JPH06115405A - 乗員保護装置用制御装置 - Google Patents
乗員保護装置用制御装置Info
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- JPH06115405A JPH06115405A JP4289415A JP28941592A JPH06115405A JP H06115405 A JPH06115405 A JP H06115405A JP 4289415 A JP4289415 A JP 4289415A JP 28941592 A JP28941592 A JP 28941592A JP H06115405 A JPH06115405 A JP H06115405A
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- protection device
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両に設けられた1つの加速度センサからの
出力信号に基づき車両の前方への衝突時のみ乗員保護装
置を確実に作動させること。 【構成】 乗員保護装置用制御装置20は、インタフェ
ース21とCPU22と制御プログラムを記憶したRO
M23及び各種データを記憶するRAM24とから成
る。1つの加速度センサ10からの出力信号における加
速側及び減速側の両方向の成分が別々に積分演算され
る。車両の前方への衝突では、減速側の成分がほとんど
であることから、前方以外の衝突で加速側の演算値が大
きくなり第2の閾値に達したならば、減速側の演算値と
比較される第1の閾値がその減速側の演算値が到達でき
ないような大きな値に変更される。このため、前方以外
の衝突で乗員保護装置30の作動のための信号が出力さ
れることはない。
出力信号に基づき車両の前方への衝突時のみ乗員保護装
置を確実に作動させること。 【構成】 乗員保護装置用制御装置20は、インタフェ
ース21とCPU22と制御プログラムを記憶したRO
M23及び各種データを記憶するRAM24とから成
る。1つの加速度センサ10からの出力信号における加
速側及び減速側の両方向の成分が別々に積分演算され
る。車両の前方への衝突では、減速側の成分がほとんど
であることから、前方以外の衝突で加速側の演算値が大
きくなり第2の閾値に達したならば、減速側の演算値と
比較される第1の閾値がその減速側の演算値が到達でき
ないような大きな値に変更される。このため、前方以外
の衝突で乗員保護装置30の作動のための信号が出力さ
れることはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗員保護装置(例え
ば、エアバッグ装置など)を作動するための制御装置に
関する。
ば、エアバッグ装置など)を作動するための制御装置に
関する。
【0002】
【従来技術】従来、車両の前方からの衝撃を判定して乗
員保護装置を作動する制御装置が知られている。上記制
御装置では、車両の前方からの衝撃を検出するセンサと
して加速度センサを車両前方部に複数配置し、それらの
何れかが前方からの衝撃と判定した場合に乗員保護装置
を作動させている。
員保護装置を作動する制御装置が知られている。上記制
御装置では、車両の前方からの衝撃を検出するセンサと
して加速度センサを車両前方部に複数配置し、それらの
何れかが前方からの衝撃と判定した場合に乗員保護装置
を作動させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、乗員保護装置用
制御装置のコストダウンのため加速度センサを車両の主
に中央部に配置して加速度センサの個数を低減させるこ
とが検討されている。図4は、車両の前方からの衝撃に
おける加速度センサの出力信号であるG(加速度)波形
を示したタイムチャートである。この場合におけるG波
形では、減速(−G)側の成分がほとんどである。
制御装置のコストダウンのため加速度センサを車両の主
に中央部に配置して加速度センサの個数を低減させるこ
とが検討されている。図4は、車両の前方からの衝撃に
おける加速度センサの出力信号であるG(加速度)波形
を示したタイムチャートである。この場合におけるG波
形では、減速(−G)側の成分がほとんどである。
【0004】又、図5は、車両の前方以外からの衝撃に
おける加速度センサの出力信号であるG波形を示したタ
イムチャートである。この場合におけるG波形では、最
初に、加速(+G)側の成分が発生し、その後、前方か
らの衝撃時と同様な減速(−G)側の成分が発生してい
る。
おける加速度センサの出力信号であるG波形を示したタ
イムチャートである。この場合におけるG波形では、最
初に、加速(+G)側の成分が発生し、その後、前方か
らの衝撃時と同様な減速(−G)側の成分が発生してい
る。
【0005】次に、図6のタイムチャートを参照し、従
来の乗員保護装置用制御装置の演算処理について説明す
る。図5と同様な車両の前方以外からの衝撃における加
速度センサの出力信号である図6(a) に示されたG波形
に対して、乗員保護装置を作動させるための閾値が設定
されている。上記制御装置は、図6(b) 及び図6(c) に
示したように、G波形のうち減速側の成分が発生した時
に積分演算してその演算値が閾値を越えた時に乗員保護
装置作動のためのパルス信号を出力している。
来の乗員保護装置用制御装置の演算処理について説明す
る。図5と同様な車両の前方以外からの衝撃における加
速度センサの出力信号である図6(a) に示されたG波形
に対して、乗員保護装置を作動させるための閾値が設定
されている。上記制御装置は、図6(b) 及び図6(c) に
示したように、G波形のうち減速側の成分が発生した時
に積分演算してその演算値が閾値を越えた時に乗員保護
装置作動のためのパルス信号を出力している。
【0006】車両の前方以外からの衝撃におけるG波形
では、加速(+G)側及び減速(−G)側の両側共に相
当大きな波形成分が発生している。このため、前方以外
からの衝撃であるにも関わらず、結局、減速側の積分値
が閾値を越えた時点で乗員保護装置への作動信号が出力
されることになる。そのため、従来は加速度センサを複
数個配置したり、判定を行うソフトウェアを多数の実験
に基づいて調整する必要があった。
では、加速(+G)側及び減速(−G)側の両側共に相
当大きな波形成分が発生している。このため、前方以外
からの衝撃であるにも関わらず、結局、減速側の積分値
が閾値を越えた時点で乗員保護装置への作動信号が出力
されることになる。そのため、従来は加速度センサを複
数個配置したり、判定を行うソフトウェアを多数の実験
に基づいて調整する必要があった。
【0007】本発明は、上記の課題を解決するために成
されたものであり、その目的とするところは、乗員保護
装置用制御装置であって、車両に設けられた加速度セン
サからの出力信号に基づき車両の前方からの衝撃のみを
的確に判断し乗員保護装置を作動させることである。
されたものであり、その目的とするところは、乗員保護
装置用制御装置であって、車両に設けられた加速度セン
サからの出力信号に基づき車両の前方からの衝撃のみを
的確に判断し乗員保護装置を作動させることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の発明の構成は、図7にその概念を示したように、車両
に加わる衝撃による前後方向の加減速度を検出する少な
くとも1つの加速度センサと、該加速度センサからの出
力信号における加速側及び減速側の両方向の成分を基準
に別々に積分演算する演算手段G1と、該演算手段G1
により算出された減速側の演算値が第1の閾値に達した
ら乗員保護装置を作動させるための信号を出力する作動
判定手段G2と、前記演算手段G1により算出された加
速側の演算値が第2の閾値に達したら前記作動判定手段
G2の判定に用いる前記第1の閾値を変更する閾値変更
手段G3とを備えたことを特徴とする。
の発明の構成は、図7にその概念を示したように、車両
に加わる衝撃による前後方向の加減速度を検出する少な
くとも1つの加速度センサと、該加速度センサからの出
力信号における加速側及び減速側の両方向の成分を基準
に別々に積分演算する演算手段G1と、該演算手段G1
により算出された減速側の演算値が第1の閾値に達した
ら乗員保護装置を作動させるための信号を出力する作動
判定手段G2と、前記演算手段G1により算出された加
速側の演算値が第2の閾値に達したら前記作動判定手段
G2の判定に用いる前記第1の閾値を変更する閾値変更
手段G3とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の手段によれば、1つの加速度センサから
の出力信号における加速側及び減速側の両方向の成分を
基準に別々に積分演算される。車両の前方からの衝撃で
は、減速側の成分がほとんどであることから、前方以外
からの衝撃で加速側の演算値が大きくなり第2の閾値に
達したならば、減速側の演算値と比較される第1の閾値
が変更される。このため、前方以外から加わる衝撃での
乗員保護装置の作動が制限される。
の出力信号における加速側及び減速側の両方向の成分を
基準に別々に積分演算される。車両の前方からの衝撃で
は、減速側の成分がほとんどであることから、前方以外
からの衝撃で加速側の演算値が大きくなり第2の閾値に
達したならば、減速側の演算値と比較される第1の閾値
が変更される。このため、前方以外から加わる衝撃での
乗員保護装置の作動が制限される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1は本発明に係る乗員保護装置用制御装置
(以下、制御装置という)の構成を示したブロックダイ
ヤグラムである。制御装置20は、インタフェース21
とCPU22と制御プログラムを記憶したROM23及
び各種データを記憶するRAM24とから成る。加速度
センサ10は車両に衝撃が加わった時の前後方向の加減
速度を検出する。この加速度センサ10からの出力信号
は、インタフェース21を介してCPU22に入力され
る。 又、CPU22からの出力信号はインタフェース
21を介して乗員保護装置30に出力され、この出力信
号により乗員保護装置30が作動される。
明する。図1は本発明に係る乗員保護装置用制御装置
(以下、制御装置という)の構成を示したブロックダイ
ヤグラムである。制御装置20は、インタフェース21
とCPU22と制御プログラムを記憶したROM23及
び各種データを記憶するRAM24とから成る。加速度
センサ10は車両に衝撃が加わった時の前後方向の加減
速度を検出する。この加速度センサ10からの出力信号
は、インタフェース21を介してCPU22に入力され
る。 又、CPU22からの出力信号はインタフェース
21を介して乗員保護装置30に出力され、この出力信
号により乗員保護装置30が作動される。
【0011】RAM24内には、減速側の演算値を記憶
する減速側演算値記憶領域241、加速側の演算値を記
憶する加速側演算値記憶領域242、減速側の演算値を
判定する第1の閾値を記憶する第1の閾値記憶領域24
3及び加速側の演算値を判定する第2の閾値を記憶する
第2の閾値記憶領域244とが形成されている。尚、減
速側演算値記憶領域241及び加速側演算値記憶領域2
42の内容は、演算値が変化する毎にリアルタイムで更
新されるようになっている。
する減速側演算値記憶領域241、加速側の演算値を記
憶する加速側演算値記憶領域242、減速側の演算値を
判定する第1の閾値を記憶する第1の閾値記憶領域24
3及び加速側の演算値を判定する第2の閾値を記憶する
第2の閾値記憶領域244とが形成されている。尚、減
速側演算値記憶領域241及び加速側演算値記憶領域2
42の内容は、演算値が変化する毎にリアルタイムで更
新されるようになっている。
【0012】次に、本実施例装置で使用されているCP
U22の処理手順を示した図2のフローチャートに基づ
き、図3のタイムチャートを参照して説明する。尚、図
3のタイムチャートは車両が前方以外からの衝撃が加わ
った時のG波形に対応した処理を示した。先ず、ステッ
プ100で加速度センサ10からの出力信号に基づき加
速度Gを読み込む。次にステップ102に移行して、図
3(a) のG波形の減速(−G)側に対する積分演算が実
行され、RAM24の減速側演算値記憶領域241に記
憶される。次にステップ104に移行して、同様にG波
形の加速(+G)側に対する積分演算が実行され、RA
M24の加速側演算値記憶領域242に記憶される。
U22の処理手順を示した図2のフローチャートに基づ
き、図3のタイムチャートを参照して説明する。尚、図
3のタイムチャートは車両が前方以外からの衝撃が加わ
った時のG波形に対応した処理を示した。先ず、ステッ
プ100で加速度センサ10からの出力信号に基づき加
速度Gを読み込む。次にステップ102に移行して、図
3(a) のG波形の減速(−G)側に対する積分演算が実
行され、RAM24の減速側演算値記憶領域241に記
憶される。次にステップ104に移行して、同様にG波
形の加速(+G)側に対する積分演算が実行され、RA
M24の加速側演算値記憶領域242に記憶される。
【0013】次にステップ106に移行して、ステップ
102で算出され記憶された減速側演算値がRAM24
の第1の閾値記憶領域243に予め記憶された第1の閾
値に達しているか否かが判定される(図3(b) 参照)。
ここで、図3(a) に示されたように、衝撃が加わった初
期においては、G波形には減速側の成分がないため、減
速側演算値が第1の閾値を越えることはない。従って、
ステップ106からステップ108に移行し、減速側の
演算結果が0であるか否かが判定される。ステップ10
8の判定がYES であるとステップ110に移行し、加速
側の演算結果が0であるか否かが判定される。ここで、
G波形が減速側及び加速側の両成分がない場合には本プ
ログラムを終了する。
102で算出され記憶された減速側演算値がRAM24
の第1の閾値記憶領域243に予め記憶された第1の閾
値に達しているか否かが判定される(図3(b) 参照)。
ここで、図3(a) に示されたように、衝撃が加わった初
期においては、G波形には減速側の成分がないため、減
速側演算値が第1の閾値を越えることはない。従って、
ステップ106からステップ108に移行し、減速側の
演算結果が0であるか否かが判定される。ステップ10
8の判定がYES であるとステップ110に移行し、加速
側の演算結果が0であるか否かが判定される。ここで、
G波形が減速側及び加速側の両成分がない場合には本プ
ログラムを終了する。
【0014】ステップ110で、図3(a) のG波形のよ
うに、加速側の演算結果が0でない場合には、ステップ
112に移行し、ステップ104で算出された加速側演
算値がRAM24の第2の閾値記憶領域244に予め記
憶された第2の閾値に達しているか否かが判定される
(図3(c) 参照)。衝撃が加わった初期では、加速側演
算値が第2の閾値に達していないため、ステップ112
から上述のステップ100に戻り、次のタイミングにお
ける加速度Gが読み込まれ、以下同様の処理が実行され
る。尚、上述のステップ108で減速側の演算結果が0
でなければステップ110はスキップされてステップ1
12に移行される。
うに、加速側の演算結果が0でない場合には、ステップ
112に移行し、ステップ104で算出された加速側演
算値がRAM24の第2の閾値記憶領域244に予め記
憶された第2の閾値に達しているか否かが判定される
(図3(c) 参照)。衝撃が加わった初期では、加速側演
算値が第2の閾値に達していないため、ステップ112
から上述のステップ100に戻り、次のタイミングにお
ける加速度Gが読み込まれ、以下同様の処理が実行され
る。尚、上述のステップ108で減速側の演算結果が0
でなければステップ110はスキップされてステップ1
12に移行される。
【0015】そして、ステップ104における加速側の
演算値が大きくなり、図3(c) における時間t1 に示さ
れたように、第2の閾値に達すると上述のステップ11
2からステップ114に移行する。ステップ114で
は、第1の閾値を図3(b) に示されたように、大きな値
に変更する。このとき、第1の閾値には、G波形に基づ
いて算出された減速側の演算値が前方から衝撃が加わっ
た時以外では到底到達することのない値が設定される。
演算値が大きくなり、図3(c) における時間t1 に示さ
れたように、第2の閾値に達すると上述のステップ11
2からステップ114に移行する。ステップ114で
は、第1の閾値を図3(b) に示されたように、大きな値
に変更する。このとき、第1の閾値には、G波形に基づ
いて算出された減速側の演算値が前方から衝撃が加わっ
た時以外では到底到達することのない値が設定される。
【0016】従って、図3(b) における時間t2 以降
に、G波形に基づいてステップ102で算出された減速
側の演算値は、変更後の第1の閾値以上となることはな
い。即ち、ステップ106において、減速側演算値≧第
1の閾値の不等号が成立することはなく、図3(d) に示
されたように、出力信号が変化することはない。従っ
て、ステップ116に移行することがないため乗員保護
装置が誤って作動されるようなことはない。
に、G波形に基づいてステップ102で算出された減速
側の演算値は、変更後の第1の閾値以上となることはな
い。即ち、ステップ106において、減速側演算値≧第
1の閾値の不等号が成立することはなく、図3(d) に示
されたように、出力信号が変化することはない。従っ
て、ステップ116に移行することがないため乗員保護
装置が誤って作動されるようなことはない。
【0017】上述のフローチャートにおいて、前方から
の衝撃である図4のようなG波形を読み込んだ場合に
は、減速側の成分がほとんどであり、ステップ112に
おいて加速側演算値≧第2の閾値の不等号が成立するこ
とはない。このため、ステップ112からステップ11
4に移行することはなく、ステップ106で減速側演算
値≧第1の閾値における不等号が成立した時点で直ちに
ステップ116に移行して乗員保護装置が的確に作動さ
れることとなる。
の衝撃である図4のようなG波形を読み込んだ場合に
は、減速側の成分がほとんどであり、ステップ112に
おいて加速側演算値≧第2の閾値の不等号が成立するこ
とはない。このため、ステップ112からステップ11
4に移行することはなく、ステップ106で減速側演算
値≧第1の閾値における不等号が成立した時点で直ちに
ステップ116に移行して乗員保護装置が的確に作動さ
れることとなる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、車両に搭載された
加速度センサからのG波形に基づく減速側の演算値に対
する乗員保護装置の作動のための閾値が、加速側の演算
値の大きさに基づいて変更される。これにより、G波形
における減速側の成分がほとんどである車両の前方から
衝撃が加わった時には乗員保護装置が的確に作動される
と共に加速側の成分が多い前方以外から衝撃が加わった
時には乗員保護装置の作動が制限される。即ち、簡単な
構成にて容易に信頼性の高い制御装置を構築することが
できるという効果がある。
加速度センサからのG波形に基づく減速側の演算値に対
する乗員保護装置の作動のための閾値が、加速側の演算
値の大きさに基づいて変更される。これにより、G波形
における減速側の成分がほとんどである車両の前方から
衝撃が加わった時には乗員保護装置が的確に作動される
と共に加速側の成分が多い前方以外から衝撃が加わった
時には乗員保護装置の作動が制限される。即ち、簡単な
構成にて容易に信頼性の高い制御装置を構築することが
できるという効果がある。
【図1】本発明の具体的な一実施例に係る制御装置の構
成を示したブロックダイヤグラムである。
成を示したブロックダイヤグラムである。
【図2】同実施例装置で使用されているCPUの処理手
順を示したフローチャートである。
順を示したフローチャートである。
【図3】車両の前方以外からの衝撃が加わった時のG波
形に対して減速側及び加速側演算値を考慮した場合の制
御を示したタイムチャートである。
形に対して減速側及び加速側演算値を考慮した場合の制
御を示したタイムチャートである。
【図4】車両の前方からの衝撃におけるG波形を示した
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図5】車両の前方以外からの衝撃におけるG波形を示
したタイムチャートである。
したタイムチャートである。
【図6】車両の前方以外からの衝撃におけるG波形に対
して減速側演算値のみを考慮した場合の制御を示したタ
イムチャートである。
して減速側演算値のみを考慮した場合の制御を示したタ
イムチャートである。
【図7】本発明の概念を示したブロックダイヤグラムで
ある。
ある。
10…加速度センサ 20…(乗員保護装置用)制御装置 30…乗員保護装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊田 光宏 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 高橋 祐次 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に加わる衝撃による前後方向の加減
速度を検出する少なくとも1つの加速度センサと、 前記加速度センサからの出力信号における加速側及び減
速側の両方向の成分を基準に別々に積分演算する演算手
段と、 前記演算手段により算出された減速側の演算値が第1の
閾値に達したら乗員保護装置を作動させるための信号を
出力する作動判定手段と、 前記演算手段により算出された加速側の演算値が第2の
閾値に達したら前記作動判定手段の判定に用いる前記第
1の閾値を変更する閾値変更手段とを備えたことを特徴
とする乗員保護装置用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4289415A JPH06115405A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 乗員保護装置用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4289415A JPH06115405A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 乗員保護装置用制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06115405A true JPH06115405A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17742950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4289415A Pending JPH06115405A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 乗員保護装置用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06115405A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027514A1 (en) * | 1995-03-07 | 1996-09-12 | Sensor Technology Co., Ltd. | Collision detection device |
| JPH08253096A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-10-01 | Trw Inc | 衝突予測感知により付勢可能な拘束デバイスを制御する方法及び装置 |
| JP5952421B2 (ja) * | 2012-10-24 | 2016-07-13 | オートリブ ディベロップメント エービー | 乗員保護装置の制御装置 |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP4289415A patent/JPH06115405A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08253096A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-10-01 | Trw Inc | 衝突予測感知により付勢可能な拘束デバイスを制御する方法及び装置 |
| WO1996027514A1 (en) * | 1995-03-07 | 1996-09-12 | Sensor Technology Co., Ltd. | Collision detection device |
| JP5952421B2 (ja) * | 2012-10-24 | 2016-07-13 | オートリブ ディベロップメント エービー | 乗員保護装置の制御装置 |
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