JPH0612101Y2 - トタン葺屋根用防水部材 - Google Patents
トタン葺屋根用防水部材Info
- Publication number
- JPH0612101Y2 JPH0612101Y2 JP314188U JP314188U JPH0612101Y2 JP H0612101 Y2 JPH0612101 Y2 JP H0612101Y2 JP 314188 U JP314188 U JP 314188U JP 314188 U JP314188 U JP 314188U JP H0612101 Y2 JPH0612101 Y2 JP H0612101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- material layer
- water
- galvanized iron
- repellent
- iron plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、トタン葺屋根用防水部材の改良に関するが、
詳しくは、立平式長尺トタン葺屋根或は瓦棒式長尺トタ
ン葺屋根の長尺トタン板の連結部に挟着せしめる防水部
材の改良に関する。
詳しくは、立平式長尺トタン葺屋根或は瓦棒式長尺トタ
ン葺屋根の長尺トタン板の連結部に挟着せしめる防水部
材の改良に関する。
従来技術 石綿糸にモルタル,合成接着剤,糊料などのコーキング
材を包被せしめて構成した防水部材(たとえば、実公昭
57-41296号公報参照)、石綿糸に合成樹脂糊料を被蓋接
着せしめて構成した防水部材(たとえば、実公昭57-412
97号公報参照)などが知られている。
材を包被せしめて構成した防水部材(たとえば、実公昭
57-41296号公報参照)、石綿糸に合成樹脂糊料を被蓋接
着せしめて構成した防水部材(たとえば、実公昭57-412
97号公報参照)などが知られている。
考案が解決しようとする問題点 従来技術の両者は、屈撓性が思わしくないため、連結部
の屈曲部位(たとえば、緩傾斜部と立上部との間の屈曲
部位など)に順応せしめて屈曲せしめる作業に手間がか
かり、作業能率がそれほどあがらないという問題点、及
びコーキング材の柔軟性や粘着性が思わしくないため、
長尺トタン板との密着性が思わしくなく、思ったほどの
防水効果が挙がらないという問題点を有している。
の屈曲部位(たとえば、緩傾斜部と立上部との間の屈曲
部位など)に順応せしめて屈曲せしめる作業に手間がか
かり、作業能率がそれほどあがらないという問題点、及
びコーキング材の柔軟性や粘着性が思わしくないため、
長尺トタン板との密着性が思わしくなく、思ったほどの
防水効果が挙がらないという問題点を有している。
本考案は、従来技術のこれらの問題点に着目してなした
もので、屈撓性に富み、かつ長尺トタン板との接着性が
改善された防水効果のたかい防水部材の提供を目的とす
る。
もので、屈撓性に富み、かつ長尺トタン板との接着性が
改善された防水効果のたかい防水部材の提供を目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記目的を達成するため、繊維質の紐芯を撥
水性柔質かつ撥水性粘着質の資料層で包被し、その資料
層を離型紙で包被したという手段を提案する。
水性柔質かつ撥水性粘着質の資料層で包被し、その資料
層を離型紙で包被したという手段を提案する。
作用 紐体が繊維質であり、資料層が撥水性の柔質かつ撥水性
の粘着質であるから、屈撓性が十分に発揮されると共
に、長尺トタン板との良好な接着一体化が発揮され、長
尺トタン板の連結部からの浸水が防止される。
の粘着質であるから、屈撓性が十分に発揮されると共
に、長尺トタン板との良好な接着一体化が発揮され、長
尺トタン板の連結部からの浸水が防止される。
実施例 紐芯(1)は麻紐、その他丈夫で屈撓性に富む繊維質の
紐であり、屈撓性が十分に発揮され、かつ容易に変形さ
れるようにするため使用する。資料層(2)は、撥水性
であって柔質であると共に粘着質のコールタール、その
他コールタールのような品質の資料であって、紐芯
(1)及び資料層(2)を包被する。離型紙(3)は、
片面にシリコンが塗布された周知の部材で、シリコン塗
布面側を資料層(2)側に配して資料層(2)を包被
し、容易に剥離し得るようにする。紐芯(1)及び資料
層(2)の長さ寸法は、長尺トタン板(g)の幅寸法と
同寸法又は該幅寸法よりも若干長めの寸法とし、長尺ト
タン板(g)の連結部(g′)における全幅にわたって
防水部材が挟着されるようにする。
紐であり、屈撓性が十分に発揮され、かつ容易に変形さ
れるようにするため使用する。資料層(2)は、撥水性
であって柔質であると共に粘着質のコールタール、その
他コールタールのような品質の資料であって、紐芯
(1)及び資料層(2)を包被する。離型紙(3)は、
片面にシリコンが塗布された周知の部材で、シリコン塗
布面側を資料層(2)側に配して資料層(2)を包被
し、容易に剥離し得るようにする。紐芯(1)及び資料
層(2)の長さ寸法は、長尺トタン板(g)の幅寸法と
同寸法又は該幅寸法よりも若干長めの寸法とし、長尺ト
タン板(g)の連結部(g′)における全幅にわたって
防水部材が挟着されるようにする。
防水部材を使用するときは、離型紙(3)を資料層
(2)から剥離せしめ、その表出した資料層の粘着質を
利用して長尺トタン板(g)の連結するべき部位におけ
る所定部位(たとえば、前記従来技術の防水部材配設部
位と同じ部位)に資料層(2)を止着せしめ、連結する
べき部位を連結して防水部材を変形挟着し、連結部
(g′)からの浸水を防止するようにする。
(2)から剥離せしめ、その表出した資料層の粘着質を
利用して長尺トタン板(g)の連結するべき部位におけ
る所定部位(たとえば、前記従来技術の防水部材配設部
位と同じ部位)に資料層(2)を止着せしめ、連結する
べき部位を連結して防水部材を変形挟着し、連結部
(g′)からの浸水を防止するようにする。
長尺トタン板(g)の連結部(g′)に挟着された防水
部材は、紐芯(1)が繊維質であり、資料層(2)が撥
水性の柔質であることによって、連結作業のときに連結
部位の変形に順応して容易に変形し、連結作業の作業能
率向上に寄与すると共に、連結部(g′)の屈曲部位
(たとえば、屋根面に沿う緩傾斜部と壁面に沿う立上部
との間の屈曲部位)に順応して容易に屈曲し、屈曲作業
能率向上に寄与する。
部材は、紐芯(1)が繊維質であり、資料層(2)が撥
水性の柔質であることによって、連結作業のときに連結
部位の変形に順応して容易に変形し、連結作業の作業能
率向上に寄与すると共に、連結部(g′)の屈曲部位
(たとえば、屋根面に沿う緩傾斜部と壁面に沿う立上部
との間の屈曲部位)に順応して容易に屈曲し、屈曲作業
能率向上に寄与する。
また、長尺トタン板(g)の連結部(g′)に挟着され
た防水部材は、資料層(2)が撥水性の粘着質であるこ
とによって、連結部(g′)によく接着一体化し、かつ
前記撥水性の柔質であることによって、連結部(g′)
の断面形状に順応して隙間なく変形密着し、連結部
(g′)からの浸水防止に寄与する。
た防水部材は、資料層(2)が撥水性の粘着質であるこ
とによって、連結部(g′)によく接着一体化し、かつ
前記撥水性の柔質であることによって、連結部(g′)
の断面形状に順応して隙間なく変形密着し、連結部
(g′)からの浸水防止に寄与する。
考案の効果 本考案は、叙上のように紐体が繊維質であり、資料層が
撥水性の柔質であり、かつ撥水性の粘着質であるから、
屈撓性が十分に発揮され、かつ長尺トタン板との良好な
接着一体化が発揮される。従って、長尺トタン板の連結
部からの浸水を防止することができると共に、該トタン
板の連結作業能率向上及び該トタン板の連結部屈曲作業
能率向上を図ることができる。
撥水性の柔質であり、かつ撥水性の粘着質であるから、
屈撓性が十分に発揮され、かつ長尺トタン板との良好な
接着一体化が発揮される。従って、長尺トタン板の連結
部からの浸水を防止することができると共に、該トタン
板の連結作業能率向上及び該トタン板の連結部屈曲作業
能率向上を図ることができる。
第1図は1枚の離型紙を使用した場合の本考案防水部材
の第1例の縦断斜視図、第2図は2枚の離型紙を使用し
た場合の第2例の同斜視図、第3図は離型紙を剥離せし
めた使用時の同斜視図、第4図は立平式長尺トタン葺屋
根に使用した例を示す縦断正面図、第5図は瓦棒式長尺
トタン葺屋根に使用した例を示す縦断正面図である。 図中 (1)……紐芯 (2)……資料層 (3)……離型紙
の第1例の縦断斜視図、第2図は2枚の離型紙を使用し
た場合の第2例の同斜視図、第3図は離型紙を剥離せし
めた使用時の同斜視図、第4図は立平式長尺トタン葺屋
根に使用した例を示す縦断正面図、第5図は瓦棒式長尺
トタン葺屋根に使用した例を示す縦断正面図である。 図中 (1)……紐芯 (2)……資料層 (3)……離型紙
Claims (1)
- 【請求項1】繊維質の紐芯を撥水性柔質かつ撥水性粘着
質の資料層で包被し、その資料層を離型紙で包被したト
タン葺屋根用防水部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP314188U JPH0612101Y2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | トタン葺屋根用防水部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP314188U JPH0612101Y2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | トタン葺屋根用防水部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107734U JPH01107734U (ja) | 1989-07-20 |
| JPH0612101Y2 true JPH0612101Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31204513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP314188U Expired - Lifetime JPH0612101Y2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | トタン葺屋根用防水部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612101Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP314188U patent/JPH0612101Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01107734U (ja) | 1989-07-20 |
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