JPH06115686A - ホイール反転装置 - Google Patents
ホイール反転装置Info
- Publication number
- JPH06115686A JPH06115686A JP26200592A JP26200592A JPH06115686A JP H06115686 A JPH06115686 A JP H06115686A JP 26200592 A JP26200592 A JP 26200592A JP 26200592 A JP26200592 A JP 26200592A JP H06115686 A JPH06115686 A JP H06115686A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- clamp
- reversing
- press
- disc
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リムとディスクを圧入する圧入工程で、ディ
スク表面を下向きにしてリムに圧入したホイールを、上
記圧入工程からスポット溶接工程に移送する移送工程に
おいて、ホイールを移送すると同時にホイールを反転さ
せ、ディスク表面を上向きにしてスポット溶接工程に供
給する。 【構成】 機台4の上面に平行に設けられたガイドレー
ル5上を摺動可能に配置されたホイール移送手段2と、
上記ホイール移送手段2の搬送ベース6上に配置された
ホイール反転手段3と、上記ホイール移送手段2を移動
させる駆動手段7とから構成される。
スク表面を下向きにしてリムに圧入したホイールを、上
記圧入工程からスポット溶接工程に移送する移送工程に
おいて、ホイールを移送すると同時にホイールを反転さ
せ、ディスク表面を上向きにしてスポット溶接工程に供
給する。 【構成】 機台4の上面に平行に設けられたガイドレー
ル5上を摺動可能に配置されたホイール移送手段2と、
上記ホイール移送手段2の搬送ベース6上に配置された
ホイール反転手段3と、上記ホイール移送手段2を移動
させる駆動手段7とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リムにディスクを圧入
した溶接前のホイールを反転させて、溶接工程に供給す
るホイール反転装置に関するものである。
した溶接前のホイールを反転させて、溶接工程に供給す
るホイール反転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホイールを構成するリムとディスクの溶
接手段としては、アーク溶接とスポット溶接がある。上
記アーク溶接によりリムとディスクを溶接する場合は、
通常ディスクはディスク表面が下向きとなるようにリム
に圧入された状態で溶接機にセットされている。また、
スポット溶接によりリムとディスクを溶接する場合は、
ディスクは、ディスク表面が上向きとなるようにリムに
圧入された状態で溶接機にセットされている。ところ
で、リムとディスクを圧入する圧入工程に供給されるデ
ィスクは表面が下向きの為、スポット溶接する場合に
は、圧入作業者がディスクを反転させて、ディスク表面
が上向きとなるようにして圧入型にセットしている。
接手段としては、アーク溶接とスポット溶接がある。上
記アーク溶接によりリムとディスクを溶接する場合は、
通常ディスクはディスク表面が下向きとなるようにリム
に圧入された状態で溶接機にセットされている。また、
スポット溶接によりリムとディスクを溶接する場合は、
ディスクは、ディスク表面が上向きとなるようにリムに
圧入された状態で溶接機にセットされている。ところ
で、リムとディスクを圧入する圧入工程に供給されるデ
ィスクは表面が下向きの為、スポット溶接する場合に
は、圧入作業者がディスクを反転させて、ディスク表面
が上向きとなるようにして圧入型にセットしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来は、
溶接機の種類に応じて専用の圧入プレスが必要であると
いう問題点があった。すなわち、アーク溶接機にはディ
スク表面が下向きとなる圧入プレスを設置し、スポット
溶接機には、ディスク表面が上向きになるように、作業
者が供給されたディスクを反転させて圧入型にセットす
る必要があった。本発明は、圧入工程に供給されるディ
スク表面が下向きのホイールを、溶接機に反転させて供
給することにより、圧入作業者に負担のかかるディスク
の反転作業を廃止し、アーク溶接およびスポット溶接の
いずれの場合においても、同じ圧入プレスの使用が可能
となるホイール反転装置を提供することを目的とする。
溶接機の種類に応じて専用の圧入プレスが必要であると
いう問題点があった。すなわち、アーク溶接機にはディ
スク表面が下向きとなる圧入プレスを設置し、スポット
溶接機には、ディスク表面が上向きになるように、作業
者が供給されたディスクを反転させて圧入型にセットす
る必要があった。本発明は、圧入工程に供給されるディ
スク表面が下向きのホイールを、溶接機に反転させて供
給することにより、圧入作業者に負担のかかるディスク
の反転作業を廃止し、アーク溶接およびスポット溶接の
いずれの場合においても、同じ圧入プレスの使用が可能
となるホイール反転装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであり、機台の上面に平行に
設けられたガイドレール上を摺動可能に配置されたホイ
ール移送手段と、上記ホイール移送手段の搬送ベース上
に配置されたホイール反転手段と、上記ホイール移送手
段を移動させる駆動手段とから構成されたものであり、
上記構成とすることにより、ディスク表面を下向きに圧
入したホイールを、圧入工程からスポット溶接工程に移
送する過程において、移送と同時にホイールを反転さ
せ、ディスク表面を上向きにしてスポット溶接工程に供
給するホイール反転装置である。
成するためになされたものであり、機台の上面に平行に
設けられたガイドレール上を摺動可能に配置されたホイ
ール移送手段と、上記ホイール移送手段の搬送ベース上
に配置されたホイール反転手段と、上記ホイール移送手
段を移動させる駆動手段とから構成されたものであり、
上記構成とすることにより、ディスク表面を下向きに圧
入したホイールを、圧入工程からスポット溶接工程に移
送する過程において、移送と同時にホイールを反転さ
せ、ディスク表面を上向きにしてスポット溶接工程に供
給するホイール反転装置である。
【0005】
【作用】搬送ベースに平行に搭載した二本のクランプバ
ーに、ラックを固着したクランプフレームを、上記ラッ
クがピニオンを挾んで対向するよう勝手違いに取付け、
前記ピニオンをラックピニオン型ロータリーアクチュエ
ータを作動させることにより回転させる。上記クランプ
バーはピニオンと噛み合うラックを介して開閉し、該ク
ランプバーに取り付けた搬送用クランプ爪と反転用クラ
ンプ爪が、ホイールを挾持、開放する。一端に反転用ク
ランプ爪を取り付け、軸受で軸支したシャフトの他端に
傘歯車を固着し、上記傘歯車と噛み合う傘歯車を装着し
たベーン型ロータリーアクチュエータを作動させること
により、ベーン型アクチュエータに装着した傘歯車を1
80度正転させると、反転用クランプ爪が180度回転
し、上記反転用クランプ爪で挾持したホイールが反転す
る。上記搬送ベースは、モーターによりべルトを介して
回転されるボールネジにより前後進される。
ーに、ラックを固着したクランプフレームを、上記ラッ
クがピニオンを挾んで対向するよう勝手違いに取付け、
前記ピニオンをラックピニオン型ロータリーアクチュエ
ータを作動させることにより回転させる。上記クランプ
バーはピニオンと噛み合うラックを介して開閉し、該ク
ランプバーに取り付けた搬送用クランプ爪と反転用クラ
ンプ爪が、ホイールを挾持、開放する。一端に反転用ク
ランプ爪を取り付け、軸受で軸支したシャフトの他端に
傘歯車を固着し、上記傘歯車と噛み合う傘歯車を装着し
たベーン型ロータリーアクチュエータを作動させること
により、ベーン型アクチュエータに装着した傘歯車を1
80度正転させると、反転用クランプ爪が180度回転
し、上記反転用クランプ爪で挾持したホイールが反転す
る。上記搬送ベースは、モーターによりべルトを介して
回転されるボールネジにより前後進される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0007】図1、図2および図3に示すように、ホイ
ール反転装置1は、機台4の上面に設けられたガイドレ
ール5上を摺動可能に配置されたホイール移送手段2
と、上記ホイール移送手段2の搬送ベース6の上面に配
置されたホイール反転手段3と上記ホイール移送手段2
を移動させる駆動手段7とから構成されている。
ール反転装置1は、機台4の上面に設けられたガイドレ
ール5上を摺動可能に配置されたホイール移送手段2
と、上記ホイール移送手段2の搬送ベース6の上面に配
置されたホイール反転手段3と上記ホイール移送手段2
を移動させる駆動手段7とから構成されている。
【0008】上記構成においてガイドレール5は、機台
4の上面に平行に配置されている。
4の上面に平行に配置されている。
【0009】ホイール移送手段は、上記ガイドレール5
上を摺動可能で、かつ二本のレールを跨ぐように配置さ
れた搬送ベース6と、上記搬送ベース6の上面に、前記
ガイドレール5と直交するように所要の間隔をもって平
行に設けられた二本一組のガイドレール8を対向して二
組配置し、上記ガイドレール8の夫々に、互いに平行
で、かつ前記ガイドレール5と平行となるようスライド
ベアリング、ローラーベアリング等の摺動部材を介して
摺動可能に配置された一対のクランプバー9とから構成
されている。
上を摺動可能で、かつ二本のレールを跨ぐように配置さ
れた搬送ベース6と、上記搬送ベース6の上面に、前記
ガイドレール5と直交するように所要の間隔をもって平
行に設けられた二本一組のガイドレール8を対向して二
組配置し、上記ガイドレール8の夫々に、互いに平行
で、かつ前記ガイドレール5と平行となるようスライド
ベアリング、ローラーベアリング等の摺動部材を介して
摺動可能に配置された一対のクランプバー9とから構成
されている。
【0010】上記クランプバー9の一端には略V字状の
ホイール把持部を有するクランプ爪10が夫々設けられて
いる。
ホイール把持部を有するクランプ爪10が夫々設けられて
いる。
【0011】また、クランプバー9には逆L字状に形成
されたクランプフレーム11が、互いに対向すると共にそ
の側面が平行となるように配置されている。上記クラン
プフレーム11の側面には互いに対向してラック12が夫々
設けられている。また、クランプフレーム11のラック12
が設けられた面には、ラック12の上方に前記クランプバ
ー9と同様に摺動部材が配置されている。
されたクランプフレーム11が、互いに対向すると共にそ
の側面が平行となるように配置されている。上記クラン
プフレーム11の側面には互いに対向してラック12が夫々
設けられている。また、クランプフレーム11のラック12
が設けられた面には、ラック12の上方に前記クランプバ
ー9と同様に摺動部材が配置されている。
【0012】さらに、搬送ベース6には門型フレーム13
が上記クランプフレーム11の外側に配置されている。上
記門型フレーム13の上部にはエアー或いは油圧により往
復移動されるピストンを備えたシリンダーのピストンの
往復動により回転する歯車を備えたラックピニオン型ロ
ータリーアクチュエータ14が配置され、上記ロータリー
アクチュエータ14の軸端に前記クランプフレーム11に設
けられたラック12と噛み合うピニオン15が設けられてい
る。また、上記ピニオン15の上方には前記クランプフレ
ーム11に設けた摺動部材を案内するガイドレール8が配
置されている。
が上記クランプフレーム11の外側に配置されている。上
記門型フレーム13の上部にはエアー或いは油圧により往
復移動されるピストンを備えたシリンダーのピストンの
往復動により回転する歯車を備えたラックピニオン型ロ
ータリーアクチュエータ14が配置され、上記ロータリー
アクチュエータ14の軸端に前記クランプフレーム11に設
けられたラック12と噛み合うピニオン15が設けられてい
る。また、上記ピニオン15の上方には前記クランプフレ
ーム11に設けた摺動部材を案内するガイドレール8が配
置されている。
【0013】ホイール反転手段3は略V字状のホイール
把持部を有するクランプ爪16と、一端が上記クランプ爪
16の背面に固着され、他端に傘歯車17を有する回転軸18
と、上記回転軸18を回転自在に軸支し、クランプバー9
の上面に配置された軸受19と、上記傘歯車17と噛み合う
傘歯車20を軸端に備え、エアー或いは油圧により回転駆
動されるベーン型ロータリーアクチュエータ21とから構
成されている。上記ホイール反転手段3は夫々のクラン
プバー9に設けられている。また、ベーン型ロータリー
アクチュエータ21はクランプバー9に配置されている。
把持部を有するクランプ爪16と、一端が上記クランプ爪
16の背面に固着され、他端に傘歯車17を有する回転軸18
と、上記回転軸18を回転自在に軸支し、クランプバー9
の上面に配置された軸受19と、上記傘歯車17と噛み合う
傘歯車20を軸端に備え、エアー或いは油圧により回転駆
動されるベーン型ロータリーアクチュエータ21とから構
成されている。上記ホイール反転手段3は夫々のクラン
プバー9に設けられている。また、ベーン型ロータリー
アクチュエータ21はクランプバー9に配置されている。
【0014】駆動手段7は機台4にガイドレール5と平
行に配置され、回転可能に軸支されたボールネジ22と、
モーター23およびモーター23に直結されたクラッチブレ
ーキ24とから構成され、上記ボールネジ22とクラッチブ
レーキ24は夫々の軸に設けられたプーリーに張られたベ
ルト25により連結され、ボールネジ22はモーター23によ
り回転駆動される。
行に配置され、回転可能に軸支されたボールネジ22と、
モーター23およびモーター23に直結されたクラッチブレ
ーキ24とから構成され、上記ボールネジ22とクラッチブ
レーキ24は夫々の軸に設けられたプーリーに張られたベ
ルト25により連結され、ボールネジ22はモーター23によ
り回転駆動される。
【0015】さらに、上記ボールネジ22には搬送ベース
6の下部に取付けられたブラケット26がナット27を介し
てボールネジ22の回転により往復移動するように取付け
られている。
6の下部に取付けられたブラケット26がナット27を介し
てボールネジ22の回転により往復移動するように取付け
られている。
【0016】なお、図中28はシュートであり、29は圧入
プレスである。
プレスである。
【0017】上記構成において、開閉手段或いはホイー
ル反転手段としてラックピニオン型アクチュエータ14或
いはベーン型アクチュエータ21を用いたが、これに替え
てモータを用いることも可能である。
ル反転手段としてラックピニオン型アクチュエータ14或
いはベーン型アクチュエータ21を用いたが、これに替え
てモータを用いることも可能である。
【0018】次に、上記のように構成されたホイール反
転装置1の作用について説明する。図4、図5に示すよ
うに、搬送ベース6に搭載したクランプバー9に取付け
られた搬送用クランプ爪10が圧入プレス29まで移動し、
開いた状態で待機している。リムにディスクが圧入完了
されてシュート28上に載せられると、ラックピニオン型
ロータリーアクチュエータ14のシャフトが正回転し、先
端に取付けたピニオン15がクランプフレーム11に固着し
たラック12を介してクランプバー9を内側にスライドさ
せ、クランプバー9に取付けた搬送用クランプ爪10でホ
イールWを挾持する。
転装置1の作用について説明する。図4、図5に示すよ
うに、搬送ベース6に搭載したクランプバー9に取付け
られた搬送用クランプ爪10が圧入プレス29まで移動し、
開いた状態で待機している。リムにディスクが圧入完了
されてシュート28上に載せられると、ラックピニオン型
ロータリーアクチュエータ14のシャフトが正回転し、先
端に取付けたピニオン15がクランプフレーム11に固着し
たラック12を介してクランプバー9を内側にスライドさ
せ、クランプバー9に取付けた搬送用クランプ爪10でホ
イールWを挾持する。
【0019】ホイールWの挾持完了と同時にモーター23
が正回転し、クラッチブレーキ24を介してベルト25によ
り、ボールネジ22が回転する。搬送ベース6の下面に取
付けたブラケット26にはナット27が嵌入してあり、この
ナット27はボールネジ22と螺合している。このため、ボ
ールネジ22が回転すると、ナット27により搬送ベース6
がガイドレール5上を溶接工程方向に移動する。
が正回転し、クラッチブレーキ24を介してベルト25によ
り、ボールネジ22が回転する。搬送ベース6の下面に取
付けたブラケット26にはナット27が嵌入してあり、この
ナット27はボールネジ22と螺合している。このため、ボ
ールネジ22が回転すると、ナット27により搬送ベース6
がガイドレール5上を溶接工程方向に移動する。
【0020】圧入プレス29からクランプされて取り出さ
れたホイールWが反転ステージに到達すると、ラックピ
ニオン型ロータリーアクチュエータ14が逆回転し、クラ
ンプバー9が外方にスライドして、搬送用クランプ爪10
よりホイールWを開放し、シュート28上にホイールWを
載置する。同時にモーター23が逆回転し、開いた状態の
クランプバー9を搭載した搬送ベース6が、圧入プレス
29の方向で元の位置まで移動する。
れたホイールWが反転ステージに到達すると、ラックピ
ニオン型ロータリーアクチュエータ14が逆回転し、クラ
ンプバー9が外方にスライドして、搬送用クランプ爪10
よりホイールWを開放し、シュート28上にホイールWを
載置する。同時にモーター23が逆回転し、開いた状態の
クランプバー9を搭載した搬送ベース6が、圧入プレス
29の方向で元の位置まで移動する。
【0021】続いて、リムにディスクが圧入完了する
と、上記と同様の動作にて圧入プレス29からホイールW
が取り出されるが、この時、反転ステージの位置に載置
されたホイールWは、反転用クランプ爪16で挾持され、
搬送ベース6の移動と同時に、クランプバー9に取付け
たベーン型ロータリーアクチュエータ21が作動する。こ
れにより、ベーン型ロータリーアクチュエータ21のシャ
フトに取付けられた傘歯車20が180度正転し、該傘歯
車20と噛み合う傘歯車17が回転し、反転用クランプ爪16
が180度回転し、挾持されたホイールWは矢印Aの方
向に反転しながら溶接工程供給ステージに到達し、上記
クランプバー9が開いて載置される。
と、上記と同様の動作にて圧入プレス29からホイールW
が取り出されるが、この時、反転ステージの位置に載置
されたホイールWは、反転用クランプ爪16で挾持され、
搬送ベース6の移動と同時に、クランプバー9に取付け
たベーン型ロータリーアクチュエータ21が作動する。こ
れにより、ベーン型ロータリーアクチュエータ21のシャ
フトに取付けられた傘歯車20が180度正転し、該傘歯
車20と噛み合う傘歯車17が回転し、反転用クランプ爪16
が180度回転し、挾持されたホイールWは矢印Aの方
向に反転しながら溶接工程供給ステージに到達し、上記
クランプバー9が開いて載置される。
【0022】搬送ベース6に搭載したクランプバー9
が、開いた状態で移動を始めると、ベーン型ロータリー
アクチュエータ21が180度逆転し、反転用クランプ爪
16が180度逆回転し、元の状態に戻って待機する。上
記の動作を繰り返し、ディスク表面を上向きにしたホイ
ールWをスポット溶接機に供給する。
が、開いた状態で移動を始めると、ベーン型ロータリー
アクチュエータ21が180度逆転し、反転用クランプ爪
16が180度逆回転し、元の状態に戻って待機する。上
記の動作を繰り返し、ディスク表面を上向きにしたホイ
ールWをスポット溶接機に供給する。
【0023】以上は、スポット溶接機にホイールWを供
給する場合であり、上記ベーン型ロータリーアクチュエ
ータ21の作動を停止し、反転用クランプ爪16を挾持、搬
送のみに使用すれば、ディスク表面が下向きのホイール
Wをアーク溶接機に供給できる。また、シリンダー等を
用いて、上記搬送ベース6を前後進させることもでき
る。
給する場合であり、上記ベーン型ロータリーアクチュエ
ータ21の作動を停止し、反転用クランプ爪16を挾持、搬
送のみに使用すれば、ディスク表面が下向きのホイール
Wをアーク溶接機に供給できる。また、シリンダー等を
用いて、上記搬送ベース6を前後進させることもでき
る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、作業者の手首にかかっ
ていた負担を除去することができて、しかも、作業速度
を変えることなく、ホイールを反転することができる。
さらに、ホイールの溶接仕様が変更になっても、すぐに
対応できるという優れた効果を有するものである。
ていた負担を除去することができて、しかも、作業速度
を変えることなく、ホイールを反転することができる。
さらに、ホイールの溶接仕様が変更になっても、すぐに
対応できるという優れた効果を有するものである。
【図1】本発明のホイール反転装置の一実施例を示す正
面図である。
面図である。
【図2】本発明のホイール反転装置の一実施例を示す右
側面図である。
側面図である。
【図3】本発明のホイール反転装置の一実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図4】本発明のホイール反転装置を用いたホイールの
反転状態を示す説明図である。
反転状態を示す説明図である。
【図5】本発明のホイール反転装置を用いたホイールの
移送状態を示す説明図である。
移送状態を示す説明図である。
1 ホイール反転装置 2 ホイール移送手段 3 ホイール反転手段 4 機台 5、8 ガイドレール 6 搬送ベース 7 駆動手段 9 クランプバー 10、16 クランプ爪 11 クランプフレーム 12 ラック 13 門型フレーム 14 ラックピニオン型ロータリーアクチュエータ 15 ピニオン 17、20 傘歯車 18 回転軸 19 軸受 21 ベーン型ロータリーアクチュエータ 22 ボールネジ 23 モーター 24 クラッチブレーキ 25 ベルト 26 ブラケット 27 ナット 28 シュート 29 圧入プレス
Claims (3)
- 【請求項1】 機台の上面に平行に設けられたガイドレ
ール上を摺動可能に配置されたホイール移送手段と、上
記ホイール移送手段の搬送ベース上に配置されたホイー
ル反転手段と、上記ホイール移送手段を移動させる駆動
手段とから構成されたことを特徴とするホイール反転装
置。 - 【請求項2】 ホイール移送手段が、ガイドレール上を
摺動する搬送ベースと、上記搬送ベース上をガイドレー
ルと直交して移動し、かつ内側にクランプ爪を有する一
対のクランプバーと、上記クランプバーを開閉する開閉
装置とから成る請求項1記載のホイール反転装置。 - 【請求項3】 ホイール反転手段が、夫々のクランプバ
ーの上面に、回転可能でかつ互いに対向して配置された
クランプ爪と、上記クランプ爪を回動させる回動装置と
から成る請求項1または請求項2記載のホイール反転装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26200592A JPH06115686A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ホイール反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26200592A JPH06115686A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ホイール反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06115686A true JPH06115686A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17369694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26200592A Pending JPH06115686A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ホイール反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06115686A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183913A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接管製造方法及び溶接管製造用ロ−ルスタンド |
| KR100592871B1 (ko) * | 2004-12-23 | 2006-06-26 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 맞춤 용접되는 강판의 위치 고정장치 |
| JP2010163215A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Murata Machinery Ltd | 移載装置 |
| CN113859875A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-31 | 安徽亿晶包装科技有限公司 | 一种防倾倒的化妆品玻璃瓶输送装置 |
| CN117163619A (zh) * | 2023-08-29 | 2023-12-05 | 珠海达明科技有限公司 | 一种电机驱动器翻转设备 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP26200592A patent/JPH06115686A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62183913A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接管製造方法及び溶接管製造用ロ−ルスタンド |
| KR100592871B1 (ko) * | 2004-12-23 | 2006-06-26 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 맞춤 용접되는 강판의 위치 고정장치 |
| JP2010163215A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Murata Machinery Ltd | 移載装置 |
| CN113859875A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-31 | 安徽亿晶包装科技有限公司 | 一种防倾倒的化妆品玻璃瓶输送装置 |
| CN117163619A (zh) * | 2023-08-29 | 2023-12-05 | 珠海达明科技有限公司 | 一种电机驱动器翻转设备 |
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