JPH0611071A - 配管装置におけるon−off弁とポンプの起動方法 - Google Patents
配管装置におけるon−off弁とポンプの起動方法Info
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- JPH0611071A JPH0611071A JP16891192A JP16891192A JPH0611071A JP H0611071 A JPH0611071 A JP H0611071A JP 16891192 A JP16891192 A JP 16891192A JP 16891192 A JP16891192 A JP 16891192A JP H0611071 A JPH0611071 A JP H0611071A
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Landscapes
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高粘性流体用のON−OFF弁が作動不良を
来たすことなく開閉できるようにする。 【構成】 ON−OFF弁は、ポンプ駆動用モータが起
動し、管内圧力が上昇する前に開き、またポンプ駆動用
モータが停止して管内圧力が低下したのちに閉じるよう
にポンプとはタイミングをずらして操作される。
来たすことなく開閉できるようにする。 【構成】 ON−OFF弁は、ポンプ駆動用モータが起
動し、管内圧力が上昇する前に開き、またポンプ駆動用
モータが停止して管内圧力が低下したのちに閉じるよう
にポンプとはタイミングをずらして操作される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘性流体、ことにステ
ンレス鋼を熱間圧延する際にロールとのメタルタッチを
防ぐために用いる潤滑剤のような高粘性流体の配管装置
に適したON−OFF弁とポンプの起動方法に関する。
ンレス鋼を熱間圧延する際にロールとのメタルタッチを
防ぐために用いる潤滑剤のような高粘性流体の配管装置
に適したON−OFF弁とポンプの起動方法に関する。
【0002】
【従来技術】油圧シリンダーやモータ等のアクチュエイ
ターを備えた配管装置或いはノズルを備えた配管装置で
は、アクチュエイターを作動させ或いはノズルより粘性
流体を噴射させる際、ポンプを起動すると同時にON−
OFF弁を開き、またアクチュエイターの作動停止或い
はノズルからの噴射停止を行うときにはポンプを停止す
ると同時にON−OFF弁を閉じていた。
ターを備えた配管装置或いはノズルを備えた配管装置で
は、アクチュエイターを作動させ或いはノズルより粘性
流体を噴射させる際、ポンプを起動すると同時にON−
OFF弁を開き、またアクチュエイターの作動停止或い
はノズルからの噴射停止を行うときにはポンプを停止す
ると同時にON−OFF弁を閉じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3は上記配管装置の
ON−OFF弁とポンプを同時起動、同時停止したとき
のタイミングチャートを示すもので、ポンプを起動して
配管内圧力が上昇するときにON−OFF弁が開き、ま
たポンプを停止して配管内圧力が降下するときにON−
OFF弁が閉じるが、ON−OFF弁を開閉するときに
は上述するように、配管内圧力が立上がるとき或いは残
っているときに行われるため高粘性流体の場合ことにO
N−OFF弁の作動不良を起こし易い。
ON−OFF弁とポンプを同時起動、同時停止したとき
のタイミングチャートを示すもので、ポンプを起動して
配管内圧力が上昇するときにON−OFF弁が開き、ま
たポンプを停止して配管内圧力が降下するときにON−
OFF弁が閉じるが、ON−OFF弁を開閉するときに
は上述するように、配管内圧力が立上がるとき或いは残
っているときに行われるため高粘性流体の場合ことにO
N−OFF弁の作動不良を起こし易い。
【0004】本発明は上記の問題を解消することを目的
としてなされたもので、高粘性流体でもON−OFF弁
が作動不良を来たすことなく開閉できるようにしたもの
である。
としてなされたもので、高粘性流体でもON−OFF弁
が作動不良を来たすことなく開閉できるようにしたもの
である。
【0005】
【課題の解決手段】本発明はそのため、ON−OFF弁
が開いたのちポンプが起動し、またON−OFF弁を閉
じるのはポンプを停止した後のタイミングで動作するよ
うにしたものである。すなわち本発明は、アクチュエイ
ター或いはノズルを有し、かつ配管中にON−OFF弁
と、アクチュエイター或いはノズルに加圧した粘性流体
を送るポンプを備えた配管装置において、ON−OFF
弁はポンプを起動するのに先立って開き、またポンプを
停止したのちに閉じるようにポンプとはタイミングをず
らして操作されることを特徴とするものである。
が開いたのちポンプが起動し、またON−OFF弁を閉
じるのはポンプを停止した後のタイミングで動作するよ
うにしたものである。すなわち本発明は、アクチュエイ
ター或いはノズルを有し、かつ配管中にON−OFF弁
と、アクチュエイター或いはノズルに加圧した粘性流体
を送るポンプを備えた配管装置において、ON−OFF
弁はポンプを起動するのに先立って開き、またポンプを
停止したのちに閉じるようにポンプとはタイミングをず
らして操作されることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】図1は本発明方法による場合のON−OFF弁
とポンプのタイミングチャートを示すもので、図から明
らかであるようにON−OFF弁はポンプを起動する前
の配管内圧力が上昇する前に開き、またポンプを停止し
て配管内圧力が低下したのちに閉じるようになり、ON
−OFFの開閉が低圧状態で行われる。
とポンプのタイミングチャートを示すもので、図から明
らかであるようにON−OFF弁はポンプを起動する前
の配管内圧力が上昇する前に開き、またポンプを停止し
て配管内圧力が低下したのちに閉じるようになり、ON
−OFFの開閉が低圧状態で行われる。
【0007】
【実施例】図2は熱間圧延設備の圧延ロールに帯鋼との
メタルタッチを防ぐために供給される圧延用潤滑剤の配
管装置を示すもので、ポンプ1によってタンク2から吸
い上げた圧延用潤滑剤3を供給管4を通してノズル5に
送り、これより圧延ロール( 図示しない) に吹付けるよ
うにしてあり、供給管4にはコントローラ( 図示しな
い) によって制御されるON−OFF弁6が設けられて
いる。
メタルタッチを防ぐために供給される圧延用潤滑剤の配
管装置を示すもので、ポンプ1によってタンク2から吸
い上げた圧延用潤滑剤3を供給管4を通してノズル5に
送り、これより圧延ロール( 図示しない) に吹付けるよ
うにしてあり、供給管4にはコントローラ( 図示しな
い) によって制御されるON−OFF弁6が設けられて
いる。
【0008】コントローラはON−OFF弁6をON−
OFF操作するスイッチを有し、スイッチ操作によりO
N−OFF弁6をONにすると、タイマーにより設定さ
れた時間経過後、ポンプ1の駆動用モータ7のスイッチ
を閉じ、該モータ7を起動させるようになっており、ま
たON−OFF弁6をOFFにするようにスイッチ操作
すると、先ずモータ7が停止し、ついで、タイマーによ
り設定された時間経過後、ON−OFF弁6がOFFと
なるようにON−OFF弁を制御する。
OFF操作するスイッチを有し、スイッチ操作によりO
N−OFF弁6をONにすると、タイマーにより設定さ
れた時間経過後、ポンプ1の駆動用モータ7のスイッチ
を閉じ、該モータ7を起動させるようになっており、ま
たON−OFF弁6をOFFにするようにスイッチ操作
すると、先ずモータ7が停止し、ついで、タイマーによ
り設定された時間経過後、ON−OFF弁6がOFFと
なるようにON−OFF弁を制御する。
【0009】本実施例による場合、以上のように、コン
トローラのスイッチ操作によりON−OFF弁6とポン
プ駆動用モータ7がタイミングをずらして起動する。す
なわちON−OFF弁6はモータ7が起動する所定時間
前に開き、またモータ7が停止して所定時間が経過した
のちに閉じる。
トローラのスイッチ操作によりON−OFF弁6とポン
プ駆動用モータ7がタイミングをずらして起動する。す
なわちON−OFF弁6はモータ7が起動する所定時間
前に開き、またモータ7が停止して所定時間が経過した
のちに閉じる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば以上のように、ON−O
FF弁はポンプとタイミングをずらしてON−OFF操
作され、配管内圧力が上昇する前或いは低下したのちに
行われるためON−OFF弁の作動不良がなくなり、O
N−OFF弁を的確に作動することができる。
FF弁はポンプとタイミングをずらしてON−OFF操
作され、配管内圧力が上昇する前或いは低下したのちに
行われるためON−OFF弁の作動不良がなくなり、O
N−OFF弁を的確に作動することができる。
【0011】こうした効果は粘性流体が高粘性流体であ
る場合ことに顕著に表れる。
る場合ことに顕著に表れる。
【図1】 本発明方法による場合のタイミングチャー
ト。
ト。
【図2】 配管装置の概略図。
【図3】 従来法による場合のタイミングチャート。
1・・・ポンプ 5・・・ノ
ズル 6・・・ON−OFF弁 7・・・ポ
ンプ駆動用のモータ
ズル 6・・・ON−OFF弁 7・・・ポ
ンプ駆動用のモータ
Claims (2)
- 【請求項1】 アクチュエイター或いはノズルを有し、
かつ配管中にON−OFF弁と、アクチュエイター或い
はノズルに加圧した粘性流体を送るポンプを備えた配管
装置において、ON−OFF弁はポンプを起動するのに
先立って開き、またポンプを停止したのちに閉じるよう
にポンプとはタイミングをずらして操作されることを特
徴とするON−OFF弁とポンプの起動方法。 - 【請求項2】 粘性流体は圧延用潤滑剤のような高粘性
流体である請求項1記載のON−OFF弁とポンプの起
動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16891192A JPH0611071A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 配管装置におけるon−off弁とポンプの起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16891192A JPH0611071A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 配管装置におけるon−off弁とポンプの起動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611071A true JPH0611071A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15876852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16891192A Withdrawn JPH0611071A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 配管装置におけるon−off弁とポンプの起動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611071A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6467666B2 (en) | 2000-05-31 | 2002-10-22 | Nec Corporation | Method of producing a semiconductor device |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP16891192A patent/JPH0611071A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6467666B2 (en) | 2000-05-31 | 2002-10-22 | Nec Corporation | Method of producing a semiconductor device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |