JPH06114152A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH06114152A JPH06114152A JP28672392A JP28672392A JPH06114152A JP H06114152 A JPH06114152 A JP H06114152A JP 28672392 A JP28672392 A JP 28672392A JP 28672392 A JP28672392 A JP 28672392A JP H06114152 A JPH06114152 A JP H06114152A
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Abstract
理を行うことができる遊技機を提供することを目的とす
る。 【構成】 2条の案内通路702に対応する一対のスプ
ロケット712と、それらのスプロケットを回動させる
パルスモータ750と、前記スプロケット712を軸着
したその軸に固着されている歯車713に嵌合するスト
ッパ721を駆動するストッパソレノイド720と、排
出センサ771とによって遊技球排出装置804を構成
した。玉抜きの際に玉抜き制御手段902が歯車713
とストッパ721との嵌合を解除するように制御する
と、玉圧により遊技機内に貯留されている遊技球はスプ
ロケット712を介して自然落下する。排出センサ77
1が落下する遊技球を3秒間検出しない場合にパルスモ
ータ750を回して残りの遊技球を排出し、3秒間、排
出センサ771が遊技球の落下を検出しない場合には玉
抜きを終了させる。
Description
た遊技機に関する。
を貯留する貯留タンクを遊技盤の裏面上部に取り付け、
この貯留タンクを誘導路等を介してパチンコ玉(遊技
球)排出装置に連絡する。そして貯留タンク内のパチン
コ玉を賞球あるいは貸し球としてパチンコ玉排出装置に
より遊技盤前面の受け皿等に送り出している。
スプロケットをモータ等で回転させて所定個数を排出さ
せるもの(例えば平成3−49786公開特許公報に開
示された賞球放出装置)等がある。
閉店時にパチンコ遊技機内に貯留されている遊技球を回
収(玉抜き)して洗浄している。この玉抜き処理の際
に、前記賞球放出装置のようなモータを使用して玉抜き
を行う装置では玉抜き時間がモータの回動時間に左右さ
れる。玉抜き時間を短縮するため、遊技球の自然落下速
度に合わせてモータの回転数を上げるとトルクが低下し
たり、また遊技球を噛み込むタイミングが難しくなって
玉がみの発生率が高くなってしまうという問題点が発生
する。そこで本発明は玉抜き時間を短縮することができ
て、かつ玉がみの発生率を低下させることができて、迅
速に効率よくかつ確実に玉抜き処理を行うことができる
遊技機を提供することを目的とする。
本発明は、外周に等間隔で遊技球を載せる半円状の切欠
が形成された切欠円盤と、歯車とを軸着してケーシング
に取り付けた排出機構と、前記歯車に嵌合し切欠円盤の
回動を禁止可能な切欠円盤停止部材と、この切欠円盤停
止部材を駆動する停止部材駆動手段と、前記切欠円盤を
回動する回動手段と、遊技球を前記切欠円盤に案内する
案内通路と、前記切欠円盤の下部側に配置され、該切欠
円盤により送り出された遊技球を検出する玉検出手段と
を備えた遊技球排出装置によって遊技機内に貯留されて
いる遊技球を所定個数排出する遊技機であって、玉抜き
スイッチが操作された場合に、前記切欠円盤停止部材を
前記歯車から離脱させ、遊技球の自重により遊技機内に
貯留されている遊技球の玉抜きを行わせるとともに、前
記玉検出手段が所定時間遊技球を検出しなかったときに
は前記回動手段により前記切欠円盤を回動させて前記玉
検出手段が所定時間遊技球を検出しなかった場合に玉抜
きを終了させる玉抜き制御手段を備えて構成されてい
る。
いる状態で、玉抜きスイッチが操作されると前記切欠円
盤停止部材と歯車との嵌合が解除され、切欠円盤がフリ
ーな状態になる。したがって遊技機内に貯留されている
遊技球は切欠円盤を介して自然に落下する。遊技機内に
残っている遊技球が少なくなって玉圧による自然落下が
なくなると、玉検出手段が所定時間、遊技球を検出しな
くなる。そこで回動手段が前記切欠円盤を回動させて残
っている遊技球の玉抜きを行い、さらに所定時間の間、
前記玉検出手段が遊技球を検出しなくなったときには前
記回動手段の作動を停止させて玉抜きを終了させるよう
にする。
明する。図1から図14にはこの発明に係る遊技機とし
てのパチンコ遊技機の一実施例を示し、図1がパチンコ
遊技機全体の前方から見た斜視図、図2が同パチンコ遊
技機の後面図、図3が遊技球排出装置(以下、パチンコ
玉排出装置ともいう)の全体斜視図、図4が同遊技球排
出装置の要部拡大斜視図、図5が同遊技球排出装置の分
解斜視図、図6が制御系のブロック図、図7から図14
が制御処理を示すフローチャートである。
技機、2はパチンコ玉貸出用の玉貸機であり、これら遊
技機1と玉貸機2とは一体的に組み付けられている。玉
貸機2は、図中明示しないが、球貸し制御装置およびカ
ードリーダ等を内蔵し、前面にカード挿排口211およ
び各種の表示ランプ220が設けられる。
と接続され、カード挿排口に挿入されたパッキーカード
等のプリペイドカードに磁気記録されたデータを基に球
貸し制御装置が球排出制御装置902との間で球貸し要
求信号、球貸し単位信号、球貸し完了信号および球貸し
受付可能信号(図6参照)等を授受してパチンコ玉排出
装置804によりパチンコ球の貸出を行う。なお、この
玉貸機2は本発明に直接に関係しないため、以下、その
詳細な説明は省略する。
介して片開き形式に開閉可能に取り付けられている。前
面枠5の裏側にはその枠組みに沿うようにフレーム7が
取り付けられ、このフレーム7の内側に遊技盤8が、フ
レーム7の外側に裏機構800がそれぞれ取り付けられ
ている。裏機構800はパチンコ玉の賞球処理を行う入
賞球処理装置801、および本発明にかかるパチンコ玉
排出装置804等から構成される。
フレーム7に取り付けられる。図示および詳細な説明は
省略するが、この遊技盤8には遊技領域が設定され、遊
技盤8の遊技領域に大当り遊技(特別遊技)の権利発生
の可変表示ゲームを行う可変表示装置および入賞口が開
口する変動入賞装置等が設置される。これら可変表示装
置等は遊技盤制御装置901(図2参照)に接続されて
制御され、また、入賞口は入賞球案内樋等を介して入賞
球処理装置801に連絡される。
行い、また、後述する排出制御装置902と接続され賞
球データ送信、受信信号および同期クロック信号(図6
参照)の授受を行う。なお、遊技盤制御装置901には
確率設定・表示スイッチ901aおよび確率設定値表示
器901bが設けられる(図2参照)。
た鍵装置、20は遊技機1の前面上部に設けられたラン
プ装置20である。鍵装置5Gは前面枠5の機枠4に対
する施錠、ガラス収納枠5Dに対する施錠を行う。ラン
プ装置20は賞球排出表示ランプ、貸し球排出表示ラン
プおよび完了ランプを有し、これらランプが球排出制御
装置902または遊技盤制御装置901に接続される。
賞球排出表示ランプは賞球排出時に点灯され、貸し球排
出表示ランプは貸し球の排出時に点灯され、完了ランプ
は打止状態が発生した時に点灯する。
下方に開閉パネル9が図示しないヒンジによって開閉可
能に取り付けられ、この開閉パネル9の下方に受皿取付
板10Aが取り付けられる。開閉パネル9には球供給皿
9Bが樹脂のモールド成形で一体に形成され、受皿取付
板10Aには前面に球供給皿9Bでオーバフローしたパ
チンコ玉を貯留する受皿10が形成される。これら球供
給皿9Bおよび受皿10は後述するパチンコ玉排出装置
804と流下樋808(図2参照)等によって連絡す
る。
10の右側位置で操作ハンドル10Bが設けられ、裏面
に球送りユニットおよび発射ユニット(図示せず)が設
けられている。図示および詳細な説明は省略するが、こ
れら操作ハンドル10B、球送りユニットおよび発射ユ
ニットは発射駆動制御回路907(図2参照)に接続さ
れてパチンコ玉発射装置を構成し、球供給皿9B上のパ
チンコ玉を上述した遊技盤8の遊技領域に向けて発射す
る。この発射駆動制御回路907は球排出制御装置90
2に接続され、球排出制御装置902から発射停止信号
(図6参照)が入力するとパチンコ玉の発射を停止す
る。
の操作パネル30が形成され、この操作パネル30に貸
し玉への変換指令用の変換ボタン31、カードの排出指
令用の返却ボタン32が設けられ、また、残高表示器3
3および球貸し可能表示ランプ34が設けられている。
これら残高表示器33、変換ボタン31、返却ボタン3
2および球貸し可能表示ランプ34は球貸し制御装置に
接続されて制御され、残高表示器33は挿入されたカー
ドの残高を表示し、球貸し可能表示ランプ34は変換ボ
タン31の有効、無効を表示し、また、変換ボタン31
および返却ボタン32は操作信号を上述した玉貸機2の
球貸し制御装置に出力する。
すように、フレーム7を介して上部に貯留タンク806
が設けられ、また、入賞球処理装置801とパチンコ玉
排出装置804とを包含する裏機構800が、さらに、
前述した遊技盤制御装置901、球排出制御装置902
および発射制御装置907が設けられる。詳細な説明は
割愛するが、入賞球処理装置801は、セーフソレノイ
ド791およびセーフセンサ792等を有し、図6に示
すように、これらセーフセンサ792とセーフソレノイ
ド791とが球排出制御装置902に接続する。
を貯留し、2条の誘導路807によってパチンコ玉排出
装置804に連絡する。この貯留タンク806にはパチ
ンコ玉の貯留残量を検出する補給センサ808(図6参
照)が設けられ、この補給センサ808が球排出制御装
置902に接続する。誘導路807は、パチンコ玉を一
列に整列させてパチンコ玉排出装置804に誘導する。
なお、図2中、844はスピーカであり、賞球排出等の
遊技状態に応じて遊技に必要な効果音等を発音する。
うに2条の誘導路807によって貯留タンク806と連
絡し、また、流下樋808によって供給皿9Bに、流下
樋808に連続するオーバフロー樋809によって受皿
10に連絡する。図中明示しないが、流下樋808には
途中から球抜き樋が分岐し、この球抜き樋の分岐部に球
抜きソレノイドを有する電磁式の流路切換弁58(図2
参照)が設けられている。
抜きソレノイド(図6中では番号58を付す)が球排出
制御装置902に接続され、球抜きソレノイドが球排出
制御装置902から通電されて作動する。この流路切換
弁58は、非通電時において流下樋808と球抜き樋と
を遮断し、通電時において流下樋808を球抜き樋に連
通する。なお、図中明示しないが、球抜き樋は遊技店の
島設備の回収流路に連絡している。
フロー樋809には上流部にオーバフローセンサ59
(図6参照)が、誘導樋807には所定位置に半端セン
サ160(図6参照)が設けられ、さらに、誘導樋80
7の廻りに球抜きスイッチ161(図6参照)が設けら
れる。これらオーバフローセンサ59、半端センサ16
0および球抜きスイッチ161は球排出制御装置902
に接続される。
なように、オーバフローセンサ59は、磁気変化による
作動する近接スイッチあるいは機械的なマイクロスイッ
チから構成され、オーバフロー樋809に所定数を越え
てパチンコ玉が滞留した場合にオーバフロー信号を球排
出制御装置902に出力する。半端センサ160は誘導
路807に所定数以上のパチンコ玉が存在するか否かを
検出し、その検出信号を球排出制御装置902に出力す
る。球抜きスイッチ161は、遊技機1の前面枠から差
し込まれる球抜き棒を検出し、検出信号を球排出制御装
置902に出力する。
5に示すように、透明な合成樹脂からなる4つの部材7
01a、701b、701c、701dを分割可能に接
合してケーシング701が構成される。ケーシング70
1は、内部に収容室が画成され、また、部材701bと
部材701cとの合わせ部および部材701cと部材7
01dとの合わせ部にそれぞれ案内通路702a,70
2bが形成される。なお、703はケーシング701の
部材701b,701d等に形成されたソレノイドおよ
びパルスモータ等の冷却用の通気口である。
10、ストッパ機構720、2つの排出センサ771
a、771bおよび回動手段としてのパルスモータ75
0が収容される。また、案内通路702a,702b
(以下、必要に応じて添え字の無い番号で代表する)
は、上述した2条の誘導路807に対応してそれぞれが
対応する誘導路807と連絡し、貯留タンク806から
パチンコ玉が流下する。これら案内通路702には排出
前のパチンコ玉が整列して待機する。なお、上述したよ
うに、案内通路702は下端が流下樋808に連絡す
る。
12a,712b、回転阻止用の歯車713および被動
歯車714を有し、これらスプロケット712a,71
2bおよび歯車713,714がケーシング701の部
材701bを回転自在に貫通した軸711に固設され
る。スプロケット712a,712b(以下、必要に応
じて添え字の無い番号で代表する)はそれぞれが外周に
半円状の複数(本実施例では8)の切欠715が等間隔
にパチンコ玉が嵌入可能に形成され、スプロケット71
2aが部材701b,701c間に案内通路702aに
対応して、スプロケット712bが部材701c,70
1d間に案内通路702bに対応して配置される。
715が回動方向に切欠715の1/2に対応した角度
(本実施例では22.5゜)の位相差を有するように配
置される。後述するように、これらスプロケット712
は、パルスモータ750により駆動されて一体に回動
し、切欠715に嵌入するパチンコ玉を交互に下方に送
り出す。このスプロケット712が切欠円盤に相当す
る。
b間に配置され、伝動歯車716と噛合する。伝動歯車
716は、部材701bに突設された軸716aに回転
自在に支持され、パルスモータ750の出力軸に固設さ
れた駆動歯車717と噛合してパルスモータ750の出
力を伝達する。
定子巻線を有するVR形のステップモータ等から構成さ
れ、固定子巻線が排出制御装置902に接続される(図
6参照)。このステップモータ750は、各固定子巻線
にパルス状の電流(以下、パルスと称する)を通電さ
れ、後述するように、その通電方式が1−2相励磁ある
いは2−2相励磁に、また、回転方向が正回転あるいは
逆回転に選択制御される。なお、755はパルスモータ
750に設けられた冷却用ファンであり、この冷却用フ
ァン755はモータ750の出力軸と一体に回転する。
712間で軸711に固定され、ストッパ機構720に
より回動を拘束、解放される。ストッパ機構720は、
歯車713に噛合、離脱可能なストッパ721と、この
ストッパ721を歯車713と噛合する方向に付勢する
スプリング724と、ストッパ721をスプリング72
4の弾性力に抗し駆動するストッパソレノイド722と
を有し、ストッパソレノイド722が排出制御装置90
2に接続される(図6参照)。上述したストッパ721
は切欠円盤停止部材に、ストッパソレノイド722は停
止部材駆動手段に相当する。
ノイド722が排出制御装置902により通電され、非
通電時においてストッパ721の先端を歯車713に噛
合させて歯車713の回転を阻止し(図4中、実線状
態)、また、通電時においてストッパ721を歯車71
3から離脱させて歯車713の回転を許容する(図4
中、破線状態)。そして、このストッパ機構720が歯
車713の回転を許容する状態で、排出機構710はス
テップモータ750によりスプロケット712が回転駆
動され切欠715に嵌入しているパチンコ玉を下方に送
り出す。
要に応じて添え字の無い番号で代表する)は、発光部と
受光部とを有する周知のフォトセンサ等から構成され、
排出機構710から送り出されるパチンコ玉を検出す
る。これらの排出センサ771は、図6に示すように、
球排出制御装置902に接続され、その検出信号を出力
する。この排出センサ771は玉検出手段に相当する。
0が2つのスプロケット712を有するものを例示する
が、排出機構のスプロケットの数の如何に関わらずパル
スモータ750を採用するものすべてに適用できること
は述べるまでもない。また上記実施例では被動歯車71
4と歯車713とを設けているが、これらの歯車の機能
を1つの歯車に置き換えるようにして、この歯車に切欠
円盤停止部材を嵌合させたり、また回動手段からの回動
力を伝達するようにしてもよい。
に、前述した各センサ等が接続する入力フィルタ78
1、前述した各ソレノイド等が接続するドライバ78
2、信号の演算処理を行うCPU783、クロック信号
を発生する水晶発振器784および電源供給用の電源部
785を有する。入力フィルタ781はセンサの出力信
号の波形整形等を行い、ドライバ782はCPU783
の出力信号を増幅してソレノイド等に出力し、CPU7
83は所定のプログラムに従い信号を処理してパチンコ
玉の排出制御或は玉抜き制御を行う。この球排出制御装
置902は本発明に係る玉抜き制御手段に相当する。な
お、詳細な説明は割愛するが、この排出制御装置902
は遊技店の中央管理装置に接続されて打ち止め信号等が
入力し、また、外面にリセットスイッチ799が設けら
れる。
実施例では、球排出制御装置902において図7から図
14のフローチャートに示す処理を実行する。この球排
出制御装置902において、遊技機1本体の電源の投入
により図7のフローチャートに示す処理(メインルーチ
ン)が割り込み処理により1ms毎に繰り返し実行され
る。
先ず、ステップS1で入力処理を行う。この入力処理で
は、例えば、各種検出スイッチからの論理変換やチャタ
リング防止処理が行われる。チャタリング防止処理とし
ては、例えば、各種検出スイッチからの信号をソフト的
に2回読み込む処理等を行うことにより、ノイズの時定
数等を考慮し、チャタリング防止を図るような処理があ
る。
入時か否かを判別し、電源の投入時、すなわち初回のル
ーチン実行であれば、ステップS3に進んでRAMの記
憶データの消去(RAMクリア)等を行うとともに、ス
テップS4で初期設定を行う。これにより、RAMのワ
ーキングエリアがクリアされ、また、フラグの設定、出
力ポートのリセット、サブルーチンのイニシャライズ等
が行われる。そして、この後は、割り込み待ちになり、
1ms毎のソフト割り込みによりメインルーチンがステ
ップS1から繰り返し実行される。
で無いと判断、すなわち2回目以降の実行と判断される
と、ステップS5で出力処理を行う。この出力処理にお
いては、出力ポートへのデータ出力、ソレノイドへの切
換信号の出力等の処理が行われる。続いて、ステップS
6において、スイッチの入力監視処理を行う。この入力
監視処理は、各センサおよびスイッチの入力情報を監
視、具体的には、排出センサ771、半端センサ160
およびオーバフローセンサ59等の出力信号を監視す
る。
件監視処理を行う。この玉払出開始確認条件監視処理
は、パチンコ玉排出装置804に賞球あるいは球貸しの
ための排出を開始する条件が整ったか否かを確認するも
ので、例えば、「入賞球(セーフ玉)がある」、「球貸
し要求信号がある」等のデータに基づいて確認が行われ
る。
の入力監視処理の結果に基づいて対応するステップA〜
ステップGに分岐する処理を行う。そして、各分岐先ス
テップにおいては以下の処理を行う。 ステップA:セーフ玉の確認および購入確認処理を行
う。これは、入賞によってセーフ玉が生じたことの確認
を行う必要があること、および遊技者がパチンコ玉を購
入するために変換ボタン31を操作して球貸し要求信号
や球貸し単位信号が発生して受信したことの確認を行う
必要があるためである。
う。これは、賞球データを受信し、また、賞球データを
受け取った場合にそれを出力するものである。 ステップC:賞球、貸し球の排出開始処理を行う。この
処理の実行により、パチンコ玉排出装置804が作動を
開始して賞球あるいは貸し球が払い出される。
う。この処理は、パチンコ玉の排出数を数えて規定数に
なる直前にパチンコ玉排出装置804の作動をスローダ
ウンさせて球ガミを防止するために行う。 ステップE:排出終了処理を行う。この終了処理により
パチンコ玉排出装置804の作動が停止して賞球あるい
は貸し球の払い出しが終了する。なお、上述したステッ
プDおよびステップEの処理については後に詳述する。
ェイト処理を行う。この処理では、賞球の排出が終了し
た時点で入賞球処理装置801のセーフソレノイド79
1を1回オンさせて今回のセーフ玉を1個だけ排出する
とともに、その後、次回の賞球を連続して払い出す場合
に、玉の排出動作の間に一定のウェイト時間を設けてス
ムースな排出動作が実行されるようにするものである。
技球を島設備の回収流路に排出する玉抜き処理を行う。
この玉抜き処理は、係員によって遊技機1の前面の操作
孔(図示せず)に玉抜き棒が挿入されたことを玉抜きス
イッチ161が検出した場合に開始される。そして、前
記玉抜きソレノイド58を通電させてパチンコ玉の排出
経路を球抜き樋に切り換える処理と、玉抜きの際に前記
パチンコ玉排出装置804の作動を制御する処理とに区
分することができる。後者の処理については後に詳述す
る。
れかのステップを経ると、次いで、ステップS20に進
み、各種ソレノイドの制御処理を行う。これは、所定の
ステップ状態によって対応するソレノイドの駆動情報を
設定するものである。特に、このステップS20では、
上述した分岐ステップがパチンコ玉の排出または玉抜き
に関する処理であった場合にはストッパ機構720のソ
レノイド722を通電してストッパ721を歯車713
から離脱させ、パチンコ玉の排出または玉抜きを可能と
する。次に、ステップS21でパルスモータ750の制
御処理を行う。これは、パルスモータの駆動位相を制御
し、その回動を制御するものである。このステップS2
1及び前記ステップS20の制御処理については後に詳
述する。
プD、ステップE、ステップG、ステップS20および
ステップ21の各処理を実行するサブルーチンについて
説明する。ステップDのサブルーチンは、図8に示すよ
うに、先ず、ステップS30で排出機構710によって
排出されたパチンコ玉の数が規定数から「−1」を引い
た状態になったか否かを判別する。例えば、15個の賞
球排出を行う場合には「規定数=15」であり、ステッ
プS30では排出されたパチンコ玉の数が14個目にな
ったか否かを判別することになる。
のとき(例えば、14個目未満のとき)は、メインルー
チンにリターンする。これは、14個目になるまでパチ
ンコ玉排出装置804の作動速度を通常の状態とし、停
止直前の14個目になると、作動速度をスローダウンし
て15個目のパチンコ玉の排出を遅くして玉ガミを防止
するとともに正確にパルスモータ750を停止させるた
めである。
のとき(例えば、14個目のとき)には、ステップS3
1に進んでメインルーチンでの分岐ステップを“E”に
設定してメインルーチンにリターンする。これにより、
メインルーチンにリターンした後に、ステップEの処理
(排出終了処理)が行われる。
に示すように、先ずステップS40で排出機構710に
よって排出されたパチンコ玉の数が排出規定数か否かを
判別し、排出規定数でないとき(N)はメインルーチン
にリターンし、また、排出規定数であれば(Y)ステッ
プS41に進む。このステップS41では、メインルー
チンでの分岐ステップを“F”に設定する。そして、後
述するように、分岐ステップを“F”に設定することで
メインルーチンにリターンしたときにステップFの処理
(セーフ玉払い出し、およびウェイト処理)が行われ、
セーフソレノイド791が通電される。すなわち、規定
数の賞球の排出が終了すると、入賞球処理装置801の
セーフソレノイド791が1回オンして今回のセーフ玉
が1個だけ排出される。
を設定する。これは、連続して賞球の払い出しがある場
合には、一定のウェイト時間が設けられるが、そのウェ
イト時間をカウントするためのタイマを設定するもので
ある。例えば、ウェイト時間としては200msが設定
される。このウェイト時間の設定で、連続して賞球の払
い出しがある場合に、一定のウェイト時間に対応する分
だけパチンコ玉の排出動作の開始が遅くなる。
すように、先ずステップS50で玉抜きスイッチ161
の再入力があったか否かを判別する。これは玉抜き操作
後に玉抜きを中止する場合があることを考慮したもの
で、再入力なしと判定されたときにはステップS51に
進む。該ステップS51では前記排出センサ771aま
たは771bが玉有りを検出するか否か、即ち、前記ス
テップS20でストッパ721を歯車713から離脱さ
せたことによりパチンコ玉排出装置804内で玉の自然
落下があるか否かを判別する。玉有りと判定されたとき
にはステップS52に進み、タイマをクリアしメインル
ーチンに戻る。このタイマは玉無し状態が所定時間(こ
の実施例では3秒間)継続した場合に球抜きが終了した
と判断するためのもので、前記排出センサ771が遊技
球を検出する毎にタイマがクリアされるようになってい
る。上記ステップS50〜ステップS52は前記玉抜き
スイッチ161が操作されて遊技球がパチンコ玉排出装
置804内を通過している場合に実行される処理であ
る。この場合には後に詳述するように前記ストッパソレ
ノイド722のオン情報の設定(ステップS72)に基
づき、ソレノイド722がストッパ721を駆動し歯車
713から離脱させているので、遊技機内に貯留されて
いる遊技球はスプロケット712を介して自然に落下す
るようになっている。したがってモータ750を使用せ
ず玉抜きを行うことができるので、玉抜き時間を短縮さ
せることができて、かつ玉がみの発生率を低下させるこ
とができる。
前記ステップS51で玉無しと判断されたときには、ス
テップS55に進みタイマを更新し、ステップ56に進
み3秒が経過したか否かを判別する。3秒経過していな
ければそのままメインルーチンに戻るが、3秒経過して
いればステップS57に進み玉抜き終了フラグが立って
いるか否かを判別する。この実施例では遊技球を自然に
落下させた後にモータ750を用いて玉抜き処理の完全
を期している。そこで前記パルスモータ750を回すた
めに前記玉抜き終了フラグを立てるようにしている。し
かし、いまだこのフラグはセットされていないので前記
ステップS57ではNoと判断され、ステップS58に
進みここで前記玉抜き終了フラグをセットし、ステップ
S59に進む。このステップS59ではタイマをクリア
する処理を行い、メインルーチンに戻るようになってい
る。これはパルスモータ750による玉抜き処理の際、
再び3秒間遊技球の移動の有無を判断するタイマをセッ
トするためである。以上のように前記ステップS51,
ステップS55〜ステップS59ではモータ750を用
いた玉抜き処理に移行する準備が整えられ、後述するパ
ルスモータ制御処理に基づいて前記モータ750が回転
するようになっている。
が行われている場合に、遊技球が前記排出センサ771
で検出されたときには前記ステップS51〜52の各処
理を実行してメインルーチンに戻る。しかし遊技球が前
記排出センサ771で検出されないときには前記ステッ
プS55でタイマが更新され、ステップS56に移行し
3秒が経過したか否かを判別し、3秒経過した場合には
ステップS57に移行する。このステップS57では上
述のように玉抜き終了フラグが有るか否かを判別する
が、前記ステップS58でこのフラグがセットされてい
るので、ここでYesと判定されステップS53に進
み、このステップS53〜ステップS54で玉抜き終了
フラグをクリアし、ステップを“A”に設定してメイン
ルーチンに戻るようになっている。前記ステップS53
で玉抜き終了フラグがクリアされるので後述するパルス
モータ制御処理においてモータのオフデータがセットさ
れ(ステップS94)モータの回転が停止する。また前
記ステップS54でステップを“A”に設定したので後
述するソレノイドの制御処理においてストッパソレノイ
ド722のオフ情報が設定され(ステップS77)、ス
トッパ721が歯車713に嵌入し、玉抜き処理が終了
するようになっている。このようにモータにより自然落
下しない遊技球の玉抜きを行うことができて、確実に玉
抜き処理を行うことができるようになっている。
った場合には前記ステップS50でYesと判断され
て、ステップS53に進み玉抜き終了フラグ(後述)を
クリアし、ステップS54に進みステップを“A”に設
定してメインルーチンに戻るようになっている。玉抜き
を中断させる場合にはストッパ721を歯車713に嵌
入させるようにしているので、中断の制御が極めて簡単
になっている。
理は、図11に示すサブルーチンを実行する。先ず、ス
テップS71で今回のメインルーチンにおける分岐ステ
ップの処理がステップC,D,EまたはステップGであ
ったか否か、すなわち、パチンコ玉の排出に関連する処
理または玉抜き処理であったか否かを判別する。そし
て、排出に関連する処理または玉抜き処理であると判断
されると(Yes)、ステップS72以降の処理を実行
し、一方玉抜き処理或は排出に関する処理でなければ
(No)、ステップS77以降の処理を実行する。ステ
ップS72ではストッパソレノイド722のオン情報を
設定してストッパソレノイド722を駆動し、ステップ
S77ではストッパソレノイド722のオフ情報を設定
してストッパソレノイド722への通電を停止する。し
たがってステップGが設定されていればストッパ721
が歯車713から離脱した状態を維持し、玉抜き処理が
行えるようになっている。また前記ステップS54でス
テップAが設定されているような場合にはストッパ72
1が歯車713に嵌入し玉抜き処理が終了するようにな
っている。
ップの処理がステップG、すなわち玉抜き処理であるか
否かを判断し、玉抜き処理であれば(Yes)ステップ
74の処理を実行した後にステップS76の処理を行
い、玉抜き処理でなければ(No)ステップS75の処
理を実行した後にステップS78の処理を行う。ステッ
プS74では玉抜きソレノイド58のオン情報を設定し
て玉抜きソレノイド58を通電し、ステップS75では
玉抜きソレノイド58のオフ情報を設定して玉抜きソレ
ノイド58の通電を停止する。
ノイド722がオフタイミングか否かを判定し、オフタ
イミングであれば(Yes)ステップS77の処理を行
ってステップS78に進み、オフタイミングでなければ
(No)ステップS78の処理を行う。このようにスト
ッパソレノイド722をダイナミック駆動してストッパ
ソレノイド722の発熱を防いでいる。ステップS77
では、上述したように、ストッパソレノイド722のオ
フ情報を設定する。
がステップFか否か、即ちセーフ玉払い出し及びウエイ
ト処理か否かを判断する。そして、分岐ステップがステ
ップFであれば(Yes)、ステップS79でセーフソ
レノイド791のオン情報を設定してセーフソレノイド
791を通電し、また、分岐ステップがステップFでな
ければ(No)、ステップS80でセーフソレノイド7
91のオフ情報を設定してセーフソレノイド791の駆
動を停止する。
理は、図12に示すサブルーチンを実行する。先ず、ス
テップS90で玉ガミ処理を行う。この玉ガミ処理は、
後述するように、パチンコ玉が案内通路702等で玉詰
まりを発生したか否か、また、パチンコ玉がスプロケッ
ト712に噛まれた状態か否かを監視し、玉詰まりある
いはスプロケット712への噛み込みが発生した場合は
その解消のための処理を行うものである。
ット待ちフラグがあるか否かを判別し、リセット待ちフ
ラグが設定されていれば(Yes)メインルーチンにリ
ターンし、また、リセット待ちフラグが無ければ(N
o)ステップS92の処理を行う。このリセット待ちフ
ラグは、後述するように、ステップS90の玉ガミ処理
において玉ガミの解除が行われなかったときに設定され
る。
されているか否かを判別し、玉ガミフラグが設定されて
いれば(Yes)後述するステップS105の処理を行
い、また、玉ガミフラグが設定されていなければ(N
o)ステップS93の処理を行う。この玉ガミフラグ
は、後述するように、ステップS90の玉ガミ処理にお
いて案内通路702等での遊技球の玉詰まりあるいはス
プロケット712への遊技球の噛み込みが発生したと判
断された場合、すなわち玉ガミ発生状態と判断された場
合に設定される。
ルーチンにおける分岐ステップの処理がステップC,
D,EまたはステップGであったか否か、すなわち、パ
チンコ玉の排出に関連する処理あるいは玉抜き処理であ
ったか否かを判別する。そして、排出処理または玉抜き
処理で無ければ(No)、ステップS94でオフデータ
をセットしてパルスモータ750への通電を停止する
が、排出処理または玉抜き処理であればステップ95に
進み玉抜き終了フラグが有るか否かを判別する。前記玉
抜き終了フラグが設定されていなければ前記ステップ9
4に進むが、そのフラグが設定されていればステップ9
6に進む。したがって玉抜き処理において、前記ステッ
プS58で玉抜き終了フラグが設定されるまでは前記モ
ータ750の回転が停止するように制御される。また前
記ステップS54でステップAが設定されていれば前記
モータ750の回転が停止するように制御される。
イマが0であるか否かを判別し、パルス制御タイマが0
でないときはステップS97でタイマを更新した後にス
テップS104の処理を行い、また、パルス制御タイマ
が0、すなわちポインタ(下記)の更新時間がタイムア
ップしたと判断されるとステップS98の処理を行う。
750の駆動位相を制御するモータ制御データのポイン
タの更新時間をカウントするためのもの、また、モータ
制御データはパルスモータ750の位相制御のための回
動データである。このモータ制御データは複数のポイン
タ(4つのポインタ「1」〜「4」を例示する)により
指定され、パルスモータ750を正転させる場合はポイ
ンタが順方向(「1」→「4」)にインクリメントさ
れ、逆転させる場合はポインタが逆方向(「4」→
「1」)にデクリメントされる。
インルーチンの分岐ステップがステップEか否か、すな
わち排出終了処理か否かを判別する。そして、排出終了
処理でなければ(No)ステップS99でタイマ1を設
定してステップS102の処理を行い、また、排出終了
処理であれば(Yes)ステップS100でタイマ2を
設定した後にステップS101でモータ制御ポインタを
「+1」だけインクリメントする。タイマ1はポインタ
更新時間をタイマ2よりも速いタイミングでカウントア
ップするものであるため、排出終了処理の場合はパルス
モータ750の回動速度が遅くなりパチンコ玉のスプロ
ケット712への噛み込みが防止できる。
ルーチンの分岐ステップがステップCか否か、すなわち
排出開始処理か否かを判別する。このステップS102
においては、排出開始処理と判別されると(Yes)、
ステップS103でモータ制御ポインタを「−1」だけ
デクリメントし、また、排出開始処理でないと判別され
ると(No)、上述したステップS101でモータ制御
ポインタを「+1」インクリメントする。
行のメインルーチンの分岐ステップがステップDか否
か、すなわち排出処理か否かを判別する。そして、排出
処理でなければ(No)、すなわち分岐ステップがC,
E,Gの排出開始処理、排出終了処理あるいは玉抜き処
理のいずれかであればステップS105で2−2相テー
ブルをセットする。また、排出処理であれば(Ye
s)、ステップS106で1−2相テーブルをセットす
る。これらテーブルはパルスモータ750へのパルス印
加方式、すなわち、多相巻線の通電方式を設定するもの
で、1−2相テーブルがセットされた場合は1−2相励
磁、2−2相テーブルがセットされた場合は2−2相励
磁が行われる。
06を行うことにより、排出処理の場合、すなわちパル
スモータ750の回動中にはパルスモータ750は1−
2相励磁により駆動され、また、排出処理でない場合、
すなわちパルスモータ750の回動初期または回動終期
には2−2相励磁によりパルスモータ750が駆動され
る。したがって、パルスモータ750の回動初期あるい
は回動終期においてはパルスモータ750の出力に大き
なトルクを得て円滑な回動を確保でき、また、パルスモ
ータ750の回動中においてはパルスモータ750の発
熱量を低減することができる。
ンタによりパルスモータ750の駆動位相等の制御デー
タを算出し、続くステップS108で算出された制御デ
ータを出力バッファにセットして出力する。そして、こ
のステップS108の終了でメインルーチンにリターン
する。
3および図14に示すルーチンの実行により行われる。
先ず、図13に示すように、ステップS120でリセッ
ト待ちフラグがあるか否かを判別し、リセット待ちフラ
グがセットされていれば(Yes)、ステップS121
からステップS123までの処理を行ってパルスモータ
制御処理のサブルーチンにリターンし、また、リセット
待ちフラグがセットされていなければ(No)、ステッ
プS124以降の処理を実行する。なお、リセット待ち
フラグについては後述する。
799がオン操作されたか否かを判別し、リセットスイ
ッチ799がリセット操作されたと判断されると(Ye
s)、ステップS122でリセット待ちフラグをクリア
し、また、リセットスイッチ799がリセット操作され
ていないと判断されると(No)、ステップS123で
各モータおよび各ソレノイドをオフする。そして、この
ステップS123の終了後に、サブルーチン(パルスモ
ータ制御処理)にリターンする。なお、先述したよう
に、リセットスイッチ799は球排出制御装置902の
動作をリセットする場合等に係員によってオン操作され
る。
の排出中か否かを判別し、排出中であれば(Yes)ス
テップS125に進み、排出中でなければ(No)ステ
ップS128に進む。ステップS125では、排出セン
サ771の検出信号の入力の有無を判別する。そして、
排出センサ771の検出信号の入力がないと判断される
と(No)、すなわち排出中であるにも関わらず排出セ
ンサ771から検出信号が入力しない場合は、異常発生
と判断してステップS126で監視フラグをセットす
る。また、排出センサ771の検出信号が入力した場合
には(Yes)、ステップS127でトライ数および反
復回数をクリアし、続くステップS128で監視フラグ
をクリアする。なお、後述するが、反復回数はパルスモ
ータ750の正逆回動を繰り返した回数、この反復回数
を規定回数として1トライが規定される。
視フラグが設定されているか否かを判別する。そして、
このステップS129では、監視フラグが設定されてい
ると判断された場合(Yes)は、ステップS130か
らステップS133までの処理を行った後にステップS
135に進み、また、監視フラグが立てられていないと
判断された場合(No)は、ステップS134の処理を
行った後にステップS135に進む。ステップS134
では、上述した異常状態が解消したとして監視タイマを
クリアする。
更新し、続くステップS131で監視タイマのカウント
時間が規定時間に達したか否かを判断する。このステッ
プS131では、監視タイマのカウント時間が規定時間
に達した場合、すなわち、排出中にも関わらず排出セン
サ771から検出信号が入力しない異常状態が規定時間
継続した場合(Yes)は、玉ガミが発生したと判断し
てステップS132で玉ガミフラグをセットした後にス
テップS133で監視タイマの上限を設定する。また、
監視タイマが規定時間に達していない場合(No)は、
ステップS135に進む。
すように、玉ガミフラグが設定されているか否かを判別
し、玉ガミフラグが設定されていなければ(No)、パ
ルスモータ制御処理のサブルーチンにリターンし、玉ガ
ミフラグが設定されていれば(Yes)、ステップS1
36でパルスモータ750の回動方向が正転タイミング
か否かを判別する。
は、正転タイミングと判断されると(Yes)ステップ
S137でモータ制御ポインタを「+1」だけインクリ
メントした後にステップS138でストッパソレノイド
722のオン情報を設定してソレノイド722を通電
し、また、逆転タイミングと判断されると(No)ステ
ップS139でモータ制御ポインタを「−1」だけデク
リメントした後にステップS140でストッパソレノイ
ドオフ情報を設定してソレノイド722への通電を停止
する。そして、ステップS141でパルスモータ750
の正逆回動の反復回数を更新する。
140までの処理を繰り返し実行することで、スプロケ
ット712が正逆回動を繰り返し、また、ストッパ機構
720はストッパ721が逆転の度に歯車713に当接
し、案内通路702内等に滞留するパチンコ玉が揺り動
かされる。すなわち、玉ガミフラグが設定され玉ガミが
発生したと判断される状態で、案内通路702等に滞留
するパチンコ玉がスプロケット712等によって揺り動
かされる。このため、玉ガミを解消することができる。
特に、後述するように、上述したスプロケット721の
正逆回動等は所定の反復回数を1トライとして規定のト
ライ数が繰り返されるため、確実に玉ガミを解消するこ
とができる。
回数が規定回数に達したか否かを判別し、反復回数が規
定回数に達していなければ(No)サブルーチンにリタ
ーンし、また、反復回数が規定数に達していれば(Ye
s)ステップS143でカウントされた反復回数をクリ
アする。ここで、反復回数が規定回数に達していない場
合は、サブルーチンにリターンされて再度ステップS1
20からの処理を繰り返すため、途中で排出センサ77
1の検出信号が入力して玉ガミが解消したと判断される
と(ステップS125参照)上述の反復処理を中断す
る。したがって、無用な反復を繰り返すことがなく、速
やかな排出が達成される。
イマをクリアし、ステップS145でトライ数を更新
し、また、ステップS146でトライ数が規定数に達し
たか否かを判別する。このステップS146では、トラ
イ数が規定数に達していないと判断されると(No)サ
ブルーチンにリターンし、また、トライ数が規定数に達
したと判断されると(Yes)ステップS147でトラ
イ数をクリアした後ステップS148でリセット待ちフ
ラグをセットする。そして、上述したように、リセット
待ちフラグがセットされると、リセットスイッチ799
がオン操作されるまですべてのモータ、ソレノイド等の
通電が停止される(ステップS121〜ステップS12
3参照)。なお、上記トライ数は規定の反復回数を1ト
ライとして規定される。
コ玉排出装置では、パチンコ玉排出の駆動源としてパル
スモータ750を用い、パチンコ玉の排出開始処理およ
び排出終了処理を行う場合、すなわち、パルスモータ7
50の回動初期および回動終期にパルスモータ750を
2−2相励磁により駆動し、また、パチンコ玉の排出
中、すなわち、パルスモータ750の回動中には1−2
相励磁によりパルスモータ750を駆動する。
時および排出終了時に大きなトルクを出力して確実に排
出を開始、終了させることができ、また、排出中におい
てはパルスモータ750の発熱量が低減され、周辺の電
子機器等に及ぶ熱影響を小さくできる。
玉抜き棒を挿入することにより玉抜きスイッチ161を
操作していたが、遊技店の管理装置に玉抜きスイッチを
設ければ集中的に玉抜き処理を行うことができる。また
上記実施例では玉検出手段が所定時間遊技球を検出しな
かったときに回動手段をまわすように制御していたが、
自然落下により玉抜きできる球数を予想して予め設定し
ておき、その遊技球数を前記玉検出手段によりカウント
した段階で回動手段をまわすように制御してもよい。ま
た切欠円盤の上方に玉検出手段を取り付けて、その玉検
出手段が自然落下しなかった遊技球を検出した場合に前
記回動手段をまわすように制御してもよい。
に係る遊技球排出装置の要部の斜視図である。この変形
例に係る同遊技球排出装置1000と前記実施例に係る
遊技球排出装置804との大きな相違点はストッパ機構
として前記ストッパ721、前記ストッパソレノイド7
22の代わりに電磁クラッチ1001を用いた点であ
る。その他、この変形例では前記実施例に係る回転阻止
用の歯車713と被動歯車714のそれぞれの機能を歯
車1002に持たせており、またこの歯車1002は前
記電磁クラッチ1001の従動歯車1003に常時歯合
している。なお1004で示すものは案内通路であり、
図面上、該案内通路1004の裏面側に排出機構100
5が設けられている。前記遊技球排出装置1000では
電磁クラッチ1001の非通電時に前記従動歯車100
3がロックされ、通電時に前記従動歯車1003がフリ
ーになり遊技球の排出或は玉抜きが行えるようになって
いる。この変形例によれば、遊技球排出装置の構造が極
めて簡単なものになり小型化を図ることができる。ま
た、組立作業も簡単化することができる。
合している状態で、玉抜きスイッチが操作されると前記
切欠円盤停止部材と歯車との嵌合が解除され、切欠円盤
がフリーな状態になる。遊技機内に貯留されている遊技
球は切欠円盤を介して自然に落下する。したがって回動
手段を用いて玉抜きを行う場合よりも玉抜き処理を迅速
に行うことができるし、玉の自然落下によって切欠円盤
を回動させているので玉がみの発生率も低下する。また
回動手段の連続通電による発熱も防止することができ
る。遊技機内に残っている遊技球が少なくなって玉圧に
よる自然落下がなくなると、玉検出手段が所定時間、遊
技球を検出しなくなる。そこで回動手段が前記切欠円盤
を回動させて残っている遊技球の玉抜きを行い、さらに
所定時間の間、前記玉検出手段が遊技球を検出しなくな
ったときには前記回動手段の作動を停止させて玉抜きを
終了させるようにする。したがって確実に玉抜き処理を
実行することができる。
用されたパチンコ遊技機の斜め前方から見た斜視図であ
る。
る。
ーチャートである。
チャートである。
ローチャートである。
示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
ャートである。
である。
円盤) 713 歯車 720 ストッパ機構 721 ストッパ(切欠円盤停止部材) 720 ストッパソレノイド(停止部材駆動手段) 771,771a,771b 排出センサ(玉検出
手段) 750 パルスモータ(回動手段) 804 遊技球排出装置 902 球排出制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 外周に等間隔で遊技球を載せる半円状の
切欠が形成された切欠円盤と、歯車とを軸着してケーシ
ングに取り付けた排出機構と、前記歯車に嵌合し切欠円
盤の回動を禁止可能な切欠円盤停止部材と、この切欠円
盤停止部材を駆動する停止部材駆動手段と、前記切欠円
盤を回動する回動手段と、遊技球を前記切欠円盤に案内
する案内通路と、前記切欠円盤の下部側に配置され、該
切欠円盤により送り出された遊技球を検出する玉検出手
段とを備えた遊技球排出装置によって遊技機内に貯留さ
れている遊技球を所定個数排出する遊技機であって、 玉抜きスイッチが操作された場合に、前記切欠円盤停止
部材を前記歯車から離脱させ、遊技球の自重により遊技
機内に貯留されている遊技球の玉抜きを行わせるととも
に、前記玉検出手段が所定時間遊技球を検出しなかった
ときには前記回動手段により前記切欠円盤を回動させて
前記玉検出手段が所定時間遊技球を検出しなかった場合
に玉抜きを終了させる玉抜き制御手段を備えたことを特
徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28672392A JP3182001B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28672392A JP3182001B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06114152A true JPH06114152A (ja) | 1994-04-26 |
| JP3182001B2 JP3182001B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=17708183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28672392A Expired - Fee Related JP3182001B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3182001B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005323816A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| KR100843011B1 (ko) * | 2004-12-24 | 2008-07-01 | 니혼 이타가라스 가부시키가이샤 | 비늘조각형상 글래스 |
| JP2010259845A (ja) * | 2010-08-23 | 2010-11-18 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP28672392A patent/JP3182001B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005323816A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| KR100843011B1 (ko) * | 2004-12-24 | 2008-07-01 | 니혼 이타가라스 가부시키가이샤 | 비늘조각형상 글래스 |
| JP2010259845A (ja) * | 2010-08-23 | 2010-11-18 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3182001B2 (ja) | 2001-07-03 |
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