JPH06107366A - シート分類機構 - Google Patents
シート分類機構Info
- Publication number
- JPH06107366A JPH06107366A JP9606791A JP9606791A JPH06107366A JP H06107366 A JPH06107366 A JP H06107366A JP 9606791 A JP9606791 A JP 9606791A JP 9606791 A JP9606791 A JP 9606791A JP H06107366 A JPH06107366 A JP H06107366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- gate
- feed roller
- sorting mechanism
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000009955 peripheral mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 騒音が少なく、調整が容易で、正常なシート
スタッキングを達成できるシート分類機構を提供する。 【構成】 ゲート9は回動することにより搬送ベルト1
4により搬送されてくるシートを選別する。選別された
シートはゲートの上下いずれかを通ってシート送りロー
ラ2と、2つのピンチローラ4、5との間の排出口から
各スタッカ15、16へ排出される。ゲート9とシート
送りローラ2とは連動しており、ゲート9の切り替え及
びシート送りローラ2の回動方向の切り替えを1つのス
タッカモータ1の回動方向の制御により行なうことがで
きる。
スタッキングを達成できるシート分類機構を提供する。 【構成】 ゲート9は回動することにより搬送ベルト1
4により搬送されてくるシートを選別する。選別された
シートはゲートの上下いずれかを通ってシート送りロー
ラ2と、2つのピンチローラ4、5との間の排出口から
各スタッカ15、16へ排出される。ゲート9とシート
送りローラ2とは連動しており、ゲート9の切り替え及
びシート送りローラ2の回動方向の切り替えを1つのス
タッカモータ1の回動方向の制御により行なうことがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコードリーダ、O
CR等におけるシート排出部のシート分類機構に関す
る。
CR等におけるシート排出部のシート分類機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、シート分類機構とスタッカ装置を
備えたバーコードリーダ、OCR等においては、シート
分類機構中のゲートの切り替えはプランジャマグネット
やロータリソレノイド等を作動させることにより行なっ
ていた。また、シート分類後のスタッカへのシート搬送
はシートの慣性力のみを利用していた。
備えたバーコードリーダ、OCR等においては、シート
分類機構中のゲートの切り替えはプランジャマグネット
やロータリソレノイド等を作動させることにより行なっ
ていた。また、シート分類後のスタッカへのシート搬送
はシートの慣性力のみを利用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シート分類機構のゲー
ト切り替えをプランジャマグネットやロータリソレノイ
ドで行なう従来の方式では、動作時に発生する騒音が大
きく、またゲート位置の調整が難しかった。また、シー
ト分類後のスタッカへのシート搬送は、シートの慣性力
のみを利用しているため、シート長や読み取りスピード
によって、スタッキングの乱れを生じたり、正順スタッ
キングできないという欠点があった。
ト切り替えをプランジャマグネットやロータリソレノイ
ドで行なう従来の方式では、動作時に発生する騒音が大
きく、またゲート位置の調整が難しかった。また、シー
ト分類後のスタッカへのシート搬送は、シートの慣性力
のみを利用しているため、シート長や読み取りスピード
によって、スタッキングの乱れを生じたり、正順スタッ
キングできないという欠点があった。
【0004】よって本発明の目的は、騒音を軽減し、ゲ
ート位置の調整を容易にするとともに、シート分類後の
シート搬送力を持たせ、正常なシートスタッキングを可
能にするシート分類機構を提供することにある。
ート位置の調整を容易にするとともに、シート分類後の
シート搬送力を持たせ、正常なシートスタッキングを可
能にするシート分類機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、正逆方向に回動可能なシート送りローラ
と、前記シート送りローラの回転方向により前記シート
送りローラとの間に構成される2つの排出口のうちのい
ずれか一方がシートを順方向に排出するように相互に離
隔して前記シート送りローラに圧接されている2つのピ
ンチローラと、シート供給経路からシート分類機構に向
かってシートの送られてくる方向について前記シート送
りローラの前方に配置され、平板状であって、前記シー
ト送りローラの軸線と平行な軸線回りに2つのシート選
別位置間を回動してその前端がシート供給経路をシート
面について垂直方向に横切るとともに、それぞれのシー
ト選別位置においては前記前端から後端までの両側面は
その延長面に前記排出口のうちのいずれか一方が含まれ
るシート搬送面を構成でき、いずれか一方のシート選別
位置に配置された時には前記シート送りローラは前記排
出口のうち前記シート搬送面の延長面に含まれる方の排
出口がシートを順方向に排出するように前記シート送り
ローラと連動するゲート手段と、前記シート送りローラ
を正逆方向に回動させるとともに前記ゲート手段を正逆
方向に回動させる駆動手段とを備えてシート分類機構を
構成した。
に本発明は、正逆方向に回動可能なシート送りローラ
と、前記シート送りローラの回転方向により前記シート
送りローラとの間に構成される2つの排出口のうちのい
ずれか一方がシートを順方向に排出するように相互に離
隔して前記シート送りローラに圧接されている2つのピ
ンチローラと、シート供給経路からシート分類機構に向
かってシートの送られてくる方向について前記シート送
りローラの前方に配置され、平板状であって、前記シー
ト送りローラの軸線と平行な軸線回りに2つのシート選
別位置間を回動してその前端がシート供給経路をシート
面について垂直方向に横切るとともに、それぞれのシー
ト選別位置においては前記前端から後端までの両側面は
その延長面に前記排出口のうちのいずれか一方が含まれ
るシート搬送面を構成でき、いずれか一方のシート選別
位置に配置された時には前記シート送りローラは前記排
出口のうち前記シート搬送面の延長面に含まれる方の排
出口がシートを順方向に排出するように前記シート送り
ローラと連動するゲート手段と、前記シート送りローラ
を正逆方向に回動させるとともに前記ゲート手段を正逆
方向に回動させる駆動手段とを備えてシート分類機構を
構成した。
【0006】
【作用効果】本発明は上記の構成としたので、次のよう
な作用効果を奏する。
な作用効果を奏する。
【0007】本発明に係るシート分類機構においては、
シート供給経路を通じてシート分類機構に向かって送ら
れてくるシートは、ゲート手段により選別され、シート
送りローラ及びピンチローラにより順方向に排出され
る。ゲート手段はシート送りロー他の軸線と平行な軸線
回りに2つのシート選別位置間を回動し、その前端がシ
ート供給経路をシート面について垂直方向に横切るの
で、シート供給経路を送られてきたシートは、ゲート手
段がどちらのシート選別位置にあるかによりゲート手段
のいずれかの側面に突き当たり、進路を選択される。ゲ
ート手段はそれぞれのシート選別位置においては、前端
から後端までの両側面はシート搬送面を構成し、このシ
ート搬送面上をシートが進行する。さらに、シート搬送
面の延長面にはシート送りローラとピンチローラとの間
に構成される排出口が含まれており、選別されたシート
を排出する。ピンチローラは2つ、相互に離隔してシー
ト送りローラに圧接されて2つの排出口を構成し、それ
ぞれの排出口が、ゲート手段の回動により構成されうる
2つのシート搬送面それぞれの延長面に含まれるように
位置しているので、選別されたシートごとに異なる排出
口から排出される。
シート供給経路を通じてシート分類機構に向かって送ら
れてくるシートは、ゲート手段により選別され、シート
送りローラ及びピンチローラにより順方向に排出され
る。ゲート手段はシート送りロー他の軸線と平行な軸線
回りに2つのシート選別位置間を回動し、その前端がシ
ート供給経路をシート面について垂直方向に横切るの
で、シート供給経路を送られてきたシートは、ゲート手
段がどちらのシート選別位置にあるかによりゲート手段
のいずれかの側面に突き当たり、進路を選択される。ゲ
ート手段はそれぞれのシート選別位置においては、前端
から後端までの両側面はシート搬送面を構成し、このシ
ート搬送面上をシートが進行する。さらに、シート搬送
面の延長面にはシート送りローラとピンチローラとの間
に構成される排出口が含まれており、選別されたシート
を排出する。ピンチローラは2つ、相互に離隔してシー
ト送りローラに圧接されて2つの排出口を構成し、それ
ぞれの排出口が、ゲート手段の回動により構成されうる
2つのシート搬送面それぞれの延長面に含まれるように
位置しているので、選別されたシートごとに異なる排出
口から排出される。
【0008】シート送りローラ及びゲート手段は、1つ
の駆動手段により連動して正逆方向に回動する。シート
送りローラがある方向に回動している時には、一方の排
出口は順方向へシートを排出できるが、他方の排出口は
回転が逆なのでシートを排出できない。よってゲート手
段のシート選別位置により、シート搬送面を送られてく
るシートを排出できるような方向にシート送りローラが
回動するようにゲート手段とシート送りローラとが連動
している。
の駆動手段により連動して正逆方向に回動する。シート
送りローラがある方向に回動している時には、一方の排
出口は順方向へシートを排出できるが、他方の排出口は
回転が逆なのでシートを排出できない。よってゲート手
段のシート選別位置により、シート搬送面を送られてく
るシートを排出できるような方向にシート送りローラが
回動するようにゲート手段とシート送りローラとが連動
している。
【0009】よって本発明に係るシート選別機構による
と、シートの分類のためのゲート切り替え動作とゲート
手段後方のシート送りとを1つの駆動手段により行なう
ことができ、駆動手段の回転方向の制御によってゲート
切替が可能となる。従ってプランジャマグネットを使用
した場合のような動作音はなくなる。またゲート手段の
シート選別位置は一度設定しておけば調整はほとんど不
要であり、ゲート通過後も強制的にシートを送るのでス
タッキングの乱れを防止でき、正順なスタッキングを行
なうことができる。
と、シートの分類のためのゲート切り替え動作とゲート
手段後方のシート送りとを1つの駆動手段により行なう
ことができ、駆動手段の回転方向の制御によってゲート
切替が可能となる。従ってプランジャマグネットを使用
した場合のような動作音はなくなる。またゲート手段の
シート選別位置は一度設定しておけば調整はほとんど不
要であり、ゲート通過後も強制的にシートを送るのでス
タッキングの乱れを防止でき、正順なスタッキングを行
なうことができる。
【0010】
【実施例】以下図示の実施例について説明する。
【0011】図1は、本発明にかかるシート分類機構の
一実施例を示す正面図であり、図2は図1に示したシー
ト分類機構を含むバーコードリーダの周辺機構を示す正
面図であり、図3は図1に示したシート分類機構の斜視
図であり、図4は図1のA−A視図である。
一実施例を示す正面図であり、図2は図1に示したシー
ト分類機構を含むバーコードリーダの周辺機構を示す正
面図であり、図3は図1に示したシート分類機構の斜視
図であり、図4は図1のA−A視図である。
【0012】各図において、スタッカモータ1は図示し
ない制御装置により正逆方向に回動することができ、そ
の駆動軸にはシート送りローラ2及びモータギヤ3が固
定されている。シート送りローラ2にはRピンチローラ
4及びAピンチローラ5がそれぞれ上下に間隔をあけて
圧接されている。モータギヤ3にはギヤ6が歯合して動
力を伝達する。図4に示すように、ギヤ6、中空シャフ
ト8、フリクションリング11、スプリング12はフレ
ーム22に固定された固定シャフト7に順に回動可能に
嵌められ、各軸線を共通にしている。ギヤ6及び中空シ
ャフト8の内径は固定シャフト7の外径と略同サイズで
ある。フリクションリング11は中空シャフト8に固着
されており、中空シャフト8を介してスプリング12に
よって回動可能にフレーム22に向かう方向に付勢され
ている。フリクションリング11の側面はギヤ6の側面
にスプリング12により押しつけられるので、中空シャ
フト8はギヤ6とともに回動するが、中空シャフト8の
回動を妨げる荷重が働くと、フリクションリング11と
ギヤ6との間が滑り、ギヤ6が空転できるようになって
いる。
ない制御装置により正逆方向に回動することができ、そ
の駆動軸にはシート送りローラ2及びモータギヤ3が固
定されている。シート送りローラ2にはRピンチローラ
4及びAピンチローラ5がそれぞれ上下に間隔をあけて
圧接されている。モータギヤ3にはギヤ6が歯合して動
力を伝達する。図4に示すように、ギヤ6、中空シャフ
ト8、フリクションリング11、スプリング12はフレ
ーム22に固定された固定シャフト7に順に回動可能に
嵌められ、各軸線を共通にしている。ギヤ6及び中空シ
ャフト8の内径は固定シャフト7の外径と略同サイズで
ある。フリクションリング11は中空シャフト8に固着
されており、中空シャフト8を介してスプリング12に
よって回動可能にフレーム22に向かう方向に付勢され
ている。フリクションリング11の側面はギヤ6の側面
にスプリング12により押しつけられるので、中空シャ
フト8はギヤ6とともに回動するが、中空シャフト8の
回動を妨げる荷重が働くと、フリクションリング11と
ギヤ6との間が滑り、ギヤ6が空転できるようになって
いる。
【0013】ゲート9は中空シャフト8に固着されてお
り、中空シャフト8とともに回動する。ゲート9は平板
状であって、シート搬送方向についてシート送りローラ
2の前方に位置しており、搬送ベルト14のためにやや
凹凸があるが、シートが送られてくる方向に向かってだ
んだん薄くなる図1視テーパ状の前部と、シート送りロ
ーラ2のために切り欠きが設けられ、後端及び左右の側
面が開口した図1視コの字形の後部とより成る。ゲート
9の前部は左右の側面が開口した中空であって、中空シ
ャフト8が挿入されて固定されている。コの字形の後部
の内側にはリジェクトスタッカ15の一端に固定された
ストッパ10が配置されている。ストッパ10は板状で
あって、両面に緩衝材が張り付けてあり、ゲート9のコ
の字形の内部の上下面が当接することによりゲート9の
回動を停止させてギヤ6とフリクションリング11との
間を滑らせ、ゲート9を実線及び仮想線で示す2つの一
定の選別位置のいずれかに位置決めする。
り、中空シャフト8とともに回動する。ゲート9は平板
状であって、シート搬送方向についてシート送りローラ
2の前方に位置しており、搬送ベルト14のためにやや
凹凸があるが、シートが送られてくる方向に向かってだ
んだん薄くなる図1視テーパ状の前部と、シート送りロ
ーラ2のために切り欠きが設けられ、後端及び左右の側
面が開口した図1視コの字形の後部とより成る。ゲート
9の前部は左右の側面が開口した中空であって、中空シ
ャフト8が挿入されて固定されている。コの字形の後部
の内側にはリジェクトスタッカ15の一端に固定された
ストッパ10が配置されている。ストッパ10は板状で
あって、両面に緩衝材が張り付けてあり、ゲート9のコ
の字形の内部の上下面が当接することによりゲート9の
回動を停止させてギヤ6とフリクションリング11との
間を滑らせ、ゲート9を実線及び仮想線で示す2つの一
定の選別位置のいずれかに位置決めする。
【0014】ゲート9のテーパの前端は、ゲート9の回
動により、搬送ベルト14により搬送されてくるシート
の供給経路をシートに対して垂直方向に横切ることがで
きる。シートの供給経路を搬送されてきたシートは、ゲ
ート9の選別位置により、ゲート9の上下の側面のいず
れかに突き当たり、ゲート9の上下側面と、ゲート9の
上下にそれぞれ設けられたシートガイド13、及びアク
セプトスタッカ16の上端から延びるガイド板部分の間
を搬送される。搬送されるシートは、ゲート9の上下側
面の延長面が、それぞれシート送りローラ2とRピンチ
ローラ4、Aピンチローラ5とにより構成される排出口
を略含んでいるので、シートは排出口に達し、シート送
りローラ2を回動させることにより強制的にリジェクト
スタッカ15もしくはアクセプトスタッカ16に排出さ
れる。
動により、搬送ベルト14により搬送されてくるシート
の供給経路をシートに対して垂直方向に横切ることがで
きる。シートの供給経路を搬送されてきたシートは、ゲ
ート9の選別位置により、ゲート9の上下の側面のいず
れかに突き当たり、ゲート9の上下側面と、ゲート9の
上下にそれぞれ設けられたシートガイド13、及びアク
セプトスタッカ16の上端から延びるガイド板部分の間
を搬送される。搬送されるシートは、ゲート9の上下側
面の延長面が、それぞれシート送りローラ2とRピンチ
ローラ4、Aピンチローラ5とにより構成される排出口
を略含んでいるので、シートは排出口に達し、シート送
りローラ2を回動させることにより強制的にリジェクト
スタッカ15もしくはアクセプトスタッカ16に排出さ
れる。
【0015】次に本実施例の作用について、図5、6を
参照しつつさらに詳述する。図5は本実施例の制御装置
の構成を示すブロック図、図6は本実施例のシート分類
制御のフローチャートである。
参照しつつさらに詳述する。図5は本実施例の制御装置
の構成を示すブロック図、図6は本実施例のシート分類
制御のフローチャートである。
【0016】オペレータが操作部25を操作してスター
ト(読取り)指示を与えると、バーコードリーダ内部の
制御部6に動作指示がなされる。これによりフィードモ
ータ17及びピックローラクラッチ23が動作し、ホッ
パ21からピックローラ19により流されてくるるシー
ト20の読取り動作がスタートする(S1)。
ト(読取り)指示を与えると、バーコードリーダ内部の
制御部6に動作指示がなされる。これによりフィードモ
ータ17及びピックローラクラッチ23が動作し、ホッ
パ21からピックローラ19により流されてくるるシー
ト20の読取り動作がスタートする(S1)。
【0017】読取りセンサ18及び重送センサ24によ
って正常読取りか誤読取りか、及び重送(2枚以上同時
送り)か1枚送りかを判断しつつ制御部を介して読取り
動作を行なう(S2)。シート20は図2に矢印で示す
ような経路でシート分類機構に達する。正常読取りかつ
一枚送りの場合、スタッカモータ1は図1視反時計回
り、すなわち図1視左回転している(S3a)。この場
合、ゲート9はモータギヤ3、ギヤ6、フリクションリ
ング11、中空シャフトを介して、スプリング12の付
勢により図1視時計回りに右へ回転し、ゲート9の後部
のコの字形部分の上内面がストッパ10の上面に当接し
て停止する。この停止位置はゲート9の選別位置のうち
のアクセプトの位置である。ゲート9の回動がストッパ
10により抑止されると、フリクションリング11とギ
ヤ6との間は滑っている状態になる。一方シート送りロ
ーラ2と、シート送りローラ2に圧接しているAピンチ
ローラ5はシートを排出する方向、すなわちシート送り
ローラ2は左回転、Aピンチローラ5は右回転してい
る。搬送ベルト14により送られてきた正常読取りのシ
ート20はゲート9に案内され、ゲート9の下方を通
り、シート送りローラ2とAピンチローラ5とによって
強制的にアクセプトスタッカ16に送り込まれる(S4
a)。
って正常読取りか誤読取りか、及び重送(2枚以上同時
送り)か1枚送りかを判断しつつ制御部を介して読取り
動作を行なう(S2)。シート20は図2に矢印で示す
ような経路でシート分類機構に達する。正常読取りかつ
一枚送りの場合、スタッカモータ1は図1視反時計回
り、すなわち図1視左回転している(S3a)。この場
合、ゲート9はモータギヤ3、ギヤ6、フリクションリ
ング11、中空シャフトを介して、スプリング12の付
勢により図1視時計回りに右へ回転し、ゲート9の後部
のコの字形部分の上内面がストッパ10の上面に当接し
て停止する。この停止位置はゲート9の選別位置のうち
のアクセプトの位置である。ゲート9の回動がストッパ
10により抑止されると、フリクションリング11とギ
ヤ6との間は滑っている状態になる。一方シート送りロ
ーラ2と、シート送りローラ2に圧接しているAピンチ
ローラ5はシートを排出する方向、すなわちシート送り
ローラ2は左回転、Aピンチローラ5は右回転してい
る。搬送ベルト14により送られてきた正常読取りのシ
ート20はゲート9に案内され、ゲート9の下方を通
り、シート送りローラ2とAピンチローラ5とによって
強制的にアクセプトスタッカ16に送り込まれる(S4
a)。
【0018】誤読取りもしくは重送の場合は、制御部2
6を介して、シート20がゲート9の手前に来るタイミ
ングでスタッカモータ1を右回転させる(S3r)。ゲ
ート9は左へ回転し、その後部のコの字形部分の下内面
がストッパ10の下面に当接して、リジェクトの位置に
停止する。送られてきたシート20はゲート9の上方へ
案内される。このときシート送りローラ2とRピンチロ
ーラ4とがシートを排出する方向に回転しているので、
シートは排出口からリジェクトスタッカ15に排出され
る(S4r)。
6を介して、シート20がゲート9の手前に来るタイミ
ングでスタッカモータ1を右回転させる(S3r)。ゲ
ート9は左へ回転し、その後部のコの字形部分の下内面
がストッパ10の下面に当接して、リジェクトの位置に
停止する。送られてきたシート20はゲート9の上方へ
案内される。このときシート送りローラ2とRピンチロ
ーラ4とがシートを排出する方向に回転しているので、
シートは排出口からリジェクトスタッカ15に排出され
る(S4r)。
【0019】以上のように本実施例のシート分類装置に
おいては、従来プランジャマグネットやロータリソレノ
イドを利用していたゲートの切り替えをスタッカモータ
1の回動の正逆を選択することにより達成したので、騒
音を軽減することができる。またストッパ10によりゲ
ート9の停止位置が決定されるので、ゲート9の位置調
整も容易である。またゲート9の後方にシート送りロー
ラ2と2つのピンチローラ4、5を配し、強制的にシー
トを送るようにしたので、シートのスタッキング乱れを
防止することができる。
おいては、従来プランジャマグネットやロータリソレノ
イドを利用していたゲートの切り替えをスタッカモータ
1の回動の正逆を選択することにより達成したので、騒
音を軽減することができる。またストッパ10によりゲ
ート9の停止位置が決定されるので、ゲート9の位置調
整も容易である。またゲート9の後方にシート送りロー
ラ2と2つのピンチローラ4、5を配し、強制的にシー
トを送るようにしたので、シートのスタッキング乱れを
防止することができる。
【0020】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは
言うまでもない。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは
言うまでもない。
【図1】図1は本発明に係るシート分類機構の一実施例
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】図2は図1に示したシート分類機構を適用した
バーコードリーダの構成機器を示す正面図である。
バーコードリーダの構成機器を示す正面図である。
【図3】図3は図1に示した実施例の斜視図である。
【図4】図4は図1のA−A視図である。
【図5】図5は図2のバーコードリーダの制御装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図6】図6は図1に示したシート分類機構の分類制御
の手順を説明するフローチャートである。
の手順を説明するフローチャートである。
1 スタッカモータ 2 シート送りローラ 3 モータギヤ 4 Rピンチローラ 5 Aピンチローラ 6 ギヤ 7 固定シャフト 8 中空シャフト 9 ゲート 10 ストッパ 11 フリクションリング 12 スプリング 14 搬送ベルト 15 リジェクトスタッカ 16 アクセプトスタッカ 22 フレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 正逆方向に回動可能なシート送りローラ
と、前記シート送りローラの回転方向により前記シート
送りローラとの間に構成される2つの排出口のうちのい
ずれか一方がシートを順方向に排出するように相互に離
隔して前記シート送りローラに圧接されている2つのピ
ンチローラと、シート供給経路からシート分類機構に向
かってシートの送られてくる方向について前記シート送
りローラの前方に配置され、平板状であって、前記シー
ト送りローラの軸線と平行な軸線回りに2つのシート選
別位置間を回動してその前端がシート供給経路をシート
面について垂直方向に横切るとともに、それぞれのシー
ト選別位置においては前記前端から後端までの両側面は
その延長面に前記排出口のうちのいずれか一方が含まれ
るシート搬送面を構成でき、いずれか一方のシート選別
位置に配置された時には前記シート送りローラは前記排
出口のうち前記シート搬送面の延長面に含まれる方の排
出口がシートを順方向に排出するように前記シート送り
ローラと連動するゲート手段と、前記シート送りローラ
を正逆方向に回動させるとともに前記ゲート手段を正逆
方向に回動させる駆動手段とを備えたことを特徴とする
シート分類機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9606791A JPH06107366A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | シート分類機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9606791A JPH06107366A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | シート分類機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06107366A true JPH06107366A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=14155082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9606791A Pending JPH06107366A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | シート分類機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06107366A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005085109A1 (en) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | De La Rue International Limited | Sheet diverter |
| JP2010095364A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Murata Machinery Ltd | 画像読取装置 |
| JP2013245037A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Konica Minolta Inc | シート状部材の搬送路切替機構及びそれを備えた画像形成装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60385A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-05 | Sony Corp | 世界時計 |
| JPS62275965A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-30 | Hitachi Ltd | シ−ト類表裏反転機構 |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP9606791A patent/JPH06107366A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60385A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-05 | Sony Corp | 世界時計 |
| JPS62275965A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-30 | Hitachi Ltd | シ−ト類表裏反転機構 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005085109A1 (en) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | De La Rue International Limited | Sheet diverter |
| JP2010095364A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Murata Machinery Ltd | 画像読取装置 |
| JP2013245037A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Konica Minolta Inc | シート状部材の搬送路切替機構及びそれを備えた画像形成装置 |
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