JPH06102280B2 - アルミニウム材の溶接用溶加材 - Google Patents
アルミニウム材の溶接用溶加材Info
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- JPH06102280B2 JPH06102280B2 JP61067186A JP6718686A JPH06102280B2 JP H06102280 B2 JPH06102280 B2 JP H06102280B2 JP 61067186 A JP61067186 A JP 61067186A JP 6718686 A JP6718686 A JP 6718686A JP H06102280 B2 JPH06102280 B2 JP H06102280B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、種々のアルミニウム材を互いに溶接する際
に使用される溶接用溶加材にに係り、特に6,000系アル
ミニウム合金からなるアルミニウム材を溶接する際に好
適な溶接用溶加材に関する。
に使用される溶接用溶加材にに係り、特に6,000系アル
ミニウム合金からなるアルミニウム材を溶接する際に好
適な溶接用溶加材に関する。
[従来の技術] アルミニウム又はアルミニウム合金からなるアルミニウ
ム材を溶接する際には、通常常、溶加材と称される溶接
用線材を使用するが、溶接性がよく、高い溶接強度を得
ることができ、また、溶接割れ等の不具合が生じないよ
うに、溶加材の材料として純アルミニウムや被溶接アル
ミニウム材と同種系のアルミニウム合金が使用される。
ム材を溶接する際には、通常常、溶加材と称される溶接
用線材を使用するが、溶接性がよく、高い溶接強度を得
ることができ、また、溶接割れ等の不具合が生じないよ
うに、溶加材の材料として純アルミニウムや被溶接アル
ミニウム材と同種系のアルミニウム合金が使用される。
しかしながら、ある特定のアルミニウム合金、特に6,00
0系アルミニウム合金からなるアルミニウム材を溶接す
る際には、同種系の溶加材を使用すると溶接割れが生じ
易くて強度をだすことができず、これを防止するために
実際には、4,000系や5,000系のアルミニウム合金、例え
ばA4043やA5356からなる溶加材が使用されている。
0系アルミニウム合金からなるアルミニウム材を溶接す
る際には、同種系の溶加材を使用すると溶接割れが生じ
易くて強度をだすことができず、これを防止するために
実際には、4,000系や5,000系のアルミニウム合金、例え
ばA4043やA5356からなる溶加材が使用されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、6,000系アルミニウム合金からなるアル
ミニウム材を溶接する際に4,000系や5,000系のアルミニ
ウム合金からなる溶加材を使用すると、耐割れ性につい
ては改善されて溶接割れの問題がなくなる反面、被溶接
アルミニウム材と溶接部との間の色合(色調)が極端に
異なり、溶接された製品の美観が損われるほか、たとえ
溶接部の強度に問題がないとしてもこの溶接部が外部に
露出する場合には見る者に強度上の不安感を与え、被溶
接アルミニウム材と溶接部との間の色合(色調)に極端
な差があることは好ましいことではない。
ミニウム材を溶接する際に4,000系や5,000系のアルミニ
ウム合金からなる溶加材を使用すると、耐割れ性につい
ては改善されて溶接割れの問題がなくなる反面、被溶接
アルミニウム材と溶接部との間の色合(色調)が極端に
異なり、溶接された製品の美観が損われるほか、たとえ
溶接部の強度に問題がないとしてもこの溶接部が外部に
露出する場合には見る者に強度上の不安感を与え、被溶
接アルミニウム材と溶接部との間の色合(色調)に極端
な差があることは好ましいことではない。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、かかる観点に鑑みて創案されたもので、アル
ミニウム材溶接用の新規な溶加材を提供するもので、特
に、6,000系アルミニウム合金からなる被溶接アルミニ
ウム材の溶接に使用されて必要な溶接強度を維持しつ
つ、溶接割れや色合上の問題を生じることのないアルミ
ニウム材の溶接用溶加材を提供するものである。
ミニウム材溶接用の新規な溶加材を提供するもので、特
に、6,000系アルミニウム合金からなる被溶接アルミニ
ウム材の溶接に使用されて必要な溶接強度を維持しつ
つ、溶接割れや色合上の問題を生じることのないアルミ
ニウム材の溶接用溶加材を提供するものである。
すなわち、本発明は、シリコン0.2〜1.8重量%及びマグ
ネシウム0.35〜1.6重量%を含有する6,000系アルミニウ
ム合金を母材とし、この母材にチタン、ジルコニウム及
び硼素から選ばれた1種又は2種以上の添加元素を、そ
の添加元素添加後の百分率がチタンについては0.05〜0.
30重量%の範囲内で、ジルコニウムについては0.10〜0.
30重量%の範囲内で、また、硼素については0.04重量%
以下の範囲内で、かつ、添加元素の全添加量が0.1〜0.5
重量%の範囲内となるように、それぞれ添加したアルミ
ニウム材の溶接用溶加材である。
ネシウム0.35〜1.6重量%を含有する6,000系アルミニウ
ム合金を母材とし、この母材にチタン、ジルコニウム及
び硼素から選ばれた1種又は2種以上の添加元素を、そ
の添加元素添加後の百分率がチタンについては0.05〜0.
30重量%の範囲内で、ジルコニウムについては0.10〜0.
30重量%の範囲内で、また、硼素については0.04重量%
以下の範囲内で、かつ、添加元素の全添加量が0.1〜0.5
重量%の範囲内となるように、それぞれ添加したアルミ
ニウム材の溶接用溶加材である。
ここで、6,000系アルミニウム合金とは、シリコンを0.2
〜1.8重量%の範囲内で含有すると共にマグネシウム0.3
5〜1.6重量%の範囲で含有し、押出形材、展伸材等の各
種の用途向けに6,000番台アルミニウム合金として各国
において登録されているものである〔社団法人軽金属協
会発行「アルミニウムハンドブック」第2版第208〜211
頁及び第279頁(昭和57年9月30日発行)参照〕。
〜1.8重量%の範囲内で含有すると共にマグネシウム0.3
5〜1.6重量%の範囲で含有し、押出形材、展伸材等の各
種の用途向けに6,000番台アルミニウム合金として各国
において登録されているものである〔社団法人軽金属協
会発行「アルミニウムハンドブック」第2版第208〜211
頁及び第279頁(昭和57年9月30日発行)参照〕。
本発明において、添加元素の添加量は、チタンについて
は0.05〜0.20重量%、好ましくは0.05〜0.15重量%の範
囲内であり、ジルコニウムについては0.10〜0.30重量
%、好ましくは0.10〜0.25重量%の範囲内であり、硼素
については0.04重量%以下、好ましくは0.01〜0.03重量
%の範囲内であり、添加元素の全添加量が0.1〜0.5重量
%、好ましくは0.1〜0.3重量%の範囲内である。添加元
素の添加量が、上記範囲内より少なくなるとこれらの添
加元素を添加する効果が発揮し得ないほか、溶接割れ感
受性が高くなって溶接割れの危険性が生じ、反対に、上
記範囲内より多くなると溶接割れ感受性が高くなって溶
接割れの危険性が生じるほか、溶接時のアークの安定性
が損われる。
は0.05〜0.20重量%、好ましくは0.05〜0.15重量%の範
囲内であり、ジルコニウムについては0.10〜0.30重量
%、好ましくは0.10〜0.25重量%の範囲内であり、硼素
については0.04重量%以下、好ましくは0.01〜0.03重量
%の範囲内であり、添加元素の全添加量が0.1〜0.5重量
%、好ましくは0.1〜0.3重量%の範囲内である。添加元
素の添加量が、上記範囲内より少なくなるとこれらの添
加元素を添加する効果が発揮し得ないほか、溶接割れ感
受性が高くなって溶接割れの危険性が生じ、反対に、上
記範囲内より多くなると溶接割れ感受性が高くなって溶
接割れの危険性が生じるほか、溶接時のアークの安定性
が損われる。
また、本発明の溶接用溶加材の製造方法については、母
材の6,000系アルミニウム合金にAl−Ti合金、Al−Zr合
金、Al−Ti+B合金を母合金として鋳造時に添加した
り、9mmφ程度のロッドとして鋳造中に添加する等、適
当な方法を採用することができる。
材の6,000系アルミニウム合金にAl−Ti合金、Al−Zr合
金、Al−Ti+B合金を母合金として鋳造時に添加した
り、9mmφ程度のロッドとして鋳造中に添加する等、適
当な方法を採用することができる。
このようにして製造された本発明の溶接用溶加材は、例
えば線材、帯材等に成形され、従来公知の溶接用溶加材
と全く同様の方法でアルミニウム材の溶接に使用するこ
とができる。
えば線材、帯材等に成形され、従来公知の溶接用溶加材
と全く同様の方法でアルミニウム材の溶接に使用するこ
とができる。
本発明の溶接用溶加材は、6,000系アルミニウム合金を
母材とし、これにチタン、ジルコニウム及び硼素から選
ばれた1種又は2種以上の添加元素を、その添加元素添
加後の百分率がチタン0.05〜0.30重量%、ジルコニウム
0.10〜0.30重量%及び硼素0.04重量%以下の範囲内で、
かつ、添加元素の全添加量0.1〜0.5重量%の範囲内とな
るようにそれぞれ添加したので、添加元素添加後に得ら
れる溶接用溶加材がその母材である6,000系アルミニウ
ム合金の性質を維持し、これによって6,000系アルミニ
ウム合金の溶接の際に溶接割れや色合上の問題が解消さ
れるものと考えられる。
母材とし、これにチタン、ジルコニウム及び硼素から選
ばれた1種又は2種以上の添加元素を、その添加元素添
加後の百分率がチタン0.05〜0.30重量%、ジルコニウム
0.10〜0.30重量%及び硼素0.04重量%以下の範囲内で、
かつ、添加元素の全添加量0.1〜0.5重量%の範囲内とな
るようにそれぞれ添加したので、添加元素添加後に得ら
れる溶接用溶加材がその母材である6,000系アルミニウ
ム合金の性質を維持し、これによって6,000系アルミニ
ウム合金の溶接の際に溶接割れや色合上の問題が解消さ
れるものと考えられる。
[実施例] 以下、実施例及び比較例に基いて、本発明の溶接用溶加
材を具体的に説明する。
材を具体的に説明する。
実施例1〜4及び比較例1〜2 A:溶接用溶加材の調製 第1表に示す組成を有する6,000系アルミニウム合金を
母材とし、この母材にTi、Zr又はTi+Bを母合金として
鋳造時に添加し、ビレットあるはワイヤーバーとして鋳
造し、その後押出あるいは圧延によって素線とし、さら
にその後所望の線形に伸線し、実施例1〜4の各溶加材
を製造した。
母材とし、この母材にTi、Zr又はTi+Bを母合金として
鋳造時に添加し、ビレットあるはワイヤーバーとして鋳
造し、その後押出あるいは圧延によって素線とし、さら
にその後所望の線形に伸線し、実施例1〜4の各溶加材
を製造した。
このようにして製造された実施例1〜4の各溶加材に含
有される元素とその割合を第1表に示す。
有される元素とその割合を第1表に示す。
B:ビードオンプレート試験 アルミニウム合金A6N01の押出型材で4mm×300mm×300mm
の大きさの試験片を調製し、この試験片に上記実施例1
〜4の溶加材を使用して電流:160〜180A、電圧:22〜24
V、溶接速度:500mm/min.、Ar流量:30/min.及び入熱:
3,520〜5,180j/cmの条件でミグ(MIG、メタルイナート
ガスアーク溶接)溶接によるビードオンプレート試験を
行った。
の大きさの試験片を調製し、この試験片に上記実施例1
〜4の溶加材を使用して電流:160〜180A、電圧:22〜24
V、溶接速度:500mm/min.、Ar流量:30/min.及び入熱:
3,520〜5,180j/cmの条件でミグ(MIG、メタルイナート
ガスアーク溶接)溶接によるビードオンプレート試験を
行った。
このビードオンプレート試験による溶接部の外観は、実
施例1の溶加材を使用した場合にはミクロ的割れが少な
くて外観が良好であり、実施例2の溶加材を使用した場
合にはミクロ的割れが少し発生するが外観は普通であ
り、実施例3の溶加材を使用した場合にはミクロ的割れ
が比較的多く発生するが外観は使用可能な程度であり、
また、実施例4の溶加材を使用した場合にはミクロ的割
れが少なくて外観が良好であった。
施例1の溶加材を使用した場合にはミクロ的割れが少な
くて外観が良好であり、実施例2の溶加材を使用した場
合にはミクロ的割れが少し発生するが外観は普通であ
り、実施例3の溶加材を使用した場合にはミクロ的割れ
が比較的多く発生するが外観は使用可能な程度であり、
また、実施例4の溶加材を使用した場合にはミクロ的割
れが少なくて外観が良好であった。
次に、このようにして溶接処理を行った各試験片につい
て、その溶接部において盛上がった肉盛部を削り取り、
平らにしてからこの溶接部に以下の手順でアルマイト処
理を行った。脱脂(25%硝酸、室温10分)→水洗(流水
2分)→エッチング(5%苛性ソーダ、50℃で3分)→
水洗(流水2分)→中和(25%硝酸、室温2分)→水洗
(流水2分)→アルマイト(180±5g/硫酸、定電圧
法、16Vで30分)→水洗(流水10分)→封孔(純水、沸
騰30分) このアルマイト処理の前後において、試験片の地肌の色
合と溶接部の色合とを肉眼で比較し、色違いの程度を
◎:全く同じ、〇:ほとんど同じ、△:少し異なる、
×:異なる及び××:顕著に異なるの5段階で評価し
た。アルミニウム合金A5356又はA4043からなる従来の溶
加材を使用し、上記と同様に溶接試験及びアルマイト処
理を行った比較例と共に、結果を第2表に示す。
て、その溶接部において盛上がった肉盛部を削り取り、
平らにしてからこの溶接部に以下の手順でアルマイト処
理を行った。脱脂(25%硝酸、室温10分)→水洗(流水
2分)→エッチング(5%苛性ソーダ、50℃で3分)→
水洗(流水2分)→中和(25%硝酸、室温2分)→水洗
(流水2分)→アルマイト(180±5g/硫酸、定電圧
法、16Vで30分)→水洗(流水10分)→封孔(純水、沸
騰30分) このアルマイト処理の前後において、試験片の地肌の色
合と溶接部の色合とを肉眼で比較し、色違いの程度を
◎:全く同じ、〇:ほとんど同じ、△:少し異なる、
×:異なる及び××:顕著に異なるの5段階で評価し
た。アルミニウム合金A5356又はA4043からなる従来の溶
加材を使用し、上記と同様に溶接試験及びアルマイト処
理を行った比較例と共に、結果を第2表に示す。
このアルマイト処理の前後における色違いの評価の結果
から明らかなように、各実施例1〜4の場合は、アルマ
イト処理によってその色違いが強調されても、各比較例
1〜2のアルマイト処理前の場合と同程度であって明ら
かにその色違いの程度が改善されていることがわかる。
から明らかなように、各実施例1〜4の場合は、アルマ
イト処理によってその色違いが強調されても、各比較例
1〜2のアルマイト処理前の場合と同程度であって明ら
かにその色違いの程度が改善されていることがわかる。
C:フィッシュボーン型割れ試験 3種類のアルミニウム合金A5083、A6N01及びA7N01を使
用して第1図に示すような厚さ3mmの割れ試験片を調製
し、この試験片に上記実施例1〜4の溶加材及びAl−Mg
系A5356合金で調製した溶加材(比較例3)を使用して
電流:95〜115A、電圧:12〜15V、溶接速度:165mm/min.、
Ar流量:8/min.及び入熱:4140〜6270j/cmの条件で第1
図矢印Yの方向に全自動ティグ(TIG、タングステンイ
ナートガスアーク溶接)溶接を行うことによりフィッシ
ュボーン型割れ試験を行った。
用して第1図に示すような厚さ3mmの割れ試験片を調製
し、この試験片に上記実施例1〜4の溶加材及びAl−Mg
系A5356合金で調製した溶加材(比較例3)を使用して
電流:95〜115A、電圧:12〜15V、溶接速度:165mm/min.、
Ar流量:8/min.及び入熱:4140〜6270j/cmの条件で第1
図矢印Yの方向に全自動ティグ(TIG、タングステンイ
ナートガスアーク溶接)溶接を行うことによりフィッシ
ュボーン型割れ試験を行った。
このフィッシュボーン型割れ試験の結果は、溶接部に生
じた全割れの長さを測定し、この割れ長さの溶接長さ
(120mm)に対する割合を算出し、この値を割れ率とし
て求めた。結果を第3表に示す。
じた全割れの長さを測定し、この割れ長さの溶接長さ
(120mm)に対する割合を算出し、この値を割れ率とし
て求めた。結果を第3表に示す。
このフィッシュボーン型割れ試験は割れが入り易いよう
にして行われる試験であり、実際には比較例3の溶加材
を使用してA7N01の試験片を溶接した場合も使用可能あ
り、割れ率80%程度までは実用可能な範囲として許容さ
れると考えられ、実施例1〜4の溶加材はそのいずれも
使用可能であることが判明した。
にして行われる試験であり、実際には比較例3の溶加材
を使用してA7N01の試験片を溶接した場合も使用可能あ
り、割れ率80%程度までは実用可能な範囲として許容さ
れると考えられ、実施例1〜4の溶加材はそのいずれも
使用可能であることが判明した。
なお、通常の引張り試験により溶接部の強度を測定した
結果、各実施例1〜4及び比較例3のいずれの場合も充
分な強度を示した。
結果、各実施例1〜4及び比較例3のいずれの場合も充
分な強度を示した。
[発明の効果] 本発明の溶接用溶加材は、アルミニウム材、特に6,000
系アルミニウム材の溶接に好適な新規な溶加材であり、
溶接の際に生じる溶接割れや色合上の問題を効果的に改
善することができる。
系アルミニウム材の溶接に好適な新規な溶加材であり、
溶接の際に生じる溶接割れや色合上の問題を効果的に改
善することができる。
第1図は本発明の実施例に係る溶接用溶加材の性能を試
験するためのフィッシュボーン型割れ試験に使用する試
験片の説明図である。
験するためのフィッシュボーン型割れ試験に使用する試
験片の説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−62339(JP,A) 特開 昭51−136542(JP,A) 特開 昭56−77358(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】シリコン0.2〜1.8重量%及びマグネシウム
0.35〜1.6重量%を含有する6,000系アルミニウム合金を
母材とし、この母材にチタン、ジルコニウム及び硼素か
ら選ばれた1種又は2種以上の添加元素を、その添加元
素添加後の百分率がチタンについては0.05〜0.20重量%
の範囲内で、ジルコニウムについては0.10〜0.30重量%
の範囲内で、また、硼素については0.04重量%以下の範
囲内で、かつ、添加元素の全添加量が0.1〜0.5重量%の
範囲内となるように、それぞれ添加したことを特徴とす
るアルミニウム材の溶接用溶加材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61067186A JPH06102280B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | アルミニウム材の溶接用溶加材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61067186A JPH06102280B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | アルミニウム材の溶接用溶加材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224492A JPS62224492A (ja) | 1987-10-02 |
| JPH06102280B2 true JPH06102280B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=13337612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61067186A Expired - Lifetime JPH06102280B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | アルミニウム材の溶接用溶加材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102280B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2578453B2 (ja) * | 1987-12-18 | 1997-02-05 | 昭和アルミニウム株式会社 | アルミニウム合金溶加材の製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620115B2 (ja) * | 1972-10-19 | 1981-05-12 | ||
| JPS51136542A (en) * | 1975-05-23 | 1976-11-26 | Hitachi Ltd | Compound for alminum |
| JPS5677358A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-25 | Showa Alum Corp | Filler metal for a -zn-mg alloy |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61067186A patent/JPH06102280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62224492A (ja) | 1987-10-02 |
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