JPH06116B2 - 指用電子血圧計 - Google Patents
指用電子血圧計Info
- Publication number
- JPH06116B2 JPH06116B2 JP60227242A JP22724285A JPH06116B2 JP H06116 B2 JPH06116 B2 JP H06116B2 JP 60227242 A JP60227242 A JP 60227242A JP 22724285 A JP22724285 A JP 22724285A JP H06116 B2 JPH06116 B2 JP H06116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- cuff
- value
- blood pressure
- pressurization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、指用電子血圧計、特に加圧設定値を更新し
得る指用電子血圧計に関する。
得る指用電子血圧計に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、指用電子血圧計は、指用のカフで指を圧迫し、
この指用のカフに付設される光電式の脈波センサで指圧
迫によつて生じる動脈容量の変化を検出すると共に、カ
フ内の圧力を圧力センサで検出し、カフ圧の減圧過程で
得られる脈波とカフ圧とにより、血圧値を決定するよう
にしており、測定開始前に、カフは所定の圧力まで、加
圧手段により加圧されるようになつている。加圧を具体
的にどの程度の圧力まで行うかは、人によつて相違する
ので、従来は加圧値設定器を設け、数段階に加圧値を設
定できるようにし、切替えにより設定値を適宜選択して
いる。また、加圧値設定器で設定した圧力値よりも、さ
らに高い圧力としたい場合は、連続してスタートスイッ
チをオンして、加圧手段を駆動し、表示を見てカフ圧が
所望の圧力となると、スタートスイッチをオフして、加
圧を停止するようにしている。
この指用のカフに付設される光電式の脈波センサで指圧
迫によつて生じる動脈容量の変化を検出すると共に、カ
フ内の圧力を圧力センサで検出し、カフ圧の減圧過程で
得られる脈波とカフ圧とにより、血圧値を決定するよう
にしており、測定開始前に、カフは所定の圧力まで、加
圧手段により加圧されるようになつている。加圧を具体
的にどの程度の圧力まで行うかは、人によつて相違する
ので、従来は加圧値設定器を設け、数段階に加圧値を設
定できるようにし、切替えにより設定値を適宜選択して
いる。また、加圧値設定器で設定した圧力値よりも、さ
らに高い圧力としたい場合は、連続してスタートスイッ
チをオンして、加圧手段を駆動し、表示を見てカフ圧が
所望の圧力となると、スタートスイッチをオフして、加
圧を停止するようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 指用電子血圧計は、カフの容量が小さいため、加圧を開
始して数秒で所望の設定値に達してしまう。そのため、
加圧値設定器で設定した値まで加圧した後、表示を見な
がらスタートスイッチをオンして、設定値に上乗せした
所定値まで加圧しようとしても、瞬時に所望値を越えて
しまい、実際上、加圧値設定器で設定される以外の値に
加圧するのは困難であつた。そこで、加圧値設定器を細
かく選択できるように、加圧値設定器のレンジを多くす
ることも考えられるが、従来の例えば4段階の切替レン
ジよりも多くすると、加圧値設定器として高価なものを
使用せねばならず、計器全体のコストを上昇させるとい
う問題がある。
始して数秒で所望の設定値に達してしまう。そのため、
加圧値設定器で設定した値まで加圧した後、表示を見な
がらスタートスイッチをオンして、設定値に上乗せした
所定値まで加圧しようとしても、瞬時に所望値を越えて
しまい、実際上、加圧値設定器で設定される以外の値に
加圧するのは困難であつた。そこで、加圧値設定器を細
かく選択できるように、加圧値設定器のレンジを多くす
ることも考えられるが、従来の例えば4段階の切替レン
ジよりも多くすると、加圧値設定器として高価なものを
使用せねばならず、計器全体のコストを上昇させるとい
う問題がある。
この発明は、上記に鑑み、従来のものに比し、コストア
ップを伴わず、簡易に設定値以上の所望の圧力値まで加
圧し得る指用電子血圧計を提供することを目的としてい
る。
ップを伴わず、簡易に設定値以上の所望の圧力値まで加
圧し得る指用電子血圧計を提供することを目的としてい
る。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明の指用電子血圧計は、第1図に概略構成を示す
ように、指を圧迫するためのカフ1と、所定の設定圧力
値(加圧設定値)を記憶する設定圧力記憶手段2と、カ
フを設定圧力値まで加圧するための加圧手段3と、カフ
の圧力を減圧する減圧手段4と、カフに付設され、指よ
り脈波を検出する脈波センサ5と、カフの圧力を検出す
る圧力センサ6と、脈波センサで検出される脈波及び圧
力センサで検出されるカフ圧とに基づいて血圧決定を行
う血圧決定手段7とを含むものにおいて、設定圧力値に
一定圧力値を加算して、設定圧力値を更新する設定圧力
更新手段8と、操作される毎に設定圧力更新手段を動作
させるとともに、加圧手段を動作させてカフを更新され
た設定圧力値まで加圧させる操作入力手段9とを特徴的
に備えている。
ように、指を圧迫するためのカフ1と、所定の設定圧力
値(加圧設定値)を記憶する設定圧力記憶手段2と、カ
フを設定圧力値まで加圧するための加圧手段3と、カフ
の圧力を減圧する減圧手段4と、カフに付設され、指よ
り脈波を検出する脈波センサ5と、カフの圧力を検出す
る圧力センサ6と、脈波センサで検出される脈波及び圧
力センサで検出されるカフ圧とに基づいて血圧決定を行
う血圧決定手段7とを含むものにおいて、設定圧力値に
一定圧力値を加算して、設定圧力値を更新する設定圧力
更新手段8と、操作される毎に設定圧力更新手段を動作
させるとともに、加圧手段を動作させてカフを更新され
た設定圧力値まで加圧させる操作入力手段9とを特徴的
に備えている。
(ホ)作用 この指用電子血圧計では、測定開始にあたり、加圧手段
が作動してカフを加圧する。加圧は、設定加圧値記憶手
段に記憶される圧力値まで加圧される。加圧中に操作入
力手段が操作されると、設定圧力値記憶手段に記憶され
る設定圧力値に一定圧力値が加算され、設定圧力値が更
新される。そして、加圧は更新された設定圧力値まで行
われる。続いて、操作入力手段が操作されると、再度、
設定圧力値の加算更新がなされ、同様に再更新された設
定圧力値までカフの加圧がなされる。
が作動してカフを加圧する。加圧は、設定加圧値記憶手
段に記憶される圧力値まで加圧される。加圧中に操作入
力手段が操作されると、設定圧力値記憶手段に記憶され
る設定圧力値に一定圧力値が加算され、設定圧力値が更
新される。そして、加圧は更新された設定圧力値まで行
われる。続いて、操作入力手段が操作されると、再度、
設定圧力値の加算更新がなされ、同様に再更新された設
定圧力値までカフの加圧がなされる。
(ヘ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明す
る。
る。
第2図は、この発明が実施される指用電子血圧計の外観
斜視図であり、この指用電子血圧計は、本体11とカフ
収納部12とから構成され、これらはコード線13によ
つて結合されている。
斜視図であり、この指用電子血圧計は、本体11とカフ
収納部12とから構成され、これらはコード線13によ
つて結合されている。
本体11のケース表面には、最高血圧・最低血圧・脈拍
数等を表示する表示器14、加圧設定値を選択するため
の加圧値設定器15、クリアキー16、スタートキー
(操作入力手段)17、電源キー18が設けられてい
る。
数等を表示する表示器14、加圧設定値を選択するため
の加圧値設定器15、クリアキー16、スタートキー
(操作入力手段)17、電源キー18が設けられてい
る。
また、カフ収納部12のケース内には、外形円筒状のカ
フゴム袋19が収納されている。このカフゴム袋19に
は、図示していないが、指脈波を検出するための脈波セ
ンサが設けられており、この脈波センサと本体部11を
結ぶ電気信号線及びカフゴム袋19と本体部11とを結
ぶゴム管は束ねられて、コード線13として両者間に接
続されている。
フゴム袋19が収納されている。このカフゴム袋19に
は、図示していないが、指脈波を検出するための脈波セ
ンサが設けられており、この脈波センサと本体部11を
結ぶ電気信号線及びカフゴム袋19と本体部11とを結
ぶゴム管は束ねられて、コード線13として両者間に接
続されている。
第3図は、上記指用電子血圧計の回路ブロツク図を示し
ている。同図において、加圧値設定スイッチ15a、ク
リアスイッチ16a、スタートスイッチ(操作入力手
段)17a及び電源スイッチ18aは、それぞれ加圧値
設定器15、クリアキー16、スタートキー17、電源
キー18に対応し、これらのキーが操作されるとオンす
るようになつている。これら各スイッチのオン/オフ信
号、設定信号は、CPU20に入力されるようになつて
いる。
ている。同図において、加圧値設定スイッチ15a、ク
リアスイッチ16a、スタートスイッチ(操作入力手
段)17a及び電源スイッチ18aは、それぞれ加圧値
設定器15、クリアキー16、スタートキー17、電源
キー18に対応し、これらのキーが操作されるとオンす
るようになつている。これら各スイッチのオン/オフ信
号、設定信号は、CPU20に入力されるようになつて
いる。
モータ駆動回路21は、CPU20からの指令により、
加圧用のポンプのモータ(加圧手段)22をオン/オフ
するようになつている、このモータ22のスタートによ
り、カフゴム袋19が加圧されるようになつている。
加圧用のポンプのモータ(加圧手段)22をオン/オフ
するようになつている、このモータ22のスタートによ
り、カフゴム袋19が加圧されるようになつている。
また、急速排気弁駆動回路23は、CPU20からの指
令により、バルブ(減圧手段)24を開閉制御するよう
に構成されている。
令により、バルブ(減圧手段)24を開閉制御するよう
に構成されている。
上記モータ22の駆動により、エアタンク25を介して
カフゴム袋19に空気圧が供給され、また、カフゴム袋
19の圧力は、半導体圧力センサ26で電気信号に変換
され、増幅回路27を経てA/D変換器28でデジタル
信号に変換され、CPU20に取込まれるよりになつて
いる。
カフゴム袋19に空気圧が供給され、また、カフゴム袋
19の圧力は、半導体圧力センサ26で電気信号に変換
され、増幅回路27を経てA/D変換器28でデジタル
信号に変換され、CPU20に取込まれるよりになつて
いる。
さらにまた、LED駆動回路29は、CPU20からの
指令により、カフゴム袋19に付設される発光素子30
を駆動し、一方、受光素子31で受光される信号は、フ
イルタ32、増幅回路33を介して、A/D変換器28
によりデジタル変換されて、やはりCPU20に取込ま
れるようになっている。発光素子30及び受光素子31
で、脈波センサが構成されている。
指令により、カフゴム袋19に付設される発光素子30
を駆動し、一方、受光素子31で受光される信号は、フ
イルタ32、増幅回路33を介して、A/D変換器28
によりデジタル変換されて、やはりCPU20に取込ま
れるようになっている。発光素子30及び受光素子31
で、脈波センサが構成されている。
CPU20からの表示データは、LCD駆動回路34を
介して表示器(LCD)14に表示されるようになって
いる。また、CPU20からの指令により、ブザー駆動
回路35を経てブザー36が駆動されるようになってい
る。なお、37は微速排気弁(減圧手段)である。
介して表示器(LCD)14に表示されるようになって
いる。また、CPU20からの指令により、ブザー駆動
回路35を経てブザー36が駆動されるようになってい
る。なお、37は微速排気弁(減圧手段)である。
CPU20は、後述するフローチャートのプログラムに
従い、種々の機能を実行し、上記各構成回路は、CPU
20の制御のもと、血圧測定動作を実行する。
従い、種々の機能を実行し、上記各構成回路は、CPU
20の制御のもと、血圧測定動作を実行する。
次に、第4図、第5図、第6図に示すフローチャートを
参照し、CPU20の機能及び指用電子血圧計の動作を
説明する。
参照し、CPU20の機能及び指用電子血圧計の動作を
説明する。
<全体動作> 先ず、第4図のフローチャートを参照して、指用電子血
圧計の全体動作について説明する。
圧計の全体動作について説明する。
電源スイッチ18aがオンされると動作がスタートし、
表示器(LCD)14の全表示パターンが表示され〔ス
テップST(以下STという)1〕、その後、表示器1
4の全表示パターンが消灯され、表示器14が正常に動
作しているか否かチエックされる(ST2)。続いて、
準備完了マーク()が表示器14に表示される(ST
3)。この準備完了マークを見た測定者は、測定準備完
了状態に達したことを知り、指、例えば左手の人差指を
カフゴム袋19内に挿入し、スタートスイッチ17aを
オンする。このスタートスイッチ17aのオンによりS
T4の判定がYESとなり、続いて準備完了マークが消
灯される(ST5)。そして加圧処理に移る(ST
6)。
表示器(LCD)14の全表示パターンが表示され〔ス
テップST(以下STという)1〕、その後、表示器1
4の全表示パターンが消灯され、表示器14が正常に動
作しているか否かチエックされる(ST2)。続いて、
準備完了マーク()が表示器14に表示される(ST
3)。この準備完了マークを見た測定者は、測定準備完
了状態に達したことを知り、指、例えば左手の人差指を
カフゴム袋19内に挿入し、スタートスイッチ17aを
オンする。このスタートスイッチ17aのオンによりS
T4の判定がYESとなり、続いて準備完了マークが消
灯される(ST5)。そして加圧処理に移る(ST
6)。
この加圧処理は、先ず加圧値設定器15によつて設定さ
れる設定値までカフゴム袋19が加圧され、その後加圧
が停止され、次の測定前処理に移る(ST7)。この測
定前処理では、加圧終了後の基線安定のための時間待
ち、スタートスイッチ17aのオン検出によるステップ
加圧、加圧不足処理等の処理が行われる。この発明で
は、これら加圧処理及び測定前処理に特徴があり、これ
らの処理については、後にさらに詳述する。
れる設定値までカフゴム袋19が加圧され、その後加圧
が停止され、次の測定前処理に移る(ST7)。この測
定前処理では、加圧終了後の基線安定のための時間待
ち、スタートスイッチ17aのオン検出によるステップ
加圧、加圧不足処理等の処理が行われる。この発明で
は、これら加圧処理及び測定前処理に特徴があり、これ
らの処理については、後にさらに詳述する。
測定前処理に続いて、最高血圧が決定され(ST8)、
さらに平均血圧が決定され(ST9)、これら決定され
た最高血圧・平均血圧より最低血圧が計算され(ST1
0)、続いて脈拍数が計算される(ST11)。尚、最
高血圧・平均血圧及び最低血圧の計算のアルゴリズムは
種々のものがある。例えば、最高血圧は脈波センサで検
出される脈波の脈波振幅が所定レベルを越えた時点のカ
フ圧値とし、脈波振幅の最大値の時のカフ圧を平均血圧
とし、これら最高血圧・平均血圧から(3×平均血圧−
最高血圧)/2で最低血圧が計算される。しかしこの発
明では、血圧決定処理を要部とするものではないので、
その詳細な説明は省略する。もちろん、これら最高血圧
・最低血圧・平均血圧及び脈拍数は、表示器14に表示
される。
さらに平均血圧が決定され(ST9)、これら決定され
た最高血圧・平均血圧より最低血圧が計算され(ST1
0)、続いて脈拍数が計算される(ST11)。尚、最
高血圧・平均血圧及び最低血圧の計算のアルゴリズムは
種々のものがある。例えば、最高血圧は脈波センサで検
出される脈波の脈波振幅が所定レベルを越えた時点のカ
フ圧値とし、脈波振幅の最大値の時のカフ圧を平均血圧
とし、これら最高血圧・平均血圧から(3×平均血圧−
最高血圧)/2で最低血圧が計算される。しかしこの発
明では、血圧決定処理を要部とするものではないので、
その詳細な説明は省略する。もちろん、これら最高血圧
・最低血圧・平均血圧及び脈拍数は、表示器14に表示
される。
測定が終了すると、モータ22がオフされ(ST1
2)、急速排気用のバルブ24が開かれ(ST13)、
カフゴム袋19の圧力は急速排気され、現在カフ圧が2
0mmHg以下となると(ST14)、発光素子30の発光
を停止し(ST15)、再びST3に戻り、次の測定を
待機することになる。
2)、急速排気用のバルブ24が開かれ(ST13)、
カフゴム袋19の圧力は急速排気され、現在カフ圧が2
0mmHg以下となると(ST14)、発光素子30の発光
を停止し(ST15)、再びST3に戻り、次の測定を
待機することになる。
<加圧処理> 次に、上記ST6の加圧処理の詳細を、第5図のフロー
チャートを参照して説明する。
チャートを参照して説明する。
動作がST6の加圧処理に入ると、ST21でオートパ
ワーオフタイマがリセツトされる。このオートパワーオ
フタイマは5分間のタイマであり、このタイマがタイム
アツプすると、電源が自動的にオフされるようになつて
いる。従つて、このオートパワーオフタイマがリセット
されると、以後再び0から時間計時されることになり、
この時点より5分後に電源がオフされることになる。
ワーオフタイマがリセツトされる。このオートパワーオ
フタイマは5分間のタイマであり、このタイマがタイム
アツプすると、電源が自動的にオフされるようになつて
いる。従つて、このオートパワーオフタイマがリセット
されると、以後再び0から時間計時されることになり、
この時点より5分後に電源がオフされることになる。
続いて、発光素子30がCPU20の指令によりオンさ
れる(ST22)。次に、Cuff−T(レジスタ:設
定圧力記憶手段)に加圧値設定器15の出力が記憶され
る(ST23)。この加圧値設定器15は140、17
0、200、240mmHgの4段階に切替可能に構成され
ているので、その設定値に対応するカフ圧がCuff−
Tに記憶される。
れる(ST22)。次に、Cuff−T(レジスタ:設
定圧力記憶手段)に加圧値設定器15の出力が記憶され
る(ST23)。この加圧値設定器15は140、17
0、200、240mmHgの4段階に切替可能に構成され
ているので、その設定値に対応するカフ圧がCuff−
Tに記憶される。
また、バルブ24が閉じられ(ST24)、その後20
0ミリ秒の時間をおいて(ST25)、モータ22をオ
ンする。(ST26)。ここで200ミリ秒の時間を置
いているのは、バルブ24が安定するのを待つためであ
る。ST26でモータ22がオンされると、ポンプが駆
動され、エアタンク25を介してカフゴム袋19への加
圧が開始される。そして、カウンタS0にCuff−T
に記憶される。値を8で割り、そこから5を引いた値、
つまり、 の値が記憶される(ST27)。例えば、加圧値設定器
15が140mmHgに設定されると、18−5=13がS
0に記憶されることになる。
0ミリ秒の時間をおいて(ST25)、モータ22をオ
ンする。(ST26)。ここで200ミリ秒の時間を置
いているのは、バルブ24が安定するのを待つためであ
る。ST26でモータ22がオンされると、ポンプが駆
動され、エアタンク25を介してカフゴム袋19への加
圧が開始される。そして、カウンタS0にCuff−T
に記憶される。値を8で割り、そこから5を引いた値、
つまり、 の値が記憶される(ST27)。例えば、加圧値設定器
15が140mmHgに設定されると、18−5=13がS
0に記憶されることになる。
次に、クリアスイッチ16aがオンされたか否か判定す
る(ST28)。通常、このクリアスイッチ16aはオ
ンされていないので、判定がNOとなり、続いてCuf
f−P≧Cuff−Tが否か判定される(ST29)。
すなわち、現在カフ圧Cuff−Pが加圧設定値Cuf
f−Tよりも大きいか否か判定している。加圧途中で
は、この判定はNOであり、次にタイマT−1が0か否
か判定される(ST30)。このタイマT−1は、通
常、当初は0に設定されており、従って判定がYESと
なり、次にこのタイマT−1に200ミリ秒が設定され
る(ST31)。この時点では、表示器14の最低血圧
表示部に現在圧が表示される(ST32)。そして、カ
ウンタS0より1を減じて、それまで例えばS0=13
とすると、S0=12とし(ST33)、カウンタS0
が0か否か判定される(ST34)。例ではカウンタS
0に12が記憶されているので、この時点ではこの判定
はNOとなり、再びST28に戻り、カウンタS0の内
容が0となるまでST28〜ST34の処理が繰返され
ることになる。12回ST28〜ST34の処理が繰返
されるということは、1回で200ミリ秒のタイマ時間
が設定されるので、ここでは2.4秒間が計時されるこ
とになる。この2.4秒は、加圧値設定器15が通常所
定の圧力140mmHgに達するまでの時間を意味し、設定
値が170mmHgの時には3.2秒、200mmHgの時には
4.0秒、240mmHgの時には5.0秒となる。もちろ
ん、この時間はエアタンク24の容量や排気速度等によ
つて変わるものであるが、この実施例では、このように
設定している。
る(ST28)。通常、このクリアスイッチ16aはオ
ンされていないので、判定がNOとなり、続いてCuf
f−P≧Cuff−Tが否か判定される(ST29)。
すなわち、現在カフ圧Cuff−Pが加圧設定値Cuf
f−Tよりも大きいか否か判定している。加圧途中で
は、この判定はNOであり、次にタイマT−1が0か否
か判定される(ST30)。このタイマT−1は、通
常、当初は0に設定されており、従って判定がYESと
なり、次にこのタイマT−1に200ミリ秒が設定され
る(ST31)。この時点では、表示器14の最低血圧
表示部に現在圧が表示される(ST32)。そして、カ
ウンタS0より1を減じて、それまで例えばS0=13
とすると、S0=12とし(ST33)、カウンタS0
が0か否か判定される(ST34)。例ではカウンタS
0に12が記憶されているので、この時点ではこの判定
はNOとなり、再びST28に戻り、カウンタS0の内
容が0となるまでST28〜ST34の処理が繰返され
ることになる。12回ST28〜ST34の処理が繰返
されるということは、1回で200ミリ秒のタイマ時間
が設定されるので、ここでは2.4秒間が計時されるこ
とになる。この2.4秒は、加圧値設定器15が通常所
定の圧力140mmHgに達するまでの時間を意味し、設定
値が170mmHgの時には3.2秒、200mmHgの時には
4.0秒、240mmHgの時には5.0秒となる。もちろ
ん、この時間はエアタンク24の容量や排気速度等によ
つて変わるものであるが、この実施例では、このように
設定している。
上記時間、例えば140mmHgの時の2.4秒を経過して
も、なお現在圧Cuff−Pが設定圧Cuff−T、す
なわち140mmHgよりも小さい場合、つまりST34で
SO=0かの判定がYESとなると、これは2.4秒経
過しても現在圧Cuff−Pがなお設定圧Cuff−T
に達していないことを示し、この場合には、指がカフゴ
ム袋19に正常に挿入されていないことを示し、エラー
表示し(ST35)、続いてピー音を2秒間ブザー36
により発し(ST36)、ST37で脈拍数検出のため
のレジスタHBを0にして、ST12以降の排気処理に
移る。つまり、それ以上の加圧には移行しないことにな
る。なお、後述する再加圧時では、点灯している加圧指
示シンボルを消灯する(ST38)。
も、なお現在圧Cuff−Pが設定圧Cuff−T、す
なわち140mmHgよりも小さい場合、つまりST34で
SO=0かの判定がYESとなると、これは2.4秒経
過しても現在圧Cuff−Pがなお設定圧Cuff−T
に達していないことを示し、この場合には、指がカフゴ
ム袋19に正常に挿入されていないことを示し、エラー
表示し(ST35)、続いてピー音を2秒間ブザー36
により発し(ST36)、ST37で脈拍数検出のため
のレジスタHBを0にして、ST12以降の排気処理に
移る。つまり、それ以上の加圧には移行しないことにな
る。なお、後述する再加圧時では、点灯している加圧指
示シンボルを消灯する(ST38)。
ST34で“S0=0か”の判定がYESとなるまで、
つまり加圧開始後、2.4秒に達するまでに、ST29
の判定の“Cuff−P≧Cuff−Tか“の判定がY
ESとなると、加圧が正常であることを示し、ST39
でモータ22をストップさせ、次の測定前処理に移る。
なお、ここでも再加圧時は加圧指示シンボルを消灯す
る(ST40)。
つまり加圧開始後、2.4秒に達するまでに、ST29
の判定の“Cuff−P≧Cuff−Tか“の判定がY
ESとなると、加圧が正常であることを示し、ST39
でモータ22をストップさせ、次の測定前処理に移る。
なお、ここでも再加圧時は加圧指示シンボルを消灯す
る(ST40)。
<測定前処理> 次に、第4図のST7の測定前処理の詳細を、第6図の
フローチャートを参照して説明する。
フローチャートを参照して説明する。
加圧が終了して、測定前処理に入ると、ST41でオー
トパワーオフタイマがリセツトされ、続いて、カウンタ
S0に4がセツトされる(ST42)。次に、クリアス
イッチ16aがオンか否か判定し(ST43)、オンさ
れていない場合は、さらにスタートスイッチ17aがオ
ンされたか否か判定する(ST44)。スタートスイッ
チ17aがオンされていないと、タイマT−1が0か否
か判定する(ST45)。最初はタイマT1が0であ
り、この判定がYESとなり、次にタイマT−1に50
0ミリ秒を設定する。(ST46)。そして、表示器1
4の最低血圧表示部に現在圧を表示する(ST47)。
次に、ST48でカウンタS0から1を減じ(S0=3
となる)、S0=0か否か判定し(ST49)、0でな
いとST43に戻る。以後、クリアスイッチ16a、ス
タートスイッチ17aがオンされない限り、タイマT
−1がタイムアップするまでST43、ST44、ST
45の処理が繰返される。タイマT−1がタイムアップ
し、0となると、ST46で再度タイマT−1に500
ミリ秒が設定され、その時点のカフ圧を表示し(ST4
7)、再度カウンタS0から1を減じ(ST48)、以
後、S0が0となるまで、つまり3回に亘りST43〜
ST49の処理を繰返す。そして、500ミリ秒×3=
1.5秒の時間待機を行う。これは、加圧終了時点から
脈波センサの出力が安定するまでの時間をおくためであ
る。
トパワーオフタイマがリセツトされ、続いて、カウンタ
S0に4がセツトされる(ST42)。次に、クリアス
イッチ16aがオンか否か判定し(ST43)、オンさ
れていない場合は、さらにスタートスイッチ17aがオ
ンされたか否か判定する(ST44)。スタートスイッ
チ17aがオンされていないと、タイマT−1が0か否
か判定する(ST45)。最初はタイマT1が0であ
り、この判定がYESとなり、次にタイマT−1に50
0ミリ秒を設定する。(ST46)。そして、表示器1
4の最低血圧表示部に現在圧を表示する(ST47)。
次に、ST48でカウンタS0から1を減じ(S0=3
となる)、S0=0か否か判定し(ST49)、0でな
いとST43に戻る。以後、クリアスイッチ16a、ス
タートスイッチ17aがオンされない限り、タイマT
−1がタイムアップするまでST43、ST44、ST
45の処理が繰返される。タイマT−1がタイムアップ
し、0となると、ST46で再度タイマT−1に500
ミリ秒が設定され、その時点のカフ圧を表示し(ST4
7)、再度カウンタS0から1を減じ(ST48)、以
後、S0が0となるまで、つまり3回に亘りST43〜
ST49の処理を繰返す。そして、500ミリ秒×3=
1.5秒の時間待機を行う。これは、加圧終了時点から
脈波センサの出力が安定するまでの時間をおくためであ
る。
ST49でS0=0となると、ST50に移り、AMP
−F、AMP−1、PULS−Hを0とし、PULS−
Lを5000とし、S0を4とする。ここでAMP−F
は脈波フラグを示し、脈波が検出されると“1”となる
ものである。AMP−1は、検出された第1の脈波の振
幅を記憶する領域、PULS−Hは、脈波成分の最大値
を記憶する領域、PULS−Lは、脈波成分の最低値を
記憶する領域である。
−F、AMP−1、PULS−Hを0とし、PULS−
Lを5000とし、S0を4とする。ここでAMP−F
は脈波フラグを示し、脈波が検出されると“1”となる
ものである。AMP−1は、検出された第1の脈波の振
幅を記憶する領域、PULS−Hは、脈波成分の最大値
を記憶する領域、PULS−Lは、脈波成分の最低値を
記憶する領域である。
次に、クリアスイッチ16aがオンされたか否か、スタ
ートスイッチ17aがオンされたか否か、それぞれ判定
される(ST51、ST52)。いずれのスイッチもオ
ンされていない場合は、タイマT−1が0か否か判定し
(ST53)、当初は0のため、判定YESであり、続
いてタイマT−1に500ミリ秒を設定し(ST5
4)、最低血圧表示部に現在圧を表示する(ST55)
とともに、カウンタS0が0か否か、脈波フラグAMP
−Fが0か否か、判定し(ST57、ST58)、カウ
ンタS0が0でなく、AMP−Fが0の場合、ST51
に戻る。そして、ST50から1.5秒経過するか、つ
まりカウンタS0が0となるか、AMP−Fが1となる
まで、ST51〜ST58の処理が繰返される。ここで
ST50の時点から1.5秒の待機を行うのは、加圧不
足を検出するためである。
ートスイッチ17aがオンされたか否か、それぞれ判定
される(ST51、ST52)。いずれのスイッチもオ
ンされていない場合は、タイマT−1が0か否か判定し
(ST53)、当初は0のため、判定YESであり、続
いてタイマT−1に500ミリ秒を設定し(ST5
4)、最低血圧表示部に現在圧を表示する(ST55)
とともに、カウンタS0が0か否か、脈波フラグAMP
−Fが0か否か、判定し(ST57、ST58)、カウ
ンタS0が0でなく、AMP−Fが0の場合、ST51
に戻る。そして、ST50から1.5秒経過するか、つ
まりカウンタS0が0となるか、AMP−Fが1となる
まで、ST51〜ST58の処理が繰返される。ここで
ST50の時点から1.5秒の待機を行うのは、加圧不
足を検出するためである。
脈波の検出は、図示外の処理で所定周期でなされてお
り、脈波センサ出力変化(勾配)が所定値を越えると、
脈波フラグAMP−Fを1とする割込が入る。ST57
でS0=0となるまでに、つまり1.5秒が経過するま
でに脈波フラグAMP−Fが“1”となると、加圧不足
ということで、ST59に移る。一方、AMP−Fが0
である間に1.5秒か経過すると、加圧不足でないとい
うことで、ST57から第4図のST8に移る。
り、脈波センサ出力変化(勾配)が所定値を越えると、
脈波フラグAMP−Fを1とする割込が入る。ST57
でS0=0となるまでに、つまり1.5秒が経過するま
でに脈波フラグAMP−Fが“1”となると、加圧不足
ということで、ST59に移る。一方、AMP−Fが0
である間に1.5秒か経過すると、加圧不足でないとい
うことで、ST57から第4図のST8に移る。
ST59では、脈波振幅AMP−1が100以上であれ
ば、加圧値が記憶されるCuff−Tの内容に+30し
て加圧設定値を更新する(ST60)。そして、更新し
た加圧設定値が230mmHg以上か否か判定し(ST6
1)、230mmHg以上であれば再加圧を禁止するため、
エラー表示ELを点灯し、2秒間ブザー36を鳴らし
(ST62)、第4図のST12に移り、排気処理に入
る。
ば、加圧値が記憶されるCuff−Tの内容に+30し
て加圧設定値を更新する(ST60)。そして、更新し
た加圧設定値が230mmHg以上か否か判定し(ST6
1)、230mmHg以上であれば再加圧を禁止するため、
エラー表示ELを点灯し、2秒間ブザー36を鳴らし
(ST62)、第4図のST12に移り、排気処理に入
る。
ST61で、更新された加圧設定値が230mmHg以下で
あると、表示器14のシンボルが点滅表示されるとと
もに、“ピ、ピ、ピ、ピ”のブザー音が鳴り(ST6
3)、測定者に再加圧する旨の報知がなされる。そし
て、第5図のST26に戻り、再加圧動作に入る。
あると、表示器14のシンボルが点滅表示されるとと
もに、“ピ、ピ、ピ、ピ”のブザー音が鳴り(ST6
3)、測定者に再加圧する旨の報知がなされる。そし
て、第5図のST26に戻り、再加圧動作に入る。
次に、この発明の特徴であるステップ再加圧について説
明する。
明する。
加圧値設定器15で設定した加圧値よりもさらに所定値
だけ加圧値を上げたい場合、スタートスイッチ17aを
オンする。このオンされた時点が最初の1.5秒間の計
時中(ST43〜ST49)であればST44の、2回
目の1.5秒間の計時中(ST51〜ST57)であれ
ばST52の、スタートスイッチ17aオンかの判定が
いずれもYESとなり、ST64に移り、加圧値設定器
15で設定された加圧設定値が記憶されるCuff−T
に+30(ステツプ値)して、加圧設定値を更新する
(設定圧力更新手段)。例えば、加圧値設定器15で設
定された値が140mmHgであると、更新された加圧設定
値は170mmHgとなる。そして、スタートスイッチ17
aがオンされる毎に、加圧設定値は30mmHgずつ上昇す
ることになる。このスタートスイッチ17aの1操作毎
の上昇値は、もちろん他の値に選定してもよい。
だけ加圧値を上げたい場合、スタートスイッチ17aを
オンする。このオンされた時点が最初の1.5秒間の計
時中(ST43〜ST49)であればST44の、2回
目の1.5秒間の計時中(ST51〜ST57)であれ
ばST52の、スタートスイッチ17aオンかの判定が
いずれもYESとなり、ST64に移り、加圧値設定器
15で設定された加圧設定値が記憶されるCuff−T
に+30(ステツプ値)して、加圧設定値を更新する
(設定圧力更新手段)。例えば、加圧値設定器15で設
定された値が140mmHgであると、更新された加圧設定
値は170mmHgとなる。そして、スタートスイッチ17
aがオンされる毎に、加圧設定値は30mmHgずつ上昇す
ることになる。このスタートスイッチ17aの1操作毎
の上昇値は、もちろん他の値に選定してもよい。
更新された加圧設定値が300mmHgを越えると(ST6
5)、ST62に移り、それ以上の値への加圧を禁止す
るが、300mmHgに達していないと、加圧不足時の再加
圧と同様に、シンボルを点滅表示をなすとともに、
“ピ、ピ、ピ、ピ”の音をブザー36より出力し、再加
圧に入る旨を測定者に報知する(ST63)。そして、
第5図のST26に戻り、再加圧動作に入る。再加圧で
ST38、ST40に至ると、シンボルが消灯され
る。
5)、ST62に移り、それ以上の値への加圧を禁止す
るが、300mmHgに達していないと、加圧不足時の再加
圧と同様に、シンボルを点滅表示をなすとともに、
“ピ、ピ、ピ、ピ”の音をブザー36より出力し、再加
圧に入る旨を測定者に報知する(ST63)。そして、
第5図のST26に戻り、再加圧動作に入る。再加圧で
ST38、ST40に至ると、シンボルが消灯され
る。
尚、測定処理中にクリアスイッチ16aがオンされる
と、ST43あるいはST51の判定がYESとなり、
ST66に移り、HBを0にするとともに、最高血圧表
示部を全消灯し、さらにブザー36で1秒間“ピー”と
いう音を発声させ(ST67)、排気処理に移る。
と、ST43あるいはST51の判定がYESとなり、
ST66に移り、HBを0にするとともに、最高血圧表
示部を全消灯し、さらにブザー36で1秒間“ピー”と
いう音を発声させ(ST67)、排気処理に移る。
また、上記実施例では、加圧設定値をステップ的に更新
するための操作入力手段として、スタートスイッチを兼
用しているが、スタートスイッチとは別に、専用のスイ
ッチを設けてもよい。
するための操作入力手段として、スタートスイッチを兼
用しているが、スタートスイッチとは別に、専用のスイ
ッチを設けてもよい。
(ト)発明の効果 この発明によれば、キースイッチ等の操作入力手段を操
作する毎に加圧設定値を所定値ずつ上昇し得るものであ
り、切替レンジの多いロータリスイッチを用いずとも、
簡易に比較的小刻みに加圧値設定器による設定以上に、
所望の圧力まで加圧することができ、指用電子血圧計の
取扱い上、非常に便利である。
作する毎に加圧設定値を所定値ずつ上昇し得るものであ
り、切替レンジの多いロータリスイッチを用いずとも、
簡易に比較的小刻みに加圧値設定器による設定以上に、
所望の圧力まで加圧することができ、指用電子血圧計の
取扱い上、非常に便利である。
第1図は、この発明の概略構成を示す図、第2図は、こ
の発明が実施される指用電子血圧計の外観斜視図、第3
図は、同指用電子血圧計の回路ブロック図、第4図は、
同指用電子血圧計の動作を説明するための全体フローチ
ャート、第5図は、同全体フローチャートの加圧処理ル
ーチンをさらに詳細に示すフローチャート、第6図は、
同全体フローチャートの測定前処理ルーチンを詳細に示
すフローチャートである。 1:カフ、 2:設定圧力記憶手段、 3:加圧手段、 4:減圧手段、 5:脈波センサ、 6:圧力センサ、 7:血圧決定手段、8:設定圧力更新手段、 9:操作入力手段。
の発明が実施される指用電子血圧計の外観斜視図、第3
図は、同指用電子血圧計の回路ブロック図、第4図は、
同指用電子血圧計の動作を説明するための全体フローチ
ャート、第5図は、同全体フローチャートの加圧処理ル
ーチンをさらに詳細に示すフローチャート、第6図は、
同全体フローチャートの測定前処理ルーチンを詳細に示
すフローチャートである。 1:カフ、 2:設定圧力記憶手段、 3:加圧手段、 4:減圧手段、 5:脈波センサ、 6:圧力センサ、 7:血圧決定手段、8:設定圧力更新手段、 9:操作入力手段。
Claims (2)
- 【請求項1】指を圧迫するためのカフと、所定の設定圧
力値を記憶する設定圧力記憶手段と、前記カフを前記設
定圧力値まで加圧するための加圧手段と、前記カフの圧
力を減圧する減圧手段と、前記カフに付設され、前記指
より脈波を検出する脈波センサと、前記カフの圧力を検
出する圧力センサと、前記脈波センサで検出される脈波
及び圧力センサで検出されるカフ圧とに基づいて血圧決
定を行う血圧決定手段とを含む指用電子血圧計におい
て、 前記設定圧力値に一定圧力値を加算して、前記設定圧力
値を更新する設定圧力更新手段と、操作される毎に設定
圧力更新手段を動作させるとともに、加圧手段を動作さ
せ、カフを更新された設定圧力値まで加圧させる操作入
力手段を備えてなることを特徴とする指用電子血圧計。 - 【請求項2】前記操作入力手段は、スタートスイッチが
兼用されるものである特許請求の範囲第1項記載の指用
電子血圧計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227242A JPH06116B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 指用電子血圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227242A JPH06116B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 指用電子血圧計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284739A JPS6284739A (ja) | 1987-04-18 |
| JPH06116B2 true JPH06116B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16857742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227242A Expired - Lifetime JPH06116B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 指用電子血圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06116B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002078541A1 (fr) * | 2001-03-29 | 2002-10-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Sphygmomanometre |
| JP2006288627A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Terumo Corp | 血圧測定装置、血圧測定方法、並びに制御プログラム |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60227242A patent/JPH06116B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002078541A1 (fr) * | 2001-03-29 | 2002-10-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Sphygmomanometre |
| JP2006288627A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Terumo Corp | 血圧測定装置、血圧測定方法、並びに制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6284739A (ja) | 1987-04-18 |
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