JPH0612209A - パーソナルコンピュータ - Google Patents

パーソナルコンピュータ

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JPH0612209A
JPH0612209A JP4169395A JP16939592A JPH0612209A JP H0612209 A JPH0612209 A JP H0612209A JP 4169395 A JP4169395 A JP 4169395A JP 16939592 A JP16939592 A JP 16939592A JP H0612209 A JPH0612209 A JP H0612209A
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JP
Japan
Prior art keywords
menu
hard disk
display
rom
icon
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JP4169395A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Iba
芳明 井場
Hidekazu Mihara
秀和 見原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Priority to KR1019930011574A priority patent/KR940006021A/ko
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、メニュー画面上で実装ハードディス
クパックの領域設定を含む処理作業をデータ消失等の不
都合を招くことなく容易に行なえることを特徴とする。 【構成】ハードディスク装置(HDDパック)が実装さ
れているとき、メニュ画面上の機能表示部d10 を有効表
示([HD設定]表示)状態に設定し、該当するファン
クションキーF10の入力を許可することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、実行すべき作業をアイ
コンにより選択するメニュ画面の表示機能をもつ、ハー
ドディスクパックがオプションで実装可能なパーソナル
コンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラップトップタイプ、ノートブッ
クタイプ等のポータブルコンピュータに於いては、各種
アプリケーションソフトウェアによる作業を実行する
際、その作業開始に先立って、システム動作の基本ソフ
トウェアとなるOS(オペレーティングシステム)をフ
ロッピーディスク、ハードディスク等から主記憶内にイ
ンストールする処理作業、実行コマンドの入力作業等、
各種の操作と作業が必要となり、このため特に初心者に
は使い勝手が悪いという操作上の問題があった。
【0003】又、従来、ハードディスクパックがオプシ
ョンで実装可能なパーソナルコンピュータに於いて、デ
イスクパックを使用可能な状態とするためには、初期化
時を除き、一旦業務を中断して環境設定画面を表示し、
使用するディスク容量を入力するか、あるいはコマンド
入力により初期化する容量の最大値を設定入力する等の
必要があった。しかしながら上記操作は、オペレーショ
ンに熟知しているものはともかくとして、操作に不慣れ
な、特に、新規にパーソナルコンピュータを購入し使用
する者にとっては非常に厄介なものであった。又、既に
領域設定がなされている場合に、新たに領域設定を行な
ってしまい、記憶データを消失してしまうという不都合
が生じる場合も容易に考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みなされたもので、実行すべき作業をアイコンにより選
択するメニュ画面の表示機能をもつ、ハードディスクパ
ックがオプションで実装可能なパーソナルコンピュータ
に於いて、上記メニュー画面上で実装ハードディスクパ
ックの領域設定を含む処理作業をデータ消失等の不都合
を招くことなく容易に行なうことのできる操作性のより
向上したパーソナルコンピュータを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、実行
すべき作業をアイコンにより選択するメニュ画面の表示
機能をもつ、ハードディスクパックがオプションで実装
可能なパーソナルコンピュータに於いて、上記メニュー
画面上に、ハードディスクパックが実装されたとき有効
表示状態となる機能表示ガイドを設け、上記メニュ画面
上の機能表示ガイドが有効表示状態にあるとき、その表
示ガイドに従う操作を行なうことで、上記実装ハードデ
ィスクパックの初期化処理及びパーティション定義を実
行可能にすることを特徴とする。
【0006】又、上記メニュ画面上の機能表示ガイドが
有効表示状態にあっても実装ハードディスクパックがパ
ーティション定義されているときは、パーティションの
設定を無効化してデータ消失を回避することを特徴とす
る。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例に係るパーソナルコンピ
ュータのシステム構成を示すブロック図である。
【0008】図に於いて、11はシステム全体の制御を
司るCPUであり、ここでは、装置内部のROM(DO
SーROM21)に格納されている、システム動作の基
本ソフトウェアとなる例えばMSーDOS(登録商標)
がインストールされたとき、その初期化処理に於いて、
上記DOSーROM21に格納されたメニュ表示処理プ
ログラム(P MENU)21a を起動し、その処理内で図4
乃至図7のフローチャートに示すようなメニュ表示に係
る処理ルーチンを実行する。即ち、システム電源の投入
時に於いて、フロッピーディスクドライブ(FDD)3
1、又はハードディスク(HDD (オプション) )30
からMSーDOSがインストールされず、装置本体のバ
ンクアクセスが可能なメモリ空間上に置かれた本体内蔵
のDOSーROM21からMSーDOSがインストール
されたとき、そのDOSによってDOSーROM21に
格納されたメニュ表示処理プログラム(P MENU)21a
が実行され、図4乃至図7に示すような、ユーザ登録ア
イコンの設定及び実行を含むメニュ表示に係る処理ルー
チンが実行される。
【0009】11A はバス接続された各メモリ、I/O
等の各種システムコンポーネントのバスアクセス制御、
バスサイクル制御等を司るバスコントローラであり、こ
こでは、このバスコントローラ11A から出力されるイ
ネーブル信号E1,E2が後述する漢字ROM19と辞
書ROM20とDOSーROM21とアプリケーション
ROM22との間のバンク切り替えに供される。12乃
至29はそれぞれシステムバス10及びバスコントロー
ラ11Aを介してCPU11に接続されるシステムコン
ポーネントである。
【0010】このうち、12は実処理(処理対象)プロ
グラムの格納領域、及びワーク領域等として用いられる
主メモリであり、ここでは2MBの容量をもち、図2に示
すシステムプログラム領域(640KB)を除く一部の領
域がハードRAM(HーRAM)として設定可能であ
る。このハードRAM(HーRAM)には、例えばフロ
ッピーディスクドライブ31から読込んだ市販アプリケ
ーションソフトウェア等の格納エリアとして使用でき、
この際、そのソフトウェアに対してのユーザ登録アイコ
ンを設定しておくことにより、以後は図3に示すメニュ
画面上で、登録済の状態を表わす例えば強調表示された
ユーザ登録アイコン(a4又はa5)をカーソルキー操作に
より選択するのみで、その登録済アイコンのソフトウェ
アが実行される。
【0011】尚、この発明の実施例では、ハードディス
ク(HDDパック)30を実装せず、上記ハードRAM
を設定し、そのハードRAMに、メニュアイコンの表示
位置情報を含むメニュ表示管理情報を貯えるファイルが
置かれるものとして後に動作を説明する。
【0012】13はIRT処理ルーチンを含む制御プロ
グラムが格納されたシステムBIOSーROMであり、
ここではシステム立上げ時の初期化処理に於いて、フロ
ッピーディスクドライブ31、ハードディスク装置(H
DDパック)30等からMSーDOSが供給されていな
いことを確認した際に、装置内部に標準装備されるDO
SーROM21を自動的にインストールする処理ルーチ
ンが含まれる。尚、DOSーROM21には、図4乃至
図8に示すような処理機能をもつメニュ表示処理プログ
ラム(P MENU)21a が格納され、DOSーROM21
に格納されるDOSがこのメニュ表示処理プログラム
(P MENU)21a を1つの実行ファイルとして扱う。
【0013】14はDMAコントローラ(DMAC;Di
rect Memory Access Controller )であり、主メモリ1
2を直接アクセス制御してダイレクトデータ転送を行な
う。15は割り込みコントローラ(PIC;Programmab
le Interrupt Controller )であり、設定されたプログ
ラムに応じて割り込みを制御する。16はタイマ(Prog
rammable Interval Timer )であり、設定されたプログ
ラムに応じてタイマカウントを実行する。17はデータ
保存用のCMOSメモリをもつ時計モジュール(RT
C;SReal-Time Clock )であり、セットアップ情報の
格納等に供される。18はバッテリィバックアップされ
たバックアップメモリであり、ユーザによって設定され
たシステムコンフィグレーション情報の格納等に供され
る。
【0014】19は漢字ROMであり、種々の漢字フォ
ントが記憶される。20は辞書ROMであり、カナー漢
字変換テーブルとして利用される。この漢字ROM1
9、及び辞書ROM20は、ここでは、図2に示すよう
に、後述するDOSーROM21、及びアプリケーショ
ンROM22とともに、64Kバイトの同一アドレス空
間上にマッピングされており、バンク切り替え手法によ
って選択的にリードアクセスされる。
【0015】21はこのコンピュータシステムに於ける
システム動作の基本ソフトウェアとなるMSーDOS
と、このDOSにより起動される、図4乃至図7に示す
ような処理機能をもつメニュ表示処理プログラム(P ME
NU)21a とを格納したDOSーROMであり、ここで
は512Kバイト(64Kバイト×8ページ)で構成さ
れ、図2に示すように、漢字ROM19、辞書ROM2
0、及びアプリケーションROM22等とともにバンク
アクセスが可能な同一メモリ空間上にマッピングされ
て、バンク切替回路により選択的にアクセスされる。
【0016】このDOSーROM21をもつことによ
り、システム電源投入時に於いてフロッピーディスクド
ライブ31、ハードディスク装置(HDDパック)30
等からMSーDOSをインストールすることなく、シス
テムを自動的に立上げることができ、更に、この際は、
メニュ表示処理プログラム(P MENU)21a の起動で図
3に示すような作業選択のためのメニュを自動的に表示
し、このメニュ上で、後述するアプリケーションROM
22に格納されたアプリケーション、ユーザ登録アイコ
ン(a1,a2)に登録したソフトウェア等を選択し実行す
ることができる。
【0017】22は、アプリケーションソフトウェアを
格納したアプリケーションROMであり、ここでは日本
語ワードプロセッサと表計算の各アプリケーションソフ
トウェアを搭載した例を示す。
【0018】このアプリケーションROM22も上記D
OSーROM21と同様に、図2に示すように、漢字R
OM19、辞書ROM20等とともにバンクアクセスが
可能な同一メモリ空間上にマッピングされ、バンク切替
回路により選択的にアクセスされる。従ってこの実施例
の構成によるシステムでは、フロッピーディスクドライ
ブ31、ハードディスク装置(HDDパック)30等か
ら、MSーDOS、アプリケーションソフトウェア等を
インストールすることなく、システム電源を投入して、
表示された作業選択のメニュから日本語ワードプロセッ
サ又は表計算処理を選択することにより、即時にその選
択した作業を実行できる。23はオプション接続される
増設メモリであり、メモリ拡張のために必要に応じて装
着される。
【0019】尚、上記した各種のROMのうち、漢字R
OM19、辞書ROM20、DOSーROM21、及び
アプリケーションROM22はそれぞれマスクROMに
よって構成されるが、システムROM23はワンタイム
PROM(OTP)によって構成される。
【0020】24はFDDコントローラであり、ここで
は3.5インチのフロッピーディスク(FD)を駆動す
るフロッピーディスクドライブ(FDD)31を制御す
る。25はプリンタコントローラであり、オプション接
続されるプリンタ32を制御する。26はRS−232
Cコントローラであり、オプション接続されるRS−2
32C機器を制御する。
【0021】27はキーボードコントローラであり、キ
ーボード33、マウス等を制御する。このキーボードコ
ントローラ27のI/Oポートから出力される2ビット
の信号(P36,P37)は、漢字ROM19と、辞書
ROM20と、DOSーROM21と、アプリケーショ
ンROM22との間のバンク切替えに用いられる。
【0022】28はディスプレイコントローラであり、
ビデオRAM(VRAM)29をリード/ライト制御し
て、640×400ドットの解像度をもつ液晶ディスプ
レイ34を表示駆動制御する。
【0023】尚、35はシステム電源を供給/遮断制御
する専用のマイクロプロセッサを備えた電源コントロー
ラであり、ACアダプタ、内蔵バッテリィ等の電源をも
とに、システムで必要とする、バックアップ電源を含む
各種の電源を生成し、内蔵バッテリィを充電制御する。
図2は上記実施例に於けるポータブルコンピュータのメ
モリマップを示す図である。
【0024】ここでは図示するように、アドレス“0E00
00H ”から“0F0000H ”までの64Kバイトの領域に、
漢字ROM19、辞書ROM20、DOSーROM2
1、アプリケーションROM22、及びハードRAMウ
ィンドウ等が共通に割り付けられている。
【0025】このため、上記漢字ROM19、辞書RO
M20、DOSーROM21、アプリケーションROM
22、及びハードRAMの各メモリアクセスについて
は、それぞれ排他的制御が必要となる。この排他制御
は、ハードウェア制御により1つのメモリをイネーブ
ル、残りのメモリをディセーブルに設定するバンク切替
えの手法によって実現される。
【0026】このROM間バンク切替えは、上記したバ
スコントローラ11Aからの出力される信号(E1,E
2)と、キーボードコントローラ27のI/Oポートか
ら出力される信号(P36,P37)を用いてハードウ
ェアによって行なわれるが、ここではその詳細な説明を
省略する。
【0027】図3はそれぞれDOSーROM21のDO
Sによりシステムが立ち上がった際に、液晶ディスプレ
イ24に表示されるメニュ画面の具体的な構成を示す図
である。
【0028】図3に於いて、a1乃至a12 はそれぞれ作業
選択のためのメニュアイコンである。これらアイコンの
うち、a1はシステムに装備されたアプリケーションソフ
トウェアのうちのワードプロセッサを起動するワープロ
アイコン、a2はシステムに装備されたアプリケーション
ソフトウェアのうちの表計算ソフトウェアを起動する表
計算アイコン、a3はカレンダ、電卓、世界時計等のアク
セサリを起動するアクセサリアイコンである。a4,a5は
市販ソフトウェア等の任意ソフトウェアをメニュに登録
し起動するユーザ登録アイコンである。a6は市販ソフト
ウェア等の任意ソフトウェアの本体(ハードRAM(H
ーRAM)又はハードディスク装置(HDDパック)3
0)への登録(コピー)を起動するためのソフトインス
トールアイコンである。a7はフロッピーディスク(F
D)で供給される市販ソフトウェアを起動する(FDの
autoexec.batを起動する)FD実行アイコンである。a8
はフロッピーディスクのすべての内容を新たなフロッピ
ーディスクに複写する(diskcopyコマンドを起動する)
予備FD作成アイコンである。a9はフロッピーディスク
を初期化する(formatコマンドを起動する)FD初期化
アイコンである。a10は本体(主メモリ12に設定され
るハードRAM(HーRAM)又はハードディスク装置
30)に格納されたすべての内容をフロッピーディスク
へコピー(バックアップ)する(ハードRAMの場合は
allcopy コマンドを起動し、ハードディスクの場合はba
ckupコマンドを起動する)本体→FDアイコンである。
a11 はフロッピーディスクのすべての内容を本体へコピ
ーする(ハードRAMの場合はallcopy コマンドを起動
し、ハードディスクの場合はbackupコマンドを起動す
る)FD→本体アイコンである。a12 はDOSーROM
21に格納されたMSーDOSを使用可能にする(comm
and.com を起動する)MSーDOSアイコンである。b1
乃至b12 は上記各アイコンa1〜a12 に対応して表示され
るアイコンタイトルである。c1はメッセージ行(タイト
ルバー)であり、選択状態にあるアイコン、即ち反転表
示等により強調表示されたアイコンの作業内容等が表示
される。
【0029】d1乃至d10 はそれぞれキーボード33上に
設けられるファンクションキーF1〜F10の機能表示
部であり、ここでは機能表示部d6がファンクションキー
F6の機能表示ガイドとなり、ファンクションキーF6
の操作でメニュ再配置の機能が選択されることを示して
いる。この機能表示ガイドに従い、ファンクションキー
F6を操作することにより、そのファンクションキー操
作に伴うコマンドの実行で、メニュ表示処理プログラム
(P MENU)21a に含まれる、図4乃至図7に示される
各処理が実行される。
【0030】尚、d1はRTC17のCMOSメモリに日
付と時刻の設定を行なうファンクションキーF1の機能
表示部、d2は漢字入力モードと入力練習のする/しない
を選択するファンクションキーF2の機能表示部、d3は
リジューム、スピーカ、ローバッテリィアラーム、オー
トパワーオフ、画面反転表示、ハードディスク自動停止
等、各種モードを本体に設定するファンクションキーF
3の機能表示部、d4はプリンタドライバの種類を選択す
るファンクションキーF4の機能表示部、d5はハードR
AM、EMS等のメモリの設定を行なうファンクション
キーF5の機能表示部、d7は利用者のコマンドをユーザ
登録1/ユーザ登録2の各メニュに登録するファンクシ
ョンキーF7の機能表示部、d9はCONFIG.SYS(環境設定
ファイル)の変更を行なうファンクションキーF9の機
能表示部である。
【0031】d10 はハードディスク装置(HDDパッ
ク)30が実装されたときのみ、有効表示となって、ハ
ードディスクのパーティションを定義し、フォーマット
を行なう、ファンクションキーF10の機能表示部であ
り、ハードディスク装置(HDDパック)30が実装さ
れていないときは、表示ブランク状態にあり、ハードデ
ィスク装置(HDDパック)30が実装されているとき
は[HD設定]と表示される。この機能表示部d10 が有
効表示状態となっているとき(即ち[HD設定]表示の
とき)は、該当するファンクションキーF10を操作す
ることにより、実装ハードディスクのパーティション定
義等が可能となる。
【0032】図4乃至図7はそれぞれ上記DOSーRO
M21に格納されたメニュ表示処理プログラム(P MEN
U)21a により実現されるメニュ表示処理フローを示
すフローチャートである。このうち、図4及び図5は、
図3に示すメニュ画面の表示処理フローを示すもので、
図4はメニュの起動処理手順を示すフローチャート、図
5は図4のステップA4 に示すメニュ処理手順を示すフ
ローチャートである。
【0033】図6はハードディスク装置(HDDパッ
ク)30が実装されているとき、図3に示すメニュ画面
上の機能表示部d10 を有効表示状態に設定するための起
動処理ルーチンの処理手順を示すフローチャートであ
り、図7は図3に示すメニュ画面上の機能表示部d10 が
有効表示状態となっているとき(即ち[HD設定]表示
のとき)に、該当するファンクションキーF10が操作
されると実行されるハードディスク設定処理ルーチンの
処理手順を示すフローチャートである。ここで上記各図
を参照して本発明の一実施例に於ける動作を説明する。
【0034】システム電源の投入に伴い、CPU11は
システムBIOSーROM13に格納された初期化処理
ルーチンを実行し、その処理ルーチンで、フロッピーデ
ィスクドライブ31、ハードディスク装置(HDDパッ
ク)30等からMSーDOSが供給されていないことを
確認すると、装置内部に標準装備されるDOSーROM
21からDOSを自動的に主メモリ12にインストール
し、そのDOS上で、DOSーROM21に格納された
メニュ表示処理プログラム(P MENU)21a を実行す
る。尚、実際に実現した装置に於いては、上記したブー
トモードと、DOSーROM21に格納されたDOSを
優先してインストールしシステムを立上げるブートモー
ドとが選択できる構成となっているが、ここではその説
明を省略する。
【0035】この際、上記DOSーROM21は、図2
に示すように、漢字ROM19、辞書ROM20、及び
アプリケーションROM22とともに、共通のアドレス
空間上にマッピングされており、従ってバンク切り替え
によって選択的にリードアクセスされる。
【0036】この際のROM間のバンク切り替えは、C
PU11により設定されバスコントローラ11Aからの
出力されるイネーブル信号(E1,E2)と、キーボー
ドコントローラ27のI/Oポートから出力される信号
(P36,P37)を用いてハードウェアによって行な
われるもので、上記イネーブル信号(E1,E2)がE
1=“0”,E2=“1”で、かつI/Oポート信号
(P36,P37)がP36=“1”,P37=“0”
のとき,ゲート回路40のANDゲートG5からROM
選択のイネーブル信号ENが出力され、DOSーROM
21に供給されて、DOSーROM21がアクセス制御
可能となる。
【0037】このDOSーROM21によるDOSで立
ち上がった際のメニュ表示処理プログラム(P MENU)2
1a によるメニュ表示処理動作を図4乃至図8に示すフ
ローチャートを参照して説明する。尚、ここでは、主メ
モリ12にハードRAMが設定され、そのハードRAM
に、メニュアイコンの表示位置情報を含むメニュ表示管
理情報を貯えるファイルが置かれるものとして動作を説
明する。先ず、メニュ画面を表示するための起動処理動
作について図4に示すフローチャートを参照して説明す
る。
【0038】メニュ画面を表示するための起動処理に於
いては、先ず、主メモリ12に設定されたハードRAM
から、メニュ表示管理情報ファイル内のメニュ画面表示
に必要な各メニュアイコンの位置情報、前回実行された
(反転表示対象となる)アイコン情報、アイコンタイト
ル、メッセージ行(説明文)、各ファンクションキーの
機能表示部等のメニュ構成部品が主メモリ12に読み込
まれ(図4ステップA1 )、続いてユーザ登録用アイコ
ンの各情報(タイトル、実行コマンド、説明文、アイコ
ンイメージ等)が読み込まれた(図4ステップA2 )
後、上記各情報に従い、図4に示すようなメニュ画面が
表示される(図4ステップA3 )。このメニュ画面上で
実行すべき作業に従うアイコンを選択してメニュ処理を
実行する(図4ステップA4 )。この際のメニュ処理に
ついて図5に示すフローチャートを参照して説明する。
【0039】上記図5に示すメニュ画面上で、カーソル
キー及び確定キー操作により、実行したい作業のアイコ
ンを選択する。即ち、例えば右方向のカーソルキーを操
作することにより反転表示されるアイコンが順次右方向
に移り、目的とするアイコンを反転表示状態とした後、
確定入力として[Enter ]キーを操作する(図5ステッ
プB1 ,B2 )。
【0040】このアイコンの選択操作により、選択され
たアイコンの位置情報がメニュ表示管理情報ファイルに
反映されて上記ファイル内のアイコン位置情報が更新さ
れ、更にその選択されたアイコンの作業が開始される。
即ちアイコン選択を確定する[Enter ]キーが操作され
ると、ファイル内のアイコン位置情報が、今、選択した
アイコン位置に更新され、更に選択されたアイコンに対
応するコマンドが実行される(図5ステップB3 ,B4
)。次回のメニュ表示では、この更新されたアイコン
位置情報に従うアイコンが初期選択対象アイコンとして
反転表示される。
【0041】上記選択されたコマンドの実行が終了する
と、再びメニュ表示処理プログラム(P MENU)21a が
起動されて、図3に示すメニュ画面が表示されるが、こ
の際の際は、ファイル内の更新されたアイコン位置情報
をもとに、初期選択対象アイコンが反転表示される。即
ち、今、終了したコマンドのアイコンが初期選択対象ア
イコンとして反転表示される(図5ステップB5 ,B6
)。次に図6及び図7を参照して、ハードディスク設
定処理動作を説明する。
【0042】図6はハードディスク装置(HDDパッ
ク)30が実装されているとき、図3に示すメニュ画面
上の機能表示部d10 を有効表示状態に設定するための起
動処理ルーチンの処理手順を示すフローチャートであ
り、図7は図3に示すメニュ画面上の機能表示部d10 が
有効表示状態となっているとき(即ち[HD設定]表示
のとき)に、該当するファンクションキーF10が操作
されると実行されるハードディスク設定処理ルーチンの
処理手順を示すフローチャートである。
【0043】図6に示す起動処理では、メニュ表示処理
の起動により、先ずハードディスク装置(HDDパッ
ク)30が実装されているか否かが判断される(図6ス
テップS1 )。
【0044】ここでハードディスク装置(HDDパッ
ク)30が実装されていなければ、図3に示すメニュ画
面上の機能表示部d10 を非表示(ブランク)状態に設定
し、メニュ画面におけるファンクションキーF10の入
力を無効化して起動処理を終了し図4のステップA4
(図5)のメニュ表示に戻る(図6ステップS2 ,S5
,S6 ,S7 )。
【0045】又、ハードディスク装置(HDDパック)
30が実装されているときは、図3に示すメニュ画面上
の機能表示部d10 を有効表示([HD設定]表示)状態
に設定し、該当するファンクションキーF10の入力を
許可して図4のステップA4(図5)のメニュ表示に戻
る(図6ステップS2 ,S3 ,S4 ,S7 )。
【0046】ここで、メニュ画面上の機能表示部d10 が
有効表示([HD設定]表示)状態にあるとき、上記表
示メニュに従いファンクションキーF10を操作するこ
とにより、図7に示すハードディスク設定処理が実行さ
れる。
【0047】このハードディスク設定処理では、ファン
クションキーF10を操作することにより、ハードディ
スクの情報を読込み、実装ハードディスクがパーティシ
ョン定義されているか否かを判断する(図7ステップS
11〜S14)。
【0048】ここで、パーティションが定義されていな
ければ、パーティション定義を許可して、パーティショ
ン定義によるフォーマット処理を実行して後、ハードデ
ィスク設定処理を終了し、図4のステップA4 (図5)
に示すメニュ表示に戻る(図7ステップS15,S16)。
【0049】又、パーティションが定義されているとき
は、パーティション定義を無効にし、ハードディスクが
既に使用されている旨のメッセージを表示して、ハード
ディスク設定処理を終了し、図4のステップA4 (図
5)に示すメニュ表示に戻る(図7ステップS17)。
尚、上記ハードディスク設定処理に於いては初期化処理
も実行可能であるが、ここではその説明を省略する。こ
のように、上記メニュー画面上で実装ハードディスクパ
ックの領域設定を含む処理作業をデータ消失等の不都合
を招くことなく容易に行なうことができる。
【0050】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、実
行すべき作業をアイコンにより選択するメニュ画面の表
示機能をもつ、ハードディスクパックがオプションで実
装可能なパーソナルコンピュータに於いて、上記メニュ
ー画面上に、ハードディスクパックが実装されたとき有
効表示状態となる機能表示ガイドを設け、上記メニュ画
面上の機能表示ガイドが有効表示状態にあるとき、その
表示ガイドに従う操作を行なうことにより、上記実装ハ
ードディスクパックの初期化処理及びパーティション定
義を容易に行なうことができる。
【0051】又、上記メニュ画面上の機能表示ガイドが
有効表示状態にあっても実装ハードディスクパックがパ
ーティション定義されているときは、パーティションの
設定を無効化してデータ消失を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るパーソナルコンピュー
タのシステム構成を示すブロック図。
【図2】上記実施例に於けるポータブルコンピュータの
メモリマップを示す図。
【図3】上記実施例に於けるメニュ画面の構成を示す
図。
【図4】上記実施例に於けるメニュの起動処理手順を示
すフローチャート。
【図5】図4のステップA4 に示すメニュ処理手順を示
すフローチャート。
【図6】図3に示すメニュ画面上の機能表示部d10 を有
効表示状態に設定するための起動処理手順を示すフロー
チャート。
【図7】図3に示すメニュ画面上の機能表示部d10 が有
効表示状態となっているときに、該当するファンクショ
ンキーF10が操作されると実行されるハードディスク
設定処理手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
10…システムバス、11…CPU、11A…バスコン
トローラ、12…主メモリ、13…システムBIOSー
ROM、14…DMAコントローラ(DMAC)、15
…割り込みコントローラ(PIC)、16…タイマ、1
7…時計モジュール(RTC)、18…バックアップメ
モリ、19…漢字ROM、20…辞書ROM、21…D
OSーROM、21a …メニュ表示処理プログラム(P
MENU)、22…アプリケーションROM、23…増設メ
モリ、24…FDDコントローラ、25…プリンタコン
トローラ、26…RS−232Cコントローラ、27…
キーボードコントローラ、28…ディスプレイコントロ
ーラ、29…、30…ハードディスク装置(HDDパッ
ク)、31…フロッピーディスクドライブ(FDD)、
32…プリンタ、34…液晶ディスプレイ、35…電源
コントローラ、40…ゲート回路、a1,a2,…a12 …メ
ニュアイコン、b1,b2,…b12 …アイコンタイトル、c1
…メッセージ行(タイトルバー)、d1,d2,…d10 …フ
ァンクションキー(F1〜F10)の機能表示部(機能
表示ガイド)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハードディスクパックが実装可能なパー
    ソナルコンピュータに於いて、 ハードディスクパックが実装されたとき有効表示状態と
    なる機能表示ガイド、及び作業選択のための複数個のア
    イコンをもつメニュ画面を表示する手段と、 上記メニュ画面上の機能表示ガイドが有効表示状態にあ
    るとき、その表示ガイドに従う操作を行なうことで上記
    実装ハードディスクパックの設定処理を実行可能にする
    手段とを具備してなることを特徴とするパーソナルコン
    ピュータ。初期化処理及びパーティション定義を実行可
    能にする手段とを具備してなることを特徴とするパーソ
    ナルコンピュータ。
  2. 【請求項2】 実装ハードディスクパックの設定処理に
    は、初期化処理及びパーティション定義が含まれ、実装
    ハードディスクパックがパーティション定義されている
    とき、パーティションの設定を無効化する手段をもつ請
    求項1記載のパーソナルコンピュータ。
JP4169395A 1992-06-26 1992-06-26 パーソナルコンピュータ Pending JPH0612209A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4169395A JPH0612209A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 パーソナルコンピュータ
KR1019930011574A KR940006021A (ko) 1992-06-26 1993-06-24 아이콘을 사용한 일러스트로 기능을 선택하는 기능을 구비한 휴대형 컴퓨터

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4169395A JPH0612209A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 パーソナルコンピュータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0612209A true JPH0612209A (ja) 1994-01-21

Family

ID=15885807

Family Applications (1)

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JP4169395A Pending JPH0612209A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 パーソナルコンピュータ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0612209A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07319569A (ja) * 1994-05-25 1995-12-08 Toshiba Corp コンピュータシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07319569A (ja) * 1994-05-25 1995-12-08 Toshiba Corp コンピュータシステム

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