JPH0612290A - 制御データ監視方式 - Google Patents
制御データ監視方式Info
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- JPH0612290A JPH0612290A JP4169749A JP16974992A JPH0612290A JP H0612290 A JPH0612290 A JP H0612290A JP 4169749 A JP4169749 A JP 4169749A JP 16974992 A JP16974992 A JP 16974992A JP H0612290 A JPH0612290 A JP H0612290A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御装置と被制御装置間制御データ監視方式
に関し、制御装置で制御データとステータスデータの比
較によりデータエラーを完全に検出することを目的とす
る。 【構成】 制御装置10の中に、フレーム生成部11とデー
タ監視部16とバッファ制御部17を設け、また、前記被制
御装置20の中に、受信バッファ21とバッファ制御部26と
データ遅延部27とデータ切替制御部28を設け、前記被制
御装置20は制御装置10より受信したフレームを当該制御
装置10へ送り返し、当該制御装置10において送信したフ
レームと受信したフレームとの比較を行い、該比較結果
により上記制御データが正常に前記被制御装置20に送ら
れたことを認識するよう構成する。
に関し、制御装置で制御データとステータスデータの比
較によりデータエラーを完全に検出することを目的とす
る。 【構成】 制御装置10の中に、フレーム生成部11とデー
タ監視部16とバッファ制御部17を設け、また、前記被制
御装置20の中に、受信バッファ21とバッファ制御部26と
データ遅延部27とデータ切替制御部28を設け、前記被制
御装置20は制御装置10より受信したフレームを当該制御
装置10へ送り返し、当該制御装置10において送信したフ
レームと受信したフレームとの比較を行い、該比較結果
により上記制御データが正常に前記被制御装置20に送ら
れたことを認識するよう構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御装置と被制御装置
との間で、制御装置より被制御装置に対して制御データ
の送信を行う際に、被制御装置が受信した制御データを
そのまま制御装置に返送し、制御装置で制御データの比
較を行うことにより、被制御装置に対して正常に制御デ
ータが送信されたかどうかの認識を行うための制御デー
タ監視方式に関する。
との間で、制御装置より被制御装置に対して制御データ
の送信を行う際に、被制御装置が受信した制御データを
そのまま制御装置に返送し、制御装置で制御データの比
較を行うことにより、被制御装置に対して正常に制御デ
ータが送信されたかどうかの認識を行うための制御デー
タ監視方式に関する。
【0002】データの送受信を行う通信ネットワークシ
ステム等において、通信装置への制御データの設定やソ
フトストラップの設定を行う場合、誤動作防止のため誤
ったデータの設定が行われないよう制御データの信頼性
が強く要求されている。
ステム等において、通信装置への制御データの設定やソ
フトストラップの設定を行う場合、誤動作防止のため誤
ったデータの設定が行われないよう制御データの信頼性
が強く要求されている。
【0003】このため、確実に設定が行えるように制御
データの監視機能を持たせる必要がある。
データの監視機能を持たせる必要がある。
【0004】
【従来の技術】以下において、図7をもちいて従来例を
説明する。図7は従来例の一実施例回路の構成を示す図
である。
説明する。図7は従来例の一実施例回路の構成を示す図
である。
【0005】図において、10はセンターとなる制御装置
であり、該制御装置10の中にフレーム生成部11と送信バ
ッファ12と受信バッファ13とステータス監視部14および
ステータス処理部15を備える。
であり、該制御装置10の中にフレーム生成部11と送信バ
ッファ12と受信バッファ13とステータス監視部14および
ステータス処理部15を備える。
【0006】また、20はn個の中の一つの被制御装置で
あり、該被制御装置20の中に受信バッファ21と制御デー
タ監視部22と制御データ処理部23とステータス管理部24
および送信バッファ25を備える。
あり、該被制御装置20の中に受信バッファ21と制御デー
タ監視部22と制御データ処理部23とステータス管理部24
および送信バッファ25を備える。
【0007】そして、一つの制御装置10とn個の被制御
装置20は互いに対向に配置されている。図7に示すよう
に、先ず、フレーム生成部11で制御装置10から被制御装
置20に対して送信する制御データのフレームを生成す
る。なお、当該制御データは、送信先を示す送信先アド
レスや誤動作防止のためのCRCコードおよび被制御装
置20への制御データの設定やソフトストラップの設定等
を行うための設定コード等を有している。
装置20は互いに対向に配置されている。図7に示すよう
に、先ず、フレーム生成部11で制御装置10から被制御装
置20に対して送信する制御データのフレームを生成す
る。なお、当該制御データは、送信先を示す送信先アド
レスや誤動作防止のためのCRCコードおよび被制御装
置20への制御データの設定やソフトストラップの設定等
を行うための設定コード等を有している。
【0008】この生成された制御データのフレームは、
送信バッファ12に書き込まれ、送信先アドレスが指定す
る被制御装置20に対して送られ、受信された被制御装置
20の受信バッファ21に書き込まれる。
送信バッファ12に書き込まれ、送信先アドレスが指定す
る被制御装置20に対して送られ、受信された被制御装置
20の受信バッファ21に書き込まれる。
【0009】被制御装置20では、制御データ監視部22で
制御装置10から受信した制御データのフレームが正常に
受信されたか否かのチエックが行われる。なお、このチ
エックは、制御データの中のCRCコードによるCRC
チエック等の誤り検出手段を用いる。
制御装置10から受信した制御データのフレームが正常に
受信されたか否かのチエックが行われる。なお、このチ
エックは、制御データの中のCRCコードによるCRC
チエック等の誤り検出手段を用いる。
【0010】もし、ここで受信された制御データのフレ
ームに誤りがあれば、制御データ監視部22はアラーム信
号を制御装置10のフレーム生成部11に送り、受信された
制御データのフレームに誤りがあることを知らせる。
ームに誤りがあれば、制御データ監視部22はアラーム信
号を制御装置10のフレーム生成部11に送り、受信された
制御データのフレームに誤りがあることを知らせる。
【0011】制御データ監視部22の監視結果に誤りがな
いという判断であれば、制御データ処理部23は受信され
たフレーム中の制御データを抜き出し、制御装置10から
送られてきた制御データの設定やソフトストラップ等の
設定コードの処理を行う。次に、ステータス管理部24は
当該処理の終了の通知を受けて、被制御装置20の状態を
示すステータスの生成・管理を行い、該管理結果のステ
ータスフレームを送信バッファ25に送る。
いという判断であれば、制御データ処理部23は受信され
たフレーム中の制御データを抜き出し、制御装置10から
送られてきた制御データの設定やソフトストラップ等の
設定コードの処理を行う。次に、ステータス管理部24は
当該処理の終了の通知を受けて、被制御装置20の状態を
示すステータスの生成・管理を行い、該管理結果のステ
ータスフレームを送信バッファ25に送る。
【0012】該ステータスフレームは送信バッファ25に
一旦書き込まれた後、制御装置10の受信バッファ13に送
られて書き込まれる。制御装置10のステータス監視部14
では、受信バッファ13からのステータスフレームの正常
性をチエックし、受信したステータスフレームが正しい
と判れば、ステータス処理部15で受信したステータスフ
レームの処理を行う。以上により制御データの授受は終
了する。
一旦書き込まれた後、制御装置10の受信バッファ13に送
られて書き込まれる。制御装置10のステータス監視部14
では、受信バッファ13からのステータスフレームの正常
性をチエックし、受信したステータスフレームが正しい
と判れば、ステータス処理部15で受信したステータスフ
レームの処理を行う。以上により制御データの授受は終
了する。
【0013】上記したように、制御装置10から被制御装
置20に対し制御データが送信され、被制御装置20から制
御装置10に対してステータスフレームが送信されるが、
この場合の制御データのフレームおよびステータスフレ
ームは、それぞれ専用の信号線により送受信される。
置20に対し制御データが送信され、被制御装置20から制
御装置10に対してステータスフレームが送信されるが、
この場合の制御データのフレームおよびステータスフレ
ームは、それぞれ専用の信号線により送受信される。
【0014】また、従来の監視方法においては、CRC
等により制御データの監視を受信側である被制御装置の
監視部で行われている。
等により制御データの監視を受信側である被制御装置の
監視部で行われている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来例の制御
データ監視方式においては、 制御データ監視部で異常を検出した場合、被制御装置
より制御装置に対してアラーム信号等で通知しなければ
制御装置は異常を認識することができない。
データ監視方式においては、 制御データ監視部で異常を検出した場合、被制御装置
より制御装置に対してアラーム信号等で通知しなければ
制御装置は異常を認識することができない。
【0016】制御装置と被制御装置が1:nの関係で
構成されている場合、アラーム信号の数も接続数に比例
して増えて行き、アラーム信号線のピンネックが生じ
る。 CRC等による誤り検出では、100 %エラーを検出す
ることは困難であり、誤設定の完全な回避の実現は不可
能である等の課題がある。
構成されている場合、アラーム信号の数も接続数に比例
して増えて行き、アラーム信号線のピンネックが生じ
る。 CRC等による誤り検出では、100 %エラーを検出す
ることは困難であり、誤設定の完全な回避の実現は不可
能である等の課題がある。
【0017】本発明は、送信および受信バッファの制御
により制御装置から送信された制御データをそのまま制
御装置へ戻すことにより送信側(制御装置)で制御デー
タとステータスデータの比較を行い、データエラーを完
全に検出することができ、かつ検出時には再送の手順を
効率よく行うことを目的とする。
により制御装置から送信された制御データをそのまま制
御装置へ戻すことにより送信側(制御装置)で制御デー
タとステータスデータの比較を行い、データエラーを完
全に検出することができ、かつ検出時には再送の手順を
効率よく行うことを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め図1に示すように、第1発明では、制御装置10と被制
御装置20との間で制御ビットとデータ領域とで構成され
るフレームにより制御データおよびステータスデータの
送受信を行い、当該制御装置10からのフレームの受信で
前記被制御装置20が制御装置10に対してステータスデー
タの送信をハンドシェイクシーケンス手順で行うものに
おいて、前記制御装置10の中に、データ送信用のフレー
ムを生成するフレーム生成部11と、データ送信用のフレ
ームと前記被制御装置20から受信したフレームとの比較
を行い、データエラーの発生の有無を検出するデータ監
視部16と、データ送信用のフレームに対する送信バッフ
ァ12とデータ受信用のフレームに対する受信バッファ13
の制御を行うバッファ制御部17を設け、また、前記被制
御装置20の中に、データ受信用のフレームに対する受信
バッファ21とデータ送信用のフレームに対する送信バッ
ファ25の制御を行うバッファ制御部26と、前記制御装置
10より受信したフレームをバッファリングするためのデ
ータ遅延部27と、前記制御装置10より送られてきたフレ
ームと送信すべきステータスフレームとの切替選択を行
うデータ切替制御部28を設け、前記被制御装置20は制御
装置10より受信したフレームを当該制御装置10へ送り返
し、当該制御装置10において送信したフレームと受信し
たフレームとの比較を行い、該比較結果により上記制御
データが正常に前記被制御装置20に送られたことを認識
するように構成する。
め図1に示すように、第1発明では、制御装置10と被制
御装置20との間で制御ビットとデータ領域とで構成され
るフレームにより制御データおよびステータスデータの
送受信を行い、当該制御装置10からのフレームの受信で
前記被制御装置20が制御装置10に対してステータスデー
タの送信をハンドシェイクシーケンス手順で行うものに
おいて、前記制御装置10の中に、データ送信用のフレー
ムを生成するフレーム生成部11と、データ送信用のフレ
ームと前記被制御装置20から受信したフレームとの比較
を行い、データエラーの発生の有無を検出するデータ監
視部16と、データ送信用のフレームに対する送信バッフ
ァ12とデータ受信用のフレームに対する受信バッファ13
の制御を行うバッファ制御部17を設け、また、前記被制
御装置20の中に、データ受信用のフレームに対する受信
バッファ21とデータ送信用のフレームに対する送信バッ
ファ25の制御を行うバッファ制御部26と、前記制御装置
10より受信したフレームをバッファリングするためのデ
ータ遅延部27と、前記制御装置10より送られてきたフレ
ームと送信すべきステータスフレームとの切替選択を行
うデータ切替制御部28を設け、前記被制御装置20は制御
装置10より受信したフレームを当該制御装置10へ送り返
し、当該制御装置10において送信したフレームと受信し
たフレームとの比較を行い、該比較結果により上記制御
データが正常に前記被制御装置20に送られたことを認識
するように構成する。
【0019】また、第2発明では、前記の被制御装置20
における制御装置10より受信したフレームを該制御装置
10へ送り返すための送信フレームとステータスフレーム
を切り替えるセレクタ29に対する制御を、送信されるフ
レーム内に付加した切替コードにより行うように構成す
る。
における制御装置10より受信したフレームを該制御装置
10へ送り返すための送信フレームとステータスフレーム
を切り替えるセレクタ29に対する制御を、送信されるフ
レーム内に付加した切替コードにより行うように構成す
る。
【0020】
【作用】本発明は図1に示す如く、制御装置10より被制
御装置20に対して制御データのフレームの送信を行うよ
うに構成し、被制御装置20では、受信した制御データの
フレームを制御装置10へ送り返すために、データ遅延部
27で受信された制御データのフレームを遅延してタイミ
ング合わせをするようにし、データ切替制御部28では送
られてきた制御データのフレームと返送するステータス
フレームの切替を行うようにし、また、バッファ制御部
26では受信バッファ21と送信バッファ25の切替制御を行
い、制御データのフレームの受信が終わってから制御装
置10へ送るステータスフレームの送信を行うようにす
る。
御装置20に対して制御データのフレームの送信を行うよ
うに構成し、被制御装置20では、受信した制御データの
フレームを制御装置10へ送り返すために、データ遅延部
27で受信された制御データのフレームを遅延してタイミ
ング合わせをするようにし、データ切替制御部28では送
られてきた制御データのフレームと返送するステータス
フレームの切替を行うようにし、また、バッファ制御部
26では受信バッファ21と送信バッファ25の切替制御を行
い、制御データのフレームの受信が終わってから制御装
置10へ送るステータスフレームの送信を行うようにす
る。
【0021】さらに、制御装置10では、被制御装置20よ
り送られてきたステータスフレームと送信した制御デー
タのフレームとの比較を行うようにする。従って、制御
装置10において、被制御装置20に対して送信した制御デ
ータが正常に通信できたかどうかを認識することがで
き、異常が発生した場合再送することが可能になる。
り送られてきたステータスフレームと送信した制御デー
タのフレームとの比較を行うようにする。従って、制御
装置10において、被制御装置20に対して送信した制御デ
ータが正常に通信できたかどうかを認識することがで
き、異常が発生した場合再送することが可能になる。
【0022】
【実施例】以下、図2〜図6により本発明の実施例を詳
細に説明する。図2は本発明の一実施例の制御装置の構
成を示す図である。
細に説明する。図2は本発明の一実施例の制御装置の構
成を示す図である。
【0023】図2中、11は制御データ11a と切替コード
11b および多重化部11c を備えるフレーム生成部、11d
はセレクタである。なお、12は送信バッファ、13は受信
バッファ、14a は図1のステータス管理部14に対応する
CRCチエック部、15はステータス処理部である。
11b および多重化部11c を備えるフレーム生成部、11d
はセレクタである。なお、12は送信バッファ、13は受信
バッファ、14a は図1のステータス管理部14に対応する
CRCチエック部、15はステータス処理部である。
【0024】また、16はメモリ部16a と比較部16b を備
えたデータ監視部、17はバッファ制御部である。図3は
本発明の一実施例の被制御装置の構成を示す図である。
えたデータ監視部、17はバッファ制御部である。図3は
本発明の一実施例の被制御装置の構成を示す図である。
【0025】図3中、21は受信バッファ、23は制御デー
タ処理部である。なお、24はステータス生成部24a とC
RCジェネレート部24b を備えたステータス管理部であ
る。また、25は送信バッファ、26はバッファ制御部、27
a はデータ遅延部27に対応するデータ遅延のためのFI
FOである。さらに、28はデータ切替制御部、29はセレ
クタである。
タ処理部である。なお、24はステータス生成部24a とC
RCジェネレート部24b を備えたステータス管理部であ
る。また、25は送信バッファ、26はバッファ制御部、27
a はデータ遅延部27に対応するデータ遅延のためのFI
FOである。さらに、28はデータ切替制御部、29はセレ
クタである。
【0026】図2と図3に示すように、制御装置10のフ
レーム生成部11において、被制御装置20への制御データ
11a および被制御装置20の切替制御のための切替コード
11bを多重化部11c に加えて、被制御装置20へ送る制御
データ11a のフレームをつくる。
レーム生成部11において、被制御装置20への制御データ
11a および被制御装置20の切替制御のための切替コード
11bを多重化部11c に加えて、被制御装置20へ送る制御
データ11a のフレームをつくる。
【0027】なお、該切替コード11b は、被制御装置20
が受信した制御データ11a のフレームをそのまま折り返
すか(設定モード時)、或いは受信した制御データ11a
のフレームを処理した後でステータスフレームを返送
(読み出しモード時)するかの切替選択を可能にするデ
ータである。
が受信した制御データ11a のフレームをそのまま折り返
すか(設定モード時)、或いは受信した制御データ11a
のフレームを処理した後でステータスフレームを返送
(読み出しモード時)するかの切替選択を可能にするデ
ータである。
【0028】フレーム生成部11で生成された制御データ
11a のフレームは、データ監視部16のメモリ部16a に書
き込まれると同時に、セレクタ11d を通り送信バッファ
12に書き込まれる。そして、バッファ制御部17の読み出
し制御(EN)で被制御装置20へ送信される。
11a のフレームは、データ監視部16のメモリ部16a に書
き込まれると同時に、セレクタ11d を通り送信バッファ
12に書き込まれる。そして、バッファ制御部17の読み出
し制御(EN)で被制御装置20へ送信される。
【0029】被制御装置20の受信バッファ21は受信した
制御データ11a のフレームを書き込み、バッファ制御部
26の読み出し制御(EN)で書き込まれた制御データ11
a のフレームを読み出し、以後は先入れ先だし制御のF
IFO27a に加えて所定の遅延を行うようにし、次に制
御データ処理部23において受信したフレームの中の制御
データ11a の処理を行う。
制御データ11a のフレームを書き込み、バッファ制御部
26の読み出し制御(EN)で書き込まれた制御データ11
a のフレームを読み出し、以後は先入れ先だし制御のF
IFO27a に加えて所定の遅延を行うようにし、次に制
御データ処理部23において受信したフレームの中の制御
データ11a の処理を行う。
【0030】また、データ切替制御部28は、受信バッフ
ァ21から受け取った制御データ11aのフレームの中の切
替コード11b を抜き出して処理を行い、当該処理結果が
設定モード時であればFIFO27a から出力される制御
データ11a のフレームを選択し、また、処理結果が読出
モード時であればステータス管理部24から出力されるス
テータスフレームを選択するようにセレクタ29を制御す
る。
ァ21から受け取った制御データ11aのフレームの中の切
替コード11b を抜き出して処理を行い、当該処理結果が
設定モード時であればFIFO27a から出力される制御
データ11a のフレームを選択し、また、処理結果が読出
モード時であればステータス管理部24から出力されるス
テータスフレームを選択するようにセレクタ29を制御す
る。
【0031】なお、ステータス管理部24から出力される
当該ステータスフレームには、制御データ処理部23にお
ける制御データ11a の処理完了通知を受けてステータス
生成部24a でつくられたステータスとCRCジェネレー
ト部24b でつくられたCRCコードを有している。
当該ステータスフレームには、制御データ処理部23にお
ける制御データ11a の処理完了通知を受けてステータス
生成部24a でつくられたステータスとCRCジェネレー
ト部24b でつくられたCRCコードを有している。
【0032】セレクタ29により選択されたFIFO27a
から受信された制御データ11a のフレームまたはステー
タス管理部24からのステータスフレームの何れかを送信
バッファ25に書き込み、バッファ制御部26の読み出し制
御(EN)で書き込まれたフレームを読み出し、送られ
てきた制御データ11a のフレームと同一信号線上を通っ
て制御装置10へ送信する。
から受信された制御データ11a のフレームまたはステー
タス管理部24からのステータスフレームの何れかを送信
バッファ25に書き込み、バッファ制御部26の読み出し制
御(EN)で書き込まれたフレームを読み出し、送られ
てきた制御データ11a のフレームと同一信号線上を通っ
て制御装置10へ送信する。
【0033】制御装置10では、被制御装置20より送られ
てきた制御データ11a のフレームまたはステータスフレ
ームは受信バッファ13に書き込まれ、バッファ制御の読
み出し制御(EN)で書き込まれたデータを読み出し、
データ監視部16の比較部16bとCRCチエック部14a に
対し加える。
てきた制御データ11a のフレームまたはステータスフレ
ームは受信バッファ13に書き込まれ、バッファ制御の読
み出し制御(EN)で書き込まれたデータを読み出し、
データ監視部16の比較部16bとCRCチエック部14a に
対し加える。
【0034】制御装置10においては、設定モード時の場
合は、被制御装置10の送信バッファ25から出力されてき
た制御データ11a のフレームと送信時にデータ監視部16
のメモリ16a に書き込んでおいた制御データ11a のフレ
ームを比較部16b で比較し、該フレームにおけるデータ
エラーの有無をチェックする。
合は、被制御装置10の送信バッファ25から出力されてき
た制御データ11a のフレームと送信時にデータ監視部16
のメモリ16a に書き込んでおいた制御データ11a のフレ
ームを比較部16b で比較し、該フレームにおけるデータ
エラーの有無をチェックする。
【0035】チェックした結果がNGであれば、比較部
16b の比較結果を選択信号としてセレクタ11d に送り、
データ監視部16のメモリ部16a に書き込んでおいた制御
データ11a のフレームをセレクタ11d および送信バッフ
ァ12を介して被制御装置20へ送信する。
16b の比較結果を選択信号としてセレクタ11d に送り、
データ監視部16のメモリ部16a に書き込んでおいた制御
データ11a のフレームをセレクタ11d および送信バッフ
ァ12を介して被制御装置20へ送信する。
【0036】チェックした結果がOKであれば、データ
監視部16のメモリ部16a に書き込んでおいた制御データ
11a のフレームを比較部16b の比較結果によりクリアす
る。これにより制御データ11a の送信がNGであった場
合、制御データ11a のフレームを再送することが可能と
なる。
監視部16のメモリ部16a に書き込んでおいた制御データ
11a のフレームを比較部16b の比較結果によりクリアす
る。これにより制御データ11a の送信がNGであった場
合、制御データ11a のフレームを再送することが可能と
なる。
【0037】図4〜図6は本発明の一実施例回路のバッ
ファ制御の動作を示す図(その1)〜(その3)を示す
図である。図4は制御データ11a(図示を略す。以下同
様) のフレームの送信モードを示す図であり、図5は制
御データ11a のフレームの返送モードを示す図であり、
図6は制御データ11a のステータスフレームの送信モー
ドを示す図である。
ファ制御の動作を示す図(その1)〜(その3)を示す
図である。図4は制御データ11a(図示を略す。以下同
様) のフレームの送信モードを示す図であり、図5は制
御データ11a のフレームの返送モードを示す図であり、
図6は制御データ11a のステータスフレームの送信モー
ドを示す図である。
【0038】また、図4〜図6は図2と図3の動作を説
明するための簡略図であり、同一記号のものについては
同一構成として説明を省略する。そして、制御装置10お
よび被制御装置20のバッファ制御は、図4〜図6で示す
ようなサイクル( 太線━で記載) で制御が行われる。
明するための簡略図であり、同一記号のものについては
同一構成として説明を省略する。そして、制御装置10お
よび被制御装置20のバッファ制御は、図4〜図6で示す
ようなサイクル( 太線━で記載) で制御が行われる。
【0039】図4に示すように、制御データ11a の送信
は、制御装置10においてフレーム生成部11→送信バッフ
ァ12の順で信号線上に送出し、被制御装置20では信号線
上からの制御データ11a のフレームを受信バッファ21で
受信し、制御データ処理部23とセレクタ29に対して加え
る。
は、制御装置10においてフレーム生成部11→送信バッフ
ァ12の順で信号線上に送出し、被制御装置20では信号線
上からの制御データ11a のフレームを受信バッファ21で
受信し、制御データ処理部23とセレクタ29に対して加え
る。
【0040】図5に示すように、制御データ11a の返送
は、被制御装置20において受信バッファ21→セレクタ29
→送信バッファ25の順で信号線上に送出し、制御装置10
では信号線上からの制御データ11a のフレームを受信バ
ッファ13に加えて受信する。
は、被制御装置20において受信バッファ21→セレクタ29
→送信バッファ25の順で信号線上に送出し、制御装置10
では信号線上からの制御データ11a のフレームを受信バ
ッファ13に加えて受信する。
【0041】図6に示すようにステータスフレームの送
信は、被制御装置20において、ステータス処理部24→セ
レクタ29→送信バッファ25の順で信号線上に送出し、制
御装置10では信号線上からのステータスフレームを受信
バッファ13で受信し、ステータス処理部15に加えてデー
タ処理を行う。
信は、被制御装置20において、ステータス処理部24→セ
レクタ29→送信バッファ25の順で信号線上に送出し、制
御装置10では信号線上からのステータスフレームを受信
バッファ13で受信し、ステータス処理部15に加えてデー
タ処理を行う。
【0042】上記したように、設定モード時においては
制御データのフレームのみが返送される。また、読出モ
ード時においては、設定モード時における制御データの
フレームの返送が行われず、ステータスフレームのみが
送られてくる。
制御データのフレームのみが返送される。また、読出モ
ード時においては、設定モード時における制御データの
フレームの返送が行われず、ステータスフレームのみが
送られてくる。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、制御データの通信中に発生するデータ変化に対
する監視を確実に行うことができ、誤設定による誤動作
防止に寄与するところが大きいという効果を奏する。
よれば、制御データの通信中に発生するデータ変化に対
する監視を確実に行うことができ、誤設定による誤動作
防止に寄与するところが大きいという効果を奏する。
【図1】 本発明の原理構成の回路を示す図である。
【図2】 本発明の一実施例の制御装置の構成を示す図
である。
である。
【図3】 本発明の一実施例の被制御装置の構成を示す
図である。
図である。
【図4】 本発明の一実施例回路のバッファ制御の動作
を示す図(その1)である。
を示す図(その1)である。
【図5】 本発明の一実施例回路のバッファ制御の動作
を示す図(その2)である。
を示す図(その2)である。
【図6】 本発明の一実施例回路のバッファ制御の動作
を示す図(その3)である。
を示す図(その3)である。
【図7】 従来の一実施例回路の構成を示す図である。
10は制御装置 11はフレーム生成部 12は送信バッファ 13は受信バッファ 14はステータス監視部 15はステータス処理部 16はデータ監視部 17はバッファ制御部 20は被制御装置 21は受信バッファ 23は制御データ処理部 24はステータス管理部 25は送信バッファ 26はバッファ制御部 27はデータ遅延部 28はデータ切替制御部 29はセレクタ
Claims (2)
- 【請求項1】 制御装置(10)と被制御装置(20)との間で
制御ビットとデータ領域とで構成されるフレームにより
制御データおよびステータスデータの送受信を行い、当
該制御装置(10)からのフレームの受信で前記被制御装置
(20)が制御装置(10)に対してステータスデータの送信を
ハンドシェイクシーケンス手順で行うものにおいて、 前記制御装置(10)の中に、 データ送信用のフレームを生成するフレーム生成部(11)
と、 データ送信用のフレームと前記被制御装置(20)から受信
したフレームとの比較を行い、データエラーの発生の有
無を検出するデータ監視部(16)と、 データ送信用のフレームに対する送信バッファ(12)とデ
ータ受信用のフレームに対する受信バッファ(13)の制御
を行うバッファ制御部(17)を設け、 また、前記被制御装置(20)の中に、 データ受信用のフレームに対する受信バッファ(21)とデ
ータ送信用のフレームに対する送信バッファ(25)の制御
を行うバッファ制御部(26)と、 前記制御装置(10)より受信したフレームをバッファリン
グするためのデータ遅延部(27)と、 前記制御装置(10)より送られてきたフレームと送信すべ
きステータスフレームとの切替選択を行うデータ切替制
御部(28)を設け、 前記被制御装置(20)は制御装置(10)より受信したフレー
ムを当該制御装置(10)へ送り返し、当該制御装置(10)に
おいて送信したフレームと受信したフレームとの比較を
行い、該比較結果により上記制御データが正常に前記被
制御装置(20)に送られたことを認識することを特徴とし
た制御データ監視方式。 - 【請求項2】 前記の被制御装置(20)における制御装置
(10)より受信したフレームを該制御装置(10)へ送り返す
ための送信フレームとステータスフレームを切り替える
セレクタ(29)に対する制御を、送信されるフレーム内に
付加した切替コードにより行うようにしたことを特徴と
する請求項1記載の制御データ監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4169749A JPH0612290A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 制御データ監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4169749A JPH0612290A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 制御データ監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612290A true JPH0612290A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15892136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4169749A Withdrawn JPH0612290A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 制御データ監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612290A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT407204B (de) * | 1997-09-05 | 2001-01-25 | Mitsubishi Materials Corp | Transparenter leitfähiger film und masse für seine herstellung |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4169749A patent/JPH0612290A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT407204B (de) * | 1997-09-05 | 2001-01-25 | Mitsubishi Materials Corp | Transparenter leitfähiger film und masse für seine herstellung |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |