JPH061101U - ステアリングホイ−ル - Google Patents

ステアリングホイ−ル

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Publication number
JPH061101U
JPH061101U JP049571U JP4957192U JPH061101U JP H061101 U JPH061101 U JP H061101U JP 049571 U JP049571 U JP 049571U JP 4957192 U JP4957192 U JP 4957192U JP H061101 U JPH061101 U JP H061101U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pad
spoke
steering wheel
engaging
core metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP049571U
Other languages
English (en)
Inventor
細井章生
充 原田
小坂井幹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP049571U priority Critical patent/JPH061101U/ja
Publication of JPH061101U publication Critical patent/JPH061101U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パッド部とスポ−ク部の距離を狭くして、デ
ザインの自由度をより高くしたステアリングホイ−ルを
提供する。 【構成】 リング部40、スポ−ク部30、ボス部50
及びパッド部20からなるステアリングホイ−ルにおい
て、スポ−ク芯金31のパッド取付面に窪み32を凹設
し、この窪み32部分にリング部40を覆う高分子被覆
材と同一材料で係合部35を形成し、この係合部35に
は入口36及びこの入口36に続き、入口36より内径
の大きい空洞部37を有し、パッド部20から一体的に
垂設もしくはパッド裏面に取り付けたアッパサポ−ト2
5に垂設した先端に膨出部61を有する係合凸部60が
着脱可能に前記係合部35に強制嵌合しうる構成とした
ことを特徴とするステアリングホイ−ル

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は自動車等の車両に用いるステアリングホイ−ルの構造に関し、特に パッド部材をステアリングホイ−ル本体部に組付ける係合部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のステアリングホイ−ルにおけるパッド部の取付方法としては諸種ある が、大型のパッドを取り付ける方法としては次のような方法がとられている。
【0003】 第一の方法は、ステアリングホイ−ルのスポ−ク部のロアカバ−に取付ボスを 一体形成すると共に、取付ボスに設けられた係止凹部内にパッド部に一体形成さ れたアンダカット状の係止凸部を挿入させ、嵌着固定する方法がある。
【0004】 また、第二の方法としてスポ−ク芯金に別体に形成された係止凹部を有する取 付ボスを取着し、この取付ボスの係止凹部にパッド部に一体形成された係止凸部 を挿入させ嵌着固定する方法がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
第一の方法の場合ロアカバ−の内、スポ−ク部芯金やボスプレ−トが配置され る部分には取付ボスを形成することはできず、従って、ボスプレ−トが大きかっ たり、スポ−ク部芯金が複数(例えば4芯スポ−ク)あったりすると、前記取付 ボスの形成位置が非常に制約され、ステアリングホイ−ルのデザイン上の自由度 が阻害されると言う不都合があった。
【0006】 また第二の方法は、例えば図3に示すように、ステアリングホイ−ルのスポ− ク部芯金71に取付ボス75がスポ−ク芯金71の裏側からねじ74で取着され ている。取付ボス75には穴が穿設されており、この穴の上部に径が狭まった入 口76を有し、その奥に係止凹部77が形成されている。パッド80の前記スポ −ク芯金71の取付ボス75に対応する位置には、先端に係止凸部82を有する 係止部材81が垂設されている。この係止部材81はステアリングホイ−ルがア ッセンブリとして組付けられたとき、係止凸部82が取付ボス75の係止凹部7 7に嵌着され、入口76により係止(いわゆるアンダ−カット止め)されて、所 定の位置に保持される。なお、72はロアカバ−、73はリング部を示す。
【0007】 この第二の方法の場合は、別体に形成された取付ボス75がスポ−ク芯金71 に取付けられるため、第一の方法で述べた取付ボスの取付位置がスポ−ク芯金7 1またはボスプレ−トに制約されると言う点は大幅に改善された。しかし、デザ イン上奥行きのやや浅いタイプのステアリングホイ−ルにあっては、この別体の 取付ボス75を取着すると言うことはスポ−ク芯金71とパッド部80との距離 を狭める、即ち奥行きを浅くすると言うデザイン要求に合致させることは困難で あった。
【0008】 本考案は上記に鑑みてスポ−ク芯金とパッド部間の距離が比較的短いステアリ ングホイ−ルに特に適した、デザインの自由度を損ねないパッド取付構造を提供 しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案はリング部、スポ−ク部、ボス部及びパッド部からなるステアリングホ イ−ルにおいて、スポ−ク芯金のパッド取付面に窪みを凹設し、この窪み部分に リング部を覆う高分子被覆材と同一材料で係合部を形成し、この係合部には入口 及びこの入口に続き、入口より内径の大きい空洞部を有し、パッド部から一体的 に垂設もしくはパッド裏面に取り付けたアッパサポ−トに垂設した先端に膨出部 を有する係合凸部が着脱可能に前記係合凹部に強制嵌合しうる構成としたことを 特徴とする。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を、図例に基づいて説明する。 図1は本考案のステアリングホイ−ルの要部断面を示し、リング部40、スポ −ク部30、ボス部50、及びパッド部20から外郭が形成されている。スポ− ク部30はリング部40とボス部50を繋ぐスポ−ク芯金31とこのスポ−ク芯 金31を覆うロアカバ−38とで構成されている。
【0011】 スポ−ク芯金31はこの考案のステアリングホイ−ルでは、リング部40のリ ング芯金41からゆるやかな傾斜で下がり、スポ−ク部30の下半部で急傾斜し てボス部50に接続している。
【0012】 このスポ−ク芯金31はアルミダイカストで成形され、畧中央部分に窪み32 が凹設されている。窪み32はスポ−ク芯金に要求される所定強度を保持出来る ような形状とし、本実施例では図2に示すように、この場合スポ−ク芯金は断面 四角形であるが、窪み32は側壁33、33と底部34を残してくり抜いた状態 に形成されている。
【0013】 前記スポ−ク芯金31の窪み32部分はリング芯金41を覆っている高分子被 覆材であるウレタン微細発泡体と同一材料で、実質的にはリング部と連接して、 被覆されて、係合部35を形成している。この係合部35は内部が壺形になって 5り、穴径が狭められた入口36とこれに続く、この入口36より内径の大きい 空洞部37より構成されており、係合凹部を形成している。この係合凹部をなし ている係合部35に後述のパッド部20から直接或いは間接的に垂設された係合 凸部60が嵌着される。
【0014】 パッド部20は表面が発泡ウレタン等の弾性体からなる被覆材21で被覆され ており、その内部に形状を保持する硬質材料、例えばガラス繊維強化ポリプロピ レン樹脂で成形された基部22を有している。基部22には所定箇所にボス23 が一体的に垂設されている。
【0015】 ステアリングホイ−ルのボス部50とパッド部20との間にはエネルギ−吸収 体24が装備されており、このエネルギ−吸収体24の上部はアッパサッポ−ト 25を介してパッド部20の基部22に垂設されたボス23にねじ27で固定さ れ、下部はロアサポ−ト26を介してねじ28でスポ−ク芯金31に固定されて いる。
【0016】 エネルギ−吸収体24のアッパサポ−ト25の端部はスポ−ク芯金31に形成 された係合部35まで延設されており、この端部には係合凸部60が係合凹部を 有する係合部35に対向して配設されている。係合凸部60は硬質樹脂、例えば ナイロン6からなり、先端に前記係合部35の入口36より大径の膨出部61及 び入口36と同径又は僅かに大径の首部62からなる。この係合凸部60はアッ パサポ−ト25にねじ63で固定されている。
【0017】 このパッド部20のステアリングホイ−ル、即ちスポ−ク芯金31への組付け は、エネルギ−吸収体24をパッド部20にねじ27で組付けた状態で、アッパ サポ−ト25の先端に設けた係合凸部60をスポ−ク部30の壺形係合凹部を形 成したスポ−ク芯金31の係合部35に強制的に押圧し嵌着する。しかる後エネ ルギ−吸収体24のロアサポ−ト26をスポ−ク芯金31にねじ28で締めつけ 固定する。このときのねじ28の締めつけは、ロアカバ−38の前記ねじ28取 付部に明けられた開口39からねじ28を挿入し、ドライバ−(図示せず)等の 治工具により締めつけ固定する。なお、ロアカバ−38はパッド部20を組付け る前に、スポ−ク芯金31に組付けられる。
【0018】 なお、この実施例ではホ−ン機構等本考案に直接関係のない部分の構造、作用 等についての説明は省略した。また、上記実施例では係合凸部はアッパサポ−ト に垂設したが、ステアリングホイ−ルのデザインによっては、パッド部から直接 垂設することもできる。
【0019】
【考案の作用・効果】
この考案は上記のような構成としたので、スポ−ク芯金31とパッド部20の 係合凸部60を嵌合し組付けた状態で、スポ−クの傾斜を緩やかにすあることが でき、パッド部20とスポ−ク芯金31の距離を狭めることができ、従来のもの と較べデザイン的に自由度が大幅に広がる。
【0020】 また、エネルギ−吸収体24のアッパサポ−ト25を図1に示すように、パッ ド部20にねじ27で組付けた箇所から係合凸部60が垂設された箇所をパッド 部20側に撓めて延設することにより、より一層スポ−ク芯金31とパッド部2 0との距離を縮められ、デザインの多様性を高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すステアリングホイ−ル
のスポ−ク部とパッド部の組付け状態を示す要部断面図
である。
【図2】本考案のスポ−ク芯金の窪み部分の斜視図であ
る。
【図3】従来のステアリングホイ−ル図1と同じ箇所を
示す要部断面図である。
【符号の説明】
20 パッド部 25 アッパサポ−ト 30 スポ−ク部 31 スポ−ク芯金 32 窪み 35 係合部 36 入口 37 空洞部 40 リング部 50 ボス部 60 係合凸部 61 膨出部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング部40、スポ−ク部30、ボス部
    50及びパッド部20からなるステアリングホイ−ルに
    おいて、スポ−ク芯金31のパッド取付面に窪み32を
    凹設し、この窪み32部分にリング部40を覆う高分子
    被覆材と同一材料で係合部35を形成し、この係合部3
    5には入口36及びこの入口36に続き、入口36より
    内径の大きい空洞部37を有し、パッド部20から一体
    的に垂設もしくはパッド裏面に取り付けたアッパサポ−
    ト25に垂設した先端に膨出部61を有する係合凸部6
    0が着脱可能に前記係合部35に強制嵌合しうる構成と
    したことを特徴とするステアリングホイ−ル
JP049571U 1992-06-22 1992-06-22 ステアリングホイ−ル Pending JPH061101U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP049571U JPH061101U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 ステアリングホイ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP049571U JPH061101U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 ステアリングホイ−ル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH061101U true JPH061101U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12834901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP049571U Pending JPH061101U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 ステアリングホイ−ル

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JP (1) JPH061101U (ja)

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