JPH0611547Y2 - 電子装置の脚構造 - Google Patents
電子装置の脚構造Info
- Publication number
- JPH0611547Y2 JPH0611547Y2 JP6992888U JP6992888U JPH0611547Y2 JP H0611547 Y2 JPH0611547 Y2 JP H0611547Y2 JP 6992888 U JP6992888 U JP 6992888U JP 6992888 U JP6992888 U JP 6992888U JP H0611547 Y2 JPH0611547 Y2 JP H0611547Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- electronic device
- piece
- screw
- main body
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子装置本体を支持脚によって床面上に離間支
持させるようにした電子装置に係わり、特に電子装置本
体が縦長である場合に好適な電子装置の脚構造に関す
る。
持させるようにした電子装置に係わり、特に電子装置本
体が縦長である場合に好適な電子装置の脚構造に関す
る。
従来、例えば第4図に示すように、縦長な直方体状の電
子装置本体1の底部1aを支持脚2により設置床面3上
に所定高さ離間させて支持させるようにした電子装置が
知られている。
子装置本体1の底部1aを支持脚2により設置床面3上
に所定高さ離間させて支持させるようにした電子装置が
知られている。
このような電子装置においては、一般に電子装置本体1
の底部1aの長手方向(幅方向)両端位置に1対の支持
脚2が配置され、その各支持脚2は電子装置本体1の短
手方向(厚さ方向)に沿う両側面よりも長く外方に突出
した形状とされている。
の底部1aの長手方向(幅方向)両端位置に1対の支持
脚2が配置され、その各支持脚2は電子装置本体1の短
手方向(厚さ方向)に沿う両側面よりも長く外方に突出
した形状とされている。
上述した従来の脚構造では支持脚2を電子装置本体1の
短手側に突出させるとともに、その支持脚2の底面の水
平度を高く設定することにより安定設置を図っている
が、設置床面3の水平度が十分でない場合には電子装置
本体1が傾いたり、がたつきを生じることがある。ま
た、支持脚2が電子装置本体1の側面よりも長く突出し
ているため、その突出方向への壁面設置ができず、フロ
アスペースが有効に活用できない難点もある。なお、従
来ボルト状のねじ脚を用いた高さ調節機構が種々の床面
設置機器に用いられているが、このようなねじ脚単独で
は縦長な機器を安定設置することが困難である。
短手側に突出させるとともに、その支持脚2の底面の水
平度を高く設定することにより安定設置を図っている
が、設置床面3の水平度が十分でない場合には電子装置
本体1が傾いたり、がたつきを生じることがある。ま
た、支持脚2が電子装置本体1の側面よりも長く突出し
ているため、その突出方向への壁面設置ができず、フロ
アスペースが有効に活用できない難点もある。なお、従
来ボルト状のねじ脚を用いた高さ調節機構が種々の床面
設置機器に用いられているが、このようなねじ脚単独で
は縦長な機器を安定設置することが困難である。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、電子
装置本体を安定設置できるとともに、壁面設置が可能で
あり、しかも高さ調節が可能であるうえに、高さ調節後
の固定設置を忘れることなく確実に行える電子装置の脚
構造を提供することを目的とする。
装置本体を安定設置できるとともに、壁面設置が可能で
あり、しかも高さ調節が可能であるうえに、高さ調節後
の固定設置を忘れることなく確実に行える電子装置の脚
構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本考案に係わる電子装置
の脚構造は、電子装置本体の底部に垂直に取り付けられ
た高さ調節用のねじ脚と、垂直片部および水平片部を有
する略L字形をなし、その垂直片部が電子装置本体の底
部のねじ脚と隣接した部位の側面に高さ調節可能に、か
つ接合面を交換可能として取り付けられた固定支持用の
片状脚とを備え、その片状脚の水平片部は垂直片部の接
合面の向きにより電子装置本体の外側方に突出し、また
はねじ脚と干渉する位置に突出するごとく設定したもの
である。
の脚構造は、電子装置本体の底部に垂直に取り付けられ
た高さ調節用のねじ脚と、垂直片部および水平片部を有
する略L字形をなし、その垂直片部が電子装置本体の底
部のねじ脚と隣接した部位の側面に高さ調節可能に、か
つ接合面を交換可能として取り付けられた固定支持用の
片状脚とを備え、その片状脚の水平片部は垂直片部の接
合面の向きにより電子装置本体の外側方に突出し、また
はねじ脚と干渉する位置に突出するごとく設定したもの
である。
これにより、ねじ脚で高さ調節が、また片状脚で固定支
持がそれぞれ行えるとともに、片状脚の取り付けの向き
を交換することにより電子装置本体からの側方突出を避
けて壁面設置を可能とし、かつねじ脚による高さ調節時
に、片状脚をねじ脚に干渉しない向き、つまり電子装置
外側方に突出させる必要を生じさせ、高さ調節後の固定
設置の忘れを防ぐようにしたものである。
持がそれぞれ行えるとともに、片状脚の取り付けの向き
を交換することにより電子装置本体からの側方突出を避
けて壁面設置を可能とし、かつねじ脚による高さ調節時
に、片状脚をねじ脚に干渉しない向き、つまり電子装置
外側方に突出させる必要を生じさせ、高さ調節後の固定
設置の忘れを防ぐようにしたものである。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図を参照して説
明する。
明する。
第1図は電子装置全体を示す斜視図、第2図および第3
図は脚取付状態を異ならせた脚構造部の断面図である。
図は脚取付状態を異ならせた脚構造部の断面図である。
縦長な直方体状の電子装置本体11の底部11b下面側
に、長方形状の底部支持板12が水平に設けられてい
る。この底部支持板12の四隅部に運搬用のキャスタ1
3および固定設置用の片状脚14が取り付けられ、また
底部支持板12の長手方向の少なくとも一端側に1対の
高さ調節用のねじ脚15が短手方向に並列配置で取り付
けられている。
に、長方形状の底部支持板12が水平に設けられてい
る。この底部支持板12の四隅部に運搬用のキャスタ1
3および固定設置用の片状脚14が取り付けられ、また
底部支持板12の長手方向の少なくとも一端側に1対の
高さ調節用のねじ脚15が短手方向に並列配置で取り付
けられている。
ねじ脚15は底部支持板12に固定したナット16に下
方から垂直に螺挿され、下端部15aが大径とされてい
る。
方から垂直に螺挿され、下端部15aが大径とされてい
る。
片状脚14は垂直片部14aおよび水平片部14bを有
する略L字形をなし、その垂直片部14aが底部支持板
12にねじ脚15と隣接して高さ調節可能に、かつ接合
面を交換可能として取り付けられている。すなわち、底
部支持板12下面のねじ脚外側部に断面逆L字状のブラ
ケット17が取付ねじ18により取り付けられており、
片状脚14の垂直片部14aがこれに穿設した縦方向の
長孔19を介して固定ねじ20によってブラケット17
の外側面に着脱可能に締結固定されている。そして、こ
の片状脚14の水平片部14bを外側方に向けた状態で
垂直片部14aをブラケット17の外側面に接合した場
合には、第1図および第2図に示すように、水平片部1
4bが電子装置本体11の外側方に突出し、またその逆
に水平片部14bを内側方に向けた状態で垂直片部14
aをブラケット17の外側面に接合した場合には、第3
図に示すように、水平片部14bがねじ脚15と干渉す
る位置に突出するようになっている。
する略L字形をなし、その垂直片部14aが底部支持板
12にねじ脚15と隣接して高さ調節可能に、かつ接合
面を交換可能として取り付けられている。すなわち、底
部支持板12下面のねじ脚外側部に断面逆L字状のブラ
ケット17が取付ねじ18により取り付けられており、
片状脚14の垂直片部14aがこれに穿設した縦方向の
長孔19を介して固定ねじ20によってブラケット17
の外側面に着脱可能に締結固定されている。そして、こ
の片状脚14の水平片部14bを外側方に向けた状態で
垂直片部14aをブラケット17の外側面に接合した場
合には、第1図および第2図に示すように、水平片部1
4bが電子装置本体11の外側方に突出し、またその逆
に水平片部14bを内側方に向けた状態で垂直片部14
aをブラケット17の外側面に接合した場合には、第3
図に示すように、水平片部14bがねじ脚15と干渉す
る位置に突出するようになっている。
このような構成によると、電子装置運搬時には第3図に
示すように、ねじ脚15を電子装置本体11側(上方)
にねじ込んだ状態とし、片状脚14の水平片部14bを
電子装置本体11の内側方に向けて垂直片部14aを上
方にスライドさせて固定ねじ20によってブラケット1
7に固定すればよい。これにより、第1図に示すキャス
タ13を介して床上で移動することができる。この場
合、片状脚14の水平片部14bが電子装置本体11の
外側方に突出しないので、運搬等が容易に行える。
示すように、ねじ脚15を電子装置本体11側(上方)
にねじ込んだ状態とし、片状脚14の水平片部14bを
電子装置本体11の内側方に向けて垂直片部14aを上
方にスライドさせて固定ねじ20によってブラケット1
7に固定すればよい。これにより、第1図に示すキャス
タ13を介して床上で移動することができる。この場
合、片状脚14の水平片部14bが電子装置本体11の
外側方に突出しないので、運搬等が容易に行える。
そして、床面上への固定設置時には、第2図に示すよう
に、ねじ脚15を下方に突出させて電子装置本体11を
所定の高さレベルに設定するとともに、片状脚14を水
平片部14bが外側方に突出する状態にして下方にスラ
イドさせ、ねじ脚15で設定した高さレベルで垂直片部
14aを固定ねじ20によってブラケット17に固定す
ればよい。片状脚14の水平片部14bが外側方に突出
することにより、縦長な電子装置本体11でも安定設置
することができ、地震時等の転倒も確実に防止できるよ
うになる。この場合、ねじ脚15を下方に突出させる操
作は、第3図のごとく片状脚14の水平片部14bが内
向きでねじ脚15と干渉する状態では行えないことか
ら、必ず第2図のごとく片状脚14の水平片部14bを
外向きにしなければならない。従って、片状脚14を外
向きにする操作がレベル調節時に必要となるため、作業
者がその操作を忘れることはなく、片状脚14による安
定設置が確実に行えるようになる。
に、ねじ脚15を下方に突出させて電子装置本体11を
所定の高さレベルに設定するとともに、片状脚14を水
平片部14bが外側方に突出する状態にして下方にスラ
イドさせ、ねじ脚15で設定した高さレベルで垂直片部
14aを固定ねじ20によってブラケット17に固定す
ればよい。片状脚14の水平片部14bが外側方に突出
することにより、縦長な電子装置本体11でも安定設置
することができ、地震時等の転倒も確実に防止できるよ
うになる。この場合、ねじ脚15を下方に突出させる操
作は、第3図のごとく片状脚14の水平片部14bが内
向きでねじ脚15と干渉する状態では行えないことか
ら、必ず第2図のごとく片状脚14の水平片部14bを
外向きにしなければならない。従って、片状脚14を外
向きにする操作がレベル調節時に必要となるため、作業
者がその操作を忘れることはなく、片状脚14による安
定設置が確実に行えるようになる。
さらに壁面設置が必要な場合には、壁面側に位置する片
状脚14を取り外し、その位置ではねじ脚15で電子装
置本体11を支持させればよい。これにより片状脚14
が邪魔になることもなく、電子装置の壁面設置が可能と
なり、フロアスペースの有効利用が図れるようになる。
なお、壁面と反対側の支持は、水平片部14bを外向き
とした片状脚で行えばよいから安定性が失われることは
ない。
状脚14を取り外し、その位置ではねじ脚15で電子装
置本体11を支持させればよい。これにより片状脚14
が邪魔になることもなく、電子装置の壁面設置が可能と
なり、フロアスペースの有効利用が図れるようになる。
なお、壁面と反対側の支持は、水平片部14bを外向き
とした片状脚で行えばよいから安定性が失われることは
ない。
以上のように、本考案によれば、ねじ脚および片状脚を
設けたことにより電子装置本体を安定設置できるととも
に、壁面設置も可能となり、また高さ調節が可能である
うえに、高さ調節後の固定設置を忘れることなく確実に
行えるようになる等の優れた効果が奏される。
設けたことにより電子装置本体を安定設置できるととも
に、壁面設置も可能となり、また高さ調節が可能である
うえに、高さ調節後の固定設置を忘れることなく確実に
行えるようになる等の優れた効果が奏される。
第1図は本考案の一実施例を一部断面で示す斜視図、第
2図は設置状態を示す第1図A−A線に沿う要部断面
図、第3図は移動時の状態を示す要部断面図、第4図は
従来例を示す斜視図である。 11……電子装置本体、14……片状脚、 14a……垂直片部、14b……水平片部、 15……ねじ脚。
2図は設置状態を示す第1図A−A線に沿う要部断面
図、第3図は移動時の状態を示す要部断面図、第4図は
従来例を示す斜視図である。 11……電子装置本体、14……片状脚、 14a……垂直片部、14b……水平片部、 15……ねじ脚。
Claims (1)
- 【請求項1】電子装置本体の底部に垂直に取り付けられ
た高さ調節用のねじ脚と、垂直片部および水平片部を有
する略L字形をなし、その垂直片部が前記電子装置本体
の底部の前記ねじ脚と隣接した部位の側面に高さ調節可
能に、かつ接合面を交換可能として取り付けられた固定
支持用の片状脚とを備え、前記片状脚の水平片部は垂直
片部の接合面の向きにより前記電子装置本体の外側方に
突出し、または前記ねじ脚と干渉する位置に突出するご
とく設定してなることを特徴とする電子装置の脚構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6992888U JPH0611547Y2 (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | 電子装置の脚構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6992888U JPH0611547Y2 (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | 電子装置の脚構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173975U JPH01173975U (ja) | 1989-12-11 |
| JPH0611547Y2 true JPH0611547Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31295192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6992888U Expired - Lifetime JPH0611547Y2 (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | 電子装置の脚構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611547Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011033461A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Furuno Electric Co Ltd | 電子コンパス装置の機器取付部品、電子コンパス装置、および電子コンパス装置の機器取付方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4706866B2 (ja) * | 2007-04-04 | 2011-06-22 | エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 | 電子機器の転倒防止機構 |
| JP2009148844A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Toda Constr Co Ltd | 生産機器用の耐震治具 |
| JP5171240B2 (ja) * | 2007-12-19 | 2013-03-27 | 戸田建設株式会社 | 生産機器用の耐震治具 |
| JP2016220745A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | シャープ株式会社 | 歯ブラシケース |
| TWI895138B (zh) * | 2024-10-14 | 2025-08-21 | 威盛電子股份有限公司 | 電子裝置及安裝配件 |
-
1988
- 1988-05-28 JP JP6992888U patent/JPH0611547Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011033461A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Furuno Electric Co Ltd | 電子コンパス装置の機器取付部品、電子コンパス装置、および電子コンパス装置の機器取付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01173975U (ja) | 1989-12-11 |
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