JPH06118907A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH06118907A JPH06118907A JP26499192A JP26499192A JPH06118907A JP H06118907 A JPH06118907 A JP H06118907A JP 26499192 A JP26499192 A JP 26499192A JP 26499192 A JP26499192 A JP 26499192A JP H06118907 A JPH06118907 A JP H06118907A
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- circuit
- contour correction
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リンギングの発生およびノイズ成分の強調に
よるS/N比の低下を招くことなく、画質向上を図るた
めの輪郭補正を十分にすることができる液晶表示装置を
提供する。 【構成】 液晶表示装置は、端子61を介して入力され
る映像信号に基づき輪郭補正信号を生成する輪郭補正信
号発生回路60と、端子63を介して入力される水平同
期信号に基づきこれに同期したクロック信号を発生する
PLL回路63とを備える。補正量調整回路604から
の輪郭補正信号およびPLL回路63からのクロック信
号はともに位相変調回路68に与えられる。位相変調回
路68は、輪郭補正信号に基づきVCO66からの出力
信号に対する位相変調処理をし、この位相変調された信
号をサンプルクロック信号として生成する。このサンプ
ルクロック信号は端子69を介して液晶パネルのXドラ
イバに出力される。
よるS/N比の低下を招くことなく、画質向上を図るた
めの輪郭補正を十分にすることができる液晶表示装置を
提供する。 【構成】 液晶表示装置は、端子61を介して入力され
る映像信号に基づき輪郭補正信号を生成する輪郭補正信
号発生回路60と、端子63を介して入力される水平同
期信号に基づきこれに同期したクロック信号を発生する
PLL回路63とを備える。補正量調整回路604から
の輪郭補正信号およびPLL回路63からのクロック信
号はともに位相変調回路68に与えられる。位相変調回
路68は、輪郭補正信号に基づきVCO66からの出力
信号に対する位相変調処理をし、この位相変調された信
号をサンプルクロック信号として生成する。このサンプ
ルクロック信号は端子69を介して液晶パネルのXドラ
イバに出力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マトリックス状に配列
されている薄膜トランジスタなどの複数のスイッチング
素子で対応する画素を形成する液晶表示装置に関する。
されている薄膜トランジスタなどの複数のスイッチング
素子で対応する画素を形成する液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶パネルを用いている映像表示
装置が多く市販され、この液晶パネルを用いる映像表示
装置は、ポケット液晶テレビ、ラップトップパソコン、
ワードプロセッサなどの多数の商品に用いられている。
装置が多く市販され、この液晶パネルを用いる映像表示
装置は、ポケット液晶テレビ、ラップトップパソコン、
ワードプロセッサなどの多数の商品に用いられている。
【0003】この映像表示装置としては、それぞれが対
応する画素を形成する複数の薄膜トランジスタなどの複
数のスイッチング素子を有するアクティブマトリックス
方式の液晶パネルを用いているものがあり、この液晶パ
ネルは中間調を有する映像の表示に適し、画質の向上が
図られている。また、このアクティブマトリックス方式
の液晶パネルは、それぞれが対応する画素を形成する複
数の薄膜トランジスタなどのスイッチング素子を有す
る。
応する画素を形成する複数の薄膜トランジスタなどの複
数のスイッチング素子を有するアクティブマトリックス
方式の液晶パネルを用いているものがあり、この液晶パ
ネルは中間調を有する映像の表示に適し、画質の向上が
図られている。また、このアクティブマトリックス方式
の液晶パネルは、それぞれが対応する画素を形成する複
数の薄膜トランジスタなどのスイッチング素子を有す
る。
【0004】アクティブマトリックス方式の液晶パネル
1は、図6に示すように、表示部4の各スイッチング素
子に対応する映像信号を信号線X1,X2,X3,・・
・を介して供給するXドライバ2と、表示部4の各スイ
ッチング素子にこれを順次に駆動するための走査信号を
走査信号線Y1,Y2,Y3,・・・を介して供給する
Yドライバ3とを備える。
1は、図6に示すように、表示部4の各スイッチング素
子に対応する映像信号を信号線X1,X2,X3,・・
・を介して供給するXドライバ2と、表示部4の各スイ
ッチング素子にこれを順次に駆動するための走査信号を
走査信号線Y1,Y2,Y3,・・・を介して供給する
Yドライバ3とを備える。
【0005】表示部4は、図7(a)に示すように、ス
トライプ状に配列されているカラーフィルタを有する。
なお、ストライプ状に配列されているカラーフィルタに
代えて、図7(b)に示すように、モザイク状に配列さ
れているカラーフィルタを用いることもできる。また、
液晶プロジェクタの中には、カラーフィルタがない3枚
のモノクローム液晶を使用するものがある。
トライプ状に配列されているカラーフィルタを有する。
なお、ストライプ状に配列されているカラーフィルタに
代えて、図7(b)に示すように、モザイク状に配列さ
れているカラーフィルタを用いることもできる。また、
液晶プロジェクタの中には、カラーフィルタがない3枚
のモノクローム液晶を使用するものがある。
【0006】Xドライバ2は、図8に示すように、複数
の端子5,6,7,8を有する。端子5には、所定の周
期で極性が反転されるR,G,Bの映像信号が供給され
る。端子6には水平走査スタート信号、端子7にはサン
プルクロック信号、端子8にはOE信号(アウトプット
イネーブル信号)がそれぞれ供給される。
の端子5,6,7,8を有する。端子5には、所定の周
期で極性が反転されるR,G,Bの映像信号が供給され
る。端子6には水平走査スタート信号、端子7にはサン
プルクロック信号、端子8にはOE信号(アウトプット
イネーブル信号)がそれぞれ供給される。
【0007】水平スタート信号およびサンプルクロック
信号はシフトレジスタ32に与えられる。水平スタート
信号およびサンプルクロック信号の入力に伴いシフトレ
ジスタ32はオンパルスを各サンプリングスイッチ34
に順次に出力し、各サンプリングスイッチ34はオンパ
ルスに基づき閉動作をする。各サンプリングスイッチ3
4が順次に閉動作をすることによって端子5に供給され
た各R,G,Bの信号は順次にサンプリングされ、サン
プリングされた各R,G,Bの信号は対応するサンプリ
ング容量33に保持される。サンプリング容量33の一
方はすべての水平ラインの共通電極31に接続されてい
る。
信号はシフトレジスタ32に与えられる。水平スタート
信号およびサンプルクロック信号の入力に伴いシフトレ
ジスタ32はオンパルスを各サンプリングスイッチ34
に順次に出力し、各サンプリングスイッチ34はオンパ
ルスに基づき閉動作をする。各サンプリングスイッチ3
4が順次に閉動作をすることによって端子5に供給され
た各R,G,Bの信号は順次にサンプリングされ、サン
プリングされた各R,G,Bの信号は対応するサンプリ
ング容量33に保持される。サンプリング容量33の一
方はすべての水平ラインの共通電極31に接続されてい
る。
【0008】サンプリング容量33に保持されたデータ
は、OE信号に基づき所定のタイミングで対応するドラ
イバ35を介して映像信号線X1,X2,X3・・・に
1走査ライン毎に出力される。各映像信号線X1,X
2,X3・・・は、対応するスイッチング素子(図示せ
ず)に接続されている。
は、OE信号に基づき所定のタイミングで対応するドラ
イバ35を介して映像信号線X1,X2,X3・・・に
1走査ライン毎に出力される。各映像信号線X1,X
2,X3・・・は、対応するスイッチング素子(図示せ
ず)に接続されている。
【0009】Yドライバ3は、図6に示すように、複数
の端子9,10を有する。端子9には、垂直走査クロッ
ク信号、端子10には垂直走査スタート信号がそれぞれ
供給される。Yドライバ3は、垂直走査クロック信号お
よび垂直走査スタート信号に基づき各走査信号線Y1,
Y2,Y3,・・・に順次にハイレベルのデータを供給
する。各走査信号線Y1,Y2,Y3,・・・に対応す
るスイッチング素子はハイレベルデータに基づきオン動
作をし、対応する映像信号線X1,X2,X3・・・か
ら供給されるサンプリングデータを取り込む。
の端子9,10を有する。端子9には、垂直走査クロッ
ク信号、端子10には垂直走査スタート信号がそれぞれ
供給される。Yドライバ3は、垂直走査クロック信号お
よび垂直走査スタート信号に基づき各走査信号線Y1,
Y2,Y3,・・・に順次にハイレベルのデータを供給
する。各走査信号線Y1,Y2,Y3,・・・に対応す
るスイッチング素子はハイレベルデータに基づきオン動
作をし、対応する映像信号線X1,X2,X3・・・か
ら供給されるサンプリングデータを取り込む。
【0010】上述の液晶パネル1を用いている液晶表示
装置では、CRT式表示装置と同様に、映像信号の輪郭
部から2次微分信号を生成し、この信号に重畳による輪
郭補正を行い、尖鋭度を向上させる画質調整(輪郭補
正)が行われている。
装置では、CRT式表示装置と同様に、映像信号の輪郭
部から2次微分信号を生成し、この信号に重畳による輪
郭補正を行い、尖鋭度を向上させる画質調整(輪郭補
正)が行われている。
【0011】次に、上述の画質調整を行う画質調整回路
の構成について図面を参照しながら説明する。図9は従
来の液晶表示装置に用いられている画質調整回路の構成
を示すブロック図、図10は図の画質調整回路の各部の
動作を説明するための波形図である。
の構成について図面を参照しながら説明する。図9は従
来の液晶表示装置に用いられている画質調整回路の構成
を示すブロック図、図10は図の画質調整回路の各部の
動作を説明するための波形図である。
【0012】画質調整回路は、図9に示すように、端子
40を介して供給される入力映像信号140を所定のT
時間分遅延させ、入力映像信号に対しT時間分遅延され
た遅延映像信号141を生成する遅延素子41を有す
る。入力映像信号に対しT時間分遅延された遅延映像信
号141は遅延素子42に与えられる。遅延素子42は
これに入力される遅延映像信号141をさらにT時間分
遅延させ、入力映像信号に対し2T時間分遅延された遅
延映像信号142を生成する。
40を介して供給される入力映像信号140を所定のT
時間分遅延させ、入力映像信号に対しT時間分遅延され
た遅延映像信号141を生成する遅延素子41を有す
る。入力映像信号に対しT時間分遅延された遅延映像信
号141は遅延素子42に与えられる。遅延素子42は
これに入力される遅延映像信号141をさらにT時間分
遅延させ、入力映像信号に対し2T時間分遅延された遅
延映像信号142を生成する。
【0013】2T時間分遅延された遅延映像信号142
は入力映像信号140とともに加算器43に与えられ、
加算器43は2T時間分遅延された遅延映像信号142
と入力映像信号140とを加算し、この加算によって生
成された加算信号143を出力する。
は入力映像信号140とともに加算器43に与えられ、
加算器43は2T時間分遅延された遅延映像信号142
と入力映像信号140とを加算し、この加算によって生
成された加算信号143を出力する。
【0014】加算信号143は反転増幅器44に与えら
れ、反転増幅器44は加算信号143を−0.5倍し、
この−0.5倍された信号144を出力する。
れ、反転増幅器44は加算信号143を−0.5倍し、
この−0.5倍された信号144を出力する。
【0015】この信号144は加算器45に与えられ
る。加算器45はT時間分遅延された遅延映像信号14
1と反転増幅器44からの信号144とを加算し、この
加算によって2次微分信号145を生成する。
る。加算器45はT時間分遅延された遅延映像信号14
1と反転増幅器44からの信号144とを加算し、この
加算によって2次微分信号145を生成する。
【0016】この2次微分信号145は可変利得増幅器
46に与えられ、可変利得増幅器46は2次微分信号1
45を増幅し、出力する。可変利得増幅器4で増幅され
た2次微分信号146は加算器47に与えられ、加算器
47は2次微分信号146とT時間分遅延された遅延信
号141とを加算し、この加算処理によって補正された
映像信号147を生成する。補正された映像信号147
は端子48を介して出力される。
46に与えられ、可変利得増幅器46は2次微分信号1
45を増幅し、出力する。可変利得増幅器4で増幅され
た2次微分信号146は加算器47に与えられ、加算器
47は2次微分信号146とT時間分遅延された遅延信
号141とを加算し、この加算処理によって補正された
映像信号147を生成する。補正された映像信号147
は端子48を介して出力される。
【0017】2次微分信号146の遅延信号141に対
する加算量は可変利得増幅器46で調整され、この調整
によって輪郭補正された映像信号147が得られる。
する加算量は可変利得増幅器46で調整され、この調整
によって輪郭補正された映像信号147が得られる。
【0018】上述の液晶表示パネルに用いられている画
質調整回路では、図11に示すように、周波数特性がf
0 =1/2Tにピークを有するように設定されているか
ら、高域周波数がブーストされ、S/N比が悪い信号に
対しノイズ成分を強調することになる。また、信号にリ
ンキングが発生しているとき、このリンギングが強調さ
れることになるとともに、2次微分波形を重畳すること
によってリンギングが生じ易い。
質調整回路では、図11に示すように、周波数特性がf
0 =1/2Tにピークを有するように設定されているか
ら、高域周波数がブーストされ、S/N比が悪い信号に
対しノイズ成分を強調することになる。また、信号にリ
ンキングが発生しているとき、このリンギングが強調さ
れることになるとともに、2次微分波形を重畳すること
によってリンギングが生じ易い。
【0019】さらに、液晶表示パネルの表示ダイナミッ
クレンジがCRTの表示ダイナミックレンジに比して狭
いから、補正量が同じであるとき、液晶表示パネルにお
いて得られる視認効果はCRTにおける視認効果より少
なく、液晶表示パネルに対する画質調整では、補正量を
増す傾向がある。
クレンジがCRTの表示ダイナミックレンジに比して狭
いから、補正量が同じであるとき、液晶表示パネルにお
いて得られる視認効果はCRTにおける視認効果より少
なく、液晶表示パネルに対する画質調整では、補正量を
増す傾向がある。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の液晶表示パネルに用いられている画質調整回路では、
補正量の増加によって尖鋭度を向上させると、リンギン
グが生じ易く、ノイズ成分を強調することになる。その
結果、リンギングの発生およびノイズ成分の強調によっ
てS/N比が低下し、画質向上を図るための輪郭補正を
十分に行うことができない。
の液晶表示パネルに用いられている画質調整回路では、
補正量の増加によって尖鋭度を向上させると、リンギン
グが生じ易く、ノイズ成分を強調することになる。その
結果、リンギングの発生およびノイズ成分の強調によっ
てS/N比が低下し、画質向上を図るための輪郭補正を
十分に行うことができない。
【0021】本発明は、リンギングの発生およびノイズ
成分の強調によるS/N比の低下を招くことなく、画質
向上を図るための輪郭補正を十分にすることができる液
晶表示装置を提供することを目的とする。
成分の強調によるS/N比の低下を招くことなく、画質
向上を図るための輪郭補正を十分にすることができる液
晶表示装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、マトリックス
状に配列されている薄膜トランジスタなどの複数のスイ
ッチング素子で対応する画素を形成し、Xドライバでサ
ンプルクロック信号に基づき入力映像信号から抽出され
た所定の数のサンプルデータを対応するスイッチング素
子に供給し、Yドライバでサンプルデータの書込動作指
示信号を対応するスイッチング素子に供給する液晶表示
装置であって、前記スイッチング素子が互いに共働して
形成する映像の輪郭を補正するための輪郭補正信号を発
生する輪郭補正信号発生手段と、前記輪郭補正信号発生
手段で発生される輪郭補正信号に基づき所定の周波数を
有するクロック信号に対し位相変調および周波数変調の
内のいずれか一方の変調処理を施し、この変調処理が施
されたクロック信号を前記Xドライバのサンプルクロッ
ク信号として出力する変調手段とを備える。
状に配列されている薄膜トランジスタなどの複数のスイ
ッチング素子で対応する画素を形成し、Xドライバでサ
ンプルクロック信号に基づき入力映像信号から抽出され
た所定の数のサンプルデータを対応するスイッチング素
子に供給し、Yドライバでサンプルデータの書込動作指
示信号を対応するスイッチング素子に供給する液晶表示
装置であって、前記スイッチング素子が互いに共働して
形成する映像の輪郭を補正するための輪郭補正信号を発
生する輪郭補正信号発生手段と、前記輪郭補正信号発生
手段で発生される輪郭補正信号に基づき所定の周波数を
有するクロック信号に対し位相変調および周波数変調の
内のいずれか一方の変調処理を施し、この変調処理が施
されたクロック信号を前記Xドライバのサンプルクロッ
ク信号として出力する変調手段とを備える。
【0023】
【作 用】本発明の液晶表示装置では、前記スイッチン
グ素子が互いに共働して形成する映像の輪郭を補正する
ための輪郭補正信号を発生する輪郭補正信号発生手段
と、前記輪郭補正信号発生手段で発生される輪郭補正信
号に基づき所定の周波数を有するクロック信号に対し位
相変調および周波数変調の内のいずれか一方の変調処理
を施し、この変調処理が施されたクロック信号を前記X
ドライバのサンプルクロック信号として出力する変調手
段とが設けられている。
グ素子が互いに共働して形成する映像の輪郭を補正する
ための輪郭補正信号を発生する輪郭補正信号発生手段
と、前記輪郭補正信号発生手段で発生される輪郭補正信
号に基づき所定の周波数を有するクロック信号に対し位
相変調および周波数変調の内のいずれか一方の変調処理
を施し、この変調処理が施されたクロック信号を前記X
ドライバのサンプルクロック信号として出力する変調手
段とが設けられている。
【0024】前記Xドライバのサンプルクロック信号は
前記輪郭補正信号で前記クロック信号に対し変調処理を
施すことによって得られる信号であるから、前記映像信
号からサンプルデータを抽出するタイミングがこの映像
信号の輪郭部で変化し、この変化によって非線形的なサ
ンプルデータの抽出が行われる。よって、非線形的なサ
ンプルデータの抽出に伴い表示画像の輪郭部が尖鋭度が
向上し、また、リンギングの発生およびノイズ成分の強
調によるS/N比の低下がない。
前記輪郭補正信号で前記クロック信号に対し変調処理を
施すことによって得られる信号であるから、前記映像信
号からサンプルデータを抽出するタイミングがこの映像
信号の輪郭部で変化し、この変化によって非線形的なサ
ンプルデータの抽出が行われる。よって、非線形的なサ
ンプルデータの抽出に伴い表示画像の輪郭部が尖鋭度が
向上し、また、リンギングの発生およびノイズ成分の強
調によるS/N比の低下がない。
【0025】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0026】図1は本発明の液晶表示装置の一実施例の
主要部を示すブロック図である。
主要部を示すブロック図である。
【0027】液晶表示装置は、図1に示すように、端子
61を介して入力される映像信号に基づき輪郭補正信号
を生成する輪郭補正信号発生回路60と、端子63を介
して入力される水平同期信号に基づきこれに同期したク
ロック信号を発生するPLL回路(フェーズロックルー
プ回路)63とを備える。
61を介して入力される映像信号に基づき輪郭補正信号
を生成する輪郭補正信号発生回路60と、端子63を介
して入力される水平同期信号に基づきこれに同期したク
ロック信号を発生するPLL回路(フェーズロックルー
プ回路)63とを備える。
【0028】輪郭補正信号発生回路60は、端子61を
介して入力される映像信号の輪郭部から1次微分信号を
生成する微分回路601を有する。この1次微分信号の
内映像信号の立上り部に対する1次微分信号と映像信号
の立下り部に対する1次微分信号とは互いに異なる極性
を有する。
介して入力される映像信号の輪郭部から1次微分信号を
生成する微分回路601を有する。この1次微分信号の
内映像信号の立上り部に対する1次微分信号と映像信号
の立下り部に対する1次微分信号とは互いに異なる極性
を有する。
【0029】微分回路601からの1次微分信号は絶対
値回路602に与えられる。絶対値回路602は、微分
回路601からの1次微分信号を一方の極性に揃え、こ
の極性が揃えられた信号が出力される。
値回路602に与えられる。絶対値回路602は、微分
回路601からの1次微分信号を一方の極性に揃え、こ
の極性が揃えられた信号が出力される。
【0030】絶対値回路602からの信号は微分回路6
03に与えられ、微分回路603は絶対値回路602か
らの信号を微分することによって2次微分信号を生成す
る。
03に与えられ、微分回路603は絶対値回路602か
らの信号を微分することによって2次微分信号を生成す
る。
【0031】微分回路603からの2次微分信号は補正
量調整回路604に与えられ、補正量調整回路604は
微分回路603からの2次微分信号のレベルを最適なレ
ベルに調整し、このレベル調整によって輪郭補正信号を
生成する。
量調整回路604に与えられ、補正量調整回路604は
微分回路603からの2次微分信号のレベルを最適なレ
ベルに調整し、このレベル調整によって輪郭補正信号を
生成する。
【0032】PLL回路63は、位相検波回路64と、
LPF(ローパスフィルタ)65と、VCO(電圧制御
発振器)66と、分周器67とから構成される。VCO
66の発振周波数はfVCO (=n×fHD)に設定され、
分周器67の分周比は1/nに設定されている。
LPF(ローパスフィルタ)65と、VCO(電圧制御
発振器)66と、分周器67とから構成される。VCO
66の発振周波数はfVCO (=n×fHD)に設定され、
分周器67の分周比は1/nに設定されている。
【0033】VCO66からの出力信号は補正量調整回
路604からの輪郭補正信号とともに位相変調回路68
に与えられる。位相変調回路68は、輪郭補正信号に基
づきVCO66からの出力信号に対する位相変調処理を
し、この位相変調された信号をサンプルクロック信号と
して生成する。このサンプルクロック信号は端子69を
介して液晶パネルのXドライバに出力される。
路604からの輪郭補正信号とともに位相変調回路68
に与えられる。位相変調回路68は、輪郭補正信号に基
づきVCO66からの出力信号に対する位相変調処理を
し、この位相変調された信号をサンプルクロック信号と
して生成する。このサンプルクロック信号は端子69を
介して液晶パネルのXドライバに出力される。
【0034】次に、液晶表示装置における輪郭補正信号
発生回路の動作について図を参照しながら説明する。図
2は図1の液晶表示装置の輪郭補正信号発生回路の動作
を説明するための波形図である。
発生回路の動作について図を参照しながら説明する。図
2は図1の液晶表示装置の輪郭補正信号発生回路の動作
を説明するための波形図である。
【0035】まず、輪郭補正信号発生回路60には、図
2に示すように、端子61を介して映像信号160が入
力される。
2に示すように、端子61を介して映像信号160が入
力される。
【0036】微分回路601は、入力された映像信号1
60の輪郭部から1次微分信号161を生成する。この
1次微分信号161における映像信号の立上り部に対す
る部分と映像信号の立下り部に対する部分とは、図2
(b)に示すように、互いに異なる極性を有する。
60の輪郭部から1次微分信号161を生成する。この
1次微分信号161における映像信号の立上り部に対す
る部分と映像信号の立下り部に対する部分とは、図2
(b)に示すように、互いに異なる極性を有する。
【0037】微分回路601からの1次微分信号161
は絶対値回路602に与えられる。絶対値回路602
は、微分回路601からの1次微分信号161を一方の
極性に揃え、この極性が揃えられた信号162が出力さ
れる。
は絶対値回路602に与えられる。絶対値回路602
は、微分回路601からの1次微分信号161を一方の
極性に揃え、この極性が揃えられた信号162が出力さ
れる。
【0038】絶対値回路602からの信号162は微分
回路603に与えられ、微分回路603は絶対値回路6
02からの信号162を微分することによって2次微分
信号163を生成する。
回路603に与えられ、微分回路603は絶対値回路6
02からの信号162を微分することによって2次微分
信号163を生成する。
【0039】微分回路603からの2次微分信号163
は補正量調整回路604に与えられ、補正量調整回路6
04は微分回路603からの2次微分信号163のレベ
ルを最適なレベルに調整し、このレベル調整によって輪
郭補正信号が生成される。
は補正量調整回路604に与えられ、補正量調整回路6
04は微分回路603からの2次微分信号163のレベ
ルを最適なレベルに調整し、このレベル調整によって輪
郭補正信号が生成される。
【0040】次に、液晶表示装置におけるXドライバの
サンプルクロック信号を輪郭補正信号で位相変調するこ
とによる輪郭補正原理を図を参照しながら説明する。図
3は図1の液晶表示装置における輪郭補正原理を説明す
るための図である。図中の第1象限には映像信号が示さ
れ、その縦軸は振幅であり、横軸は時間である。図中の
第2象限には液晶パネルの各画素に書き込まれる映像信
号が示され、その縦軸は表示輝度を示し、横軸は画素の
位置を示す。図中の第4象限にはXドライバのサンプリ
ングのタイミングが示されている。
サンプルクロック信号を輪郭補正信号で位相変調するこ
とによる輪郭補正原理を図を参照しながら説明する。図
3は図1の液晶表示装置における輪郭補正原理を説明す
るための図である。図中の第1象限には映像信号が示さ
れ、その縦軸は振幅であり、横軸は時間である。図中の
第2象限には液晶パネルの各画素に書き込まれる映像信
号が示され、その縦軸は表示輝度を示し、横軸は画素の
位置を示す。図中の第4象限にはXドライバのサンプリ
ングのタイミングが示されている。
【0041】図3を参照するに、位相変調回路68で生
成されたサンプルクロック信号は、VOC66からの出
力信号を輪郭補正信号で位相変調処理することによって
得られた信号であるから、このサンプルクロック信号に
よるサンプリング動作を示すためのタイミングは非線形
になり、第2象限に示す映像信号から明らかなように、
各画素に書き込まれる映像信号の立上りは急峻になる。
よって、尖鋭度が改善され、リンギングの発生およびノ
イズ成分の強調によるS/N比の低下を招くことなく、
画質向上を図るための輪郭補正を十分にすることができ
る。各画素に書き込まれる映像信号の立下がりは、立上
りと同様に、急峻になり、尖鋭度が改善される。
成されたサンプルクロック信号は、VOC66からの出
力信号を輪郭補正信号で位相変調処理することによって
得られた信号であるから、このサンプルクロック信号に
よるサンプリング動作を示すためのタイミングは非線形
になり、第2象限に示す映像信号から明らかなように、
各画素に書き込まれる映像信号の立上りは急峻になる。
よって、尖鋭度が改善され、リンギングの発生およびノ
イズ成分の強調によるS/N比の低下を招くことなく、
画質向上を図るための輪郭補正を十分にすることができ
る。各画素に書き込まれる映像信号の立下がりは、立上
りと同様に、急峻になり、尖鋭度が改善される。
【0042】次に、位相変調回路に代えて加算器を用い
ている他の液晶表示装置について図を参照しながら説明
する。図4は本発明の液晶表示装置の他の実施例の主要
部を示すブロック図である。
ている他の液晶表示装置について図を参照しながら説明
する。図4は本発明の液晶表示装置の他の実施例の主要
部を示すブロック図である。
【0043】液晶表示装置は、図4に示すように、端子
61を介して入力される映像信号に基づき輪郭補正信号
を生成する輪郭補正信号発生回路60と、端子63を介
して入力される水平同期信号に基づきこれに同期したク
ロック信号を発生するPLL回路63とを備える。
61を介して入力される映像信号に基づき輪郭補正信号
を生成する輪郭補正信号発生回路60と、端子63を介
して入力される水平同期信号に基づきこれに同期したク
ロック信号を発生するPLL回路63とを備える。
【0044】PLL回路63は、位相検波回路64と、
LPF65と、加算器80と、VCO(電圧制御発振
器)66と、分周器67とから構成される。
LPF65と、加算器80と、VCO(電圧制御発振
器)66と、分周器67とから構成される。
【0045】加算器80は、LPF65からの出力信号
と補正調整回路604からの輪郭補正信号とを加算し、
この加算処理によって生成された信号はVCO66に与
えられる。VCO66は加算器80からの信号に基づき
所定の周波数を有するサンプルクロック信号を生成す
る。
と補正調整回路604からの輪郭補正信号とを加算し、
この加算処理によって生成された信号はVCO66に与
えられる。VCO66は加算器80からの信号に基づき
所定の周波数を有するサンプルクロック信号を生成す
る。
【0046】以上により、位相変調回路に代わる加算器
80でLPF65からの出力に輪郭補正信号を重畳する
ことによってVCO66から位相変調されたサンプルク
ロック信号を得ることができ、位相変調回路を設ける必
要がない。
80でLPF65からの出力に輪郭補正信号を重畳する
ことによってVCO66から位相変調されたサンプルク
ロック信号を得ることができ、位相変調回路を設ける必
要がない。
【0047】次に、位相変調回路に代えて周波数変調回
路を用いているさらに他の液晶表示装置について図を参
照しながら説明する。図5は本発明の液晶表示装置のさ
らに他の実施例の主要部を示すブロック図である。
路を用いているさらに他の液晶表示装置について図を参
照しながら説明する。図5は本発明の液晶表示装置のさ
らに他の実施例の主要部を示すブロック図である。
【0048】液晶表示装置は、図5に示すように、端子
61を介して入力される映像信号に基づき輪郭補正信号
を生成する輪郭補正信号発生回路60と、端子63を介
して入力される水平同期信号に基づきこれに同期したク
ロック信号を発生するPLL回路63とを備える。
61を介して入力される映像信号に基づき輪郭補正信号
を生成する輪郭補正信号発生回路60と、端子63を介
して入力される水平同期信号に基づきこれに同期したク
ロック信号を発生するPLL回路63とを備える。
【0049】輪郭補正信号発生回路60は、端子61を
介して入力される映像信号の輪郭部から1次微分信号を
生成する微分回路601と、微分回路601からの1次
微分信号を一方の極性に揃える絶対値回路602と、絶
対値回路602からの信号を微分することによって2次
微分信号を生成する微分回路603と、微分回路603
からの2次微分信号を微分することによって3次微分信
号を生成する微分回路605と、微分回路605からの
3次微分信号のレベルを最適なレベルに調整し、このレ
ベル調整によって輪郭補正信号を生成する補正量調整回
路604とを有する。
介して入力される映像信号の輪郭部から1次微分信号を
生成する微分回路601と、微分回路601からの1次
微分信号を一方の極性に揃える絶対値回路602と、絶
対値回路602からの信号を微分することによって2次
微分信号を生成する微分回路603と、微分回路603
からの2次微分信号を微分することによって3次微分信
号を生成する微分回路605と、微分回路605からの
3次微分信号のレベルを最適なレベルに調整し、このレ
ベル調整によって輪郭補正信号を生成する補正量調整回
路604とを有する。
【0050】補正量調整回路604からの輪郭補正信号
およびVCO66からの出力信号はともに周波数変調回
路90に与えられる。周波数変調回路90は、輪郭補正
信号に基づきVCO66からの出力信号に対する周波数
変調処理をし、この周波数変調された信号をサンプルク
ロック信号として生成する。このサンプルクロック信号
は端子69を介して液晶パネルのXドライバに出力され
る。
およびVCO66からの出力信号はともに周波数変調回
路90に与えられる。周波数変調回路90は、輪郭補正
信号に基づきVCO66からの出力信号に対する周波数
変調処理をし、この周波数変調された信号をサンプルク
ロック信号として生成する。このサンプルクロック信号
は端子69を介して液晶パネルのXドライバに出力され
る。
【0051】以上により、周波数変調と位相変調との違
いは変調信号が微分信号であるか、積分信号であるかの
違いであるから、2次微分信号から3次微分信号を得る
ための微分回路605を設けることによって適切に輪郭
補正をするためのサンプルクロック信号を得ることがで
きる。
いは変調信号が微分信号であるか、積分信号であるかの
違いであるから、2次微分信号から3次微分信号を得る
ための微分回路605を設けることによって適切に輪郭
補正をするためのサンプルクロック信号を得ることがで
きる。
【0052】なお、本実施例では、輪郭補正信号で決め
られるXドライバのサンプルクロック信号を用いること
によって輪郭補正をしているが、この輪郭補正に加えて
従来の2次微分方式による画質補正を行うことによって
さらに画質向上の効果を得ることができ、また、輪郭補
正信号発生回路の微分回路などを従来の方式に用いられ
る回路と共用することができ、回路規模が非常に大きく
なる恐れはない。
られるXドライバのサンプルクロック信号を用いること
によって輪郭補正をしているが、この輪郭補正に加えて
従来の2次微分方式による画質補正を行うことによって
さらに画質向上の効果を得ることができ、また、輪郭補
正信号発生回路の微分回路などを従来の方式に用いられ
る回路と共用することができ、回路規模が非常に大きく
なる恐れはない。
【0053】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の液晶表
示装置によれば、リンギングの発生およびノイズ成分の
強調によるS/N比の低下を招くことなく、画質向上を
図るための輪郭補正を十分にすることができる。
示装置によれば、リンギングの発生およびノイズ成分の
強調によるS/N比の低下を招くことなく、画質向上を
図るための輪郭補正を十分にすることができる。
【図1】本発明の液晶表示装置の一実施例の主要部を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の液晶表示装置に用いられている輪郭補正
信号発生回路の動作を説明するための波形を示す図であ
る。
信号発生回路の動作を説明するための波形を示す図であ
る。
【図3】図1の液晶表示装置における輪郭補正原理を説
明するための図である。
明するための図である。
【図4】本発明の液晶表示装置の他の実施例の主要部を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】本発明の液晶表示装置のさらに他の実施例の主
要部を示すブロック図である。
要部を示すブロック図である。
【図6】従来のアクティブマトリックス方式の液晶パネ
ルの構成を示す図である。
ルの構成を示す図である。
【図7】図6の液晶パネルに用いられているカラーフィ
ルタの配列例を示す図である。
ルタの配列例を示す図である。
【図8】図6の液晶パネルに用いられているXドライバ
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図9】従来の液晶表示装置に用いられている画質調整
回路を示すブロック図である。
回路を示すブロック図である。
【図10】図9の画質調整回路の動作を説明するための
波形図である。
波形図である。
【図11】図9の画質調整回路の輪郭補正信号の周波数
特性を示す図である。
特性を示す図である。
60・・・輪郭補正信号発生回路(輪郭補正信号発生手
段)、63・・・PLL回路、68・・・位相変調回
路、80・・・加算器、90・・・周波数変調回路。
段)、63・・・PLL回路、68・・・位相変調回
路、80・・・加算器、90・・・周波数変調回路。
Claims (1)
- 【請求項1】マトリックス状に配列されている薄膜トラ
ンジスタなどの複数のスイッチング素子で対応する画素
を形成し、Xドライバでサンプルクロック信号に基づき
入力映像信号から抽出された所定の数のサンプルデータ
を対応するスイッチング素子に供給し、Yドライバでサ
ンプルデータの書込動作指示信号を対応するスイッチン
グ素子に供給する液晶表示装置であって、 前記スイッチング素子が互いに共働して形成する映像の
輪郭を補正するための輪郭補正信号を発生する輪郭補正
信号発生手段と、 前記輪郭補正信号発生手段で発生される輪郭補正信号に
基づき所定の周波数を有するクロック信号に対し位相変
調および周波数変調の内のいずれか一方の変調処理を施
し、この変調処理が施されたクロック信号を前記Xドラ
イバのサンプルクロック信号として出力する変調手段と
を備えることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26499192A JPH06118907A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26499192A JPH06118907A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06118907A true JPH06118907A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17411051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26499192A Pending JPH06118907A (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06118907A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7782315B2 (en) | 1998-08-31 | 2010-08-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd | Display device and method of driving the same |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP26499192A patent/JPH06118907A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7782315B2 (en) | 1998-08-31 | 2010-08-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd | Display device and method of driving the same |
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