JPH0611208Y2 - 産業車両のヘツドガ−ドピラ− - Google Patents

産業車両のヘツドガ−ドピラ−

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JPH0611208Y2
JPH0611208Y2 JP1987059925U JP5992587U JPH0611208Y2 JP H0611208 Y2 JPH0611208 Y2 JP H0611208Y2 JP 1987059925 U JP1987059925 U JP 1987059925U JP 5992587 U JP5992587 U JP 5992587U JP H0611208 Y2 JPH0611208 Y2 JP H0611208Y2
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JP
Japan
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air
outlet
head guard
drain hole
air flow
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JP1987059925U
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JPS63168119U (ja
Inventor
敏則 古田
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株式会社豊田自動織機製作所
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F9/00Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
    • B66F9/06Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
    • B66F9/075Constructional features or details
    • B66F9/07595Cooling arrangements for device or operator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、外気導入路としても用いられる産業車両のヘ
ッドガードピラーに関し、特に、水抜き穴からの埃等の
吸込みを防止できるようにした構造に関するものであ
る。
[従来の技術] フォークリフト等の産業車両においては、ヘッドガード
ピラーの内部を外気導入路として利用し、空気をエンジ
ンに供給する周知の型式のものがある。即ち、第4図に
示されるように、この型式のものでは、空気は、ヘッド
ガードピラー1の上部に設けられた導入口2からヘッド
ガードピラー1内を通り、下部の導出口3、この導出口
3に取り付けられた箱体4、及びこの箱体4に接続され
るゴムホース5を介して、エンジンのエアクリーナー6
に送られるようになっている。
このようなヘッドガードピラー1においては、導入口2
から雨水が侵入するのを防止するために、導入口2を覆
うようにルーバー7が取り付けられているが、風向きに
よっては雨水がルーバー7の空気取入れ口から侵入する
ことがあるので、ヘッドガードピラー1の下端には水抜
き穴8が設けられているのが一般的である(実開昭62
−63295号公報)。
[考案が解決しようとする問題点] 上述したような従来の構成においては、導出口3と水抜
き穴8とは極めて近接しているので、エンジンを作動さ
せて導出口3からヘッドガードピラー1内の空気を吸引
すると、その吸引力によって、水抜き穴8からも外気が
吸い込まれる。従って、水抜き穴8から外気と共に埃等
も吸い込まれ、エンジンのエアクリーナー6が早期に詰
まってしまう、という問題点があった。
従って、本考案の目的は、水抜き穴から埃等を実質的に
吸い込むことがない産業車両のヘッドガードピラーを提
供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上述の目的を達成するため、本考案は、上部に空気の導
入口、下部にエンジンのエアクリーナーに空気を送るた
めの導出口を有すると共に、該導出口より下方の下端に
水抜き穴を有し、内部が前記導入口及び前記導出口を連
通する中空通路となる産業車両のヘッドガードピラーに
おいて、少なくとも、前記導出口と前記水抜き穴との間
の前記中空通路の部分に延在する、空気流規制部材が前
記中空通路内に固着されており、該空気流規制部材は、
前記水抜き穴から前記導出口へ空気が直接流れるのを規
制するように前記中空通路の部分をほぼ横断して延びて
いることを特徴とするものである。
本考案の好適な実施例においては、空気流規制部材は下
方に傾斜して配置される。
[作用] かかる構成の本考案のヘッドガードピラーにおいては、
エンジンの作動時に、外気は、導入口からヘッドガード
ピラーの中空通路内に吸い込まれ、導出口を経てエアク
リーナーに導かれる一方、この導出口の下方にある水抜
き穴からも吸い込まれる。
しかし、導出口と水抜き穴との間には空気流規制部材が
あるため、導出口に生じる吸引力即ち空気の流力の影響
はこの空気流規制部材により遮られるので、水抜き穴に
おける吸引力は弱められ、空気の吸い込み量も低減す
る。
空気流規制部材が傾斜配置されている場合には、該空気
流規制部材上に落ちた水は、この空気流規制部材により
下方に案内され、容易に水抜き穴に達する。
[実施例] 以下、図面と共に本考案に従った産業車両のヘツドガー
ドピラーの好適な実施例について詳細に説明する。
第1図及び第2図には、本考案が適用されるヘツドガー
ドピラー10の特に下方部分が示されている。このヘッド
ガードピラー10は、第4図に示した従来のものと同様、
エンジンのエアクリーナー(図示しない)に空気を導く
導出口11が下部に設けられ、また、図示されていない
が、上部には導入口(第4図の導入口2を参照)が設け
られており、ヘッドガードピラー10の内部は、導入口と
導出口11とを連通する中空通路として機能するようにな
つている。また、ヘッドガードピラー10の下端には切欠
きが設けられ、ヘッドガードピラー10の下端と同下端が
接しているフレーム12との間で、水抜き穴13を形成して
いる。
ヘッドガードピラー10内には、エンジンの作動時にさも
なければ水抜き穴13から導出口11に真っ直ぐに流れよう
とする空気の流れを規制して迂回させるために、空気流
規制部材16が設けられている。図示実施例における空気
流規制部材16は、垂直に延びるプレート14と、該プレー
ト14の下端から下方に僅かに傾斜して延びるプレート15
とから成る断面略L字状の仕切り板であり、導出口11及
び水抜き穴13が形成されている側の中空通路内面と、そ
の反対側の中空通路内面との間に溶着され、同中空通路
をほぼ横断して延びている。また、この空気流規制部材
16の下端縁及び上端縁は、ヘッドガードピラー10の内面
から一定の隙間をもって隔てられており、その隙間を通
って空気及び雨水が流れるようになっている。
このような構成において、エンジンを作動させて空気を
導入すると、水抜き穴13から吸引された空気の流れは、
空気流規制部材16によって規制され、ヘッドガードピラ
ー10の内面に沿い導出口11に至る。従って、水抜き穴13
における吸引力が低下し、埃の侵入も低減される。ま
た、空気流規制部材16のプレート15は下方に傾斜してい
るので、ヘッドガードピラー10内に雨水が侵入しても、
空気流規制部材16で滞留することなく流れ、確実に水抜
き穴13から排出される。
第3図は、本考案の第2の実施例を示している。この実
施例における空気流規制部材は、図示されるように、導
出口11を取り囲むようにしてヘッドガードピラー10の内
面に溶着された上部が開口している箱体20の形態をとっ
ている。この場合も、箱体20は、第3図から諒解される
ように、ヘッドガードピラー10の中空通路をほぼ横断し
て延びている。このように、空気流規制部材を箱体20と
しても、水抜き穴13からの空気の流れは先の実施例と同
様に規制され、水抜き穴13における吸引力は低減され
る。この箱体20の側面下部には、同箱体20内に雨水が滞
留しないように、水抜き用の小孔21が設けられている。
また、箱体20の底部を傾斜させてもよいことは、第1の
実施例と同様である。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、導出口と水抜き穴とを
結ぶ空気の流通路の距離が、空気流規制部材により延長
されるので、エンジン作動時における水抜き穴の吸引力
が弱められ、水抜き穴からの埃の侵入が殆どなくなり、
エアクリーナーの寿命が延びる、という効果がある。ま
た、導出口のそれぞれ反対側に位置する導入口及び水抜
き穴の双方から外気を吸い込むことによるヘッドガード
ピラー内の空気流の乱れを空気流規制部材により防止し
て空気の流れを整えるので、騒音防止に寄与することが
できる。更に、ヘッドガードピラー内に空気流規制部材
が固着されるので、その部分の強度が向上する効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案の第1の実施例を示すヘッドガードピ
ラーの下方部分の斜視図、第2図は、第1図の実施例を
紙面と平行な平面で切断し、同紙面の裏側から見た断面
図、第3図は、本考案の第2の実施例を示すヘッドガー
ドピラーの下方部分の斜視図、第4図は、従来の構成を
示すヘッドガードピラーの断面図である。 2:導入口、6:エアクリーナー 10:ヘッドガードピラー 11:導出口、13:水抜き穴 16:空気流規制部材 20:箱体(空気流規制部材)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部に空気の導入口、下部にエンジンのエ
    アクリーナーに空気を送るための導出口を有すると共
    に、該導出口より下方の下端に水抜き穴を有し、内部が
    前記導入口及び前記導出口を連通する中空通路となる産
    業車両のヘッドガードピラーにおいて、少なくとも、前
    記導出口と前記水抜き穴との間の前記中空通路の部分に
    延在する、空気流規制部材が前記中空通路内に固着され
    ており、該空気流規制部材は、前記水抜き穴から前記導
    出口へ空気が直接流れるのを規制するように前記中空通
    路の部分をほぼ横断して延びていることを特徴とする産
    業車両のヘッドガードピラー。
  2. 【請求項2】前記空気流規制部材は下方に向かって傾斜
    配置されていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の産業車両のヘッドガードピラー。
JP1987059925U 1987-04-22 1987-04-22 産業車両のヘツドガ−ドピラ− Expired - Lifetime JPH0611208Y2 (ja)

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JPS63168119U JPS63168119U (ja) 1988-11-01
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JPS62160917A (ja) * 1986-01-07 1987-07-16 Nissan Motor Co Ltd 産業車両の内燃機関用外気導入装置

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JPS63168119U (ja) 1988-11-01

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