搭載を可能にする。 【構成】 エンジン1の前方にラジエータ2を有する車
両において、インタークーラ3をキャブ4の後方位置に
設け、インタークーラ3に走行風を導入するエアガイド
5をキャブ4の床面6に沿って設けた。
Description
【0001】
この考案は、ターボエンジン用インタークーラに特に適したエアガイド装置に 関するものである。
【0002】
例えばキャブオーバ型のトラックにおけるディーゼルエンジンのターボ用イン タークーラは従来図7に示したように、ラジエータ51の前に位置するようにイ ンタークーラ52が設置されている。これはラジエータ51の前に置くことでイ ンタークーラ52も同時に冷却することを企図したためである。
【0003】 その他例えば実開昭57−80622号公報においても同様な理由から図8に 示したように、やはりアフタークーラ61はラジエータ62の前方に近接して設 けられている。
【0004】 その他この種の冷却、断熱に関連する従来技術としては、実開昭56−365 83号公報において開示されるものがある。これは図9及び図10示したように 運転室71の床板72と床下板73との間に外気導入路74を設けて運転室71 の断熱性を高めたものである。その他同様に運転室との断熱性を向上させるため に、図11及び図12に示したように、キャブ内のベッド部床下のフロアパネル を二重構造とし、両フロアパネル81、82間に空気断熱室83を形成し、この 空気断熱室83に外気排出口84を設けたものが実開昭62−15684号公報 において開示されている。
【0005】
ところが、ラジエータの前にインタークーラを搭載するとインタークーラがラ ジエータの冷却性能を悪化させるおそれがある。これを防止するには、ラジエー タの大型化が必要となり、好ましくない。このことは特に、騒音対策や排ガス対 策で有利な渦流室型ディーゼルエンジンに搭載する場合に問題である。なぜなら 渦流室型ディーゼルエンジンは冷熱性能がさほどよくないからである。
【0006】 また運転室下を二重構造としてそこに外気を導入する上記関連技術では、かか る問題の直接の解決になっていない。
【0007】
この考案は以上の点に鑑みてなされたものであり、ラジエータの冷却性能を損 ねることなく、インタークーラの搭載を可能としたインタークーラのエアガイド 装置を提供して問題の解決を図るものである。
【0008】 そのためこの考案では、図1に示したように、エンジン1の前方にラジエータ 2を有する車両において、インタークーラ3をキャブ4の後方位置に設け、イン タークーラ3に走行風を導入するエアガイド5をキャブ4の床面6に沿って設け たことを特徴とするものである。
【0009】
インタークーラ3とラジエータ2とが別個に配置されるから、夫々別個の走行 風で冷却され、ラジエータ2の冷却性能はなんら低下することはない。
【0010】 そのうえキャブ4の後方にインタークーラ3を設けるから、キャブ周りの配置 上問題はなくレイアウトも楽である。またインタークーラ3への配管も比較的短 くて済む。
【0011】 そしてキャブ4の床面に沿ってエアガイド5が後方へと設けられるから、この エアガイド5をキャブ4の構造部材であるミドルメンバと共用することも可能で ある。
【0012】
【実施例】 以下、この考案の実施例を図に基づいて説明すれば、図2はキャブオーバ型の 車両のフレーム部分の斜視図であり、11はエンジン、12はラジエータである 。そしてこのエンジン11の後方に、インタークーラ13がブラケット14によ ってフレーム15に固定されている。インタークーラ13の固定の詳細は図3に 示した通りである。同図中16は送出側配管、17は還気側配管である。
【0013】 そして図4、図5に示したように、キャブ18の後方に位置したインタークー ラ13に走行風を導入するエアガイド19がキャブ18の床面に沿って設けられ ている。図6はエアガイド19の断面を示しており、キャブ18の床20とで走 行風の導入路を形成している。
【0014】 本実施例は以上のようにして車両に搭載され、図2、図4からも明らかなよう にキャブ18の後方にインタークーラ13が配置され、しかもラジエータ12と は別個の走行風によって冷却されるから、冷却効果が高く、しかもラジエータ1 2の冷却性能に影響を与えない。従って冷熱性能がさほどよくない渦流室型ディ ーゼルエンジンに対しても適用できる。
【0015】 またインタークーラ13の設置に伴う送出側配管16、還気側配管17も比較 的短くて済む。もちろんキャブ18周りのレイアウトにも悪影響を与えない。
【0016】 さらにまたエアガイド19はキャブフロア下面のミドルメンバを利用して閉断 面形状に形成し、ミドルメンバを一部兼用することができるので、レイアウト上 有利である。
【0017】 なおエアガイドは図4、5に示したように、運転室床面に沿って設けるエアガ イド21としてもよい。
【0018】
この考案によれば、インタークーラがラジエータとは別個に配置されるから、 夫々別個の走行風で冷却され、ラジエータの冷却性能はなんら低下することはな い。
【0019】 そのうえキャブの後方にインタークーラが位置するから、キャブ周りの配置上 問題はなくレイアウトも楽である。またインタークーラへの配管も比較的短くて 済む。
【0020】 さらにまたキャブの床面に沿ってエアガイドが後方へと設けられるから、この エアガイドをキャブの構造部材であるミドルメンバと共用することも可能であり 、レイアウト上有利である。
【図1】この考案の構成概略図である。
【図2】フレーム上における実施例の斜視図である。
【図3】実施例におけるインタークーラ付近の斜視図で
ある。
ある。
【図4】実施例の斜視図である。
【図5】キャブにおける実施例の斜視図である。
【図6】図5のA−A線端面図である。
【図7】従来技術の構成概略図である。
【図8】従来技術の側面説明図である。
【図9】従来技術の側面断面図である。
【図10】従来技術におけるキャブ床面の斜視図であ
る。
る。
【図11】従来技術の縦断面説明図である。
【図12】従来技術の説明図である。
1・・・エンジン 2・・・ラジエータ 3・・・インタークーラ 4・・・キャブ 5・・・エアガイド 6・・・床面
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンの前方にラジエータを有する車
両のインタークーラのエアガイド装置において、インタ
ークーラをキャブの後方位置に設け、インタークーラに
走行風を導入するエアガイドをキャブの床面に沿って設
けたことを特徴とする、インタークーラのエアガイド装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963092U JPH0610022U (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | インタークーラのエアガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963092U JPH0610022U (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | インタークーラのエアガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610022U true JPH0610022U (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=12836546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4963092U Pending JPH0610022U (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | インタークーラのエアガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610022U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09125626A (ja) * | 1995-10-27 | 1997-05-13 | Yasuaki Sakai | 瓦施工用横桟及びそれを使用した屋根構造 |
| KR100448196B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2004-09-13 | 기아자동차주식회사 | 자동차용 인터쿨러의 에어가드 구조 |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP4963092U patent/JPH0610022U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09125626A (ja) * | 1995-10-27 | 1997-05-13 | Yasuaki Sakai | 瓦施工用横桟及びそれを使用した屋根構造 |
| KR100448196B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2004-09-13 | 기아자동차주식회사 | 자동차용 인터쿨러의 에어가드 구조 |
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