JPH0610039B2 - 懸垂式の給油装置の設置工法 - Google Patents
懸垂式の給油装置の設置工法Info
- Publication number
- JPH0610039B2 JPH0610039B2 JP26239784A JP26239784A JPH0610039B2 JP H0610039 B2 JPH0610039 B2 JP H0610039B2 JP 26239784 A JP26239784 A JP 26239784A JP 26239784 A JP26239784 A JP 26239784A JP H0610039 B2 JPH0610039 B2 JP H0610039B2
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- Japan
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- hose
- storage case
- ceiling
- processing device
- suspension type
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車のガソリン給油所等で使用されるホー
ス懸垂式の給油装置の設置工法に関する。
ス懸垂式の給油装置の設置工法に関する。
かかるホース懸垂式の給油装置は、一般にはホース処理
装置を収めた収納ケースを給油所敷地上方に設けたキャ
ノピイから突出させて吊下し、この収納ケースから給油
ホースを垂下するようにしている。
装置を収めた収納ケースを給油所敷地上方に設けたキャ
ノピイから突出させて吊下し、この収納ケースから給油
ホースを垂下するようにしている。
しかし、敷地上方に障害物がなく充分に広い空間が存す
る所ではキャノピイを高くして収納ケースを吊下げる空
間を充分確保できるが、例えば既存のビルディング等の
建物の一階部分を利用して給油所とするような場合は、
体裁やスペースを考慮して天井内にホース処理装置を収
めることが考えられる。
る所ではキャノピイを高くして収納ケースを吊下げる空
間を充分確保できるが、例えば既存のビルディング等の
建物の一階部分を利用して給油所とするような場合は、
体裁やスペースを考慮して天井内にホース処理装置を収
めることが考えられる。
かかる場合に、ホース処理装置の設置工事のため天井面
に大きな開口が形成されるが、設置終了後もこの開口を
そのままにしておいてのでは下方からホース処理装置の
各部品等が見え体裁が悪い。そこで設置後は別途用意し
た閉塞用部材や天井材等で前記開口を再び閉塞してい
る。
に大きな開口が形成されるが、設置終了後もこの開口を
そのままにしておいてのでは下方からホース処理装置の
各部品等が見え体裁が悪い。そこで設置後は別途用意し
た閉塞用部材や天井材等で前記開口を再び閉塞してい
る。
前記のごとき設置作業は各部品が外部に露出している装
置を、狭所でしかも高所である天井内で取扱う作業とな
るから、作業性が悪く大きな危険を伴う。また、ホース
処理装置設置後における開口の閉塞作業は別途用意した
閉塞部材を用いてこれを行うため、時間と労力を要し面
倒なものである。
置を、狭所でしかも高所である天井内で取扱う作業とな
るから、作業性が悪く大きな危険を伴う。また、ホース
処理装置設置後における開口の閉塞作業は別途用意した
閉塞部材を用いてこれを行うため、時間と労力を要し面
倒なものである。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、ホース処
理装置を天井内に容易かつ迅速に設置することができ、
しかも設置前には運搬に便利で、設置後は別途閉塞部材
を要せずに設置用の開口をワンタッチ式に閉塞できて体
裁のよい懸垂式の給油装置の設置工法を提供することに
ある。
理装置を天井内に容易かつ迅速に設置することができ、
しかも設置前には運搬に便利で、設置後は別途閉塞部材
を要せずに設置用の開口をワンタッチ式に閉塞できて体
裁のよい懸垂式の給油装置の設置工法を提供することに
ある。
本発明は前記目的を達成するため、ストッパーの係止部
を脇に設けた天井の開口および、ホース収納ケースの底
板と、ホース収納ケースの底板の外側に押し広げ可能に
軸着したホース収納ケースの左右の側板と、側板の先端
に取付けたストッパーと、ストッパーの係止部をケース
上面に設けたホース処理装置とによって設置する懸垂式
の給油装置の設置工法において、ホース処理装置を該天
井の開口に取り付けた後に、ホース収納ケースの側板を
外側に押し広げ、該側板で天井とホース収納ケース間の
開口を閉塞することを要旨とするものである。
を脇に設けた天井の開口および、ホース収納ケースの底
板と、ホース収納ケースの底板の外側に押し広げ可能に
軸着したホース収納ケースの左右の側板と、側板の先端
に取付けたストッパーと、ストッパーの係止部をケース
上面に設けたホース処理装置とによって設置する懸垂式
の給油装置の設置工法において、ホース処理装置を該天
井の開口に取り付けた後に、ホース収納ケースの側板を
外側に押し広げ、該側板で天井とホース収納ケース間の
開口を閉塞することを要旨とするものである。
本発明によれば、収納ケースに収めたホース処理装置を
天井内に設置後、収納ケースの側板を回動して該側板を
そのまま穴塞ぎ材として利用することができる。
天井内に設置後、収納ケースの側板を回動して該側板を
そのまま穴塞ぎ材として利用することができる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の懸垂式の給油装置の設置工法の1実施
例を示す縦断正面図、第2図は同上要部のホース処理装
置の縦断正面図、第3図は同上底面図で、懸垂式の給油
装置は地下の貯油タンク(図示せず)に連通して立上げ
た配管1の途中に給油ポンプ2と流量計3とを順次設
け、給油ポンプ2にはモーター4を連結し、流量計3に
流量パルス発信器5を取付け、また、給油所の壁面等、
見やすい位置に給油量表示計6を設けてある。
例を示す縦断正面図、第2図は同上要部のホース処理装
置の縦断正面図、第3図は同上底面図で、懸垂式の給油
装置は地下の貯油タンク(図示せず)に連通して立上げ
た配管1の途中に給油ポンプ2と流量計3とを順次設
け、給油ポンプ2にはモーター4を連結し、流量計3に
流量パルス発信器5を取付け、また、給油所の壁面等、
見やすい位置に給油量表示計6を設けてある。
図中7は、天井8に形成した凹所17に設置されるホース
処理装置を示し、該ホース処理装置7は第2図に示すよ
うに従来周知のごとくリール、モーター等で構成される
ホース昇降横移動装置9を介して先端にノズルバルブ10
と昇降スイッチ11とを有する給油ホース12を前記配管1
に連結したもので、本発明ではかかるホース昇降横移動
装置9を収納ケース13で覆った。
処理装置を示し、該ホース処理装置7は第2図に示すよ
うに従来周知のごとくリール、モーター等で構成される
ホース昇降横移動装置9を介して先端にノズルバルブ10
と昇降スイッチ11とを有する給油ホース12を前記配管1
に連結したもので、本発明ではかかるホース昇降横移動
装置9を収納ケース13で覆った。
該収納ケース13は、左右の側板14a,14bを蝶番21等で
ケース13の底板に外側で押し広げ可能に軸着し、側板14
a,14bの先端にはストッパー15を取付け、ストッパー
15の係止部16a,16bをケース13の上面及び天井8に形
成されるホース処理装置7の設置用の凹所17の両端にそ
れぞれ形成したもので、前記凹所17の開口17aを側板14
a,14bで閉塞する。
ケース13の底板に外側で押し広げ可能に軸着し、側板14
a,14bの先端にはストッパー15を取付け、ストッパー
15の係止部16a,16bをケース13の上面及び天井8に形
成されるホース処理装置7の設置用の凹所17の両端にそ
れぞれ形成したもので、前記凹所17の開口17aを側板14
a,14bで閉塞する。
さらに前記側板14a,14bは半透明体で形成し、該側板
14a,14bの内側に照明具18を配設してこれを保護カバ
ー19で覆った。図中20はケース13底部に形成した給油ホ
ース12移動用の孔である。
14a,14bの内側に照明具18を配設してこれを保護カバ
ー19で覆った。図中20はケース13底部に形成した給油ホ
ース12移動用の孔である。
このようにして、ホース処理装置7を天井8に設置する
には、まず、ホース昇降横移動装置9を収納ケース13に
収めて工場から出荷する。この状態では側板14a,14b
は上方に回動されストッパー15が収納ケース13の上面の
係止部16aに係合して箱型に収納ケース13が形成されて
おり、ホース昇降横移動装置9はこの収納ケース13で周
囲を覆われ保護されている。
には、まず、ホース昇降横移動装置9を収納ケース13に
収めて工場から出荷する。この状態では側板14a,14b
は上方に回動されストッパー15が収納ケース13の上面の
係止部16aに係合して箱型に収納ケース13が形成されて
おり、ホース昇降横移動装置9はこの収納ケース13で周
囲を覆われ保護されている。
かかる状態のままでホース処理装帯7を天井8の凹所17
内に開口部17aから挿入してここに取付け、しかる後に
側板14a,14bのストッパー15と収納ケース13の上面の
係止部16aとの係合を解除し、蝶番21を介し側板14a,
14bを外側に押し広げて水平に位置させ、ストッパー15
を天井8に設けた係止部16bと係合させる。こうして、
天井8に形成されている凹所17の開口部17aは側板14
a,14bでワンタッチ式に閉塞され、ホース処理装置7
の天井8への設置が終了する。
内に開口部17aから挿入してここに取付け、しかる後に
側板14a,14bのストッパー15と収納ケース13の上面の
係止部16aとの係合を解除し、蝶番21を介し側板14a,
14bを外側に押し広げて水平に位置させ、ストッパー15
を天井8に設けた係止部16bと係合させる。こうして、
天井8に形成されている凹所17の開口部17aは側板14
a,14bでワンタッチ式に閉塞され、ホース処理装置7
の天井8への設置が終了する。
給油を行うには、昇降スイッチ11を操作して給油ホース
12を下方に繰り出しノズルバルブ10を下降させ、これを
自動車の給油口に挿入してモーター4を回転させ給油ポ
ンプ2を駆動すれば、地下タンクから汲み上げられるガ
ソリンは配管1、給油ホース12を通ってノズルバルブ10
から自動車の給油口に注入され、流量は流量計3で計測
され、流量パルス発信器5を介して給油量表示計6に表
示される。
12を下方に繰り出しノズルバルブ10を下降させ、これを
自動車の給油口に挿入してモーター4を回転させ給油ポ
ンプ2を駆動すれば、地下タンクから汲み上げられるガ
ソリンは配管1、給油ホース12を通ってノズルバルブ10
から自動車の給油口に注入され、流量は流量計3で計測
され、流量パルス発信器5を介して給油量表示計6に表
示される。
照明具18に点灯すれば、下方の給油地点を明るく照射す
る。
る。
ホース処理装置7の修理や保守点検の際は、ストッパー
15の係止部16bとの係合を解除して側板14a,14bをさ
らに下方に回動させ(第2図鎖線位置)、開口部17aを
開放し、該開口部17aから修理等の作業を行う。
15の係止部16bとの係合を解除して側板14a,14bをさ
らに下方に回動させ(第2図鎖線位置)、開口部17aを
開放し、該開口部17aから修理等の作業を行う。
以上述べたように本発明の懸垂式の給油装置の設置工法
は、ホース処理装置の収納ケース側板をそのまま穴塞ぎ
材として利用して天井に形成されたホース処理装置の設
置用開口を閉塞できるから、別途閉塞用の部材を必要と
せず安価にすみ、しかも閉塞は側板を外側に押し広げ回
動させるだけでよいからワンタッチ式に行えて容易かつ
迅速にこれを行うことができる。
は、ホース処理装置の収納ケース側板をそのまま穴塞ぎ
材として利用して天井に形成されたホース処理装置の設
置用開口を閉塞できるから、別途閉塞用の部材を必要と
せず安価にすみ、しかも閉塞は側板を外側に押し広げ回
動させるだけでよいからワンタッチ式に行えて容易かつ
迅速にこれを行うことができる。
また、ホース処理装置を運搬したり天井に設置する際に
は、該装置はケースで覆われているから取扱いが簡単で
作業しやすく、狭所かつ高所での作業の安定性も確保で
きるものである。
は、該装置はケースで覆われているから取扱いが簡単で
作業しやすく、狭所かつ高所での作業の安定性も確保で
きるものである。
第1図は本発明の懸垂式の給油装置の設置工法の1実施
例を示す縦断正面図、第2図は同上要部のホース収納装
置の縦断正面図、第3図は同上底面図である。 1…配管 2…給油ポンプ 3…流量計 4…モーター 5…流量パルス発信器 6…給油量表示計 7…ホース処理装置 8…天井 9…ホース昇降横移動装置 10…ノズルバルブ 11…昇降スイッチ 12…給油ホース 13…収納ケース 14a,14b…側板 15…ストッパー 16a,16b…係止部 17…凹所 17a…開口部 18…照明具 19…保護カバー 20…孔 21…蝶番
例を示す縦断正面図、第2図は同上要部のホース収納装
置の縦断正面図、第3図は同上底面図である。 1…配管 2…給油ポンプ 3…流量計 4…モーター 5…流量パルス発信器 6…給油量表示計 7…ホース処理装置 8…天井 9…ホース昇降横移動装置 10…ノズルバルブ 11…昇降スイッチ 12…給油ホース 13…収納ケース 14a,14b…側板 15…ストッパー 16a,16b…係止部 17…凹所 17a…開口部 18…照明具 19…保護カバー 20…孔 21…蝶番
Claims (1)
- 【請求項1】ストッパーの係止部を脇に設けた天井の開
口および、 ホース収納ケースの底板と、ホース収納ケースの底板の
外側に押し広げ可能に軸着したホース収納ケースの左右
の側板と、側板の先端に取付けたストッパーと、ストッ
パーの係止部をケース上面に設けたホース処理装置とに
よって設置する懸垂式の給油装置の設置工法において、 ホース処理装置を該天井の開口に取り付けた後に、ホー
ス収納ケースの側板を外側に押し広げ、該側板で天井と
ホース収納ケース間の開口を閉塞することを特徴とした
懸垂式の給油装置の設置工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26239784A JPH0610039B2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 懸垂式の給油装置の設置工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26239784A JPH0610039B2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 懸垂式の給油装置の設置工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142198A JPS61142198A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0610039B2 true JPH0610039B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=17375197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26239784A Expired - Fee Related JPH0610039B2 (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 懸垂式の給油装置の設置工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610039B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2855204B2 (ja) * | 1989-01-20 | 1999-02-10 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 給油装置 |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP26239784A patent/JPH0610039B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61142198A (ja) | 1986-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |