JPH06100285A - 吊り具装置 - Google Patents
吊り具装置Info
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- JPH06100285A JPH06100285A JP36101991A JP36101991A JPH06100285A JP H06100285 A JPH06100285 A JP H06100285A JP 36101991 A JP36101991 A JP 36101991A JP 36101991 A JP36101991 A JP 36101991A JP H06100285 A JPH06100285 A JP H06100285A
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 幅広の板材をまとめて高所へ引き上げられる
と共に、建家内への引き込み作業では、部材を1枚づつ
取り込むことができるクレーン用の吊り具装置の提供を
目的とする。 【構成】 枠形に形成した一対のアーム20に、運搬す
べき部材の移動を阻止する移動防止手段30を設けると
共に、これらのアーム20が振り子状に回動する状態
で、保持体40に取り付けた。保持体40は、対向配置
した一対の板体間を棒体よりなる固定桟で固着すると共
に、保持体40には吊り上げ手段としてのクレーンに装
備したフックを掛ける係止手段を設けた。
と共に、建家内への引き込み作業では、部材を1枚づつ
取り込むことができるクレーン用の吊り具装置の提供を
目的とする。 【構成】 枠形に形成した一対のアーム20に、運搬す
べき部材の移動を阻止する移動防止手段30を設けると
共に、これらのアーム20が振り子状に回動する状態
で、保持体40に取り付けた。保持体40は、対向配置
した一対の板体間を棒体よりなる固定桟で固着すると共
に、保持体40には吊り上げ手段としてのクレーンに装
備したフックを掛ける係止手段を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建材等を安定した状態
で、高所に運び上げることができるように改善した吊り
具装置に関する。
で、高所に運び上げることができるように改善した吊り
具装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築現場で建材を運び上げるには、一般
的にクレーンが用いられる。建材としての柱材はその大
きさにもよるが、数本以上をまとめてロープやワイヤー
等で巻き廻し、クレーンのフックに掛けて比較的簡単に
運び上げることができる。しかし、石膏ボードや床材等
の如く薄くて幅広の板材は、柱材と同様にクレーンでま
とめて運び上げるには不安定であり、適さなかった。よ
って、高層建築となるビルディング等は別にして、個人
住宅用等の家屋では、人手によって建材を1枚づつ手渡
しする等の方法で運び上げられていた。
的にクレーンが用いられる。建材としての柱材はその大
きさにもよるが、数本以上をまとめてロープやワイヤー
等で巻き廻し、クレーンのフックに掛けて比較的簡単に
運び上げることができる。しかし、石膏ボードや床材等
の如く薄くて幅広の板材は、柱材と同様にクレーンでま
とめて運び上げるには不安定であり、適さなかった。よ
って、高層建築となるビルディング等は別にして、個人
住宅用等の家屋では、人手によって建材を1枚づつ手渡
しする等の方法で運び上げられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】幅広の建材は、効率を
上げる為にクレーンでまとめて運び上げると、不安定に
なるばかりでなく垂直にしか引き上げられないから、建
家内に引き込む時に重くて、作業が困難であった。よっ
て、引き込み作業を楽にする為には、建材をクレーンで
運び上げると効率が悪くなるから、手渡しの方が早いと
いう結果になってしまった。本発明はこのような不具合
を解決するためになされたものであり、幅広の板材をま
とめて引き上げると共に、建家内への引き込み作業で
は、建材を1枚づつ取り込むことができるクレーン用の
吊り具装置を、提供することを目的とする。
上げる為にクレーンでまとめて運び上げると、不安定に
なるばかりでなく垂直にしか引き上げられないから、建
家内に引き込む時に重くて、作業が困難であった。よっ
て、引き込み作業を楽にする為には、建材をクレーンで
運び上げると効率が悪くなるから、手渡しの方が早いと
いう結果になってしまった。本発明はこのような不具合
を解決するためになされたものであり、幅広の板材をま
とめて引き上げると共に、建家内への引き込み作業で
は、建材を1枚づつ取り込むことができるクレーン用の
吊り具装置を、提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記不具合を解決するた
めに、本発明は次のような構成としている。枠状に形成
した一対のアームを平行に配置し、それぞれのアームが
振り子の如く回動可能に取り付けると共に、これらのア
ームを保持する保持体には、クレーンに装備したフック
を引っ掛ける係止手段を設けたものである。
めに、本発明は次のような構成としている。枠状に形成
した一対のアームを平行に配置し、それぞれのアームが
振り子の如く回動可能に取り付けると共に、これらのア
ームを保持する保持体には、クレーンに装備したフック
を引っ掛ける係止手段を設けたものである。
【0005】
【作用】吊り具装置を形成する保持体の係止手段にフッ
クを引っ掛けて、段積した幅広の建材上に、この吊り具
装置を下ろす。すると、振り子状に回動する一対の枠状
のアーム先端が、自重で互いに離間する方向に、滑りな
がら建材上を移動する。建材の両端にアームが滑って来
ると、アームの先端は建材の側面にそって滑り降りると
共に、段積した建材の下側にもぐり込み、ハの字状に開
いた一対のアームの枠内に建材を収容する。アーム内に
収容した建材は、クレーンにより引き上げられ、段積し
た建材の上側から1枚づつ建家内に引き入れることがで
きる。
クを引っ掛けて、段積した幅広の建材上に、この吊り具
装置を下ろす。すると、振り子状に回動する一対の枠状
のアーム先端が、自重で互いに離間する方向に、滑りな
がら建材上を移動する。建材の両端にアームが滑って来
ると、アームの先端は建材の側面にそって滑り降りると
共に、段積した建材の下側にもぐり込み、ハの字状に開
いた一対のアームの枠内に建材を収容する。アーム内に
収容した建材は、クレーンにより引き上げられ、段積し
た建材の上側から1枚づつ建家内に引き入れることがで
きる。
【0006】
【実施例】本発明の第1実施例について、図面を参照し
て説明する。図1は本発明の第1実施例としての吊り具
装置を示す斜視図、図2は図1で示すアームの斜視図で
ある。図1で示すように本発明の第1実施例による吊り
具装置10は、枠状に形成し並列に配置した一対のアー
ム20と、このアームを振り子移動できるように支持す
る保持体40とからなる。一対のアーム20には、その
先端部が互いに離間した際に、開き角度を一定に保つ固
定具12を設けると共に、一方のアーム20には吊り上
げ途中の建材が移動しないように、一対の移動防止手段
30としての押え具31を配設している。これらのアー
ム20と、アームに取り付ける固定具12や押え具3
1、及び保持体40とについて更に詳細に説明する。図
2で示すようにアーム20は、棒体を折曲加工したもの
で、一対の対向する長辺21と、一対の対向する短辺2
2よりなる長方形の枠状である。この長方形の枠は、長
辺21が垂直方向に配置されて、短辺が水平方向に配置
される。短辺は運び上げる建材の幅よりも広く設定さ
れ、一対の短辺のうち一方の短辺は、棒体をいくらか段
違いに配置した2本の平行棒として、互いに溶接等の手
段によって固着している。すなわち、一対のアーム20
を対向させて正立配置すると、下側の平行棒部分23
は、その断面がハの字形に配設されるものである。この
平行棒部分23は建材を乗せる部分で、正立した状態の
アーム20の下辺となるものである。
て説明する。図1は本発明の第1実施例としての吊り具
装置を示す斜視図、図2は図1で示すアームの斜視図で
ある。図1で示すように本発明の第1実施例による吊り
具装置10は、枠状に形成し並列に配置した一対のアー
ム20と、このアームを振り子移動できるように支持す
る保持体40とからなる。一対のアーム20には、その
先端部が互いに離間した際に、開き角度を一定に保つ固
定具12を設けると共に、一方のアーム20には吊り上
げ途中の建材が移動しないように、一対の移動防止手段
30としての押え具31を配設している。これらのアー
ム20と、アームに取り付ける固定具12や押え具3
1、及び保持体40とについて更に詳細に説明する。図
2で示すようにアーム20は、棒体を折曲加工したもの
で、一対の対向する長辺21と、一対の対向する短辺2
2よりなる長方形の枠状である。この長方形の枠は、長
辺21が垂直方向に配置されて、短辺が水平方向に配置
される。短辺は運び上げる建材の幅よりも広く設定さ
れ、一対の短辺のうち一方の短辺は、棒体をいくらか段
違いに配置した2本の平行棒として、互いに溶接等の手
段によって固着している。すなわち、一対のアーム20
を対向させて正立配置すると、下側の平行棒部分23
は、その断面がハの字形に配設されるものである。この
平行棒部分23は建材を乗せる部分で、正立した状態の
アーム20の下辺となるものである。
【0007】図3及び図4を参照してアーム20に取り
付ける固定具12と押え具31とについて説明する。図
3は本発明の固定具12を示す斜視図、図4は同じく押
え具31を示す斜視図である。図3で示すように固定具
12は、長方形の桟14をV字形に配設し、その両端に
孔15と孔16を設け、V字形の交点となる孔16には
蝶形ナット18を挿入し、交点を仮止したものである。
V字開口側の両先端部に設けた孔15は、前述したアー
ムに設けたねじ孔24と共に、ねじ19を用いてアーム
に固定具を取り付ける為のものである。この固定具12
は、アーム20と完全に固定された状態ではなく仮止め
状態であって、V字状固定具12の角度が変えられるよ
うに取り付けている。すなわち、一対のアーム20が開
いた時に、この固定具12もその動きに追従できるよう
に設定している。よって、ねじ19の代わりにピン等を
用いても同様の効果が得られる。
付ける固定具12と押え具31とについて説明する。図
3は本発明の固定具12を示す斜視図、図4は同じく押
え具31を示す斜視図である。図3で示すように固定具
12は、長方形の桟14をV字形に配設し、その両端に
孔15と孔16を設け、V字形の交点となる孔16には
蝶形ナット18を挿入し、交点を仮止したものである。
V字開口側の両先端部に設けた孔15は、前述したアー
ムに設けたねじ孔24と共に、ねじ19を用いてアーム
に固定具を取り付ける為のものである。この固定具12
は、アーム20と完全に固定された状態ではなく仮止め
状態であって、V字状固定具12の角度が変えられるよ
うに取り付けている。すなわち、一対のアーム20が開
いた時に、この固定具12もその動きに追従できるよう
に設定している。よって、ねじ19の代わりにピン等を
用いても同様の効果が得られる。
【0008】図4で示すように押え具31は、建材の板
面を押えるもので、ボルト36の先端に設けた椀状押え
板38と、この椀状押え板を支持する押え具本体32と
からなる。これらを更に詳細に説明すると、椀状押え板
38は椀を伏せた形であり、その底部中央にボルト36
の一端を挿入し、椀部が可動してボルトと斜交できる状
態で取り付けている。ボルト36の他端側には、ボルト
と直交する棒状の取手37を十字形に固着し、ボルトを
手で回転できるように設定している。押え具本体32
は、その一端にボルトを挿入する筒状のボルト挿入部3
5を設け、その内側にはねじ溝を設けることでナット状
に形成している。ボルト挿入部35からは、一対の帯体
が重なるように延出され、一対の帯体でアーム20の直
径と略等しいアーム挿入筒33を形成している。アーム
挿入筒33の一部側壁は開口され、更に帯体を延長する
ことで、舌片34を設けた押え具本体32を形成してい
る。舌片34には蝶形ナット18取付用の孔とねじ孔が
設けられ、この蝶形ナット18を締付けることで、点線
で示すアームにこの押え具本体32を固着することがで
きる。また、アーム挿入筒33のボルト取付部側にも、
ねじ19の固着部があってアームへの取付を堅固なもの
にしている。このように形成した押え具31は、段積し
た建材の高さによってアーム20との取付位置を設定
し、椀状押え板38を建材の頂部面に押し当て、ボルト
を回転させることで、アーム20から建材が移動しない
ように阻止するものである。
面を押えるもので、ボルト36の先端に設けた椀状押え
板38と、この椀状押え板を支持する押え具本体32と
からなる。これらを更に詳細に説明すると、椀状押え板
38は椀を伏せた形であり、その底部中央にボルト36
の一端を挿入し、椀部が可動してボルトと斜交できる状
態で取り付けている。ボルト36の他端側には、ボルト
と直交する棒状の取手37を十字形に固着し、ボルトを
手で回転できるように設定している。押え具本体32
は、その一端にボルトを挿入する筒状のボルト挿入部3
5を設け、その内側にはねじ溝を設けることでナット状
に形成している。ボルト挿入部35からは、一対の帯体
が重なるように延出され、一対の帯体でアーム20の直
径と略等しいアーム挿入筒33を形成している。アーム
挿入筒33の一部側壁は開口され、更に帯体を延長する
ことで、舌片34を設けた押え具本体32を形成してい
る。舌片34には蝶形ナット18取付用の孔とねじ孔が
設けられ、この蝶形ナット18を締付けることで、点線
で示すアームにこの押え具本体32を固着することがで
きる。また、アーム挿入筒33のボルト取付部側にも、
ねじ19の固着部があってアームへの取付を堅固なもの
にしている。このように形成した押え具31は、段積し
た建材の高さによってアーム20との取付位置を設定
し、椀状押え板38を建材の頂部面に押し当て、ボルト
を回転させることで、アーム20から建材が移動しない
ように阻止するものである。
【0009】図5を参照して、吊り具装置10を構成す
る保持体40を説明する。図5は保持体を示す斜視図で
ある。図5で示すように保持体40は、対向配置した一
対の保持板42と、この保持板42の間を連結する棒体
の固定桟45とからなる。保持板42は円形であり、中
心から離れた位置に固定桟45を固着する。保持板42
には、固定桟取付位置と三角形を形成するようにそれぞ
れ二つの孔43が設けられ、この孔43に前述したアー
ムの棒体を挿入するものである。この孔43をアームの
直径よりも大きな孔43とすることで、アーム20がこ
の孔を中心として、振り子状に移動することができる。
アーム20は、図2で示した枠形のアーム完成品を保持
板20に挿入することができないから、棒体を折曲する
前に保持板42を挿入しておくことにより、組立てるも
のである。保持板42に棒体を挿入した後でアームを形
成し、保持板42と固定桟45とを溶接等によって固着
すると、吊り具装置10を完成することができる。ま
た、固定桟45の両端及び中間部を結ぶように、2本の
ワイヤーを取付けることで、クレーンのフックを引っ掛
ける為の係止手段48としている。係止手段48とし
て、軟質状で滑り易いワイヤーを2本使用することによ
り、吊り下げた建材の中心部にフックが移動し、安定し
た状態で建材を吊り上げることができるように配慮して
いる。
る保持体40を説明する。図5は保持体を示す斜視図で
ある。図5で示すように保持体40は、対向配置した一
対の保持板42と、この保持板42の間を連結する棒体
の固定桟45とからなる。保持板42は円形であり、中
心から離れた位置に固定桟45を固着する。保持板42
には、固定桟取付位置と三角形を形成するようにそれぞ
れ二つの孔43が設けられ、この孔43に前述したアー
ムの棒体を挿入するものである。この孔43をアームの
直径よりも大きな孔43とすることで、アーム20がこ
の孔を中心として、振り子状に移動することができる。
アーム20は、図2で示した枠形のアーム完成品を保持
板20に挿入することができないから、棒体を折曲する
前に保持板42を挿入しておくことにより、組立てるも
のである。保持板42に棒体を挿入した後でアームを形
成し、保持板42と固定桟45とを溶接等によって固着
すると、吊り具装置10を完成することができる。ま
た、固定桟45の両端及び中間部を結ぶように、2本の
ワイヤーを取付けることで、クレーンのフックを引っ掛
ける為の係止手段48としている。係止手段48とし
て、軟質状で滑り易いワイヤーを2本使用することによ
り、吊り下げた建材の中心部にフックが移動し、安定し
た状態で建材を吊り上げることができるように配慮して
いる。
【0010】このように構成した吊り具装置10の使用
例を、図6乃至図9を参照して説明する。図6乃至図9
は、本発明の吊り具装置の使用例を示す説明図である。
石膏ボートや床材等の如く、幅広で薄い板材よりなる建
材50は、図6で示すように、あらかじめ角材等を、2
本平行に配置した台52の上に積み重ねて置くものであ
る。吊り具装置10の係止手段48には、吊り上げ装置
であるクレーンのフック55を引っ掛けて、吊り具装置
を持ち上げ、図6で示すように段積した建材50上に移
動させる。アーム20の先端は、少し開いた状態に設定
され、吊り具装置10を図中の矢印で示す下方に降ろす
と、アーム20の先端は建材50上に接触すると共に、
吊り具装置の自重によって、建材上を滑りながら図7で
示すように開く。すなわち、アームの先端は互いに離間
する方向に動き、建材50の両端側に滑り移る。このア
ーム20の開きに追従して、仮止め状態に設定されてい
る固定具12も、V字の角度が開くことになる。更に、
吊り具装置10を降ろすと、図8で示すように建材の幅
よりもその枠を広く設定したアーム20は、その先端が
建材50の両側面を滑り降りることになる。建材の側面
を滑り降りたアームの先端は、建材の下端に来ると接触
する障害物が無くなるから、閉じる方向に動き図9で示
すように、アーム20の先端が建材50の下側にもぐり
込むことになる。建材の下にアームがもぐり込んだら、
固定具12の折曲部に設けた蝶形ナット18を締め付け
ると、アームが開閉しないように固定される。このよう
な状態で吊り具装置10を、クレーンで少し引き上げる
と、アームの平行棒部分23上で、建材を支持すること
ができる。更に、アームに設けた移動防止手段30とし
ての押え具31を、建材上に滑り降ろしてアームに固定
する。そして、押え具31に設けた椀状押え板38が、
建材を押し付けるようにボルト36を回転すると、吊り
具装置10と建材50とは、互いにしっかりと固定する
ことができるものである。
例を、図6乃至図9を参照して説明する。図6乃至図9
は、本発明の吊り具装置の使用例を示す説明図である。
石膏ボートや床材等の如く、幅広で薄い板材よりなる建
材50は、図6で示すように、あらかじめ角材等を、2
本平行に配置した台52の上に積み重ねて置くものであ
る。吊り具装置10の係止手段48には、吊り上げ装置
であるクレーンのフック55を引っ掛けて、吊り具装置
を持ち上げ、図6で示すように段積した建材50上に移
動させる。アーム20の先端は、少し開いた状態に設定
され、吊り具装置10を図中の矢印で示す下方に降ろす
と、アーム20の先端は建材50上に接触すると共に、
吊り具装置の自重によって、建材上を滑りながら図7で
示すように開く。すなわち、アームの先端は互いに離間
する方向に動き、建材50の両端側に滑り移る。このア
ーム20の開きに追従して、仮止め状態に設定されてい
る固定具12も、V字の角度が開くことになる。更に、
吊り具装置10を降ろすと、図8で示すように建材の幅
よりもその枠を広く設定したアーム20は、その先端が
建材50の両側面を滑り降りることになる。建材の側面
を滑り降りたアームの先端は、建材の下端に来ると接触
する障害物が無くなるから、閉じる方向に動き図9で示
すように、アーム20の先端が建材50の下側にもぐり
込むことになる。建材の下にアームがもぐり込んだら、
固定具12の折曲部に設けた蝶形ナット18を締め付け
ると、アームが開閉しないように固定される。このよう
な状態で吊り具装置10を、クレーンで少し引き上げる
と、アームの平行棒部分23上で、建材を支持すること
ができる。更に、アームに設けた移動防止手段30とし
ての押え具31を、建材上に滑り降ろしてアームに固定
する。そして、押え具31に設けた椀状押え板38が、
建材を押し付けるようにボルト36を回転すると、吊り
具装置10と建材50とは、互いにしっかりと固定する
ことができるものである。
【0011】この吊り具装置10が、段積みした建材5
0の中心を支持することができずに、位置ずれした場合
について説明する。建材が一方のアーム側に片寄って吊
り上げられると、不安定な状態になるが、本発明の吊り
具装置10によれば、吊り具装置自体が位置ずれに対
し、次のように作用して対応することができる。この対
応例について図10を参照して説明する。図10は位置
ずれした建材に対応する保持体の作用を示す説明図であ
り、その動きをわかり易くする為に保持板42の形を略
三角形にしている。図10で示すように建材の中央部を
一対のアームが支持した場合保持板42が点線で示す正
立状態の三角形となって吊り上げられる。よって固定板
45は点線の矢印で示すように、保持体40の頂部にあ
って吊り上げられることになる。しかし、重心が変わる
とアーム20は、回動自在に振り子移動をするように取
り付けられているから、重みが少なく掛った方のアーム
20は、図中の実線で示すように上昇し、それにつれて
重みの大きく掛ったアームはその下側に移動する。これ
は段積した建材の重い方が、軽い方より下がることによ
って生じるものである。その結果、保持板42自体も回
転するから、この保持板42に固着した固定桟45も当
然同様に矢印方向に移動する。すなわち、建材の重心が
ずれると、この吊り具装置10を吊り上げる固定桟45
が重心の掛った方に回転移動し、建材とアームとの位置
ずれに対応するものである。よって、極端に重心のずれ
がない限り、吊り具装置10自体がクレーン等で吊り上
げられることによって、重心のずれに対応することがで
きるという特徴を持っている。このように吊り上げられ
た建材50は、押え具31の取り付けられたアーム側
を、建材の取り出し方向に向けて必要な位置へ引き上げ
られる。引き上げ位置にきたら押え具31をゆるめアー
ムの上方へ移動させてから、建材を1枚づつ手元に引き
寄せることで、取り込むことができる。この吊り具装置
10によれば、これらの作業を全て1人で行なうことが
できるものである。
0の中心を支持することができずに、位置ずれした場合
について説明する。建材が一方のアーム側に片寄って吊
り上げられると、不安定な状態になるが、本発明の吊り
具装置10によれば、吊り具装置自体が位置ずれに対
し、次のように作用して対応することができる。この対
応例について図10を参照して説明する。図10は位置
ずれした建材に対応する保持体の作用を示す説明図であ
り、その動きをわかり易くする為に保持板42の形を略
三角形にしている。図10で示すように建材の中央部を
一対のアームが支持した場合保持板42が点線で示す正
立状態の三角形となって吊り上げられる。よって固定板
45は点線の矢印で示すように、保持体40の頂部にあ
って吊り上げられることになる。しかし、重心が変わる
とアーム20は、回動自在に振り子移動をするように取
り付けられているから、重みが少なく掛った方のアーム
20は、図中の実線で示すように上昇し、それにつれて
重みの大きく掛ったアームはその下側に移動する。これ
は段積した建材の重い方が、軽い方より下がることによ
って生じるものである。その結果、保持板42自体も回
転するから、この保持板42に固着した固定桟45も当
然同様に矢印方向に移動する。すなわち、建材の重心が
ずれると、この吊り具装置10を吊り上げる固定桟45
が重心の掛った方に回転移動し、建材とアームとの位置
ずれに対応するものである。よって、極端に重心のずれ
がない限り、吊り具装置10自体がクレーン等で吊り上
げられることによって、重心のずれに対応することがで
きるという特徴を持っている。このように吊り上げられ
た建材50は、押え具31の取り付けられたアーム側
を、建材の取り出し方向に向けて必要な位置へ引き上げ
られる。引き上げ位置にきたら押え具31をゆるめアー
ムの上方へ移動させてから、建材を1枚づつ手元に引き
寄せることで、取り込むことができる。この吊り具装置
10によれば、これらの作業を全て1人で行なうことが
できるものである。
【0012】本発明の第2実施例について、図11及び
図12を参照して説明する。図11は本発明の第2実施
例としての吊り具装置60を示す斜視図、図12は図1
1で示すアームの要部を示す破断斜視図である。図11
で示すように本発明の第2実施例による吊り具装置60
は、枠状に形成し並列に配置した一対のアーム70と、
このアームを振り子移動できるように支持する保持体8
0とからなる。これらのアーム70と保持体80とにつ
いて、第1実施例との相違点を主に説明する。図11で
示すように、アーム70は第1実施例と同様の枠形であ
り、保持体80に取り付けた部分のアームそれぞれに、
歯車76を取り付けてその歯車76が互いに噛み合うよ
うにしている。歯車76を設けることによってアームの
開き角度は、常に同じ角度づつ対称的に開くから、一方
のみが開くことなく釣合がとれるという特徴がある。こ
の歯車76は第1実施例にも適用できることはもちろん
である。アーム70の平行部分73は、図12で示すよ
うにアーム70が開いて建材を吊り上げる時、建材と平
行に接するよう第1実施例と同様に、アームの外側が低
くなるように傾斜させている。この平行棒部分73の下
側には、図11及び図12で示すように、建材の表面上
を滑り易くする目的で、抵抗を小さくさせる円形の滑り
突起74を一対設けている。この滑り突起74として滑
車やキャリヤー等の小車を用いると更に滑り易くなる。
また、この平行棒部分73の上側、すなわち建材が乗る
部分には、摩擦抵抗の大きな部材を取り付けたり、アー
ム自体に何らかの滑りを防止する移動防止手段75を設
けて、建材の移動を阻止するように配慮している。尚、
この移動防止手段75としては、図11の点線で示す一
対のL形の棒を組み合せて枠としたストッパー78を用
いても良い。この場合はストッパー78を設けたアーム
70側に、重心が移動するように吊り具装置60を設定
すると、ストッパー78としての効果がより一層向上す
る。図11で示すように保持体80は、その外形を略三
角形とした一対の保持板82と、この保持板間に位置す
る固定桟85とからなり、アーム70を振り子状に移動
するように取り付けることは、第1実施例と同じであ
る。保持板82には固定桟85が固着され、その中間部
を三角状に突出させることでクレーンのフックを掛ける
係止手段86として第1実施例よりも簡略化している。
図12を参照して説明する。図11は本発明の第2実施
例としての吊り具装置60を示す斜視図、図12は図1
1で示すアームの要部を示す破断斜視図である。図11
で示すように本発明の第2実施例による吊り具装置60
は、枠状に形成し並列に配置した一対のアーム70と、
このアームを振り子移動できるように支持する保持体8
0とからなる。これらのアーム70と保持体80とにつ
いて、第1実施例との相違点を主に説明する。図11で
示すように、アーム70は第1実施例と同様の枠形であ
り、保持体80に取り付けた部分のアームそれぞれに、
歯車76を取り付けてその歯車76が互いに噛み合うよ
うにしている。歯車76を設けることによってアームの
開き角度は、常に同じ角度づつ対称的に開くから、一方
のみが開くことなく釣合がとれるという特徴がある。こ
の歯車76は第1実施例にも適用できることはもちろん
である。アーム70の平行部分73は、図12で示すよ
うにアーム70が開いて建材を吊り上げる時、建材と平
行に接するよう第1実施例と同様に、アームの外側が低
くなるように傾斜させている。この平行棒部分73の下
側には、図11及び図12で示すように、建材の表面上
を滑り易くする目的で、抵抗を小さくさせる円形の滑り
突起74を一対設けている。この滑り突起74として滑
車やキャリヤー等の小車を用いると更に滑り易くなる。
また、この平行棒部分73の上側、すなわち建材が乗る
部分には、摩擦抵抗の大きな部材を取り付けたり、アー
ム自体に何らかの滑りを防止する移動防止手段75を設
けて、建材の移動を阻止するように配慮している。尚、
この移動防止手段75としては、図11の点線で示す一
対のL形の棒を組み合せて枠としたストッパー78を用
いても良い。この場合はストッパー78を設けたアーム
70側に、重心が移動するように吊り具装置60を設定
すると、ストッパー78としての効果がより一層向上す
る。図11で示すように保持体80は、その外形を略三
角形とした一対の保持板82と、この保持板間に位置す
る固定桟85とからなり、アーム70を振り子状に移動
するように取り付けることは、第1実施例と同じであ
る。保持板82には固定桟85が固着され、その中間部
を三角状に突出させることでクレーンのフックを掛ける
係止手段86として第1実施例よりも簡略化している。
【0013】このように構成した第2実施例の吊り具装
置60によれば、第1実施例で示した固定具12及び押
え具31付の吊り具装置10よりも、構成が単純である
から製作し易いばかりでなく、取扱い作業も簡素化され
る。この吊り具装置60の使用例について、以下に説明
する。運搬する建材は、図13で示す置台90上にあら
かじめ乗せて置く。置台90は板材を並べた下側に、角
柱92等を板材と直交するように並べて互いに固着した
もので、この置台上に建材を段積みして置台90と共に
吊り上げるものである。第1実施例と同様に、建材上に
吊り具装置60を降ろすと、アーム70の下辺に設けた
滑り突起74の作用により、第1実施例よりも容易にア
ーム70が建材上を滑り、置台90の下側にもぐり込む
ことができる。そして図12の点線で示し角柱92と接
する位置でアーム70が停止し、吊り上げ位置が設定さ
れる。開いた一対のアーム70は、閉じる方向に作用す
るから、角柱92と接することで、第1実施例で示した
固定具12が不要となるものである。また、吊り上げた
建材と置台90は、アームの平行棒部分73の上側に設
けた滑り防止手段75により、移動が防止されるから、
第1実施例で示した押え具31を不要としたものであ
る。よって、第2実施例では吊り上げ作業に固定具12
と押え具31との操作が不要となるから、作業能率が向
上するという特徴がある。また、図11の点線で示した
ストッパー78を設けると、このストッパーが建材の側
面に当接し、更に建材の移動防止が向上するものであ
る。このストッパー78を着脱可能な状態で取り付ける
と、吊り具装置の収納時に全体を小形化することができ
る。更に、アームの下辺に設ける滑り突起74に小車を
用いると、吊り具装置の移動に便利である。尚、第2実
施例では置台90を用いる例で説明したが、第1実施例
と同様に柱状の台52を用いて吊り上げることも可能で
あり、各実施例毎に吊り上げ方が変わるものではない。
また、第1実施例で示した固定具12や押え具31等
を、第2実施例に取り付けることも可能である。
置60によれば、第1実施例で示した固定具12及び押
え具31付の吊り具装置10よりも、構成が単純である
から製作し易いばかりでなく、取扱い作業も簡素化され
る。この吊り具装置60の使用例について、以下に説明
する。運搬する建材は、図13で示す置台90上にあら
かじめ乗せて置く。置台90は板材を並べた下側に、角
柱92等を板材と直交するように並べて互いに固着した
もので、この置台上に建材を段積みして置台90と共に
吊り上げるものである。第1実施例と同様に、建材上に
吊り具装置60を降ろすと、アーム70の下辺に設けた
滑り突起74の作用により、第1実施例よりも容易にア
ーム70が建材上を滑り、置台90の下側にもぐり込む
ことができる。そして図12の点線で示し角柱92と接
する位置でアーム70が停止し、吊り上げ位置が設定さ
れる。開いた一対のアーム70は、閉じる方向に作用す
るから、角柱92と接することで、第1実施例で示した
固定具12が不要となるものである。また、吊り上げた
建材と置台90は、アームの平行棒部分73の上側に設
けた滑り防止手段75により、移動が防止されるから、
第1実施例で示した押え具31を不要としたものであ
る。よって、第2実施例では吊り上げ作業に固定具12
と押え具31との操作が不要となるから、作業能率が向
上するという特徴がある。また、図11の点線で示した
ストッパー78を設けると、このストッパーが建材の側
面に当接し、更に建材の移動防止が向上するものであ
る。このストッパー78を着脱可能な状態で取り付ける
と、吊り具装置の収納時に全体を小形化することができ
る。更に、アームの下辺に設ける滑り突起74に小車を
用いると、吊り具装置の移動に便利である。尚、第2実
施例では置台90を用いる例で説明したが、第1実施例
と同様に柱状の台52を用いて吊り上げることも可能で
あり、各実施例毎に吊り上げ方が変わるものではない。
また、第1実施例で示した固定具12や押え具31等
を、第2実施例に取り付けることも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、建
材を支持する一対のアームが、振り子移動するように保
持体に取り付けたことにより、大きな効果を得ることが
できた。すなわち、従来吊り上げが困難であった幅広の
板状物を、まとめて安定した状態で吊り上げると共に、
この建材を1枚づつ手元に引き寄せることで、高所への
運搬を容易なものとすることができた。この吊り具装置
は、クレーンにより上下動させるだけで、自重によって
アームが開くと共に、建材の下側にもぐり込むから、人
手がいらずに建材を収容し、簡単に吊り上げられる。よ
って全ての作業を1人で行うことができるようになっ
た。建材を吊り上げるアームの取付位置が、建材と位置
ずれしても、クレーンに引っ掛けた保持体が、建材の重
みの不均衡によって回転し、重心側に吊り上げ位置が移
動するから、安定した状態で建材を吊り上げることがで
きる等、多くの効果を得ることができた。
材を支持する一対のアームが、振り子移動するように保
持体に取り付けたことにより、大きな効果を得ることが
できた。すなわち、従来吊り上げが困難であった幅広の
板状物を、まとめて安定した状態で吊り上げると共に、
この建材を1枚づつ手元に引き寄せることで、高所への
運搬を容易なものとすることができた。この吊り具装置
は、クレーンにより上下動させるだけで、自重によって
アームが開くと共に、建材の下側にもぐり込むから、人
手がいらずに建材を収容し、簡単に吊り上げられる。よ
って全ての作業を1人で行うことができるようになっ
た。建材を吊り上げるアームの取付位置が、建材と位置
ずれしても、クレーンに引っ掛けた保持体が、建材の重
みの不均衡によって回転し、重心側に吊り上げ位置が移
動するから、安定した状態で建材を吊り上げることがで
きる等、多くの効果を得ることができた。
【図1】本発明の第1実施例としての吊り具装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1で示すアームの斜視図である。
【図3】図1で示す固定具の斜視図である。
【図4】図1で示す押え具の斜視図である。
【図5】図1で示す保持体の斜視図である。
【図6】図6乃至図9は吊り具装置の使用例を示し、建
材上に吊り具装置を持って来た状態を示す説明図であ
る。
材上に吊り具装置を持って来た状態を示す説明図であ
る。
【図7】同じくアームの先端が、建材の表面を移動して
いる状態を示す説明図である。
いる状態を示す説明図である。
【図8】同じくアームの先端が、建材の側面を移動して
いる状態を示す説明図である。
いる状態を示す説明図である。
【図9】同じくアーム内に、建材を収容した状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図10】保持体の作用を示す説明図である。
【図11】本発明の第2実施例としての吊り具装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図12】図11で示すアームの要部斜視図である。
【図13】第2実施例の吊り具装置に使用する置台を示
す斜視図である。
す斜視図である。
10 吊り具装置 12 固定具 20 アーム 30 移動防止手段 40 保持体 48 係止手段 60 吊り具装置 70 アーム 75 移動防止手段 80 保持体 86 係止手段
Claims (1)
- 【請求項1】棒体を折曲して枠状に形成し、その一部に
運搬部材の移動を阻止する移動防止手段を設けた一対の
アームと、 このアームのそれぞれを振り子状に回動可能な状態で保
持すると共に、吊り上げ手段としてのクレーンに装備し
たフック用の係止手段を設けた保持体とからなることを
特徴とする吊り具装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36101991A JPH06100285A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 吊り具装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36101991A JPH06100285A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 吊り具装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06100285A true JPH06100285A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=18471851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36101991A Pending JPH06100285A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 吊り具装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100285A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009007085A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Taiyo Kogyo Kk | ローラーコンベヤの組立て式スタンド |
| JP2021042062A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 有限会社オノザワ | 運搬具 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP36101991A patent/JPH06100285A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009007085A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Taiyo Kogyo Kk | ローラーコンベヤの組立て式スタンド |
| JP2021042062A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 有限会社オノザワ | 運搬具 |
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