JPH0610438B2 - 複合吸気式エンジンの燃料制御装置 - Google Patents
複合吸気式エンジンの燃料制御装置Info
- Publication number
- JPH0610438B2 JPH0610438B2 JP59101182A JP10118284A JPH0610438B2 JP H0610438 B2 JPH0610438 B2 JP H0610438B2 JP 59101182 A JP59101182 A JP 59101182A JP 10118284 A JP10118284 A JP 10118284A JP H0610438 B2 JPH0610438 B2 JP H0610438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- intake
- valve
- engine
- intake valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/10—Introducing corrections for particular operating conditions for acceleration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複合吸気式エンジンの燃料量を制御するため
の装置に関する。
の装置に関する。
従来より、ガソリンを燃料とする自動車用エンジンにお
いては、吸気通路を通過する空気流量を検出したり、あ
るいは吸気通路内の圧力を検出したりして、その検出結
果に基づき燃焼室に供給すべき燃料量を調整することが
行なわれている。
いては、吸気通路を通過する空気流量を検出したり、あ
るいは吸気通路内の圧力を検出したりして、その検出結
果に基づき燃焼室に供給すべき燃料量を調整することが
行なわれている。
しかしながら、従来のエンジンの燃料制御装置を複合吸
気式エンジンに単に適用すると、燃料を吸気通路に供給
するものにおいては、2次吸気弁の作動が制限された状
態(以下、この状態を符号「P」で表わす。)から2次
吸気弁の作動制限が解決された状態(以下、この状態を
符号「P+S」で表わす。)への切替時に燃焼室へ供給
される空燃比A/Fが一時的に薄くなるという問題点が
あり、これにより、エンジンの出力が変化して、ショッ
クが発生するという問題点がある。
気式エンジンに単に適用すると、燃料を吸気通路に供給
するものにおいては、2次吸気弁の作動が制限された状
態(以下、この状態を符号「P」で表わす。)から2次
吸気弁の作動制限が解決された状態(以下、この状態を
符号「P+S」で表わす。)への切替時に燃焼室へ供給
される空燃比A/Fが一時的に薄くなるという問題点が
あり、これにより、エンジンの出力が変化して、ショッ
クが発生するという問題点がある。
すなわち、2次吸気通路には、2次吸気弁の作動制限時
に、極めて薄い混合気が滞留しているので、2次吸気弁
の作動制限を解除した直後には2次吸気系の吸気ポート
壁面への燃料付着量が増大し燃焼室へ供給される混合気
が薄くなるのである。
に、極めて薄い混合気が滞留しているので、2次吸気弁
の作動制限を解除した直後には2次吸気系の吸気ポート
壁面への燃料付着量が増大し燃焼室へ供給される混合気
が薄くなるのである。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもの
で、2次吸気弁の作動制限状態から2次吸気弁の作動制
限が解除された状態への切替え時においても、燃焼室へ
供給される混合気の空燃比をほぼ一定に保つことができ
るようにして、切替えショックの発生を防止しうる、複
合吸気式エンジンの燃料制御装置を提供することを目的
とする。
で、2次吸気弁の作動制限状態から2次吸気弁の作動制
限が解除された状態への切替え時においても、燃焼室へ
供給される混合気の空燃比をほぼ一定に保つことができ
るようにして、切替えショックの発生を防止しうる、複
合吸気式エンジンの燃料制御装置を提供することを目的
とする。
このため、本発明の複合吸気式エンジンの燃料制御装置
は、1次吸気弁をもった1次吸気系と、2次吸気弁をも
った2次吸気系と、上記1次吸気弁および2次吸気弁を
エンジンの第1の行程位相に同期して開放するとともに
第2の行程位相に同期して閉塞すべくそれぞれを繰り返
し作動せしめる弁駆動機構と、上記2次吸気弁の作動を
制限し同2次吸気弁を介して上記エンジンの燃焼室内に
流入する吸気量を抑制する弁作動制限機構と、エンジン
の運転状態が特定運転状態に移行した際に第1の信号を
出力するとともに上記特定運転状態から脱した際に第2
の信号を出力する切替え信号出力手段と、上記第1の信
号の出力に応じて上記2次吸気弁の作動を制限するとと
もに上記第2の信号の出力に応じて上記2次吸気弁の作
動制限を解除すべく上記弁作動制限機構を上記第1また
は第2の信号の出力後に上記第2の行程位相から次回の
第1の行程位相までの間の第3の行程位相に同期して作
動せしめる2次吸気弁制御手段と、エンジンの吸入空気
量を検出する吸入空気量検出手段と、同吸入空気量検出
手段によって検出された吸入空気量に応じて上記エンジ
ンの吸気通路に燃料を供給する燃料供給手段と、上記第
2の信号に応じて上記吸気通路に供給される燃料量を一
時的に増量させる燃料増量制御手段と、上記第2の信号
の出力時から上記第3の行程位相に同期して上記2次吸
気弁の作動制限が解除されるまでの間に実行される吸気
行程において上記燃焼室内に吸入される吸気に対しては
上記燃料増量が付加されることなく且つ上記第3の行程
位相に同期して上記2次吸気弁の作動制限が解除された
後に最初に実行される吸気行程において上記燃焼室内に
吸される吸気に対しては上記燃料増量が付加されるべく
上記燃料増量制御手段による燃料増量の開始時期を上記
2次吸気弁の作動制限が解除された第3の行程位相から
次回の第1の行程位相までの間の第4の行程位相に同期
させる燃料増量開始時期設定手段とをそなえたことを特
徴としている。
は、1次吸気弁をもった1次吸気系と、2次吸気弁をも
った2次吸気系と、上記1次吸気弁および2次吸気弁を
エンジンの第1の行程位相に同期して開放するとともに
第2の行程位相に同期して閉塞すべくそれぞれを繰り返
し作動せしめる弁駆動機構と、上記2次吸気弁の作動を
制限し同2次吸気弁を介して上記エンジンの燃焼室内に
流入する吸気量を抑制する弁作動制限機構と、エンジン
の運転状態が特定運転状態に移行した際に第1の信号を
出力するとともに上記特定運転状態から脱した際に第2
の信号を出力する切替え信号出力手段と、上記第1の信
号の出力に応じて上記2次吸気弁の作動を制限するとと
もに上記第2の信号の出力に応じて上記2次吸気弁の作
動制限を解除すべく上記弁作動制限機構を上記第1また
は第2の信号の出力後に上記第2の行程位相から次回の
第1の行程位相までの間の第3の行程位相に同期して作
動せしめる2次吸気弁制御手段と、エンジンの吸入空気
量を検出する吸入空気量検出手段と、同吸入空気量検出
手段によって検出された吸入空気量に応じて上記エンジ
ンの吸気通路に燃料を供給する燃料供給手段と、上記第
2の信号に応じて上記吸気通路に供給される燃料量を一
時的に増量させる燃料増量制御手段と、上記第2の信号
の出力時から上記第3の行程位相に同期して上記2次吸
気弁の作動制限が解除されるまでの間に実行される吸気
行程において上記燃焼室内に吸入される吸気に対しては
上記燃料増量が付加されることなく且つ上記第3の行程
位相に同期して上記2次吸気弁の作動制限が解除された
後に最初に実行される吸気行程において上記燃焼室内に
吸される吸気に対しては上記燃料増量が付加されるべく
上記燃料増量制御手段による燃料増量の開始時期を上記
2次吸気弁の作動制限が解除された第3の行程位相から
次回の第1の行程位相までの間の第4の行程位相に同期
させる燃料増量開始時期設定手段とをそなえたことを特
徴としている。
上述の構成により、2次吸気弁の作動制限状態(すなわ
ち、2次吸気弁を介して燃焼室内に流入する吸気量が抑
制された状態)からの第2吸気弁の作動制限状態の解除
を、エンジンの所定の行程位相に積極的に同期させると
ともに燃料増量の開始時期を該所定の行程位相と次回の
吸気行程との間に設定しているため、エンジンの回転数
にかかわらず燃焼室に供給される混合気の空燃比が常に
適切なものとなる。
ち、2次吸気弁を介して燃焼室内に流入する吸気量が抑
制された状態)からの第2吸気弁の作動制限状態の解除
を、エンジンの所定の行程位相に積極的に同期させると
ともに燃料増量の開始時期を該所定の行程位相と次回の
吸気行程との間に設定しているため、エンジンの回転数
にかかわらず燃焼室に供給される混合気の空燃比が常に
適切なものとなる。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
図は本発明の一実施例としての複合吸気式エンジンの燃
料制御装置を示すもので、第1図はその全体構成図、第
2図はそのエンジン動弁系の弁作動停止装置を示す構成
図、第3図はそのロックプレートの部分平面図、第4図
はその要部構成図、第5図はそのエンジンの要部縦断面
図、第6図ははそのエンジンの要部を模式的に示す平面
図、第7〜11図および第12図(a)〜(h)はいずれもそ
の作用を説明するためのグラフ、第13〜17図はいず
れもその作用を説明するためのフローチャートである。
図は本発明の一実施例としての複合吸気式エンジンの燃
料制御装置を示すもので、第1図はその全体構成図、第
2図はそのエンジン動弁系の弁作動停止装置を示す構成
図、第3図はそのロックプレートの部分平面図、第4図
はその要部構成図、第5図はそのエンジンの要部縦断面
図、第6図ははそのエンジンの要部を模式的に示す平面
図、第7〜11図および第12図(a)〜(h)はいずれもそ
の作用を説明するためのグラフ、第13〜17図はいず
れもその作用を説明するためのフローチャートである。
第1〜6図に示すごとく、本実施例にかかる自動車搭載
用の直列4気筒式ガソリンエンジンのごとき内燃機関E
(以下単に「エンジンE」という)は、ターボチャージ
ャ3をそなえている。このターボチャージャ3は、エン
ジンEの排気通路2に介装されるタービン4をそなえる
とともに、エンジンEの吸気通路1に介装されタービン
4によって回転駆動されるコンプレッサ5をそなえてい
る。
用の直列4気筒式ガソリンエンジンのごとき内燃機関E
(以下単に「エンジンE」という)は、ターボチャージ
ャ3をそなえている。このターボチャージャ3は、エン
ジンEの排気通路2に介装されるタービン4をそなえる
とともに、エンジンEの吸気通路1に介装されタービン
4によって回転駆動されるコンプレッサ5をそなえてい
る。
なお、排気通路2のタービン配設部分を迂回するバイパ
ス通路が排気通路2に接続されており、このバイパス通
路を開閉するウエストゲートバルブ6が設けられてい
る。このウエストゲートバルブ6は2枚ダイアフラム視
式圧力応動装置7によって開閉駆動されるようになって
いるが、電磁式切替弁34(この弁34は弁体用の図示
しない戻しばねをもつ)によって、圧力応動装置7の一
圧力室へ大気圧および過給圧を選択的に供給すること
で、ウエストゲートバルブ6の開時期等を調整し、少な
くとも2種の過給圧特性を実現できるようになってい
る。
ス通路が排気通路2に接続されており、このバイパス通
路を開閉するウエストゲートバルブ6が設けられてい
る。このウエストゲートバルブ6は2枚ダイアフラム視
式圧力応動装置7によって開閉駆動されるようになって
いるが、電磁式切替弁34(この弁34は弁体用の図示
しない戻しばねをもつ)によって、圧力応動装置7の一
圧力室へ大気圧および過給圧を選択的に供給すること
で、ウエストゲートバルブ6の開時期等を調整し、少な
くとも2種の過給圧特性を実現できるようになってい
る。
また、エンジンEの吸気通路1には、その上流側(エア
クリーナ側)から順に、エアフローセンサ16,ターボ
チャージャ3のコンレッサ5,インタクーラ8,電磁式
燃料噴射弁9,10(これらの弁9,10は噴射容量が
異なる)およびスロットル弁11が設けられ、エンジン
Eの排気通路2には、その上流側(エンジン燃焼室側)
から順に、ターボチャージャ3のタービン4,触媒コン
バータ31および図示しないマフラーが設けられてい
る。
クリーナ側)から順に、エアフローセンサ16,ターボ
チャージャ3のコンレッサ5,インタクーラ8,電磁式
燃料噴射弁9,10(これらの弁9,10は噴射容量が
異なる)およびスロットル弁11が設けられ、エンジン
Eの排気通路2には、その上流側(エンジン燃焼室側)
から順に、ターボチャージャ3のタービン4,触媒コン
バータ31および図示しないマフラーが設けられてい
る。
第4図に示すごとく、エンジンEの吸気通路1に配設さ
れるスロットル弁11の軸11aは吸気通路1の外部でス
ロットルレバー11cに連結されている。
れるスロットル弁11の軸11aは吸気通路1の外部でス
ロットルレバー11cに連結されている。
また、スロットルレバー11cの端部11dには、アクセルペ
ダル(図示せず)を踏み込むと、スロットルレバー11c
を介してスロットル弁11を第4図中時計まわりの方向
(開方向)へ回動させるワイヤ(図示せず)が連結され
ており、さらにスロットル弁11には、これを閉方向へ
付勢する戻しばね(図示せず)が装着されていて、これ
により上記ワイヤの引張力を弱めると、スロットル弁1
1は閉じてゆくようになっている。
ダル(図示せず)を踏み込むと、スロットルレバー11c
を介してスロットル弁11を第4図中時計まわりの方向
(開方向)へ回動させるワイヤ(図示せず)が連結され
ており、さらにスロットル弁11には、これを閉方向へ
付勢する戻しばね(図示せず)が装着されていて、これ
により上記ワイヤの引張力を弱めると、スロットル弁1
1は閉じてゆくようになっている。
ところで、エンジンアイドル運転時にスロットル弁11
の開度を制御するアクチュエータ12が設けられてお
り、このアクチュエータ12は、回転軸にウォーム14a
を有する直流モータ(以下単に「モータ」という。)1
3をそなえていて、このモー13付きのウォーム14aは
環状のウォームホイール14bに噛合している。
の開度を制御するアクチュエータ12が設けられてお
り、このアクチュエータ12は、回転軸にウォーム14a
を有する直流モータ(以下単に「モータ」という。)1
3をそなえていて、このモー13付きのウォーム14aは
環状のウォームホイール14bに噛合している。
このウォームホイール14bには雌ねじ部14dを有するパイ
プ軸14cが一体に設けられており、このパイプ軸14cの雌
ねじ部14dに螺合する雄ねじ部15aを有するロッド(スト
ッパ部材)15が、ウォームホイール14bおよびパイプ
軸14cを貫通して取り付けられている。
プ軸14cが一体に設けられており、このパイプ軸14cの雌
ねじ部14dに螺合する雄ねじ部15aを有するロッド(スト
ッパ部材)15が、ウォームホイール14bおよびパイプ
軸14cを貫通して取り付けられている。
そして、ロッド15の先端部は、アイドルセンサとして
のアイドルスイッチ25を介して、スロットルレバー11
cの端部11dに、スロットル11が全閉状態にあるときに
当接するようになっている。すなわち、ロッド15でス
ロットル弁11の全閉ストップ位置を規制するようにな
っている。
のアイドルスイッチ25を介して、スロットルレバー11
cの端部11dに、スロットル11が全閉状態にあるときに
当接するようになっている。すなわち、ロッド15でス
ロットル弁11の全閉ストップ位置を規制するようにな
っている。
ここで、アイドルスイッチ25は、スロットル弁11が
全閉ストップ位置にあるとき(エンジンアイドル運転状
態時)にオン(閉)、それ以外でオフ(開)となるスイ
ッチである。
全閉ストップ位置にあるとき(エンジンアイドル運転状
態時)にオン(閉)、それ以外でオフ(開)となるスイ
ッチである。
なお、ロッド15には長穴15bが形成さされており、こ
の長穴15bにはアクチュエータ本体側のピン(図示せ
ず)が案内されるようになっており、これによりロッド
15の回転防止がはかられている。
の長穴15bにはアクチュエータ本体側のピン(図示せ
ず)が案内されるようになっており、これによりロッド
15の回転防止がはかられている。
このようにに、ロッド15の先端部は、エンジンEがア
イドル運転状態にあるときに当接しているので、モータ
13をある方向に回転させることにより、ウォームギヤ
を介しパイプ軸14cを回転させ、ロッド15をアクチュ
エータ12から突出させる(前進させる)と、スロット
ル弁11を開き、モータ13を逆方向に回転させて、ロ
ッド15をアクチュエータ12内へ引っ込ませる(後退
させる)と、スロットル弁11を戻しばねの作用によっ
て閉じるように制御することができる。
イドル運転状態にあるときに当接しているので、モータ
13をある方向に回転させることにより、ウォームギヤ
を介しパイプ軸14cを回転させ、ロッド15をアクチュ
エータ12から突出させる(前進させる)と、スロット
ル弁11を開き、モータ13を逆方向に回転させて、ロ
ッド15をアクチュエータ12内へ引っ込ませる(後退
させる)と、スロットル弁11を戻しばねの作用によっ
て閉じるように制御することができる。
すなわち、ロッド15を駆動することにより、スロット
ル弁11の全閉ストップ位置を変更して、スロットル弁
11のアイドル開度を制御できるのである。
ル弁11の全閉ストップ位置を変更して、スロットル弁
11のアイドル開度を制御できるのである。
本実施例では、各気筒S1〜S4へ通ずる1次吸気系と
2次吸気系とをそなえたCISエンジンとして構成され
ており、このエンジンEは、1次吸気系1Pに、エンジ
ン全回転域に亘って作する1次吸気弁40をそなえると
ともに、2次吸気系1Sに、エンジン低回転域では作動
を停止しエンジン高回転域になると作動を開始する2次
吸気弁41をそなえている。
2次吸気系とをそなえたCISエンジンとして構成され
ており、このエンジンEは、1次吸気系1Pに、エンジ
ン全回転域に亘って作する1次吸気弁40をそなえると
ともに、2次吸気系1Sに、エンジン低回転域では作動
を停止しエンジン高回転域になると作動を開始する2次
吸気弁41をそなえている。
そして、本実施例のエンジン動弁系では、1次吸気弁4
0,2次吸気弁41および排気弁42がそれぞれ弁駆動
機構としてのロッカアームおよびカムによって開閉駆動
されるようになっているが、第2図に示すごとく、2次
吸気弁119をカム101によって開閉駆動するロッカ
アーム102には、弁作動制限機構としての弁作動停止
機構M′が設けられている。すなわち、ロッカアーム1
02には、シリンダ112が装着されており、このシリ
ンダ112に、有底円筒形のプランジャ113が摺動可
能に内嵌されている。プランジャ113は、その内部に
装着されたスプリング114によって第2図中下方へ押
圧されるとともに、その下端の底面部が2次吸気弁11
9の弁軸端に当接している。
0,2次吸気弁41および排気弁42がそれぞれ弁駆動
機構としてのロッカアームおよびカムによって開閉駆動
されるようになっているが、第2図に示すごとく、2次
吸気弁119をカム101によって開閉駆動するロッカ
アーム102には、弁作動制限機構としての弁作動停止
機構M′が設けられている。すなわち、ロッカアーム1
02には、シリンダ112が装着されており、このシリ
ンダ112に、有底円筒形のプランジャ113が摺動可
能に内嵌されている。プランジャ113は、その内部に
装着されたスプリング114によって第2図中下方へ押
圧されるとともに、その下端の底面部が2次吸気弁11
9の弁軸端に当接している。
またシリンダ112の円筒壁には、プランジャ113が
シリンダ112に対して最下方位置(図示の位置)とな
ったときに、プランジャ113上端部の直上となる位置
に、2つの長孔112aが対向して設けられており、これら
の長孔112aには、係止機構ENを構成するロックプレー
ト106が挿入されるようになっている。
シリンダ112に対して最下方位置(図示の位置)とな
ったときに、プランジャ113上端部の直上となる位置
に、2つの長孔112aが対向して設けられており、これら
の長孔112aには、係止機構ENを構成するロックプレー
ト106が挿入されるようになっている。
そして、このロックプレート106の先端部には2股フ
ォーク部分が形成されており、この2股フォーク部分
は、第3図に示すごとく、その先端寄り部分がプランジ
ャ113の内径に略等しい狭隙間部106aとして形成され
るとともに、その基端寄り部分がプランジャ113の外
径よりやや広い広隙間部106bとして形成されている。
ォーク部分が形成されており、この2股フォーク部分
は、第3図に示すごとく、その先端寄り部分がプランジ
ャ113の内径に略等しい狭隙間部106aとして形成され
るとともに、その基端寄り部分がプランジャ113の外
径よりやや広い広隙間部106bとして形成されている。
また、ロッカアーム102には、シリンダ104と、こ
のシリンダ104内を摺動するピストン105と、この
ピストン105とばね受け108との間に介装されてピ
ストン105を第2図中右方へ押圧する戻しスプリング
107とからなる油圧式のアクチュエータ103が設け
られている。
のシリンダ104内を摺動するピストン105と、この
ピストン105とばね受け108との間に介装されてピ
ストン105を第2図中右方へ押圧する戻しスプリング
107とからなる油圧式のアクチュエータ103が設け
られている。
そして、ピストン105とロックプレート106とは連
結されるが、この連結部分133は次のようになってい
る。
結されるが、この連結部分133は次のようになってい
る。
すなわちピストン105の外端部には、ピストン105
の摺動方向に関し直角となる断面が四角形を呈する筒状
の連結部材が固着され、ロックプレート106のピスト
ン105側に設けられ略C字状を呈する鉤型部がピスト
ン105の摺動方向に沿って間隙を存して上記連部部材
を囲まれるようにして設けられており、これによってロ
ックプレート106とピストン105とが間隙を存して
連結されている。
の摺動方向に関し直角となる断面が四角形を呈する筒状
の連結部材が固着され、ロックプレート106のピスト
ン105側に設けられ略C字状を呈する鉤型部がピスト
ン105の摺動方向に沿って間隙を存して上記連部部材
を囲まれるようにして設けられており、これによってロ
ックプレート106とピストン105とが間隙を存して
連結されている。
さらに、ロッカシャフト124には、タイミングカム1
25が設けられており、このタイミングカム125は、
ロッカアーム102の揺動が最大あるいはその近傍(カ
ムリフトが最大あるいはその近傍)となったときに、略
円柱形を呈するタイミングフォロア126をロッカシャ
フト124の半径方向外方へ大きく摺動させるように構
成されている。
25が設けられており、このタイミングカム125は、
ロッカアーム102の揺動が最大あるいはその近傍(カ
ムリフトが最大あるいはその近傍)となったときに、略
円柱形を呈するタイミングフォロア126をロッカシャ
フト124の半径方向外方へ大きく摺動させるように構
成されている。
また、タイミングプレート109は、ロッカアーム10
2の本体に取り付けられた軸に回転可能に枢支されると
ともに、シリンダ104外部上方に設けられた溝104a内
を摺動してピストン105のの図中左端部と中間部上方
に設けられた切込み105aとに係合可能となるように構成
されている。
2の本体に取り付けられた軸に回転可能に枢支されると
ともに、シリンダ104外部上方に設けられた溝104a内
を摺動してピストン105のの図中左端部と中間部上方
に設けられた切込み105aとに係合可能となるように構成
されている。
さらに、タイミングプレート109はスプリングにより
ピストン係合方向に付勢されており、タイミングカムフ
ォロア126がタイミングカム125によって第2図中
上方に押し上げられると、タイミングカムフォロア12
6によって、回動されピストン105との係合がはずれ
るようになっている。なお、アクチュエータ103にお
けるシリンダ104の油室110はロッカアーム102
の揺動に関係なく、油路111によって供給油路122
を介し常時ロッカシャフト124内の油路123に連通
されている。
ピストン係合方向に付勢されており、タイミングカムフ
ォロア126がタイミングカム125によって第2図中
上方に押し上げられると、タイミングカムフォロア12
6によって、回動されピストン105との係合がはずれ
るようになっている。なお、アクチュエータ103にお
けるシリンダ104の油室110はロッカアーム102
の揺動に関係なく、油路111によって供給油路122
を介し常時ロッカシャフト124内の油路123に連通
されている。
ロックプレート106およびこれを駆動するアクチュエ
ータ103は、上述のごとく構成されているので、アク
チュエータ103へ圧油を供給すると、所要のタイミン
グ(行程位相)でロックプレート106が突出せしめら
れて、ロックプレート106の広隙間部106bがプラ
ンジャ113の上方へ位置し、これによりプランジャ1
13はロッカアーム102の揺動に伴いシリンダ112
内を摺動して、弁停止状態を実現し2次吸気弁119を
介して燃焼室内へ流入する吸気量を抑制することができ
る。
ータ103は、上述のごとく構成されているので、アク
チュエータ103へ圧油を供給すると、所要のタイミン
グ(行程位相)でロックプレート106が突出せしめら
れて、ロックプレート106の広隙間部106bがプラ
ンジャ113の上方へ位置し、これによりプランジャ1
13はロッカアーム102の揺動に伴いシリンダ112
内を摺動して、弁停止状態を実現し2次吸気弁119を
介して燃焼室内へ流入する吸気量を抑制することができ
る。
また、アクチュエータ103から油を排出すると、戻し
スプリング107の作用によって、所要のタイミング
(行程位相)で、ロックプレート106が引っ込められ
て、ロックプレート106の狭隙間部106aがプラン
ジャ113の上方へ位置し、これによりプランジャ11
3はロックプレート106に係止されて、弁作動状態を
実現することができる。
スプリング107の作用によって、所要のタイミング
(行程位相)で、ロックプレート106が引っ込められ
て、ロックプレート106の狭隙間部106aがプラン
ジャ113の上方へ位置し、これによりプランジャ11
3はロックプレート106に係止されて、弁作動状態を
実現することができる。
また、油路123に高油圧を供給する油圧供給系が設け
られており、ポンプ51によりオイルタンク52からの
作動油を油路53を通じて、油路123へ供給するよう
になっている。
られており、ポンプ51によりオイルタンク52からの
作動油を油路53を通じて、油路123へ供給するよう
になっている。
そして、油路53には、オイルコントロールバルブ(O
CV)50が介装されており、このソレノイド50aにO
CV制御手段M1からの制御信号を受けたときには、O
CV50はオン(ON)となって油路53を連通状態と
するとともに、そのソレノイド50aにOCV制御手段M
1からの制御信号を受けないときには、OCV50はオ
フ(OFF)となって、油路123内の圧油を油路54
へ排出する。
CV)50が介装されており、このソレノイド50aにO
CV制御手段M1からの制御信号を受けたときには、O
CV50はオン(ON)となって油路53を連通状態と
するとともに、そのソレノイド50aにOCV制御手段M
1からの制御信号を受けないときには、OCV50はオ
フ(OFF)となって、油路123内の圧油を油路54
へ排出する。
すなわち、OCV制御手坪段M1,油路53,OCV5
0,タイミングカム125,タイミングカムフォロア1
26,タイミングプレート109によって2次吸気弁制
御手段が構成されている。
0,タイミングカム125,タイミングカムフォロア1
26,タイミングプレート109によって2次吸気弁制
御手段が構成されている。
また、第2図中の符号121はバルブスプリング120
のためのばね受けを示している。
のためのばね受けを示している。
なお、OCV制御手段M1は、混合気増量制御手段M
2,アクチュエータ制御手段M3,燃料供給量設定手段
M4等とともにコントローラ27内に構成されている。
2,アクチュエータ制御手段M3,燃料供給量設定手段
M4等とともにコントローラ27内に構成されている。
ところで、コントローラ(コンピュータ)29は、主制
御御部としてのマイクロプロセッサ(CPU)をそなえ
ており、このマイクロプロセッサには、A/D変換器か
らの出力がバスラインを介して入力されるとともに、分
周回路からのエアフローセンサ16の分周出力,O2セ
ンサ22からの出力(この出力は実際はコンパレータを
介して供給される)や回転数センサ17からの出力が入
力されている。
御御部としてのマイクロプロセッサ(CPU)をそなえ
ており、このマイクロプロセッサには、A/D変換器か
らの出力がバスラインを介して入力されるとともに、分
周回路からのエアフローセンサ16の分周出力,O2セ
ンサ22からの出力(この出力は実際はコンパレータを
介して供給される)や回転数センサ17からの出力が入
力されている。
マイクロプロセッサは、各センサ17〜28からの情報
に基づいて基本データに補正係数を掛け合わせて燃料噴
射パルス幅Toutを求めてエンジンの吸気通路に燃料を
供給せしめる燃料供給手段、後述する切替え信号出力手
段の出力に応じて上記供給燃料を増量させる燃料増量制
御手段および同燃料増量制御手段による燃料増量の開始
時期を設定する燃料増量開始時期設定手段を含んで構成
される燃料供給量設定手段M4の機能を有している。
に基づいて基本データに補正係数を掛け合わせて燃料噴
射パルス幅Toutを求めてエンジンの吸気通路に燃料を
供給せしめる燃料供給手段、後述する切替え信号出力手
段の出力に応じて上記供給燃料を増量させる燃料増量制
御手段および同燃料増量制御手段による燃料増量の開始
時期を設定する燃料増量開始時期設定手段を含んで構成
される燃料供給量設定手段M4の機能を有している。
そしてマイクロプロセッサはその制御出力を、バスライ
ンを介して、3つのタイマを有するタイマ回路へ供給す
る。ここで、2つのタイマは、燃料噴射弁9,10のた
めのもので、燃料噴射弁9,10のソレノイドコイルを
オンオフするものである。
ンを介して、3つのタイマを有するタイマ回路へ供給す
る。ここで、2つのタイマは、燃料噴射弁9,10のた
めのもので、燃料噴射弁9,10のソレノイドコイルを
オンオフするものである。
タイマは上記制御手段M5をトリガするためのものであ
る。
る。
ところで、エンジン出力を縦軸、エンジン回転数を横軸
にとってみた場合、このエンジンの運転モードは各種存
在する。
にとってみた場合、このエンジンの運転モードは各種存
在する。
そして、マイクロプロセッサは、運転モードに応じ適宜
の補正係数を基本データに掛けて所望の燃料噴射パルス
幅Tout情報をタイマ回路へ出力する。
の補正係数を基本データに掛けて所望の燃料噴射パルス
幅Tout情報をタイマ回路へ出力する。
また、スロットル弁11の開度(スロットル開度)を検
出するスロットルセンサ20が設けられており、このス
ロットルセンサ20としては、スロットル開度に比例し
た電圧を発生するポテンシヨメータ等が用いられる。
出するスロットルセンサ20が設けられており、このス
ロットルセンサ20としては、スロットル開度に比例し
た電圧を発生するポテンシヨメータ等が用いられる。
さらに、第1図に示すごとく、エンジンEの暖機温度と
しての冷却水温を検出する水温センサ21が設けられる
とともに、エンジン回転数を例えばイグニッションコイ
ル32の1次側マイナス端子から得られる点火パルス情
報で検出する回転数センサ17が設けられている。
しての冷却水温を検出する水温センサ21が設けられる
とともに、エンジン回転数を例えばイグニッションコイ
ル32の1次側マイナス端子から得られる点火パルス情
報で検出する回転数センサ17が設けられている。
さらにまた、車速をこれに比例した周波数を有するパル
ス信号で検出する車速センサ24が設けられており、こ
の車速センサ24としては、公知のリードスイッチが用
いられる。
ス信号で検出する車速センサ24が設けられており、こ
の車速センサ24としては、公知のリードスイッチが用
いられる。
また、エンジンクランキング状態を検出するクランキン
グセンサとしてのクランキングスイッチ26が設けられ
ており、このクランキングスイッチ26は、セルモータ
がオンされたときにオン(閉)、それ以外でオフ(開)
となるスイッチである。
グセンサとしてのクランキングスイッチ26が設けられ
ており、このクランキングスイッチ26は、セルモータ
がオンされたときにオン(閉)、それ以外でオフ(開)
となるスイッチである。
ところで、エアフローセンサ16は、吸気通路1内に配
設された柱状体によって発生するカルマン渦の個数を超
音波変調手段によって検出したり、抵抗値の変化によっ
て検出したりすることにより、吸気通路1の吸入空気量
を検出するもので、エアフローセンサ16からのディジ
タル出力はコントローラ29へ入力されるようになって
いる。なお、エアフローセンサ16からのディジタル出
力はコントローラ29内で例えば1/2分周器にかけら
れてから各種の処理に供される。
設された柱状体によって発生するカルマン渦の個数を超
音波変調手段によって検出したり、抵抗値の変化によっ
て検出したりすることにより、吸気通路1の吸入空気量
を検出するもので、エアフローセンサ16からのディジ
タル出力はコントローラ29へ入力されるようになって
いる。なお、エアフローセンサ16からのディジタル出
力はコントローラ29内で例えば1/2分周器にかけら
れてから各種の処理に供される。
また、一般にエアフローセンサ16はエンジンEの低速
高負荷状態において吸気脈動等により誤動作するといわ
れているが、本実施例では、エアフローセンサ16の下
流側にインタクーラ8を設けエアクリーナ部分の寸法等
を適宜調整することにより、上記のような吸気脈動はほ
とんど起きなくなったので、エアフローセンサ16によ
る計測信頼性あるいは精度は十分に高いものと考えられ
る。
高負荷状態において吸気脈動等により誤動作するといわ
れているが、本実施例では、エアフローセンサ16の下
流側にインタクーラ8を設けエアクリーナ部分の寸法等
を適宜調整することにより、上記のような吸気脈動はほ
とんど起きなくなったので、エアフローセンサ16によ
る計測信頼性あるいは精度は十分に高いものと考えられ
る。
さらに、上記のセンサやスイッチのほか、吸気温度を検
出する吸気温センサ18,大気圧を検出する大気圧セン
サ19,排気中の酸素濃度を検出するO2センサ22,
エンジンノック状態を検出するノックセンサ23,ディ
ストリビュータ33付き光電変換手段によってクランク
角度を検出するクランク角度27,スロットル弁11の
基準開度(この開度は例えばエンジン回転数600rp
m前後に対応する小さい開度として設定されている。)
に対応するアクチュエータ12付きのロッド15の位置
(基準位置)を検出するポジションセンサとしてのモー
タポジションスイッチ28などが設けられており、これ
らのセンサやスイッチからの信号はコントローラ29へ
入力されるようになっている。
出する吸気温センサ18,大気圧を検出する大気圧セン
サ19,排気中の酸素濃度を検出するO2センサ22,
エンジンノック状態を検出するノックセンサ23,ディ
ストリビュータ33付き光電変換手段によってクランク
角度を検出するクランク角度27,スロットル弁11の
基準開度(この開度は例えばエンジン回転数600rp
m前後に対応する小さい開度として設定されている。)
に対応するアクチュエータ12付きのロッド15の位置
(基準位置)を検出するポジションセンサとしてのモー
タポジションスイッチ28などが設けられており、これ
らのセンサやスイッチからの信号はコントローラ29へ
入力されるようになっている。
なお、モータポジションスイッチ28は、第4図に示す
ごとく、ロッド15の後端面より後方に設けられてお
り、ロッド15が最も後退した状態の近傍でオン
(閉)、それ以外でオフ(開)となるように構成されて
いる。
ごとく、ロッド15の後端面より後方に設けられてお
り、ロッド15が最も後退した状態の近傍でオン
(閉)、それ以外でオフ(開)となるように構成されて
いる。
また、吸気温センサ18,大気圧センサ19,水温セン
サ21,スロットルセンサ20,O2センサ22,ノッ
クセンサ23などは、その検出信号がアナログ信号であ
るので、A/Dコンバータを介してコントローラ29へ
入力される。
サ21,スロットルセンサ20,O2センサ22,ノッ
クセンサ23などは、その検出信号がアナログ信号であ
るので、A/Dコンバータを介してコントローラ29へ
入力される。
なお、大気圧センサ19はコントローラ29内に組み込
んでもよい。
んでもよい。
また、イグニッションコイル32が設けられており、こ
のイグニッションコイル32はスイッチングトランジス
タとしてのパワートランジスタ30によって1次側電流
を断続されるようになっている。
のイグニッションコイル32はスイッチングトランジス
タとしてのパワートランジスタ30によって1次側電流
を断続されるようになっている。
さらに、車室内には、表示計35が設けられている。
この表示計35としては、針式表示部35aをもつもの
や、発光ダイオード(LED)を列状に配設して、これ
らのLEDが適宜点滅するセグメント式表示部35bをも
つものなどが考えられる。
や、発光ダイオード(LED)を列状に配設して、これ
らのLEDが適宜点滅するセグメント式表示部35bをも
つものなどが考えられる。
ところで、コントローラ29は、CPUやメモリー(マ
ップを含む),適宜の入出力インタフェースをそなえて
構成されているが、このコントローラ29は、アイドル
スイッチ25によるアイドル運転状態検出時(アイドル
スイッチがオンの状態でエンジン回転数が所定値よりも
小さい時)の設定された条件Iの下において、回転数セ
ンサ17からの信号によりエンジン回転数のフィードバ
ック制御(回転数フィードバック制御)を行なう一方、
上記アイドル状態検出時の他の設定された条件IIの下
において、スロットルセンサ20からの信号によりスロ
ットル弁11のポジションフィードバック制御を行なう
ために、アイドルスイッチ25,回転数センサ17,ス
ロットルセンサ20、車速センサ24からの検出信号を
受け、これらの検出信号に基づくアイドル制御信号をア
クチュエータ12のモータ13へ出力するアイドル制御
手段の機能を有している。
ップを含む),適宜の入出力インタフェースをそなえて
構成されているが、このコントローラ29は、アイドル
スイッチ25によるアイドル運転状態検出時(アイドル
スイッチがオンの状態でエンジン回転数が所定値よりも
小さい時)の設定された条件Iの下において、回転数セ
ンサ17からの信号によりエンジン回転数のフィードバ
ック制御(回転数フィードバック制御)を行なう一方、
上記アイドル状態検出時の他の設定された条件IIの下
において、スロットルセンサ20からの信号によりスロ
ットル弁11のポジションフィードバック制御を行なう
ために、アイドルスイッチ25,回転数センサ17,ス
ロットルセンサ20、車速センサ24からの検出信号を
受け、これらの検出信号に基づくアイドル制御信号をア
クチュエータ12のモータ13へ出力するアイドル制御
手段の機能を有している。
また、回転数フィードバック制御を行なうに際しては、
冷却水温に応じて目標エンジン回転数を第7図のように
変更し、ポジションフィードバック制御を行なうに際し
ては、冷却水温に応じて目標スロットル開度を第8図の
ように変更することが行なわれる。
冷却水温に応じて目標エンジン回転数を第7図のように
変更し、ポジションフィードバック制御を行なうに際し
ては、冷却水温に応じて目標スロットル開度を第8図の
ように変更することが行なわれる。
さらに、アクチュエータ12のモータ13の駆動時間Δ
Dと、偏差ΔNまたはΔPとの関係は、それぞれ第9,
10図に示すようになっている。ここで、偏差ΔNと
は、実エンジン回転数と目標エンジン回転数との差を意
味し、偏差ΔPとは、実スロットル開度と目標スロット
ル開度との差を意味する。
Dと、偏差ΔNまたはΔPとの関係は、それぞれ第9,
10図に示すようになっている。ここで、偏差ΔNと
は、実エンジン回転数と目標エンジン回転数との差を意
味し、偏差ΔPとは、実スロットル開度と目標スロット
ル開度との差を意味する。
この条件Iとは少なくとも次の事項が満足された場合を
いい、エンジンが比較的安定している条件をいう。
いい、エンジンが比較的安定している条件をいう。
(1)アイドルスイッチ25がオフからオンへ変化したの
ち、所定時間が経過していること。
ち、所定時間が経過していること。
(2)車速が極く低速(例えば2.5km/h以下)であるこ
と。
と。
(3)実際のエンジン回転数(実回転数)の目標回転数か
らのずれが、所定範囲内であること。
らのずれが、所定範囲内であること。
(4)クーラを有する車両等においては、クーラ負荷に応
じてクーラリレー等が切り替ったのち、所定時間が経過
していること。
じてクーラリレー等が切り替ったのち、所定時間が経過
していること。
また、上記条件IIとは、上記条件Iを満足せず、エンジ
ンが比較的安定しておらず、迅速にフィードバック制御
したい場合の条件をいう。
ンが比較的安定しておらず、迅速にフィードバック制御
したい場合の条件をいう。
本発明の複合吸気式エンジンの燃料制御装置は上述のご
とく構成されているので、燃料供給量設定手段M4とし
ての燃料噴射パルス幅設定フローは、第13図に示すよ
うに、キースイッチのオンにより、メモリL,M,J,
Sのリセットが行なわれ、各点火信号の割り込みによっ
てトリガされるものであるが、ステップA1において、
運転状態情報[給気量(吸入空気量)Aq,給気温度A
t,冷却水温TW,エンジン回転数NR,スロットル開
度PR,その変化速度(加速情報)d(PR)/dt,排気中の
酸素濃度O2およびアイドルスイッチオンオフ情報IS
W]が読み込まれる。
とく構成されているので、燃料供給量設定手段M4とし
ての燃料噴射パルス幅設定フローは、第13図に示すよ
うに、キースイッチのオンにより、メモリL,M,J,
Sのリセットが行なわれ、各点火信号の割り込みによっ
てトリガされるものであるが、ステップA1において、
運転状態情報[給気量(吸入空気量)Aq,給気温度A
t,冷却水温TW,エンジン回転数NR,スロットル開
度PR,その変化速度(加速情報)d(PR)/dt,排気中の
酸素濃度O2およびアイドルスイッチオンオフ情報IS
W]が読み込まれる。
ついで、ステップA2においてアイドルスイッチ25が
オンかすなわちスロットル開度が全閉かどうかが判断さ
れる。
オンかすなわちスロットル開度が全閉かどうかが判断さ
れる。
もし、アイドルスイッチ25がオフ(スロットル弁11
が開)の場合は、スロップA5において、Aq(給気
量)に応じた基本噴射パルス幅τbが設定される。この
パルス幅τbは、運転モードに応じ、エアフローセンサ
16の出力を適宜分周(この分周率は運転モードに応じ
固定のこともあるが、変えられることもある。)して得
られる信号から求めたり、回転数センサ17の出力信号
から求めたりすることが行なわれる。
が開)の場合は、スロップA5において、Aq(給気
量)に応じた基本噴射パルス幅τbが設定される。この
パルス幅τbは、運転モードに応じ、エアフローセンサ
16の出力を適宜分周(この分周率は運転モードに応じ
固定のこともあるが、変えられることもある。)して得
られる信号から求めたり、回転数センサ17の出力信号
から求めたりすることが行なわれる。
ついで、ステップA6において、運転状態[TW(冷却
水温),At(給気温度),加速度,O2フィードバッ
ク,外気温等にそれぞれ応じた各種補正係数K1,・・
・Kn(暖機補正係数,外気温補正係数等)]が設定さ
れる。
水温),At(給気温度),加速度,O2フィードバッ
ク,外気温等にそれぞれ応じた各種補正係数K1,・・
・Kn(暖機補正係数,外気温補正係数等)]が設定さ
れる。
ついで、ブロックKKにおいて、燃料増量制御手段およ
び燃料増量開始時期設定手段による切替時燃料増量係数
Kpの設定が行なわれる。
び燃料増量開始時期設定手段による切替時燃料増量係数
Kpの設定が行なわれる。
すなわち、ステップA7において、メモリLがゼロかど
うかが判定され、メモリLの初期値はゼロであるので、
ついでブロックAAで、メモリJの値がゼロであるかど
うかが判定され(ステップA8)、ここでもメモリJの
初期値はゼロであるので、ステップA9に至る。
うかが判定され、メモリLの初期値はゼロであるので、
ついでブロックAAで、メモリJの値がゼロであるかど
うかが判定され(ステップA8)、ここでもメモリJの
初期値はゼロであるので、ステップA9に至る。
ステップA9では、メモリMの値が設定値M1(≧0,
ここでは2)と等しいかどうか判定され、M=0である
ので、ステップA10に至り、さらに、YESルートを
とり、P領域からP+S領域への切替えが行なわれたこ
とを判定して(ステップA11,A12)、ステップA
13で、M=1に設定され、燃料増量係数Kpを「1」
に設定する(ステップA14)。
ここでは2)と等しいかどうか判定され、M=0である
ので、ステップA10に至り、さらに、YESルートを
とり、P領域からP+S領域への切替えが行なわれたこ
とを判定して(ステップA11,A12)、ステップA
13で、M=1に設定され、燃料増量係数Kpを「1」
に設定する(ステップA14)。
すなわち、燃料増量は行なわれず、このときの時刻は、
第12図(a)〜(h)中に符号T1で示される。
第12図(a)〜(h)中に符号T1で示される。
なお、P+S領域からP領域への切替え時や切替えの行
なわれなかった場合には、メモリMの設定は行なわれ
ず、ステップA14に至る。
なわれなかった場合には、メモリMの設定は行なわれ
ず、ステップA14に至る。
ついで、次の点火パルス(時刻T2)においては、ステ
ップA10において、NOと判定され、メモリMの内容
が1つ加算されて「2」となるが(ステップA15)、
燃料増量係数Kpは「1」の状態のままである(ステッ
プA14)。
ップA10において、NOと判定され、メモリMの内容
が1つ加算されて「2」となるが(ステップA15)、
燃料増量係数Kpは「1」の状態のままである(ステッ
プA14)。
さらに、次の点火パルス(時刻T3)においては、ステ
ップA9において、M=M1と判定されるので、YES
ルートを経て、メモリMをリセットし(ステップA1
6)、メモリLの値を設定値N(ここでは、2)とし
(ステップA17)、メモリJの値を「1」に設定して
(ステップA18)、メモリSの値を増量燃料値K
0(>1)とする(ステップA19)。
ップA9において、M=M1と判定されるので、YES
ルートを経て、メモリMをリセットし(ステップA1
6)、メモリLの値を設定値N(ここでは、2)とし
(ステップA17)、メモリJの値を「1」に設定して
(ステップA18)、メモリSの値を増量燃料値K
0(>1)とする(ステップA19)。
ついで、増量燃料値K0を燃料増量数Kpに設定する
(ステップA20)。
(ステップA20)。
さらに、次の点火パルス(時刻T4)においては、ステ
ップA7において、L≠0と判定されて、ついで、ステ
ップA21において、メモリLの値が減算され、燃料増
量係数Kpの値を増量燃料値K0に維持する。
ップA7において、L≠0と判定されて、ついで、ステ
ップA21において、メモリLの値が減算され、燃料増
量係数Kpの値を増量燃料値K0に維持する。
次の点火パルス(時刻T5)においては、時刻T4と同
様の処理が行なわれ、L=N−2=0となって、その次
の点火パルス(時刻T6)においては、ステップA7か
らYESルートを経て、ステップA8において、メモリ
Jの値を判定し、J=1あるので、ステップA22にお
いて、メモリSの値をΔKの幅で減算する。
様の処理が行なわれ、L=N−2=0となって、その次
の点火パルス(時刻T6)においては、ステップA7か
らYESルートを経て、ステップA8において、メモリ
Jの値を判定し、J=1あるので、ステップA22にお
いて、メモリSの値をΔKの幅で減算する。
そして、ステップA23において、メモリSの値が1未
満となったかどうか判定し、1以上であれば、ステップ
A24で、その減算されたメモリSの値(K0>S≧
1)が燃料増量係数Kpとして設定される。
満となったかどうか判定し、1以上であれば、ステップ
A24で、その減算されたメモリSの値(K0>S≧
1)が燃料増量係数Kpとして設定される。
各点火パルス(時刻T7〜T9)において、上述の時刻
T6と同様の処理が行なわれて、メモリSの値がΔKの
幅で減算される。
T6と同様の処理が行なわれて、メモリSの値がΔKの
幅で減算される。
時刻T10の点火パルスにおいて、メモリSの値が1未
満となると、YESルートを経て、ステップA25で、
メモリJの値をリセットし、燃料増量係数Kpの値を
「1」に設定する。
満となると、YESルートを経て、ステップA25で、
メモリJの値をリセットし、燃料増量係数Kpの値を
「1」に設定する。
時刻T10J以降においては、P→P+Sの切替えが行
なわれるまで、燃料増量係数Kpの値が「1」に保持さ
れる。
なわれるまで、燃料増量係数Kpの値が「1」に保持さ
れる。
このようにして、ブロックKKにおいて、燃料増量係数
Kpの値が、1〜K0の範囲で適宜決定されるのであ
る。
Kpの値が、1〜K0の範囲で適宜決定されるのであ
る。
そして、ブロックKKの処理ののち、ステップA26に
おいて、燃料噴射パルス幅Toutが次式を満足するよ
うに設定される。
おいて、燃料噴射パルス幅Toutが次式を満足するよ
うに設定される。
Tout=τb×K1×K2×・・・・×Kn×Kp なお、アイドルスイッチ25がオンの場合は、第13図
のステップA3において、NR≧NS1(NS1;正の
所定値)かどうかが判断され、NR≧NS1であれば、
ステップA4においてTW≧TWS(TWS;正の所定
値)かどうかが判断される。
のステップA3において、NR≧NS1(NS1;正の
所定値)かどうかが判断され、NR≧NS1であれば、
ステップA4においてTW≧TWS(TWS;正の所定
値)かどうかが判断される。
もしステップA3またはステップA4での条件が否であ
れば、いずれもその次はステップA5の処理を行なう。
またステップA3およびA4での条件がともに是であれ
ば、第13図のステップA27において、燃料噴射パル
ス幅Toutをτd(τd;0又は非常に小さい値)に
する。これによりいわゆる燃料カットあるいはこれに近
い状態にすることができる。
れば、いずれもその次はステップA5の処理を行なう。
またステップA3およびA4での条件がともに是であれ
ば、第13図のステップA27において、燃料噴射パル
ス幅Toutをτd(τd;0又は非常に小さい値)に
する。これによりいわゆる燃料カットあるいはこれに近
い状態にすることができる。
ついで、前述の切替信号出力手段およびOCV制御手段
M1による処理の流れを示すと、第14図のようになっ
て、この処理フローは、点火パルス毎の割込みにより生
じる。
M1による処理の流れを示すと、第14図のようになっ
て、この処理フローは、点火パルス毎の割込みにより生
じる。
すなわち、まずステップB1で、各種のデータ(エンジ
ン回転数NR,スロットル弁開度PR)が入力されたの
ち、このデータに基づき、切替信号出力手段によってP
領域かどうかの判定信号が出力される(ステップB
2)。
ン回転数NR,スロットル弁開度PR)が入力されたの
ち、このデータに基づき、切替信号出力手段によってP
領域かどうかの判定信号が出力される(ステップB
2)。
P領域であれば、ステップB3において、OCV制御手
段M1によってOCV50をオフ状態とし、P+S領域で
あれば、ステップB4において、OCV50をオン状態
にする。
段M1によってOCV50をオフ状態とし、P+S領域で
あれば、ステップB4において、OCV50をオン状態
にする。
このようにして、第12図(a)〜(h)に示すように、1次
吸気弁40のみが作動している状態から1次吸気弁40
および2次吸気弁41が作動する状態へ移行した後に最
初に吸気行程が実行される気筒は、切替信号(基準時:
1番目のパルス)が発生し[第12図(b)参照]、所要
タイミングでOCV50がオフとなるとき[第12図
(c)参照]、吸気過程にある気筒[第12図(d)参照]で
ある。
吸気弁40のみが作動している状態から1次吸気弁40
および2次吸気弁41が作動する状態へ移行した後に最
初に吸気行程が実行される気筒は、切替信号(基準時:
1番目のパルス)が発生し[第12図(b)参照]、所要
タイミングでOCV50がオフとなるとき[第12図
(c)参照]、吸気過程にある気筒[第12図(d)参照]で
ある。
この気筒への1次吸気弁40および2次吸気弁41の吸
気量は、第12図(e),(f)にそれぞれ示すように変化し
て、燃焼室へ供給される。
気量は、第12図(e),(f)にそれぞれ示すように変化し
て、燃焼室へ供給される。
そして、燃料増量係数Kpは、第12図(g)に示すよう
に、3番目のパルスから燃料増量が行なわれ、点火パル
スやEGRマップがPマップからP+Sマップへ移行す
る。
に、3番目のパルスから燃料増量が行なわれ、点火パル
スやEGRマップがPマップからP+Sマップへ移行す
る。
そして、このように2次吸気弁が作動する状態で最初に
吸入される吸気に対して燃料量が増量されるため、2次
吸気弁41に通じる2次吸気系1S(第5図参照)にも
十分な燃料が送られ、所定の空燃比A/Fに保たれた混
合気が燃焼室へ供給される。
吸入される吸気に対して燃料量が増量されるため、2次
吸気弁41に通じる2次吸気系1S(第5図参照)にも
十分な燃料が送られ、所定の空燃比A/Fに保たれた混
合気が燃焼室へ供給される。
このように適宜調整された混合気をP+Sマップから指
示された点火時期において、爆発(時刻T6)されるの
である。
示された点火時期において、爆発(時刻T6)されるの
である。
そして、時刻T6から時刻T10までは、燃料が階段状
に減少するので、他の気筒に通じる2次吸気系1Sに
も、順次、十分な燃料が送られ、所定空燃比A/Fに保
たれた混合気が燃焼室へ供給される。
に減少するので、他の気筒に通じる2次吸気系1Sに
も、順次、十分な燃料が送られ、所定空燃比A/Fに保
たれた混合気が燃焼室へ供給される。
時刻T10以降において、燃料の増量補正は必要がなく
なるので、行なわれない。
なるので、行なわれない。
ところで、弁停止の切替作動遅れが燃料の燃焼室への増
量供給遅れの方より大きい場合には、第15図に示す処
理フローによって、OCV制御手段M1が実行される。
量供給遅れの方より大きい場合には、第15図に示す処
理フローによって、OCV制御手段M1が実行される。
すなわち、まずスタートでメモリRがリセット(=0)
され、ステップC1で、各種のデータ(エンジン回転数
NR,スロットル開度PR,冷却水温TW等)が入力さ
れたのち、通常運転時での応答遅れ(弁停止の切替作動
の遅れ等)を考慮して、遅れ時間に対応する点火パルス
数R1を予め設定しておき、メモリRの値と比較し(ス
テップC2)、PとP+Sとの切替え(第11図参照)
が生じたかどうかが判定され(ステップC3,C4)、
この判定時には、メモリRの内容が「1」となって(ス
テップC5)、OCV50のオンオフ状態は現状を維持
される(ステップC6)。
され、ステップC1で、各種のデータ(エンジン回転数
NR,スロットル開度PR,冷却水温TW等)が入力さ
れたのち、通常運転時での応答遅れ(弁停止の切替作動
の遅れ等)を考慮して、遅れ時間に対応する点火パルス
数R1を予め設定しておき、メモリRの値と比較し(ス
テップC2)、PとP+Sとの切替え(第11図参照)
が生じたかどうかが判定され(ステップC3,C4)、
この判定時には、メモリRの内容が「1」となって(ス
テップC5)、OCV50のオンオフ状態は現状を維持
される(ステップC6)。
そして、次の点火パルスにより、ステップC2でR≠R
1(すなわち、R<R1のとき)、ステップC3からN
Oルートを経て、ステップC7において、メモリRの内
容がアップ(+1)されるとともに、OCV50の作動
状態は現状を維持される(ステップC6)。
1(すなわち、R<R1のとき)、ステップC3からN
Oルートを経て、ステップC7において、メモリRの内
容がアップ(+1)されるとともに、OCV50の作動
状態は現状を維持される(ステップC6)。
そして、このような状態が、ステップC2において、R
=R1となるまで繰り返される。
=R1となるまで繰り返される。
R=R1のときには、メモリRの内容がリセットされて
(ステップC8)、運転領域がP領域であるかどうかが
判定されて(ステップC9)、エンジン始動時において
は、P領域であるので、YESルートを経てOCV50
をオン状態とし(ステップC10)、他のP+S領域に
おいては、NOルートを経て、OCV50をオフ状態と
する(ステップC11)。
(ステップC8)、運転領域がP領域であるかどうかが
判定されて(ステップC9)、エンジン始動時において
は、P領域であるので、YESルートを経てOCV50
をオン状態とし(ステップC10)、他のP+S領域に
おいては、NOルートを経て、OCV50をオフ状態と
する(ステップC11)。
そして、上述のようにOCV50の作動遅れを考慮して
燃料噴射パルス幅Toutを設定するもののほか、第1
3図中に示すブロックAA(すなわち燃料増量開始時期
設定手段の処理フロー)を第17図中に示すブロックA
A′に置き換えたものを用いてもよく、この置き換えた
処理フローでは、OCV50の作動遅れがほとんどない
弁停止機構が用いられる。
燃料噴射パルス幅Toutを設定するもののほか、第1
3図中に示すブロックAA(すなわち燃料増量開始時期
設定手段の処理フロー)を第17図中に示すブロックA
A′に置き換えたものを用いてもよく、この置き換えた
処理フローでは、OCV50の作動遅れがほとんどない
弁停止機構が用いられる。
なお、本実施例は、4気筒式エンジンに適用した例を示
しているが、他の気筒数のエンジンにおいても同様のこ
とを行なうことができ、例えば、6気筒式エンジンにお
いては、5番目のパルスから燃料の増量補正が行なわれ
るようにして、吸気通路の形状および燃料供給装置の配
置の関係において決定されるタイミングおよび増量燃料
量の燃料が吸気通路へ供給され、7番目のパルスから爆
発が行なわれるのである。
しているが、他の気筒数のエンジンにおいても同様のこ
とを行なうことができ、例えば、6気筒式エンジンにお
いては、5番目のパルスから燃料の増量補正が行なわれ
るようにして、吸気通路の形状および燃料供給装置の配
置の関係において決定されるタイミングおよび増量燃料
量の燃料が吸気通路へ供給され、7番目のパルスから爆
発が行なわれるのである。
このようにして、1次吸気弁のみの作動時から1次吸気
弁および2次吸気弁の作動時へ運転域が移行したときに
は、スロットル弁のアイドリング開度が1次吸気弁のみ
の作動時のアイドリング開度よりも大きくなる。
弁および2次吸気弁の作動時へ運転域が移行したときに
は、スロットル弁のアイドリング開度が1次吸気弁のみ
の作動時のアイドリング開度よりも大きくなる。
なお、第11図に示すP領域とP+S領域との切替え
は、2つのマップにより指示されるように構成されてい
るので、PマップとP+Sマップとのオーバラップ部分
を予め設定することにより、P→P+Sの切替えと、P
+S→Pの切替えとのエンジン回転数−出力の条件を変
えて設稚定することもできる。
は、2つのマップにより指示されるように構成されてい
るので、PマップとP+Sマップとのオーバラップ部分
を予め設定することにより、P→P+Sの切替えと、P
+S→Pの切替えとのエンジン回転数−出力の条件を変
えて設稚定することもできる。
すなわち、このオーバラップ部分は、ヒステリシスゾー
ンとして機能して、一例として、同一出力では、P→P
+S切替え時のエンジン回転数の方が、P+S→P切替
え時のエンジン回転数より高くなるように設定されるの
である。
ンとして機能して、一例として、同一出力では、P→P
+S切替え時のエンジン回転数の方が、P+S→P切替
え時のエンジン回転数より高くなるように設定されるの
である。
このヒステリシスゾーンを設定するのは、冷却水温TW
が設定水温TWS以上のときに限ってもよく、さらに、
急加速時の回転変動等によるハンチング防止を考慮し
て、ゾーン判定に確認時間(t2秒;t2<1)を採用
してもよい。
が設定水温TWS以上のときに限ってもよく、さらに、
急加速時の回転変動等によるハンチング防止を考慮し
て、ゾーン判定に確認時間(t2秒;t2<1)を採用
してもよい。
また、P→P+S切替え後、一定時間再切替を禁止し
て、弁作動停止機構M′の作動状態の安定化をはかるよ
うにしてもよい。
て、弁作動停止機構M′の作動状態の安定化をはかるよ
うにしてもよい。
なお、キースイッチオフ時には、t1秒間オイルポンプ
51の電流をオンとして、さらに、OCV50をオン状
態として、2次吸気弁41の作動を停止することによ
り、次回の始動を2次吸気弁41を停止するP状態とし
て、始動性を確保するようにしてもよい。
51の電流をオンとして、さらに、OCV50をオン状
態として、2次吸気弁41の作動を停止することによ
り、次回の始動を2次吸気弁41を停止するP状態とし
て、始動性を確保するようにしてもよい。
また、燃料供給手段として、インジェクタ型式のものを
用いることにより、スロットル弁の開度の制御によらず
に、混合気量の制御を行なうこともできる。
用いることにより、スロットル弁の開度の制御によらず
に、混合気量の制御を行なうこともできる。
本実施例では、容量の異なる一対の電磁式燃料噴射弁
9,10が常時作動するものとし、噴射時間幅の制御に
よって燃料噴射量の制御が行なわれるようになっている
が、必要に応じて両噴射弁9,10の切替えを行なえる
ようにしてもよい。
9,10が常時作動するものとし、噴射時間幅の制御に
よって燃料噴射量の制御が行なわれるようになっている
が、必要に応じて両噴射弁9,10の切替えを行なえる
ようにしてもよい。
以上詳述したように、本発明の複合吸気式エンジンの燃
料制御装置では、切替え信号出力手段が出力する第2の
信号の出力に応じてエンジンの第3の行程位相に同期し
て2次吸気弁の作動制限を解除するとともに、第2吸気
弁の作動制限が解除された後に最初に実行される吸気行
程において燃焼室内に吸入される吸気に対して燃料増量
が付加されるべく燃料増量制御手段による燃料増量の開
始時期を第3の行程位相から次回の第1の行程位相(次
回の吸気行程)までの間の第4の行程位相に設定してお
り、つまり第2吸気弁の作動制限の解除をエンジンの所
定の行程位相に積極的に同期させるとともに燃料増量の
開始時期を該所定の行程位相と次回の吸気行程との間に
設定しているため、エンジンの回転数にかかわらず燃料
室に供給される混合気の空燃比を常に適切なものとする
ことができ、2次吸気弁の作動制限状態から2次吸気弁
の作動制限が解除された状態への切替え時においても、
燃焼室へ供給される混合気の空燃比をほぼ一定に保つこ
とができ、切替えショックの発生を防止することができ
る。
料制御装置では、切替え信号出力手段が出力する第2の
信号の出力に応じてエンジンの第3の行程位相に同期し
て2次吸気弁の作動制限を解除するとともに、第2吸気
弁の作動制限が解除された後に最初に実行される吸気行
程において燃焼室内に吸入される吸気に対して燃料増量
が付加されるべく燃料増量制御手段による燃料増量の開
始時期を第3の行程位相から次回の第1の行程位相(次
回の吸気行程)までの間の第4の行程位相に設定してお
り、つまり第2吸気弁の作動制限の解除をエンジンの所
定の行程位相に積極的に同期させるとともに燃料増量の
開始時期を該所定の行程位相と次回の吸気行程との間に
設定しているため、エンジンの回転数にかかわらず燃料
室に供給される混合気の空燃比を常に適切なものとする
ことができ、2次吸気弁の作動制限状態から2次吸気弁
の作動制限が解除された状態への切替え時においても、
燃焼室へ供給される混合気の空燃比をほぼ一定に保つこ
とができ、切替えショックの発生を防止することができ
る。
図は本発明の一実施例としての複合吸気式エンジンの燃
料制御装置を示すもので、第1図はその全体構成図、第
2図はそのエンジン動弁系の弁作動停止装置を示す構成
図、第3図はそのロックプレートの部分平面図、第4図
はその要部構成図、第5図はそのエンジンの要部縦断面
図、第6図はそのエンジンの要部を模式的に示す平面
図、第7〜11図および第12図(a)〜(h)はいずれもそ
の作用を説明するためのグラフ、第13〜17図はいず
れもその作用を説明するためのフローチャートである。 1……吸気通路、1P……1次吸気系、1S……2次吸
気系、2……排気通路、3……ターボチャージャ、4…
…タービン、5……コンプレッサ、6……ウエストゲー
トバルブ、7……圧力応動装置、8……インタークー
ラ、9,10……電磁式燃料噴射弁、11……スロット
ル弁、11a……軸、11c……スロットルレバー、1
1d……スロットルレバー端部、12……アクチュエー
タ、13……モータ、14a……ウォーム、14b……
ウォームホイール、14c……パイプ軸、14d……雌
ねじ部、15……ロッド、15a……雄ねじ部、15b
……長穴、16……エアフローセンサ、17……回転数
センサ、18……吸気温センサ、19……大気圧セン
サ、20……スロットルセンサ、21……水温センサ、
22……O2センサ、23……ノックセンサ、24……
車速センサ、25……アイドルセンサとしてのアイドル
スイッチ、26……クランキングスイッチ、27……ク
ランク角度センサ、28……モータポジションスイッ
チ、29……コントローラ、30……パワートランジス
タ、31……触媒コンバータ、32……イグニッション
コイル、33……ディストリビュータ、34……電磁式
切替弁、35……表示器、35a……針式表示部、35
b……セグメント式表示部、36……イグニッションキ
ースイッチ、37……バッテリ、40……1次吸気弁、
41……2次吸気弁、42……排気弁、50……オイル
コントロールバルブ(OCV)、50a……ソレノイ
ド、51……ポンプ、52……オイルタンク、53,5
4……油路、101……カム、102……ロッカアー
ム、103……アクチュエータ、104……シリンダ、
104a……溝、105……ピストン、105a……切
込み、106……ロックプレート、106a……狭隙間
部、106b……広隙間部、107……戻しスプリン
グ、108……ばね受け、109……タイミングプレー
ト、110……油室、111……油路、112……シリ
ンダ、112a……長孔、113……プランジャ、11
4……スプリング、119……2次吸気弁、119a…
…2次吸気弁用ステム、120……バルブスプリング、
121……ばね受け、122,123……油路、124
……ロッカシャフト、125……タイミングカム、12
6……タイミングカムフォロア、133……ロックプレ
ートとピストンとの連結部分、E……エンジン、EN…
…係止機構、M′……弁作動停止機構、M1……OCV
制御手段、M2……混合気増量制御手段、M3……アク
チュエータ制御手段、M4……燃料供給量設定手段、S
1〜S4……気筒。
料制御装置を示すもので、第1図はその全体構成図、第
2図はそのエンジン動弁系の弁作動停止装置を示す構成
図、第3図はそのロックプレートの部分平面図、第4図
はその要部構成図、第5図はそのエンジンの要部縦断面
図、第6図はそのエンジンの要部を模式的に示す平面
図、第7〜11図および第12図(a)〜(h)はいずれもそ
の作用を説明するためのグラフ、第13〜17図はいず
れもその作用を説明するためのフローチャートである。 1……吸気通路、1P……1次吸気系、1S……2次吸
気系、2……排気通路、3……ターボチャージャ、4…
…タービン、5……コンプレッサ、6……ウエストゲー
トバルブ、7……圧力応動装置、8……インタークー
ラ、9,10……電磁式燃料噴射弁、11……スロット
ル弁、11a……軸、11c……スロットルレバー、1
1d……スロットルレバー端部、12……アクチュエー
タ、13……モータ、14a……ウォーム、14b……
ウォームホイール、14c……パイプ軸、14d……雌
ねじ部、15……ロッド、15a……雄ねじ部、15b
……長穴、16……エアフローセンサ、17……回転数
センサ、18……吸気温センサ、19……大気圧セン
サ、20……スロットルセンサ、21……水温センサ、
22……O2センサ、23……ノックセンサ、24……
車速センサ、25……アイドルセンサとしてのアイドル
スイッチ、26……クランキングスイッチ、27……ク
ランク角度センサ、28……モータポジションスイッ
チ、29……コントローラ、30……パワートランジス
タ、31……触媒コンバータ、32……イグニッション
コイル、33……ディストリビュータ、34……電磁式
切替弁、35……表示器、35a……針式表示部、35
b……セグメント式表示部、36……イグニッションキ
ースイッチ、37……バッテリ、40……1次吸気弁、
41……2次吸気弁、42……排気弁、50……オイル
コントロールバルブ(OCV)、50a……ソレノイ
ド、51……ポンプ、52……オイルタンク、53,5
4……油路、101……カム、102……ロッカアー
ム、103……アクチュエータ、104……シリンダ、
104a……溝、105……ピストン、105a……切
込み、106……ロックプレート、106a……狭隙間
部、106b……広隙間部、107……戻しスプリン
グ、108……ばね受け、109……タイミングプレー
ト、110……油室、111……油路、112……シリ
ンダ、112a……長孔、113……プランジャ、11
4……スプリング、119……2次吸気弁、119a…
…2次吸気弁用ステム、120……バルブスプリング、
121……ばね受け、122,123……油路、124
……ロッカシャフト、125……タイミングカム、12
6……タイミングカムフォロア、133……ロックプレ
ートとピストンとの連結部分、E……エンジン、EN…
…係止機構、M′……弁作動停止機構、M1……OCV
制御手段、M2……混合気増量制御手段、M3……アク
チュエータ制御手段、M4……燃料供給量設定手段、S
1〜S4……気筒。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−188039(JP,A) 実開 昭59−196931(JP,U) 実開 昭57−196220(JP,U) 特公 昭56−42739(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】1次吸気弁をもった1次吸気系と、2次吸
気弁をもった2次吸気系と、上記1次吸気弁および2次
吸気弁をエンジンの第1の行程位相に同期して開放する
とともに第2の行程位相に同期して閉塞すべくそれぞれ
を繰り返し作動せしめる弁駆動機構と、上記2次吸気弁
の作動を制限し同2次吸気弁を介して上記エンジンの燃
焼室内に流入する吸気量を抑制する弁作動制限機構と、
エンジンの運転状態が特定運転状態に移行した際に第1
の信号を出力するとともに上記特定状態から脱した際に
第2の信号を出力する切替え信号出力手段と、上記第1
の信号の出力に応じて上記2次吸気弁の作動を制限する
とともに上記第2の信号の出力に応じて上記2次吸気弁
の作動制限を解除すべく上記弁作動制限機構を上記第1
または第2の信号の出力後に上記第2の行程位相から次
回の第1の行程位相までの間の第3の行程位相に同期し
て作動せしめる2次吸気弁制御手段と、エンジンの吸入
空気量を検出する吸入空気量検出手段と、同吸入空気量
検出手段によって検出された吸入空気量に応じて上記エ
ンジンの吸気通路に燃料を供給する燃燃料供給手段と、
上記第2の信号に応じて上記吸気通路に供給される燃料
量を一時的に増量させる燃料増量制御手段と、燃料第2
の信号の出力時から上記第3の行程位相に同期して上記
2次吸気弁の作動制限が解除されるまでの間に実行され
る吸気行程において上記燃焼室内に吸入される吸気に対
しては上記燃料増量が付加されることがなく且つ上記第
3の行程位相に同期して上記2次吸気弁の作動制限が解
除された後に最初に実行される吸気行程において上記燃
焼室内に吸入される吸気に対しては上記燃料増量が付加
されるべく上記燃料増量制御手段による燃料増量の開始
時期を上記2次吸気弁の作動制限が解除された第3の行
程位相から次回の第1の行程位相までの間の第4の行程
位相に同期させる燃料増量開始時期設定手段とをそなえ
たことを特徴とする複合吸気式エンジンの燃料制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101182A JPH0610438B2 (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 複合吸気式エンジンの燃料制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101182A JPH0610438B2 (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 複合吸気式エンジンの燃料制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247018A JPS60247018A (ja) | 1985-12-06 |
| JPH0610438B2 true JPH0610438B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=14293844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59101182A Expired - Lifetime JPH0610438B2 (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 複合吸気式エンジンの燃料制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610438B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2945024B2 (ja) * | 1989-03-09 | 1999-09-06 | マツダ株式会社 | 過給機付エンジンの燃料制御装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642739A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-21 | Honda Motor Co Ltd | Control of hydraulic pressure shock absorber unit for vehicle |
| JPS6315553Y2 (ja) * | 1981-06-10 | 1988-05-02 | ||
| JPS59188039A (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-25 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料噴射制御装置 |
| JPS59196931A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射制御方法 |
-
1984
- 1984-05-19 JP JP59101182A patent/JPH0610438B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60247018A (ja) | 1985-12-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1403512B1 (en) | Engine start system | |
| US6505594B1 (en) | Control apparatus for internal combustion engine and method of controlling internal combustion engine | |
| US5881552A (en) | Control system for internal combustion engines and control system for vehicles | |
| US6338331B1 (en) | Intake air control system for internal combustion engine | |
| US4725955A (en) | Apparatus for controlling ignition timing in an internal combustion engine | |
| US7415955B2 (en) | Starting system for internal combustion engine | |
| US7467617B2 (en) | Fuel injection apparatus and fuel injection control method for internal combustion engine | |
| US7233856B2 (en) | Internal combustion engine and control method therefor | |
| JPH11132081A (ja) | 内燃機関の筒内噴射式燃料制御装置 | |
| US8033098B2 (en) | Control apparatus and control method for internal combustion engine | |
| JP2000320348A (ja) | 内燃機関のスロットル制御装置 | |
| JP2000328970A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
| US5277161A (en) | Engine controller | |
| EP0787897A2 (en) | Suction air control apparatus of internal combustion engine | |
| JPS60247018A (ja) | 複合吸気式エンジンの燃料制御装置 | |
| JPS60198462A (ja) | 車速センサ故障判定装置 | |
| JPH0610446B2 (ja) | エンジンアイドル制御装置 | |
| JP4092579B2 (ja) | 内燃エンジンの制御装置 | |
| JP4133288B2 (ja) | 内燃機関の可変バルブタイミング制御方法 | |
| JPS60224947A (ja) | エンジンアイドル制御装置 | |
| JPH09287509A (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 | |
| JPH0134294B2 (ja) | ||
| JPH0437259B2 (ja) | ||
| JP3582274B2 (ja) | 内燃機関の空気量制御装置 | |
| JPH06105071B2 (ja) | 複合吸気式エンジン用点火時期制御装置 |