JPH061029A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH061029A JPH061029A JP16270192A JP16270192A JPH061029A JP H061029 A JPH061029 A JP H061029A JP 16270192 A JP16270192 A JP 16270192A JP 16270192 A JP16270192 A JP 16270192A JP H061029 A JPH061029 A JP H061029A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink sheet
- ink
- identification
- bobbin
- mark
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクシートに取り付けたボビン枠板に識別
マークをもたせ、それを装置本体側センサーで読み取
り、16種類のインクシートを識別し、識別時の誤動作
を防止する。 【構成】 インクシート104の給送ボビン軸103に
取り付けたボビン枠板102の4個の円形識別マーク1
01と、装置本体100にある識別センサー105の4
個の反射型ホトセンサーで構成され、識別センサー10
5の反射型ホトセンサーでボビン板102の円形識別マ
ーク101を読み取り、16種類のインクシート識別を
信頼性高く可能とした。
マークをもたせ、それを装置本体側センサーで読み取
り、16種類のインクシートを識別し、識別時の誤動作
を防止する。 【構成】 インクシート104の給送ボビン軸103に
取り付けたボビン枠板102の4個の円形識別マーク1
01と、装置本体100にある識別センサー105の4
個の反射型ホトセンサーで構成され、識別センサー10
5の反射型ホトセンサーでボビン板102の円形識別マ
ーク101を読み取り、16種類のインクシート識別を
信頼性高く可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー、モノクロ、及
び、溶融、昇華型など各種インクシートを交換して使用
する熱転写記録装置に関する。
び、溶融、昇華型など各種インクシートを交換して使用
する熱転写記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種のインクシートを交換して使用する
熱転写記録装置の従来例を図5に示す。103は給送ボ
ビン軸、111は巻き取りボビン軸、104はインクシ
ート、201は識別爪、202は識別爪と組をなして動
作するマイクロスイッチ、203は各ボビンを装着する
インクシートフォルダーである。
熱転写記録装置の従来例を図5に示す。103は給送ボ
ビン軸、111は巻き取りボビン軸、104はインクシ
ート、201は識別爪、202は識別爪と組をなして動
作するマイクロスイッチ、203は各ボビンを装着する
インクシートフォルダーである。
【0003】図5に示すように、識別爪201は1対設
けられてインクシートフォルダー203の側面より突出
している。識別爪201の先端には、これに対向してマ
イクロスイッチ202が図示しない筐体に取り付けられ
ている。識別爪201はマイクロスイッチをオンする長
さとオフする長さの2種類からなり、対をなす2つの識
別爪を組合せてインクシートの種類に応じてマイクロス
イッチ202をオンオフする。
けられてインクシートフォルダー203の側面より突出
している。識別爪201の先端には、これに対向してマ
イクロスイッチ202が図示しない筐体に取り付けられ
ている。識別爪201はマイクロスイッチをオンする長
さとオフする長さの2種類からなり、対をなす2つの識
別爪を組合せてインクシートの種類に応じてマイクロス
イッチ202をオンオフする。
【0004】表2は、インクシートの種類と上記マイク
ロスイッチ202の動作を示す状態対応図である。
ロスイッチ202の動作を示す状態対応図である。
【0005】
【表1】
【0006】表2から明らかなように、この識別方式に
よればマイクロスイッチ202のオンオフの組合せによ
り4種類のインクシートを識別することができる。そし
て、インクシートを交換する際には、ユーザーはインク
シートフォルダー203に示された案内表示(図示しな
い)に合わせて、インクシートの種類および識別マーク
を交換する。
よればマイクロスイッチ202のオンオフの組合せによ
り4種類のインクシートを識別することができる。そし
て、インクシートを交換する際には、ユーザーはインク
シートフォルダー203に示された案内表示(図示しな
い)に合わせて、インクシートの種類および識別マーク
を交換する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記識別方式
の熱転写記録装置では、インクシートと識別マークとを
分離できる構造であるので、インクシートと識別マーク
との組合せを誤る可能性がある。この組合せを誤ると、
インクシートにより熱転写記録装置の動作タイミングが
異なるために、正しい印字動作ができなくなる。
の熱転写記録装置では、インクシートと識別マークとを
分離できる構造であるので、インクシートと識別マーク
との組合せを誤る可能性がある。この組合せを誤ると、
インクシートにより熱転写記録装置の動作タイミングが
異なるために、正しい印字動作ができなくなる。
【0008】また、識別爪とマイクロスイッチとの組を
対で使うため、識別能力は4種類しかなく、もし、これ
を増やすためにはインクシートフォルダーの側面に識別
マーク取り付け部を増設し、さらに筐体側にマイクロス
イッチを識別マークに対応した位置に設ける必要がある
ので、増設作業は面倒であり、コストが高くなるなどの
課題を有していた。
対で使うため、識別能力は4種類しかなく、もし、これ
を増やすためにはインクシートフォルダーの側面に識別
マーク取り付け部を増設し、さらに筐体側にマイクロス
イッチを識別マークに対応した位置に設ける必要がある
ので、増設作業は面倒であり、コストが高くなるなどの
課題を有していた。
【0009】本発明は、上記課題を解決し、インクシー
トの取り替えに伴う誤操作をなくし、同時により多種類
のインクシートを簡便な機構により交換可能にした熱転
写記録装置を提供することを目的とする。
トの取り替えに伴う誤操作をなくし、同時により多種類
のインクシートを簡便な機構により交換可能にした熱転
写記録装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の熱転写記録装置が採用した手段は、下記のと
おりである。インクシートボビンの枠板外面に、上記イ
ンクボビンシートに取り付けられたインクシートの種類
に対応する識別マークを付し、装着された上記インクシ
ートボビンの枠板外面に対向する位置には、上記識別マ
ークを読み取るインクシート識別センサーを設置したこ
とを特徴とする。
に本発明の熱転写記録装置が採用した手段は、下記のと
おりである。インクシートボビンの枠板外面に、上記イ
ンクボビンシートに取り付けられたインクシートの種類
に対応する識別マークを付し、装着された上記インクシ
ートボビンの枠板外面に対向する位置には、上記識別マ
ークを読み取るインクシート識別センサーを設置したこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】上述のように、インクシートボビンの枠板外面
に、上記インクボビンシートに取り付けられたインクシ
ートの種類に対応する識別マークを付したので、インク
シートと識別マークとは一体不可分の関係にある。した
がって、インクシートの交換によっても識別マークは常
に正確であり、装置の誤動作が生じるおそれはない。
に、上記インクボビンシートに取り付けられたインクシ
ートの種類に対応する識別マークを付したので、インク
シートと識別マークとは一体不可分の関係にある。した
がって、インクシートの交換によっても識別マークは常
に正確であり、装置の誤動作が生じるおそれはない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1〜3において、100は装置本体、101は識
別マーク、102はボビン枠板、103は給送ボビン
軸、104はインクシート、105は識別センサー、1
07はエンジンボード、108はモータドライブボー
ド、110はモータ、111は巻き取りボビン軸であ
る。
る。図1〜3において、100は装置本体、101は識
別マーク、102はボビン枠板、103は給送ボビン
軸、104はインクシート、105は識別センサー、1
07はエンジンボード、108はモータドライブボー
ド、110はモータ、111は巻き取りボビン軸であ
る。
【0013】図4に示すように、識別マーク101は給
送ボビンのボビン枠板102の外面に、4層の環状とし
て付されている。各環状部は、白色(反射可能部)、ま
たは、黒色(反射不可能部)のいずれかに区分されてい
る。ここでは、白色マーク(1a)、黒色マーク(2
a)、白色マーク(3a)、黒色マーク(4a)の例が
示されている。
送ボビンのボビン枠板102の外面に、4層の環状とし
て付されている。各環状部は、白色(反射可能部)、ま
たは、黒色(反射不可能部)のいずれかに区分されてい
る。ここでは、白色マーク(1a)、黒色マーク(2
a)、白色マーク(3a)、黒色マーク(4a)の例が
示されている。
【0014】識別センサー105は、図1、3に示すよ
うに、識別マークに対向する位置で、装置本体側の筐体
(図示しない)に設置されている。識別センサー105
は、図3、4に示すように、ボビン枠板102の識別マ
ーク101を形成する各環状部にそれぞれ対応して、発
光素子および受光素子の組からなる反射型フォトセンサ
ー1、2、3、4が直線状に並んで構成されている。
うに、識別マークに対向する位置で、装置本体側の筐体
(図示しない)に設置されている。識別センサー105
は、図3、4に示すように、ボビン枠板102の識別マ
ーク101を形成する各環状部にそれぞれ対応して、発
光素子および受光素子の組からなる反射型フォトセンサ
ー1、2、3、4が直線状に並んで構成されている。
【0015】表1は、この例におけるインクシート識別
動作を示したもので、この表から明らかなように、16
種類のインクシートを扱うことができる。
動作を示したもので、この表から明らかなように、16
種類のインクシートを扱うことができる。
【0016】
【表2】
【0017】図3〜4に基づいて、本発明の識別動作に
ついて説明する。フォトセンサー1の発光素子から出た
センサー光は識別マーク101の白色マーク1aに到着
し、ここで反射してフォトセンサー1の受光素子に至
り、オン信号を発する。また、フォトセンサー2の発光
素子から出たセンサー光は識別マーク101の黒色マー
ク2aに到着し、ここで吸収されるのでフォトセンサー
2の受光素子に到着しない。この状態ではフォトセンサ
ー2はオフ信号を発する。同様な動作が、マーク3a、
4aとフォトセンサー3、4との間で行われるが説明を
省略する。
ついて説明する。フォトセンサー1の発光素子から出た
センサー光は識別マーク101の白色マーク1aに到着
し、ここで反射してフォトセンサー1の受光素子に至
り、オン信号を発する。また、フォトセンサー2の発光
素子から出たセンサー光は識別マーク101の黒色マー
ク2aに到着し、ここで吸収されるのでフォトセンサー
2の受光素子に到着しない。この状態ではフォトセンサ
ー2はオフ信号を発する。同様な動作が、マーク3a、
4aとフォトセンサー3、4との間で行われるが説明を
省略する。
【0018】印字系においては、インクシートの識別情
報であるオン・オフからなる信号は、図1に示すエンジ
ンボード107に転送されてボード内の印字エネルギー
制御DATA内蔵ROMよりモノクロインクシート/Y
MCの3カラーインクシートの色による区別、OHPシ
ート用/受像紙用インクシートのシートによる区別、溶
融型/昇華型の印字原理による区別などに区分されて、
最適なエネルギーDATAが選択され、サーマルヘッド
109に転送されて、印字動作が行われる。
報であるオン・オフからなる信号は、図1に示すエンジ
ンボード107に転送されてボード内の印字エネルギー
制御DATA内蔵ROMよりモノクロインクシート/Y
MCの3カラーインクシートの色による区別、OHPシ
ート用/受像紙用インクシートのシートによる区別、溶
融型/昇華型の印字原理による区別などに区分されて、
最適なエネルギーDATAが選択され、サーマルヘッド
109に転送されて、印字動作が行われる。
【0019】一方、モータ動作タイミング系において
は、オン・オフからなる信号は、エンジンボード107
からモータドライブボード108に転送されて、ボード
内で最適なモータドライブDATAが選択され、モータ
110が駆動される。以上のように、本発明は、インク
シートの種類(色別、シート別、印字原理別など)に応
じて、自動的に、しかも、誤りなくこれを識別して最適
な印字動作を行うことができる。
は、オン・オフからなる信号は、エンジンボード107
からモータドライブボード108に転送されて、ボード
内で最適なモータドライブDATAが選択され、モータ
110が駆動される。以上のように、本発明は、インク
シートの種類(色別、シート別、印字原理別など)に応
じて、自動的に、しかも、誤りなくこれを識別して最適
な印字動作を行うことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、インクシートの種類に対応し
た識別マークをそのボビンの枠板外面に付したので、イ
ンクシートの種類と識別マークとは一体不可分の関係に
ある。そこで、インクシートの交換に際しても、交換操
作に誤りがなくなり、装置の誤動作を防止できる効果が
ある。
た識別マークをそのボビンの枠板外面に付したので、イ
ンクシートの種類と識別マークとは一体不可分の関係に
ある。そこで、インクシートの交換に際しても、交換操
作に誤りがなくなり、装置の誤動作を防止できる効果が
ある。
【0021】また、ボビン枠板を識別マークの付与に利
用するので、扱うインクシートの増加に対しても、識別
マークを付け替えるだけでよく対応が容易である。
用するので、扱うインクシートの増加に対しても、識別
マークを付け替えるだけでよく対応が容易である。
【図1】本発明の実施例を示す概略図である。
【図2】本発明の実施例に用いるインクシートとボビン
を示す図である。
を示す図である。
【図3】本発明の実施例における識別センサーの説明図
である。
である。
【図4】本発明の実施例における識別マークの説明図で
ある。
ある。
【図5】従来の熱転写記録装置の識別部の要部を示す図
である。
である。
101 識別マーク 102 ボビン枠板 103 給送ボビン軸 104 インクシート 105 識別センサー
Claims (1)
- 【請求項1】 装着されたインクシートの種類を識別す
る自動識別部を備え、複数種のインクシートボビンを交
換して使用する熱転写記録装置において、 上記インクシートボビンの枠板外面には、上記インクボ
ビンシートに取り付けられたインクシートの種類に対応
する識別マークが付され、装着された上記インクシート
ボビンの枠板外面に対向する位置には、上記識別マーク
を読み取るインクシート識別センサーが設置されている
ことを特徴とする熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16270192A JPH061029A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16270192A JPH061029A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061029A true JPH061029A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15759663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16270192A Pending JPH061029A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061029A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007283683A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | プリンタのインクリボン判別装置 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP16270192A patent/JPH061029A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007283683A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | プリンタのインクリボン判別装置 |
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