JPH0610836Y2 - 天板の構造 - Google Patents
天板の構造Info
- Publication number
- JPH0610836Y2 JPH0610836Y2 JP1989095705U JP9570589U JPH0610836Y2 JP H0610836 Y2 JPH0610836 Y2 JP H0610836Y2 JP 1989095705 U JP1989095705 U JP 1989095705U JP 9570589 U JP9570589 U JP 9570589U JP H0610836 Y2 JPH0610836 Y2 JP H0610836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- piece
- back plate
- top plate
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は机、カウンター等の天板の構造に関するもので
ある。
ある。
従来の金属製の天板では強度を保たせるため表板の裏面
に断面コ字状の複数条の補強板を取付けてあるため重く
なり、取扱いに不便であった。
に断面コ字状の複数条の補強板を取付けてあるため重く
なり、取扱いに不便であった。
本考案においては天板の表板と裏板の間にハニカムコ
ア、ダンボール等の芯材を介装することにより軽量でか
つ必要な強度を保有する天板を得ることができるように
すると共に表板と裏板を簡単な構造で強固に接続できる
ようにしたものである。
ア、ダンボール等の芯材を介装することにより軽量でか
つ必要な強度を保有する天板を得ることができるように
すると共に表板と裏板を簡単な構造で強固に接続できる
ようにしたものである。
次にその詳細を図示の実施例について説明する。
図においては、机(1)の天板(2)に本考案を適用し
た実施例を示してある。第1図、第2図に示すように、
図示の机(1)は、脚座(3)上に起立させた脚(4)
内に支柱(5),(5)を設け、該支柱(5),(5)
の上端に偏平角管状の取付枠(6)が固着され、この取
付枠(6)は固着部から前方に延出しており、また支柱
(5),(5)の上端部には断面下向きコ字状のブラッ
ケット(7)の各縁板部(7a),(7a)の側端部に
突設した脚片(7b),(7b)が取付枠(6)を貫通
して嵌合固着され、該ブラッケット(7)の縁板部(7
a),(7a)が天板(2)の下面に設けた脚取付板
(8)に嵌合固定され、かつ上記取付枠(6)の前端部
と天板(2)の下面をボルト(10)で締着して天板
(2)を支柱(5),(5)上に取付けてある。
た実施例を示してある。第1図、第2図に示すように、
図示の机(1)は、脚座(3)上に起立させた脚(4)
内に支柱(5),(5)を設け、該支柱(5),(5)
の上端に偏平角管状の取付枠(6)が固着され、この取
付枠(6)は固着部から前方に延出しており、また支柱
(5),(5)の上端部には断面下向きコ字状のブラッ
ケット(7)の各縁板部(7a),(7a)の側端部に
突設した脚片(7b),(7b)が取付枠(6)を貫通
して嵌合固着され、該ブラッケット(7)の縁板部(7
a),(7a)が天板(2)の下面に設けた脚取付板
(8)に嵌合固定され、かつ上記取付枠(6)の前端部
と天板(2)の下面をボルト(10)で締着して天板
(2)を支柱(5),(5)上に取付けてある。
上記天板(2)は、天板裏板(11)と表板(12)を
有する。該天板裏板(11)は、前後端部を上方に折曲
げ前部取付片(13)と後部取付片(14)を形成し、
かつ第7図に示すように側縁も同様に上方に折曲げて側
片(15)を形成してある。上記前部取付片(13)、
後部取付片(14)および側片(15)は、それぞれそ
の先端に内方に屈曲する添片(16)…を有し、かつ上
記前部取付片(13)は下方に段部(17)を有してい
る。上記天板裏板(11)の前隅部においては、上記前
部取付片(13)、側片(15)及び添片(16)は、
後記するキャップ(18)を嵌合させることができるよ
う適宜除去されている(第4図)。また、上記側片(1
5)に沿いほぼ断面コ字状の補強片(19)を固着し、
上記ボルト(10)を締着させるナット(20)を固着
してある。
有する。該天板裏板(11)は、前後端部を上方に折曲
げ前部取付片(13)と後部取付片(14)を形成し、
かつ第7図に示すように側縁も同様に上方に折曲げて側
片(15)を形成してある。上記前部取付片(13)、
後部取付片(14)および側片(15)は、それぞれそ
の先端に内方に屈曲する添片(16)…を有し、かつ上
記前部取付片(13)は下方に段部(17)を有してい
る。上記天板裏板(11)の前隅部においては、上記前
部取付片(13)、側片(15)及び添片(16)は、
後記するキャップ(18)を嵌合させることができるよ
う適宜除去されている(第4図)。また、上記側片(1
5)に沿いほぼ断面コ字状の補強片(19)を固着し、
上記ボルト(10)を締着させるナット(20)を固着
してある。
上記後部取付片(14)の内方にも表板(12)固定用
のナット(21)を適宜数固着してある。上記天板裏板
(11)の後部には、上記ブラッケット(7)を嵌合す
るための凹部(22)を形成してあり、該凹部内に、ブ
ラッケットの縁板部(7a),(7a)の取付孔(7
a′),(7a′)を貫通するボルトを締着するようナ
ット(23)を具備する脚取付板(8)を固着してあ
る。該脚取付板(8)は、天板裏板(11)に添う添片
(24)と該添片から立上る立上片(25)と上記表板
(12)に添う上板部(26)を有しており、該立上片
(25)には上記ブラッケット(7)の縁板部(7a)
の嵌合深さを位置決めできるよう段部(27)を形成し
てある。
のナット(21)を適宜数固着してある。上記天板裏板
(11)の後部には、上記ブラッケット(7)を嵌合す
るための凹部(22)を形成してあり、該凹部内に、ブ
ラッケットの縁板部(7a),(7a)の取付孔(7
a′),(7a′)を貫通するボルトを締着するようナ
ット(23)を具備する脚取付板(8)を固着してあ
る。該脚取付板(8)は、天板裏板(11)に添う添片
(24)と該添片から立上る立上片(25)と上記表板
(12)に添う上板部(26)を有しており、該立上片
(25)には上記ブラッケット(7)の縁板部(7a)
の嵌合深さを位置決めできるよう段部(27)を形成し
てある。
天板表板(12)の前縁はほぼ半円状に裏側に屈曲され
て屈曲片(28)が形成され、その端縁は上方に折曲げ
折曲片(28′)が形成され、また表板(12)の後縁
は下方に屈曲されて屈曲片(29)が形成され、表板
(12)は上記前部屈曲片(28′)を裏板(11)の
前部取付片(13)の段部(17)に係合すると共に後
縁の屈曲片(29)を裏板(11)の後部取付片(1
4)に係合させ、上記屈曲片(29)を貫通して取付片
(14)の固定ナット(21)に螺合せしめたボルトを
もって締着して裏板(11)に取付けられている。この
場合各取付片(13),(14)および側片(15)の
添片(16)は表板(12)の裏面に当接するので接着
剤等で接着してもよい。また表板の後部屈曲片(29)
も裏板の後部取付片(14)に接着等により固定しても
よい。
て屈曲片(28)が形成され、その端縁は上方に折曲げ
折曲片(28′)が形成され、また表板(12)の後縁
は下方に屈曲されて屈曲片(29)が形成され、表板
(12)は上記前部屈曲片(28′)を裏板(11)の
前部取付片(13)の段部(17)に係合すると共に後
縁の屈曲片(29)を裏板(11)の後部取付片(1
4)に係合させ、上記屈曲片(29)を貫通して取付片
(14)の固定ナット(21)に螺合せしめたボルトを
もって締着して裏板(11)に取付けられている。この
場合各取付片(13),(14)および側片(15)の
添片(16)は表板(12)の裏面に当接するので接着
剤等で接着してもよい。また表板の後部屈曲片(29)
も裏板の後部取付片(14)に接着等により固定しても
よい。
上記天板裏板(11)の前隅部に係合させるキャップ
(18)は合成樹脂製で、上記表板(12)前端の屈曲
片(28)内に嵌合する形状であり、かつ上方折曲片
(28′)と係合する裏板の前部取付片(13)の段部
(17)をさし入れるための溝(30)(第8図)を有
し、側方から係合させ、適宜ポップリベット等のリベッ
ト(31),(31)で固着する。(第5図)。
(18)は合成樹脂製で、上記表板(12)前端の屈曲
片(28)内に嵌合する形状であり、かつ上方折曲片
(28′)と係合する裏板の前部取付片(13)の段部
(17)をさし入れるための溝(30)(第8図)を有
し、側方から係合させ、適宜ポップリベット等のリベッ
ト(31),(31)で固着する。(第5図)。
上記表板(12)は、積層鋼板等の化粧板であってもよ
く、また基板に化粧板を組み合わせるようにしたもので
あってもよく、表面を例えば木目柄等に仕上げたりする
ことができ、前縁の屈曲片(28)は図示の如き半円形
状のほか、角筒状に形成することもできる。なお、天板
の形状に応じて、後部屈曲片(29)も上記前縁と同じ
ように弧状にわん曲させることもでき、また該後部屈曲
片(29)の外側にコード収納ボックス(図示略)を連
設させることもある。
く、また基板に化粧板を組み合わせるようにしたもので
あってもよく、表面を例えば木目柄等に仕上げたりする
ことができ、前縁の屈曲片(28)は図示の如き半円形
状のほか、角筒状に形成することもできる。なお、天板
の形状に応じて、後部屈曲片(29)も上記前縁と同じ
ように弧状にわん曲させることもでき、また該後部屈曲
片(29)の外側にコード収納ボックス(図示略)を連
設させることもある。
上記表板(12)と天板裏板(11)の間には、ハニカ
ムコア等の芯材(32)を介装貼着してあり、また側縁
にはサイドカバーエッジ(33)を固着してある。
ムコア等の芯材(32)を介装貼着してあり、また側縁
にはサイドカバーエッジ(33)を固着してある。
本考案は以上のように構成したので、上記芯材(32)
により必要な天板(2)の剛性が保持されると共に、天
板の構成が簡単で軽量にでき、また消音の作用もあり、
また上述のように表板(12)の前部屈曲片(28)の
端縁に形成した上方折曲片(28′)を裏板(11)の
前部取付片(13)に形成した段部(17)に係合する
と共に上記後部屈曲片(29)を裏板(11)の後部取
付片(14)に固定して天板表板(12)を裏板(1
1)に取付けたから、天板の前部に取付ボルト等を使用
することなく簡便に表板(12)を裏板(11)に取付
けることができ、外観を損ずることがなく、また上述の
ように天板の前隅部における表板(2)の前部屈曲片
(28)と裏板(11)の前部取付片(13)間の空隙
に上記前部屈曲片(28)に適合する断面形状で内側面
に溝(30)を有するキャップ(18)を嵌装して上記
上方折曲片(28′)と係合する裏板(11)の前部取
付片(13)の段部(17)を挿嵌すると共に上記裏板
(11)と表板(12)の前部屈曲片(28)をキャッ
プ(18)の底面に固着したから、上記段部(17)に
おける上方折曲片(28′)と前部取付片(13)の係
合が天板(2)の両側において強固に保持され、外れる
等のことが防止され、またこのキャップ(18)により
天板(2)の隅部を補強することができ、衝撃等による
天板隅部の変形が防止され、かつ表板(12)と裏板
(11)が天板(2)の前部両側においてキャップ(1
8)の底面でキャップ(18)を介して外観を損ずるこ
となく相互に強固に接続することができる等の実用的な
効果を有している。
により必要な天板(2)の剛性が保持されると共に、天
板の構成が簡単で軽量にでき、また消音の作用もあり、
また上述のように表板(12)の前部屈曲片(28)の
端縁に形成した上方折曲片(28′)を裏板(11)の
前部取付片(13)に形成した段部(17)に係合する
と共に上記後部屈曲片(29)を裏板(11)の後部取
付片(14)に固定して天板表板(12)を裏板(1
1)に取付けたから、天板の前部に取付ボルト等を使用
することなく簡便に表板(12)を裏板(11)に取付
けることができ、外観を損ずることがなく、また上述の
ように天板の前隅部における表板(2)の前部屈曲片
(28)と裏板(11)の前部取付片(13)間の空隙
に上記前部屈曲片(28)に適合する断面形状で内側面
に溝(30)を有するキャップ(18)を嵌装して上記
上方折曲片(28′)と係合する裏板(11)の前部取
付片(13)の段部(17)を挿嵌すると共に上記裏板
(11)と表板(12)の前部屈曲片(28)をキャッ
プ(18)の底面に固着したから、上記段部(17)に
おける上方折曲片(28′)と前部取付片(13)の係
合が天板(2)の両側において強固に保持され、外れる
等のことが防止され、またこのキャップ(18)により
天板(2)の隅部を補強することができ、衝撃等による
天板隅部の変形が防止され、かつ表板(12)と裏板
(11)が天板(2)の前部両側においてキャップ(1
8)の底面でキャップ(18)を介して外観を損ずるこ
となく相互に強固に接続することができる等の実用的な
効果を有している。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は一部を断面して示す分解斜視図、以下拡大して示し、
第3図は天板の断面図、第4図は天板裏板の背面図、第
5図は天板前端部の側面図、第6図はその底面図、第7
図は天板裏板の補強片を設けた部分の断面図、第8図は
キャップの斜視図である。 (1)…机、(2)…天板、 (11)…天板裏板、(12)…表板、 (18)…キャップ、(32)…芯材。
は一部を断面して示す分解斜視図、以下拡大して示し、
第3図は天板の断面図、第4図は天板裏板の背面図、第
5図は天板前端部の側面図、第6図はその底面図、第7
図は天板裏板の補強片を設けた部分の断面図、第8図は
キャップの斜視図である。 (1)…机、(2)…天板、 (11)…天板裏板、(12)…表板、 (18)…キャップ、(32)…芯材。
Claims (1)
- 【請求項1】天板(2)の裏板(11)の前後端部を上
方に折曲げ前部取付片(13)と後部取付片(14)を
形成し、同天板(2)の表板(12)の前端部を上記裏
板(11)の前部取付片(13)との間に適当な空隙を
存せしめて裏側に屈曲して前部屈曲片(28)を形成す
ると共に上記天板表板(12)の後端部を下方に屈曲し
て後部屈曲片(29)を形成し、上記前部屈曲片(2
8)の端縁に形成した上方折曲片(28′)を裏板(1
1)の前部取付片(13)に形成した段部(17)に係
合すると共に上記後部屈曲片(29)を裏板(11)の
後部取付片(14)に固定して天板表板(12)を裏板
(11)に取付け、上記天板の前隅部における表板(1
2)の前部屈曲片(28)と裏板(11)の前部取付片
(13)間の空隙には上記前部屈曲片(28)に適合す
る断面形状で内側面に溝(30)を有するキャップ(1
8)を嵌装して上記上方折曲片(28′)と係合する裏
板(11)の前部取付片(13)の段部(17)を上記
溝(30)に挿嵌すると共に上記裏板(11)と表板
(12)の前部屈曲片(28)を該キャップ(18)の
底面に固着し、上記表板(12)と裏板(11)の間に
芯材(32)を介装してなる天板の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989095705U JPH0610836Y2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | 天板の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989095705U JPH0610836Y2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | 天板の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335738U JPH0335738U (ja) | 1991-04-08 |
| JPH0610836Y2 true JPH0610836Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31644959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989095705U Expired - Lifetime JPH0610836Y2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | 天板の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610836Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004267551A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Kokuyo Co Ltd | 家具用背面パネル |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549621U (ja) * | 1978-09-28 | 1980-04-01 | ||
| JPS5870144U (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-12 | トヨセツト株式会社 | 鋼製机天板 |
| JPS6012428U (ja) * | 1983-07-02 | 1985-01-28 | 村岡 耕一 | 紙製ブランクの成形機の側部折込み装置 |
-
1989
- 1989-08-15 JP JP1989095705U patent/JPH0610836Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004267551A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Kokuyo Co Ltd | 家具用背面パネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0335738U (ja) | 1991-04-08 |
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