JPH06105463A - 自動電源切断方式 - Google Patents
自動電源切断方式Info
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- JPH06105463A JPH06105463A JP4098347A JP9834792A JPH06105463A JP H06105463 A JPH06105463 A JP H06105463A JP 4098347 A JP4098347 A JP 4098347A JP 9834792 A JP9834792 A JP 9834792A JP H06105463 A JPH06105463 A JP H06105463A
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- Japan
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- power
- time
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 すべての処理を終えると電源切断命令を発行
するプログラム自身が電源投入予約時刻も管理して、シ
ステムの運転を妨げる不要な電源切断を抑止する。 【構成】 電源投入装置30は、指定された投入予約時
刻になるとシステム10の電源を自動投入する。システ
ム10の命令制御装置13は、メモリ11のプログラム
に従って所定の処理を遂行し、プログラムが電源切断命
令を発行すると、電源切断装置20に対して当該システ
ム10の電源切断を指示する。メモリ11は、プログラ
ムに加えて電源投入予約時刻テーブル12を有する。プ
ログラムは、すべての処理が終了すると、電源切断命令
の発行に先立って、時計機構15の現在時刻と次の投入
予約時刻を比較し、現在時刻が投入予約時刻を過ぎてい
れば電源切断命令の発行を中止する。
するプログラム自身が電源投入予約時刻も管理して、シ
ステムの運転を妨げる不要な電源切断を抑止する。 【構成】 電源投入装置30は、指定された投入予約時
刻になるとシステム10の電源を自動投入する。システ
ム10の命令制御装置13は、メモリ11のプログラム
に従って所定の処理を遂行し、プログラムが電源切断命
令を発行すると、電源切断装置20に対して当該システ
ム10の電源切断を指示する。メモリ11は、プログラ
ムに加えて電源投入予約時刻テーブル12を有する。プ
ログラムは、すべての処理が終了すると、電源切断命令
の発行に先立って、時計機構15の現在時刻と次の投入
予約時刻を比較し、現在時刻が投入予約時刻を過ぎてい
れば電源切断命令の発行を中止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動電源切断方式に関
し、特にメモリに格納されたプログラムに従ってデータ
処理を遂行するデータ処理システムの自動電源切断方式
に関する。
し、特にメモリに格納されたプログラムに従ってデータ
処理を遂行するデータ処理システムの自動電源切断方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】人件費の高騰という要因から、データ処
理システムの自動運転は今後ますます普及していくもの
と考えられる。特に電源の投入、切断の自動化は、オペ
レータの早朝出勤、深夜残業を軽減し、人件費の軽減さ
らには労働条件を改善するもので、自動運転の中核的役
割を担うものと考えられる。
理システムの自動運転は今後ますます普及していくもの
と考えられる。特に電源の投入、切断の自動化は、オペ
レータの早朝出勤、深夜残業を軽減し、人件費の軽減さ
らには労働条件を改善するもので、自動運転の中核的役
割を担うものと考えられる。
【0003】従来、データ処理システムの電源投入・切
断を自動的に行なう方式としては、電源投入・切断装置
があらかじめセットされている投入予約時刻に基づいて
電源を自動投入し、予定していた処理が全て終了した
時、あるいは予定していた時刻が到達した時というよう
に、あらかじめ指定しておいた条件が成立した時に、プ
ログラムが電源投入・切断装置に対し電源切断命令を発
行して、電源を自動切断するというのが一般的であっ
た。
断を自動的に行なう方式としては、電源投入・切断装置
があらかじめセットされている投入予約時刻に基づいて
電源を自動投入し、予定していた処理が全て終了した
時、あるいは予定していた時刻が到達した時というよう
に、あらかじめ指定しておいた条件が成立した時に、プ
ログラムが電源投入・切断装置に対し電源切断命令を発
行して、電源を自動切断するというのが一般的であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の自
動電源切断方式では、プログラム自身は電源の投入予約
時刻を管理していないために、予定していた処理が全て
終了する等、電源切断命令の発行条件が成立した現在時
刻が投入予約時刻を過ぎていた場合に、本来電源投入・
切断装置により電源投入されている時刻にもかかわらず
電源切断命令が発行され、システムの電源が切断されて
しまうという欠点があった。また、データ処理システム
は電源切断後すぐに投入予約時刻に到達し、電源投入が
開始されるといった使われ方が重なると、ハードウエア
の信頼性に悪影響を与えるという欠点もあった。
動電源切断方式では、プログラム自身は電源の投入予約
時刻を管理していないために、予定していた処理が全て
終了する等、電源切断命令の発行条件が成立した現在時
刻が投入予約時刻を過ぎていた場合に、本来電源投入・
切断装置により電源投入されている時刻にもかかわらず
電源切断命令が発行され、システムの電源が切断されて
しまうという欠点があった。また、データ処理システム
は電源切断後すぐに投入予約時刻に到達し、電源投入が
開始されるといった使われ方が重なると、ハードウエア
の信頼性に悪影響を与えるという欠点もあった。
【0005】本発明は上述の点にかんがみてなされたも
ので、システムの適正な運転を行わしめる自動電源切断
方式を提供することを目的とする。
ので、システムの適正な運転を行わしめる自動電源切断
方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、メモリにプログラムを格納し、
該プログラムに従ってデータ処理を遂行するデータ処理
システムの自動電源切断方式において、前記データ処理
システムの電源を投入、切断する電源投入・切断装置を
備え、前記プログラムは電源投入予約時刻を管理する機
能を有し、前記電源投入・切断装置に電源切断命令を発
行する際、その時の現在時刻と電源投入予約時刻の関係
から電源切断命令を発行するか否かを判断するようにし
たことである。
に、請求項1の発明は、メモリにプログラムを格納し、
該プログラムに従ってデータ処理を遂行するデータ処理
システムの自動電源切断方式において、前記データ処理
システムの電源を投入、切断する電源投入・切断装置を
備え、前記プログラムは電源投入予約時刻を管理する機
能を有し、前記電源投入・切断装置に電源切断命令を発
行する際、その時の現在時刻と電源投入予約時刻の関係
から電源切断命令を発行するか否かを判断するようにし
たことである。
【0007】また、請求項2の発明は、現在時刻と投入
予約時刻の関係が、現在時刻が投入予約時刻を過ぎてい
れば電源切断命令の発行を中止し、現在時刻が投入予約
時刻以前ならば電源切断命令を発行するようにしたこと
である。
予約時刻の関係が、現在時刻が投入予約時刻を過ぎてい
れば電源切断命令の発行を中止し、現在時刻が投入予約
時刻以前ならば電源切断命令を発行するようにしたこと
である。
【0008】また、請求項3の発明は、現在時刻と投入
予約時刻の関係が、現在時刻が投入予約時刻以前であっ
ても、その時間差があらかじめ定められた時間以下であ
る場合は電源切断命令を発行しないようにしたことであ
る。
予約時刻の関係が、現在時刻が投入予約時刻以前であっ
ても、その時間差があらかじめ定められた時間以下であ
る場合は電源切断命令を発行しないようにしたことであ
る。
【0009】さらに、請求項4の発明は、電源切断命令
を発行しようとする要因によっては、現在時刻と投入予
約時刻とによる判断処理をしないで直ちに電源切断命令
を発行するようにしたことである。
を発行しようとする要因によっては、現在時刻と投入予
約時刻とによる判断処理をしないで直ちに電源切断命令
を発行するようにしたことである。
【0010】
【作用】本発明では、システム電源の投入予約時刻をプ
ログラムが管理できるようにし、プログラムが電源切断
命令を発行する際に、投入予約時刻と現在時刻との関係
から電源切断命令を発行するか否かを判断することによ
り、データ処理システムの正常な運転を妨げる電源切断
を未然に抑止できる。
ログラムが管理できるようにし、プログラムが電源切断
命令を発行する際に、投入予約時刻と現在時刻との関係
から電源切断命令を発行するか否かを判断することによ
り、データ処理システムの正常な運転を妨げる電源切断
を未然に抑止できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。同図において、10はデータ処理システム(以
下単に「システム」と略す)、20は前記システム10
の為の電源切断装置、30は前記システム10の為の電
源投入装置を示す。
である。同図において、10はデータ処理システム(以
下単に「システム」と略す)、20は前記システム10
の為の電源切断装置、30は前記システム10の為の電
源投入装置を示す。
【0013】システム10はメモリ11、命令制御装置
13を含み、メモリ11に格納された各種のプログラム
に従って命令を命令制御装置13に読み出してデータ処
理を遂行する。プログラムが電源切断命令を発行する
と、命令制御装置13は電源切断装置20に対しシステ
ムの電源切断の指示を出す。システム10はさらにコン
ソールディスプレイ装置14、時刻を表わす時計機構1
5、電源切断装置20または電源投入装置30の制御に
よりシステム10の電源切断、投入を行なう電源制御回
路(例えばスイッチ)16を含む。システム10はさら
に、データ処理に必要な装置を含み得るが、本発明と直
接関係がないため省略する。メモリ11には電源の投入
予約時刻が登録された投入予約時刻テーブル12が格納
されている。この投入予約時刻テーブル12はメモリ1
1内でなく、別に設けたレジスタ手段等に登録しておい
てもよい。投入予約時刻の登録はコンソールディスプレ
イ装置14から行うものとする。
13を含み、メモリ11に格納された各種のプログラム
に従って命令を命令制御装置13に読み出してデータ処
理を遂行する。プログラムが電源切断命令を発行する
と、命令制御装置13は電源切断装置20に対しシステ
ムの電源切断の指示を出す。システム10はさらにコン
ソールディスプレイ装置14、時刻を表わす時計機構1
5、電源切断装置20または電源投入装置30の制御に
よりシステム10の電源切断、投入を行なう電源制御回
路(例えばスイッチ)16を含む。システム10はさら
に、データ処理に必要な装置を含み得るが、本発明と直
接関係がないため省略する。メモリ11には電源の投入
予約時刻が登録された投入予約時刻テーブル12が格納
されている。この投入予約時刻テーブル12はメモリ1
1内でなく、別に設けたレジスタ手段等に登録しておい
てもよい。投入予約時刻の登録はコンソールディスプレ
イ装置14から行うものとする。
【0014】電源切断装置20は、命令制御装置13か
らの指示により電源制御回路16を駆動し、システム1
0の電源を切断する。
らの指示により電源制御回路16を駆動し、システム1
0の電源を切断する。
【0015】電源投入装置30は、操作パネル31、タ
イマ32、電源投入指示回路33を含む。操作パネル3
1からシステム10の電源の投入予約時刻をタイマ32
にセットすると、タイマ32は投入予約時刻になると電
源投入指示回路33に対し電源制御回路16を駆動して
システム10の電源を投入するように指示する。
イマ32、電源投入指示回路33を含む。操作パネル3
1からシステム10の電源の投入予約時刻をタイマ32
にセットすると、タイマ32は投入予約時刻になると電
源投入指示回路33に対し電源制御回路16を駆動して
システム10の電源を投入するように指示する。
【0016】投入予約時刻テーブル12とタイマ32へ
の投入予約時刻の登録、セットは、本実施例では、コン
ソールディスプレイ装置14あるいは操作パネル31か
らそれぞれ独立にセットするようになっているが、コン
ソールディスプレイ装置14から投入予約時刻テーブル
12とタイマ32へ、あるいは操作パネル31からタイ
マ32と投入予約時刻テーブル12へ同時にセットでき
るようになっていてもよい。さらには、ソフトウェア自
身が、ジョブの処理状況等から判断してセットするよう
にしてもよい。その他、テーブル12、タイマ32への
時刻のセットには適宜種々の手法をとることができる。
の投入予約時刻の登録、セットは、本実施例では、コン
ソールディスプレイ装置14あるいは操作パネル31か
らそれぞれ独立にセットするようになっているが、コン
ソールディスプレイ装置14から投入予約時刻テーブル
12とタイマ32へ、あるいは操作パネル31からタイ
マ32と投入予約時刻テーブル12へ同時にセットでき
るようになっていてもよい。さらには、ソフトウェア自
身が、ジョブの処理状況等から判断してセットするよう
にしてもよい。その他、テーブル12、タイマ32への
時刻のセットには適宜種々の手法をとることができる。
【0017】また、本実施例では、システム10、電源
切断装置20、電源投入装置30は各々独立した装置と
して説明してあるが、独立した装置である必要性はな
く、システム10の中にこれら電源切断装置と電源投入
装置を組み込んであってもよい。
切断装置20、電源投入装置30は各々独立した装置と
して説明してあるが、独立した装置である必要性はな
く、システム10の中にこれら電源切断装置と電源投入
装置を組み込んであってもよい。
【0018】図2は図1に示した構成における電源切断
動作例を示すフローチャートである。システム10の電
源の投入予約時刻Tがタイマ32と投入予約時刻テーブ
ル12にセットされており、予定していた処理が全て終
了したとき電源切断命令が発行されるようプログラムさ
れているものとする。タイマ32が投入予約時刻Tに達
すると、電源投入装置30はシステム10の電源を投入
し(ステップ41)、その日の処理が開始される(ステ
ップ42)。システム10の運転中に運転の続行ができ
ないような障害が発生して処理が中断した場合は、分岐
43に分岐して電源切断装置20に電源切断命令が発行
され(ステップ51)、システム10の電源が切断され
る(ステップ52)。この場合は、後述するような現在
時刻tと投入予約時刻Tとの比較は行なわない。
動作例を示すフローチャートである。システム10の電
源の投入予約時刻Tがタイマ32と投入予約時刻テーブ
ル12にセットされており、予定していた処理が全て終
了したとき電源切断命令が発行されるようプログラムさ
れているものとする。タイマ32が投入予約時刻Tに達
すると、電源投入装置30はシステム10の電源を投入
し(ステップ41)、その日の処理が開始される(ステ
ップ42)。システム10の運転中に運転の続行ができ
ないような障害が発生して処理が中断した場合は、分岐
43に分岐して電源切断装置20に電源切断命令が発行
され(ステップ51)、システム10の電源が切断され
る(ステップ52)。この場合は、後述するような現在
時刻tと投入予約時刻Tとの比較は行なわない。
【0019】予定していた処理が全て終了した場合は分
岐44に分岐して、プログラムはその時の現在時刻tを
時計機構15から読み出して投入予約時刻テーブル12
に格納されている投入予約時刻Tと比較する(ステップ
45)。その結果、現在時刻tが投入予約時刻Tより大
きければ(投入予約時刻Tを過ぎていれば)、前述のよ
うに本来電源投入装置30により電源投入されている時
刻であるから、分岐46に分岐して次の日の処理に移り
(ステップ42)、電源切断命令は発行されない。すな
わち、本来電源投入されているべき時刻に電源が切断さ
れるのが抑止される。
岐44に分岐して、プログラムはその時の現在時刻tを
時計機構15から読み出して投入予約時刻テーブル12
に格納されている投入予約時刻Tと比較する(ステップ
45)。その結果、現在時刻tが投入予約時刻Tより大
きければ(投入予約時刻Tを過ぎていれば)、前述のよ
うに本来電源投入装置30により電源投入されている時
刻であるから、分岐46に分岐して次の日の処理に移り
(ステップ42)、電源切断命令は発行されない。すな
わち、本来電源投入されているべき時刻に電源が切断さ
れるのが抑止される。
【0020】ステップ45で現在時刻tが投入予約時刻
Tより小さければ(投入予約時刻T以前であれば)、分
岐47に分岐する。次に、投入予約時刻Tと現在時刻t
にあらかじめ定めておいた正の時間cを加えた時刻(t
+c)とを比較する(ステップ48)。比較の結果、時
刻(t+c)が投入予約時刻Tより大きければ分岐49
に分岐して次の日の処理に移る(ステップ42)。前記
正の時間cは、切断後、すぐ投入されるというように、
連続した切断・投入制御によるハードウエアの信頼性に
悪影響を与えない程度の任意の大きさに定めておく。従
って処理が終了した時、次の投入時刻までの時間が時間
c以内のとき、電源切断命令は発行されないので、電源
切断後時間c経過以前に電源投入が開始されるというハ
ードウエアの信頼性に悪影響を与えるような電源制御が
抑止される。また、この手法をとることにより、処理終
了時刻と次回投入予約時刻Tが非常に近い場合に起きる
可能性のある投入・切断の制御の混乱が防止できること
にもなる。
Tより小さければ(投入予約時刻T以前であれば)、分
岐47に分岐する。次に、投入予約時刻Tと現在時刻t
にあらかじめ定めておいた正の時間cを加えた時刻(t
+c)とを比較する(ステップ48)。比較の結果、時
刻(t+c)が投入予約時刻Tより大きければ分岐49
に分岐して次の日の処理に移る(ステップ42)。前記
正の時間cは、切断後、すぐ投入されるというように、
連続した切断・投入制御によるハードウエアの信頼性に
悪影響を与えない程度の任意の大きさに定めておく。従
って処理が終了した時、次の投入時刻までの時間が時間
c以内のとき、電源切断命令は発行されないので、電源
切断後時間c経過以前に電源投入が開始されるというハ
ードウエアの信頼性に悪影響を与えるような電源制御が
抑止される。また、この手法をとることにより、処理終
了時刻と次回投入予約時刻Tが非常に近い場合に起きる
可能性のある投入・切断の制御の混乱が防止できること
にもなる。
【0021】ステップ48で時刻(t+c)が投入予約
時刻Tより小さければ分岐50に分岐し、電源切断装置
20に電源切断命令が発行されて(ステップ51)、シ
ステム10の電源が切断される(ステップ52)。その
後、投入予約時刻Tに到達した時、電源投入装置30は
システム10の電源を投入する(ステップ41)。
時刻Tより小さければ分岐50に分岐し、電源切断装置
20に電源切断命令が発行されて(ステップ51)、シ
ステム10の電源が切断される(ステップ52)。その
後、投入予約時刻Tに到達した時、電源投入装置30は
システム10の電源を投入する(ステップ41)。
【0022】以上説明したように、上記実施例において
は、プログラム自身がシステム10の電源の投入予約時
間を管理し、電源切断命令を発行する時の現在時刻tと
電源の投入予約時刻Tの関係がt<Tの時のみ原則とし
て電源切断命令を発行するようにし、投入予約時刻Tを
過ぎた場合の本来電源投入・切断装置で電源が投入され
ている場合の電源切断を抑止する。さらにT≦t+cの
時、すなわち、電源切断命令を発行する条件が成立した
時刻tから時間c以内に投入予約時刻Tが到達する場合
は電源切断命令の発行を抑止し、ハードウエアの信頼性
を向上させ、また投入・切断が非常に近い場合の投入・
切断の制御の混乱を防止できる。また、ハードウエア障
害により、途中でシステムの運転が続行できなくなる場
合のように、電源切断命令を発行しようとする要因によ
っては、上記のような判断処理をせず、直ちに電源切断
命令を発行することにより、システムの故障拡大を防止
できる。
は、プログラム自身がシステム10の電源の投入予約時
間を管理し、電源切断命令を発行する時の現在時刻tと
電源の投入予約時刻Tの関係がt<Tの時のみ原則とし
て電源切断命令を発行するようにし、投入予約時刻Tを
過ぎた場合の本来電源投入・切断装置で電源が投入され
ている場合の電源切断を抑止する。さらにT≦t+cの
時、すなわち、電源切断命令を発行する条件が成立した
時刻tから時間c以内に投入予約時刻Tが到達する場合
は電源切断命令の発行を抑止し、ハードウエアの信頼性
を向上させ、また投入・切断が非常に近い場合の投入・
切断の制御の混乱を防止できる。また、ハードウエア障
害により、途中でシステムの運転が続行できなくなる場
合のように、電源切断命令を発行しようとする要因によ
っては、上記のような判断処理をせず、直ちに電源切断
命令を発行することにより、システムの故障拡大を防止
できる。
【0023】なお、上記実施例においては、電源投入装
置30は、プログラムからの投入指令によって駆動され
るようになっていないが、プログラムからの命令によ
り、命令制御装置13を介して投入予約時間情報を電源
投入装置30に転送し、電源投入装置30は転送されて
きた時間情報に基づいて電源制御回路16を制御して電
源を投入するようにしてもよい。この場合は電源の投
入、切断もすべてプログラムにより制御されることにな
る。
置30は、プログラムからの投入指令によって駆動され
るようになっていないが、プログラムからの命令によ
り、命令制御装置13を介して投入予約時間情報を電源
投入装置30に転送し、電源投入装置30は転送されて
きた時間情報に基づいて電源制御回路16を制御して電
源を投入するようにしてもよい。この場合は電源の投
入、切断もすべてプログラムにより制御されることにな
る。
【0024】さらに、テーブル12上の投入時刻をレジ
スタ手段で持つ場合、電源投入装置30のタイマ32内
に保持する投入時刻は上記レジスタ手段内の投入時刻を
参照するようにしてもよい。
スタ手段で持つ場合、電源投入装置30のタイマ32内
に保持する投入時刻は上記レジスタ手段内の投入時刻を
参照するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プログラムが電源切断命令を発行する際、次回のシステ
ム電源の投入予約時刻を参照できるので、システムの適
正な運転を可能にする電源切断制御を行うことができ
る。
プログラムが電源切断命令を発行する際、次回のシステ
ム電源の投入予約時刻を参照できるので、システムの適
正な運転を可能にする電源切断制御を行うことができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明による自動電源投入・切断の動作例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
10 データ処理システム 11 メモリ 12 コンソールディスプレイ装置14 15 時計機構 16 電源制御回路 20 電源切断装置 30 電源投入装置 31 操作パネル 32 タイマ 33 電源投入指示回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】削除
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】削除
Claims (4)
- 【請求項1】 メモリにプログラムを格納し、該プログ
ラムに従ってデータ処理を遂行するデータ処理システム
の自動電源切断方式において、前記データ処理システム
の電源を投入、切断する電源投入・切断装置を備え、前
記プログラムは電源投入予約時刻を管理する記能を有
し、前記電源投入・切断装置に電源切断命令を発行する
際、その時の現在時刻と電源投入予約時刻の関係から電
源切断命令を発行するか否かを判断することを特徴とす
る自動電源切断方式。 - 【請求項2】 現在時刻と投入予約時刻の関係が、現在
時刻が投入予約時刻を過ぎていれば電源切断命令の発行
を中止し、現在時刻が投入予約時刻以前ならば電源切断
命令を発行することを特徴とする請求項1記載の自動電
源切断方式。 - 【請求項3】 現在時刻と投入予約時刻の関係が、現在
時刻が投入予約時刻以前であっても、その時間差があら
かじめ定められた時間以下である場合は電源切断命令を
発行しないことを特徴とする請求項1もしくは2記載の
自動電源切断方式。 - 【請求項4】 電源切断命令を発行しようとする要因に
よっては、現在時刻と投入予約時刻とによる判断処理を
しないで直ちに電源切断命令を発行することを特徴とす
る請求項1、2もしくは3記載の自動電源切断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4098347A JPH06105463A (ja) | 1983-10-20 | 1992-04-18 | 自動電源切断方式 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196649A JPS6089225A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 自動電源切断方式 |
| JP4098347A JPH06105463A (ja) | 1983-10-20 | 1992-04-18 | 自動電源切断方式 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58196649A Division JPS6089225A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 自動電源切断方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105463A true JPH06105463A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=16361283
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58196649A Pending JPS6089225A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 自動電源切断方式 |
| JP4098347A Pending JPH06105463A (ja) | 1983-10-20 | 1992-04-18 | 自動電源切断方式 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58196649A Pending JPS6089225A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 自動電源切断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS6089225A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5710933A (en) * | 1995-03-31 | 1998-01-20 | International Business Machines Corporation | System resource enable apparatus |
| JP2006301907A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Nec Corp | 電源制御装置及び電源制御方法並びにプログラム |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6089225A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-20 | Hitachi Ltd | 自動電源切断方式 |
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1992
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| JP2006301907A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Nec Corp | 電源制御装置及び電源制御方法並びにプログラム |
| US7574612B2 (en) | 2005-04-20 | 2009-08-11 | Nec Corporation | Job executing unit power control system |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6089225A (ja) | 1985-05-20 |
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