JPH04367746A - 穀粒処理装置の運転制御方式 - Google Patents
穀粒処理装置の運転制御方式Info
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- JPH04367746A JPH04367746A JP14173891A JP14173891A JPH04367746A JP H04367746 A JPH04367746 A JP H04367746A JP 14173891 A JP14173891 A JP 14173891A JP 14173891 A JP14173891 A JP 14173891A JP H04367746 A JPH04367746 A JP H04367746A
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒処理装置の運転
制御方式に関する。
制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒乾燥機で乾燥されて排出さ
れる乾燥済穀粒を穀粒貯留タンク内へ排出され、この貯
留タンクから籾摺機へ供給されて籾摺されるが、この乾
燥機で乾燥中の穀粒の乾燥終了時間を算出して、この乾
燥終了時間によって該籾摺機の籾摺処理能力を調節して
籾摺作業を行なう等の運転制御は行なわれない方式であ
った。
れる乾燥済穀粒を穀粒貯留タンク内へ排出され、この貯
留タンクから籾摺機へ供給されて籾摺されるが、この乾
燥機で乾燥中の穀粒の乾燥終了時間を算出して、この乾
燥終了時間によって該籾摺機の籾摺処理能力を調節して
籾摺作業を行なう等の運転制御は行なわれない方式であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機内へ収容し
た穀粒は、この乾燥機内で乾燥されて乾燥済穀粒は、排
出移送装置へ排出され、この排出移送装置で移送されて
穀粒貯留タンク内へ排出され、この穀粒貯留タンクから
穀粒は、籾摺機へ供給され、この籾摺機で籾摺されて玄
米と籾殻とに選別され、機外へ別々に排出される。
た穀粒は、この乾燥機内で乾燥されて乾燥済穀粒は、排
出移送装置へ排出され、この排出移送装置で移送されて
穀粒貯留タンク内へ排出され、この穀粒貯留タンクから
穀粒は、籾摺機へ供給され、この籾摺機で籾摺されて玄
米と籾殻とに選別され、機外へ別々に排出される。
【0004】この一連の作業のときに、該乾燥機で乾燥
された乾燥済穀粒を連続的に該籾摺機で籾摺できるよう
に制御して、この籾摺機の稼動効率の向上を図ろうとす
るものである。
された乾燥済穀粒を連続的に該籾摺機で籾摺できるよう
に制御して、この籾摺機の稼動効率の向上を図ろうとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、穀粒乾燥機
1で乾燥して排出する乾燥済穀粒を穀粒貯留タンク2内
へ排出して該穀粒貯留タンク2から穀粒を籾摺機3へ供
給して籾摺する穀粒処理装置において、該乾燥機1で乾
燥中の穀粒の乾燥終了時間を算出して乾燥終了のときに
、該籾摺機3は籾摺作業中であると検出すると能力変更
手段で籾摺処理能力大に変更して籾摺作業を終了すべく
該籾摺機3を制御することを特徴とする運転制御方式の
構成とする。
1で乾燥して排出する乾燥済穀粒を穀粒貯留タンク2内
へ排出して該穀粒貯留タンク2から穀粒を籾摺機3へ供
給して籾摺する穀粒処理装置において、該乾燥機1で乾
燥中の穀粒の乾燥終了時間を算出して乾燥終了のときに
、該籾摺機3は籾摺作業中であると検出すると能力変更
手段で籾摺処理能力大に変更して籾摺作業を終了すべく
該籾摺機3を制御することを特徴とする運転制御方式の
構成とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒乾燥機1内へ収容した穀粒は、この
乾燥機1内で乾燥されながら乾燥中の穀粒水分が検出さ
れて乾減率が算出され、この算出された乾減率と仕上目
標水分とによって穀粒の乾燥終了時間が算出される。又
乾燥された乾燥済穀粒は、排出移送装置へ排出され、こ
の排出移送装置で移送されて穀粒貯留タンク2内へ排出
され、この穀粒貯留タンク2から穀粒は、籾摺機3へ供
給され、この籾摺機3で籾摺されて玄米と籾殻とに選別
され、機外へ別々に排出される。
乾燥機1内で乾燥されながら乾燥中の穀粒水分が検出さ
れて乾減率が算出され、この算出された乾減率と仕上目
標水分とによって穀粒の乾燥終了時間が算出される。又
乾燥された乾燥済穀粒は、排出移送装置へ排出され、こ
の排出移送装置で移送されて穀粒貯留タンク2内へ排出
され、この穀粒貯留タンク2から穀粒は、籾摺機3へ供
給され、この籾摺機3で籾摺されて玄米と籾殻とに選別
され、機外へ別々に排出される。
【0007】この籾摺機3で籾摺中のこの穀粒の籾摺終
了時間が算出され、この籾摺終了時間と乾燥終了時間と
が比較され、乾燥終了時間までに籾摺作業が終了しない
と検出すると、乾燥終了時間までに籾摺作業が終了する
ように、この籾摺機3の籾摺処理能力を向上すべく、こ
の籾摺機3の各部を能力変更手段で、例えば、回転数の
増加制御及び穀粒の供給量増加制御等が行なわれ、籾摺
処理能力大に変更して、乾燥終了時間までに籾摺作業を
終了させて、この籾摺機3で連続籾摺作業を行なう。
了時間が算出され、この籾摺終了時間と乾燥終了時間と
が比較され、乾燥終了時間までに籾摺作業が終了しない
と検出すると、乾燥終了時間までに籾摺作業が終了する
ように、この籾摺機3の籾摺処理能力を向上すべく、こ
の籾摺機3の各部を能力変更手段で、例えば、回転数の
増加制御及び穀粒の供給量増加制御等が行なわれ、籾摺
処理能力大に変更して、乾燥終了時間までに籾摺作業を
終了させて、この籾摺機3で連続籾摺作業を行なう。
【0008】
【発明の効果】この発明により、籾摺機3で籾摺中の穀
粒の籾摺終了時間と、穀粒乾燥機1で乾燥中の穀粒の乾
燥終了時間とが比較されて、穀粒乾燥終了時間までに籾
摺作業が終了するように制御されることにより、籾摺作
業が連続的に行なわれることとなり、このためこの籾摺
機3の稼動効率を大幅に向上させることができた。
粒の籾摺終了時間と、穀粒乾燥機1で乾燥中の穀粒の乾
燥終了時間とが比較されて、穀粒乾燥終了時間までに籾
摺作業が終了するように制御されることにより、籾摺作
業が連続的に行なわれることとなり、このためこの籾摺
機3の稼動効率を大幅に向上させることができた。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒処理装置4を示し、穀粒を乾燥す
る複数台、例えば、4台の穀粒乾燥機1を配設したいず
れか一方側に穀粒を貯留する穀粒貯留タンク2及び穀粒
を脱ぷする籾摺機3を設け、他方側には穀粒を荷受けす
る張込ホッパ5を下部に設け、内部にはバケットコンベ
アを設けた張込昇穀機6を設け、該各乾燥機1後側には
該張込昇穀機6から供給される穀粒を受ける張込コンベ
ア等を回転自在に内装した張込移送装置7を設け、この
張込移送装置7でこの穀粒を移送して該各乾燥機1へ供
給すべく設けた構成としている。
明する。図例は、穀粒処理装置4を示し、穀粒を乾燥す
る複数台、例えば、4台の穀粒乾燥機1を配設したいず
れか一方側に穀粒を貯留する穀粒貯留タンク2及び穀粒
を脱ぷする籾摺機3を設け、他方側には穀粒を荷受けす
る張込ホッパ5を下部に設け、内部にはバケットコンベ
アを設けた張込昇穀機6を設け、該各乾燥機1後側には
該張込昇穀機6から供給される穀粒を受ける張込コンベ
ア等を回転自在に内装した張込移送装置7を設け、この
張込移送装置7でこの穀粒を移送して該各乾燥機1へ供
給すべく設けた構成としている。
【0010】前記各乾燥機1後側には、この各乾燥機1
から排出される乾燥済穀粒を受ける排出コンベア等を回
転自在に内装した排出移送装置8を設け、この排出移送
装置8でこの穀粒を移送して排出昇穀機9下部に設けた
排出ホッパ10へ供給する構成であり、この排出昇穀機
9内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送された穀粒
は、該穀粒貯留タンク2内へ排出されて貯留される構成
であり、この穀粒貯留タンク2内のこの穀粒は、該籾摺
機3へ供給される構成であり、この籾摺機3で籾摺され
る構成としている。
から排出される乾燥済穀粒を受ける排出コンベア等を回
転自在に内装した排出移送装置8を設け、この排出移送
装置8でこの穀粒を移送して排出昇穀機9下部に設けた
排出ホッパ10へ供給する構成であり、この排出昇穀機
9内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送された穀粒
は、該穀粒貯留タンク2内へ排出されて貯留される構成
であり、この穀粒貯留タンク2内のこの穀粒は、該籾摺
機3へ供給される構成であり、この籾摺機3で籾摺され
る構成としている。
【0011】前記穀粒処理装置4は、前記各乾燥機1、
前記籾摺機3、前記穀粒貯留タンク2、前記張込・排出
移送装置7,8及び前記張込・排出昇穀機6,9等を運
転制御する中央制御装置11等よりなる構成としている
。前記乾燥機1は、上部より穀粒を貯留する貯留室、穀
粒を乾燥する乾燥室、この乾燥室下部には穀粒を繰出し
流下させる繰出バルブを回転自在に軸支し、該乾燥室の
左右側には送風室及び排風室を設け、該乾燥室下側には
移送螺旋を内装した集穀樋を設け、該貯留室上側には移
送螺旋を内装した移送樋12及び天井板を設け、この移
送樋12の前後方向中央部の底板には移送穀粒を供給す
る供給口を設け、この供給口下側には該貯留室内へ穀粒
を均等に拡散供給する拡散盤を設けた構成としている。
前記籾摺機3、前記穀粒貯留タンク2、前記張込・排出
移送装置7,8及び前記張込・排出昇穀機6,9等を運
転制御する中央制御装置11等よりなる構成としている
。前記乾燥機1は、上部より穀粒を貯留する貯留室、穀
粒を乾燥する乾燥室、この乾燥室下部には穀粒を繰出し
流下させる繰出バルブを回転自在に軸支し、該乾燥室の
左右側には送風室及び排風室を設け、該乾燥室下側には
移送螺旋を内装した集穀樋を設け、該貯留室上側には移
送螺旋を内装した移送樋12及び天井板を設け、この移
送樋12の前後方向中央部の底板には移送穀粒を供給す
る供給口を設け、この供給口下側には該貯留室内へ穀粒
を均等に拡散供給する拡散盤を設けた構成としている。
【0012】前記移送樋12始端部の底板には穀粒を排
出する排出漏斗13を設け、この排出漏斗13内には正
逆回転する開閉モータ14で開閉自在な開閉弁15を設
け、該開閉弁15の開状態で穀粒は該排出漏斗13から
排出筒16を経て前記排出移送装置8へ排出される構成
であり、又閉状態で該移送樋12内の該移送螺旋で移送
されて該拡散盤で該貯留室内へ均等に拡散供給する構成
としている。
出する排出漏斗13を設け、この排出漏斗13内には正
逆回転する開閉モータ14で開閉自在な開閉弁15を設
け、該開閉弁15の開状態で穀粒は該排出漏斗13から
排出筒16を経て前記排出移送装置8へ排出される構成
であり、又閉状態で該移送樋12内の該移送螺旋で移送
されて該拡散盤で該貯留室内へ均等に拡散供給する構成
としている。
【0013】前記乾燥機1前壁板には、前記送風室と連
通する熱風装置17を設け、又後壁板には排風装置18
を設けた構成であり、該熱風装置17からの熱風は前記
送風室から前記乾燥室を通風して前記排風室を経て該排
風装置18で吸引排風される構成としている。前記乾燥
機1後壁板外側には、バケットコンベア付ベルトを内装
した循環昇穀機19を設け、上部は、投出筒20を設け
て前記移送樋12始端部と連通させ、下部は、供給樋2
1を設けて前記集穀樋終端部と連通させた構成としてい
る。
通する熱風装置17を設け、又後壁板には排風装置18
を設けた構成であり、該熱風装置17からの熱風は前記
送風室から前記乾燥室を通風して前記排風室を経て該排
風装置18で吸引排風される構成としている。前記乾燥
機1後壁板外側には、バケットコンベア付ベルトを内装
した循環昇穀機19を設け、上部は、投出筒20を設け
て前記移送樋12始端部と連通させ、下部は、供給樋2
1を設けて前記集穀樋終端部と連通させた構成としてい
る。
【0014】前記循環昇穀機19には、該バケットコン
ベアで上部へ搬送中に落下する穀粒を設け、この穀粒を
挾圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出する
水分センサ22を設け、この水分センサ22の各部は水
分モータ23で回転駆動する構成であり、この検出穀粒
水分から穀粒の乾減率を前記中央制御装置11で検出す
る構成としている。
ベアで上部へ搬送中に落下する穀粒を設け、この穀粒を
挾圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出する
水分センサ22を設け、この水分センサ22の各部は水
分モータ23で回転駆動する構成であり、この検出穀粒
水分から穀粒の乾減率を前記中央制御装置11で検出す
る構成としている。
【0015】前記穀粒貯留タンク2内には開閉自在な切
換弁24を設け、この切換弁24は正逆回転する切換モ
ータ25で開閉する構成であり、この穀粒貯留タンク2
内上部には穀粒の満量を検出する満量センサ26及び下
部には穀粒の有無を検出する穀粒センサ27を設けた構
成であり、該切換弁24の開状態により穀粒は、この穀
粒貯留タンク2から供給筒28を経て前記籾摺機3へ供
給される構成としている。
換弁24を設け、この切換弁24は正逆回転する切換モ
ータ25で開閉する構成であり、この穀粒貯留タンク2
内上部には穀粒の満量を検出する満量センサ26及び下
部には穀粒の有無を検出する穀粒センサ27を設けた構
成であり、該切換弁24の開状態により穀粒は、この穀
粒貯留タンク2から供給筒28を経て前記籾摺機3へ供
給される構成としている。
【0016】前記籾摺機3は、前記穀粒貯留タンク2か
ら該供給筒28を経て供給される穀粒を受け、この籾摺
機3の一対の籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻と玄米と
に揺動選別装置で選別され、籾殻は籾摺排風機29から
籾摺排風筒30を経て機外へ排出する構成であり、玄米
は籾摺昇穀機で上部へ搬送されて機外へ排出する構成で
あり、該穀粒貯留タンク2内の前記満量センサ26が穀
粒が無いことを検出してから、前記穀粒センサ27が穀
粒が無いことを検出するまでの間の時間によって、該籾
摺機3の籾摺処理能力が検出される構成としている。
ら該供給筒28を経て供給される穀粒を受け、この籾摺
機3の一対の籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻と玄米と
に揺動選別装置で選別され、籾殻は籾摺排風機29から
籾摺排風筒30を経て機外へ排出する構成であり、玄米
は籾摺昇穀機で上部へ搬送されて機外へ排出する構成で
あり、該穀粒貯留タンク2内の前記満量センサ26が穀
粒が無いことを検出してから、前記穀粒センサ27が穀
粒が無いことを検出するまでの間の時間によって、該籾
摺機3の籾摺処理能力が検出される構成としている。
【0017】前記籾摺機3の籾摺処理能力の制御は、こ
の籾摺機3の該一対の籾摺ロール、該揺動選別装置及び
該籾摺排風機29等を回転駆動する籾摺モータ31の回
転制御及び該一対の籾摺ロール間へ穀粒を供給する供給
弁を開閉する供給弁モータ32の回転制御等によって行
なう構成であり、能率の向上と供給量の増加とによって
処理能力大に変更する能力変更手段の構成としている。
の籾摺機3の該一対の籾摺ロール、該揺動選別装置及び
該籾摺排風機29等を回転駆動する籾摺モータ31の回
転制御及び該一対の籾摺ロール間へ穀粒を供給する供給
弁を開閉する供給弁モータ32の回転制御等によって行
なう構成であり、能率の向上と供給量の増加とによって
処理能力大に変更する能力変更手段の構成としている。
【0018】前記中央制御装置11は、箱形状でこの箱
体の表面板には、前記各乾燥機1を選定する各選定スイ
ッチ33、張込・乾燥・排出及び籾摺の各作業別に始動
操作する各始動スイッチ34、停止操作する停止スイッ
チ35、前記各乾燥機1で乾燥する穀粒の仕上目標水分
を設定する水分設定抓み36、前記熱風装置17から発
生する熱風温度を設定する穀物種類設定抓み37及び張
込量設定抓み38を設け、又各種項目をデジタル表示す
るデジタル表示部39を設けた構成としている。 又
内部には、前記水分センサ22が検出する検出値をA−
D変換するA−D変換器40、このA−D変換器40で
変換された変換値が入力される入力回路41、該スイッ
チ33,34,35の操作及び該設定抓み36,37,
38の操作、前記満量センサ26及び前記穀粒センサ2
7の検出が、タイマ46へ入力されこのタイマ46が検
出する検出時間が入力される入力回路42、これら入力
回路41,42から入力される各種入力値を算術論理演
算及び比較演算等を行なうCPU43、このCPU43
から指令される各種指令を受けて出力する出力回路44
等よりなる制御装置45を内蔵する構成であり、該設定
抓み36,37,38はロータリースイッチ方式とし、
操作位置によって所定の数値及び種類等が設定される構
成としている。
体の表面板には、前記各乾燥機1を選定する各選定スイ
ッチ33、張込・乾燥・排出及び籾摺の各作業別に始動
操作する各始動スイッチ34、停止操作する停止スイッ
チ35、前記各乾燥機1で乾燥する穀粒の仕上目標水分
を設定する水分設定抓み36、前記熱風装置17から発
生する熱風温度を設定する穀物種類設定抓み37及び張
込量設定抓み38を設け、又各種項目をデジタル表示す
るデジタル表示部39を設けた構成としている。 又
内部には、前記水分センサ22が検出する検出値をA−
D変換するA−D変換器40、このA−D変換器40で
変換された変換値が入力される入力回路41、該スイッ
チ33,34,35の操作及び該設定抓み36,37,
38の操作、前記満量センサ26及び前記穀粒センサ2
7の検出が、タイマ46へ入力されこのタイマ46が検
出する検出時間が入力される入力回路42、これら入力
回路41,42から入力される各種入力値を算術論理演
算及び比較演算等を行なうCPU43、このCPU43
から指令される各種指令を受けて出力する出力回路44
等よりなる制御装置45を内蔵する構成であり、該設定
抓み36,37,38はロータリースイッチ方式とし、
操作位置によって所定の数値及び種類等が設定される構
成としている。
【0019】前記制御装置45による前記籾摺機3の籾
摺処理能力の制御は、下記の如く行なわれる構成である
。即ち、前記穀粒貯留タンク2内の前記満量センサ26
が穀粒が無くなったと検出すると、この検出が前記タイ
マ46へ入力され、又該穀粒貯留タンク2内の前記穀粒
センサ27が穀粒が無くなったと検出すると、この検出
が該タイマ46へ入力され、これらセンサ26,27が
検出した検出間の時間Tがこのタイマ46で検出されて
該CPU46へ入力され、この時間Tの入力によって該
籾摺機3の籾摺処理能力Wが算出される構成としている
。
摺処理能力の制御は、下記の如く行なわれる構成である
。即ち、前記穀粒貯留タンク2内の前記満量センサ26
が穀粒が無くなったと検出すると、この検出が前記タイ
マ46へ入力され、又該穀粒貯留タンク2内の前記穀粒
センサ27が穀粒が無くなったと検出すると、この検出
が該タイマ46へ入力され、これらセンサ26,27が
検出した検出間の時間Tがこのタイマ46で検出されて
該CPU46へ入力され、この時間Tの入力によって該
籾摺機3の籾摺処理能力Wが算出される構成としている
。
【0020】前記籾摺機3の籾摺処理能力Wによって、
例えば、前記1号乾燥機1内の穀粒の籾摺であれば、こ
の1号乾燥機1内の該CPU43へ入力された穀粒量S
と籾摺処理能力Wとによって、該籾摺機3で該1号乾燥
機1の穀粒量Sの籾摺終了時間T1を算出する構成とし
ている。前記2号乾燥機1で乾燥中の穀粒水分MSは、
前記水分センサ22で検出して前記CPU43へ入力さ
れ、この検出穀粒水分MSによって穀粒の乾減率HSが
算出され、又前記水分設定抓み36の操作内容が該CP
U43へ入力され、この入力によって穀粒の仕上目標水
分MHが設定され、この穀粒の仕上目標水分MHとこの
穀粒の乾減率HSとによって、該2号乾燥機1の穀粒の
乾燥終了時間T2を算出する構成としている。
例えば、前記1号乾燥機1内の穀粒の籾摺であれば、こ
の1号乾燥機1内の該CPU43へ入力された穀粒量S
と籾摺処理能力Wとによって、該籾摺機3で該1号乾燥
機1の穀粒量Sの籾摺終了時間T1を算出する構成とし
ている。前記2号乾燥機1で乾燥中の穀粒水分MSは、
前記水分センサ22で検出して前記CPU43へ入力さ
れ、この検出穀粒水分MSによって穀粒の乾減率HSが
算出され、又前記水分設定抓み36の操作内容が該CP
U43へ入力され、この入力によって穀粒の仕上目標水
分MHが設定され、この穀粒の仕上目標水分MHとこの
穀粒の乾減率HSとによって、該2号乾燥機1の穀粒の
乾燥終了時間T2を算出する構成としている。
【0021】前記1号乾燥機1の穀粒の籾摺終了時間T
1と前記2号乾燥機1の穀粒の乾燥終了時間T2とが前
記CPU43で比較され、籾摺終了時間T1の方が乾燥
終了時間T2より遅くなると検出すると、この検出によ
って該CPU43へそれぞれに設定して記憶させた所定
数値前記籾摺モータ31の回転数が増加制御され、又前
記供給弁モータ32も所定時間回転制御され、前記籾摺
機3各部の回転数を増速制御すると共に、前記供給弁の
開度を広く制御して、この籾摺機3の籾摺処理能力大に
変更制御して、籾摺終了時間T1が乾燥終了時間T2内
に入るように制御する構成としている。
1と前記2号乾燥機1の穀粒の乾燥終了時間T2とが前
記CPU43で比較され、籾摺終了時間T1の方が乾燥
終了時間T2より遅くなると検出すると、この検出によ
って該CPU43へそれぞれに設定して記憶させた所定
数値前記籾摺モータ31の回転数が増加制御され、又前
記供給弁モータ32も所定時間回転制御され、前記籾摺
機3各部の回転数を増速制御すると共に、前記供給弁の
開度を広く制御して、この籾摺機3の籾摺処理能力大に
変更制御して、籾摺終了時間T1が乾燥終了時間T2内
に入るように制御する構成としている。
【0022】併せて、前記制御装置45は次の機能を有
する。即ち、前記水分センサ22が検出する穀粒水分が
前記水分設定抓み36を操作して設定した仕上目標水分
と同じ穀粒水分を検出すると、穀粒の乾燥が終了したと
して、前記乾燥機1を停止制御する構成であり、又前記
穀物種類設定抓み37と前記張込量設定抓み38との操
作によって設定した熱風温度と同じ温度になるように、
前記熱風装置17の燃料ポンプを自動制御する構成とし
ている。
する。即ち、前記水分センサ22が検出する穀粒水分が
前記水分設定抓み36を操作して設定した仕上目標水分
と同じ穀粒水分を検出すると、穀粒の乾燥が終了したと
して、前記乾燥機1を停止制御する構成であり、又前記
穀物種類設定抓み37と前記張込量設定抓み38との操
作によって設定した熱風温度と同じ温度になるように、
前記熱風装置17の燃料ポンプを自動制御する構成とし
ている。
【0023】以下、上記実施例の作用について説明する
。中央制御装置11の各選定スイッチ33を操作し、始
動させる穀粒乾燥機1を選定し、設定抓み36,37,
38を所定位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイ
ッチ34を操作することにより、選定された各乾燥機1
の各部、熱風装置17及び水分センサ22等が始動し、
この熱風装置17から発生した熱風は、送風室から乾燥
室を通過して排風室を経て排風装置18で吸引排風され
ることにより、貯留室内の穀粒は、この貯留室、該乾燥
室、集穀樋、供給樋21、循環昇穀機19、投出筒20
及び移送樋12を経て拡散盤上へ供給され、この拡散盤
で該貯留室内へ均等に拡散還元され、該乾燥室内を流下
中の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥され、該水分セン
サ22が検出する穀粒水分が、該水分設定抓み36を操
作して設定した仕上目標水分に達すると、該乾燥機1が
自動停止して穀粒の乾燥が停止される。
。中央制御装置11の各選定スイッチ33を操作し、始
動させる穀粒乾燥機1を選定し、設定抓み36,37,
38を所定位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイ
ッチ34を操作することにより、選定された各乾燥機1
の各部、熱風装置17及び水分センサ22等が始動し、
この熱風装置17から発生した熱風は、送風室から乾燥
室を通過して排風室を経て排風装置18で吸引排風され
ることにより、貯留室内の穀粒は、この貯留室、該乾燥
室、集穀樋、供給樋21、循環昇穀機19、投出筒20
及び移送樋12を経て拡散盤上へ供給され、この拡散盤
で該貯留室内へ均等に拡散還元され、該乾燥室内を流下
中の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥され、該水分セン
サ22が検出する穀粒水分が、該水分設定抓み36を操
作して設定した仕上目標水分に達すると、該乾燥機1が
自動停止して穀粒の乾燥が停止される。
【0024】この乾燥作業中は、該水分センサ22で検
出する穀粒水分によって、穀粒の乾減率が算出され、こ
の算出された乾減率と該水分設定抓み36の操作によっ
て設定した仕上目標水分とによってこの乾燥中の穀粒の
乾燥終了時間が算出される。前記中央制御装置11の前
記各選定スイッチ33を操作して穀粒の乾燥が終了した
前記乾燥機1を選定し、籾摺を開始する始動スイッチ3
4を操作することにより、該乾燥機1、排出移送装置8
、穀粒貯留タンク2及び籾摺機3等が始動し、この乾燥
機1内の乾燥済穀粒は、この乾燥機1の排出漏斗13か
ら排出筒16、該排出移送装置8、排出ホッパ10及び
排出昇穀機9を経て該穀粒貯留タンク2内へ供給され、
この穀粒貯留タンク2内の満量センサ26が穀粒の満量
状態を検出すると穀粒の排出が一時停止制御される。
出する穀粒水分によって、穀粒の乾減率が算出され、こ
の算出された乾減率と該水分設定抓み36の操作によっ
て設定した仕上目標水分とによってこの乾燥中の穀粒の
乾燥終了時間が算出される。前記中央制御装置11の前
記各選定スイッチ33を操作して穀粒の乾燥が終了した
前記乾燥機1を選定し、籾摺を開始する始動スイッチ3
4を操作することにより、該乾燥機1、排出移送装置8
、穀粒貯留タンク2及び籾摺機3等が始動し、この乾燥
機1内の乾燥済穀粒は、この乾燥機1の排出漏斗13か
ら排出筒16、該排出移送装置8、排出ホッパ10及び
排出昇穀機9を経て該穀粒貯留タンク2内へ供給され、
この穀粒貯留タンク2内の満量センサ26が穀粒の満量
状態を検出すると穀粒の排出が一時停止制御される。
【0025】前記穀粒貯留タンク2内の穀粒は前記籾摺
機3へ供給されて籾摺が開始され、籾摺ロール間で籾摺
され、籾殻と玄米とに選別装置で選別され、籾殻は籾摺
排風機29から籾摺排風筒30を経て機外へ排出され、
又玄米は籾摺昇穀機で上部へ搬送されて機外へ排出され
る。又この籾摺中は、該穀粒貯留タンク2内の前記満量
センサ26と穀粒センサ27とが穀粒の無いことを検出
すると、これら検出間の時間が算出され、この算出時間
によって籾摺処理能力が算出され、この籾摺処理能力と
籾摺中の穀粒量とによって、この穀粒の籾摺終了時間が
算出される。
機3へ供給されて籾摺が開始され、籾摺ロール間で籾摺
され、籾殻と玄米とに選別装置で選別され、籾殻は籾摺
排風機29から籾摺排風筒30を経て機外へ排出され、
又玄米は籾摺昇穀機で上部へ搬送されて機外へ排出され
る。又この籾摺中は、該穀粒貯留タンク2内の前記満量
センサ26と穀粒センサ27とが穀粒の無いことを検出
すると、これら検出間の時間が算出され、この算出時間
によって籾摺処理能力が算出され、この籾摺処理能力と
籾摺中の穀粒量とによって、この穀粒の籾摺終了時間が
算出される。
【0026】この籾摺終了時間が前記の乾燥終了時間内
に入らないときは、前記籾摺機3の各部の回転を増速制
御すると共に、この籾摺機3へ供給する穀粒量を増加制
御して、この籾摺機3の籾摺処理能力大に変更して、籾
摺終了時間が乾燥終了時間内に入るように制御して穀粒
を籾摺する。
に入らないときは、前記籾摺機3の各部の回転を増速制
御すると共に、この籾摺機3へ供給する穀粒量を増加制
御して、この籾摺機3の籾摺処理能力大に変更して、籾
摺終了時間が乾燥終了時間内に入るように制御して穀粒
を籾摺する。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】穀粒処理装置のシステム構成図。
【図2】ブロック図。
【図3】穀粒乾燥機の全体側面図。
【図4】図3のA−A拡大断面図。
【図5】中央制御装置の拡大正面図。
1 穀粒乾燥機
2 穀粒貯留タンク
3 籾摺機
Claims (1)
- 【請求項1】 穀粒乾燥機1で乾燥して排出する乾燥
済穀粒を穀粒貯留タンク2内へ排出して該穀粒貯留タン
ク2から穀粒を籾摺機3へ供給して籾摺する穀粒処理装
置において、該乾燥機1で乾燥中の穀粒の乾燥終了時間
を算出して乾燥終了のときに、該籾摺機3は籾摺作業中
であると検出すると能力変更手段で籾摺処理能力大に変
更して籾摺作業を終了すべく該籾摺機3を制御すること
を特徴とする運転制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14173891A JPH04367746A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 穀粒処理装置の運転制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14173891A JPH04367746A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 穀粒処理装置の運転制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367746A true JPH04367746A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15299059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14173891A Pending JPH04367746A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 穀粒処理装置の運転制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367746A (ja) |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP14173891A patent/JPH04367746A/ja active Pending
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