JPH018444Y2 - - Google Patents

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JPH018444Y2
JPH018444Y2 JP18549983U JP18549983U JPH018444Y2 JP H018444 Y2 JPH018444 Y2 JP H018444Y2 JP 18549983 U JP18549983 U JP 18549983U JP 18549983 U JP18549983 U JP 18549983U JP H018444 Y2 JPH018444 Y2 JP H018444Y2
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JP
Japan
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metal fitting
fitting body
attached
rain gutter
holding plate
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JP18549983U
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JPS6092647U (ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車のルーフの雨樋部などにアン
テナなどの車載用部材を取付けるための取付金具
の改良に関するものである。
従来、前記のような車載アンテナの取付金具と
して第1図に示すものがあつた。この取付金具
は、自動車のルーフ1側縁に設けた雨樋2側に開
口する横断面溝形の金具本体3の上壁3aに止め
ねじ4を螺挿したものであり、金具本体3の下壁
3bを雨樋2の底下面に当接させ、雨樋2の底上
面に前記止めねじ4を当接させて締付けることに
より、金具本体3を雨樋2に固定し、金具本体3
に図示しないアンテナの基部を適宜の手段で取付
けるものである。しかし、この取付金具では、例
えば第1図に鎖線で示したように雨樋2の立上が
り部がルーフ1側に傾斜したものでは、止めねじ
4を雨樋2の底上面に当接するスペースがないた
め、雨樋2へ金具本体3を固定できなかつた。ま
た、これを改善するために従来、第2図に示すよ
うに、断面ほぼ形の押し板5を雨樋2の底上面
に支持し、前記押し板5の雨樋2上に突出した部
分5aに第1図とほぼ同様な金具本体3の止めね
じ4を当接させて締付ける取付金具も知られてい
る。しかし、この取付金具でも、雨樋2の立上が
り部先端がルーフ1にきわめて近い場合には金具
本体3を雨樋2へ固定できなかつたり、固定が不
確実になつてしまうという欠点があつた。
本考案は、金具本体内面の開口と対向する部分
に受け部を設け、この受け部に押え板の引掛け部
を引掛けるようにすることなどで、前述した従来
のものの欠点を解消して、雨樋などの被取付部材
が開口幅の狭い形状でも、容易にかつ確実に金具
本体を被取付部材に固定できるアンテナなどの車
載用部材の取付金具を提供することを目的として
いる。
すなわち、本考案による車載用部材の取付金具
は、車体の一部に設けた被取付部材側に開口をも
ち、この開口と対向する内面部分に受け部を突出
させたほぼ溝形の金具本体と、前記被取付部材の
先端外に位置する屈曲部の一側部に前記被取付部
材に係合される係合部を形成すると共に前記屈曲
部の他側部に前記金具本体の受け部に引掛けられ
る引掛け部を形成し、さらに金具本体および被取
付部材に対し摺動可能な押え板と、前記金具本体
に螺挿されて金具本体の溝内に突出する内端部が
前記押え板の他側部に当接する止めねじとを備え
たことを特徴としている。
以下、本考案の一実施例につき第3図乃至第5
図を参照して説明する。
第3図乃至第5図において、符号6は金具本体
であり、この金具本体6はほぼ溝形に形成され、
その開口と対向する内面の上壁6a近くにフツク
状の受け部6cが両端部にだけそれぞれ形成さ
れ、上壁6aにはこれを貫通して2本の止めねじ
4が螺挿されていると共に、アンテナ(図示せ
ず)を装着するための突起部6dが上方に突設さ
れている。また、符号7は押え板であり、この押
え板7は横断面がほぼフ字形に形成され、一側部
に係合部7aが他側部に外方に凹んだ押え部7b
を介して係合部7a側に円弧状に曲がつた引掛け
部7cが形成されている。
前述した各部からなる実施例の取付金具は、金
具本体6を自動車のルーフ1に設けた雨樋2に沿
わせ、押え板7の係合部7a側部を雨樋2にくわ
えさせ、その屈曲部2cに係合部7aを上方から
係合支持させ、押え板7の屈曲部7dが雨樋2の
立上がり部2aを迂回して押え部7bおよび引掛
け部7cが雨樋2外側に位置するようにし、押え
板7と金具本体6の両方または一方を長手方向に
摺動させることにより位置決めして、前記引掛け
部7cを受け部6cに上方から上下方向に揺動可
能に引掛けると共に、金具本体6の下壁6bを雨
樋2の底2b下面に当接させて仮止めする。この
状態で止めねじ4を押え部7bに当接させて締付
けることにより、押え板7を若干弾性変形させて
金具本体6を止めねじ4および押え板7を介して
雨樋2に固定する。
前述のように構成された本実施例の取付金具
は、雨樋2の立上がり部2aとルーフ1との間に
押え板7の厚さより若干広い開口があれば押え板
7の係合部7aを雨樋2にその立上がり部2aに
傾斜があつても、係合させることができ、押え板
7の引掛け部7cが金具本体6の受部6cに引掛
けられているので、第2図のような押え板が金具
本体の止めねじ4だけで押付けられるもものと異
なり、押え板7が雨樋2と金具本体6に両端部が
支持されるので、金具本体6の確実な固定がで
き、また前述したように止めねじ4の締付け前に
金具本体6が押え板7を介して雨樋2に仮止めさ
れるので、金具本体6の取付作業が容易にでき
る。さらに、押え板7の断面形状を変えることに
より、ルーフおよび雨樋の形状が異なる車種に広
範囲に使用でき、従来は取付不能であつたものに
も金具本体6を取付けることができる。
なお、本考案において、金具本体は第6図に示
すように上壁6aと下壁6b間の部分を弯曲させ
たものなどに変更ができる。さらに、本考案の取
付金具は、雨樋以外の細い隙間に差込む取付部分
にも使用でき、ミラーステーパイプやスキーキヤ
リヤパイプなどの取付けにも使用できる。
以上説明したように、本考案によれば、ルーフ
の雨樋など車体の一部に設けた被取付部材に対
し、押え板の係合部を摺動可能に係合させること
で、前記被取付部材の開口幅が狭い場合でも金具
本体を取付けることができ、また押え板の一側部
が被取付部材に係合され、他側部が金具本体の受
け部に引掛けられるので、金具本体の被取付部材
への固定が確実にでき、かつ金具本体の取付作業
も容易にでき、さらに押え板の断面形状を変える
ことにより、異なつた形状の被取付部材に容易に
適応させることができて取付可能になるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一例による車載用アンテナの取
付金具を示す正面図、第2図は従来の他例による
車載用アンテナの取付金具を示す斜視図、第3図
は本考案の一実施例による車載用アンテナの取付
金具を示す正面図、第4図は同部分の分解説明
図、第5図は同金具本体の内側面図、第6図は本
考案による金具本体の変形例を示す部分斜視図で
ある。 1……ルーフ、2……雨樋(被取付部材)、2
a……立上がり部、2b……底、2c……屈曲
部、3……金具本体、3a……上壁、3b……下
壁、4……止めねじ、5……押え板、6……金具
本体、6a……上壁、6b……下壁、6c……受
け部、6d……突起部、7……押え板、7a……
係合部、7b……押え部、7c……引掛け部、7
d……屈曲部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体の一部に設けた被取付部材側に開口をも
    ち、この開口と対向する内面部分に受け部を突出
    させたほぼ溝形の金具本体と、前記被取付部材の
    先端外に位置する屈曲部の一側部に前記被取付部
    材に係合される係合部を形成すると共に前記屈曲
    部の他側部に前記金具本体の受け部に引掛けられ
    る引掛部を形成し、さらに金具本体および被取付
    部材に対し摺動可能な押え板と、前記金具本体に
    螺挿されて金具本体の溝内に突出する内端部が前
    記押え板の他側部に当接する止めねじとを備えた
    ことを特徴とする車載用部材の取付金具。
JP18549983U 1983-11-30 1983-11-30 車載用部材の取付金具 Granted JPS6092647U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18549983U JPS6092647U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 車載用部材の取付金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18549983U JPS6092647U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 車載用部材の取付金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6092647U JPS6092647U (ja) 1985-06-25
JPH018444Y2 true JPH018444Y2 (ja) 1989-03-07

Family

ID=30400920

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18549983U Granted JPS6092647U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 車載用部材の取付金具

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JPS6092647U (ja) 1985-06-25

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