JPH06101057B2 - 自動販売機のデータ設定装置 - Google Patents

自動販売機のデータ設定装置

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JPH06101057B2
JPH06101057B2 JP63281134A JP28113488A JPH06101057B2 JP H06101057 B2 JPH06101057 B2 JP H06101057B2 JP 63281134 A JP63281134 A JP 63281134A JP 28113488 A JP28113488 A JP 28113488A JP H06101057 B2 JPH06101057 B2 JP H06101057B2
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JP
Japan
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product
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一彦 杉野
幸博 田中
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動販売機での販売制御に必要なデータを
設定入力するためのデータ設定装置に関する。
[従来の技術] 自動販売機で設定されるデータの一つに交互販売グルー
プ(以下PSDという)設定がある。このPSD制御を第3図
を用いて説明する。
1は、この自動販売機を集中制御するCPU(中央処理装
置)1aよりなる制御装置であり、種々のデータを記憶す
るRAM(ランダム・アクセス・メモリ)1bを備える。2
は、投入されたコインを計数するとともに販売後に釣銭
を払い戻す金銭計数器であり、S1〜S6は、商品を選択す
るための商品選択釦である。X1〜X6、Y1〜Y6及びQ1〜Q6
は、それぞれ商品選択釦S1〜S6に対応する、販売可能を
示す販売可ランプ、売り切れを示す売切ランプ、及び商
品を収納する商品コラムである。3は、商品の価格等を
設定するためのテンキーであり、4は、PSD設定キーで
あり、開始キー4a及び終了キー4bを備える。
図中示したように、商品コラムQ1,Q2は同一の商品Aを
販売し、又、商品コラムQ4,Q5も同一の商品Cを販売
し、商品コラムQ3とQ6とはそれぞれ商品BとDを販売す
る。ここで商品コラムQ1とQ2とにPSD設定がなされてい
るとすると、今回、例えば商品コラムQ1より商品Aを販
売したとすると、次回の販売において、商品選択釦S1あ
るいはS2のいずれが押されても、商品コラムQ2より商品
が販売される。このように、商品コラムに同一の商品を
収納する場合には、両コラムより均等に販売されるよ
う、PSD設定がなされるのである。
ここで同一商品とは、商品の種類が同じでかつ同一価格
であることを意味し、各商品コラムに収納した商品は、
その種類及び価格がコラム別にRAM1bに記憶されてい
る。
次にこのPSDの設定方法を第4図のフローチャートによ
り説明する。
PSD設定キー4の開始キー4aを押すと、販売制御ルーチ
ン(不図示)から第4図のPSD設定ルーチンに移る。
まず、商品選択釦、例えばS1を押すと、ステップS1から
ステップS2に進み、前記商品選択釦S1に対応する商品コ
ラムQ1と、該商品コラムQ1とPSD設定してあった商品コ
ラムQ2とに対応する販売可ランプX1及びX2が点灯され
る。
次に、他の商品コラムがこのPSD設定に加入できるか否
かを知るために、商品選択釦、例えばS3を押すと、ステ
ップS3からステップS4に進み、商品選択釦S3に対応する
商品コラムQ3の商品BがPSD設定のあった商品Aと同一
商品であるか否かが判定手段であるCPU1aにより判定さ
れるが、この場合、同一商品でないので、ステップS4か
らステップS3へ戻り、別の商品選択釦S4〜S6の押動を待
つ。商品選択釦S4〜S6に対しても、PSD設定の商品Aと
同一の商品を扱っていないが、つまり、PSD設定を行え
ないが、当設定者にはPSD設定できるか、できないかは
知ることができないので、商品選択釦S3を押したときと
同様に商品選択釦S4,S5,S6の順に押していく必要があ
る。
さて、全ての商品選択釦を押し終わったならば、ステッ
プS7からステップS1に戻る。次に商品選択釦S3を押す
と、ステップS1からステップS2に進む。商品選択釦S3に
対してはPSD設定は行なわれていないので、販売可ラン
プは、商品選択釦S3に対応する販売可ランプX3のみが点
灯する。この商品選択釦S3に対しても、他の商品コラム
に同一の商品を収納しておらずPSD設定を行えないが、
ステップS3にて商品選択釦S4,S5,S6を順に押して確認す
る。
次にステップS1に戻ったとき、商品選択釦S4に押すと、
この商品選択釦S4に対してもPSD設定はないので、ステ
ップS2で商品コラムQ4に対応する販売可ランプX4のみが
点灯する。次のステップS3では、同様にPSD設定のため
に商品選択釦S3,S5,S6の順に押す。この場合、商品選択
釦S5を押したとき、商品コラムQ5に商品コラムQ4と同一
の商品Cを収納しているので、ステップS4からステップ
S5へ進み、商品選択釦S5に対応する販売可ランプX5が点
灯され、ステップS6において、商品コラムQ4とQ5とがPS
D設定され、その設定内容がRAM1bに記憶される。次にス
テップS1に戻ったとき、最後に商品選択釦S6を押し、上
述と同様な操作を繰り返し、すべての商品選択釦に対す
る操作が済めば、PSD設定キー4の終了キー4bを押すこ
とにより、ステップS8から元の販売制御ルーチンに戻
る。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来のPSD設定においては、PSD設定できる
かできないかは、実際に商品選択釦を押してみないと判
別できず、それ故、すべての商品選択釦を押す必要があ
り、能率の悪い設定作業であった。又、商品選択釦の押
動によって、PSD設定が行なわれたときは、販売可ラン
プの点灯によってその設定を知ることができるが、PSD
設定が行えなかったときは、何の応答もないため、不安
感を抱くといった欠点があった。
この発明は、上述した問題点をなくすためになされたも
のであり、能率よくかつ確実に交互販売グループ設定の
行えるデータ設定装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1の発明になる自動販売機のデータ設定装置は、商品
の種類及び価格が同じ同一の商品を複数の商品コラムQ
に収納する場合、該商品の販売時には、前記複数の商品
コラムQを一つのグループとして商品を交互に搬出す
る、交互販売グループ設定のためのデータ設定装置にお
いて、 交互販売グループの設定を行うための設定手段Aと、 収納する商品の種類及び価格を商品コラムQ別に記憶す
る記憶手段Bと、 設定手段Aによる交互販売グループ設定時に、商品を選
択する商品選択釦Sを押したとき、当該商品選択釦Sに
対応する商品コラムQの商品と同一の商品を収納する商
品コラムQがあるか否かを前記記憶手段Bの記憶データ
に基づき判定する判定手段Cと、 該判定手段Cの判定結果により同一の商品を収納する商
品コラムQがあったとき、該商品コラムQに対応する販
売可ランプXもしくは売切ランプYにて表示するととも
に、該商品コラムQに対応する商品選択釦Sを押したと
き、同一の商品を収納する複数の商品コラムQに対して
交互販売グループ設定を行う制御手段Dと、 を備えたことを特徴とする。
第2の発明になる自動販売機のデータ設定装置は、商品
の種類及び価格が同じ同一の商品を複数の商品コラムQ
に収納する場合、該商品の販売時には、前記複数の商品
コラムQを一つのグループとして商品を交互に搬出す
る、交互販売グループ設定のためのデータ設定装置にお
いて、 交互販売グループの設定を行うための設定手段とA、 収納する商品の種類及び価格を商品コラムQ別に記憶す
る記憶手段Bと、 設定手段Aによる交互販売グループ設定時に、商品を選
択する商品選択釦Sを押したとき、当該商品選択釦Sに
対応する商品コラムQの商品と同一の商品を収納する商
品コラムQがあるか否かを前記記憶手段Bの記憶データ
に基づき判定する判定手段Cと、 該判定手段Cの判定結果により同一の商品を収納する商
品コラムQがあったとき、同一の商品でない該商品コラ
ムQに対応する販売可ランプXもしくは売切ランプYに
て表示するとともに、該商品コラムQ以外の商品選択釦
Sを押したとき、同一の商品を収納するコラムQに対し
て交互販売グループ設定を行う制御手段Dと、 を備えたことを特徴とする。
[作用] 第1図に示すように、第1の発明によれば、設定手段A
を押すと、交互販売グループ設定モードとなり、次に商
品選択釦Sの一つを押すと、該商品選択釦Sに対応する
商品コラムQに収納した商品と同一の商品を収納する商
品コラムQがあった場合、その商品コラムQに対応する
販売可ランプXもしくは売切ランプYにて表示されるの
で、交互販売グループ設定を行いたいときは、その表示
されたランプに対応する商品選択釦Sを押せば、交互販
売グループ設定がなされ、記憶手段Bに記憶される。
このように、第1の発明では、同一の商品を収納する商
品コラムがあったとき、その同一の商品コラムの販売可
ランプもしくは売切ランプを表示するようにしたが、第
2の発明のごとく同一の商品コラム以外の販売可ランプ
もしくは売切ランプを表示するようにしてもよい。
[実施例] 以下、この発明のデータ設定装置の一実施例における動
作の第2図のフローチャートに基づき説明する。
尚、自動販売機の構成は従来例と同一なので、第3図を
用い、又、PSDの設定も従来例と同じとする。
PSD設定キー4の開始キー4aを押すと、第2図のPSD設定
ルーチンに進む。
まず、商品選択釦S1を押すと、ステップS11からステッ
プS12に進み、商品コラムQ1と、この商品コラムQ1とPSD
設定してあった商品コラムQ2とに対応する販売可否ラン
プX1とX2とが点灯される。ステップS13では、商品コラ
ムQ1,Q2に収納している商品Aと同一の商品が他の商品
コラムQ3〜Q6に収納されているか否かが判定される。こ
の場合、同一の商品はないので、ステップS13からステ
ップS11に戻る。次に商品選択釦S3を押すと、この商品
選択釦S3に対してはPSD設定は行なわれていないので、
ステップS12にて、商品コラムQ3に対応する販売可ラン
プX3のみが点灯し、又、当該商品コラムQ3と同一の商品
を収納する商品コラムはないので、ステップS13からス
テップS11に戻る。
次に商品選択釦S4を押すと、この場合、ステップS12に
て、商品コラムQ4に対応する販売可ランプX4のみが点灯
するが、当該商品コラムQ4と同一の商品Cが商品コラム
Q5に収納されているので、ステップS13からステップS14
に進み、この商品コラムQ5に対応する販売可ランプX5が
点滅するので、これに対応する商品選択釦S5を押せば、
ステップS15からステップS16に進み、点滅していた販売
可ランプX5が点灯し、ステップS17で商品コラムQ4とQ5
とがPSD設定される。その後はステップS11に戻る。
最後に商品選択釦S6を押すと、商品選択釦S3を押したと
きと同様、ステップS12にて販売可ランプX6のみが点灯
し、ステップS13からステップS11に戻る。これにてPSD
設定は終了したことになるので、PSDキー4の終了キー4
bを押すと、ステップS18から元の販売制御ルーチン復帰
する。
このように、ステップS11にて商品選択釦を押すと、他
の販売可ランプの点灯により、PSD設定の有無が分かる
とともに、販売可ランプの点滅により、PSD設定が可能
か否かが直ちに分かるので、能率よくかつ確実にPSD設
定が行える。
尚、この実施例では、同一の商品を収納する商品コラム
があったとき、その同一の商品コラムの販売可ランプも
しくは売切ランプを表示するようにしたが、同一の商品
コラム以外の販売可ランプもしは売切ランプを表示して
もよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、PSD設定の行える商
品コラムを表示するようにしたので、無駄な釦押しをし
なくても済み、能率よくかつ確実にPSD設定が行える。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の自動販売機のデータ設定装置のクレ
ーム対応図、第2図は、この発明の一実施例を示すデー
タ設定装置の動作を示すフローチャート、第3図は、自
動販売機のブロック図、第4図は、従来の自動販売機に
おけるデータ設定装置の動作を示すフローチャートであ
る。 1……制御装置、1a……CPU、1b……RAM、2……金銭計
数器、3……テンキー、4……PSD設定キー、4a……開
始キー、4b……終了キー、S1〜S6……商品選択釦、X1〜
X6……販売可ランプ、Y1〜Y6……売切ランプ、Q1〜Q6…
…商品コラム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品の種類及び価格が同じ同一の商品を複
    数の商品コラムに収納する場合、該商品の販売時には、
    前記複数の商品コラムを一つのグループとして商品を交
    互に搬出する、交互販売グループ設定のためのデータ設
    定装置において、 交互販売グループの設定を行うための設定手段と、 収納する商品の種類及び価格を商品コラム別に記憶する
    記憶手段と、 設定手段による交互販売グループ設定時に、商品を選択
    する商品選択釦を押したとき、当該商品選択釦に対応す
    る商品コラムの商品と同一の商品を収納する商品コラム
    があるか否かを前記記憶手段の記憶データに基づき判定
    する判定手段と、 該判定手段の判定結果により同一の商品を収納する商品
    コラムがあったとき、該商品コラムに対応する販売可ラ
    ンプもしくは売切ランプにて表示するとともに、該商品
    コラムに対応する商品選択釦を押したとき、同一の商品
    を収納する複数の商品コラムに対して交互販売グループ
    設定を行う制御手段と、 を備えたことを特徴とする自動販売機のデータ設定装
    置。
  2. 【請求項2】商品の種類及び価格が同じ同一の商品を複
    数の商品コラムに収納する場合、該商品の販売時には、
    前記複数の商品コラムを一つのグループとして商品を交
    互に搬出する、交互販売グループ設定のためのデータ設
    定装置において、 交互販売グループの設定を行うための設定手段と、 収納する商品の種類及び価格を商品コラム別に記憶する
    記憶手段と、 設定手段による交互販売グループ設定時に、商品を選択
    する商品選択釦を押したとき、当該商品選択釦に対応す
    る商品コラムの商品と同一の商品を収納する商品コラム
    があるか否かを前記記憶手段の記憶データに基づき判定
    する判定手段と、 該判定手段の判定結果により同一の商品を収納する商品
    コラムがあったとき、同一商品でない該商品コラムに対
    応する販売可ランプもしくは売切ランプにて表示すると
    ともに、該商品コラム以外の商品選択釦を押したとき、
    同一の商品を収納するコラムに対して交互販売グループ
    設定を行う制御手段と、 を備えたことを特徴とする自動販売機のデータ設定装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61281390A (ja) * 1985-05-07 1986-12-11 三洋電機株式会社 自動販売機の交互販売装置

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