JPH0610242Y2 - アライメントゲ−ジ用アタッチメント - Google Patents
アライメントゲ−ジ用アタッチメントInfo
- Publication number
- JPH0610242Y2 JPH0610242Y2 JP1987093065U JP9306587U JPH0610242Y2 JP H0610242 Y2 JPH0610242 Y2 JP H0610242Y2 JP 1987093065 U JP1987093065 U JP 1987093065U JP 9306587 U JP9306587 U JP 9306587U JP H0610242 Y2 JPH0610242 Y2 JP H0610242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attachment
- wheel
- alignment gauge
- alignment
- gauge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両のホイールアライメントを測定するアラ
イメントゲージをホイールに取付けるためのアタッチメ
ントに関するものである。
イメントゲージをホイールに取付けるためのアタッチメ
ントに関するものである。
(従来の技術) 整備工場等に於いて車両のホイールアライメントを測定
する場合、一般に市販のキャンバ、キャスター用アライ
メント・ゲージを使用することが多い。従来このアライ
メントゲージを車両のホイールに取付けるには、第4図
(a),(b)に示すように前輪用、後輪用に夫々サイ
ズを異にする2ケの専用アタッチメント101,102
を必要としていた。そして夫々のアタッチメント10
1,102を各々の車輪のホイールに取付けるには、図
示せざる車輪のセンターホイールキャップを外し、ホイ
ール103からスピンドルナット104を外して、前輪
の場合は、専用アタッチメント101のホルダー105
をネジ込み、この専用アタッチメントのフランジ106
をアライメントゲージ2のアタッチメント取付部12に
磁着して取付けていた。又、後輪の場合は、専用アタッ
チメント102のホルダー107に設けられた両耳片1
08,109をホイール103にナットで固定し、ホル
ダー110をアライメントゲージ2のフランジ12に磁
着して取付けていた。
する場合、一般に市販のキャンバ、キャスター用アライ
メント・ゲージを使用することが多い。従来このアライ
メントゲージを車両のホイールに取付けるには、第4図
(a),(b)に示すように前輪用、後輪用に夫々サイ
ズを異にする2ケの専用アタッチメント101,102
を必要としていた。そして夫々のアタッチメント10
1,102を各々の車輪のホイールに取付けるには、図
示せざる車輪のセンターホイールキャップを外し、ホイ
ール103からスピンドルナット104を外して、前輪
の場合は、専用アタッチメント101のホルダー105
をネジ込み、この専用アタッチメントのフランジ106
をアライメントゲージ2のアタッチメント取付部12に
磁着して取付けていた。又、後輪の場合は、専用アタッ
チメント102のホルダー107に設けられた両耳片1
08,109をホイール103にナットで固定し、ホル
ダー110をアライメントゲージ2のフランジ12に磁
着して取付けていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら従来のアタッチメントにあっては、ホイー
ルからスピンドルナットを外して専用アタッチメントの
ホルダーをネジ込んだり、ホルダーをホイールに螺着し
なければならないので、手間を要し、アライメントゲー
ジを迅速に取付けることができなかった。しかもスピン
ドルナットは厳密なトルク管理(例えば12.0〜1
8.0kg-mというように決められている。)の下にホイ
ールに取付けられているので、ホイールアライメント測
定後所定のトルクに調整しながら再び締着しなければな
らず、余分な作業工数が増え、測定作業を簡易、迅速に
行うのを一層難しくしていた。
ルからスピンドルナットを外して専用アタッチメントの
ホルダーをネジ込んだり、ホルダーをホイールに螺着し
なければならないので、手間を要し、アライメントゲー
ジを迅速に取付けることができなかった。しかもスピン
ドルナットは厳密なトルク管理(例えば12.0〜1
8.0kg-mというように決められている。)の下にホイ
ールに取付けられているので、ホイールアライメント測
定後所定のトルクに調整しながら再び締着しなければな
らず、余分な作業工数が増え、測定作業を簡易、迅速に
行うのを一層難しくしていた。
本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、
その目的とする処は、アタッチメントのホイールへの取
付を簡易、迅速に行えるようにするとともに、1ケのア
タッチメントでアライメントゲージを前輪、後輪のホイ
ールに取付けられるようにすることで、部品点数を削減
し、低コストで製作できるようにすることにある。
その目的とする処は、アタッチメントのホイールへの取
付を簡易、迅速に行えるようにするとともに、1ケのア
タッチメントでアライメントゲージを前輪、後輪のホイ
ールに取付けられるようにすることで、部品点数を削減
し、低コストで製作できるようにすることにある。
(問題点を解決するための手段) アライメントゲージのアタッチメント取付面側に複数の
N極、S極が交互に等間隔に並ぶ磁極部を設け、このア
ライメントゲージの磁極部に対応して、ホイールのスピ
ンドルナットに被せる円筒形の非磁性体ホルダーの外側
に、同数、同間隔でホイールとの接触部まで延出された
磁性化されていない磁性体片を設けた。
N極、S極が交互に等間隔に並ぶ磁極部を設け、このア
ライメントゲージの磁極部に対応して、ホイールのスピ
ンドルナットに被せる円筒形の非磁性体ホルダーの外側
に、同数、同間隔でホイールとの接触部まで延出された
磁性化されていない磁性体片を設けた。
(作用) 上記手段によればアライメントゲージのホイールへの取
付けは、1ケのアタッチメントで足り、しかもアタッチ
メントのホルダーをホイールのスピンドルナットに被せ
るように磁着させるだけで取付けることができる。
付けは、1ケのアタッチメントで足り、しかもアタッチ
メントのホルダーをホイールのスピンドルナットに被せ
るように磁着させるだけで取付けることができる。
(実施例) 次に本考案の好適実施例を添付した図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案のアタッチメントと市販のアライメント
ゲージを示す見取図、第2図は本考案のアタッチメント
をアライメントゲージに取付けた状態を示す側断面図で
ある。
ゲージを示す見取図、第2図は本考案のアタッチメント
をアライメントゲージに取付けた状態を示す側断面図で
ある。
図で1は市販のキャンバ、キャスタ用アライメントゲー
ジ2を車両のホイールへ取付けるアタッチメントを示
し、アタッチメント1は、ステンレス鋼等の非磁性体で
作られた中空状の円筒形ホルダー3の外側に、軟鋼等の
磁性化されていない磁性体片で円周面を4つに等分割し
た形状に形成した側片4,5,6,7を等間隔で固着
し、夫々の側片4,5,6,7の基端部4a,5a,6
a,7aを夫々外側に鍔状に張り出してフランジ8,
9,10,11を形成したものである。そして夫々のフ
ランジ8,9,10,11はアライメントゲージ2のア
タッチメント取付部12に交互に並ぶN極、S極に対応
して交互に、と補正する。例えばフランジ8の面部8a
がN極、同9aがS極、10aがN極、11aがS極と
なる。これによりアライメントゲージ2の磁性体で形成
された円筒状のアタッチメント取付部12に強固に磁着
されるようにする。
ジ2を車両のホイールへ取付けるアタッチメントを示
し、アタッチメント1は、ステンレス鋼等の非磁性体で
作られた中空状の円筒形ホルダー3の外側に、軟鋼等の
磁性化されていない磁性体片で円周面を4つに等分割し
た形状に形成した側片4,5,6,7を等間隔で固着
し、夫々の側片4,5,6,7の基端部4a,5a,6
a,7aを夫々外側に鍔状に張り出してフランジ8,
9,10,11を形成したものである。そして夫々のフ
ランジ8,9,10,11はアライメントゲージ2のア
タッチメント取付部12に交互に並ぶN極、S極に対応
して交互に、と補正する。例えばフランジ8の面部8a
がN極、同9aがS極、10aがN極、11aがS極と
なる。これによりアライメントゲージ2の磁性体で形成
された円筒状のアタッチメント取付部12に強固に磁着
されるようにする。
次に第3図(a),(b)により、アタッチメント1を
車輪のホイールに取付ける方法について説明する。
車輪のホイールに取付ける方法について説明する。
第3図(a)は前輪のキャンバ角度を測定する場合を示
したもので、前輪13のホイール14から図示せざるセ
ンターホイールキャップを外し、アライメントゲージ2
のアタッチメント取付部12の磁極にアタッチメント1
のフランジ8,9,10,11を合せて磁着させ、ホイ
ール14中心部のスピンドルナット15にホルダー3を
被せ、ホイール14に磁着させることで取付けが完了
し、アライメントゲージ2によるキャンバ角度の測定が
可能となる。
したもので、前輪13のホイール14から図示せざるセ
ンターホイールキャップを外し、アライメントゲージ2
のアタッチメント取付部12の磁極にアタッチメント1
のフランジ8,9,10,11を合せて磁着させ、ホイ
ール14中心部のスピンドルナット15にホルダー3を
被せ、ホイール14に磁着させることで取付けが完了
し、アライメントゲージ2によるキャンバ角度の測定が
可能となる。
第3図(b)は前輪のキャスタ角度を測定する場合を示
し、前輪13をターニングラジアスゲージ16に載せて
測定する以外、キャンバ角度を測定する場合の取付け方
ともったく同じであるので、同じ部品には同じ番号を付
し、詳しい説明は省略する。
し、前輪13をターニングラジアスゲージ16に載せて
測定する以外、キャンバ角度を測定する場合の取付け方
ともったく同じであるので、同じ部品には同じ番号を付
し、詳しい説明は省略する。
以上説明した様に本考案のアタッチメント1によれば、
アライメントゲージ2の磁力を利用して、非磁性体のホ
ルダーに固着した複数の磁性体片(その数はアライメン
トゲージ2の永久磁石の数に対応)を介してホイール1
4のスピンドルナット15に被せる様に磁着させてい
る。その結果あらゆるホイールへ14のアライメントゲ
ージ2の取付けが容易に可能となり、又、アタッチメン
ト1とアライメントゲージ2を捻り、磁力線の方向を変
化させると、ホイール14から容易に取外すことが出来
るため、作業性も向上する。
アライメントゲージ2の磁力を利用して、非磁性体のホ
ルダーに固着した複数の磁性体片(その数はアライメン
トゲージ2の永久磁石の数に対応)を介してホイール1
4のスピンドルナット15に被せる様に磁着させてい
る。その結果あらゆるホイールへ14のアライメントゲ
ージ2の取付けが容易に可能となり、又、アタッチメン
ト1とアライメントゲージ2を捻り、磁力線の方向を変
化させると、ホイール14から容易に取外すことが出来
るため、作業性も向上する。
尚、本実施例ではアタッチメントの前輪への取付け方に
ついて説明したが、後輪への取付け方についてもまった
く同様にできるので詳しい説明は省略する。
ついて説明したが、後輪への取付け方についてもまった
く同様にできるので詳しい説明は省略する。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、アライメントゲー
ジ用アタッチメントをホイールに簡易、迅速に取付ける
ことができ、作業性が向上する。しかも、1ケのアタッ
チメントで前輪、後輪に共用することができるので、製
造面からも部品点数を削減し、低コストで製作すること
ができる。
ジ用アタッチメントをホイールに簡易、迅速に取付ける
ことができ、作業性が向上する。しかも、1ケのアタッ
チメントで前輪、後輪に共用することができるので、製
造面からも部品点数を削減し、低コストで製作すること
ができる。
図面は本考案の好適実施例を示し、第1図は本考案のア
タッチメントと市販のアライメントゲージを示す見取
図、第2図は本考案のアタッチメントをアライメントゲ
ージに取付けた状態を示す側断面図、第3図は(a),
(b)は夫々キャンバ角度及びキャスタ角度測定の場合
のアタッチメントの取付け方を示す斜視図、第4図
(a)は従来の前輪用アタッチメントとそのホイールへ
の取付け方を示す斜視図、第4図(b)は従来の後輪用
アタッチメントを示す斜視図である。 尚、図面で1は本考案のアタッチメント、2はアライメ
ントゲージ、3はアタッチメントのホルダー、4,5,
6,7は磁性体片から成る側片、8,9,10,11は
フランジ、12はアライメントゲージのアタッチメント
取付部、14はホイール、15はスピンドルナットであ
る。
タッチメントと市販のアライメントゲージを示す見取
図、第2図は本考案のアタッチメントをアライメントゲ
ージに取付けた状態を示す側断面図、第3図は(a),
(b)は夫々キャンバ角度及びキャスタ角度測定の場合
のアタッチメントの取付け方を示す斜視図、第4図
(a)は従来の前輪用アタッチメントとそのホイールへ
の取付け方を示す斜視図、第4図(b)は従来の後輪用
アタッチメントを示す斜視図である。 尚、図面で1は本考案のアタッチメント、2はアライメ
ントゲージ、3はアタッチメントのホルダー、4,5,
6,7は磁性体片から成る側片、8,9,10,11は
フランジ、12はアライメントゲージのアタッチメント
取付部、14はホイール、15はスピンドルナットであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】車両のホイールアライメントを測定するア
ライメントゲージをホイールに取付けるアタッチメント
において、 前記アライメントゲージのアタッチメント取付面側に複
数のN極、S極が交互に等間隔に並ぶ磁極部を設け、こ
のアライメントゲージの磁極部に対応して、前記ホイー
ルのスピンドルナットに被せる円筒形の非磁性体ホルダ
ーの外側に、同数、同間隔でホイールとの接触部まで延
出された磁性化されていない磁性体片を設けたことを特
徴とするアライメントゲージ用アタッチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987093065U JPH0610242Y2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | アライメントゲ−ジ用アタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987093065U JPH0610242Y2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | アライメントゲ−ジ用アタッチメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200706U JPS63200706U (ja) | 1988-12-23 |
| JPH0610242Y2 true JPH0610242Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=30955325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987093065U Expired - Lifetime JPH0610242Y2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | アライメントゲ−ジ用アタッチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610242Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5158599B2 (ja) * | 2008-09-04 | 2013-03-06 | 東芝エレベータ株式会社 | 取付治具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184903U (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-18 |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP1987093065U patent/JPH0610242Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63200706U (ja) | 1988-12-23 |
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