JPH0610641Y2 - 抵抗器 - Google Patents
抵抗器Info
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- JPH0610641Y2 JPH0610641Y2 JP1988008050U JP805088U JPH0610641Y2 JP H0610641 Y2 JPH0610641 Y2 JP H0610641Y2 JP 1988008050 U JP1988008050 U JP 1988008050U JP 805088 U JP805088 U JP 805088U JP H0610641 Y2 JPH0610641 Y2 JP H0610641Y2
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- resistor
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Links
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Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は抵抗器に関し、さらに詳しくは抵抗アレーや回
路ネットワーク等を構成する場合に好適な抵抗器に関す
る。
路ネットワーク等を構成する場合に好適な抵抗器に関す
る。
(従来の技術) 従来における抵抗器の一例を第3図及び第4図を参照し
て説明する。
て説明する。
同図に示す抵抗器20は、絶縁体製の基板21と、この
基板21上に所定の間隔を有しつつ平行配置された3個
の抵抗素子22と、全体形状が略L字状で、その一片2
3aが前記各抵抗素子22の一方の端部側に共通接続さ
れ、他片23bが各抵抗素子22と平行配置となるよう
に基板21上に形成した共通電極部23と、前記各抵抗
素子22のそれぞれの他方の端部上に重合状態で形成し
た3個のリード接続電極部24と、前記各抵抗素子2
2、共通電極部23の一片23aの一部及び各リード接
続電極部24の一部を被覆する保護絶縁層(第3図,第
4図で想像線で示す)25と、前記3個のリード接続電
極部24及び共通電極部23の他片23bにそれぞれ接
続した合計4個のリード端子26とを具備している。
基板21上に所定の間隔を有しつつ平行配置された3個
の抵抗素子22と、全体形状が略L字状で、その一片2
3aが前記各抵抗素子22の一方の端部側に共通接続さ
れ、他片23bが各抵抗素子22と平行配置となるよう
に基板21上に形成した共通電極部23と、前記各抵抗
素子22のそれぞれの他方の端部上に重合状態で形成し
た3個のリード接続電極部24と、前記各抵抗素子2
2、共通電極部23の一片23aの一部及び各リード接
続電極部24の一部を被覆する保護絶縁層(第3図,第
4図で想像線で示す)25と、前記3個のリード接続電
極部24及び共通電極部23の他片23bにそれぞれ接
続した合計4個のリード端子26とを具備している。
そして、前記各抵抗素子22における共通電極部23の
一片23aから各リード接続電極部24に至る領域(縦
方向の長さ1.2mm程度)Wにより、それぞれ所望の抵抗
値を得るようになっている。
一片23aから各リード接続電極部24に至る領域(縦
方向の長さ1.2mm程度)Wにより、それぞれ所望の抵抗
値を得るようになっている。
しかしながらこの抵抗器20においては、前記領域Wと
各リード接続電極部24とが基板21上において平面的
に別の位置に形成されるものであるため、この抵抗器2
0における集積度が悪化すると共に、基板21の長さL
2が大きくなり(例えば3.5mm程度)全体形状の大型化を
招くという問題がある。
各リード接続電極部24とが基板21上において平面的
に別の位置に形成されるものであるため、この抵抗器2
0における集積度が悪化すると共に、基板21の長さL
2が大きくなり(例えば3.5mm程度)全体形状の大型化を
招くという問題がある。
(考案が解決しようとする課題) 上述したように従来の抵抗器においては、集積度が悪く
部品の大型化を招くという問題がある。
部品の大型化を招くという問題がある。
そこで、本考案は電極部の構成を改良することによっ
て、集積度の向上が図れ、かつ部品小型化が可能となる
抵抗器を提供することを目的とするものである。
て、集積度の向上が図れ、かつ部品小型化が可能となる
抵抗器を提供することを目的とするものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、共通電極部と個別電極部とが共に基板の一表
面に位置する抵抗器において、基板上に形成された複数
の抵抗素子と、一端が前記各抵抗素子の一端に共通接続
され、他端が前記基板上に延在する共通電極部と、前記
各抵抗素子の他端に形成された個別電極部と、両端が前
記共通電極部及び個別電極部の一部と前記抵抗素子全体
とを覆う様に設けられた保護絶縁層と、全記各個別電極
部における保護絶縁層で覆われていない部分に一端が接
続され、他端が前記保護絶縁層上に延在形成されたリー
ド接続部とからなり、前記共通電極部の延在端及び前記
各リード接続部にリード端子が接続されて同一方向に突
出していることを特徴とするものである。
面に位置する抵抗器において、基板上に形成された複数
の抵抗素子と、一端が前記各抵抗素子の一端に共通接続
され、他端が前記基板上に延在する共通電極部と、前記
各抵抗素子の他端に形成された個別電極部と、両端が前
記共通電極部及び個別電極部の一部と前記抵抗素子全体
とを覆う様に設けられた保護絶縁層と、全記各個別電極
部における保護絶縁層で覆われていない部分に一端が接
続され、他端が前記保護絶縁層上に延在形成されたリー
ド接続部とからなり、前記共通電極部の延在端及び前記
各リード接続部にリード端子が接続されて同一方向に突
出していることを特徴とするものである。
(作用) 以下に上記構成の抵抗器の作用を説明する。
この抵抗器によれば、電極部の一部をリード接続部とし
て抵抗素子を被覆する保護絶縁層上に形成し、このリー
ド接続部にリード端子を接続するようにしたものである
から、抵抗素子の上方にリード接続部が立体的にしか
も、各リード端子が同一方向に突出しているので、集積
度の向上及び部品の小型化が図れる。
て抵抗素子を被覆する保護絶縁層上に形成し、このリー
ド接続部にリード端子を接続するようにしたものである
から、抵抗素子の上方にリード接続部が立体的にしか
も、各リード端子が同一方向に突出しているので、集積
度の向上及び部品の小型化が図れる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を第1図及び第2図を参照して説
明する。
明する。
第1図に示す抵抗器1は、絶縁体製の基板2と、この基
板2上に所定の間隔を有しつつ平行配置された3個の長
方形状の抵抗素子3と、全体形状が略L字状で、その一
片4aが前記各抵抗素子3の一方の端部側に重合する状
態で共通接続され、他片4bが各抵抗素子3と平行配置
となるように基板2上に形成した共通電極部4と、前記
各抵抗素子3のそれぞれの他方の端部上に重合状態で形
成したこの抵抗素子3と同一幅を有し、かつ長さが短い
3個の個別電極部5と、前記各抵抗素子3、共通電極部
4の一片4aの一部及び各個別電極部5の一部を被覆す
る保護絶縁層(厚さ約20μm程度)6と、各個別電極
部5の露出部分から保護絶縁層6の上面領域に亘って形
成した前記各個別電極部5と同一の幅を有する3個のリ
ード接続部7と、この各リード接続部7及び前記共通電
極部4の他片4bにそれぞれ接続配置した合計4個のリ
ード端子(縦方向の長さ1.27mm程度)8とを有してい
る。
板2上に所定の間隔を有しつつ平行配置された3個の長
方形状の抵抗素子3と、全体形状が略L字状で、その一
片4aが前記各抵抗素子3の一方の端部側に重合する状
態で共通接続され、他片4bが各抵抗素子3と平行配置
となるように基板2上に形成した共通電極部4と、前記
各抵抗素子3のそれぞれの他方の端部上に重合状態で形
成したこの抵抗素子3と同一幅を有し、かつ長さが短い
3個の個別電極部5と、前記各抵抗素子3、共通電極部
4の一片4aの一部及び各個別電極部5の一部を被覆す
る保護絶縁層(厚さ約20μm程度)6と、各個別電極
部5の露出部分から保護絶縁層6の上面領域に亘って形
成した前記各個別電極部5と同一の幅を有する3個のリ
ード接続部7と、この各リード接続部7及び前記共通電
極部4の他片4bにそれぞれ接続配置した合計4個のリ
ード端子(縦方向の長さ1.27mm程度)8とを有してい
る。
そして、前記各抵抗素子3における共通電極部4の一片
4aから各個別電極部5に至る領域(縦方向の長さ1.2m
m程度)Wにより、それぞれ従来例と同様な所望の抵抗
値を得るようになっている。
4aから各個別電極部5に至る領域(縦方向の長さ1.2m
m程度)Wにより、それぞれ従来例と同様な所望の抵抗
値を得るようになっている。
また、前記各リード接続部7はそれぞれ各個別電極部5
に接続配置されていることから、個別電極部5の一部と
して機能するようになっている。
に接続配置されていることから、個別電極部5の一部と
して機能するようになっている。
前記共通電極部4,個別電極部5及びリード接続部7の
材質としては、Ag,Ag−Pd合金,Cu,Cu合
金,Ni,Ni合金等を挙げることができる。
材質としては、Ag,Ag−Pd合金,Cu,Cu合
金,Ni,Ni合金等を挙げることができる。
また、保護絶縁層6の材質としては、エポキシ,ポリア
ミド,ポリイミド等の合成樹脂,ガラス等を挙げること
ができる。
ミド,ポリイミド等の合成樹脂,ガラス等を挙げること
ができる。
さらに、前記抵抗素子3,両電極部4,5,保護絶縁層
6,リード接続部7の形成手法としては、スパッタリン
グ,真空蒸着,イオンプレーティング,湿式メッキ,真
空蒸着プラス湿式メッキ等の各方法を挙げることができ
る。
6,リード接続部7の形成手法としては、スパッタリン
グ,真空蒸着,イオンプレーティング,湿式メッキ,真
空蒸着プラス湿式メッキ等の各方法を挙げることができ
る。
次に上記構成の抵抗器1の作用を説明する。
この抵抗器1によれば、各個別電極部5の一部として機
能する各リード接続部7を、抵抗素子3における前記領
域W上を被覆している保護絶縁層6上に形成し、この各
リード接続部7からそれぞれ各リード端子8を取出すよ
うにしたものであるから、全体の構成が立体的となり従
来例と同様な所望の抵抗値を得る領域Wを確保しつつ集
積度の向上を図ることができる。
能する各リード接続部7を、抵抗素子3における前記領
域W上を被覆している保護絶縁層6上に形成し、この各
リード接続部7からそれぞれ各リード端子8を取出すよ
うにしたものであるから、全体の構成が立体的となり従
来例と同様な所望の抵抗値を得る領域Wを確保しつつ集
積度の向上を図ることができる。
また上述した構成により、各抵抗素子3及び共通電極部
4の他片4bの長さをいずれも従来例と比較し短くする
ことができ、この結果、基板2の長さL1も従来例の基
板21の長さL2よりも短く約1.9mm程度にすることが可
能で、この抵抗器1の全体形状を従来例の場合よりも小
型にすることができる。
4の他片4bの長さをいずれも従来例と比較し短くする
ことができ、この結果、基板2の長さL1も従来例の基
板21の長さL2よりも短く約1.9mm程度にすることが可
能で、この抵抗器1の全体形状を従来例の場合よりも小
型にすることができる。
本考案は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
例えば上述した実施例では、3個の抵抗素子を基板上に
設けた場合について説明したが、抵抗素子の個数は、1
個,2個,4個,5個,…等任意個数として実施でき
る。
設けた場合について説明したが、抵抗素子の個数は、1
個,2個,4個,5個,…等任意個数として実施でき
る。
[考案の効果] 以上詳述した本考案によれば、基板上の電極部の一部が
立体的に配置され、しかも、各リード端子が同一方向に
突出しているので、集積度が向上し、かつ部品自体の小
型化を図れる抵抗器を提供することができる。
立体的に配置され、しかも、各リード端子が同一方向に
突出しているので、集積度が向上し、かつ部品自体の小
型化を図れる抵抗器を提供することができる。
第1図は本考案の実施例を示す一部省略平面図、第2図
は第1図のI−I線断面図、第3図は従来の抵抗器の一例
を示す一部省略平面図、第4図は第3図のII−II線断面
図である。 1…抵抗器、2…基板、3…抵抗素子、 4…共通電極部、5…個別電極部、 6…保護絶縁層、7…リード接続部、 8…リード端子。
は第1図のI−I線断面図、第3図は従来の抵抗器の一例
を示す一部省略平面図、第4図は第3図のII−II線断面
図である。 1…抵抗器、2…基板、3…抵抗素子、 4…共通電極部、5…個別電極部、 6…保護絶縁層、7…リード接続部、 8…リード端子。
Claims (1)
- 【請求項1】共通電極部と個別電極部とが共に基板の一
表面に位置する抵抗器において、基板上に形成された複
数の抵抗素子と、一端が前記各抵抗素子の一端に共通接
続され、他端が前記基板上に延在する共通電極部と、前
記各抵抗素子の他端に形成された個別電極部と、両端が
前記共通電極部及び個別電極部の一部と前記抵抗素子全
体とを覆う様に設けられた保護絶縁層と、前記各個別電
極部における保護絶縁層で覆われていない部分に一端が
接続され、他端が前記保護絶縁層上に延在形成されたリ
ード接続部とからなり、前記共通電極部の延在端及び前
記各リード接続部にリード端子が接続されて同一方向に
突出していることを特徴とする抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988008050U JPH0610641Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988008050U JPH0610641Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113301U JPH01113301U (ja) | 1989-07-31 |
| JPH0610641Y2 true JPH0610641Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31213584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988008050U Expired - Lifetime JPH0610641Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610641Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP1988008050U patent/JPH0610641Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01113301U (ja) | 1989-07-31 |
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