JPH06114B2 - 電子血圧計の圧力補正装置 - Google Patents

電子血圧計の圧力補正装置

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JPH06114B2
JPH06114B2 JP60190815A JP19081585A JPH06114B2 JP H06114 B2 JPH06114 B2 JP H06114B2 JP 60190815 A JP60190815 A JP 60190815A JP 19081585 A JP19081585 A JP 19081585A JP H06114 B2 JPH06114 B2 JP H06114B2
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JP
Japan
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pressure
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JP60190815A
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JPS6249828A (ja
Inventor
秀樹 吉武
久 木下
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子血圧計の圧力補正装置に関するものであ
る。
従来の技術 一般的に電子血圧計の動作及び操作手順は、電源投入→
加圧→測定→排気→加圧→測定→排気(以後繰り返し)
となる。一般に血圧計は腕帯内の止血用ゴム袋に空気を
送り込み、その止血用ゴム袋とゴム管で接続された圧力
センサで圧力を検出し、その圧力センサの出力をマイク
ロブロセッサで演算して血圧を求めている。すなわち、
止血用ゴム袋内の圧力を大気に開放した状態の圧力セン
サの出力を補正値とし、圧力をかけた時の圧力センサの
出力から、前記補正値を減算することにより血圧を求め
ている。
従来の血圧測定のフローチヤートを第5図に示す。電源
投入(ステップ51)後、まず圧力センサ出力を取り込
み(ステップ52)、その値を測定値P1と補正値P0
してストアする(ステップ53)。その後、圧力サンプ
リング周期を決定するタイマTをスタートし(ステッ
プ54)、タイマTがタイムアツプするまで血圧測定
処理(ステップ61)を行う。血圧測定処理とは最高最
低血圧を決定し表示する処理やそれに関連する処理であ
る。タイヤTがタイムアツプしたら、タイマTを再
スタートし(ステップ56)圧力測定を行い(ステップ
57)、その値をPとしてストアする(ステップ5
8)。PとPとの差から現在の圧力Pを求める(ス
テップ59)。次にPが正か負か判断し(ステップ6
0)、正又は0だつたら血圧測定処理(ステップ61)
を行い負の場合はPを新しい補正値としてPにスト
アする(ステップ62)。そしてステップ55に戻る。
この方法では、電源投入時に残圧があつた場合、投入直
後はその残圧分を補正値Pとする。その後の圧力の降
下は第6図の様になるので、圧力サンプリング周期毎に
圧力を検出してで負圧あつた場合は即補正値Pを更新
していた。
発明が解決しようとする問題点 ところが、負圧が発生する別のケースとして急排気時に
腕を曲げる等して強制的に急排する場合があり、その時
の圧力降下特性は第7図の様になる。この様な場合、従
来の血圧計では−△Pを補正値としてしまう為、血圧計
の検出する圧力に△Pだけ誤差を生じていた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、負圧を補正
値として誤修正することのない血圧計を提供することを
目的としている。
問題点を解決する為の手段 本発明は上記問題点を解決する為、電源投入時の圧力セ
ンサ出力を補正値として記憶する記憶手段と、前記圧力
センサ出力から前記補正値を減算し、所定のサンプリン
グ周期毎の圧力を検出する圧力検出手段と、圧力が負に
なつた事を判定する第1の判定手段と、圧力が負になつ
てから所定時間を計時する計時手段と、前記サンプリン
グ周期毎の圧力が増加した事を判定する第2の判定手段
とで構成される。
作 用 本発明は上記のように構成され、負圧が発生した時点か
らある所定時間内に圧力の増加がなかつた場合は最新の
圧力センサ出力を新たな補正値とし、そうでない場合は
補正値の更新を行なわない。
実 施 例 以下、本発明の実施例について説明する。
第1図において、1は圧力センサ、2は電源投入時の圧
力センサ1の出力を補正値として記憶する記憶手段、3
は圧力測定時の圧力センサ1の出力から前記補正値を減
算し、所定のサンプリング周期毎の圧力を検出する圧力
検出手段、4は圧力検出手段3によるサンプリング周期
毎の圧力が負になつたことを判定する第1の判定手段、
5は圧力検出手段3によるサンプリング周期毎の圧力が
負になつてからの所定時間を計時する計時手段、6はサ
ンプリング毎の圧力が増加したこと判定する第2の判定
手段である。この第2の判定手段6において、サンプリ
ング周期毎の圧力が負になつてから所定時間内に圧力の
増加がなかつた場合に、所定時間経過時点の圧力センサ
1の出力を新たな補正値とする。
次に上記構成における動作について第2図を参照して説
明する。
まず、電源を投入(ステップ13)後、圧力センサ1の
出力を取り込み(ステップ14)、その値を測定値P
と補正値Pと補正値の一時退避先P′にストアする
(ステップ15)。次にフラグF,FFをリセツトする
(ステップ16)。FFは圧力検出値が正又は0の場合
に0、負の場合に1にセツトされるフラグであり、Fは
圧力検出値が負になつてから正になるまでの時間がt
以下の場合0でtより大きい場合1にセツトされるフ
ラグである。
ステップ17で圧力値のサンプリング周期tを決定す
るタイマTをスタートし、タイマTがタイムアップ
するまでは血圧測定処理(ステップ28)を行う。タイ
マTがタイムアツプしたら、再度タイマTを再スタ
ート(ステップ19)し、圧力測定を行い(ステップ2
0)、その値をPにストアする(ステップ21)。次
にPとPとの差から現在の圧力Pを求める(ステッ
プ22)。
次にPの正負を判断し(ステップ23)、負であつたら
ステップ29でFF=0、即ち前回の圧力サンプリング時
には圧力Pが正又は0で今回負になつたということを判
定し、その場合は現時点で最新の補正値を一時P'と
して記憶して置き(ステップ30)、フラグFFを1とし
(ステップ31)、時間tを測定するタイマTをク
リア再スタートする(ステップ32)。タイマTは負
圧が自然排気によるものなのか或いは強制排気によるも
のなのか判定する為の圧力推移の観測時間tを設定す
るものである。次に現在の測定値Pを新たな補正値P
とし(ステップ33)、タイマTがタイムアツプし
ているか判定し(ステップ34)、タイムアツプしてい
る場合はF=1(ステップ35)とし、タイムアツプし
てない場合はF=0(ステップ36)とする。そしてス
テップ18に戻る。
一方ステップ23で圧力Pが正又は0であると判定され
た場合はFF=0とする(ステップ24)。次にステップ
25でF=0であるか即ちタイマTがタイムアツプし
てあるか判定する。もしタイムアツプしてない場合、即
ち、第4図に示す様に負圧になつて所定時間t以内に
圧力が増加する場合は、負圧の原因が強制急排気である
と判定して、補正Pは、負圧が発生する直前の補正値
'に戻す(ステップ26)。そしてF=1にし(ス
テップ27)、血圧測定処理(ステップ28)に移る。
一方ステップ25でF=1の場合、即ち第3図に示すよ
うに負圧になつて所定時間tの期間圧力が単純減少す
る場合は負圧の原因が自然排気であるとしてそのままス
テップ28の血圧測定に移行する。そしてステップ18
に戻る。
以上の様に、圧力値Pが負圧になつた場合、負圧になつ
た時点からある所定時間t間、圧力の変化を観測し
て、単純減少の場合は逐次補正値Pを更新して行き、
圧力増加が観測された場合は負圧の原因が強制排気によ
るものであると判定して補正値Pを負圧になる直前の
値P'に戻す。従つて負圧になつた時点からある所定
時間圧力が増加しなかつた場合はその所定時間後の圧力
センサ出力を新たな補正値とし、そうでない場合は補正
値の更新は行なわない。
発明の効果 以上のように本発明によれば、排気時に腕を曲げる等し
て強制的に急排気していた場合に発生する負圧による補
正値の後認識を防ぎ、血圧計の圧力検出値に正の誤差が
加算されるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における電子血圧計の圧力補正
装置のブロック図、第2図は同装置の動作を示すフロー
チャート、第3図および第4図は同装置による圧力補正
曲線を示す図、第5図は従来例における動作を示すフロ
ーチャート、第6図は自然排気時の圧力降下曲線を示す
図、第7図は強制排気時の圧力降下曲線を示す図であ
る。 1……圧力センサ、2……記憶手段、3……圧力検出手
段、4……第1の判定手段、5……計時手段、6……第
2の判定手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源投入時の圧力センサの出力を補正値として記憶する
    記憶手段と、圧力測定時の前記圧力センサの出力から前
    記補正値を減算し、所定のサンプリング周期毎の圧力を
    検出する圧力検出手段と、圧力が負になつたことを判定
    する第1の判定手段と、圧力が負になつてからの所定時
    間を計時する計時手段と、前記サンプリング周期毎の圧
    力が増加したことを判定する第2の判定手段とを具備
    し、圧力が負になつてから前記所定時間内に圧力の増加
    がなかつた場合に前記所定時間経過時点の前記圧力セン
    サの出力を新たな補正値とする電子血圧計の圧力補正装
    値。
JP60190815A 1985-08-29 1985-08-29 電子血圧計の圧力補正装置 Expired - Lifetime JPH06114B2 (ja)

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JPS6249828A JPS6249828A (ja) 1987-03-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3001632U (ja) * 1994-03-02 1994-09-06 株式会社アルゴス 乾燥剤入り縫いぐるみ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04150776A (ja) * 1990-10-12 1992-05-25 Toshiba Corp サイリスタブリッジのバイパスペア制御回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3001632U (ja) * 1994-03-02 1994-09-06 株式会社アルゴス 乾燥剤入り縫いぐるみ

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JPS6249828A (ja) 1987-03-04

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