JPH06103149B2 - 穀物乾燥装置 - Google Patents
穀物乾燥装置Info
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- JPH06103149B2 JPH06103149B2 JP62209801A JP20980187A JPH06103149B2 JP H06103149 B2 JPH06103149 B2 JP H06103149B2 JP 62209801 A JP62209801 A JP 62209801A JP 20980187 A JP20980187 A JP 20980187A JP H06103149 B2 JPH06103149 B2 JP H06103149B2
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は穀物乾燥装置に係り、特に乾燥風によって穀物
の乾燥処理を行なう穀物乾燥装置に関する。
の乾燥処理を行なう穀物乾燥装置に関する。
[従来の技術] 穀物を乾燥するために、機体内で穀物を循環流動させな
がら乾燥風を送給して乾燥する循環型穀物乾燥装置が用
いられている。
がら乾燥風を送給して乾燥する循環型穀物乾燥装置が用
いられている。
この種の穀物乾燥装置では、相対する通気性の隔壁によ
って仕切られた導風路と排風路との間に穀物流下路が形
成されている。穀物乾燥装置内に張込まれた穀物をこの
穀物流下路内で自然流下させながら、乾燥風を送給して
乾燥処理するようになっている。
って仕切られた導風路と排風路との間に穀物流下路が形
成されている。穀物乾燥装置内に張込まれた穀物をこの
穀物流下路内で自然流下させながら、乾燥風を送給して
乾燥処理するようになっている。
この従来の穀物乾燥装置には乾燥制御用のマイクロコン
ピユータが内蔵されている。乾燥作業当初に穀物の種類
(すなわち籾、ビール麦、大麦、小麦の別)及び張込量
を設定すると、このマイクロコンピユータによって外気
時間を考慮しつつ、マイクロコンピユータのリードオン
メモリ(ROM)に記憶された乾燥処理プログラムに従っ
て熱風温度制御が自動的に行なわれるようになってい
る。
ピユータが内蔵されている。乾燥作業当初に穀物の種類
(すなわち籾、ビール麦、大麦、小麦の別)及び張込量
を設定すると、このマイクロコンピユータによって外気
時間を考慮しつつ、マイクロコンピユータのリードオン
メモリ(ROM)に記憶された乾燥処理プログラムに従っ
て熱風温度制御が自動的に行なわれるようになってい
る。
また、設定された穀物の種類に応じて、穀物の電気抵抗
を測定しこれにより含水率に換算する水分換算も自動的
に行なわれるようになっている。従って水分設定ダイヤ
ルを目標含水率にしておくと、穀物の含水率が目標含水
率となった場合に自動的に運転を停止できるようになっ
ている。
を測定しこれにより含水率に換算する水分換算も自動的
に行なわれるようになっている。従って水分設定ダイヤ
ルを目標含水率にしておくと、穀物の含水率が目標含水
率となった場合に自動的に運転を停止できるようになっ
ている。
またさらに、機種によって穀物乾燥装置内の穀物循環速
度を変化できるものもある。
度を変化できるものもある。
このように従来の穀物乾燥装置は、複数の条件(穀物の
種類、張込量等)を所望の値に設定すると内蔵されたマ
イクロコンピユータのROMに記憶された乾燥処理プログ
ラムに従って乾燥処理が実施されるようになっている。
種類、張込量等)を所望の値に設定すると内蔵されたマ
イクロコンピユータのROMに記憶された乾燥処理プログ
ラムに従って乾燥処理が実施されるようになっている。
ところでこの穀物乾燥装置は、機種毎に張込最大貯蔵量
やバーナの性能、穀物流下路の形状や面積あるいは風胴
の大きさが異なるため、機種毎に乾燥性能、乾燥能力が
異なる。従って、その機種に適した乾燥処理プログラム
で乾燥運転をする必要がある。特に乾燥風の温度及び運
転パターン(乾燥初期に高温とし乾燥末期に低温とした
り、あるいはその逆とする等)は乾燥後の穀物の品質に
大きな影響を与えるため、これらが最適値、最適パター
ンとなるように機種毎に乾燥処理プログラムを設定しな
ければならない。
やバーナの性能、穀物流下路の形状や面積あるいは風胴
の大きさが異なるため、機種毎に乾燥性能、乾燥能力が
異なる。従って、その機種に適した乾燥処理プログラム
で乾燥運転をする必要がある。特に乾燥風の温度及び運
転パターン(乾燥初期に高温とし乾燥末期に低温とした
り、あるいはその逆とする等)は乾燥後の穀物の品質に
大きな影響を与えるため、これらが最適値、最適パター
ンとなるように機種毎に乾燥処理プログラムを設定しな
ければならない。
このため従来では、異なる機種毎に乾燥処理プログラム
が1つのROMに記憶されており、この乾燥処理プログラ
ムに従って乾燥運転されていた。例えば、異なる3機種
の穀物乾燥装置の場合であれば、それぞれ3種の乾燥処
理プログラムが各々記憶された3種のROMを用いて機種
毎に異なる乾燥処理プログラムによって乾燥運転されて
いた。
が1つのROMに記憶されており、この乾燥処理プログラ
ムに従って乾燥運転されていた。例えば、異なる3機種
の穀物乾燥装置の場合であれば、それぞれ3種の乾燥処
理プログラムが各々記憶された3種のROMを用いて機種
毎に異なる乾燥処理プログラムによって乾燥運転されて
いた。
[発明が解決しようとする問題点] 従って従来の穀物乾燥装置では、異なる乾燥処理プログ
ラムが記憶されたROMを機種毎に複数種類用意しなけれ
ばならず、汎用性がなくコスト高になるという問題があ
った。
ラムが記憶されたROMを機種毎に複数種類用意しなけれ
ばならず、汎用性がなくコスト高になるという問題があ
った。
本発明は上記事実を考慮し、作業者が乾燥処理プログラ
ムの選択等の煩雑な作業をする必要がなく、異なる機種
であっても汎用性がありかつ使用する機種に適した乾燥
処理プログラムで乾燥運転をすることができる穀物乾燥
装置を得ることが目的である。
ムの選択等の煩雑な作業をする必要がなく、異なる機種
であっても汎用性がありかつ使用する機種に適した乾燥
処理プログラムで乾燥運転をすることができる穀物乾燥
装置を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る穀物乾燥装置は、機種別に異なる乾燥処理
制御が可能なプログラムを記憶した記憶部と、前記機種
を判別する判別手段と、前記記憶部に記憶されたプログ
ラムに基づいて判別された機種に応じた乾燥処理プログ
ラムを設定する設定手段と、設定された乾燥処理プログ
ラムに従って自動的に乾燥制御を行なう制御手段と、を
備えている。
制御が可能なプログラムを記憶した記憶部と、前記機種
を判別する判別手段と、前記記憶部に記憶されたプログ
ラムに基づいて判別された機種に応じた乾燥処理プログ
ラムを設定する設定手段と、設定された乾燥処理プログ
ラムに従って自動的に乾燥制御を行なう制御手段と、を
備えている。
[作用] 上記構成の穀物乾燥装置では、記憶部に機種別に異なる
乾燥処理制御が可能なプログラムが記憶されている。穀
物乾燥装置を運転する際には、判別手段によって当該装
置の機種が判別され、この判別された機種に応じた乾燥
処理プログラムが設定手段によって設定される。さらに
この設定された乾燥処理プログラムに従って制御部によ
って自動制御されながら乾燥処理が行なわれる。
乾燥処理制御が可能なプログラムが記憶されている。穀
物乾燥装置を運転する際には、判別手段によって当該装
置の機種が判別され、この判別された機種に応じた乾燥
処理プログラムが設定手段によって設定される。さらに
この設定された乾燥処理プログラムに従って制御部によ
って自動制御されながら乾燥処理が行なわれる。
記憶部には機種別に異なる乾燥処理制御が可能なプログ
ラムが記憶されているので、穀物乾燥装置の機種にかか
わらず乾燥処理プログラムを設定して適用することがで
き、異なる機種であっても単一の記憶部を使用するのみ
で乾燥運転することができる。このため、機種毎に乾燥
処理プログラムを用意したりあるいはこれを選択する等
の煩雑な作業が不要となる。
ラムが記憶されているので、穀物乾燥装置の機種にかか
わらず乾燥処理プログラムを設定して適用することがで
き、異なる機種であっても単一の記憶部を使用するのみ
で乾燥運転することができる。このため、機種毎に乾燥
処理プログラムを用意したりあるいはこれを選択する等
の煩雑な作業が不要となる。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明に係る穀物乾燥装置は、乾燥処
理プログラムを記憶した記憶部を機種毎に用意したりあ
るいはこの乾燥処理プログラムを作業者が選択する等の
煩雑な作業をする必要がなく、異なる機種であっても単
一の記憶部によって使用する機種に適した乾燥処理プロ
グラムで乾燥運転することができ、汎用性及び作業性が
向上すると共に、単一の記憶部のみを製作すればよいの
でコストの低減も図ることができる効果を有する。
理プログラムを記憶した記憶部を機種毎に用意したりあ
るいはこの乾燥処理プログラムを作業者が選択する等の
煩雑な作業をする必要がなく、異なる機種であっても単
一の記憶部によって使用する機種に適した乾燥処理プロ
グラムで乾燥運転することができ、汎用性及び作業性が
向上すると共に、単一の記憶部のみを製作すればよいの
でコストの低減も図ることができる効果を有する。
[実施例] 第1図には本発明の実施例に係る穀物乾燥装置10の全体
斜視図が示されており、第2図には穀物乾燥装置10の概
略断面図が示されている。
斜視図が示されており、第2図には穀物乾燥装置10の概
略断面図が示されている。
穀物乾燥装置10の上部は穀物槽12とされており穀物を貯
蔵できるようになっていいる。この穀物槽12内には穀物
量センサ13が配置されており、穀物の貯蔵量を検出でき
るようになっている。さらにこの穀物槽12内には穀温セ
ンサ14が配置されており穀物温度を検出できるようにな
っている。
蔵できるようになっていいる。この穀物槽12内には穀物
量センサ13が配置されており、穀物の貯蔵量を検出でき
るようになっている。さらにこの穀物槽12内には穀温セ
ンサ14が配置されており穀物温度を検出できるようにな
っている。
穀物槽12の下方には乾燥部15配設されている。乾燥部15
には通気性の隔壁によって導風路16が形成されており乾
燥部15内の穀物へ乾燥風を送給できるようになってい
る。導風路16の前方にはバーナ18が配置されており、さ
らに後方には吸引排風機20が配置されている。このた
め、バーナ18によって発生した乾燥風は吸引排風機20に
よって吸引されて導風路16へ送給され、乾燥部15内で穀
物の水分を吸収した後に吸引排風機20を介して穀物乾燥
装置10外へ排出されるようになっている。
には通気性の隔壁によって導風路16が形成されており乾
燥部15内の穀物へ乾燥風を送給できるようになってい
る。導風路16の前方にはバーナ18が配置されており、さ
らに後方には吸引排風機20が配置されている。このた
め、バーナ18によって発生した乾燥風は吸引排風機20に
よって吸引されて導風路16へ送給され、乾燥部15内で穀
物の水分を吸収した後に吸引排風機20を介して穀物乾燥
装置10外へ排出されるようになっている。
また導風路16内及び吸引排風機20後方にはそれぞれ温度
センサ22,24が配置されており熱風温度及び排風温度を
検出できるようになっている。
センサ22,24が配置されており熱風温度及び排風温度を
検出できるようになっている。
乾燥部15の下方にはシヤツタドラム26が配置されてお
り、乾燥部15内の穀物を下方へ繰り出すようになってい
る。シヤツタドラム26の下方にはスクリユウコンベヤ28
が配置されており、シヤツタドラム26によって繰り出さ
れた穀物を穀物乾燥装置10の前方側へ搬送できるように
なっている。
り、乾燥部15内の穀物を下方へ繰り出すようになってい
る。シヤツタドラム26の下方にはスクリユウコンベヤ28
が配置されており、シヤツタドラム26によって繰り出さ
れた穀物を穀物乾燥装置10の前方側へ搬送できるように
なっている。
下スクリユウコンベヤ28の搬送方向終端部にはバケツト
コンベヤ30が立設しており、穀物を穀物乾燥装置10の最
上部まで持上げ搬送できるようになっている。このバケ
ツトコンベヤ30の上端部には上スクリユウコンベヤ32の
一端が対応しており、さらに上スクリユウコンベヤ32の
他端には回転式均分機34が配置されている。このため持
上げ搬送された穀物は、上スクリユウコンベヤ32によっ
て穀物乾燥装置10の中央部まで搬送された後に、回転式
均分機34によって穀物槽12内へ均等に方散分配されるよ
うになっている。
コンベヤ30が立設しており、穀物を穀物乾燥装置10の最
上部まで持上げ搬送できるようになっている。このバケ
ツトコンベヤ30の上端部には上スクリユウコンベヤ32の
一端が対応しており、さらに上スクリユウコンベヤ32の
他端には回転式均分機34が配置されている。このため持
上げ搬送された穀物は、上スクリユウコンベヤ32によっ
て穀物乾燥装置10の中央部まで搬送された後に、回転式
均分機34によって穀物槽12内へ均等に方散分配されるよ
うになっている。
また穀物乾燥装置10には、外気温センサ35及び湿度セン
サ37が配置され、それぞれ外気条件を検出できるように
なっている。
サ37が配置され、それぞれ外気条件を検出できるように
なっている。
穀物乾燥装置10前面の制御盤38内には制御回路が配置さ
れている。第3図に示す如く制御回路は記憶部40、中央
処理装置(CPU)44、入力回路46、出力回路48及びこれ
らを接続するバスを含んで構成されている。記憶部40内
にはリードオンリメモリ(ROM)及びランダムアクセス
メモリ(RAM)の両方が搭載されている。
れている。第3図に示す如く制御回路は記憶部40、中央
処理装置(CPU)44、入力回路46、出力回路48及びこれ
らを接続するバスを含んで構成されている。記憶部40内
にはリードオンリメモリ(ROM)及びランダムアクセス
メモリ(RAM)の両方が搭載されている。
ROMには、穀物乾燥装置10の熱風温度、風量、循環速度
及び運転パターンを制御すると共に水分換算率を決定す
る基本乾燥処理プログラムが記憶されている。この基本
乾燥処理プログラムは機種別に異なるものが複数種類記
憶されおり、使用する機種に応じて選択できるようにな
っている。
及び運転パターンを制御すると共に水分換算率を決定す
る基本乾燥処理プログラムが記憶されている。この基本
乾燥処理プログラムは機種別に異なるものが複数種類記
憶されおり、使用する機種に応じて選択できるようにな
っている。
さらに、この基本乾燥処理プログラムは穀物の種類
(籾、大麦、小麦、ビール麦等)及び張込量に応じて決
定される熱風温度や循環速度等のデータが入力されるこ
とによりその制御内容を変更できるようになっている。
(籾、大麦、小麦、ビール麦等)及び張込量に応じて決
定される熱風温度や循環速度等のデータが入力されるこ
とによりその制御内容を変更できるようになっている。
これらのデータは、制御盤38に配置された穀物切換ダイ
ヤルあるいは張込量ダイヤル等によって設定され、その
設定値に応じたデータが自動的に入力されるようになっ
ている。
ヤルあるいは張込量ダイヤル等によって設定され、その
設定値に応じたデータが自動的に入力されるようになっ
ている。
出力回路48は吸引排風機20駆動用モータやシヤツタドラ
ム26駆動用モータ等の駆動装置リレー回路50に接続され
ている。また入力回路46には前述の各種センサがそれぞ
れ接続されており、さらにDIP(Dual Inline Package)
スイツチ52が接続されている。このDIPスイツチ52は制
御盤38の前面に配置されており、異なる複数のスイツチ
レバーを備えている。各スイツチレバーは、ON状態又は
OFF状態の組合わせがそれぞれ穀物乾燥装置の機種別に
設定されており、このスイツチレバーの組合わせ状態に
より穀物乾燥装置の機種の判別信号を入力回路46を介し
てCPU44へ供給できるようになっている。
ム26駆動用モータ等の駆動装置リレー回路50に接続され
ている。また入力回路46には前述の各種センサがそれぞ
れ接続されており、さらにDIP(Dual Inline Package)
スイツチ52が接続されている。このDIPスイツチ52は制
御盤38の前面に配置されており、異なる複数のスイツチ
レバーを備えている。各スイツチレバーは、ON状態又は
OFF状態の組合わせがそれぞれ穀物乾燥装置の機種別に
設定されており、このスイツチレバーの組合わせ状態に
より穀物乾燥装置の機種の判別信号を入力回路46を介し
てCPU44へ供給できるようになっている。
CPU44はこの信号を基に、ROMに記憶された複数の基本乾
燥処理プログラムのうち当該機種に対応するものを選択
し、これによって穀物の基本乾燥処理プログラムが決定
されるようになっている。
燥処理プログラムのうち当該機種に対応するものを選択
し、これによって穀物の基本乾燥処理プログラムが決定
されるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
穀物乾燥装置10は、DIPスイツチ52のスイツチレバーが
当該機種に対応する組合わせ状態になるように製作時に
おいて既に設定されている。穀物乾燥装置10を運転する
際には、作業者は乾燥する穀物の種類あるいは張込量等
に応じて穀物切換ダイヤルあるいは張込量ダイヤル等を
操作して必要なデータを入力する。
当該機種に対応する組合わせ状態になるように製作時に
おいて既に設定されている。穀物乾燥装置10を運転する
際には、作業者は乾燥する穀物の種類あるいは張込量等
に応じて穀物切換ダイヤルあるいは張込量ダイヤル等を
操作して必要なデータを入力する。
穀物乾燥装置10が運転を開始すると、第4図に示す流れ
図に従って制御が行なわれる。ステツプ102にてDIPスイ
ツチ52によって設定された当該機種の判別信号が入力回
路46を介してCPU44へ読込まれる。さらにステツプ104に
てこの判別信号を基に機種が判別される。
図に従って制御が行なわれる。ステツプ102にてDIPスイ
ツチ52によって設定された当該機種の判別信号が入力回
路46を介してCPU44へ読込まれる。さらにステツプ104に
てこの判別信号を基に機種が判別される。
次いでステツプ106乃至110において、記憶部40のROMに
記憶された複数の基本乾燥処理プログラムのうち当該機
種に対応する基本乾燥処理プログラムが選択されて読み
出され、穀物の種類あるいは張込量等に応じた乾燥処理
プログラムが設定される。
記憶された複数の基本乾燥処理プログラムのうち当該機
種に対応する基本乾燥処理プログラムが選択されて読み
出され、穀物の種類あるいは張込量等に応じた乾燥処理
プログラムが設定される。
さらにステツプ112乃至116において、穀温センサ14、熱
風温度センサ22、排風温度センサ24、外気温センサ35及
び湿度センサ37等から必要なデータが取込まれ、さらに
ステツプ118乃至122へ進み各々設定された乾燥処理プロ
グラムに従って穀物乾燥装置10が運転される。
風温度センサ22、排風温度センサ24、外気温センサ35及
び湿度センサ37等から必要なデータが取込まれ、さらに
ステツプ118乃至122へ進み各々設定された乾燥処理プロ
グラムに従って穀物乾燥装置10が運転される。
穀物乾燥装置10が駆動されると、穀物はシヤツタドラム
26によって繰り出されながら導風路16から乾燥風を送給
されて乾燥され、さらに下スクリユウコンベヤ28、バケ
ツトコンベヤ30、上スクリユウコンベヤ32及び回転式均
分機34によって装置内を循環流動させながら乾燥処理が
繰返えされる。
26によって繰り出されながら導風路16から乾燥風を送給
されて乾燥され、さらに下スクリユウコンベヤ28、バケ
ツトコンベヤ30、上スクリユウコンベヤ32及び回転式均
分機34によって装置内を循環流動させながら乾燥処理が
繰返えされる。
この際、CPU44は入力回路46を介して入力される各セン
サからの信号を考慮し、熱風温度、風量、循環速度、運
転パターン及び水分換算率を自動制御し、出力回路48を
介して駆動装置リレー回路50へ作動信号を出力する。こ
のためバーナ18の燃料供給量によって熱風温度及び運転
パターンが自動制御され、吸引排風機20の回転速度によ
って風量及び運転パターンが自動制御され、さらにシヤ
ツタドラム26の駆動速度によって循環速度及び運転パタ
ーンが自動制御されて乾燥処理が行なわれる。
サからの信号を考慮し、熱風温度、風量、循環速度、運
転パターン及び水分換算率を自動制御し、出力回路48を
介して駆動装置リレー回路50へ作動信号を出力する。こ
のためバーナ18の燃料供給量によって熱風温度及び運転
パターンが自動制御され、吸引排風機20の回転速度によ
って風量及び運転パターンが自動制御され、さらにシヤ
ツタドラム26の駆動速度によって循環速度及び運転パタ
ーンが自動制御されて乾燥処理が行なわれる。
このように本実施例では、穀物乾燥装置10が異なる機種
であっても作業者は穀物切換ダイヤルあるいは張込量ダ
イヤル等を操作するのみで自動的に穀物乾燥装置10を運
転することができ、乾燥処理プログラムを記憶したROM
を機種毎に用意したりあるいはこの乾燥処理プログラム
を作業者が選択する等の煩雑な作業をする必要がなく作
業性が向上すると共に、単一の記憶部のみを製作すれば
よいのでコストの低減も図ることができる。
であっても作業者は穀物切換ダイヤルあるいは張込量ダ
イヤル等を操作するのみで自動的に穀物乾燥装置10を運
転することができ、乾燥処理プログラムを記憶したROM
を機種毎に用意したりあるいはこの乾燥処理プログラム
を作業者が選択する等の煩雑な作業をする必要がなく作
業性が向上すると共に、単一の記憶部のみを製作すれば
よいのでコストの低減も図ることができる。
なお本実施例では、記憶部40のROMには、穀物乾燥装置1
0の乾燥処理プログラムが機種別に異なるものが複数類
記憶されており、これを使用する機種に応じて機種判別
信号により選択する構成としたが、これに限らず、機種
毎に共通する部分は基本プログラムとして記憶し、相異
する部分のみを機種別のプログラムとして記憶する構成
としてもよい。この場合には、記憶された機種別のプロ
グラムを機種識別信号等により選択し機種毎に共通する
基本プログラムと共に乾燥処理プログラムを設定すれば
よい。
0の乾燥処理プログラムが機種別に異なるものが複数類
記憶されており、これを使用する機種に応じて機種判別
信号により選択する構成としたが、これに限らず、機種
毎に共通する部分は基本プログラムとして記憶し、相異
する部分のみを機種別のプログラムとして記憶する構成
としてもよい。この場合には、記憶された機種別のプロ
グラムを機種識別信号等により選択し機種毎に共通する
基本プログラムと共に乾燥処理プログラムを設定すれば
よい。
また本実施例では、記憶部40のROMには、穀物乾燥装置1
0の熱風温度、風量、循環速度及び運転パターンを制御
すると共に水分換算率を決定する基本乾燥処理プログラ
ムが記憶され、さらに穀物の種類や張込量等のデータが
入力されることによりその制御内容を変更できる構成と
したが、これに限らず、穀物の品種、地域あるいは作柄
等の条件によりその制御内容を変更できるようにしても
よく、またこれらの各データを既に組込んでプログラム
すなわち穀物の品種、地域あるいは作柄等の条件別に、
穀物乾燥装置10の機種に応じた乾燥処理プログラムを記
憶させ、乾燥する穀物や使用する機種に応じて記憶され
たものの中から選択する構成としてもよい。
0の熱風温度、風量、循環速度及び運転パターンを制御
すると共に水分換算率を決定する基本乾燥処理プログラ
ムが記憶され、さらに穀物の種類や張込量等のデータが
入力されることによりその制御内容を変更できる構成と
したが、これに限らず、穀物の品種、地域あるいは作柄
等の条件によりその制御内容を変更できるようにしても
よく、またこれらの各データを既に組込んでプログラム
すなわち穀物の品種、地域あるいは作柄等の条件別に、
穀物乾燥装置10の機種に応じた乾燥処理プログラムを記
憶させ、乾燥する穀物や使用する機種に応じて記憶され
たものの中から選択する構成としてもよい。
また本実施例では、記憶部40が制御回路内に一体的に固
着された構成としたが、これに限らずカード形状の半導
体記憶装置あるいはデイスク形状の磁気記憶装置としか
つ穀物乾燥装置10本体から脱着自在とする構成としても
よい。この場合には、異なる機種であっても単一の記憶
装置を用意するのみで、それぞれの機種に適した乾燥処
理プログラムで乾燥運転をすることができる。
着された構成としたが、これに限らずカード形状の半導
体記憶装置あるいはデイスク形状の磁気記憶装置としか
つ穀物乾燥装置10本体から脱着自在とする構成としても
よい。この場合には、異なる機種であっても単一の記憶
装置を用意するのみで、それぞれの機種に適した乾燥処
理プログラムで乾燥運転をすることができる。
またこの脱着自在な記憶装置を、穀物の品種、地域ある
いは作柄等の条件別に種々用意し、かつそれぞれの記憶
装置には穀物乾燥装置10の機種別の乾燥処理プログラム
を記憶させ、これを使用する機種毎に自動的に選択させ
て運転する構成としてもよい。またこの場合でも、穀物
の種類や張込量等のデータをダイヤル等で入力するに限
らず、これらの条件別に乾燥処理プログラムを記憶させ
てもよい。この場合においても、異なる機種毎に乾燥処
理プログラムを用意したりあるいはそれを選択する必要
がなく、単一の記憶装置を用いるのみでそれぞれの機種
に適した運転プログラムで乾燥運転をすることができ
る。
いは作柄等の条件別に種々用意し、かつそれぞれの記憶
装置には穀物乾燥装置10の機種別の乾燥処理プログラム
を記憶させ、これを使用する機種毎に自動的に選択させ
て運転する構成としてもよい。またこの場合でも、穀物
の種類や張込量等のデータをダイヤル等で入力するに限
らず、これらの条件別に乾燥処理プログラムを記憶させ
てもよい。この場合においても、異なる機種毎に乾燥処
理プログラムを用意したりあるいはそれを選択する必要
がなく、単一の記憶装置を用いるのみでそれぞれの機種
に適した運転プログラムで乾燥運転をすることができ
る。
第1図は本発明の実施例に係る穀物乾燥装置の全体斜視
図、第2図は穀物乾燥装置の概略断面図、第3図は制御
回路の構成図、第4図は制御ルーチンを示す流れ図であ
る。 10……穀物乾燥装置、 40……記憶部、 44……中央処理装置(CPU)、 52……DIPスイツチ。
図、第2図は穀物乾燥装置の概略断面図、第3図は制御
回路の構成図、第4図は制御ルーチンを示す流れ図であ
る。 10……穀物乾燥装置、 40……記憶部、 44……中央処理装置(CPU)、 52……DIPスイツチ。
Claims (1)
- 【請求項1】機種別に異なる乾燥処理制御が可能なプロ
グラムを記憶した記憶部と、前記機種を判別する判別手
段と、前記記憶部に記憶されたプログラムに基づいて判
別された機種に応じた乾燥処理プログラムを設定する設
定手段と、設定された乾燥処理プログラムに従って自動
的に乾燥制御を行なう制御手段と、を備えることを特徴
とする穀物乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62209801A JPH06103149B2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 穀物乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62209801A JPH06103149B2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 穀物乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6454189A JPS6454189A (en) | 1989-03-01 |
| JPH06103149B2 true JPH06103149B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=16578820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62209801A Expired - Lifetime JPH06103149B2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | 穀物乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103149B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4765758B2 (ja) * | 2006-05-10 | 2011-09-07 | レシップホールディングス株式会社 | 非常用発電機の制御装置及びこれを用いたデータ設定方法 |
| CN115981386A (zh) * | 2022-12-07 | 2023-04-18 | 青岛海信日立空调系统有限公司 | 一种烘干控制设备及烘干控制方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975380A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-28 | Dainippon Printing Co Ltd | Icカ−ド |
| JPS61151793A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Hitachi Ltd | Icカ−ド機密保持方式 |
| JPH054058Y2 (ja) * | 1985-05-29 | 1993-02-01 | ||
| JPH0627635B2 (ja) * | 1985-12-03 | 1994-04-13 | 株式会社山本製作所 | 穀粒乾燥機の運転制御方法 |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP62209801A patent/JPH06103149B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6454189A (en) | 1989-03-01 |
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