JPH061211U - 自動包装機用インパルスヒータ - Google Patents

自動包装機用インパルスヒータ

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Publication number
JPH061211U
JPH061211U JP4825292U JP4825292U JPH061211U JP H061211 U JPH061211 U JP H061211U JP 4825292 U JP4825292 U JP 4825292U JP 4825292 U JP4825292 U JP 4825292U JP H061211 U JPH061211 U JP H061211U
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JP
Japan
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opening
attached
heater wire
film bag
heating element
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Pending
Application number
JP4825292U
Other languages
English (en)
Inventor
彰一 古賀
Original Assignee
東洋自動機株式会社
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Publication date
Application filed by 東洋自動機株式会社 filed Critical 東洋自動機株式会社
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Publication of JPH061211U publication Critical patent/JPH061211U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルム袋を挟着するヒータ線の破断を防止
する。 【構成】 開閉板11のヒータ線17が取り付けられる
面の両側縁に、緩やかな円弧状部11a、11bを形成
し、その表面に沿ってヒータ線17を取付ボルト18、
18’によって取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば熱可塑性フィルム袋の入口を瞬間的に加熱して接着する自動 包装機用インパルスヒータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動包装機用インパルスヒータは、図3、図4に示すように一 方の開閉板1に絶縁材2を介してフィルム袋を接着するための帯状のヒータ線3 を取り付けている。このヒータ線3は図3に示すように、矩形状の開閉板1の両 側面に取付ボルト4、4’で取り付けられるか、又は図4に示すように開閉板1 の挟圧部に取付ボルト5、5’で取り付けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこれらの従来例において、接着の度にヒータ線3に通電がされる と、ヒータ線3が熱膨張して図3においては折曲部3a、3a’に示すように部 分的に変形し、図4においては折曲部3b、3b’で示すようにフィルム袋を接 着する中央部分以外の部分が変形し、通電が停止されると冷却収縮して元の形状 に戻ることが繰り返され、ヒータ線3はその折曲部3a、3a’、3b、3b’ で断線する虞れが多分にあり、ヒータ線3の寿命が短くなるという問題点がある 。
【0004】 本考案の目的は、上述した問題点を解消し、通電を繰り返しても断線すること が少ない自動包装機用インパルスヒータを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するための本考案に係る自動包装機用インパルスヒータは、 一方に帯状の発熱体を備えた一対の開閉板の間に熱可塑性のフイルム袋を挟圧し 、前記発熱体を加熱して前記フィルム袋を接着するインパルスヒータにおいて、 前記開閉板の前記発熱体が取り付けられる面の両端を円弧状とし、前記発熱体を 前記開閉板の前面及び前記円弧状部を覆うように取り付け、前記開閉板の両側部 において固定したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
上述の構成を有する自動包装機用インパルスヒータは、開閉板の発熱体が取り 付けられる面の両端に緩やかな円弧状部を形成したので、発熱体は円弧状部で緩 やかに熱膨張する。
【0007】
【実施例】
本考案を図1、図2に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は一部を断面で示す実施例の構成図であり、図2はその部分拡大断面図で ある。充填物を収容した熱可塑性のフィルム袋Fは、図示しない搬送手段により 開閉板11、12の間に搬入される。これらの開閉板11、12は架台13に装 備された一対の駆動棒14、15にそれぞれ取り付けられ、駆動棒14、15の 一方が駆動されることにより、フィルム袋Fが開閉板11、12の間に挟圧され るようになっている。また、一方の開閉板11の挟圧部には絶縁材16が貼着又 は他の手段で取り付けられ、更に絶縁材16に接触して帯状のヒータ線17が取 り付けられている。
【0008】 この開閉板11の両端縁は緩やかな円弧状部11a、11bとされ、開閉板1 1の表面及び円弧状部11a、11bを覆うようにヒータ線17が配置され、ヒ ータ線17は開閉板11の両側部で取付ボルト18、18’によって取り付けら れている。なお、ヒータ線17の表面には、ヒータ線17がフィルム袋Fに直接 に接触しないように、図示しないテフロンシートが取り付けられることもある。
【0009】 このような構成により、充填物を収容したフィルム袋Fが図示しない搬送手段 によってヒータ線17の前面に搬入されると、開閉板11、12の一方又は双方 が移動しフィルム袋Fの開口部を挟圧する。この状態でヒータ線17に瞬間的に 通電すると、ヒータ線17が発熱してフィルム袋Fが熱シールされる。フィルム 袋Fが熱シールされると、開閉板11、12の一方又は双方が移動してフィルム 袋Fの挟圧を開放し、フィルム袋Fは図示しない搬送手段により挟圧部の外部に 搬出される。
【0010】 通電によりヒータ線17は熱膨張し、この膨張部は点線で示すような緩やかな 曲面である折曲部17a、17b形状になり、通電を停止すると元の円弧状部1 1a、11bに沿った形状に戻る。
【0011】 本実施例では、ヒータ線17の曲折部17a、17bが円弧状部11a、11 bに沿って緩やかに形成されるため、その熱膨張は曲折部17a、17bのよう にヒータ線17が緩やかに変形し、変形が繰り返されてもヒータ線17が破断す る頻度が少なくなる。なお、開閉板11の内部に空間を設けると、放熱効果が上 がってヒータ線17の変形は少なくなる。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る自動包装機用インパルスヒータは、開閉板の 発熱体が取り付けられる面の両側に緩やかな円弧状部を形成し、その表面に沿っ て発熱体を取り付けたため、通電されて発熱体が熱膨張しても、その変形は緩や かになり破断する度合いが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成図である。
【図2】部分拡大断面図である。
【図3】従来例の部分拡大断面図である。
【図4】従来例の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
11、12 開閉板 11a、11b 円弧状部 16 絶縁材 17 ヒータ線 17a、17b 曲折部 18、18’ 取付ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方に帯状の発熱体を備えた一対の開閉
    板の間に熱可塑性のフイルム袋を挟圧し、前記発熱体を
    加熱して前記フィルム袋を接着するインパルスヒータに
    おいて、前記開閉板の前記発熱体が取り付けられる面の
    両端を円弧状とし、前記発熱体を前記開閉板の前面及び
    前記円弧状部を覆うように取り付け、前記開閉板の両側
    部において固定したことを特徴とする自動包装機用イン
    パルスヒータ。
JP4825292U 1992-06-17 1992-06-17 自動包装機用インパルスヒータ Pending JPH061211U (ja)

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JP4825292U JPH061211U (ja) 1992-06-17 1992-06-17 自動包装機用インパルスヒータ

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JPH061211U true JPH061211U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12798260

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980922