JPH06111945A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPH06111945A JPH06111945A JP4255220A JP25522092A JPH06111945A JP H06111945 A JPH06111945 A JP H06111945A JP 4255220 A JP4255220 A JP 4255220A JP 25522092 A JP25522092 A JP 25522092A JP H06111945 A JPH06111945 A JP H06111945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- lamp
- lighting state
- control means
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 42
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 1
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】使用者の希望に応じて、点灯状態を即時に移行
させる移行方法と、点灯状態を徐々に移行させる移行方
法とを選択可能とする。 【構成】リモコン装置2は、灯具の点灯状態を選択する
点灯モード選択スイッチSW1 を備える。即時制御部2
4は、点灯モード選択スイッチSW1 を操作したときに
点灯状態を即時に変えるように信号を作成する。徐々制
御部25は、点灯モード選択スイッチSW1 を操作した
ときに点灯状態を徐々に変えるように信号を作成する。
移行モード選択スイッチSW2 は、切換部26を通して
即時制御部24と徐々制御部25との一方を有効にす
る。
させる移行方法と、点灯状態を徐々に移行させる移行方
法とを選択可能とする。 【構成】リモコン装置2は、灯具の点灯状態を選択する
点灯モード選択スイッチSW1 を備える。即時制御部2
4は、点灯モード選択スイッチSW1 を操作したときに
点灯状態を即時に変えるように信号を作成する。徐々制
御部25は、点灯モード選択スイッチSW1 を操作した
ときに点灯状態を徐々に変えるように信号を作成する。
移行モード選択スイッチSW2 は、切換部26を通して
即時制御部24と徐々制御部25との一方を有効にす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランプの点灯状態を選
択することができるようにした照明装置に関するもので
ある。
択することができるようにした照明装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、図6に示すように、蛍光ラン
プL1 と白熱電球L2 との2種類のランプを備えた灯具
1を有し、灯具1とは別に設けた操作器としてのリモコ
ン装置2からの赤外線等であるワイヤレス信号によって
蛍光ランプL1 および白熱電球L2 の点灯状態を制御す
る照明装置が提供されている。蛍光ランプL1 および白
熱電球L2 は、それぞれ蛍光灯点灯回路11および白熱
電球点灯回路12を通して商用電源ACから給電され
る。蛍光灯点灯回路11および白熱電球点灯回路12
は、点滅制御回路13からの制御信号によって、蛍光ラ
ンプL1 および白熱電球L2 への供給電力を制御する。
点滅制御回路13は、フォトダイオードなどの受光素子
14を介して受信したワイヤレス信号に基づいて蛍光ラ
ンプL1 および白熱電球L2 の点灯状態を制御するため
の制御信号を出力する。
プL1 と白熱電球L2 との2種類のランプを備えた灯具
1を有し、灯具1とは別に設けた操作器としてのリモコ
ン装置2からの赤外線等であるワイヤレス信号によって
蛍光ランプL1 および白熱電球L2 の点灯状態を制御す
る照明装置が提供されている。蛍光ランプL1 および白
熱電球L2 は、それぞれ蛍光灯点灯回路11および白熱
電球点灯回路12を通して商用電源ACから給電され
る。蛍光灯点灯回路11および白熱電球点灯回路12
は、点滅制御回路13からの制御信号によって、蛍光ラ
ンプL1 および白熱電球L2 への供給電力を制御する。
点滅制御回路13は、フォトダイオードなどの受光素子
14を介して受信したワイヤレス信号に基づいて蛍光ラ
ンプL1 および白熱電球L2 の点灯状態を制御するため
の制御信号を出力する。
【0003】一方、リモコン装置2は、点灯状態選択操
作部としてプッシュスイッチなどからなる点灯モード選
択スイッチSW1 を備え、マイクロプロセッサを備えた
信号処理部21では点灯モード選択スイッチSW1 を1
回操作するごとに蛍光ランプL1 および白熱電球L2 の
点灯状態を変化させるように制御信号を生成する。この
制御信号は駆動回路22を介して発光ダイオードのよう
な投光素子23を点滅させ、ワイヤレス信号として送出
される。ところで、信号処理部21では、点灯モード選
択スイッチSW1 を1回操作するごとに、蛍光ランプL
1 および白熱電球L2 の点灯状態を順次切り換えるよう
に制御信号を生成する。たとえば、蛍光ランプL1 と白
熱電球L2 とがともに消灯している状態からの最初の操
作では蛍光ランプL1 と白熱電球L2 とがともに点灯
し、次の操作では白熱電球L2 だけが消灯し、次の操作
では蛍光ランプL1 が消灯して白熱電球L2 が点灯し、
さらに次の操作では蛍光ランプL1 と白熱電球L2 とが
ともに消灯するのであり、このような操作を巡回的に行
うことができるようになっている。
作部としてプッシュスイッチなどからなる点灯モード選
択スイッチSW1 を備え、マイクロプロセッサを備えた
信号処理部21では点灯モード選択スイッチSW1 を1
回操作するごとに蛍光ランプL1 および白熱電球L2 の
点灯状態を変化させるように制御信号を生成する。この
制御信号は駆動回路22を介して発光ダイオードのよう
な投光素子23を点滅させ、ワイヤレス信号として送出
される。ところで、信号処理部21では、点灯モード選
択スイッチSW1 を1回操作するごとに、蛍光ランプL
1 および白熱電球L2 の点灯状態を順次切り換えるよう
に制御信号を生成する。たとえば、蛍光ランプL1 と白
熱電球L2 とがともに消灯している状態からの最初の操
作では蛍光ランプL1 と白熱電球L2 とがともに点灯
し、次の操作では白熱電球L2 だけが消灯し、次の操作
では蛍光ランプL1 が消灯して白熱電球L2 が点灯し、
さらに次の操作では蛍光ランプL1 と白熱電球L2 とが
ともに消灯するのであり、このような操作を巡回的に行
うことができるようになっている。
【0004】さらに、この種の照明装置では、蛍光ラン
プL1 や白熱電球L2 の点灯状態を変更したときに部屋
の明るさが急に変化して違和感が生じるのを防ぐため
に、蛍光ランプL1 や白熱電球L1 の点灯・消灯に際し
て徐々に光量を増加・減少させるように制御するものも
ある。たとえば、蛍光ランプL1 が点灯し白熱電球L2
が消灯している状態から、点灯モード選択スイッチSW
1 を操作することによって、蛍光ランプL1 が消灯し白
熱電球L2 が点灯する状態に移行させる際に、蛍光ラン
プL1 を3〜5秒程度の時間で徐々に減光(フェードア
ウト)させるとともに、白熱電球L2 を3〜5秒程度の
時間で徐々に増光(フェードイン)させるように制御す
るのである。このような制御を行えば、部屋の明るさや
光色が急に変化することのない快適な照明を行うことが
できる。
プL1 や白熱電球L2 の点灯状態を変更したときに部屋
の明るさが急に変化して違和感が生じるのを防ぐため
に、蛍光ランプL1 や白熱電球L1 の点灯・消灯に際し
て徐々に光量を増加・減少させるように制御するものも
ある。たとえば、蛍光ランプL1 が点灯し白熱電球L2
が消灯している状態から、点灯モード選択スイッチSW
1 を操作することによって、蛍光ランプL1 が消灯し白
熱電球L2 が点灯する状態に移行させる際に、蛍光ラン
プL1 を3〜5秒程度の時間で徐々に減光(フェードア
ウト)させるとともに、白熱電球L2 を3〜5秒程度の
時間で徐々に増光(フェードイン)させるように制御す
るのである。このような制御を行えば、部屋の明るさや
光色が急に変化することのない快適な照明を行うことが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、点灯
モード選択スイッチSW1 の操作の際に蛍光ランプL1
や白熱電球L2 の出力光量が急に変化すると違和感が生
じる場合があり、光量を徐々に増減させるものも提供さ
れているのであるが、光量を徐々に増減させるものでは
次のような問題が生じる。
モード選択スイッチSW1 の操作の際に蛍光ランプL1
や白熱電球L2 の出力光量が急に変化すると違和感が生
じる場合があり、光量を徐々に増減させるものも提供さ
れているのであるが、光量を徐々に増減させるものでは
次のような問題が生じる。
【0006】すなわち、点灯モード選択スイッチSW1
を操作すると、蛍光ランプL1 や白熱電球L2 の出力光
量が徐々に増減するものであるから、どの時点で蛍光ラ
ンプL1 と白熱電球L2 とがともに消灯するのかがわか
りにくくなるという問題がある。また、蛍光ランプL1
と白熱電球L2 とをともに消灯させるときには、即時に
消灯することが期待されている場合が多く、徐々に減光
して消灯に至るような制御では不快感が生じる場合もあ
る。
を操作すると、蛍光ランプL1 や白熱電球L2 の出力光
量が徐々に増減するものであるから、どの時点で蛍光ラ
ンプL1 と白熱電球L2 とがともに消灯するのかがわか
りにくくなるという問題がある。また、蛍光ランプL1
と白熱電球L2 とをともに消灯させるときには、即時に
消灯することが期待されている場合が多く、徐々に減光
して消灯に至るような制御では不快感が生じる場合もあ
る。
【0007】ところで、、各点灯状態を選択するスイッ
チを個別に備えている場合には、希望の点灯状態をただ
ちに選択できるから、光量が徐々に増減したとしても希
望の点灯状態に至るまでの待ち時間は比較的少ないもの
である。しかしながら、1つの点灯モード選択スイッチ
SW1 によって巡回的に点灯状態を選択する場合であっ
て、3種類以上の選択状態がある場合には、目的の点灯
状態に至るまでに最大では選択状態の数から1を引いた
回数だけ点灯モード選択スイッチSW1 を操作すること
になる。しかも、各操作ごとに光量が徐々に増減すると
すれば、フェードアウトやフェードインの時間が経過し
てからでなければ、次の点灯状態が選択できないもので
あるから、目的とする点灯状態とするまでに長い時間が
かかり煩わしいという問題が生じる。
チを個別に備えている場合には、希望の点灯状態をただ
ちに選択できるから、光量が徐々に増減したとしても希
望の点灯状態に至るまでの待ち時間は比較的少ないもの
である。しかしながら、1つの点灯モード選択スイッチ
SW1 によって巡回的に点灯状態を選択する場合であっ
て、3種類以上の選択状態がある場合には、目的の点灯
状態に至るまでに最大では選択状態の数から1を引いた
回数だけ点灯モード選択スイッチSW1 を操作すること
になる。しかも、各操作ごとに光量が徐々に増減すると
すれば、フェードアウトやフェードインの時間が経過し
てからでなければ、次の点灯状態が選択できないもので
あるから、目的とする点灯状態とするまでに長い時間が
かかり煩わしいという問題が生じる。
【0008】結局、使用者は、即時に点灯・消灯を行う
ことを希望する場合や、徐々に増光・減光を行うことを
希望する場合があるが、従来構成では、点灯状態の移行
方法については選択することができないものであったか
ら、使用者の希望通りの制御ができないという問題があ
った。本発明は上記問題点の解決を目的とするものであ
り、使用者の希望に応じて即時に点灯状態を変化させた
り、点灯状態を変化させる際に光量を徐々に増減させた
りすることができるようにして使用者が所望した通りに
快適に操作できるようにし、しかも簡単な操作で希望の
制御状態を選択することができるようにした照明装置を
提供しようとするものである。
ことを希望する場合や、徐々に増光・減光を行うことを
希望する場合があるが、従来構成では、点灯状態の移行
方法については選択することができないものであったか
ら、使用者の希望通りの制御ができないという問題があ
った。本発明は上記問題点の解決を目的とするものであ
り、使用者の希望に応じて即時に点灯状態を変化させた
り、点灯状態を変化させる際に光量を徐々に増減させた
りすることができるようにして使用者が所望した通りに
快適に操作できるようにし、しかも簡単な操作で希望の
制御状態を選択することができるようにした照明装置を
提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、ランプを備えた灯具と、灯具
とは別体に設けられランプの点灯状態を既定の複数種類
の点灯状態から選択するように操作される点灯状態選択
操作部を有する操作器と、点灯状態選択操作部の操作時
にランプの出力光量を即時に他の点灯状態に移行させる
即時制御手段と、点灯状態選択操作部の操作時にランプ
の出力光量を徐々に増減させて他の点灯状態に移行させ
る徐々制御手段と、即時制御手段と徐々制御手段との一
方を択一的に有効にして移行方法を選択するように操作
される移行方法選択操作部とを具備しているのである。
記目的を達成するために、ランプを備えた灯具と、灯具
とは別体に設けられランプの点灯状態を既定の複数種類
の点灯状態から選択するように操作される点灯状態選択
操作部を有する操作器と、点灯状態選択操作部の操作時
にランプの出力光量を即時に他の点灯状態に移行させる
即時制御手段と、点灯状態選択操作部の操作時にランプ
の出力光量を徐々に増減させて他の点灯状態に移行させ
る徐々制御手段と、即時制御手段と徐々制御手段との一
方を択一的に有効にして移行方法を選択するように操作
される移行方法選択操作部とを具備しているのである。
【0010】請求項2の発明では、移行方法選択操作部
は、点灯状態選択操作部の操作毎に移行方法の選択操作
が可能であることを特徴としている。請求項3の発明で
は、徐々制御手段は、ランプの出力光量を徐々に増光す
るフェードイン制御手段と、ランプの出力光量を徐々に
減光するフェードアウト制御手段とを備え、移行方法選
択操作部は、フェードイン制御手段とフェードアウト制
御手段とについて各別に有効・無効の選択操作が可能で
あることを特徴としている。
は、点灯状態選択操作部の操作毎に移行方法の選択操作
が可能であることを特徴としている。請求項3の発明で
は、徐々制御手段は、ランプの出力光量を徐々に増光す
るフェードイン制御手段と、ランプの出力光量を徐々に
減光するフェードアウト制御手段とを備え、移行方法選
択操作部は、フェードイン制御手段とフェードアウト制
御手段とについて各別に有効・無効の選択操作が可能で
あることを特徴としている。
【0011】請求項4の発明では、移行方法選択操作部
は点灯状態選択操作部と兼用された一つの操作部よりな
り、操作部を操作する時間に基づいて即時制御手段と徐
々制御手段との一方を択一的に有効にする移行方法切換
手段が付加されているのである。
は点灯状態選択操作部と兼用された一つの操作部よりな
り、操作部を操作する時間に基づいて即時制御手段と徐
々制御手段との一方を択一的に有効にする移行方法切換
手段が付加されているのである。
【0012】
【作用】請求項1の構成によれば、点灯状態選択操作部
の操作時にランプの出力光量を即時に他の点灯状態に移
行させる即時制御手段と、点灯状態選択操作部の操作時
にランプの出力光量を徐々に増減させて他の点灯状態に
移行させる徐々制御手段と、即時制御手段と徐々制御手
段との一方を択一的に有効にして移行方法を選択するよ
うに操作される移行方法選択操作部とを具備しているの
で、移行方法選択操作部を操作することによって、使用
者の希望に応じて、即時制御手段と徐々制御手段との一
方を有効にすることができ、点灯状態選択操作部を操作
して点灯状態を選択する際に、点灯状態の移行方法を使
用者の希望通りに制御できることになる。すなわち、使
用者は所望した通りに点灯状態を制御することができて
快適に操作することができるのである。
の操作時にランプの出力光量を即時に他の点灯状態に移
行させる即時制御手段と、点灯状態選択操作部の操作時
にランプの出力光量を徐々に増減させて他の点灯状態に
移行させる徐々制御手段と、即時制御手段と徐々制御手
段との一方を択一的に有効にして移行方法を選択するよ
うに操作される移行方法選択操作部とを具備しているの
で、移行方法選択操作部を操作することによって、使用
者の希望に応じて、即時制御手段と徐々制御手段との一
方を有効にすることができ、点灯状態選択操作部を操作
して点灯状態を選択する際に、点灯状態の移行方法を使
用者の希望通りに制御できることになる。すなわち、使
用者は所望した通りに点灯状態を制御することができて
快適に操作することができるのである。
【0013】請求項2の構成は、さらにきめ細かく使用
者の希望の制御を選択できるようにしたものであって、
点灯状態選択操作部の操作毎に移行方法の選択ができる
から、各点灯状態ごとに移行方法を変えて使用者の希望
通りの制御が行えることになる。請求項3の構成によれ
ば、ランプの出力光量を徐々に増光するフェードイン制
御手段と、ランプの出力光量を徐々に減光するフェード
アウト制御手段とを設けて、点灯状態を変える際にフェ
ードイン制御手段とフェードアウト制御手段とについて
各別に有効か無効かを選択することができるので、たと
えば、フェードインのみを行いフェードアウトは行わな
いといような制御も可能になり、請求項2の構成に比較
してさらにきめ細かく使用者の希望に合わせることがで
きる。
者の希望の制御を選択できるようにしたものであって、
点灯状態選択操作部の操作毎に移行方法の選択ができる
から、各点灯状態ごとに移行方法を変えて使用者の希望
通りの制御が行えることになる。請求項3の構成によれ
ば、ランプの出力光量を徐々に増光するフェードイン制
御手段と、ランプの出力光量を徐々に減光するフェード
アウト制御手段とを設けて、点灯状態を変える際にフェ
ードイン制御手段とフェードアウト制御手段とについて
各別に有効か無効かを選択することができるので、たと
えば、フェードインのみを行いフェードアウトは行わな
いといような制御も可能になり、請求項2の構成に比較
してさらにきめ細かく使用者の希望に合わせることがで
きる。
【0014】請求項4の構成では、移行方法選択操作部
は点灯状態選択操作部とが一つの操作部で兼用されてお
り、操作部を操作する時間によって即時制御手段と徐々
制御手段との一方を択一的に有効にするので、使用者の
希望に合うように制御できるのはもちろんのこと、操作
部の数が少なくなるとともに操作も簡単になるのであ
る。
は点灯状態選択操作部とが一つの操作部で兼用されてお
り、操作部を操作する時間によって即時制御手段と徐々
制御手段との一方を択一的に有効にするので、使用者の
希望に合うように制御できるのはもちろんのこと、操作
部の数が少なくなるとともに操作も簡単になるのであ
る。
【0015】
(実施例1)本実施例では、図1のようにリモコン装置
2のみを図示するが、灯具1については図6に示した従
来構成と同様のものを用いている。本実施例のリモコン
装置2には、移行方法選択操作部としての移行モード選
択スイッチSW2 を付加してある。移行モード選択スイ
ッチSW2 は点灯モード選択スイッチSW1 と同様にプ
ッシュスイッチによって構成されている。また、信号処
理部21には、点灯モード選択スイッチSW1 を操作す
ると蛍光ランプL1 や白熱電球L2 を即時に点灯・消灯
させる即時制御部24と、点灯モード選択スイッチSW
1 を操作すると蛍光ランプL1 や白熱電球L2 を徐々に
増光・減光する徐々制御部25とを設けてある。さら
に、移行モード選択スイッチSW2 をオフにすると即時
制御部24を有効にし、移行モード選択スイッチSW2
をオンにすると徐々制御部25を有効にする切換部26
も信号処理部21に設けてある。信号作成部27では、
即時制御部24と徐々制御部25とのどちらが有効にな
っているかに応じて制御信号を作成し、駆動回路22を
通して投光素子23を点滅駆動する。ここにおいて、信
号作成部27は従来構成と同様に、点灯モード選択スイ
ッチSW1 を1回操作するごとに蛍光ランプL1 と白熱
電球L2 との点灯状態を巡回的に変えるようになってい
る。
2のみを図示するが、灯具1については図6に示した従
来構成と同様のものを用いている。本実施例のリモコン
装置2には、移行方法選択操作部としての移行モード選
択スイッチSW2 を付加してある。移行モード選択スイ
ッチSW2 は点灯モード選択スイッチSW1 と同様にプ
ッシュスイッチによって構成されている。また、信号処
理部21には、点灯モード選択スイッチSW1 を操作す
ると蛍光ランプL1 や白熱電球L2 を即時に点灯・消灯
させる即時制御部24と、点灯モード選択スイッチSW
1 を操作すると蛍光ランプL1 や白熱電球L2 を徐々に
増光・減光する徐々制御部25とを設けてある。さら
に、移行モード選択スイッチSW2 をオフにすると即時
制御部24を有効にし、移行モード選択スイッチSW2
をオンにすると徐々制御部25を有効にする切換部26
も信号処理部21に設けてある。信号作成部27では、
即時制御部24と徐々制御部25とのどちらが有効にな
っているかに応じて制御信号を作成し、駆動回路22を
通して投光素子23を点滅駆動する。ここにおいて、信
号作成部27は従来構成と同様に、点灯モード選択スイ
ッチSW1 を1回操作するごとに蛍光ランプL1 と白熱
電球L2 との点灯状態を巡回的に変えるようになってい
る。
【0016】上記構成によって、移行モード選択スイッ
チSW2 をオフにして(押さずに)点灯モード選択スイ
ッチSW1 をオンにすれば(押せば)、蛍光ランプL1
および白熱電球L2 の点灯状態が即時に変化する。ま
た、移行モード選択スイッチSW2 をオンにして点灯モ
ード選択スイッチSW1 を押せば、蛍光ランプL1 およ
び白熱電球L2 の点灯状態は徐々に変化することにな
る。このように、使用者の希望に応じて移行モード選択
スイッチSW2 を操作すれば希望通りの制御ができるか
ら、快適に操作することができるのである。
チSW2 をオフにして(押さずに)点灯モード選択スイ
ッチSW1 をオンにすれば(押せば)、蛍光ランプL1
および白熱電球L2 の点灯状態が即時に変化する。ま
た、移行モード選択スイッチSW2 をオンにして点灯モ
ード選択スイッチSW1 を押せば、蛍光ランプL1 およ
び白熱電球L2 の点灯状態は徐々に変化することにな
る。このように、使用者の希望に応じて移行モード選択
スイッチSW2 を操作すれば希望通りの制御ができるか
ら、快適に操作することができるのである。
【0017】また、本実施例では、点灯モード選択スイ
ッチSW1 を操作するたびに移行モード選択スイッチS
W2 を操作することが可能であるから、点灯状態を変え
るごとに即時制御部24と徐々制御部25との一方を選
択することが可能である。したがって、たとえば、蛍光
ランプL1 と白熱電球L2 とが同時に点灯している点灯
状態から白熱電球L2 のみを消灯させる点灯状態に移行
させるような場合には徐々制御部25を有効にし、蛍光
ランプL1 が点灯し白熱電球L2 が点灯している点灯状
態から蛍光ランプL1 と白熱電球L2 とがともに消灯す
る状態に移行させる場合には即時制御部24を有効にす
るというようなきめの細かい制御も可能である。
ッチSW1 を操作するたびに移行モード選択スイッチS
W2 を操作することが可能であるから、点灯状態を変え
るごとに即時制御部24と徐々制御部25との一方を選
択することが可能である。したがって、たとえば、蛍光
ランプL1 と白熱電球L2 とが同時に点灯している点灯
状態から白熱電球L2 のみを消灯させる点灯状態に移行
させるような場合には徐々制御部25を有効にし、蛍光
ランプL1 が点灯し白熱電球L2 が点灯している点灯状
態から蛍光ランプL1 と白熱電球L2 とがともに消灯す
る状態に移行させる場合には即時制御部24を有効にす
るというようなきめの細かい制御も可能である。
【0018】本実施例においては、リモコン装置2にお
いて移行モード選択スイッチSW2を設けているが、点
灯状態を変えるたびに移行方法を変える必要がなけれ
ば、灯具1に移行モード選択スイッチSW2 を設け、灯
具1の施工時などに移行方法を選択しておくようにして
もよい。すなわち、灯具1に即時制御部24や徐々制御
部25を設けるのである。
いて移行モード選択スイッチSW2を設けているが、点
灯状態を変えるたびに移行方法を変える必要がなけれ
ば、灯具1に移行モード選択スイッチSW2 を設け、灯
具1の施工時などに移行方法を選択しておくようにして
もよい。すなわち、灯具1に即時制御部24や徐々制御
部25を設けるのである。
【0019】なお、即時制御部24と徐々制御部25と
の選択には、移行モード選択スイッチSW2 を単独で操
作してもよいが、点灯モード選択スイッチSW1 の操作
時に移行モード選択スイッチSW2 を同時に操作するよ
うに移行モード選択スイッチSW2 を構成してもよい。
すなわち、点灯モード選択スイッチSW1 と移行モード
選択スイッチSW2 とを同時に操作すれば徐々制御部2
5が有効になり、点灯モード選択スイッチSW1 のみを
操作すれば即時制御部24が有効になるようにすればよ
い。また、点灯状態を変更する際の移行方法についてあ
らかじめ書換可能なメモリのような記憶手段に格納して
おき、記憶手段の書換を行わない限り点灯モード選択ス
イッチSW1 の操作のみで記憶手段に格納された移行方
法が採用されるようにしてもよい。この場合、点灯状態
ごとに移行方法を設定して記憶手段に格納しておくこと
が可能であり、以下の実施例においてもこの構成を採用
することが可能である。
の選択には、移行モード選択スイッチSW2 を単独で操
作してもよいが、点灯モード選択スイッチSW1 の操作
時に移行モード選択スイッチSW2 を同時に操作するよ
うに移行モード選択スイッチSW2 を構成してもよい。
すなわち、点灯モード選択スイッチSW1 と移行モード
選択スイッチSW2 とを同時に操作すれば徐々制御部2
5が有効になり、点灯モード選択スイッチSW1 のみを
操作すれば即時制御部24が有効になるようにすればよ
い。また、点灯状態を変更する際の移行方法についてあ
らかじめ書換可能なメモリのような記憶手段に格納して
おき、記憶手段の書換を行わない限り点灯モード選択ス
イッチSW1 の操作のみで記憶手段に格納された移行方
法が採用されるようにしてもよい。この場合、点灯状態
ごとに移行方法を設定して記憶手段に格納しておくこと
が可能であり、以下の実施例においてもこの構成を採用
することが可能である。
【0020】(実施例2)本実施例では、図2に示すよ
うに、徐々制御部25にフェードイン制御部25aとフ
ェードアウト制御部25bとを設け、フェードイン制御
部25aとフェードアウト制御部25bとについて動作
させるか非動作とするかを各別に決めるフェードインス
イッチSW3 とフェードアウトスイッチSW4 とを設け
たものである。フェードイン制御部25aが有効になっ
ているときには、蛍光ランプL1 や白熱電球L2 の点灯
時に出力光量が徐々に増光し、フェードアウト制御部2
5bが有効になっているときには、蛍光ランプL1 や白
熱電球L2 の消灯時に徐々に減光することになる。
うに、徐々制御部25にフェードイン制御部25aとフ
ェードアウト制御部25bとを設け、フェードイン制御
部25aとフェードアウト制御部25bとについて動作
させるか非動作とするかを各別に決めるフェードインス
イッチSW3 とフェードアウトスイッチSW4 とを設け
たものである。フェードイン制御部25aが有効になっ
ているときには、蛍光ランプL1 や白熱電球L2 の点灯
時に出力光量が徐々に増光し、フェードアウト制御部2
5bが有効になっているときには、蛍光ランプL1 や白
熱電球L2 の消灯時に徐々に減光することになる。
【0021】上記構成では、フェードイン制御部25a
とフェードアウト制御部25bとは、フェードインスイ
ッチSW3 とフェードアウトスイッチSW4 とを用いる
ことによって、個々に有効か無効かを選択することがで
きるから、点灯時に徐々に増光させるが消灯時には即時
に消灯させるというような制御が可能になる。たとえ
ば、フェードイン制御部25aを無効、フェードアウト
制御部25bを有効にしているとすれば、蛍光ランプL
1 と白熱電球L2 とがともに点灯している点灯状態か
ら、白熱電球L2 のみを消灯させると、このときに白熱
電球L2 は徐々に減光する。また、その状態から、蛍光
ランプL1 を消灯させ、白熱電球L2 を点灯させると、
蛍光ランプL1 は徐々に減光し、白熱電球L2 は即時に
点灯することになる。このように、実施例1に比較し
て、さらにきめ細かく点灯状態の移行方法を選択するこ
とができるのである。他の構成は実施例1と同様であ
る。
とフェードアウト制御部25bとは、フェードインスイ
ッチSW3 とフェードアウトスイッチSW4 とを用いる
ことによって、個々に有効か無効かを選択することがで
きるから、点灯時に徐々に増光させるが消灯時には即時
に消灯させるというような制御が可能になる。たとえ
ば、フェードイン制御部25aを無効、フェードアウト
制御部25bを有効にしているとすれば、蛍光ランプL
1 と白熱電球L2 とがともに点灯している点灯状態か
ら、白熱電球L2 のみを消灯させると、このときに白熱
電球L2 は徐々に減光する。また、その状態から、蛍光
ランプL1 を消灯させ、白熱電球L2 を点灯させると、
蛍光ランプL1 は徐々に減光し、白熱電球L2 は即時に
点灯することになる。このように、実施例1に比較し
て、さらにきめ細かく点灯状態の移行方法を選択するこ
とができるのである。他の構成は実施例1と同様であ
る。
【0022】(実施例3)上述した実施例は、灯具1に
ランプが1個だけ設けられている場合であっても適用で
きる構成であったが、本実施例は複数個のランプを灯具
1に設ける場合に適用されるものである。すなわち、各
ランプごとに即時制御部24と徐々制御部25とを設け
ているのであって、各ランプごとに、点灯・消灯を即時
に行うか、徐々に増光・減光を行うかを選択できるよう
にしてある。徐々制御部25には、実施例2のように、
フェードイン制御部25aとフェードアウト制御部25
bとを設けて、フェードインスイッチSW3 およびフェ
ードアウトスイッチSW4 によって動作・非動作を選択
してもよい。
ランプが1個だけ設けられている場合であっても適用で
きる構成であったが、本実施例は複数個のランプを灯具
1に設ける場合に適用されるものである。すなわち、各
ランプごとに即時制御部24と徐々制御部25とを設け
ているのであって、各ランプごとに、点灯・消灯を即時
に行うか、徐々に増光・減光を行うかを選択できるよう
にしてある。徐々制御部25には、実施例2のように、
フェードイン制御部25aとフェードアウト制御部25
bとを設けて、フェードインスイッチSW3 およびフェ
ードアウトスイッチSW4 によって動作・非動作を選択
してもよい。
【0023】このような構成とすれば、蛍光ランプL1
と白熱電球L2 とについて、点灯状態の移行方法を個別
に設定できるから、さらにきめの細かい制御が可能にな
り、使用者の希望通りの制御が可能になるのである。他
の構成は実施例1と同様である。 (実施例4)本実施例は、移行モード選択スイッチSW
2 を設けずに、図3に示すように、点灯モード選択スイ
ッチSW1 のみで移行方法の選択も行えるようにしたも
のである。すなわち、図4に示すように動作する移行方
法切換部28を設け、点灯モード選択スイッチSW1 の
操作の仕方に応じて、点灯状態を変える際に即時制御部
24と徐々制御部25との一方を選択するのである。
と白熱電球L2 とについて、点灯状態の移行方法を個別
に設定できるから、さらにきめの細かい制御が可能にな
り、使用者の希望通りの制御が可能になるのである。他
の構成は実施例1と同様である。 (実施例4)本実施例は、移行モード選択スイッチSW
2 を設けずに、図3に示すように、点灯モード選択スイ
ッチSW1 のみで移行方法の選択も行えるようにしたも
のである。すなわち、図4に示すように動作する移行方
法切換部28を設け、点灯モード選択スイッチSW1 の
操作の仕方に応じて、点灯状態を変える際に即時制御部
24と徐々制御部25との一方を選択するのである。
【0024】移行方法切換部28は、点灯モード選択ス
イッチSW1 を操作する時間間隔に応じて、即時制御部
24と徐々制御部25とのどちらを有効にするかを決定
するのであって、図4に示すように、点灯モード選択ス
イッチSW1 を押すと(S1)、タイマ機能が動作を開
始し(S2)、次に点灯モード選択スイッチSW1 が押
されるかどうかを検出する(S3)。ここで、点灯モー
ド選択スイッチSW1が一定時間(たとえば、0.5〜
1秒)内に続けて押されると(S4)、即時制御部24
を選択する(S5)。また、点灯モード選択スイッチS
W1 が一定時間(たとえば、0.5〜1秒)内に続けて
押されない場合には、徐々制御部25を選択する(S
6)。このようにして即時制御部24と徐々制御部25
との一方を選択した後、点灯モード選択スイッチSW1
によって選択された点灯状態に移行させる(S7)。タ
イマ機能による時限動作中には、ステップS5またはス
テップS6で選択した即時制御部24または徐々制御部
25の選択が有効になる。こうして点灯状態を移行させ
た後にはタイマ機能を解除する(S8)。
イッチSW1 を操作する時間間隔に応じて、即時制御部
24と徐々制御部25とのどちらを有効にするかを決定
するのであって、図4に示すように、点灯モード選択ス
イッチSW1 を押すと(S1)、タイマ機能が動作を開
始し(S2)、次に点灯モード選択スイッチSW1 が押
されるかどうかを検出する(S3)。ここで、点灯モー
ド選択スイッチSW1が一定時間(たとえば、0.5〜
1秒)内に続けて押されると(S4)、即時制御部24
を選択する(S5)。また、点灯モード選択スイッチS
W1 が一定時間(たとえば、0.5〜1秒)内に続けて
押されない場合には、徐々制御部25を選択する(S
6)。このようにして即時制御部24と徐々制御部25
との一方を選択した後、点灯モード選択スイッチSW1
によって選択された点灯状態に移行させる(S7)。タ
イマ機能による時限動作中には、ステップS5またはス
テップS6で選択した即時制御部24または徐々制御部
25の選択が有効になる。こうして点灯状態を移行させ
た後にはタイマ機能を解除する(S8)。
【0025】上記構成によれば、たとえば、蛍光ランプ
L1 と白熱電球L2 とがともに点灯している状態からと
もに消灯している状態に移行させる際に、点灯モード選
択スイッチSW1 を短い間隔で続けて押すことによっ
て、即時制御部24が選択されることになり、その後、
タイマ機能による時限動作中に点灯モード選択スイッチ
SW1 を操作すれば、ただちに消灯に移行させることが
できるのである。このように、点灯モード選択スイッチ
SW1 が移行モード選択スイッチSW2 を兼ねているか
ら、操作部が1つになり、操作が簡単になるのである。
他の構成は実施例1と同様である。
L1 と白熱電球L2 とがともに点灯している状態からと
もに消灯している状態に移行させる際に、点灯モード選
択スイッチSW1 を短い間隔で続けて押すことによっ
て、即時制御部24が選択されることになり、その後、
タイマ機能による時限動作中に点灯モード選択スイッチ
SW1 を操作すれば、ただちに消灯に移行させることが
できるのである。このように、点灯モード選択スイッチ
SW1 が移行モード選択スイッチSW2 を兼ねているか
ら、操作部が1つになり、操作が簡単になるのである。
他の構成は実施例1と同様である。
【0026】なお、本実施例では、点灯モード選択スイ
ッチSW1 を一定時間内に続けて複数回押したときに即
時制御部24を選択するようにしているが、点灯モード
選択スイッチSW1 を一定時間以上押しつづけた場合に
即時制御部24を選択するようにしてもよい。 (実施例5)本実施例は、実施例4と同様に、点灯モー
ド選択スイッチSW1 が移行モード選択スイッチSW2
として兼用されているものであって、移行方法切換部2
8の動作が実施例4とは異なるものである。すなわち、
移行方法切換部28は、図5に示すように動作するので
あって、点灯モード選択スイッチSW1 を押すと(S
1)、タイマ機能が動作を開始する(S2)。そのとき
には、徐々制御部25が優先的に選択されており(S
3)、次に一定時間(0.5〜1秒)内に点灯モード選
択スイッチSW1 が押されたときには(S4)、徐々制
御部25の選択状態が解除されて即時制御部24が選択
されるのである(S5)。また、一定時間内に点灯モー
ド選択スイッチSW1 が押されなかった場合には、徐々
制御部25がそのまま選択される(S6)。以後は、実
施例4と同様に、点灯モード選択スイッチSW1 をタイ
マ機能の限時中に操作すれば、所望の点灯状態に移行さ
せることができ(S7)、その後にタイマ機能が解除さ
れる(S8)。
ッチSW1 を一定時間内に続けて複数回押したときに即
時制御部24を選択するようにしているが、点灯モード
選択スイッチSW1 を一定時間以上押しつづけた場合に
即時制御部24を選択するようにしてもよい。 (実施例5)本実施例は、実施例4と同様に、点灯モー
ド選択スイッチSW1 が移行モード選択スイッチSW2
として兼用されているものであって、移行方法切換部2
8の動作が実施例4とは異なるものである。すなわち、
移行方法切換部28は、図5に示すように動作するので
あって、点灯モード選択スイッチSW1 を押すと(S
1)、タイマ機能が動作を開始する(S2)。そのとき
には、徐々制御部25が優先的に選択されており(S
3)、次に一定時間(0.5〜1秒)内に点灯モード選
択スイッチSW1 が押されたときには(S4)、徐々制
御部25の選択状態が解除されて即時制御部24が選択
されるのである(S5)。また、一定時間内に点灯モー
ド選択スイッチSW1 が押されなかった場合には、徐々
制御部25がそのまま選択される(S6)。以後は、実
施例4と同様に、点灯モード選択スイッチSW1 をタイ
マ機能の限時中に操作すれば、所望の点灯状態に移行さ
せることができ(S7)、その後にタイマ機能が解除さ
れる(S8)。
【0027】本実施例でも実施例4と同様に、点灯モー
ド選択スイッチSW1 が移行モード選択スイッチSW2
に兼用されているから、操作部が1つになり、操作が簡
単になるのである。他の構成は実施例4と同様である。
ド選択スイッチSW1 が移行モード選択スイッチSW2
に兼用されているから、操作部が1つになり、操作が簡
単になるのである。他の構成は実施例4と同様である。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明は、点灯状態選択操作部
の操作時にランプの出力光量を即時に他の点灯状態に移
行させる即時制御手段と、点灯状態選択操作部の操作時
にランプの出力光量を徐々に増減させて他の点灯状態に
移行させる徐々制御手段と、即時制御手段と徐々制御手
段との一方を択一的に有効にして移行方法を選択するよ
うに操作される移行方法選択操作部とを具備しているの
で、移行方法選択操作部を操作することによって、使用
者の希望に応じて、即時制御手段と徐々制御手段との一
方を有効にすることができ、点灯状態選択操作部を操作
して点灯状態を選択する際に、点灯状態の移行方法を使
用者の希望通りに制御できることになる。すなわち、使
用者は所望した通りに点灯状態を制御することができて
快適に操作することができるという利点がある。
の操作時にランプの出力光量を即時に他の点灯状態に移
行させる即時制御手段と、点灯状態選択操作部の操作時
にランプの出力光量を徐々に増減させて他の点灯状態に
移行させる徐々制御手段と、即時制御手段と徐々制御手
段との一方を択一的に有効にして移行方法を選択するよ
うに操作される移行方法選択操作部とを具備しているの
で、移行方法選択操作部を操作することによって、使用
者の希望に応じて、即時制御手段と徐々制御手段との一
方を有効にすることができ、点灯状態選択操作部を操作
して点灯状態を選択する際に、点灯状態の移行方法を使
用者の希望通りに制御できることになる。すなわち、使
用者は所望した通りに点灯状態を制御することができて
快適に操作することができるという利点がある。
【0029】請求項2の発明は、さらにきめ細かく使用
者の希望の制御を選択できるようにしたものであって、
点灯状態選択操作部の操作毎に移行方法の選択ができる
から、各点灯状態ごとに移行方法を変えて使用者の希望
通りの制御が行えるという利点がある。請求項3の発明
は、ランプの出力光量を徐々に増光するフェードイン制
御手段と、ランプの出力光量を徐々に減光するフェード
アウト制御手段とを設けて、点灯状態を変える際にフェ
ードイン制御手段とフェードアウト制御手段とについて
各別に有効か無効かを選択することができるので、たと
えば、フェードインのみを行いフェードアウトは行わな
いといような制御も可能になり、請求項2の構成に比較
してさらにきめ細かく使用者の希望に合わせることがで
きるという利点がある。
者の希望の制御を選択できるようにしたものであって、
点灯状態選択操作部の操作毎に移行方法の選択ができる
から、各点灯状態ごとに移行方法を変えて使用者の希望
通りの制御が行えるという利点がある。請求項3の発明
は、ランプの出力光量を徐々に増光するフェードイン制
御手段と、ランプの出力光量を徐々に減光するフェード
アウト制御手段とを設けて、点灯状態を変える際にフェ
ードイン制御手段とフェードアウト制御手段とについて
各別に有効か無効かを選択することができるので、たと
えば、フェードインのみを行いフェードアウトは行わな
いといような制御も可能になり、請求項2の構成に比較
してさらにきめ細かく使用者の希望に合わせることがで
きるという利点がある。
【0030】請求項4の発明は、移行方法選択操作部は
点灯状態選択操作部とが一つの操作部で兼用されてお
り、操作部を操作する時間によって即時制御手段と徐々
制御手段との一方を択一的に有効にするので、使用者の
希望に合うように制御できるのはもちろんのこと、操作
部の数が少なくなるとともに操作も簡単になるという効
果を奏するのである。
点灯状態選択操作部とが一つの操作部で兼用されてお
り、操作部を操作する時間によって即時制御手段と徐々
制御手段との一方を択一的に有効にするので、使用者の
希望に合うように制御できるのはもちろんのこと、操作
部の数が少なくなるとともに操作も簡単になるという効
果を奏するのである。
【図1】実施例1のリモコン装置のブロック図である。
【図2】実施例2のリモコン装置のブロック図である。
【図3】実施例4および実施例5のリモコン装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】実施例4の動作説明図である。
【図5】実施例5の動作説明図である。
【図6】従来例を示すブロック図である。
1 灯具 2 リモコン装置 21 信号処理部 22 駆動回路 23 投光素子 24 即時制御部 25 徐々制御部 25a フェードイン制御部 25b フェードアウト制御部 26 切換部 27 信号作成部 28 移行方法切換部 L1 蛍光ランプ L2 白熱電球 SW1 点灯モード選択スイッチ SW2 移行モード選択スイッチ SW3 フェードインスイッチ SW4 フェードアウトスイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 ランプを備えた灯具と、灯具とは別体に
設けられランプの点灯状態を既定の複数種類の点灯状態
から選択するように操作される点灯状態選択操作部を有
する操作器と、点灯状態選択操作部の操作時にランプの
出力光量を即時に他の点灯状態に移行させる即時制御手
段と、点灯状態選択操作部の操作時にランプの出力光量
を徐々に増減させて他の点灯状態に移行させる徐々制御
手段と、即時制御手段と徐々制御手段との一方を択一的
に有効にして移行方法を選択するように操作される移行
方法選択操作部とを具備して成ることを特徴とする照明
装置。 - 【請求項2】 移行方法選択操作部は、点灯状態選択操
作部の操作毎に移行方法の選択操作が可能であることを
特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項3】 徐々制御手段は、ランプの出力光量を徐
々に増光するフェードイン制御手段と、ランプの出力光
量を徐々に減光するフェードアウト制御手段とを備え、
移行方法選択操作部は、フェードイン制御手段とフェー
ドアウト制御手段とについて各別に有効・無効の選択操
作が可能であることを特徴とする請求項1または請求項
2記載の照明装置。 - 【請求項4】 移行方法選択操作部は点灯状態選択操作
部と兼用された一つの操作部よりなり、操作部を操作す
る時間に基づいて即時制御手段と徐々制御手段との一方
を択一的に有効にする移行方法切換手段が付加されて成
ることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4255220A JPH06111945A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4255220A JPH06111945A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06111945A true JPH06111945A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17275697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4255220A Withdrawn JPH06111945A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06111945A (ja) |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4255220A patent/JPH06111945A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7166970B2 (en) | Lighting control device having improved long fade off | |
| JP4029582B2 (ja) | 照明装置および照明器具 | |
| JPH1022071A (ja) | El点灯装置 | |
| JP5674114B2 (ja) | 光源点灯装置および照明装置 | |
| JP3846001B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP4003407B2 (ja) | 照明装置及び照明器具 | |
| JPH06111945A (ja) | 照明装置 | |
| JP4848646B2 (ja) | 調光器及び調光システム | |
| JP3026621B2 (ja) | 点灯装置 | |
| JPH1064683A (ja) | 調光装置 | |
| JP3373605B2 (ja) | 照明装置 | |
| JPH11339975A (ja) | 調光照明装置 | |
| JP3193731B2 (ja) | 照明制御装置 | |
| JPH05109489A (ja) | 照明装置 | |
| JP2004265723A (ja) | 遠隔制御装置、遠隔制御式照明器具 | |
| JP3621430B2 (ja) | 照明器具 | |
| JPH08330075A (ja) | 照明灯点灯装置 | |
| JP2002299079A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0676957A (ja) | 照明制御装置 | |
| JPH09260067A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0525695U (ja) | 照明制御装置 | |
| JPH05258869A (ja) | 照明装置 | |
| JPH03236196A (ja) | 遠隔調光制御装置 | |
| KR20080001057A (ko) | 조명장치 | |
| JPH10144482A (ja) | 照明制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |