JPH06110631A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH06110631A JPH06110631A JP25690192A JP25690192A JPH06110631A JP H06110631 A JPH06110631 A JP H06110631A JP 25690192 A JP25690192 A JP 25690192A JP 25690192 A JP25690192 A JP 25690192A JP H06110631 A JPH06110631 A JP H06110631A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 予め設定された所定の幅を有する表示領域内
に入力手段から入力された複数の文字からなる文字列を
表示する表示装置を有する装置の操作性を改善し、作業
能率の大幅な向上を図った表示制御装置を提供する。 【構成】 入力部(40)からの表示部(50)の表示
領域への新たな文字の入力に際して、該新たな文字の入
力により形成される新たな文字列の長さと表示領域の幅
とを比較し、該新たな文字列の長さが表示領域の幅より
大きいと、CPU(10)の制御により、表示部(5
0)の表示領域の幅または高さを一文字分自動的に拡大
する。
に入力手段から入力された複数の文字からなる文字列を
表示する表示装置を有する装置の操作性を改善し、作業
能率の大幅な向上を図った表示制御装置を提供する。 【構成】 入力部(40)からの表示部(50)の表示
領域への新たな文字の入力に際して、該新たな文字の入
力により形成される新たな文字列の長さと表示領域の幅
とを比較し、該新たな文字列の長さが表示領域の幅より
大きいと、CPU(10)の制御により、表示部(5
0)の表示領域の幅または高さを一文字分自動的に拡大
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータ等の入
力データを表示する表示制御装置に関し、特に、表示装
置の予め設定された所定の幅を有する表示領域内に入力
手段から入力された複数の文字からなる文字列を表示す
る表示制御装置に関する。
力データを表示する表示制御装置に関し、特に、表示装
置の予め設定された所定の幅を有する表示領域内に入力
手段から入力された複数の文字からなる文字列を表示す
る表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータ等の入力データに
対応する文字列を表示する表示制御装置には、この入力
データに対応する文字列の表示領域が予め設定されてい
る場合がある。この場合、この表示領域は、いわゆるデ
フォルト機能により一定の幅、例えば1行22字のよう
に予め設定するように構成される。
対応する文字列を表示する表示制御装置には、この入力
データに対応する文字列の表示領域が予め設定されてい
る場合がある。この場合、この表示領域は、いわゆるデ
フォルト機能により一定の幅、例えば1行22字のよう
に予め設定するように構成される。
【0003】ところで、このようにデータを表示する領
域が予め設定されており、かつこの表示領域の幅がデフ
ォルト機能等により一定の幅に設定されるような場合
に、入力データに対応する文字列の長さが、デフォルト
機能により設定された表示領域の幅より長くなると、こ
の表示領域内に入力データに対応する文字列を表示する
ことができなくなる。そこで、この場合は、入力データ
に対応する文字列の長さが、表示領域の幅を越えた時点
で入力エラーとなり、それ以上のデータを入力すること
ができなくなる。
域が予め設定されており、かつこの表示領域の幅がデフ
ォルト機能等により一定の幅に設定されるような場合
に、入力データに対応する文字列の長さが、デフォルト
機能により設定された表示領域の幅より長くなると、こ
の表示領域内に入力データに対応する文字列を表示する
ことができなくなる。そこで、この場合は、入力データ
に対応する文字列の長さが、表示領域の幅を越えた時点
で入力エラーとなり、それ以上のデータを入力すること
ができなくなる。
【0004】そこで、従来の表示制御装置においては、
この場合、表示領域に表示されている文字列を必要な文
字分だけ左方向にシフトさせて、新たなデータを入力で
きるようにするか、または、このデータの入力を一旦中
止し、この表示領域の幅または高さを大きくする別の表
示領域の拡大操作を行い、その後データを再入力するよ
うに構成されていた。
この場合、表示領域に表示されている文字列を必要な文
字分だけ左方向にシフトさせて、新たなデータを入力で
きるようにするか、または、このデータの入力を一旦中
止し、この表示領域の幅または高さを大きくする別の表
示領域の拡大操作を行い、その後データを再入力するよ
うに構成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、表示領域に表
示されている文字列を左方向にシフトさせる構成におい
ては、このシフト処理により、左端の文字は順次消され
るので、入力されたデータに対応する文字列全体を表示
することができなくなるという不都合があり、また、表
示領域の拡大操作を行う構成においては、この表示領域
の拡大操作が非常に面倒であり、この種の表示部を有す
る装置の操作性を低下させ、この種の表示部を有する装
置を用いた作業効率を低下させることになった。
示されている文字列を左方向にシフトさせる構成におい
ては、このシフト処理により、左端の文字は順次消され
るので、入力されたデータに対応する文字列全体を表示
することができなくなるという不都合があり、また、表
示領域の拡大操作を行う構成においては、この表示領域
の拡大操作が非常に面倒であり、この種の表示部を有す
る装置の操作性を低下させ、この種の表示部を有する装
置を用いた作業効率を低下させることになった。
【0006】そこで、この発明は、予め設定された所定
の幅を有する表示領域内に入力手段から入力された複数
の文字からなる文字列を表示する表示装置を有する装置
の操作性を改善し、作業能率の大幅な向上を図った表示
制御装置を提供することを目的とする。
の幅を有する表示領域内に入力手段から入力された複数
の文字からなる文字列を表示する表示装置を有する装置
の操作性を改善し、作業能率の大幅な向上を図った表示
制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、表示手段の予め設定された所定の幅を
有する表示領域内に入力手段から入力された複数の文字
からなる文字列を表示する表示制御装置において、上記
入力手段からの上記表示領域への新たな文字の入力に際
して、該新たな文字の入力により形成される新たな文字
列の長さと上記表示領域の幅とを比較し、該新たな文字
列の長さが上記表示領域の幅より大きいと、上記表示領
域の幅または高さを一文字分自動的に拡大する表示制御
手段、を具備したことを特徴とする。
め、この発明は、表示手段の予め設定された所定の幅を
有する表示領域内に入力手段から入力された複数の文字
からなる文字列を表示する表示制御装置において、上記
入力手段からの上記表示領域への新たな文字の入力に際
して、該新たな文字の入力により形成される新たな文字
列の長さと上記表示領域の幅とを比較し、該新たな文字
列の長さが上記表示領域の幅より大きいと、上記表示領
域の幅または高さを一文字分自動的に拡大する表示制御
手段、を具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明においては、入力手段からの表示領域
への新たな文字の入力に際して、該新たな文字の入力に
より形成される新たな文字列の長さと表示領域の幅とを
比較し、該新たな文字列の長さが表示領域の幅より大き
いと、表示制御手段により、表示領域の幅または高さを
一文字分自動的に拡大する。
への新たな文字の入力に際して、該新たな文字の入力に
より形成される新たな文字列の長さと表示領域の幅とを
比較し、該新たな文字列の長さが表示領域の幅より大き
いと、表示制御手段により、表示領域の幅または高さを
一文字分自動的に拡大する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の表示装置の
一実施例を詳細に説明する。
一実施例を詳細に説明する。
【0010】図1は、この発明の表示制御装置の一実施
例の概略構成をブロック図で示したものである。図1に
おいて、この実施例の表示制御装置は、中央演算処理装
置(CPU)10、リードオンリィメモリ(ROM)2
0、ランダムアクセスメモリ(RAM)30、入力部4
0、表示器50を具備しており、これらをバス60に接
続して構成される。
例の概略構成をブロック図で示したものである。図1に
おいて、この実施例の表示制御装置は、中央演算処理装
置(CPU)10、リードオンリィメモリ(ROM)2
0、ランダムアクセスメモリ(RAM)30、入力部4
0、表示器50を具備しており、これらをバス60に接
続して構成される。
【0011】ここで、中央演算処理装置(CPU)10
は、この表示制御装置を統括制御するもので、表示器5
0における表示制御を実行する。
は、この表示制御装置を統括制御するもので、表示器5
0における表示制御を実行する。
【0012】また、リードオンリィメモリ(ROM)2
0は、この中央演算処理装置(CPU)10による表示
制御のためのプログラムが格納されている。
0は、この中央演算処理装置(CPU)10による表示
制御のためのプログラムが格納されている。
【0013】また、ランダムアクセスメモリ(RAM)
30は、中央演算処理装置(CPU)10による表示制
御のために必要な各種データが記憶されており、また中
央演算処理装置(CPU)10のためのワークメモリと
しても機能する。
30は、中央演算処理装置(CPU)10による表示制
御のために必要な各種データが記憶されており、また中
央演算処理装置(CPU)10のためのワークメモリと
しても機能する。
【0014】また、入力部40は、この表示制御装置に
表示するための各種データやこの表示制御装置を制御す
るための各種コマンドを入力するものである。この入力
部40は、例えばキーボードまたはマウス等の情報入力
装置により構成することができる。
表示するための各種データやこの表示制御装置を制御す
るための各種コマンドを入力するものである。この入力
部40は、例えばキーボードまたはマウス等の情報入力
装置により構成することができる。
【0015】表示部50は、この表示制御装置により制
御される各種データの表示を行うもので、例えば、CR
T、液晶デイスプレイ等から構成される。
御される各種データの表示を行うもので、例えば、CR
T、液晶デイスプレイ等から構成される。
【0016】図2(a)は、図1に示した表示器50に
より表示される表示画面の一例を示したものである。こ
の図2(a)に示す表示画面501の中には所定の大き
さのウインドウ501aが表示されており、このウイン
ドウ501aの中にデータ表示領域501bが表示され
ている。このデータ表示領域501bは、この表示制御
装置のデフォルト機能により所定の大きさ、この場合は
6文字1行に予め設定されている。
より表示される表示画面の一例を示したものである。こ
の図2(a)に示す表示画面501の中には所定の大き
さのウインドウ501aが表示されており、このウイン
ドウ501aの中にデータ表示領域501bが表示され
ている。このデータ表示領域501bは、この表示制御
装置のデフォルト機能により所定の大きさ、この場合は
6文字1行に予め設定されている。
【0017】この状態で、図1に示した入力部40から
このデータ表示領域501b内に所定の文字列を入力す
る場合を考える。
このデータ表示領域501b内に所定の文字列を入力す
る場合を考える。
【0018】例えば、図1に示した入力部40からこの
データ表示領域501b内に「わたしのなまえは山田」
という10文字1行の文字列を入力しようとしたとす
る。この場合は、図2(a)に示す表示画面501のデ
ータ表示領域501bの大きさは、この表示制御装置の
デフォルト機能により6文字1行に予め設定されている
ので、「わたしのなまえは山田」という10文字1行の
文字列の内「「わたしのなま」までの6文字1行の文字
列を入力部40から入力した時点で、データ表示領域5
01bは一杯になり、このままでは残る「えは山田」と
いう4文字1行の文字列を入力することはできなくな
る。この状態が図2(b)に示される。
データ表示領域501b内に「わたしのなまえは山田」
という10文字1行の文字列を入力しようとしたとす
る。この場合は、図2(a)に示す表示画面501のデ
ータ表示領域501bの大きさは、この表示制御装置の
デフォルト機能により6文字1行に予め設定されている
ので、「わたしのなまえは山田」という10文字1行の
文字列の内「「わたしのなま」までの6文字1行の文字
列を入力部40から入力した時点で、データ表示領域5
01bは一杯になり、このままでは残る「えは山田」と
いう4文字1行の文字列を入力することはできなくな
る。この状態が図2(b)に示される。
【0019】ところで、この実施例においては、入力部
40からの上記データ表示領域501bへの新たな文字
の入力に際して、該新たな文字の入力により形成される
新たな文字列の長さと上記データ表示領域501bの
幅、すなわち、この場合は6文字1行とを比較し、該新
たな文字列の長さが表示領域の幅より大きいと、中央演
算処理装置(CPU)10の制御により、上記データ表
示領域501bの表示領域の幅を一文字分自動的に拡大
するように構成されている。
40からの上記データ表示領域501bへの新たな文字
の入力に際して、該新たな文字の入力により形成される
新たな文字列の長さと上記データ表示領域501bの
幅、すなわち、この場合は6文字1行とを比較し、該新
たな文字列の長さが表示領域の幅より大きいと、中央演
算処理装置(CPU)10の制御により、上記データ表
示領域501bの表示領域の幅を一文字分自動的に拡大
するように構成されている。
【0020】したがって、図2(b)に示すように、デ
ータ表示領域501bが一杯になると、図2(b)に示
したデータ表示領域501bの幅は、図2(c)に示す
ように1文字分だけ自動的に拡大されてデータ表示領域
501cとなり、このデータ表示領域501cに次の文
字「え」が表示させる。
ータ表示領域501bが一杯になると、図2(b)に示
したデータ表示領域501bの幅は、図2(c)に示す
ように1文字分だけ自動的に拡大されてデータ表示領域
501cとなり、このデータ表示領域501cに次の文
字「え」が表示させる。
【0021】以後はこの動作を3回繰り返してその動作
毎に1文字ずつデータ表示領域501cの幅を自動的に
拡大し、結果的に図2(a)に示した6文字1行のデー
タ表示領域501bを図2(d)に示すように10文字
1行のデータ表示領域501dに拡大し、所望の10文
字1行の「わたしのなまえは山田」という文字列をこの
拡大されたデータ表示領域501dに表示される。
毎に1文字ずつデータ表示領域501cの幅を自動的に
拡大し、結果的に図2(a)に示した6文字1行のデー
タ表示領域501bを図2(d)に示すように10文字
1行のデータ表示領域501dに拡大し、所望の10文
字1行の「わたしのなまえは山田」という文字列をこの
拡大されたデータ表示領域501dに表示される。
【0022】なお、上記実施例においては、データ表示
領域501bが入力部40から入力された文字列で一杯
になると、自動的にデータ表示領域501bの幅を拡大
するように構成したが、データ表示領域501bが入力
部40から入力された文字列で一杯になると、データ表
示領域501bの幅ではなくてその高さ、すなわち行を
1文字ずつ(1行ずつ)拡大するように構成してもよ
い。
領域501bが入力部40から入力された文字列で一杯
になると、自動的にデータ表示領域501bの幅を拡大
するように構成したが、データ表示領域501bが入力
部40から入力された文字列で一杯になると、データ表
示領域501bの幅ではなくてその高さ、すなわち行を
1文字ずつ(1行ずつ)拡大するように構成してもよ
い。
【0023】図3は、このように構成した場合の表示器
50の表示画面の変化の様子を示したものである。図3
において、図3(a)は、図2(a)と同様にデータ領
域に文字列が入力される前の表示器50の表示画面51
1を示している。この表示画面511にも所定の大きさ
のウインドウ511aが表示されており、このウインド
ウ511aの中にデータ表示領域511bが表示されて
いる。このデータ表示領域511bは、この表示制御装
置のデフォルト機能により所定の大きさ、この場合も6
文字1行に予め設定されているとする。
50の表示画面の変化の様子を示したものである。図3
において、図3(a)は、図2(a)と同様にデータ領
域に文字列が入力される前の表示器50の表示画面51
1を示している。この表示画面511にも所定の大きさ
のウインドウ511aが表示されており、このウインド
ウ511aの中にデータ表示領域511bが表示されて
いる。このデータ表示領域511bは、この表示制御装
置のデフォルト機能により所定の大きさ、この場合も6
文字1行に予め設定されているとする。
【0024】この状態で、図1に示した入力部40から
このデータ表示領域511b内に、例えば、「わたしの
なまえは山田太郎です」という14文字1行の文字列を
入力しようとしたとする。この場合は、図3(a)に示
す表示画面511のデータ表示領域511b大きさは、
この表示制御装置のデフォルト機能により6文字1行に
予め設定されているので、「わたしのなまえは山田太郎
です」という14文字1行の文字列の内「「わたしのな
ま」までの6文字1行の文字列を入力部40から入力し
た時点で、データ表示領域511bは一杯になり、この
ままでは残る「えは山田太郎です」という8文字1行の
文字列を表示することはできなくなる。この状態が図3
(b)に示される。
このデータ表示領域511b内に、例えば、「わたしの
なまえは山田太郎です」という14文字1行の文字列を
入力しようとしたとする。この場合は、図3(a)に示
す表示画面511のデータ表示領域511b大きさは、
この表示制御装置のデフォルト機能により6文字1行に
予め設定されているので、「わたしのなまえは山田太郎
です」という14文字1行の文字列の内「「わたしのな
ま」までの6文字1行の文字列を入力部40から入力し
た時点で、データ表示領域511bは一杯になり、この
ままでは残る「えは山田太郎です」という8文字1行の
文字列を表示することはできなくなる。この状態が図3
(b)に示される。
【0025】ところで、この実施例においては、入力部
40からの上記データ表示領域501bへの新たな文字
の入力に際して、該新たな文字の入力により形成される
新たな文字列の長さと上記データ表示領域511bの
幅、すなわち、この場合は6文字1行とを比較し、該新
たな文字列の長さが表示領域の幅より大きいと、中央演
算処理装置(CPU)10の制御により、上記データ表
示領域511bの幅表示領域の高さ、すなわち行を1文
字ずつ(1行ずつ)自動的に拡大するように構成されて
いる。
40からの上記データ表示領域501bへの新たな文字
の入力に際して、該新たな文字の入力により形成される
新たな文字列の長さと上記データ表示領域511bの
幅、すなわち、この場合は6文字1行とを比較し、該新
たな文字列の長さが表示領域の幅より大きいと、中央演
算処理装置(CPU)10の制御により、上記データ表
示領域511bの幅表示領域の高さ、すなわち行を1文
字ずつ(1行ずつ)自動的に拡大するように構成されて
いる。
【0026】したがって、図3(b)に示すように、デ
ータ表示領域511bが一杯になると、図2(b)に示
したデータ表示領域511bの高さ、すなわち行は、図
2(c)に示すように1文字、すなわち1行分だけ自動
的に拡大されてデータ表示領域511cとなり、この拡
大されたデータ表示領域511cに次の文字「え」が表
示される。
ータ表示領域511bが一杯になると、図2(b)に示
したデータ表示領域511bの高さ、すなわち行は、図
2(c)に示すように1文字、すなわち1行分だけ自動
的に拡大されてデータ表示領域511cとなり、この拡
大されたデータ表示領域511cに次の文字「え」が表
示される。
【0027】そして、「えは山田太郎」という文字列が
入力された時点で、再びデータ表示領域511cが一杯
になり、この表示領域511cは更に1文字、すなわち
1行分だけ高さ方向、すなわち行方向に拡大され、図3
(d)に示すデータ表示領域511dとなり、この拡大
されたデータ表示領域511dに次の文字列「です」が
表示される。
入力された時点で、再びデータ表示領域511cが一杯
になり、この表示領域511cは更に1文字、すなわち
1行分だけ高さ方向、すなわち行方向に拡大され、図3
(d)に示すデータ表示領域511dとなり、この拡大
されたデータ表示領域511dに次の文字列「です」が
表示される。
【0028】図4は、データ表示領域の幅を可変にする
図2に示したような制御を行う場合の図1に示した表示
制御装置の動作をフローチャートで示したものである。
図2に示したような制御を行う場合の図1に示した表示
制御装置の動作をフローチャートで示したものである。
【0029】図4に示すフローチャートにおいて、入力
部40からデータを1文字入力すると(ステップ10
1)、このデータ1文字入力により形成される新たなデ
ータ文字列の長さと、デフォルト機能により予め設定さ
れたデータ表示領域の幅とを比較する(ステップ10
2)。ここで、(データ文字列の長さ≦表示領域の幅)
であると、このデータ1文字入力はデフォルト機能によ
り予め設定されたデータ表示領域内に表示できるので、
ステップ104に進み、この入力されたデータ1文字を
データ表示領域に表示する。
部40からデータを1文字入力すると(ステップ10
1)、このデータ1文字入力により形成される新たなデ
ータ文字列の長さと、デフォルト機能により予め設定さ
れたデータ表示領域の幅とを比較する(ステップ10
2)。ここで、(データ文字列の長さ≦表示領域の幅)
であると、このデータ1文字入力はデフォルト機能によ
り予め設定されたデータ表示領域内に表示できるので、
ステップ104に進み、この入力されたデータ1文字を
データ表示領域に表示する。
【0030】しかし、ステップ102で、(データ文字
列の長さ>表示領域の幅)であると判断されると、この
入力されたデータ1文字はデータ表示領域内に表示でき
ないので、データ表示領域の幅を1文字分延ばし(ステ
ップ103)、ステップ101で入力されたデータ1文
字をこの1文字分延ばしたデータ表示領域に表示する
(ステップ104)。
列の長さ>表示領域の幅)であると判断されると、この
入力されたデータ1文字はデータ表示領域内に表示でき
ないので、データ表示領域の幅を1文字分延ばし(ステ
ップ103)、ステップ101で入力されたデータ1文
字をこの1文字分延ばしたデータ表示領域に表示する
(ステップ104)。
【0031】そして、次にデータ入力終了かを調べ(ス
テップ105)、まだデータ入力が終了していないと、
ステップ101に戻り、上記動作を繰り返す。
テップ105)、まだデータ入力が終了していないと、
ステップ101に戻り、上記動作を繰り返す。
【0032】ステップ105でデータ入力終了である
と、このフローの処理を終了する。
と、このフローの処理を終了する。
【0033】図5は、データ表示領域の高さ、すなわち
行をを可変にする図3に示したような制御を行う場合の
図1に示した表示制御装置の動作をフローチャートで示
したものである。
行をを可変にする図3に示したような制御を行う場合の
図1に示した表示制御装置の動作をフローチャートで示
したものである。
【0034】図5に示すフローチャートにおいては、入
力部40からデータを1文字入力すると(ステップ11
1)、このデータ1文字入力により形成される新たなデ
ータ文字列の長さと、デフォルト機能により予め設定さ
れたデータ表示領域の幅とを比較する(ステップ11
2)。ここで、(データ文字列の長さ≦表示領域の幅)
であると、このデータ1文字入力はデフォルト機能によ
り予め設定されたデータ表示領域内に表示できるので、
ステップ114に進み、この入力されたデータ1文字を
データ表示領域に表示する。
力部40からデータを1文字入力すると(ステップ11
1)、このデータ1文字入力により形成される新たなデ
ータ文字列の長さと、デフォルト機能により予め設定さ
れたデータ表示領域の幅とを比較する(ステップ11
2)。ここで、(データ文字列の長さ≦表示領域の幅)
であると、このデータ1文字入力はデフォルト機能によ
り予め設定されたデータ表示領域内に表示できるので、
ステップ114に進み、この入力されたデータ1文字を
データ表示領域に表示する。
【0035】しかし、ステップ112で、(データ文字
列の長さ>表示領域の幅)であると判断されると、この
入力されたデータ1文字はデータ表示領域内に表示でき
ないので、データ表示領域の高さ、すなわち行を1文字
分、すなわち1行分延ばし(ステップ113)、ステッ
プ111で入力されたデータ1文字をこの1文字分、す
なわち1行分延ばしたデータ表示領域に表示する(ステ
ップ114)。
列の長さ>表示領域の幅)であると判断されると、この
入力されたデータ1文字はデータ表示領域内に表示でき
ないので、データ表示領域の高さ、すなわち行を1文字
分、すなわち1行分延ばし(ステップ113)、ステッ
プ111で入力されたデータ1文字をこの1文字分、す
なわち1行分延ばしたデータ表示領域に表示する(ステ
ップ114)。
【0036】そして、次にデータ入力終了かを調べ(ス
テップ115)、まだデータ入力が終了していないと、
ステップ111に戻り、上記動作を繰り返す。
テップ115)、まだデータ入力が終了していないと、
ステップ111に戻り、上記動作を繰り返す。
【0037】ステップ115でデータ入力終了である
と、このフローの処理を終了する。
と、このフローの処理を終了する。
【0038】図6は、データ表示領域の幅を可変にする
図2に示したような制御を行う場合の具体的表示例を示
したものである。この表示例は、新規のファイルの保存
を行う場合の表示画面を示している。この表示画面にお
いてディレクトリ名およびファイル名を表示するそれぞ
れの表示領域521、522は、この表示制御装置のデ
フォルト機能により所定の大きさに予め設定されてい
る。
図2に示したような制御を行う場合の具体的表示例を示
したものである。この表示例は、新規のファイルの保存
を行う場合の表示画面を示している。この表示画面にお
いてディレクトリ名およびファイル名を表示するそれぞ
れの表示領域521、522は、この表示制御装置のデ
フォルト機能により所定の大きさに予め設定されてい
る。
【0039】ここで、図6(a)に示すように、ディレ
クトリ名を表示する表示領域521に「〜ab」まで表
示したが、残りの文字列「cde」が表示できない場合
を考える。
クトリ名を表示する表示領域521に「〜ab」まで表
示したが、残りの文字列「cde」が表示できない場合
を考える。
【0040】この場合、この実施例によれば、ディレク
トリ名を表示する表示領域521は1文字分ずつ順次拡
大され、このディレクトリ名を表示する表示領域は結果
的に図6(b)に示す表示領域521のように、3文字
分拡大され、残りの文字列「cde」が完全に表示され
ることになる。
トリ名を表示する表示領域521は1文字分ずつ順次拡
大され、このディレクトリ名を表示する表示領域は結果
的に図6(b)に示す表示領域521のように、3文字
分拡大され、残りの文字列「cde」が完全に表示され
ることになる。
【0041】図7は、データ表示領域の高さ、すなわち
行を可変にする図3に示したような制御を行う場合の具
体的表示例を示したものである。この表示例は、ワーク
シートを指定する場合の表示画面を示している。この表
示画面においてワークシートを指定する表示領域531
は、この表示制御装置のデフォルト機能により所定の大
きさに予め設定されている。
行を可変にする図3に示したような制御を行う場合の具
体的表示例を示したものである。この表示例は、ワーク
シートを指定する場合の表示画面を示している。この表
示画面においてワークシートを指定する表示領域531
は、この表示制御装置のデフォルト機能により所定の大
きさに予め設定されている。
【0042】ここで、図7(a)に示すように、表示領
域531に「〜jk」まで表示したが、残りの文字
「l」が表示できない場合を考える。
域531に「〜jk」まで表示したが、残りの文字
「l」が表示できない場合を考える。
【0043】この場合、この実施例によれば、表示領域
531は1行分拡大され、この表示領域は図7(b)に
示す表示領域531になり、残りの文字「l」を表示す
ることが可能になる。
531は1行分拡大され、この表示領域は図7(b)に
示す表示領域531になり、残りの文字「l」を表示す
ることが可能になる。
【0044】なお、上記実施例においては、データ表示
領域の幅を自動的に拡大する実施例とデータ表示領域の
高さを自動的に拡大する実施例を示したが、この両者を
組み合わせて構成することも可能である。
領域の幅を自動的に拡大する実施例とデータ表示領域の
高さを自動的に拡大する実施例を示したが、この両者を
組み合わせて構成することも可能である。
【0045】例えば、データ表示領域の幅が予め設定さ
れた所定の幅になるまではデータ表示領域の幅を拡大
し、データ表示領域の幅が予め設定された所定の幅にな
った後はデータ表示領域の高さを自動的に拡大するよう
に構成してもよい。
れた所定の幅になるまではデータ表示領域の幅を拡大
し、データ表示領域の幅が予め設定された所定の幅にな
った後はデータ表示領域の高さを自動的に拡大するよう
に構成してもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
入力手段からの表示領域への新たな文字の入力に際し
て、該新たな文字の入力により形成される新たな文字列
の長さと表示領域の幅とを比較し、該新たな文字列の長
さが表示領域の幅より大きいと、表示制御手段により、
表示領域の幅または高さを一文字分自動的に拡大するよ
うに構成したので、表示するデータが表示領域の幅を越
えた場合にもデータ全体を一括して表示領域に表示でき
るようになり、この種の表示装置を有する装置の操作性
を改善し、作業能率の大幅な向上を図ることができると
いう効果を奏する。
入力手段からの表示領域への新たな文字の入力に際し
て、該新たな文字の入力により形成される新たな文字列
の長さと表示領域の幅とを比較し、該新たな文字列の長
さが表示領域の幅より大きいと、表示制御手段により、
表示領域の幅または高さを一文字分自動的に拡大するよ
うに構成したので、表示するデータが表示領域の幅を越
えた場合にもデータ全体を一括して表示領域に表示でき
るようになり、この種の表示装置を有する装置の操作性
を改善し、作業能率の大幅な向上を図ることができると
いう効果を奏する。
【図1】この発明の表示制御装置の一実施例の概略構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】データ領域の幅を自動拡大する場合の図1に示
した表示器の表示画面の変化の様子を示した図。
した表示器の表示画面の変化の様子を示した図。
【図3】データ領域の高さを自動拡大する場合の図1に
示した表示器の表示画面の変化の様子を示した図。
示した表示器の表示画面の変化の様子を示した図。
【図4】データ領域の幅を自動拡大する場合の図1に示
した実施例の動作を示すフローチャート。
した実施例の動作を示すフローチャート。
【図5】データ領域の高さを自動拡大する場合の図1に
示した実施例の動作を示すフローチャート。
示した実施例の動作を示すフローチャート。
【図6】データ領域の幅を自動拡大する場合の具体的表
示例を示す図。
示例を示す図。
【図7】データ領域の高さを自動拡大する場合の具体的
表示例を示す図。
表示例を示す図。
10 中央演算処理装置(CPU) 20 リードオンリィメモリ(ROM) 30 ランダムアクセスメモリ(RAM) 40 入力部 50 表示器 60 バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 康成 京都府京都市中京区烏丸通蛸薬師下ル手洗 水町678番地 オムロンソフトウエア株式 会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 表示手段の予め設定された所定の幅を有
する表示領域内に入力手段から入力された複数の文字か
らなる文字列を表示する表示制御装置において、 上記入力手段からの上記表示領域への新たな文字の入力
に際して、該新たな文字の入力により形成される新たな
文字列の長さと上記表示領域の幅とを比較し、該新たな
文字列の長さが上記表示領域の幅より大きいと、上記表
示領域の幅または高さを一文字分自動的に拡大する表示
制御手段、 を具備したことを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25690192A JPH06110631A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25690192A JPH06110631A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110631A true JPH06110631A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17298969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25690192A Pending JPH06110631A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110631A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009110111A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 画像検査システムの設定装置 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP25690192A patent/JPH06110631A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009110111A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 画像検査システムの設定装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991015 |