JPH06110423A - 販売支援装置 - Google Patents
販売支援装置Info
- Publication number
- JPH06110423A JPH06110423A JP25952092A JP25952092A JPH06110423A JP H06110423 A JPH06110423 A JP H06110423A JP 25952092 A JP25952092 A JP 25952092A JP 25952092 A JP25952092 A JP 25952092A JP H06110423 A JPH06110423 A JP H06110423A
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- JP
- Japan
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- unit
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- display
- customer
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 商品説明のために提供するプレゼンテーショ
ンを販売員にも顧客にも視聴しやすくした際に、顧客側
の操作状況を親機側で把握し得るようにすること。 【構成】 各々表示手段、入力手段及び音声出力手段を
備えた携帯型機器を設けて、同一内容等の視聴を可能と
した上で、親機以外の携帯型機器の入力手段に対して入
力有効区画を設定し、これらの携帯型機器の入力手段で
有効区画外を指示したときに親機の表示手段上にその旨
を告知する告知手段を設けることで、顧客が入力手段に
おいて入力有効区画外なる間違った操作をした場合、そ
の旨を告知手段によって親機の表示手段上で告知させ、
顧客と対面着座している販売員が顧客の操作ミスを容易
に知ることができるようにした。
ンを販売員にも顧客にも視聴しやすくした際に、顧客側
の操作状況を親機側で把握し得るようにすること。 【構成】 各々表示手段、入力手段及び音声出力手段を
備えた携帯型機器を設けて、同一内容等の視聴を可能と
した上で、親機以外の携帯型機器の入力手段に対して入
力有効区画を設定し、これらの携帯型機器の入力手段で
有効区画外を指示したときに親機の表示手段上にその旨
を告知する告知手段を設けることで、顧客が入力手段に
おいて入力有効区画外なる間違った操作をした場合、そ
の旨を告知手段によって親機の表示手段上で告知させ、
顧客と対面着座している販売員が顧客の操作ミスを容易
に知ることができるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、販売員による訪問販売
活動を支援するための販売支援装置に関する。
活動を支援するための販売支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、販売支援を目的としたものとし
て、例えば特開昭62−220989号公報に示される
ような販売支援ロボットがある。これは、店頭における
据置き型のものであって、来訪客に対してデモンストレ
ーション表示を行うことで販売員を手助けしようとする
ものである。従って、訪問販売活動を支援するものでは
ない。
て、例えば特開昭62−220989号公報に示される
ような販売支援ロボットがある。これは、店頭における
据置き型のものであって、来訪客に対してデモンストレ
ーション表示を行うことで販売員を手助けしようとする
ものである。従って、訪問販売活動を支援するものでは
ない。
【0003】また、特開平2−176780号公報に示
されるような事務用機器の商品説明装置がある。これ
は、多機能・大型の商品を顧客先に持込み説明するので
は多大な労力を要する点などを考慮してなされたもの
で、その商品の操作パネル部だけで動作する携帯型装置
を作製し、この携帯型装置によって顧客先で顧客にその
商品の疑似体験をさせようとするものである。従って、
これら以外の通常の商品の販売活動に対する支援機能は
持たないものである。
されるような事務用機器の商品説明装置がある。これ
は、多機能・大型の商品を顧客先に持込み説明するので
は多大な労力を要する点などを考慮してなされたもの
で、その商品の操作パネル部だけで動作する携帯型装置
を作製し、この携帯型装置によって顧客先で顧客にその
商品の疑似体験をさせようとするものである。従って、
これら以外の通常の商品の販売活動に対する支援機能は
持たないものである。
【0004】一方、近年では、携帯型コンピュータが商
品化され、これを用いて商品のプレゼンテーションを行
うことが多くなっている。特に、CD−ROM等の大容
量の記憶媒体に、プレゼンテーション用の音や画像など
の膨大な情報を記憶させておき、これを携帯型コンピュ
ータで再生するようにすれば、従前のカタログなどによ
る商品説明よりも、より印象的で、より分かりやすいプ
レゼンテーションを行うことができる。
品化され、これを用いて商品のプレゼンテーションを行
うことが多くなっている。特に、CD−ROM等の大容
量の記憶媒体に、プレゼンテーション用の音や画像など
の膨大な情報を記憶させておき、これを携帯型コンピュ
ータで再生するようにすれば、従前のカタログなどによ
る商品説明よりも、より印象的で、より分かりやすいプ
レゼンテーションを行うことができる。
【0005】ところが、通常の携帯型コンピュータは液
晶(LCD)表示画面を一つしか持っていないため、操
作者(販売員)と顧客とが対面着座して商談している状
態では、両者が同時に同じ画面を見ることができないの
で、携帯型コンピュータを利用しても円滑な販売活動を
行えないという問題がある。
晶(LCD)表示画面を一つしか持っていないため、操
作者(販売員)と顧客とが対面着座して商談している状
態では、両者が同時に同じ画面を見ることができないの
で、携帯型コンピュータを利用しても円滑な販売活動を
行えないという問題がある。
【0006】ちなみに、このような点を考慮し、携帯型
コンピュータの蓋の内側と外側との両面に表示画面を持
たせ、対面着座している両者が同時に各々の表示画面を
見ることができるようにしたものが提案されている。し
かし、携帯型コンピュータにあっては、一般に液晶表示
が用いられ、指向性を持ち、表示内容をクリアに見るこ
とのできる角度が限られており、通常は真正面から見な
いとハッキリしないものである。この結果、垂直に立て
た蓋の両面に液晶表示画面がある場合、販売員と顧客と
の視線の高さ位置に表示画面が位置するようにセッティ
ングする必要があるが、実際の販売活動(商談)におい
ては、目の高さよりかなり下に位置するテーブル上など
に装置を置いて説明する場合が殆どであり、実用的では
ない。よって、販売活動において販売員にも顧客にも見
やすく操作しやすい環境の提供が望まれる。
コンピュータの蓋の内側と外側との両面に表示画面を持
たせ、対面着座している両者が同時に各々の表示画面を
見ることができるようにしたものが提案されている。し
かし、携帯型コンピュータにあっては、一般に液晶表示
が用いられ、指向性を持ち、表示内容をクリアに見るこ
とのできる角度が限られており、通常は真正面から見な
いとハッキリしないものである。この結果、垂直に立て
た蓋の両面に液晶表示画面がある場合、販売員と顧客と
の視線の高さ位置に表示画面が位置するようにセッティ
ングする必要があるが、実際の販売活動(商談)におい
ては、目の高さよりかなり下に位置するテーブル上など
に装置を置いて説明する場合が殆どであり、実用的では
ない。よって、販売活動において販売員にも顧客にも見
やすく操作しやすい環境の提供が望まれる。
【0007】さらに、この種の携帯型コンピュータを利
用したプレゼンテーションの場合、スピーカ、特に内蔵
型スピーカは指向性を持つため、複数の人間に同じレベ
ルで音を伝えることができず、商談上不便である。
用したプレゼンテーションの場合、スピーカ、特に内蔵
型スピーカは指向性を持つため、複数の人間に同じレベ
ルで音を伝えることができず、商談上不便である。
【0008】このようなことから、各々表示画面と入力
用タッチパネルとスピーカとを備えた小型の複数の携帯
型機器を設けて、一方を親機として販売員が手に持ち、
他方を子機として顧客に手渡して、同一内容又は異なる
内容のプレゼンテーションを双方の機器で行うことによ
り、対面着座している販売員、顧客の双方がプレゼンテ
ーション内容について同時に視聴しやすくした販売支援
装置が、本出願人により提案されている。
用タッチパネルとスピーカとを備えた小型の複数の携帯
型機器を設けて、一方を親機として販売員が手に持ち、
他方を子機として顧客に手渡して、同一内容又は異なる
内容のプレゼンテーションを双方の機器で行うことによ
り、対面着座している販売員、顧客の双方がプレゼンテ
ーション内容について同時に視聴しやすくした販売支援
装置が、本出願人により提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
提案方式による場合、子機を持っている顧客が自己の関
心に応じて適宜子機を操作するとき、対面着座している
販売員にとって顧客の操作状態は見にくいため、操作ミ
スがあっても分かりにくく、かつ、顧客に対して操作す
べきキーを指示しにくいものである。また、プレゼンテ
ーションの途中で顧客が無断或いは不用意に「中止」と
いったキー操作をしてプレゼンテーションを中止させて
しまう不都合も生じ得る。即ち、子機の操作上の問題が
残る。
提案方式による場合、子機を持っている顧客が自己の関
心に応じて適宜子機を操作するとき、対面着座している
販売員にとって顧客の操作状態は見にくいため、操作ミ
スがあっても分かりにくく、かつ、顧客に対して操作す
べきキーを指示しにくいものである。また、プレゼンテ
ーションの途中で顧客が無断或いは不用意に「中止」と
いったキー操作をしてプレゼンテーションを中止させて
しまう不都合も生じ得る。即ち、子機の操作上の問題が
残る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、文字や画像を表示する表示手段と、この表示手段上
に積層させたタッチパネル構造の入力手段と、音声情報
を再生出力する音声出力手段とを各々備えた少なくとも
2台の携帯型機器を相互に接続して設け、これらの携帯
型機器の内の一台の携帯型機器を親機として文字や画像
や音声などの情報を格納する記憶手段と前記各手段を制
御する制御手段とを内蔵し、各表示手段に同じ又は異な
る情報を表示させる表示制御手段と、各入力手段から同
じ又は異なる情報を入力させる入力制御手段と、各音声
出力手段から同じ又は異なる音声を出力させる音声出力
制御手段とを設け、前記親機以外の携帯型機器の入力手
段に対して入力有効区画を設定し、これらの携帯型機器
の入力手段で有効区画外を指示したときに親機の表示手
段上にその旨を告知する告知手段を設けた。
は、文字や画像を表示する表示手段と、この表示手段上
に積層させたタッチパネル構造の入力手段と、音声情報
を再生出力する音声出力手段とを各々備えた少なくとも
2台の携帯型機器を相互に接続して設け、これらの携帯
型機器の内の一台の携帯型機器を親機として文字や画像
や音声などの情報を格納する記憶手段と前記各手段を制
御する制御手段とを内蔵し、各表示手段に同じ又は異な
る情報を表示させる表示制御手段と、各入力手段から同
じ又は異なる情報を入力させる入力制御手段と、各音声
出力手段から同じ又は異なる音声を出力させる音声出力
制御手段とを設け、前記親機以外の携帯型機器の入力手
段に対して入力有効区画を設定し、これらの携帯型機器
の入力手段で有効区画外を指示したときに親機の表示手
段上にその旨を告知する告知手段を設けた。
【0011】加えて、請求項2記載の発明では、親機以
外の携帯型機器の入力手段で有効区画内を指示したとき
に該当する処理の可否について決定する決定手段を親機
に設けた。
外の携帯型機器の入力手段で有効区画内を指示したとき
に該当する処理の可否について決定する決定手段を親機
に設けた。
【0012】また、請求項3記載の発明では、親機以外
の携帯型機器の表示手段に設定された有効区画の表示を
指示する指示手段を親機に設けた。
の携帯型機器の表示手段に設定された有効区画の表示を
指示する指示手段を親機に設けた。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明においては、その基本作用
として、各々表示手段と入力手段と音声出力手段とを備
えた携帯型機器を複数台備えて、同一又は異なる表示情
報、音声出力情報等を出力し得るので、対面着座してい
る販売員と顧客とが楽な姿勢で同時に表示画面をクリア
に見ることができ、かつ、再生音も同時にクリアに聞き
取ることができ、販売活動を効果的に支援し得るものと
なる。このような状況下に、顧客が入力手段において有
効区画外なる間違った操作をした場合、その旨が親機の
表示手段上で告知されるので、販売員は顧客の操作ミス
を容易に知ることができ、適切な対応をとることができ
る。
として、各々表示手段と入力手段と音声出力手段とを備
えた携帯型機器を複数台備えて、同一又は異なる表示情
報、音声出力情報等を出力し得るので、対面着座してい
る販売員と顧客とが楽な姿勢で同時に表示画面をクリア
に見ることができ、かつ、再生音も同時にクリアに聞き
取ることができ、販売活動を効果的に支援し得るものと
なる。このような状況下に、顧客が入力手段において有
効区画外なる間違った操作をした場合、その旨が親機の
表示手段上で告知されるので、販売員は顧客の操作ミス
を容易に知ることができ、適切な対応をとることができ
る。
【0014】この際、請求項2記載の発明においては、
顧客操作に対応する処理を実際に行うか否かの可否を親
機において販売員が決定制御することができるので、途
中で不用意にプレゼンテーションを中止させるといった
処理を回避して、販売員の主導の下に販売活動を展開で
きる。
顧客操作に対応する処理を実際に行うか否かの可否を親
機において販売員が決定制御することができるので、途
中で不用意にプレゼンテーションを中止させるといった
処理を回避して、販売員の主導の下に販売活動を展開で
きる。
【0015】さらに、請求項3記載の発明においては、
販売員が親機上の操作により顧客側の入力手段となる表
示手段上に有効区画を表示させるようにしたので、顧客
の操作性を向上させることができる。
販売員が親機上の操作により顧客側の入力手段となる表
示手段上に有効区画を表示させるようにしたので、顧客
の操作性を向上させることができる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。本実施例の販売支援装置は、図3に示すように親機
1P 、子機1C なる2台の携帯型機器を接続ケーブル2
で接続してなる。これらの親機1P 及び子機1C には、
図4に示すように、入力器(入力手段)3P ,3C と表
示器(表示手段)4P ,4C とスピーカ(音声出力手
段)5P ,5C とが設けられ、各々には制御回路6P ,
6C ,7P ,7C ,8P,8C が設けられている。ま
た、親機1P 内には外部記憶装置(記憶手段)9が設け
られ、これに対応して外部記憶制御回路10が設けられ
ている。さらに、親機1P 内にはこれらの各手段を制御
するための中央処理装置(制御手段)11が設けられて
いる。
る。本実施例の販売支援装置は、図3に示すように親機
1P 、子機1C なる2台の携帯型機器を接続ケーブル2
で接続してなる。これらの親機1P 及び子機1C には、
図4に示すように、入力器(入力手段)3P ,3C と表
示器(表示手段)4P ,4C とスピーカ(音声出力手
段)5P ,5C とが設けられ、各々には制御回路6P ,
6C ,7P ,7C ,8P,8C が設けられている。ま
た、親機1P 内には外部記憶装置(記憶手段)9が設け
られ、これに対応して外部記憶制御回路10が設けられ
ている。さらに、親機1P 内にはこれらの各手段を制御
するための中央処理装置(制御手段)11が設けられて
いる。
【0017】ここに、前記表示器4P ,4C は表示制御
回路7P ,7C で作成されたデータに基づき文字や画像
情報を可視化するもので、CRTやバックライト付きの
LCD等により構成されている。また、入力器3P ,3
C は表示器4P ,4C 上に積層された透明な素材よりな
るタッチパネル構造のものであり、表示器4P ,4Cに
より表示された画面上にて指やペンなどで押下操作をす
ると、その座標情報が入力されるものである。入力制御
回路6P ,6C では表示器4P ,4C から入力された座
標情報と表示器4P ,4C に表示されている表示内容と
を照合して該当するコードに変換して中央処理装置11
に入力させるものである。スピーカ5P,5C は音声出
力回路8P ,8C で作成された音声データを再生出力す
るものである。外部記憶装置9はCD−ROMドライ
ブ、ハードディスクドライブなどとして構成され、文字
や画像や音声などに関する大量のデータを格納し得ると
ともに、格納されたデータを高速で読出し得るものであ
る。このデータ入出力は外部記憶制御回路10により制
御される。
回路7P ,7C で作成されたデータに基づき文字や画像
情報を可視化するもので、CRTやバックライト付きの
LCD等により構成されている。また、入力器3P ,3
C は表示器4P ,4C 上に積層された透明な素材よりな
るタッチパネル構造のものであり、表示器4P ,4Cに
より表示された画面上にて指やペンなどで押下操作をす
ると、その座標情報が入力されるものである。入力制御
回路6P ,6C では表示器4P ,4C から入力された座
標情報と表示器4P ,4C に表示されている表示内容と
を照合して該当するコードに変換して中央処理装置11
に入力させるものである。スピーカ5P,5C は音声出
力回路8P ,8C で作成された音声データを再生出力す
るものである。外部記憶装置9はCD−ROMドライ
ブ、ハードディスクドライブなどとして構成され、文字
や画像や音声などに関する大量のデータを格納し得ると
ともに、格納されたデータを高速で読出し得るものであ
る。このデータ入出力は外部記憶制御回路10により制
御される。
【0018】また、本実施例の親機1P 、子機1C は、
現状の技術レベルで実現可能なB5サイズ、3cm程度
の厚さで2kg程度の重量のものとされ、両機を販売員
が容易に携帯し得るものとされている。もっとも、今後
の技術進歩によりさらに小型・軽量化し得ることは当然
である。なお、子機1C 側ではCD−ROMドライブ等
の外部記憶装置9が不要であるので、親機1P 側より薄
型・軽量化した構成としてもよい。接続ケーブル2は充
分な長さを有するものとされている。
現状の技術レベルで実現可能なB5サイズ、3cm程度
の厚さで2kg程度の重量のものとされ、両機を販売員
が容易に携帯し得るものとされている。もっとも、今後
の技術進歩によりさらに小型・軽量化し得ることは当然
である。なお、子機1C 側ではCD−ROMドライブ等
の外部記憶装置9が不要であるので、親機1P 側より薄
型・軽量化した構成としてもよい。接続ケーブル2は充
分な長さを有するものとされている。
【0019】何れにしても、これらの親機1P 及び子機
1C を対として携帯し、プレゼンテーション個所で、販
売員が親機1P を手に持ち、顧客が子機1C を手に持っ
て、各自が自分の見やすい位置、扱いやすい位置で取扱
えるものである。
1C を対として携帯し、プレゼンテーション個所で、販
売員が親機1P を手に持ち、顧客が子機1C を手に持っ
て、各自が自分の見やすい位置、扱いやすい位置で取扱
えるものである。
【0020】このような構成において、まず、本実施例
の基本動作を説明する。まず、外部記憶装置9にはプレ
ゼンテーションの際に再生すべき音と画像との情報が、
図5に例示するように格納されている。即ち、このプレ
ゼンテーションの内容は紙芝居のように、幾つかのシー
ンから構成されており、各シーン毎に表示される内容が
異なるものとされている。また、各シーンには各シーン
に対応した音声情報が対とされている。この音声情報は
表示内容についての説明音声であったり、臨場感を出す
ための効果音であったり、雰囲気を出すためのBGMで
あったりする。各シーンは予め上映順に格納されてお
り、上映時間も格納されている。図5に示す情報例によ
れば、まず、シーン1が10秒間上映された後、シーン
2が8秒間上映される、といった要領で、最終シーンま
で自動的に全シーンが順次上映されることになる(自動
上映)。従って、図5に示すようなデータを作成して外
部記憶装置9に格納しておけば、販売員は特別な操作を
することなく、商品の説明を行うことができる。
の基本動作を説明する。まず、外部記憶装置9にはプレ
ゼンテーションの際に再生すべき音と画像との情報が、
図5に例示するように格納されている。即ち、このプレ
ゼンテーションの内容は紙芝居のように、幾つかのシー
ンから構成されており、各シーン毎に表示される内容が
異なるものとされている。また、各シーンには各シーン
に対応した音声情報が対とされている。この音声情報は
表示内容についての説明音声であったり、臨場感を出す
ための効果音であったり、雰囲気を出すためのBGMで
あったりする。各シーンは予め上映順に格納されてお
り、上映時間も格納されている。図5に示す情報例によ
れば、まず、シーン1が10秒間上映された後、シーン
2が8秒間上映される、といった要領で、最終シーンま
で自動的に全シーンが順次上映されることになる(自動
上映)。従って、図5に示すようなデータを作成して外
部記憶装置9に格納しておけば、販売員は特別な操作を
することなく、商品の説明を行うことができる。
【0021】このような処理を図4を参照して説明する
と、まず、中央処理装置11は外部記憶制御回路10を
介して外部記憶装置9に格納されている上記のような情
報を読込み、その内、画像情報は表示制御回路7P ,7
C を介して各々表示器4P ,4C に表示し、音声情報は
音声出力回路8P ,8C を介して各々のスピーカ5P,
5C から再生出力する。音と画像の再生が終了した後、
予め設定されている上映時間がくると、中央処理装置1
1は次のシーンのデータを外部記憶装置9に要求する。
と、まず、中央処理装置11は外部記憶制御回路10を
介して外部記憶装置9に格納されている上記のような情
報を読込み、その内、画像情報は表示制御回路7P ,7
C を介して各々表示器4P ,4C に表示し、音声情報は
音声出力回路8P ,8C を介して各々のスピーカ5P,
5C から再生出力する。音と画像の再生が終了した後、
予め設定されている上映時間がくると、中央処理装置1
1は次のシーンのデータを外部記憶装置9に要求する。
【0022】自動上映の場合には、上記の手順で処理さ
れる。しかし、実際に顧客に対して商品説明を行ってい
る状況では、顧客の関心度の度合いなどによっては、予
め設定されている上映時間よりも長くその画面を表示さ
せておきたい場合や、上映の途中で次の画面に移りたい
場合など、種々のケースがある。
れる。しかし、実際に顧客に対して商品説明を行ってい
る状況では、顧客の関心度の度合いなどによっては、予
め設定されている上映時間よりも長くその画面を表示さ
せておきたい場合や、上映の途中で次の画面に移りたい
場合など、種々のケースがある。
【0023】プレゼンテーション中におけるこのような
各種状況に的確に対応するため、表示器4P には、図6
に示すように、画像表示部21とともに、「一時停止」
「再開」「スキップ」「中止」「前画面」「次画面」と
いった6つの機能を発揮させるためのキー表示部22が
出現し、任意に操作し得るように構成されている。子機
1C 側の表示器4C においても同様である。ここに、
「一時停止」は現在の表示内容を維持したまま停止させ
るもので、通常のオーディオ機器におけるポーズと同じ
である。一時停止中の時間は上映時間中には含まれな
い。「再開」は一時停止した状態から継続再生状態に復
帰させるものである。図7はこれらの一時停止とその再
開処理を示すフローチャートである。「スキップ」は現
在上映中のシーンを中断して次のシーンの上映を開始さ
せるものである。「中止」は上映を終了させるものであ
る。「前画面」は現在上映中のシーンを中断して1つ前
のシーンの画像情報を表示させるものである。「次画
面」は前画面機能で再表示されているシーンの表示を止
め、次のシーンの画像表示を行わせるものである。この
場合、音声の再生は行わず、操作者(販売員又は顧客)
からの指示があるまでその表示状態を維持する。
各種状況に的確に対応するため、表示器4P には、図6
に示すように、画像表示部21とともに、「一時停止」
「再開」「スキップ」「中止」「前画面」「次画面」と
いった6つの機能を発揮させるためのキー表示部22が
出現し、任意に操作し得るように構成されている。子機
1C 側の表示器4C においても同様である。ここに、
「一時停止」は現在の表示内容を維持したまま停止させ
るもので、通常のオーディオ機器におけるポーズと同じ
である。一時停止中の時間は上映時間中には含まれな
い。「再開」は一時停止した状態から継続再生状態に復
帰させるものである。図7はこれらの一時停止とその再
開処理を示すフローチャートである。「スキップ」は現
在上映中のシーンを中断して次のシーンの上映を開始さ
せるものである。「中止」は上映を終了させるものであ
る。「前画面」は現在上映中のシーンを中断して1つ前
のシーンの画像情報を表示させるものである。「次画
面」は前画面機能で再表示されているシーンの表示を止
め、次のシーンの画像表示を行わせるものである。この
場合、音声の再生は行わず、操作者(販売員又は顧客)
からの指示があるまでその表示状態を維持する。
【0024】これらの機能を利用しようとする場合、操
作者はキー表示部22中の所望の機能に対応した区画を
指やペンなどで押下すればよい。即ち、表示器4表面に
は入力器3が接するように装着されており、操作者が押
下した個所の座標情報を入力制御回路6が判別して、各
機能に対応したコード情報に変換した上で中央処理装置
11に出力する。よって、中央処理装置11ではこのよ
うなコード情報から入力された機能を判別し、その機能
に応じて各回路7,8,10に対して必要な命令を送る
ことで各機能処理が行われる。
作者はキー表示部22中の所望の機能に対応した区画を
指やペンなどで押下すればよい。即ち、表示器4表面に
は入力器3が接するように装着されており、操作者が押
下した個所の座標情報を入力制御回路6が判別して、各
機能に対応したコード情報に変換した上で中央処理装置
11に出力する。よって、中央処理装置11ではこのよ
うなコード情報から入力された機能を判別し、その機能
に応じて各回路7,8,10に対して必要な命令を送る
ことで各機能処理が行われる。
【0025】このようにして、本実施例の販売支援装置
によれば、販売員が子機1C を顧客に持たせることによ
りカタログ代わりに商品説明を行えることになる。
によれば、販売員が子機1C を顧客に持たせることによ
りカタログ代わりに商品説明を行えることになる。
【0026】ここに、このような6つの機能は、通常、
親機1P を操作する販売員が行う。もっとも、実際の商
品説明に際しては、販売員の説明したい内容と顧客の見
たい内容とがずれることはしばしばある。これは、従来
のカタログを用いた商品説明の際にも販売員が開いてい
る頁と顧客が見ている頁とがずれていることはよくある
ことである。また、顧客によっては販売員に全てをまか
せた商品説明を受けるよりも、適当に自分の見たいシー
ンを選択しながらある程度能動的に説明を受けたいケー
スもかなりあると予想される。このようなことから、本
実施例では、子機1C 側の表示器4C にあっても、図6
に示した画面表示と同様に、基本的には、6つの機能に
対応した「一時停止」等のキー表示部22が出現するよ
うに構成されている。ただし、その機能が実際に実行さ
れるかは下記のように親機1P 主導で制御されるように
構成されている。
親機1P を操作する販売員が行う。もっとも、実際の商
品説明に際しては、販売員の説明したい内容と顧客の見
たい内容とがずれることはしばしばある。これは、従来
のカタログを用いた商品説明の際にも販売員が開いてい
る頁と顧客が見ている頁とがずれていることはよくある
ことである。また、顧客によっては販売員に全てをまか
せた商品説明を受けるよりも、適当に自分の見たいシー
ンを選択しながらある程度能動的に説明を受けたいケー
スもかなりあると予想される。このようなことから、本
実施例では、子機1C 側の表示器4C にあっても、図6
に示した画面表示と同様に、基本的には、6つの機能に
対応した「一時停止」等のキー表示部22が出現するよ
うに構成されている。ただし、その機能が実際に実行さ
れるかは下記のように親機1P 主導で制御されるように
構成されている。
【0027】即ち、本実施例の販売支援装置では、子機
1C に関して販売員が操作するモードと、顧客が操作す
るモードとが用意されている。ここに、通常は、親機1
P を操作する販売員が操作する販売員操作モードとされ
ている。よって、前述した「一時停止」等の6つの機能
に対する入力は、親機1P の入力器3P (表示器4P)
上での入力指示のみが有効となり、子機1C 側の入力器
3C 上でキー表示部2なる対応する区画を入力指示して
も中央処理装置11において無視される。従って、この
モードにより、基本的には販売員は自分の思い通りにシ
ーンを進めたり元に戻したりすることができる。
1C に関して販売員が操作するモードと、顧客が操作す
るモードとが用意されている。ここに、通常は、親機1
P を操作する販売員が操作する販売員操作モードとされ
ている。よって、前述した「一時停止」等の6つの機能
に対する入力は、親機1P の入力器3P (表示器4P)
上での入力指示のみが有効となり、子機1C 側の入力器
3C 上でキー表示部2なる対応する区画を入力指示して
も中央処理装置11において無視される。従って、この
モードにより、基本的には販売員は自分の思い通りにシ
ーンを進めたり元に戻したりすることができる。
【0028】一方、上記のように、ある程度能動的に説
明を受けたい顧客の場合には、顧客操作モードを選択指
定すればよい。このモード指定は、図8(a)に示すよ
うに、親機1P の表示器4P の一部に出現する顧客操作
モード選択画面23において、「ON」側を押圧操作す
ればよい。このような押圧操作による座標情報は、キー
表示部22の押圧操作時と同様に、入力制御回路6P を
通して中央処理装置11に取込まれる。さらに、顧客操
作モードといっても、「中止」等の機能まで顧客委せに
するのは妥当ではないので、顧客操作モード選択時にお
いて、顧客の指定した区画に対応する機能を実際に実行
するか否かの決定権を販売員に持たせるため、顧客操作
制御機能が持たされている。この機能を利用する場合に
は、図8(b)に示すように、親機1P の表示器4P の
一部に出現する顧客操作制御選択画面24において、
「する」側を押圧操作すればよい。
明を受けたい顧客の場合には、顧客操作モードを選択指
定すればよい。このモード指定は、図8(a)に示すよ
うに、親機1P の表示器4P の一部に出現する顧客操作
モード選択画面23において、「ON」側を押圧操作す
ればよい。このような押圧操作による座標情報は、キー
表示部22の押圧操作時と同様に、入力制御回路6P を
通して中央処理装置11に取込まれる。さらに、顧客操
作モードといっても、「中止」等の機能まで顧客委せに
するのは妥当ではないので、顧客操作モード選択時にお
いて、顧客の指定した区画に対応する機能を実際に実行
するか否かの決定権を販売員に持たせるため、顧客操作
制御機能が持たされている。この機能を利用する場合に
は、図8(b)に示すように、親機1P の表示器4P の
一部に出現する顧客操作制御選択画面24において、
「する」側を押圧操作すればよい。
【0029】このような構成において、顧客操作モード
設定時の制御を図1及び図2のフローチャートを参照し
て説明する。このモードにおいて、親機1P 又は子機1
C の入力器3P 又は3C の触った個所(区画)の座標情
報が入力制御回路6P 又は6C を介して中央処理装置1
1に取込まれる。ここで、最初はこの座標情報が親機1
P と子機1C との何れによるものかが判断され、親機1
P 側の入力の場合と子機1C 側の入力の場合とで、処理
が分かれる。
設定時の制御を図1及び図2のフローチャートを参照し
て説明する。このモードにおいて、親機1P 又は子機1
C の入力器3P 又は3C の触った個所(区画)の座標情
報が入力制御回路6P 又は6C を介して中央処理装置1
1に取込まれる。ここで、最初はこの座標情報が親機1
P と子機1C との何れによるものかが判断され、親機1
P 側の入力の場合と子機1C 側の入力の場合とで、処理
が分かれる。
【0030】まず、親機1P 側の入力指示操作の場合に
おいて、顧客操作モードであって、入力指示区画が「一
時停止」等の入力有効区画であれば、図2のフローチャ
ートに示すように、子機1C 側の表示器4C において対
応する区画を反転させることにより、有効区画である旨
を顧客に表示する。このような処理が請求項3記載の発
明に相当する。一方、顧客による入力操作を許容したく
ない「中止」等の区画であれば、子機1C 側の表示器4
C において対応する区画の周囲の領域(例えば、8ドッ
ト四方)を反転させることにより、無効区画である旨を
顧客に表示する。
おいて、顧客操作モードであって、入力指示区画が「一
時停止」等の入力有効区画であれば、図2のフローチャ
ートに示すように、子機1C 側の表示器4C において対
応する区画を反転させることにより、有効区画である旨
を顧客に表示する。このような処理が請求項3記載の発
明に相当する。一方、顧客による入力操作を許容したく
ない「中止」等の区画であれば、子機1C 側の表示器4
C において対応する区画の周囲の領域(例えば、8ドッ
ト四方)を反転させることにより、無効区画である旨を
顧客に表示する。
【0031】このような状況下に、子機1C 側の入力指
示操作の場合を考える。この場合において、顧客操作モ
ードであっても入力指示された区画が有効区画でなけれ
ば、親機1P の表示器4P において指示された区画に対
応する区画の周囲の領域(例えば、8ドット四方)を反
転させる。この処理が請求項1記載の発明の告知手段の
処理に相当する。よって、顧客の指示操作が間違ってい
ることを親機1P を通して販売員が知ることができ、顧
客に正しい操作を指示する等の対応をとることができ
る。
示操作の場合を考える。この場合において、顧客操作モ
ードであっても入力指示された区画が有効区画でなけれ
ば、親機1P の表示器4P において指示された区画に対
応する区画の周囲の領域(例えば、8ドット四方)を反
転させる。この処理が請求項1記載の発明の告知手段の
処理に相当する。よって、顧客の指示操作が間違ってい
ることを親機1P を通して販売員が知ることができ、顧
客に正しい操作を指示する等の対応をとることができ
る。
【0032】一方、子機1C 側からの入力指示が入力有
効区画に対するものである場合、親機1P 側から制御可
能であるかがチェックされ(図8(b)に示した選択画
面24で「する」が選択されているか否か)、親機1P
側からの制御が可能とされていなければ、その入力指示
に伴う一時停止等の機能処理が実行される。親機1P側
による制御モードが選択されている場合には、親機1P
の表示器4P において子機1C 側で指定された有効区画
部分を反転表示させ、販売員の指示を待つ。そこで、販
売員が反転表示された区画部分を指示すると、子機1C
側の入力指示が許可されることになり、子機1C 側にお
いてその区画部分に対応する機能処理が実行される。し
かし、販売員が反転表示された区画以外の区画部分を指
示すると、子機1C 側の入力指示が無視され、親機1P
における入力指示に対応する機能処理が実行されること
になる。このような処理が請求項2記載の発明の決定手
段による処理に相当する。
効区画に対するものである場合、親機1P 側から制御可
能であるかがチェックされ(図8(b)に示した選択画
面24で「する」が選択されているか否か)、親機1P
側からの制御が可能とされていなければ、その入力指示
に伴う一時停止等の機能処理が実行される。親機1P側
による制御モードが選択されている場合には、親機1P
の表示器4P において子機1C 側で指定された有効区画
部分を反転表示させ、販売員の指示を待つ。そこで、販
売員が反転表示された区画部分を指示すると、子機1C
側の入力指示が許可されることになり、子機1C 側にお
いてその区画部分に対応する機能処理が実行される。し
かし、販売員が反転表示された区画以外の区画部分を指
示すると、子機1C 側の入力指示が無視され、親機1P
における入力指示に対応する機能処理が実行されること
になる。このような処理が請求項2記載の発明の決定手
段による処理に相当する。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、文字や画
像を表示する表示手段と、この表示手段上に積層させた
タッチパネル構造の入力手段と、音声情報を再生出力す
る音声出力手段とを各々備えた少なくとも2台の携帯型
機器を相互に接続して設け、これらの携帯型機器の内の
一台の携帯型機器を親機として文字や画像や音声などの
情報を格納する記憶手段と前記各手段を制御する制御手
段とを内蔵し、各表示手段に同じ又は異なる情報を表示
させる表示制御手段と、各入力手段から同じ又は異なる
情報を入力させる入力制御手段と、各音声出力手段から
同じ又は異なる音声を出力させる音声出力制御手段とを
設けたので、対面着座している販売員と顧客とが楽な姿
勢で同時に表示画面をクリアに見ることができ、かつ、
再生音も同時にクリアに聞き取ることができるという基
本的な販売活動の支援効果が得られる上に、顧客が入力
手段において入力有効区画外なる間違った操作をした場
合、その旨を告知手段によって親機の表示手段上で告知
させるようにしたので、顧客と対面着座している販売員
が顧客の操作ミスを容易に知ることができ、適切な対応
をとることができる。
像を表示する表示手段と、この表示手段上に積層させた
タッチパネル構造の入力手段と、音声情報を再生出力す
る音声出力手段とを各々備えた少なくとも2台の携帯型
機器を相互に接続して設け、これらの携帯型機器の内の
一台の携帯型機器を親機として文字や画像や音声などの
情報を格納する記憶手段と前記各手段を制御する制御手
段とを内蔵し、各表示手段に同じ又は異なる情報を表示
させる表示制御手段と、各入力手段から同じ又は異なる
情報を入力させる入力制御手段と、各音声出力手段から
同じ又は異なる音声を出力させる音声出力制御手段とを
設けたので、対面着座している販売員と顧客とが楽な姿
勢で同時に表示画面をクリアに見ることができ、かつ、
再生音も同時にクリアに聞き取ることができるという基
本的な販売活動の支援効果が得られる上に、顧客が入力
手段において入力有効区画外なる間違った操作をした場
合、その旨を告知手段によって親機の表示手段上で告知
させるようにしたので、顧客と対面着座している販売員
が顧客の操作ミスを容易に知ることができ、適切な対応
をとることができる。
【0034】この際、請求項2記載の発明によれば、入
力有効区画内の指示操作であっても、顧客操作に対応す
る処理を実際に行うか否かの可否を親機における決定手
段により販売員が決定制御することができるようにした
ので、顧客が途中で不用意にプレゼンテーションを中止
させるといった処理を行ってしまうことを回避すること
ができ、販売員の主導の下に融通性を持った販売活動を
展開することができる。
力有効区画内の指示操作であっても、顧客操作に対応す
る処理を実際に行うか否かの可否を親機における決定手
段により販売員が決定制御することができるようにした
ので、顧客が途中で不用意にプレゼンテーションを中止
させるといった処理を行ってしまうことを回避すること
ができ、販売員の主導の下に融通性を持った販売活動を
展開することができる。
【0035】さらに、請求項3記載の発明によれば、販
売員が親機上の操作により指示手段によって顧客側の入
力手段となる表示手段上に有効区画を表示させるように
したので、顧客の操作性を向上させることができる。
売員が親機上の操作により指示手段によって顧客側の入
力手段となる表示手段上に有効区画を表示させるように
したので、顧客の操作性を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例の子機側操作を主体とした処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
【図2】親機側操作を主体とした処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】外観構成を示す斜視図である。
【図4】ブロック図である。
【図5】格納されたシーン情報例を示す説明図である。
【図6】表示画面例を示す平面図である。
【図7】機能処理例を示すフローチャートである。
【図8】選択画面例を示す平面図である。
1P 親機=携帯型機器 1C 携帯型機器 3P ,3C 入力手段 4P ,4C 表示手段 5P ,5C 音声出力手段 9 記憶手段 11 制御手段 22 区画
Claims (3)
- 【請求項1】 文字や画像を表示する表示手段と、この
表示手段上に積層させたタッチパネル構造の入力手段
と、音声情報を再生出力する音声出力手段とを各々備え
た少なくとも2台の携帯型機器を相互に接続して設け、
これらの携帯型機器の内の一台の携帯型機器を親機とし
て文字や画像や音声などの情報を格納する記憶手段と前
記各手段を制御する制御手段とを内蔵し、各表示手段に
同じ又は異なる情報を表示させる表示制御手段と、各入
力手段から同じ又は異なる情報を入力させる入力制御手
段と、各音声出力手段から同じ又は異なる音声を出力さ
せる音声出力制御手段とを設け、前記親機以外の携帯型
機器の入力手段に対して入力有効区画を設定し、これら
の携帯型機器の入力手段で有効区画外を指示したときに
親機の表示手段上にその旨を告知する告知手段を設けた
ことを特徴とする販売支援装置。 - 【請求項2】 親機以外の携帯型機器の入力手段で有効
区画内を指示したときに該当する処理の可否について決
定する決定手段を親機に設けたことを特徴とする請求項
1記載の販売支援装置。 - 【請求項3】 親機以外の携帯型機器の表示手段に設定
された有効区画の表示を指示する指示手段を親機に設け
たことを特徴とする請求項1又は2記載の販売支援装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25952092A JPH06110423A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 販売支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25952092A JPH06110423A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 販売支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110423A true JPH06110423A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17335242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25952092A Pending JPH06110423A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 販売支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110423A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010086079A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Nec Personal Products Co Ltd | 情報処理装置、その制御方法及びプログラム |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP25952092A patent/JPH06110423A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010086079A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Nec Personal Products Co Ltd | 情報処理装置、その制御方法及びプログラム |
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