JPH0610544B2 - 調理器の表示装置 - Google Patents
調理器の表示装置Info
- Publication number
- JPH0610544B2 JPH0610544B2 JP11480185A JP11480185A JPH0610544B2 JP H0610544 B2 JPH0610544 B2 JP H0610544B2 JP 11480185 A JP11480185 A JP 11480185A JP 11480185 A JP11480185 A JP 11480185A JP H0610544 B2 JPH0610544 B2 JP H0610544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heating chamber
- display
- display unit
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、たとえばオーブンレンジにおいて、加熱室
の予熱中における加熱室の温度上昇過程を表示する調理
器の表示装置に関する。
の予熱中における加熱室の温度上昇過程を表示する調理
器の表示装置に関する。
オーブンレンジ等の調理器において、食品を加熱調理す
る場合には、加熱室を所定の温度に予熱し、加熱室が所
定の温度まで上昇してから調理食品を加熱室に入れ、加
熱調理する場合がある。この場合、使用者は温度設定摘
みによって調理温度を設定するが、この設定した温度は
調理器の表示部に表示されるようになっている。
る場合には、加熱室を所定の温度に予熱し、加熱室が所
定の温度まで上昇してから調理食品を加熱室に入れ、加
熱調理する場合がある。この場合、使用者は温度設定摘
みによって調理温度を設定するが、この設定した温度は
調理器の表示部に表示されるようになっている。
第3図は従来の調理器における表示部を示すもので、a
は表示パネルである。この表示パネルaには調理時間表
示部bと調理設定温度表示部cが設けられ、この調理設
定温度表示部cには使用者が操作摘みによって設定した
温度の設定値がデジタル表示されるようになっている。
したがって、設定温度表示部cに表示された設定値は調
理中、つまり予熱中に加熱室の温度が上昇しても変化し
ない。このため、加熱室の温度上昇過程における加熱室
の温度が使用者にはわからず、設定した温度に到達する
までの時間がまったくわからないという不便があった。
は表示パネルである。この表示パネルaには調理時間表
示部bと調理設定温度表示部cが設けられ、この調理設
定温度表示部cには使用者が操作摘みによって設定した
温度の設定値がデジタル表示されるようになっている。
したがって、設定温度表示部cに表示された設定値は調
理中、つまり予熱中に加熱室の温度が上昇しても変化し
ない。このため、加熱室の温度上昇過程における加熱室
の温度が使用者にはわからず、設定した温度に到達する
までの時間がまったくわからないという不便があった。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、使用者が設定した調理温度に対す
る加熱室の実際の温度上昇過程が設定値との割合いで一
目でわかり、設定値に到達するまでの時間がある程度知
ることができる調理器の表示装置を提供することにあ
る。
目的とするところは、使用者が設定した調理温度に対す
る加熱室の実際の温度上昇過程が設定値との割合いで一
目でわかり、設定値に到達するまでの時間がある程度知
ることができる調理器の表示装置を提供することにあ
る。
この発明は、前記目的を達成するために、表示部に使用
者が設定した調理設定温度と制御部にあらかじめ設定さ
れた固定データとの差を複数等分し、加熱室の温度上昇
に伴って前記複数等分の温度上昇割合いで漸次点灯する
複数のバーサインからなる温度上昇過程表示部を設けた
ことにある。
者が設定した調理設定温度と制御部にあらかじめ設定さ
れた固定データとの差を複数等分し、加熱室の温度上昇
に伴って前記複数等分の温度上昇割合いで漸次点灯する
複数のバーサインからなる温度上昇過程表示部を設けた
ことにある。
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は調理器の電気回路を示すもので、1はマイクロ
コンピュータからなる制御部である。この制御部1に
は、マグネトロンの高周波発振制御や電気ヒータのオ
ン、オフ制御を行なう駆動制御回路2が接続されている
とともに、表示部3が接続されている。この表示部3に
は制御部1からセグメント信号およびデコーダ4を介し
てデジット信号が供給され、セグメント信号とデジット
信号との組合わせによって表示部3の点灯、消灯、点滅
等が制御されるようになっている。また、前記制御部1
にはキーボード部のマトリックススイッチ5が接続さ
れ、このマトリックススイッチ5には前記制御部1から
デジット信号が供給されるとともに、キーボード部の操
作に応じたキー入力がマトリックススイッチ5から制御
部1に供給されるようになっている。さらに、制御部1
には加熱室6の温度を検出する温度センサ7が接続さ
れ、加熱室6の温度情報を制御部1に供給するようにな
っている。
コンピュータからなる制御部である。この制御部1に
は、マグネトロンの高周波発振制御や電気ヒータのオ
ン、オフ制御を行なう駆動制御回路2が接続されている
とともに、表示部3が接続されている。この表示部3に
は制御部1からセグメント信号およびデコーダ4を介し
てデジット信号が供給され、セグメント信号とデジット
信号との組合わせによって表示部3の点灯、消灯、点滅
等が制御されるようになっている。また、前記制御部1
にはキーボード部のマトリックススイッチ5が接続さ
れ、このマトリックススイッチ5には前記制御部1から
デジット信号が供給されるとともに、キーボード部の操
作に応じたキー入力がマトリックススイッチ5から制御
部1に供給されるようになっている。さらに、制御部1
には加熱室6の温度を検出する温度センサ7が接続さ
れ、加熱室6の温度情報を制御部1に供給するようにな
っている。
また、前記表示部3には、第2図に示すように調理時間
表示部7、調理設定温度表示部8とともに、温度上昇過
程表示部9が設けられている。この温度上昇過程表示部
9は、たとえば10本のバーサイン10a〜10jが横
方向に等間隔に並設されて構成されていて、その最左端
(低温度表示)から最右端(高温度表示)に向かって長
さが漸次長くなっており、加熱室6の温度上昇に伴って
次々に点灯するようになっており、バーサイン10a〜
10jの点灯状態で、加熱室6の温度、つまり調理温度
設定表示部8に表示された設定値に到達するまでの時間
がある程度予測できるようになっている。
表示部7、調理設定温度表示部8とともに、温度上昇過
程表示部9が設けられている。この温度上昇過程表示部
9は、たとえば10本のバーサイン10a〜10jが横
方向に等間隔に並設されて構成されていて、その最左端
(低温度表示)から最右端(高温度表示)に向かって長
さが漸次長くなっており、加熱室6の温度上昇に伴って
次々に点灯するようになっており、バーサイン10a〜
10jの点灯状態で、加熱室6の温度、つまり調理温度
設定表示部8に表示された設定値に到達するまでの時間
がある程度予測できるようになっている。
つぎに、前記調理器の表示装置に作用について説明す
る。キーボード部の操作によって使用者が予熱等の調理
時間を設定し、その設定値がたとえば200℃とする
と、その設定値は調理温度設定表示部8に200℃と表
示される。つぎに、調理開始ボタンを押すと、制御部1
の内部に設定されている固定データ(たとえば30℃)
と設定値200℃との差(200−30=170)をた
とえば9等分した温度値の上昇割合で温度上昇過程表示
部9に点灯表示される。すなわち、調理開始直後でバー
サイン10aが点灯し、その後加熱室7の温度が30+
18=48℃になると、バーサイン10bが点灯して3
0+18×2=66℃になるとバーサイン10cが点灯
する。このように加熱室7の温度上昇に伴ってバーサイ
ン10a〜10jが漸次点灯して温度上昇過程を表示
し、すべてのバーサイン10a〜10jが点灯すると、
使用者が設定した設定温度に到達したことになり、“予
熱中”のインジケータが“予熱終了”のインジケータに
代わって予熱が終了する。
る。キーボード部の操作によって使用者が予熱等の調理
時間を設定し、その設定値がたとえば200℃とする
と、その設定値は調理温度設定表示部8に200℃と表
示される。つぎに、調理開始ボタンを押すと、制御部1
の内部に設定されている固定データ(たとえば30℃)
と設定値200℃との差(200−30=170)をた
とえば9等分した温度値の上昇割合で温度上昇過程表示
部9に点灯表示される。すなわち、調理開始直後でバー
サイン10aが点灯し、その後加熱室7の温度が30+
18=48℃になると、バーサイン10bが点灯して3
0+18×2=66℃になるとバーサイン10cが点灯
する。このように加熱室7の温度上昇に伴ってバーサイ
ン10a〜10jが漸次点灯して温度上昇過程を表示
し、すべてのバーサイン10a〜10jが点灯すると、
使用者が設定した設定温度に到達したことになり、“予
熱中”のインジケータが“予熱終了”のインジケータに
代わって予熱が終了する。
このように、温度上昇経過表示部9のバーサイン10a
〜10jは、使用者が設定した調理温度と制御部1の内
部にあらかじめ設定されている固定データとの差の9等
分の温度上昇割合で点灯していくため使用者は予熱温度
の達成予測を知ることができる。
〜10jは、使用者が設定した調理温度と制御部1の内
部にあらかじめ設定されている固定データとの差の9等
分の温度上昇割合で点灯していくため使用者は予熱温度
の達成予測を知ることができる。
なお、前記実施例においては、温度上昇過程表示部のバ
ーサインを10本にしたが、この本数は限定されるもの
ではない。
ーサインを10本にしたが、この本数は限定されるもの
ではない。
以上説明したように、この発明によれば、表示部に使用
者が設定した調理設定温度と制御部にあらかじめ設定さ
れた固定データとの差を複数等分し、加熱室の温度上昇
に伴って前記複数等分の温度上昇割合いで漸次点灯する
複数のバーサインからなる温度上昇過程表示部を設けた
から、加熱室内の温度上昇割合がバーサインによって一
目でわかり、設定値に達するまでの時間を予測すること
ができるという効果を奏する。
者が設定した調理設定温度と制御部にあらかじめ設定さ
れた固定データとの差を複数等分し、加熱室の温度上昇
に伴って前記複数等分の温度上昇割合いで漸次点灯する
複数のバーサインからなる温度上昇過程表示部を設けた
から、加熱室内の温度上昇割合がバーサインによって一
目でわかり、設定値に達するまでの時間を予測すること
ができるという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す電気回路図、第2図
は同じく表示部の正面図、第3図は従来の表示部の正面
図である。 3……表示部、6……加熱室、8……調理設定温度表示
部、9……温度上昇過程表示部、10a〜10j……バ
ーサイン。
は同じく表示部の正面図、第3図は従来の表示部の正面
図である。 3……表示部、6……加熱室、8……調理設定温度表示
部、9……温度上昇過程表示部、10a〜10j……バ
ーサイン。
Claims (1)
- 【請求項1】加熱室の温度を表示する表示部を備えた調
理器の表示装置において、前記表示部に使用者が設定し
た調理設定温度と制御部にあらかしじめ設定された固定
データとの差を複数等分し、前記加熱室の温度上昇に伴
って前記複数等分の温度上昇割合で漸次点灯する複数の
バーサインからなる温度上昇過程表示部を設けたことを
特徴とする調理器の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11480185A JPH0610544B2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 調理器の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11480185A JPH0610544B2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 調理器の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61272523A JPS61272523A (ja) | 1986-12-02 |
| JPH0610544B2 true JPH0610544B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=14647027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11480185A Expired - Lifetime JPH0610544B2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 調理器の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610544B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2181842C (en) * | 1995-08-07 | 2007-03-06 | James R. Barger | Oven preheat countdown timer |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP11480185A patent/JPH0610544B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61272523A (ja) | 1986-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |