JPH0612332Y2 - バーナ取付構造 - Google Patents
バーナ取付構造Info
- Publication number
- JPH0612332Y2 JPH0612332Y2 JP2548490U JP2548490U JPH0612332Y2 JP H0612332 Y2 JPH0612332 Y2 JP H0612332Y2 JP 2548490 U JP2548490 U JP 2548490U JP 2548490 U JP2548490 U JP 2548490U JP H0612332 Y2 JPH0612332 Y2 JP H0612332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- mounting
- mounting structure
- front plate
- ports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は所謂2口バーナの取付構造に関する。
[従来の技術] 第3図と第4図には、2口のバーナヘッド1A、1Bを
有するバーナ1を、2口のバーナ口2A、2Bを有する
缶体2に取り付ける取付構造の従来例が示される。
有するバーナ1を、2口のバーナ口2A、2Bを有する
缶体2に取り付ける取付構造の従来例が示される。
即ち、バーナ1は、バーナヘッド1A、1Bを缶体2の
対応するバーナ口2A、2Bへ挿入するとともに、各バ
ーナ口2A、2Bの周りにシールパッキン3A、3Bを
介入した状態で、その前面側に張り出したバーナ前板4
の4隅から缶体2側のバーナ取付板5に固定具(固定ボ
ルト及びナット)6を止着して取り付けられる。
対応するバーナ口2A、2Bへ挿入するとともに、各バ
ーナ口2A、2Bの周りにシールパッキン3A、3Bを
介入した状態で、その前面側に張り出したバーナ前板4
の4隅から缶体2側のバーナ取付板5に固定具(固定ボ
ルト及びナット)6を止着して取り付けられる。
その他、図において、7はバーナ1に送風するファンモ
ータ、8は缶体2に内装される熱交換器を示す。また、
9A、9Bは、バーナ1の前面でバーナ口2A、2Bと
同心に設けた燃料ノズルの差込穴を示し、10、10
は、該ノズル穴9A、9Bの上部で左右一対に設けた点
火電極棒の差込穴を示している。
ータ、8は缶体2に内装される熱交換器を示す。また、
9A、9Bは、バーナ1の前面でバーナ口2A、2Bと
同心に設けた燃料ノズルの差込穴を示し、10、10
は、該ノズル穴9A、9Bの上部で左右一対に設けた点
火電極棒の差込穴を示している。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記の2口バーナでは、バーナヘッド1A、1
Bをそれぞれバーナ口2A、2Bに位置決めしてバラン
スよく押え付けるためには、通常の1口バーナの場合に
比較すると、パッキンや固定ボルト等の固定部品数とそ
の組付工数とが倍増し、その分、取付に要するコスト及
び労力が嵩むという問題点が指摘される。
Bをそれぞれバーナ口2A、2Bに位置決めしてバラン
スよく押え付けるためには、通常の1口バーナの場合に
比較すると、パッキンや固定ボルト等の固定部品数とそ
の組付工数とが倍増し、その分、取付に要するコスト及
び労力が嵩むという問題点が指摘される。
本考案は、2口バーナの缶体に対する取付構造を簡素化
してコスト低減とメンテナンスの簡易化を図ることを目
的とし、このためにバーナ取付に必要な固定具の本数を
合理的に削減できるように工夫したバーナ取付構造を提
供する。
してコスト低減とメンテナンスの簡易化を図ることを目
的とし、このためにバーナ取付に必要な固定具の本数を
合理的に削減できるように工夫したバーナ取付構造を提
供する。
[課題を解決するための手段] 本考案は、2口のバーナヘッドを有するバーナを2口の
バーナ口を有する缶体に取り付ける取付構造において、
バーナ側のバーナ前板を缶体側のバーナ取付板に止着す
る固定具を、バーナ前板の片側ではコーナー部に配し、
バーナ前板の反対側では、上記コーナー部と上記バーナ
口の中心とを結ぶ線の交点に配している。
バーナ口を有する缶体に取り付ける取付構造において、
バーナ側のバーナ前板を缶体側のバーナ取付板に止着す
る固定具を、バーナ前板の片側ではコーナー部に配し、
バーナ前板の反対側では、上記コーナー部と上記バーナ
口の中心とを結ぶ線の交点に配している。
[作用] 即ち、本考案の取付構造を採用すると、従来、バーナ前
板の各コーナー部でバーナ取付板に4点止めする必要が
あった固定具を、バーナ取付板の片側コーナー部2点と
反対側中間部1点の計3点止めで賄うことができる。し
かも、上記の位置関係に固定具を配列すれば、バーナ取
付板に止着される固定具の締付力が自ずと各バーナ口の
中心を通って作用することになり、各バーナ口のシール
パッキンに均等に圧縮力が付加されるバランス精度のよ
い取付状態が実現できる。
板の各コーナー部でバーナ取付板に4点止めする必要が
あった固定具を、バーナ取付板の片側コーナー部2点と
反対側中間部1点の計3点止めで賄うことができる。し
かも、上記の位置関係に固定具を配列すれば、バーナ取
付板に止着される固定具の締付力が自ずと各バーナ口の
中心を通って作用することになり、各バーナ口のシール
パッキンに均等に圧縮力が付加されるバランス精度のよ
い取付状態が実現できる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図示して説明する。
第1図と第2図には、第3図と第4図に示す従来例と対
比させた本考案の一実施例が示される。
比させた本考案の一実施例が示される。
ここにおいて、2口バーナ1は、従来例と同じく、バー
ナヘッド1A、1Bを缶体2の対応するバーナ口2A、
2Bへ挿入するとともに、各バーナ口2A、2Bの周り
にシールパッキン3A、3Bを介入した状態で、その前
面側に張り出したバーナ前板4を缶体2側のバーナ取付
板5に固定具(固定ボルト及びナット)6を止着して取
り付けられる。
ナヘッド1A、1Bを缶体2の対応するバーナ口2A、
2Bへ挿入するとともに、各バーナ口2A、2Bの周り
にシールパッキン3A、3Bを介入した状態で、その前
面側に張り出したバーナ前板4を缶体2側のバーナ取付
板5に固定具(固定ボルト及びナット)6を止着して取
り付けられる。
しかしながら、バーナ前板4からバーナ取付板5に締結
される固定具6の本数と止着位置は、従来の4点止めを
変更して、次のような3点止めに改良されている。
される固定具6の本数と止着位置は、従来の4点止めを
変更して、次のような3点止めに改良されている。
即ち、バーナ口2A、2Bを挾むバーナ前板4の片側4
aでは、その上下コーナー部のL位置とM位置とに配置
される一方、バーナ前板4の反対側4bでは、上記L位
置と上部バーナ口2Aの中心Iとを結ぶ線Pと、上記M
位置と下部バーナ口2Bの中心IIとを結ぶ線Qとの交点
に当る上下バーナ口2A、2Bの丁度中間位置Nに配置
されている。
aでは、その上下コーナー部のL位置とM位置とに配置
される一方、バーナ前板4の反対側4bでは、上記L位
置と上部バーナ口2Aの中心Iとを結ぶ線Pと、上記M
位置と下部バーナ口2Bの中心IIとを結ぶ線Qとの交点
に当る上下バーナ口2A、2Bの丁度中間位置Nに配置
されている。
この取付構造では、バーナ前板4に、まず片側4aで上
下2箇所L、Mに固定具6をそれぞれ止着し、次いで、
反対側4bの1箇所Nに固定具6を止着すると、バーナ
1の上下バーナーヘッド1A、1Bを各々シールパッキ
ン3A、3Bを介して缶体2の上下バーナ口2A、2B
に、その中心I、IIを挾む両側から押え付けるようにし
て安定に固定できる。つまり、この構造では、バーナ前
板4の片側で上下コーナー部L、Mに配した2本の固定
具6、6と、反対側4bで中間位置Nに配した1本の固
定具6とが協働し、上下バーナヘッド1A、1Bを上下
バーナ口2A、2Bへ同時に押え付ける役目を果すもの
となり、中間位置の固定具6は、いわば2本の固定具を
一本に共通化したものとなっている。
下2箇所L、Mに固定具6をそれぞれ止着し、次いで、
反対側4bの1箇所Nに固定具6を止着すると、バーナ
1の上下バーナーヘッド1A、1Bを各々シールパッキ
ン3A、3Bを介して缶体2の上下バーナ口2A、2B
に、その中心I、IIを挾む両側から押え付けるようにし
て安定に固定できる。つまり、この構造では、バーナ前
板4の片側で上下コーナー部L、Mに配した2本の固定
具6、6と、反対側4bで中間位置Nに配した1本の固
定具6とが協働し、上下バーナヘッド1A、1Bを上下
バーナ口2A、2Bへ同時に押え付ける役目を果すもの
となり、中間位置の固定具6は、いわば2本の固定具を
一本に共通化したものとなっている。
従って、この取付構造を採用すれば、2口バーナ1を缶
体2に取り付けるのに要する固定具6の本数が1本省略
でき、これに伴いバーナ取付に要するコスト及び労力の
双方が削減できる。
体2に取り付けるのに要する固定具6の本数が1本省略
でき、これに伴いバーナ取付に要するコスト及び労力の
双方が削減できる。
また、この3点止め構造では、バーナ前板4の両側に配
した3本の固定具6からバーナ1に付与される締結力
が、両側の固定具6、6を互いに結ぶ線P、Qの丁度中
間に位置した上下バーナ口2A、2Bの各中心I、IIよ
り作用されるため、各バーナ口2A、2Bに対して周方
向で均等な締付力が加えられる。つまり、従来の4点止
めであれば、各コーナー部で止着される固定具の締付力
にバラツキを生じると、バーナ口2A、2Bに配したシ
ールパッキン3A、3Bの締代が部分的に浮沈するアン
バランスな取付状態を起し易いものとなるが、この構造
であれば、多少固定具の締結力にバラツキを生じても上
下のバーナヘッド1A、1Bを均等に密着させてバラン
ス精度よく取り付けることができる。
した3本の固定具6からバーナ1に付与される締結力
が、両側の固定具6、6を互いに結ぶ線P、Qの丁度中
間に位置した上下バーナ口2A、2Bの各中心I、IIよ
り作用されるため、各バーナ口2A、2Bに対して周方
向で均等な締付力が加えられる。つまり、従来の4点止
めであれば、各コーナー部で止着される固定具の締付力
にバラツキを生じると、バーナ口2A、2Bに配したシ
ールパッキン3A、3Bの締代が部分的に浮沈するアン
バランスな取付状態を起し易いものとなるが、この構造
であれば、多少固定具の締結力にバラツキを生じても上
下のバーナヘッド1A、1Bを均等に密着させてバラン
ス精度よく取り付けることができる。
その他、本取付構造であれば、バーナ前板4やバーナ取
付板5等の固定部品のサイズをよりコンパクトにするこ
とも可能になる。
付板5等の固定部品のサイズをよりコンパクトにするこ
とも可能になる。
[考案の効果] 以上に詳述した通り、本考案のバーナ取付構造であれ
ば、2口バーナを缶体に取り付ける際に必要な固定具本
数を無理なく減少でき、コストダウンとメンテナンスの
簡易化が図れ、同時に、各バーナ口に対するバーナヘッ
ドの取付精度が向上する改善効果が得られる。
ば、2口バーナを缶体に取り付ける際に必要な固定具本
数を無理なく減少でき、コストダウンとメンテナンスの
簡易化が図れ、同時に、各バーナ口に対するバーナヘッ
ドの取付精度が向上する改善効果が得られる。
第1図と第2図は本考案の一実施例を示し、第1図は2
口バーナの正面図、第2図は同部分断面側面図である。
第3図と第4図は従来例を示し、第3図は2口バーナの
正面図、第4図は同部分断面側面図である。 1……バーナ 1A、1B……バーナヘッド 2……缶体 2A、2B……バーナ口 3A、3B……パッキン 4……バーナ前板 5……バーナ取付板 6……固定具(固定ボルト及びナット) I……バーナ口中心 II……バーナ口中心 L、M……コーナー部 N……中間部分(交点) P……コーナー部とバーナ口中心を結ぶ線 Q……コーナー部とバーナ口中心を結ぶ線
口バーナの正面図、第2図は同部分断面側面図である。
第3図と第4図は従来例を示し、第3図は2口バーナの
正面図、第4図は同部分断面側面図である。 1……バーナ 1A、1B……バーナヘッド 2……缶体 2A、2B……バーナ口 3A、3B……パッキン 4……バーナ前板 5……バーナ取付板 6……固定具(固定ボルト及びナット) I……バーナ口中心 II……バーナ口中心 L、M……コーナー部 N……中間部分(交点) P……コーナー部とバーナ口中心を結ぶ線 Q……コーナー部とバーナ口中心を結ぶ線
Claims (1)
- 【請求項1】2口のバーナヘッドを有するバーナを2口
のバーナ口を有する缶体に取り付ける取付構造であっ
て、バーナ側のバーナ前板を缶体側のバーナ取付板に止
着する固定具を、バーナ前板の片側ではコーナー部に配
し、バーナ前板の反対側では、上記コーナー部と上記バ
ーナ口の中心とを結ぶ線の交点に配したことを特徴とす
るバーナ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2548490U JPH0612332Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | バーナ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2548490U JPH0612332Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | バーナ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121306U JPH03121306U (ja) | 1991-12-12 |
| JPH0612332Y2 true JPH0612332Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31528417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2548490U Expired - Lifetime JPH0612332Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | バーナ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612332Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7205774B2 (ja) * | 2019-04-01 | 2023-01-17 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2548490U patent/JPH0612332Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03121306U (ja) | 1991-12-12 |
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