JPH06107159A - ブレーキ制御装置 - Google Patents

ブレーキ制御装置

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Publication number
JPH06107159A
JPH06107159A JP4277760A JP27776092A JPH06107159A JP H06107159 A JPH06107159 A JP H06107159A JP 4277760 A JP4277760 A JP 4277760A JP 27776092 A JP27776092 A JP 27776092A JP H06107159 A JPH06107159 A JP H06107159A
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JP
Japan
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hydraulic pressure
brake
piston
chamber
control device
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Withdrawn
Application number
JP4277760A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kawase
和夫 川瀬
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Akebono Research and Development Centre Ltd
Original Assignee
Akebono Research and Development Centre Ltd
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Publication date
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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブレーキの効きを電磁バルブの開閉制御のソ
フトの対応のみで対応できる多機能のブレーキシステム
において、アキュムレータ、即ち動力液圧源が失陥して
いる異常時であっても、動力液圧源が正常に作用してい
る時と同じようなぺダルストロークで高いホイールシリ
ンダ圧を得ることができるブレーキ制御装置を提案す
る。 【構成】 ブレーキぺダルが踏みこまれたことを検知し
て動力液圧源10からの液圧を作用させ、これによって
増圧した液圧を発生し、この液圧をアンチロック装置5
を介してホイールシリンダに供給できる制御ピストン4
を備えたブレーキ制御装置において、前記制御ピストン
4はシリンダ本体内を複数の液圧室に区画する段付ピス
トンを有し、前記段付ピストンによって区画された液圧
室は、動力液圧源からの液圧が供給されると段付ピスト
ンを作動する液圧室と、段付ピストンの移動によって増
圧された液圧を発生する液圧室と、段付ピストンの移動
によってマスタシリンダから送られてきたブレーキ液を
吸収できる液圧室とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用のブレーキ制御
装置に関するものであり、詳細にはブレーキの作動力を
電気的に制御することができ、かつ、動力液圧源(アキ
ュムレータ)が何らかの原因で失陥しても、正常に作用
している時と同じようなぺダルストロークで高いホイー
ルシリンダ圧を得ることができるブレーキ制御装置に関
するものである。また石踏み感等のないペダルフィーリ
ングが良いブレーキ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車を減速させ、或いは停止させるた
めのサービスブレーキとしては液圧ブレーキ装置が一般
に使用されている。この液圧ブレーキ装置は、マスタシ
リンダと、ホイールシリンダと、それらを繋ぐ液通路と
を含むように構成される。マスタシリンダはブレーキぺ
ダル操作部材等の操作に応じてブレーキ液圧を発生させ
るものであり、ホイールシリンダはこのブレーキ液圧を
受けて車輪の回転を抑制するブレーキを作動させるもの
である。
【0003】このようなマニュアルブレーキ装置におい
ては、所定のブレーキ作動力を生じるために必要なブレ
ーキ液量及び液圧はブレーキ操作部材の操作ストローク
及び操作力に比例して発生する。従って強いブレーキ力
を得ようとするとどうしてもそれに比例した操作ストロ
ークや操作力が必要となる。一方、ブレーキ操作部材と
マスタシリンダとの間にブレーキ倍力装置を配置すれば
操作ストローク及び操作力を低減させることは可能であ
るが、それでも操作ストロークの減縮には限度があり、
ブレーキ作動力が操作部材の操作力に比例することに変
わりはない。従ってマニュアルブレーキ装置においては
ブレーキ操作部材の操作フィーリングを自由に選定する
ことができない。
【0004】そこでブレーキの作動力を電気的に制御す
ることによりブレーキ操作部材の操作フィーリングを自
由に選定するができるブレーキ制御装置が提案された
(特開昭63−20256号)。図5を参照してこのブ
レーキ制御装置を説明すると、この装置ではブレーキぺ
ダル100が踏み込まれるとマスタシリンダ101に液
圧が発生する。これと同時に踏力センサ102が踏力を
検出し、その出力信号に基づいて主制御装置103が電
磁液圧制御弁104のソレノイドに電流を供給する。そ
の結果、電磁液圧制御弁104が開き動力液圧源105
からチェンジバルブ106に液圧が伝達される。
【0005】アキュムレータから伝達された液圧は図6
に示すようにチェンジバルブ106内の液圧室107に
供給され制御ピストン108を図中左方に移動する。こ
の制御ピストン108の動きで、先ず弁109が閉じ、
更に制御ピストン108の左方への移動によって液圧室
110に液圧が発生する。アキュムレータ105の液圧
によって液圧110に発生した液圧は液通路111を経
てホイールシリンダに伝達される。このようにこの装置
では、マスタシリンダがホイールシリンダから完全に遮
断されており、ブレーキ力は主制御装置によって決定さ
れる。従ってこの装置では操作部材の操作力とは無関係
にブレーキ作動力を制御することができ、ブレーキ操作
部材の操作フィーリングを自由に選定することができる
こととなる。
【0006】ところでこの装置では、マスタシリンダ1
01はチェンジバルブ106によってホイールシリンダ
から切り離されているため、ブレーキぺダル100の踏
み込みによってマスタシリンダ101に発生した液圧は
チェンジバルブ106内の液室112に閉じ込められる
ことになり、ブレーキ操作のフィーリングが硬くなる
(所謂石踏み感)という不都合が生じる。こうした不都
合を解消するためにこの装置ではマスタシリンダ101
とチェンジバルブ106との間に液吸収室113を設け
この液圧吸収室にマスタシリンダ101で発生した液圧
の一部を吸収することによりブレーキフィーリングの向
上を図っている。また上記装置においては、制御ピスト
ン108の断面積の取り方により、ブレーキ倍力機能を
持たせることもできる。
【0007】上記のようにこの装置では、電気液圧制御
源の正常に作動する状態においてはマスタシリンダがホ
イールシリンダから完全に遮断されており、ブレーキ操
作部材の操作ストローク及び操作力と得られるブレーキ
作動力との間には直接的な関係がない。従って、操作部
材の操作ストローク及び操作力を所要ブレーキ作動力に
縛られることなく自由に設定することができ、ブレーキ
の操作フィーリングを向上させることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記技術
では、前述のように自由にブレーキ力を設定できるもの
の、マスタシリンダ101とチェンジバルブ106との
間にブレーキぺダルフィーリングを良くするために、別
途液圧吸収室113及び電磁弁114を設ける必要があ
り構成が複雑になるという問題がある。
【0009】またアキュムレータからの液圧によってブ
レーキ力を発生させるため、アキュムレータが正常に作
動している時とアキュムレータが失陥したフェイル時と
において、ぺダルストロークに図4に示すように大きな
違いが生じ、事故発生の危険もある。即ち、図4からも
明らかなように、アキュムレータ作動時と非アキュムレ
ータ作動時では同じブレーキ力を得るためにはペダルス
トロークにはLという大きな違いが生じてくる。
【0010】そこで本発明は、ブレーキの効きを電磁バ
ルブの開閉制御のソフトの対応のみで対応できる多機能
のブレーキシステムにおいて、アキュムレータ即ち動力
液圧源が失陥している異常時であっても、動力液圧源が
正常に作用している時と同じようなぺダルストロークで
高いホイールシリンダ圧を得ることができるブレーキ制
御装置を提案するものである。またブレーキ倍力機能、
保持ブレーキ制御の機能を共通の制御ピストン、共通の
電磁バルブにより行うことができるようにした構成が簡
単なブレーキ制御装置を提案せんとするものである。更
に、制御ピストンのマスタシリンダ側面積とホイールシ
リンダ側面積との関係により石踏み感など運転者にとっ
て違和感のあるブレーキフィーリングを改善することが
できるブレーキフィーリングの良いブレーキ制御装置を
提案せんとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため本発明が採用し
た第1の技術解決手段は、ブレーキぺダルが踏みこまれ
たことを検知して動力液圧源10からの液圧を作用さ
せ、これによって増圧した液圧を発生し、この液圧をア
ンチロック装置5を介してホイールシリンダに供給でき
る制御ピストン4を備えたブレーキ制御装置において、
前記制御ピストン4はシリンダ本体内を複数の液圧室に
区画する段付ピストン43を有し、前記段付ピストン4
3によって区画された液圧室は、動力液圧源からの液圧
が供給されると段付ピストンを作動する液圧室Bと、段
付ピストンの移動によって増圧された液圧を発生する液
圧室Dと、段付ピストンの移動によってマスタシリンダ
から送られてきたブレーキ液を吸収できる液圧室Aとか
らなることを特徴とするものであり、第2の技術解決手
段は、マスタシリンダ3と、マスタシリンダとホイール
シリンダとを連通する流路内に配置したアンチロック制
御装置5と、前記アンチロック制御装置とマスタシリン
ダとの間の流路に配置された制御ピストン4と、前記制
御ピストン4に液圧を供給する動力液圧源10と、ブレ
ーキぺダルを踏み込んだ時の踏力を検知し前記動力液圧
源との流路を開き前記制御ピストン4内の液圧室Bに動
力液圧源10からの液圧を供給できる電磁弁7とを備え
たことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】
〔通常時〕ブレーキぺダルの踏力センサ2がブレーキぺ
ダルを踏んだことを検知すると、電子制御装置6が電磁
バルブ7を開き、動力液圧源10からの液圧がホールド
バルブ8を介して制御ピストン4の液圧室Bに供給され
る。液圧室Bに供給された液圧により段付制御ピストン
43は図中右方に移動し、液圧室Dには増圧された液圧
が発生する。
【0013】一方、アンチロック制御装置5では、動力
液圧源10からの液圧により流路が開かれているため、
制御ピストン4のブレーキ液圧発生室D内で発生した液
圧はポート5d→液圧室E→ボールバルブ54→ポート
5gを介してホイールシリンダに作用させることができ
る。ブレーキぺダル6を開放すると、踏力センサ2から
の信号が無くなるため、電子制御装置6は所定時間、電
磁バルブ8を開じ、更に電磁バルブ7、ディッケイバル
ブ9を開いて液圧室B内の液圧をリザーバに還流してブ
レーキは開放される。
【0014】〔保持ブレーキ時〕車両を停止させるため
に前述のようにホイールシリンダに液圧が作用している
状態の時に、電子制御装置6から保持ブレーキの信号が
出されると、電磁バルブ7が閉じ、動力液圧源10から
の液圧が液圧室B内に保持され、ブレーキが保持された
状態となる。保持ブレーキは電子制御装置6が電磁バル
ブ7を開くことで解除され通常のブレーキ状態に戻る。
【0015】〔アンチロック制御時〕車両制動によって
車輪ロックの発生を招いた場合には、車輪速度の降下、
上昇特性を測定することにより別途に設けた電気制御回
路からブレーキ緩め信号、ブレーキ再加圧信号が出力さ
れ、これによってホールドバルブ8、ディケイバルブ9
が開閉されアンチロック制御装置5によってブレーキ液
圧が制御される。
【0016】〔自動ブレーキ時或いはトラクションコン
トロール時〕自動ブレーキ時或いはトラクションコント
ロール時には、電子制御装置6は電磁バルブ7を開く。
これにより、動力液圧源10からの液圧は常時開いてい
るホールドバルブ8を介して制御ピストン4の液圧室B
に供給される。液圧室Bに供給された液圧により段付制
御ピストン43は図中右方に移動し、液圧室Dには増圧
された液圧が発生する。
【0017】液圧室Dで増圧された液圧は、アンチロッ
ク制御装置5を介してホイールシリンダに作用してブレ
ーキ力を発生する。この時アンチロック制御装置5で
は、車輪スリップ状態に合わせて電気制御回路からブレ
ーキ緩め信号、ブレーキ再加圧信号が出されホールドバ
ルブ8、ディケイバルブ9を開閉しブレーキ液圧を制御
する。自動ブレーキ或いはトラクションコントロールの
解除は、電子制御装置6の信号により所定時間、電磁バ
ルブ8を閉じ、電磁バルブ7、ディッケイバルブ9を開
くことにより行われ、これによって液圧室B内の液圧が
リザーバに還流する。その後、各バルブは初期状態に戻
る。
【0018】〔フェイルセイフ時〕ブレーキぺダル踏み
込み時に動力液圧源からの液圧が何らかの原因で制御ピ
ストン内のB室に供給されない時(フェイル時)にはマ
スタシリンダからの液圧が段付ピストンの断面積A1
作用する。これによって段付ピストン43が図中右方に
移動し、段付ピストンの断面積A2 に対応する液圧室D
で増圧(所謂倍力機能)されアンチロック制御装置5を
介してホイールシリンダに伝達される。なお、この状態
の時にはアンチロック制御装置5でも、液圧室G及び液
圧室Jの液圧も失われるが、フェイルセイフピストン5
1内のボールバルブ54は係止杆19によって強制的に
開かれるため、液圧系の失陥時にはアンチロック制御装
置5は単に主経路の連通路としてのみ機能することによ
り、制御ピストン4からの液圧が直接ブレーキシリンダ
に作用することになる。
【0019】
【実施例】図面に基づいて本発明の実施例を説明する
と、図1は本発明の実施例に係るブレーキ制御装置の構
成図である。図において1はブレーキぺダル、2は踏力
センサ、3はマスタシリンダ、4は制御ピストン、5は
アンチロック制御装置、6は電子制御装置、7は電磁バ
ルブ、8はホールドバルブ、9はディッケイバルブ、1
0は動力液圧源であり、前記電子制御装置6は踏力セン
サ2からの信号を受け、電磁バルブ7、ホールドバルブ
8、ディッケイバルブ9を制御態様に従って制御する。
また本実施例では、安全対策上ブレーキラインをフロン
ト側とリヤ側との2系統に分けてあり、フロント側のホ
イールシリンダには前記制御ピストン4からの液圧がア
ンチロック制御装置5を介して作用するようにしてあ
る。そして、リヤ側のホイールシリンダには動力液圧源
10からの液圧が電子制御装置6によって開閉されるホ
ールドバルブ8を介して直接供給できるようになってい
る。このため、本実施例では仮りに動力液圧源が失陥し
ても、マスタシリンダからの液圧によって制御ピストン
4が働きフロント側ホイールシリンダには必ずブレーキ
力が発生できる構成となっているため安全性が極めて高
い。
【0020】次に上記ブレーキ制御装置における主要構
成部材の構造の説明をする。 〔制御ピストン4〕制御ピストン4は、動力液圧源10
からの液圧によって、ホイールシリンダに作用するブレ
ーキ液圧を発生する装置であり、この装置で発生するブ
レーキ液圧はペダルストロークに縛られることなく自由
に設定できるものである。この制御ピストン4は、図3
に示すようにシリンダ本体41内にバルブ室42を有し
ており、このバルブ室42内には段付ピストン43が摺
動自在に収納されている。段付ピストン43はバルブ室
42内をA、B、C、Dの4室に区画しており、前記A
室はポート4aを介してマスタシリンダ3に連通してい
る。
【0021】B室は図1、図3に示すようにポート4
b、常閉型の電磁バルブ7、常開型のホールドバルブ8
を介して動力液圧源10に連通しており、段付ピストン
43を図中右方に押圧する液圧室としての機能を有して
いる。C室はスプリング収納室で、段付ピストン43を
図中左方に付勢するスプリング44が設けられている。
D室はポート4cを介して前記アンチロック制御装置5
に接続されるブレーキ液圧発生室である。
【0022】段付ピストン43において、A室に面する
断面積はA1 、B室に面する断面積はA2 、D室に面す
る断面積はA3 とされており、これらはA1 <A3 <A
2 の関係を有している。また段付ピストン43中心部に
は流路45形成されており、この流路45にはボールバ
ルブ46が配置されている。ボールバルブ46は段付ピ
ストン43内に形成された弁座47向かってスプリング
48により押圧される構成となっており、このボールバ
ルブ46は通常は図示の如く係止杆49によって弁座4
7から離間されている。係止杆49は図示状態ではシリ
ンダ本体41に当接すべく構成されていると共に、係止
杆49の周囲には流路が形成されている。従って段付ピ
ストン43中心部には形成された流路45は、図示状態
ではマスタシリンダ3と接続されるポート4aと連通さ
れている。
【0023】この制御ピストン4では、電磁バルブ7が
開いて動力液圧源10からの液圧がホールドバルブ8、
電磁バルブ7を介して制御ピストン4のB室に流入する
と、段付ピストン43はばね44に抗して図中右方に移
動する。段付ピストン43の移動で係止杆49がシリン
ダ本体から離れ、これによってボールバルブ46が流路
45を閉じ、段付ピストン43のさらなる移動によりブ
レーキ液圧発生室Dに液圧が発生する。液圧発生室Dに
発生した液圧は、後述するアンチロック制御装置5を介
してホイールシリンダに供給される。この時、段付ピス
トンの断面積がA3 <A2 の関係を有しているため、液
圧は増圧(所謂倍力機能)されホイールシリンダに伝達
される。またブレーキぺダルの踏み込みによってマスタ
シリンダ3内に発生する液圧は段付ピストン43の右方
への移動によって拡大するA室に吸収され、所謂石踏み
現象が回避される。この時のマスタシリンダの消費液量
は、ブレーキ側の消費液量とは独立に段付ピストン43
の断面積A1 、A3 との関係で設定できる。
【0024】更に、上記装置において動力液圧源からの
液圧が何らかの原因で制御ピストン4内のB室に供給さ
れない時(フェイル時)にはマスタシリンダからの液圧
が段付ピストンの断面積A1 に作用する。これによって
段付ピストン43が図中右方に移動し、段付ピストンの
断面積A3 に対応するブレーキ液圧発生室Dで増圧(所
謂倍力機能)されホイールシリンダに伝達される。即
ち、図4に示す様に本装置では、倍力機能作用時と、非
作用時の両方でぺダルストロークに殆ど変わりがない。
【0025】〔アンチロック制御装置5〕アンチロック
制御装置5は、図2に示す様にシリンダ本体50内にフ
ェイルセイフピストン51とアンチロック制御ピストン
52とをを有しており、フェイルセイフピストン51
は、シリンダ本体内をE、F、Gの3室に区画してい
る。E室はポート5dを介して前記制御ピストンのポー
ト4cに連通されており、前記G室はポート5eを介し
て動力液圧源10に連通されている。前記F室にはフェ
イルセイフピストン51を図中右方に付勢するスプリン
グ53が設けられている。フェイルセイフピストン51
の液圧室Eに対応する断面積は、液圧室Gに対応する断
面積よりも小さく形成されており、このため、動力液圧
源10からの液圧がフェイルセイフピストン51に作用
している状態(正常時)では、制御ピストン4からの液
圧がポート5dを介してフェイルセイフピストン2に作
用しても、フェイルセイフピストン2は図2に示す偏奇
状態となっている。
【0026】フェイルセイフピストン51内の中央部に
は流路が形成されており、この流路中にはボールバルブ
54が設けられている。ボールバルブ54はフェイルセ
イフピストン51内に形成された弁座55向かってスプ
リングにより押圧されており、一方、このボールバルブ
54は通常時は図示の如く係止杆56によって前記弁座
55から離間されている。係止杆56は座金57を介し
て後述のアンチロック制御ピストン52に当接すべく構
成されており、係止杆56の周囲と座金57とには流路
が形成されている。そしてフェイルセイフピストン51
内の流路はポート5gを介してホイールシリンダに連通
されている。ところで上記構成のボールバルブ54はア
ンチロック時にホイールシリンダからマスタシリンダ方
向へのみブレーキ液の還流を許容する機能を有すると共
に、アンチロック制御時であってもフェイルセイフ時に
は後述するようにマスタシリンダとホイールシリンダと
の流路を強制的に連通する機能を有している。
【0027】アンチロック制御ピストン52はシリンダ
本体内50をH、I、Jの3室に区画しており、前記H
室はアンチロック制御にホイールシリンダからの液圧を
収容する液圧として形成されている。またI室はピスト
ンを図中右方に付勢するばね58収容室として形成され
ており、更にJ室はポート5fを介して動力液圧源10
に連通され液圧制御室として形成されている。前記動力
液圧源10にはポンプによって常時所定の圧力が蓄圧さ
れている。従って、動力液圧源10からの液圧がG室及
びJ室に作用している状態ではフェイルセイフピストン
51とアンチロック制御ピストン52とは図に示す状態
をとることになり、制御ピストン4で発生した液圧はポ
ート5d→液圧室E→ボールバルブ54→流路→ポート
5gを介してホイールシリンダに作用させることができ
る。
【0028】このアンチロック制御装置では、仮に動力
液圧源10からの液圧がなくなり(フェイルセイフ時)
アンチロック制御ピストン52及びフェイルセイフピス
トン51に作用する液圧がなくなると、フェイルセイフ
ピストン51、アンチロック制御ピストン52はスプリ
ング53、58の作用で図2に示す状態から右方に移動
し、ボールバルブ54は係止杆56によって常に開いた
状態を維持する。これによって制御ピストン4で発生し
た液圧はフェイルセイフ時でもボールバルブ54→ポー
ト5gを介してホイールシリンダに作用させることがで
きる。
【0029】次に上記構成の車両用ブレーキ制御装置に
ついてその作動を説明する。 〔通常時〕ブレーキぺダルの踏力センサ2がブレーキぺ
ダルを踏んだことを検知すると、電子制御装置6は電磁
バルブ7を開く。これにより、動力液圧源10からの液
圧は常時開いているホールドバルブ8を介して制御ピス
トン4の液圧室Bに供給される。液圧室Bに供給された
液圧により段付制御ピストン43は図中右方に移動し、
液圧室Dには増圧された液圧が発生する。一方、アンチ
ロック制御装置5では、動力液圧源10からの液圧が液
圧室F、液圧室Iに作用しているためフェイルセイフピ
ストンはこの動力液圧源圧によって図示状態に偏倚され
ている。
【0030】この時にはアンチロック制御装置5のボー
ルバルブ54は図示の如く係止杆56によって流路を開
いているため制御ピストン4のブレーキ液圧発生室D内
で発生した液圧はポート5d→液圧室E→ボールバルブ
54→ポート5gを介してホイールシリンダに作用させ
ることができる。こうして、踏力センサ2が踏力を検知
すると直ちに電子制御装置6からの指令で電磁バルブ7
が作動し、動力液圧源10からの液圧で制御ピストンが
作動し、ここで増圧された液圧がホイールシリンダに供
給され踏力に見合ったブレーキが働く。ブレーキぺダル
6を開放すると、踏力センサ2からの信号が無くなるた
め、電子制御装置6は所定時間、電磁バルブ8を開じ、
更に電磁バルブ7、ディッケイバルブ9を開いて液圧室
B内の液圧をリザーバに還流しブレーキは開放される。
その後、制御ピストン4内の段付ピストン43はバネ4
4の付勢力で図3の状態に復帰し、また各バルブは初期
状態に戻る。なお、ブレーキラインが2系統に分けて構
成されている場合、電磁バルブ7の制御態様を調整する
ことにより、ブレーキ力の配分の制御も行うことができ
る。
【0031】〔保持ブレーキ時〕坂道や交差点等で車両
が停止した時、ブレーキを掛けた状態を保持する時は次
の様に作用する。車両を停止させるためにブレーキペダ
ルを踏むと前述のようにしてホイールシリンダに液圧が
作用する。この状態の時に、電子制御装置6から保持ブ
レーキの信号が出されると、電磁バルブ7が閉じ、動力
液圧源10からの液圧が液圧室B内に保持され、ホイー
ルシリンダ内のブレーキ液圧が保持された状態となる。
保持ブレーキの解除は、電子制御装置6からの信号で電
磁バルブ7が開くことで解除され、通常のブレーキ作動
状態に復帰する。
【0032】〔アンチロック制御時〕車両制動によって
車輪ロックの発生を招いた場合には、車輪速度の降下、
上昇特性を測定することにより別途に設けた電気制御回
路からブレーキ緩め信号、ブレーキ再加圧信号が出力さ
れる。この信号により、前記ホールドバルブ8、ディッ
ケイバルブ9が開、閉制御され、このことでアンチロッ
ク制御装置5内の制御液圧室Jの液圧を降下、再上昇、
保持させて、ブレーキ液圧の制御をなし、車輪ロックを
解消して路面との好適なスリップ率を維持できることに
なる。
【0033】即ち、ブレーキ緩め信号が発生されるとき
は、車輪速度が急降下して車輪ロックの発生状態となっ
ているときであり、従ってこのことによってホールドバ
ルブ8の閉路と、ディッケイバルブ9の開路を同時に行
なわせる。このことにより制御液圧室J内の液圧はポー
ト5fを介してリザーバ11に抜け、従ってアンチロッ
ク制御ピストン52への液圧力は急速に降下する。アン
チロック制御ピストン52の移動により座金57を介し
てフェイルセイフピストン51は図2中右方に移動し、
これによって係止杆56も追随して右方に移動し、ボー
ルバルブ54が閉じる。一方、ホイールシリンダから液
圧室Hに流入したブレーキ液圧は液圧室Hの容積を増大
し、ブレーキ液圧(ホイールシリンダW/C側の液圧)
は急速に降下することになる。
【0034】このようなブレーキ液圧の急降下によって
車輪に対する過大なブレーキ力作用は減少し、従って車
輪速度が回復に向かうと、このことを電気制御回路が検
出してブレーキ緩め信号の出力は停止される。このとき
はこれ以上のブレーキ緩めが必要でない状態であるので
制御液圧室F内の液圧をそのときの液圧値に維持すれば
よく、このためにホールドバルブ8、ディッケイバルブ
9を何れも閉路して液圧を保持する。
【0035】更に前記ブレーキ液圧の降下にて車輪速度
が回復傾向に向かい、これがある程度まで回復したとき
には、制動距離の延伸防止のためにブレーキ液圧を再上
昇させることがよい。そこで本例においては、ホールド
バルブ8をブレーキ再加圧信号の入力によって開路さ
せ、制御液圧室J内の液圧値を上昇させ、このことでア
ンチロック制御ピストン52を図2中左方に移動せしめ
て液圧室H内のブレーキ液をホイールシリンダ内に供給
してブレーキ液圧の再加圧を図っているのである。
【0036】なお、以上の動作制御のための信号を出力
する電気制御回路については従来より種々提供されてい
るものを用いればよく、既存の電子回路技術によって構
成できるものである。以上述べた別液圧系の液圧制御に
より、単にホールドバルブ、ディッケイバルブを開、閉
切換することのみによりブレーキ液圧の好適な降下、保
持、再加圧の制御をなすことができることになる。
【0037】〔自動ブレーキ時或いはトラクションコン
トロール時〕車両発進時のスリップを防止し車両の発進
をスムースに行ったり、或いは必要に応じて自動ブレー
キをかける場合にはブレーキ制御装置は次のように作動
する。自動ブレーキ時或いはトラクションコントロール
時には、電子制御装置6は電磁バルブ7を開く。これに
より、動力液圧源10からの液圧は常時開いているホー
ルドバルブ8を介して制御ピストン4の液圧室Bに供給
される。液圧室Bに供給された液圧により段付制御ピス
トン43は図中右方に移動し、ブレーキ液圧発生室Dに
は増圧された液圧が発生する。一方、アンチロック制御
装置5では、動力液圧源10からの液圧が液圧室G、液
圧室Jに作用しているためフェイルセイフピストンはこ
の動力液圧源圧によって図示状態に偏倚されている。
【0038】この時にはボールバルブ54は図示の如く
係止杆56によって流路を開いているため液圧室D内で
発生した液圧はポート5d→液圧室E→ボールバルブ5
4→ポート5gを介してホイールシリンダに作用させる
ことができる。車輪スリップ状態を制御するために、車
輪速度の降下、上昇特性を測定することにより別途に設
けた電気制御装置6からブレーキ緩め信号、ブレーキ再
加圧信号が出力される。この信号により、前記ホールド
バルブ8、ディッケイバルブ9が開、閉制御され、この
ことでアンチロック制御装置5内の制御液圧室Jの液圧
を降下、再上昇、保持させて、ブレーキ液圧の制御をな
し、車輪スリップを解消しスムーズな車両の発進を可能
にする。自動ブレーキ或いはトラクションコントロール
の解除は、電子制御装置6が所定時間、電磁バルブ8を
閉じ、電磁バルブ7、ディッケイバルブ9を開く信号を
出すと、液圧室B内の液圧がリザーバに還流することに
よって行われる。その後、各バルブは初期状態に戻る。
【0039】〔フェイルセイフ時〕本例においては、仮
に何等かの原因によって動力液圧源10の系の液圧失陥
が生じた場合でも、制御ピストン4によって増圧された
液圧を発生させることができると共に、フェイルセイフ
ピストン51動作によってアンチロック制御装置の流路
が強制的に開放され通常ブレーキが作動する構成となっ
ている。即ち、本例においては、ブレーキぺダル踏み込
み時に動力液圧源からの液圧が何らかの原因で制御ピス
トン4内のB室に供給されない時(フェイル時)にはマ
スタシリンダからの液圧が段付ピストンの断面積A1
作用する。これによって段付ピストン43が図中右方に
移動し、段付ピストンの断面積A3 に対応する液圧室D
で増圧(所謂倍力機能)される。
【0040】一方、アンチロック制御装置5では、液圧
系の失陥時には液圧室Gの液圧が失われれることにな
り、液圧室G内に作用する液圧が無くなる。またこの時
には液圧制御ピストン52の液圧室Jの液圧も失われ
る。フェイルセイフピストン51及び液圧制御ピストン
52の移動によってフェイルセイフピストン51内のボ
ールバルブ54は係止杆19によって強制的に開かれ
る。従って液圧系の失陥時にはアンチロック制御装置5
は単に主経路の連通路としてのみ機能することにより、
制御ピストン4からの液圧が直接ブレーキシリンダに作
用することになる。こうして、制御ピストン4で発生し
たブレーキ液圧はアンチロック制御装置5を介してホイ
ールシリンダに伝達される。このため、動力液圧源の液
圧が失陥した状態でも倍力機能が正常に作動している時
と遜色のないぺダルストロークで、増圧された液圧を得
ることができる。
【0041】なお、本実施例はブレーキ緩め信号ブレー
キ再加圧信号の2信号を利用した制御としているが、こ
れは別にブレーキ保持信号を別に設けて制御するように
してもよいことは言うまでもなく、要はブレーキ液圧の
降下、上昇、保持に直接関係する前記アンチロック制御
装置内の制御液圧室J内の液圧を、2つの電磁バルブを
用いて好適に給、排制御すればよいのである。また各ホ
イールシリンダの液圧制御は各車輪の状態に応じてそれ
ぞれ独立して行う。
【0042】
【発明の効果】以上のような構成をなす本実施例によれ
ば、保持ブレーキ及びトラクションコントロールを行う
ための制御ピストン及び電磁バルブを共通にすることで
ブレーキ制御装置の構成を簡単化できる。仮りに動力液
圧源が失陥しても、2系統のブレーキ配管のうち少なく
とも1系統がマニュアルブレーキ作用によってブレーキ
力を発生できるため、フェイルセイフ対策も良好になさ
れている。また前記液圧系の失陥時にアンチロック装置
が障害となることもなく、実用的な装置としての有用性
は極めて高いものとなる。更に動力液圧源が何らかの原
因で作動しなくなっても倍力装置が正常に作用している
時と同じようなぺダルストロークで高いホイールシリン
ダ圧を得ることができる。制御ピストンのマスタシリン
ダ側面積とホイールシリンダ側面積との関係により通常
ブレーキ作動時にマスタシリンダに発生する液圧は制御
ピストン内の液圧室で吸収されるため、石踏み感など運
転者にとって違和感のあるブレーキフィーリングが防止
できる。等々の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例としてのブレーキ制御装置
の概略構成図である。
【図2】図1中のアンチロック制御装置の詳細図であ
る。
【図3】図1中の制御ピストンの詳細図である。
【図4】従来例及び本実施例のぺダルストロークとホイ
ールシリンダ圧との関係図である。
【図5】従来例のブレーキ制御装置の概略構成図であ
る。
【図6】図5中のチェンジバルブの詳細図である。
【符号の説明】
1 ブレーキぺダル 2 踏力センサ 3 マスタシリンダ 4 制御ピストン 5 アンチロック制御装置 7 電磁バルブ 8 ホールドバルブ 9 ディッケイバルブ 10 動力液圧源 11 リザーバ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキぺダルが踏みこまれたことを検
    知して動力液圧源10からの液圧を作用させ、これによ
    って増圧した液圧を発生し、この液圧をアンチロック装
    置5を介してホイールシリンダに供給できる制御ピスト
    ン4を備えたブレーキ制御装置において、前記制御ピス
    トン4はシリンダ本体内を複数の液圧室に区画する段付
    ピストン43を有し、前記段付ピストン43によって区
    画された液圧室は、動力液圧源からの液圧が供給される
    と段付ピストンを作動する液圧室Bと、段付ピストンの
    移動によって増圧された液圧を発生する液圧室Dと、段
    付ピストンの移動によってマスタシリンダから送られて
    きたブレーキ液を吸収できる液圧室Aとからなることを
    特徴とするブレーキ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御ピストン4内の液圧室Bと動力
    液圧源10とを連通する流路内に配置された電磁弁7
    と、前記電磁弁を開閉制御する電子制御装置6とを備え
    たことを特徴とする請求項1に記載のブレーキ制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御ピストン4は、シリンダ本体4
    1と、前記シリンダ本体内を区画する段付ピストン43
    とからなり、前記段付ピストン43のマスタシリンダか
    らの液圧が作用する液圧室Aに面するピストンの断面積
    1 と、ピストンの移動で高い液圧を発生する液圧室D
    に面するピストンの断面積A3 とはA1 <A3 であるこ
    とを特徴とする請求項2に記載のブレーキ制御装置。
  4. 【請求項4】 マスタシリンダ3と、マスタシリンダと
    ホイールシリンダとを連通する流路内に配置したアンチ
    ロック制御装置5と、前記アンチロック制御装置とマス
    タシリンダとの間の流路に配置された制御ピストン4
    と、前記制御ピストン4に液圧を供給する動力液圧源1
    0と、ブレーキぺダルを踏み込んだ時の踏力を検知し前
    記動力液圧源との流路を開き前記制御ピストン4内の液
    圧室Bに動力液圧源10からの液圧を供給できる電磁弁
    7とを備えたことを特徴とするブレーキ制御装置。
  5. 【請求項5】 前記制御ピストン4とアンチロック制御
    装置5とは2系統に分離されたブレーキラインの内、マ
    スタシリンダとホイールシリンダとを連通する流路内に
    配置され、他方のブレーキラインは動力液圧源10が直
    接ホイールシリンダに接続されていることを特徴とする
    請求項4に記載のブレーキ制御装置。
JP4277760A 1992-09-24 1992-09-24 ブレーキ制御装置 Withdrawn JPH06107159A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105179185A (zh) * 2015-09-11 2015-12-23 武汉广益交通科技股份有限公司 一种压力发电装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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