JPH0610843U - 自動車自動運転ロボットのオーバードライブボタン操作装置 - Google Patents

自動車自動運転ロボットのオーバードライブボタン操作装置

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JPH0610843U
JPH0610843U JP5415292U JP5415292U JPH0610843U JP H0610843 U JPH0610843 U JP H0610843U JP 5415292 U JP5415292 U JP 5415292U JP 5415292 U JP5415292 U JP 5415292U JP H0610843 U JPH0610843 U JP H0610843U
Authority
JP
Japan
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overdrive button
overdrive
button
plunger
automatic vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP5415292U
Other languages
English (en)
Inventor
美行 兼谷
時弘 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Horiba Ltd
Original Assignee
Horiba Ltd
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Publication date
Application filed by Horiba Ltd filed Critical Horiba Ltd
Priority to JP5415292U priority Critical patent/JPH0610843U/ja
Publication of JPH0610843U publication Critical patent/JPH0610843U/ja
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーバードライブボタンのストロークに長短
があっても、常にこれを正常な状態で押圧することがで
きると共に、オーバードライブボタンのオン・オフ状態
の確認を確実に行うことができるオーバードライブボタ
ン操作装置を提供すること。 【構成】 オーバードライブボタン3とプランジャ7と
の間にばね8を介装すると共に、オーバードライブボタ
ン3のオン動作に伴って点灯するパイロットランプ11
に対してフォトセンサ12を設け、このフォトセンサ1
2の出力をシフトレバー2などを制御するためのコント
ローラ14にフィードバックするようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車自動運転ロボットのオーバードライブボタン操作装置(以下 、単に、オーバードライブボタン操作装置と云う)の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車の動的な走行性能試験のため、シャシダイナモメータによっ て実車走行シミュレート運転が行われており、近時、この実車走行シミュレート 運転に、油圧や空気圧あるいはDCモータなどによって複数のアクチュエータを 個々に駆動し、このアクチュエータによってアクセルペダル、ブレーキペダル、 クラッチペダルなどの踏込み操作や、変速レバーの切換えを行えるようにした自 動車自動運転ロボットが用いられるようになってきている。
【0003】 そして、近年、オートマチック車の普及は目ざましく、従って、このような自 動車についても、従来からのマニュアル車と同様に実車走行シミュレート運転を 行う必要がある。ところで、このオートマチック車には、クラッチペダルは設け られてないが、シフトレバーにオーバードライブボタンが付設されているものが あり、これについても、自動車自動運転ロボットがオン・オフ操作する必要があ る。
【0004】 図3は、従来のオーバードライブボタン操作装置を示すもので、この図におい て、21はシフトレバーで、図外のアクチュエータによって所定の方向に回動し て、「P」,「R」,「N」,「D」,「L」,「2」と云ったシフト位置に切 り換えられるように構成されている。そして、その上部にはオーバードライブボ タン22が進退自在に設けられている。23はソレノイドで、図外の連結装置に よって、前記シフトレバー21と共に回動するように構成されている。そして、 そのプランジャ24の先端はオーバードライブボタン2に直接当接されている。
【0005】 上記構成のオーバードライブボタン操作装置において、ソレノイド23のコイ ルに通電すると、プランジャ24によってオーバードライブボタン22が押し込 まれてオンとなり、前記通電を停止するとシフトレバー21の上部に内蔵されて いるばね(図外)によって復帰してオフとなる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のオーバードライブボタン操作装置によれば、オーバ ードライブボタン22のストロークが、プランジャ24のそれよりも小さい場合 には、プランジャ24が十分伸長しないのに、オーバードライブボタン22が押 し込まれてオンになり、ソレノイド23が正常な状態で動作することができなか った。このような状態でソレノイド23を使用した場合、その押圧力が低下し、 一旦オンしたオーバードライブボタン22がオフするなど動作が不安定になると 共に、唸り音が発せられるなどの不都合があった。
【0007】 また、前記オーバードライブボタン操作装置においては、オーバードライブボ タン22がオン・オフいずれの状態にあるかをソレノイド23のオン・オフに基 づいて判断していたが、前述のように、オーバードライブボタン22の動作が不 安定であるため、確実な制御を行うことができないことがあった。
【0008】 本考案は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的とするところは、 オーバードライブボタンのストロークに長短があっても、常にこれを正常な状態 で押圧することができると共に、オーバードライブボタンのオン・オフ状態の確 認を確実に行うことができるオーバードライブボタン操作装置を提供することに ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案においては、オートマティック車のシフトレ バーに設けられたオーバードライブボタンをソレノイドのプランジャによって押 圧するようにしたオーバードライブボタン操作装置において、前記オーバードラ イブボタンとプランジャとの間にばねを介装すると共に、オーバードライブボタ ンのオン動作に伴って点灯するパイロットランプに対してフォトセンサを設け、 このフォトセンサの出力を前記シフトレバーなどを制御するためのコントローラ にフィードバックするようにしている。
【0010】
【作用】
上記オーバードライブボタン操作装置においては、オーバードライブボタンの ストロークがソレノイドのプランジャのストロークよりも短い場合は、通常のス トロークを有するオーバードライブボタンの場合に比べて、ばねがより大きく圧 縮される。つまり、プランジャの余ったストローク分はばねに吸収される。従っ て、オーバードライブボタンのストロークがソレノイドのプランジャのストロー クよりも短い場合でも、プランジャが十分伸長した状態になるので、その押圧力 が低下したり、唸り音を発生することはない。
【0011】 また、オーバードライブボタンがオンになると、例えばメータパネルに設けら れたのパイロットランプが点灯し、この点灯がフォトセンサによって検出されて 、シフトレバーなどを制御するためのコントローラにフィードバックされる。従 って、オーバードライブボタンのオン・オフ状態の確認を確実に行うことができ る。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。 先ず、図2は、供試自動車の運転席近傍を示す斜視図で、1はハンドル、2は シフトレバーである。このシフトレバー2は、運転席に設けられた自動車自動運 転ロボット(図外)のアクチュエータ(図外)によって、図中の両矢印で示すX ,Y方向に移動するように構成されている。そして、シフトレバー2の上部には オーバードライブボタン3が進退自在に設けられている。4はソレノイドで、シ フトレバー2の軸部5を挟持するように設けられたブラケット6に保持され、シ フトレバー2と共に移動するように構成されている。7はソレノイド4のプラン ジャである。
【0013】 前記プランジャ7によるオーバードライブボタン3の当接関係を、図1を参照 しながら説明すると、この図において、8はオーバードライブボタン3とプラン ジャ7との間に介装されるばねで、落下したり、位置ずれしないように、プラン ジャ7に被着される保持キャップ9内に設けられている。
【0014】 10は運転席の前方に設けられるメータパネルで、速度計やフューエルメータ などのメータ、インジケータ、各種の表示灯などと共に、図1に示すように、前 記オーバードライブボタン3がオンしたとき点灯するパイロットランプ11が設 けられている。そして、12はこのパイロットランプ11に対して設けられるフ ォトセンサで、例えばゴム製の吸盤13を用いて取り付けられている。
【0015】 そして、図1において、14は前記自動車自動運転ロボットを総括的に制御す るコントローラで、前記ソレノイド4は、このコントローラ14からの指令によ って通電制御され、また、前記フォトセンサ12の出力は、信号線15を介して コントローラ14に入力される。
【0016】 次に、上記構成のオーバードライブボタン操作装置の動作について説明する。 コントローラ14からの指令によってソレノイド4に通電が行われると、プラン ジャ7が伸長し、その押圧力がばね8を介してオーバードライブボタン3に印加 され、これがオンする。そして、この場合、プランジャ7のストロークがオーバ ードライブボタン3のそれよりも大きいときは、ばね8が大きく収縮することに より、プランジャの余ったストローク分はばねに吸収される。従って、プランジ ャ7はそのストローク全部を伸長しきることができる。
【0017】 そして、前記オーバードライブボタン3がオンすることにより、メータパネル 10に設けられたパイロットランプ11が点灯し、この点灯がフォトセンサ12 によって検出され、その検出信号はコントローラ14に入力され、コントローラ 14はこの入力に基づいて次の制御指令を出力する。
【0018】 上述の説明から理解されるように、上記実施例によれば、オーバードライブボ タン3のストロークがソレノイド4のプランジャ7のストロークよりも短い場合 でも、プランジャ7が十分伸長した状態になるので、その押圧力が低下したり、 唸り音を発生することはない。
【0019】 また、オーバードライブボタン3がオンになると、メータパネル10のパイロ ットランプ11が点灯するが、この点灯表示はフォトセンサ12によって検出さ れて、シフトレバーなどを制御するためのコントローラ14にフィードバックさ れる。従って、オーバードライブボタン3のオン・オフ状態の確認を確実にしか も自動的に行うことができる。
【0020】 なお、上述の実施例においては、パイロットランプ11の点灯をフォトセンサ 12によって直接検出するようにしているが、これに代えて、パイロットランプ 11の近傍に光ファイバーを設け、その他端側にフォトセンサを設けるようにし てもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、オーバードライブボタンのストローク に長短があっても、常にこれを正常な状態で押圧することができる。そして、オ ーバードライブボタンのオン・オフ状態の確認を確実に行うことができ、目視に よらなくても、自動車自動運転ロボットのコントローラに認識させることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るオーバードライブボタン操作装置
の要部を示す図である。
【図2】前記オーバードライブボタン操作装置が設けら
れる自動車の運転席近傍を示す斜視図である。
【図3】従来技術を説明するための図である。
【符号の説明】
2…シフトレバー、3…オーバードライブボタン、4…
ソレノイド、7…プランジャ、8…ばね、11…パイロ
ットランプ、12…フォトセンサ、14…コントロー
ラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オートマティック車のシフトレバーに設
    けられたオーバードライブボタンをソレノイドのプラン
    ジャによって押圧するようにした自動車自動運転ロボッ
    トのオーバードライブボタン操作装置において、前記オ
    ーバードライブボタンとプランジャとの間にばねを介装
    すると共に、オーバードライブボタンのオン動作に伴っ
    て点灯するパイロットランプに対してフォトセンサを設
    け、このフォトセンサの出力を前記シフトレバーなどを
    制御するためのコントローラにフィードバックするよう
    にしたことを特徴とする自動車自動運転ロボットのオー
    バードライブボタン操作装置。
JP5415292U 1992-07-09 1992-07-09 自動車自動運転ロボットのオーバードライブボタン操作装置 Pending JPH0610843U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5415292U JPH0610843U (ja) 1992-07-09 1992-07-09 自動車自動運転ロボットのオーバードライブボタン操作装置

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JP5415292U JPH0610843U (ja) 1992-07-09 1992-07-09 自動車自動運転ロボットのオーバードライブボタン操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0610843U true JPH0610843U (ja) 1994-02-10

Family

ID=12962581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5415292U Pending JPH0610843U (ja) 1992-07-09 1992-07-09 自動車自動運転ロボットのオーバードライブボタン操作装置

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JP (1) JPH0610843U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010096711A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Ono Sokki Co Ltd エンジンスタータスイッチ操作用アクチュエータ
JP2020016441A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 株式会社明電舎 イグニッション操作用アクチュエータ装置
WO2025211428A1 (ja) * 2024-04-05 2025-10-09 株式会社堀場製作所 シフト操作機構、自動運転ロボット、供試体試験システム及び自動運転ロボットのシフト操作方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020016441A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 株式会社明電舎 イグニッション操作用アクチュエータ装置
WO2025211428A1 (ja) * 2024-04-05 2025-10-09 株式会社堀場製作所 シフト操作機構、自動運転ロボット、供試体試験システム及び自動運転ロボットのシフト操作方法

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