JPH0610751U - 温風器の吐出体取付装置 - Google Patents
温風器の吐出体取付装置Info
- Publication number
- JPH0610751U JPH0610751U JP047719U JP4771992U JPH0610751U JP H0610751 U JPH0610751 U JP H0610751U JP 047719 U JP047719 U JP 047719U JP 4771992 U JP4771992 U JP 4771992U JP H0610751 U JPH0610751 U JP H0610751U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- heater unit
- discharge body
- discharge
- air blower
- Prior art date
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- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒータユニットから送出される風を風速を低
下させることなく円滑に吐出体内に導き、且騒音を防止
する。 【構成】 吐出体(17)の下部に、シャーシ(4)の
厚み分の段差(20)を有する係止片(21)を設け
て、この係止片をシャーシの長孔(6)に係合してこの
長孔の孔縁のシャーシを段差に係止することにより、シ
ャーシの内壁面と吐出体の内壁面とを同一面とする。
下させることなく円滑に吐出体内に導き、且騒音を防止
する。 【構成】 吐出体(17)の下部に、シャーシ(4)の
厚み分の段差(20)を有する係止片(21)を設け
て、この係止片をシャーシの長孔(6)に係合してこの
長孔の孔縁のシャーシを段差に係止することにより、シ
ャーシの内壁面と吐出体の内壁面とを同一面とする。
Description
【0001】
本考案は電気コタツ等に使用する温風機の吹出体取付装置に関する。
【0002】
吸気部より吸い込んだ空気をヒータユニットにより温風に変換して吐出部より 放出するようにしたものは特開昭60−263053号公報に開示されている。 この先行技術では温風発生装置の風道と吹出口が一体化されているが、この様な 構成であるとヒータを風道内に取り付けるのが大変面倒となる。
【0003】 このため、風道(胴)とヒータユニットと吐出体とを別部品にしてそれぞれを シャーシに取り付けるようにしている。
【0004】
しかしながら、この様に3つのパーツに分離するとヒータユニット自体の組立 てが簡単になるものの吐出体をシャーシに取りつけた場合に風胴の一側を構成す るシャーシと吐出体の内壁面とに段差を生じる。すなわち、シャーシの厚み分だ け吐出体の内壁面との間に段差を生じたり或は吐出体の厚み分だけシャーシの内 壁面との間に段差を生じた。このため、風胴よりヒータユニットを通して送出さ れる風が前述の段差に当って騒音を発生したり風速が低下する欠点があった。
【0005】 本考案はヒータユニットが送出される風を風速を低下させることなく円滑に吐 出体内に導き、且騒音を防止するものである。
【0006】
本考案は、長孔を穿設したシャーシと、該シャーシに固定した風胴の吐出孔に 合致して前記シャーシに固定したヒータユニットと、該ヒータユニットに合致し て前記シャーシに固定する吐出体とを備え、前記吐出体の下部には前記シャーシ の厚み分の段差を形成した係止片を設け、該係止片を前記長孔に係合して長孔の 孔縁のシャーシを段差に係止したものである。
【0007】
吐出体の下部に、シャーシの厚み分の段差を有する係止片を設けて、この係止 片をシャーシの長孔に係合して、この長孔の孔縁のシャーシを段差に係止するこ とにより、シャーシの内壁面と吐出体の内壁面とを同一面とし風胴より送風され ヒータユニットを通って温風となった風が円滑に吐出体内に入り外側に流出する 。
【0008】
図1は要部断面図、図2は温風機の平面図、図3は風胴とヒータユニットと吐 出体の分解斜視図である。(1)は吸気部(2)と吐出部(3)を設けた温風機 本体、(4)は該温風機本体内に配設した面状のシャーシで、一部に2つの掛止 孔(5)(5)と該掛止孔に近接して長孔(6)を形成している。(7)は一側 に前記吸気部(2)に対向した吸気口(図示せず)を設け他側に横長の吐出孔( 8)を形成した風胴で、吐出孔(8)の外側に取付片(9)(9)を形成してい る。
【0009】 (10)は前記吐出孔(8)に対向して設けられ温風に変換するヒータユニッ トで、一側に掛合片(11)(11)を設け他側に取付片(12)(12)を設 けた合成樹脂製のヒータケース(13)と該ヒータケース内に収納固定したサー ミスタよりなる長方形のヒータ(14)とから構成している。(15)、(16 )は前記ヒータケース(13)の上面に配置固定したリミッタと温度ヒューズで ある。
【0010】 (17)は一側に導入口(18)を設け他側に前記吐出部(3)に対向する吐 出口(19)を形成した合成樹脂製の吐出体で、下部には図1に示すように前記 シャーシ(4)の厚み分に相当する段差(20)を形成した係止片(21)を設 け側部にはシャーシ(4)に固定する固定座(22)(22)を設けている。
【0011】 次に風胴(7)とヒータユニット(10)と吐出体(17)の組立について述 べる。先ず、ヒータケース(13)の掛合片(11)(11)を掛止孔(5)( 5)に掛止し風胴(7)の取付片(9)(9)とヒータケース(13)の取付片 (12)(12)を重合してネジ(23)(23)によりシャーシ(4)に固定 する。この固定に伴い吐出孔(8)とヒータ(14)の長手方向とが合致すると 共に風胴(7)とヒータユニット(10)が同時に固定される。そして、吐出体 (17)の係止片(21)を長孔(6)に挿入し吐出体(17)の全体を図1に 示すヒータユニット(10)側に移動し長孔(6)の孔縁のシャーシ(4)を段 差(20)に係止した後、ネジ(24)(24)によって固定座(22)(22 )をシャーシ(4)に固定して取り付けを完了する。
【0012】 尚、本考案では吐出体の内部の風の通路を略直角に変向させたが、吐出体は該 吐出体内に流入した風をそのまま水平方向に導くようにしたものであってもよい 。
【0013】
以上のように本考案は、シャーシの内壁面と吐出体の内壁面とが同一面となり 、ヒータユニットにより温風に変換された風が円滑に吐出体内に入いり風速が弱 まることなく外側に放出することができると共にシャーシと吐出体との結合部分 に段差がなく騒音を生ずることがない。
【図1】本考案の温風機の吐出体取付装置の要部断面図
である。
である。
【図2】同じく温風機の平面図である。
【図3】風胴とヒータユニットと吐出体の分解斜視図で
ある。
ある。
1 温風機本体 4 シャーシ 6 長孔 7 風胴 8 吐出孔 10 ヒータユニット 17 吐出体 20 段差 21 係止片
フロントページの続き (72)考案者 山根 安正 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 山田 哲 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 森本 哲司 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 長孔を穿設したシャーシと、該シャーシ
に固定した風胴と、該風胴の吐出孔に合致して前記シャ
ーシに固定したヒータユニットと、該ヒータユニットに
合致して前記シャーシに固定する吐出体とを備え、前記
吐出体の下部には前記シャーシの厚み分の段差を形成し
た係止片を設け、該係止片を前記長孔に係合して長孔の
孔縁のシャーシを段差に係止したことを特徴とする温風
機の吐出体取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP047719U JPH0610751U (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 温風器の吐出体取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP047719U JPH0610751U (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 温風器の吐出体取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610751U true JPH0610751U (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=12783128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP047719U Pending JPH0610751U (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 温風器の吐出体取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610751U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050747B2 (ja) * | 1981-02-25 | 1985-11-09 | 三菱マテリアル株式会社 | 高靭性および高硬度を有する酸化アルミニウム基セラミツク |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP047719U patent/JPH0610751U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050747B2 (ja) * | 1981-02-25 | 1985-11-09 | 三菱マテリアル株式会社 | 高靭性および高硬度を有する酸化アルミニウム基セラミツク |
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