JPH06108508A - 自動給水制御装置 - Google Patents

自動給水制御装置

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Publication number
JPH06108508A
JPH06108508A JP25635992A JP25635992A JPH06108508A JP H06108508 A JPH06108508 A JP H06108508A JP 25635992 A JP25635992 A JP 25635992A JP 25635992 A JP25635992 A JP 25635992A JP H06108508 A JPH06108508 A JP H06108508A
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JP
Japan
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valve
power failure
power supply
output
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP25635992A
Other languages
English (en)
Inventor
Teisho Shichino
禎昭 七野
Yasuaki Koumae
康章 幸前
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Publication of JPH06108508A publication Critical patent/JPH06108508A/ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 停電時に速やかに止水動作させる。 【構成】 マイクロコンピュータ12に1mSecに1
回の割合でパルスPcの入力があるかどうかチェックす
る。パルスPcの入力がなかったと判断されるときに
は、タイマの計時が100mSec以上かどうか判断す
る。パルスPcを入力しない状態が100mSec未満
であれば、停電ではないと判断し、メインルーチンに戻
る。100mSec以上であるときには、停電が生じた
ものと判断し、もしそのときに開弁状態であれば閉弁信
号を出力する。この閉弁信号を受けたドライバ14は、
コンデンサ5の放出電流によって電磁弁15を閉弁させ
る。 【効果】 停電発生時における弁装置の自動閉弁動作を
迅速且つ確実に行うことができるものであり、これによ
り水が無駄に消費される事態を未然に防止できると共
に、その自動閉弁のための構造を極力簡単化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば小便器の洗浄動
作を自動的に行うなどの用途に好適な自動給水制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】小便器の使用の有無を検知し、その検知
結果に基づいて小便器の洗浄動作を行う構成の自動水洗
装置が広く用いられている。
【0003】この種の自動水洗装置は、通常は、小便器
の近傍位置に人体感知センサを設け、このセンサが小便
器の前に立った人を検知した後に非検知状態となったと
き(つまり用足しの済んだ人が小便器から離れたとき)
に、小便器内に弁装置を通じて一定時間だけ水を流すよ
うに構成されている。この場合、上記弁装置としては、
消費電力の抑制などを図る目的から、短時間通電に応じ
て開弁及び閉弁動作を行うと共に、断電後も各動作状態
を保持するというラッチ機能を有した電磁弁を利用する
ことが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成の場合、
弁装置の開弁状態において停電が発生したときには、そ
の開弁状態つまり吐水状態が継続することになるため、
多量の水が無駄に消費されるという不具合を招く。この
ような不具合に対処するためには、停電状態を検出する
停電検出装置、並びにその検出状態で弁装置を閉弁させ
るバックアップ電源を設ける構成とすれば良いが、これ
では停電検出装置ばかりかバックアップ電源が別途に必
要になるため、全体構造の大幅な複雑化を来たすことが
避けられない。
【0005】本考案は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、開弁状態或は閉弁状態を断電後にお
いても保持するラッチ機能を有した弁装置を利用する構
成でありながら、停電発生時において弁装置を迅速且つ
確実に自動閉弁させることができて、水を無駄に消費す
る事態を未然に防止できる自動給水制御装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動給水制御装
置は、商用交流電源の出力を整流平滑する直流電源回路
と、この直流電源回路から通電されて開弁動作及び閉弁
動作を行うように設けられた断電後も各動作状態を保持
するラッチ機能を有する弁装置と、この弁装置の開閉動
作を外部信号に基づいて制御することにより給水動作を
実行する制御装置とを含んで成る自動給水制御装置にお
いて、前記商用交流電源の出力周期と比例関係にあるパ
ルス信号を出力する信号発生手段と、前記パルス信号の
出力を所定時間ごとに一定の計測時間の間だけカウント
し、この間のパルス数が基準数以下になったときに停電
検知信号を出力する停電検知手段とを備え、前記制御装
置は、前記停電検知信号に基づいて前記弁装置の閉弁動
作を行うように構成されていることを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】非停電状態では、信号発生手段が商用交流電源
の出力周期と比例関係にあるパルス信号を一定周期で出
力しており、計測時間の間にカウントされるパルス数が
基準数以下になることはない。従って、停電検知手段か
ら停電検知信号が出力されることはない。これに対し
て、停電が発生した場合には、前記パルス信号が出力停
止されるため、計測時間の間にカウントされるパルス数
が基準数以下になり、停電検知手段から停電検知信号が
出力される。すると、制御装置が弁装置の閉弁動作を行
うようになり、この閉弁動作のための電源は直流電源回
路における平滑機能部分の蓄積エネルギにより供給され
る。また、この場合において、上記計測時間は、商用交
流電源の出力周期の数サイクル又は十数サイクル分程度
以下のごく短い時間に設定できるから、停電検出信号を
迅速に発生できるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について第1図乃至第
3図を参照しながら説明する。
【0009】商用交流電源1の出力は、降圧トランス2
を介して直流電源回路3に与えられるようになってい
る。この直流電源回路3は、全波整流回路4及び平滑用
コンデンサ5を含んで成る周知構成のもので、降圧トラ
ンス2の二次側出力を整流平滑して得た直流電圧をライ
ンL及びアース端子間に出力するようになっている。
【0010】この場合、本実施例では、全波整流回路4
及び平滑用コンデンサ5間に逆流阻止用のダイオード6
を介在させており、信号発生手段たる波形整形回路7
は、上記ダイオード6のアノード側から信号入力を得る
と共に、ラインL及びアース端子間から電源入力を得る
ようになっている。
【0011】波形整形回路7は、具体的には、エミッタ
をアース端子に接続して成るnpn形トランジスタ8を
有し、そのベースを抵抗9及び図示極性の定電圧ダイオ
ード10を介して前記ダイオード6のアノード側に接続
すると共に、出力端であるコレクタを抵抗11を介して
ラインLに接続することにより構成されている。このと
き、定電圧ダイオード10のツェナー電圧Vzdは、第
2図(a)に示すように、全波整流回路4から出力され
る全波整流電圧Vdcのピーク値より低く設定されてい
る。
【0012】従って、トランジスタ8は、全波整流回路
4の出力電圧Vzdが立上がるのに伴い定電圧ダイオー
ド10がブレークスルーする毎にオンされるものであ
り、これに応じてトランジスタ8のコレクタから一定周
期Tのパルス信号Pc(第2図(b)参照)が出力され
る。尚、この場合においては商用交流電源1の出力を全
波整流しているから、パルス信号Pcの周期Tは、商用
交流電源1の出力電圧の周期の1/2倍になるものであ
り、その商用交流電源1が50Hzの場合にはT=10
(m秒)、60Hzの場合にはT=8.33(m秒)と
なる。また、パルス信号Pcのピーク電圧は、ラインL
及びアース端子間の電圧レベルVaと等しくなる。
【0013】上記波形整形回路7の出力を受ける停電検
知手段たるマイクロコンピュータ12は、ラインL及び
アース端子間から電源を得るように接続されたものであ
る。
【0014】このマイクロコンピュータ12は、周知の
構成のものであり、ROM、RAM、CPU、入出力装
置、データバス等を備えている。このマイクロコンピュ
ータ12に対しては人体感知センサ13から人体感知信
号が入力されている。このマイクロコンピュータ12は
電磁弁15のドライバ(駆動回路)14に制御信号を出
力可能としている。
【0015】この電磁弁15は、ラインLからドライバ
14を介して通電されるもので、短時間ずつ通電される
毎に開弁動作及び閉弁動作を交互に行うと共に、断電後
も各動作状態を保持するラッチ機能を有した構成となっ
ている。尚、電磁弁15が開弁された状態では、図示し
ない小便器に水が供給されてその洗浄動作が行われる構
成となっている。また、センサ13は、例えば小便器の
上方位置にその小便器の前に立った人を検知した状態で
検知信号を出力するように配置されている。
【0016】しかして、マイクロコンピュータ12は、
第3図の通り、センサ13からの検知信号Smが所定以
上継続して入力された後に非入力状態となったとき(つ
まり用足しの済んだ人が小便器から離れたとき)に、電
磁弁15をドライバ14を通じて開弁させると共に、そ
の後に設定時間が経過したときに電磁弁15をドライバ
14を通じて閉弁させるように構成されており、これに
より小便器に一定時間だけ水を流すように構成されてい
る。
【0017】また、マイクロコンピュータは、電磁弁2
0が開弁状態にあるときに停電を検知した場合には、次
のように第4図のサブル−チンを実行して電磁弁15を
ドライバ14を通じて閉弁させる動作を行う。
【0018】即ち、第3図に示すメインルーチンを実行
している状態において、1mSecに1回の割合でパル
スPcの入力があるかどうかを第4図のサブル−チンに
従ってチェックする。この場合、パルスが15μSec
以上継続する場合には、パルスPcが入力されたものと
判断し、タイマをリセットし、メインルーチンに戻る。
なお、15μSecよりも短いパルス入力については、
これをノイズによるパルスとみなし、正規のパルスPc
の入力はなかったものと扱う。
【0019】パルスPcの入力がなかったと判断される
ときには、タイマの計時が100mSec以上かどうか
判断する。パルスPcを入力しない状態が100mSe
c未満であれば、停電ではないと判断し、メインルーチ
ンに戻る。100mSec以上であるときには、停電が
生じたものと判断し、もしそのときに開弁状態であれば
閉弁信号を出力する。
【0020】この閉弁信号を受けたドライバ14は、コ
ンデンサ5の放出電流によって電磁弁15を閉弁させ
る。
【0021】なお、上記における時間の設定はいずれも
本発明の一例である。なお、上記パルス継続時間15μ
Secは5〜30μSecの間から選択されるのが好ま
しく、上記パルスチェック周期1mSecは0.5〜2
mSecの間から選択されるのが好ましく、上記無パル
ス継続時間100mSecは20〜150mSecの間
から選択されるのが好ましい。
【0022】以上のように構成された本実施例によれ
ば、電磁弁15の開弁状態において停電が発生したとき
には、その電磁弁15が、直流電源回路3におけるコン
デンサ5の充電電荷により直ちに閉弁されるものであ
り、従って電磁弁15の開弁状態つまり吐水状態が従来
のように不用意に長く継続することがなくなり、以て多
量の水が無駄に消費される虞がなくなるものである。
【0023】また、停電発生時における電磁弁15の閉
弁動作のための電源は、元々設けられている直流電源回
路3内のコンデンサ5の充電電荷により得る構成である
から、バックアップ電源を別途に設ける必要がなくなっ
て全体構造を簡単化できるようになる。
【0024】上記した実施例では、弁装置として電磁弁
15を用いる構成としたが、モータを駆動源とした電動
弁を用いる構成としても良い。
【0025】上記実施例ではパルスを計測時間内に全く
カウントしないときに停電と判断している。即ち、「基
準数」=0としているが、本発明ではこの基準数を1以
上としても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、商用交流電源の出力周
期と比例関係にあるパルス信号の出力を所定時間ごとに
一定の計測時間の間だけカウントし、この間のパルス数
が基準数以下になったときに停電検知信号を出力する停
電検知手段を設け、この停電検知信号に基づいて前記弁
装置の閉弁動作を行う構成としたから、停電発生時にお
ける弁装置の自動閉弁動作を迅速且つ確実に行うことが
できるものであり、これにより水が無駄に消費される事
態を未然に防止できると共に、その自動閉弁のための構
造を極力簡単化できるという優れた効果を奏し得るもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例装置の回路図である。
【図2】実施例装置の波形図である。
【図3】実施例装置の作動を示すフローチャートであ
る。
【図4】実施例装置の作動を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 商用交流電源 3 直流電源回路 12 マイクロコンピュータ 13 人体感知センサ 14 ドライバ 15 電磁弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用交流電源の出力を整流平滑する直流
    電源回路と、 この直流電源回路から通電されて開弁動作及び閉弁動作
    を行うように設けられ断電後も各動作状態を保持するラ
    ッチ機能を有する弁装置と、 この弁装置の開閉動作を外部信号に基づいて制御するこ
    とにより給水動作を実行する制御装置とを含んで成る自
    動給水制御装置において、 前記商用交流電源の出力周期と比例関係にあるパルス信
    号を出力する信号発生手段と、 前記パルス信号の出力を所定時間ごとに一定の計測時間
    の間だけカウントし、この間のパルス数が基準数以下に
    なったときに停電検知信号を出力する停電検知手段とを
    備え、 前記制御装置は、前記停電検知信号に基づいて前記弁装
    置の閉弁動作を行うように構成されていることを特徴と
    する自動給水制御装置。
JP25635992A 1992-09-25 1992-09-25 自動給水制御装置 Pending JPH06108508A (ja)

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JP25635992A JPH06108508A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 自動給水制御装置

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JP (1) JPH06108508A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004116155A (ja) * 2002-09-26 2004-04-15 Toto Ltd 給水制御装置
JP2019020054A (ja) * 2017-07-18 2019-02-07 株式会社Lixil 電気温水器
JP2021044981A (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 Toto株式会社 自動給水装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004116155A (ja) * 2002-09-26 2004-04-15 Toto Ltd 給水制御装置
JP2019020054A (ja) * 2017-07-18 2019-02-07 株式会社Lixil 電気温水器
JP2021044981A (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 Toto株式会社 自動給水装置

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