JPH06103169A - 中央演算処理装置のリードデータプリフェッチ機構 - Google Patents

中央演算処理装置のリードデータプリフェッチ機構

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JPH06103169A
JPH06103169A JP4249657A JP24965792A JPH06103169A JP H06103169 A JPH06103169 A JP H06103169A JP 4249657 A JP4249657 A JP 4249657A JP 24965792 A JP24965792 A JP 24965792A JP H06103169 A JPH06103169 A JP H06103169A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP4249657A
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English (en)
Inventor
Makoto Sano
誠 佐野
Masashi Futawatari
政志 二渡
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NEC Corp
NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Gunma Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Gunma Ltd filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】キャッシュを有する中央演算処理装置におい
て、過去のアクセス履歴に基づいてリードデータをプリ
フェッチすることにより、主記憶装置へのアクセスを減
らして性能を上げる。 【構成】アドレスの連続性を判定するアドレス監視部9
と、連続なアドレスを記憶しておくアドレステーブル1
0と、アドレス監視部9とアドレステーブル10とに接
続された連続アドレス線11と、アドレステーブル10
にアドレスを残しておく優先順位を制御するプライオリ
ティ管理部15と、リードデータの読出し先を決定し要
求を出すリプレース要求管理部16と、主記憶装置5か
らプリフェッチしたデータを蓄えておくリードデータバ
ッファ17とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャッシュメモリを有す
る中央演算処理装置のリードデータプリフェッチ機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキャッシュメモリを有する中央演
算処理装置は、キャッシュメモリの容量を大きくするこ
とによりキャッシュヒット率を上げたり、キャッシュ・
アクセスのあったブロックのアドレス上の次のブロック
がCPUにアクセスされると予測して予めキャッシュメ
モリに取り込んでおく方式などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術は、上述の
ようにしてキャッシュヒット率を上げて主記憶装置に対
するリードアクセスの頻度を下げることにより性能アッ
プを図っていたが、キャッシュメモリの大容量化は常に
コストが問題となる。またキャッシュアクセスのあった
ブロックのアドレス上の次のブロックを予めキャッシュ
メモリへ取り込んでおく方式は、主記憶メモリの局所性
による次のブロックにリードアクセスが発生する確立は
高いが、次のブロックにリードアクセスが発生しなかっ
た場合は、有効であったかもしれないデータをリプレー
スにより追出すこともあり、却って性能が悪化する場合
があるという欠点があった。
【0004】そこで本発明の目的は、キャッシュメモリ
を大容量化することなく、また、やみくもに次のブロッ
クを予めキャッシュメモリに取込むのではなく、過去の
リードアクセスの履歴に基づいてリードテータをプリフ
ェッチしてバッファに蓄えておくことにより、主記憶装
置に対するリードアクセスの頻度を下げることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はアドレス,デー
タ線および制御線で構成された主記憶バスに接続された
主記憶装置とキャッシュメモリを有する中央演算処理装
置のリードデータプリフェッチにおいて、(A)主記憶
リードアクセスが前回の主記憶リードアクセスのアドレ
スと連続したアドレスにアクセスしかつ、キャッシュメ
モリの転送単位ブロックが2つ以上のブロックに跨がっ
たことを判定するアドレス監視部と、(B)前記アドレ
ス監視部が判定した一連のアドレスを蓄えておくアドレ
スレジスタおよび前記一連のアドレスの有効性を示すバ
リッドビットおよび前記一連のアドレスを前記アドレス
レジスタに残しておく優勢順位を示すプライオリティビ
ットとから構成されたアドレステーブルと、(C)前記
優先順位をFIFO方式で管理するプライオリティ管理
部と、(D)CPULSIの主記憶リードアクセスの受
付けを行い、前記アドレステーブルの情報からリードデ
ータの読出し先を決定し、さらに前記アドレステーブル
の前記バリッドビッドのON/OFFを制御するリプレ
ース要求管理部と、(E)前記アドレステーブルの前記
アドレスレジスタに蓄えられた前記一連のアドレスに対
応するリードデータを前記主記憶装置からバーストリー
ドで読出したときに、前記リードデータを蓄えておくリ
ードデータバッファと、を備えている。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。同図において、1はアドレスを伝達するアドレ
ス線,2はデータを伝達するデータ線,3は主記憶バス
制御情報、例えば転送開始信号,応答信号,レディ信
号,転送終了信号等を伝達する制御線であり、これらで
主記憶バス4が構成されている。そして主記憶装置5,
中央演算処理装置6が主記憶バス4に接続されている。
【0008】次に中央演算処理装置6の構成要素につい
て説明する。7はCPULSI,8はキャッシュメモリ
である。9はアドレス監視部で、アドレス線に接続され
ている。10はアドレステーブルで、連続アドレス線1
1によりアドレス監視部と接続されている。アドレステ
ーブル10は、プライオリティビット12とバリッドビ
ッド13とアドレスレジスタ14とから構成される。1
5はプライオリティ管理部,16はリプレース要求管理
部,17はリードデータバッファである。18はリード
データバッファ17のリードデータとアドレスレジスタ
14のアドレスとの対応をとるために、アドレスレジス
タ14のレジスタ番号を記憶しておくレジスタ番号ビッ
トである。19はFIFO方式のアドレステーブル10
において、最も古いアドレスが蓄えられるトップのアド
レスレジスタ,20は最も新しいアドレスが蓄えられる
テーブルのアドレスレジスタである。21はキャッシュ
ミスヒットが発生したことを示すミスヒット情報であ
る。
【0009】図2はアドレス監視部の詳細を示すブロッ
ク図である。22は1回前の主記憶リードアクセスのア
ドレスを保持しておくAレジスタ,23は今回の主記憶
リードアクセスのアドレスを取込むBレジスタである。
24はアドレステーブル10に送る可能性のあるアドレ
スを一時的に蓄えておくCアドレスバッファ,25はB
レジスタのアドレスとAレジスタのアドレスを比較して
連続か否かと、2つのブロックに跨っているか否かを判
定するアドレス比較器である。26は連続アドレスであ
ることを示す連続フラグ,27は2つのブロックに跨が
ったアドレスであることを示すブロックフラグである。
【0010】図3はプライオリティ管理部の詳細を示す
ブロック図である。28はアドレステーブル10の連続
アドレスのうち、プライオリティ管理部がチェックしよ
うとしている一群の連続アドレスがいくつのアドレスよ
り成るかをカウントするテーブルカウンタ,29は新し
く取込む一群の連続アドレスがいくつのアドレスより成
るかをカウントするカウンタである。30はアドレステ
ーブルの一群の連続アドレスのうちプライオリティ管理
部がチェックしようとしている一群の連続アドレスのプ
ライオリティ値を記憶するAプライオリティレジスタ,
31は新しく取込む一群の連続アドレスにつけるプライ
オリティ値を示すBプライオリティレジスタである。3
2はテーブルカウンタ28とカウンタ29の個数を比較
して、Bプライオリティレジスタのプライオリティ値を
決定するカウント比較器である。33はプライオリティ
管理部である。
【0011】次に本発明の一実施例の動作について説明
する。
【0012】(1)まず連続アドレスの生成について説
明する。アドレス監視部9はCPULSI7が主記憶リ
ードアクセス要求を出すとアドレスをBレジスタ23に
取込む。Aレジスタ22には1回前の主記憶リードアク
セスのアドレスが取込んである。アドレス比較器25
は、Bレジスタ23にアドレスが取込まれると同時にA
レジスタ22のアドレスとBレジスタ23のアドレスを
比較して連続した(隣り合った)アドレスか否かの判定
と、2つのブロックに跨がっているか否かの判定を行
う。
【0013】(1−a)連続したアドレスでかつ2つの
ブロックに跨がっている場合には、連続フラグ26とブ
ロックフラグ27を共にONにする。Cアドレスバッフ
ァ24には予めAレジスタ22のアドレスが蓄えられて
いて、フラグが共にONになると、アドレス監視部9は
Cアドレスバッファ24のアドレスと、Bレジスタ23
のアドレスを、この順で連続アドレス線11を通してア
ドレステーブル10内のアドレスレジスタ14に書込
む。アドレス監視部9はアドレス比較器25が連続判定
とブロック判定を終了すると、連続フラグ26がONの
ときにはBレジスタ23のアドレスをAレジスタ22に
のみ移す。
【0014】再び主記憶リードアクセスが発生するとア
ドレス監視部9は前回と同様にアドレスをBレジスタ2
3に取込み、アドレス比較器25で連続判定を行う。既
にブロックフラグ27がONの場合には、ブロック判定
は行わず、そのままブロックフラグ27をONにしてお
く。連続と判定された場合には連続アドレス線11を通
してアドレステーブル10に書込むと同時にBレジスタ
23のアドレスをAレジスタ22にのみ移す。不連続と
判定されると、アドレス比較器25は連続フラグ26と
ブロックフラグ27を共にOFFにする。アドレス監視
部9はBレジスタ23のアドレスをAレジスタ22とC
アドレスバッファ24に移す。
【0015】(1−b)連続したアドレスでかつ2つの
ブロックに跨がっていない場合には、連続フラグ26の
みONにする。Cアドレスバッファ24には予めAレジ
スタ22のアドレスが蓄えられているので、アドレス監
視部9は連続フラグ26のみONのときにはBレジスタ
23のアドレスをAレジスタ22とCアドレスバッファ
24に移す。Cアドレスバッファ24には2つのアドレ
スが蓄えられることになる。再び主記憶リードアクセス
が発生すると、アドレス監視部9は前回と同様にアドレ
スをBレジスタ23に取込む。
【0016】アドレス比較器25は連続判定とブロック
判定を行い、連続アドレスでかつブロックが2つに跨が
った場合には、ブロックフラグ27をONにして(1−
a)と同様の動作をする。連続アドレスでかつブロック
が2つに跨がっていない場合には、前回と同様の動作を
する。不連続と判定されると、アドレス監視部9は連続
フラグ26をOFFにしてCアドレスバッファ24の内
容をクリアした後にレジスタ23のアドレスをAレジス
タ22とCアドレスバッファ24に移す。
【0017】(1−c)アドレスが連続していない場合
には、Cアドレスバッファ24の内容をクリアした後に
Bレジウタ23のアドレスをAレジスタ22とCアドレ
スバッファ24に移す。以上説明したように、アドレス
監視部9は連続アドレス線11を通して一群の連続した
アドレスをアドレステーブル10内のアドレスレジスタ
14に書込む。
【0018】(2)次にプライオリティ管理について説
明する。アドレステーブル10内のアドレスレジスタ1
4に一群の連続アドレスが書込まれて、ブロックフラグ
27がOFFになることにより書込みが終了すると、も
しアドレスレジスタ14が空であった場合には、トップ
のアドレスレジスタ19から順にアドレスを埋めてい
く。空でない場合には、空いているアドレスレジスタ1
4の一番トップに近いアドレスレジスタ14から順にア
ドレスを埋めていく。プライオリティ管理部15は一群
の連続アドレスに対するプライオリティビット12に同
一の極性のビットを書込む。仮にここでは“1”を書込
むとする。次に再びブロックフラグ27がONになり、
一群のアドレスが書込まれてブロックフラグ27がOF
Fになると、前回と同様に空いているアドレスレジスタ
14のうちの一番トップに近いアドレスレジスタ14か
ら順にアドレスを埋めていく。そして今回は前回と逆極
性のビットすなわち“0”を一群の連続アドレスに対す
るプライオリティビット12に書込む。以下同様に繰返
す。
【0019】アドレスレジスタ14が連続アドレスで埋
められて、一群の連続アドレスが書込めなくなると、プ
ライオリティ管理部15はプライオリティビット12を
参照してトップのアドレスレジスタ17の書込まれたア
ドレスと連続する一群の連続アドレスをクリアする。そ
してクリアされた領域分だけ他のアドレスレジスタ14
のアドレスをトップ側に一斉にシフトさせる。そしてテ
ール側の空いたアドレスレジスタ14に一群の連続アド
レスを埋めていく。これを書込み可能になるまで繰返
す。以上説明したようにしてプライオリティ管理部15
はアドレスレジスタ14のアドレスを管理する。
【0020】(3)次にリプレース要求について説明す
る。CPULSI7が主記憶リードアクセス要求を出し
て、キャッシュメモリ8にヒットし場合は、通常のキャ
ッシュリードヒットサイクルとなり、キャッシュメモリ
8からリードデータがCPULSI7に読出される。キ
ャッシュメモリ8にミスヒットした場合は、リプレース
要求管理部16はミスヒット情報21を受取り、アドレ
ステーブル10を参照する。
【0021】(3−a)アドレスレジスタ14に主記憶
リードアクセスのアドレスが存在し、かつバリッドビッ
ト13がOFFの場合には、リプレース要求管理部16
はこの主記憶リードアクセスのアドレスを含む一群の連
続アドレスに対応するリードデータを主記憶装置5から
バーストリードする要求を主記憶バス4に出す。主記憶
装置5から読出したリードデータは、リードデータバッ
ファ17に蓄えられる。リプレース要求管理部16は連
続アドレスとリードデータバッファ17との対応をとる
ために連続アドレスが存在するアドレスレジスタ14の
レジスタ番号を、対応するリードデータが蓄えられたと
ころのレジスタ番号ビット18に書込む。
【0022】連続アドレスはアドレスレジスタ14を次
々に移動することがあるので、その都度レジスタ番号ビ
ット18に、対応するアドレスが存在するレジスタ番号
を書込んでアドレスとリードデータの対応を管理する。
リードデータをリードデータバッファ17に蓄えてレジ
スタ番号の書込みが終了すると、リプレース要求管理部
16はリードデータを取込んだ連続アドレスのバリッド
ビット13をONにする。リプレース要求管理部16は
主記憶リードアクセス要求のあったリードデータをリー
ドデータバッファ17に蓄えると同時にCPULSI7
に渡し、キャッシュメモリ8にリプレースする。
【0023】(3−b)アドレスレジスタ14に主記憶
リードアクセスのアドレスが存在し、かつバリッドビッ
ト13がONの場合には、リプレース要求管理部16は
リードデータバッファ17から該当するリードデータを
読出し、CPULSI7に渡すと同時にキャッシュメモ
リ8にリプレースする。
【0024】(3−c)アドレスレジスタに主記憶リー
ドアクセスのアドレスが存在しない場合には、リプレー
ス要求管理部16は通常のキャッシュリードミスヒット
サイクルを行い、主記憶装置5からリードデータを読出
し、CPULSI7に渡すと同時にキャッシュメモリ8
にリプレースする。次に本発明の一実施例である請求項
2のプライオリティ管理部の動作について説明する。プ
ライオリティ管理部33は、アドレステーブル10内の
アドレスレジスタ14に一群の連続アドレスが書込まれ
ると同時にカンウンタ29でアドレスレジスタ14に書
込まれたアドレスの個数をカウントする。ブロックフラ
グ27がOFFになることにより書込みが終了したこと
を認識すると、トップのアドレスレジスタ17から順に
プライオリティビット12を読みに行き、プライオリテ
ィ値をAプライオリティレジスタ30に書込み、その同
一のプライオリティ値のついたプライオリティビット1
2の個数をテーブルカウンタ28で数える。
【0025】そしてカウント比較器32でカウンタ29
のアドレスの個数とテーブルカウンタ28のアドレスの
個数を比較し、大きいか等しければBプライオリティレ
ジスタ31の値をそのままにする。最初は“1”が設定
してある。小さい場合には、Aプライオリティレジスタ
30のプライオリティにより“1”だけ大きい値をBプ
ライオリティレジスタ31につける。プライオリティビ
ット12のプライオリティ値が“0”になるまで順に繰
返す。プライオリティビット12のプライオリティ値
“0”は空のアドレスレジスタ14であることを示す。
最後に得られたBプライオリティレジスタ31の値が優
先順位となる。プライオリティビット12は値が“1”
が最も優先順位が高く、値が大きい程優先順位が低い。
【0026】アドレステーブル10内のアドレスレジス
タ14が一杯になると、プライオリティビットの最も大
きいアドレスをクリアして、空いた領域分だけアドレス
をトップ側にシフトさせる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、過去の主
記憶リードアクセスの履歴に基づいてリードデータをプ
リフェッチするのでCPULSIが必要とするリードデ
ータをプリフェッチしている可能性が高い。すなわち小
容量のキャッシュメモリでも主記憶装置に対するアクセ
スの頻度が下がり、中央演算処理装置の性能が上がるこ
とが期待できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示すアドレス監視部の詳細を示すブロッ
ク図である。
【図3】図1に示すプライオリティ管理部の詳細を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 アドレス線 2 データ線 3 制御線 4 主記憶バス 5 主記憶装置 6 中央演算処理装置 7 CPULSI 8 キャッシュメモリ 9 アドレス監視部 10 アドレステーブル 11 連続アドレス線 12 プライオリティビット 13 バリッドビット 14 アドレスレジスタ 15 プライオリティ管理部 16 リプレース要求管理部 17 リードデータバッファ 18 レジスタ番号ビット 19 トップのアドレスレジスタ 20 テールのアドレスレジスタ 21 ミスヒット情報 22 Aレジスタ 23 Bレジスタ 24 Cアドレスバッファ 25 アドレス比較器 26 連続フラグ 27 ブロックフラグ 28 テーブルカウンタ 29 カウンタ 30 Aプライオリティレジスタ 31 Bプライオリティレジスタ 32 カウント比較器 33 プライオリティ管理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレス線,データ線および制御線で構
    成された主記憶バスに接続された主記憶装置とキャッシ
    ュメモリを有する中央演算処理装置のリードデータプリ
    フェッチ機構において、(A)主記憶リードアクセスが
    前回の主記憶リードアクセスのアドレスと連続したアド
    レスにアクセスしかつ、キャッシュメモリの転送単位ブ
    ロックが2つ以上のブロックに跨がったことを判定する
    アドレス監視部と、(B)前記アドレス監視部が判定し
    た一連のアドレスを蓄えておくアドレスレジスタおよび
    前記一連のアドレスの有効性を示すバリッドビットおよ
    び前記一連のアドレスを前記アドレスレジスタに残して
    おく優勢順位を示すプライオリティビットとから構成さ
    れたアドレステーブルと、(C)前記優先順位をFIF
    O方式で管理するプライオリティ管理部と、(D)CP
    ULSIの主記憶リードアクセスの受付けを行い、前記
    アドレステーブルの情報からリードデータの読出し先を
    決定し、さらに前記アドレステーブルの前記バリッドビ
    ッドのON/OFFを制御するリプレース要求管理部
    と、(E)前記アドレステーブルの前記アドレスレジス
    タに蓄えられた前記一連のアドレスに対応するリードデ
    ータを前記主記憶装置からバーストリードで読出したと
    きに、前記リードデータを蓄えておくリードデータバッ
    ファと、 を備えたことを特徴とした中央演算処理装置のリードデ
    ータプリフェッチ機構。
  2. 【請求項2】 前記一連のアドレスのアドレス領域が広
    い程、また領域の広さが同じ場合には新しいもの程高い
    優先順位をつけるプライオリティ管理部を有した請求項
    1記載の中央演算処理装置のリードデータプリフェッチ
    機構。
JP4249657A 1992-09-18 1992-09-18 中央演算処理装置のリードデータプリフェッチ機構 Pending JPH06103169A (ja)

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JPH06103169A true JPH06103169A (ja) 1994-04-15

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Effective date: 20000111