JPH0612656U - 浴室ユニットの吊架台 - Google Patents
浴室ユニットの吊架台Info
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- JPH0612656U JPH0612656U JP5191192U JP5191192U JPH0612656U JP H0612656 U JPH0612656 U JP H0612656U JP 5191192 U JP5191192 U JP 5191192U JP 5191192 U JP5191192 U JP 5191192U JP H0612656 U JPH0612656 U JP H0612656U
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- bathroom
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- bathroom unit
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】浴室ユニットの設置工事を容易に効率よく行え
る吊架台を提供する。 【構成】浴室の土台7に架設されて上面部に浴室ユニッ
ト5が載置固定される吊架台1において、吊架台枠2の
両端に、土台7への固定片3が出没自在に取り付けられ
ている。これにより、吊架台1と浴室ユニット5とを予
め結合し、吊架台1ではその両端の固定片3を退入させ
ておけば、浴室ユニット5は、吊架台1と結合した形
で、浴室の躯体と干渉することなく、浴室の躯体内に吊
り降ろすことができ、また、結合体(5,1)を所要の
高さに下降させた時点で、固定片3を突出させれば、こ
れを土台7に固定することができる。
る吊架台を提供する。 【構成】浴室の土台7に架設されて上面部に浴室ユニッ
ト5が載置固定される吊架台1において、吊架台枠2の
両端に、土台7への固定片3が出没自在に取り付けられ
ている。これにより、吊架台1と浴室ユニット5とを予
め結合し、吊架台1ではその両端の固定片3を退入させ
ておけば、浴室ユニット5は、吊架台1と結合した形
で、浴室の躯体と干渉することなく、浴室の躯体内に吊
り降ろすことができ、また、結合体(5,1)を所要の
高さに下降させた時点で、固定片3を突出させれば、こ
れを土台7に固定することができる。
Description
【0001】
本考案は、浴室ユニットの吊架台に関する。
【0002】
浴室ユニットには、図5に示すように、住宅の浴室の土台21に吊架台22を 介して設置されるものがある。図において、符号23は浴室の基礎で、土台21 は、この基礎23の上に設けられる。吊架台22は、土台21の対向部間に架橋 状に架設され、この吊架台22上に浴室ユニット24が載置固定される。25は 柱や壁等の躯体である。
【0003】
ところで、従来の吊架台方式の浴室ユニット24では、現場での施工に当たっ て、吊架台22が土台21の対向部を跨ぐ長さであるため、浴室の土台21を含 む躯体の工事の途中で、まず、土台21に吊架台22のみを架設しておいて、こ ののち、この吊架台22の上に、浴室ユニット24を載置して固定する必要があ り、躯体工事と浴室ユニット24の設置工事とを交互に行わなければならず、現 場での工程数が多く、手間と時間とがかかるものであった。
【0004】 このような問題は、ユニット化した住宅の工場での組立作業においても生じる のであって、浴室ユニットを住宅の浴室部分に組み込むための工程数が多く、組 立ラインの効率を上げることができなかった。
【0005】 本考案は、このような従来の問題に対処したもので、浴室ユニットと吊架台と を、一括して浴室の土台へ組み込み可能にして、浴室ユニットの設置工事を容易 に効率よく行えるようにすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は、上記の課題を達成するために、浴室の土台に架設されて上面部に浴 室ユニットが載置固定される吊架台において、吊架台枠の両端に、土台への固定 片が出没自在に取り付けられている構成とした。
【0007】
上記の構成によれば、吊架台と浴室ユニットとを予め結合し、吊架台ではその 両端の固定片を退入させておけば、浴室ユニットは、吊架台と結合した形で、浴 室の躯体と干渉することなく、浴室の躯体内に吊り降ろすことができる。そして 、この結合体が所要の高さに下降した時点で、固定片を突出させ、これを土台に 固定すればよい。
【0008】
以下、本考案の詳細を図1ないし図4に示した実施例に基づいて説明する。こ のうち、図1は、本考案の一実施例に係る吊架台の斜視図、図2は、その要部の 拡大側面図、図3は、上記吊架台による浴室ユニットの設置状態を示す側面図で ある。
【0009】 図1および図2に示すように、吊架台1が、従来例におけるのと同じように、 土台の対向部間に架橋状に架設されるもので、本体である吊架台枠2と、その両 端にある土台への固定片3,…とからなる点は、従来例と同じであるが、固定片 3は、従来のものとは異なり、吊架台枠2の端部に出没自在に取り付けられ、吊 架台1全体の横方向の張り出し寸法が伸縮するようになっている。
【0010】 この実施例では、固定片3は、その基部が吊架台枠2の端部に上から重なるよ うに下向きコ字形に成形され、このコ字形の両辺部を貫通するピン4により、吊 架台枠2に横軸周り回倒自在に枢着されており、固定片3を回倒させることで、 その先端が土台側へ出没するようになっている。
【0011】 次に、上記構成の吊架台1による浴室ユニットの設置工事の手順を図3に基づ いて説明する。図3において、符号5は浴室ユニット、6は浴室の基礎、7は土 台、8は柱や壁等の躯体である。
【0012】 まず、浴室ユニット5と吊架台1とは工場段階で互いに結合される。そして、 この浴室ユニット5と吊架台1とは、結合体として施工現場に搬送され、現場で は、ワイヤ9を介してクレーン等で吊持されて、浴室の躯体内に吊り降ろされる 。この場合、浴室の躯体は、土台7ばかりでなく、柱や壁まで組み立てておいて よい。
【0013】 結合体1,5の吊り降ろしの際には、吊架台1の固定片3を倒しておく。する と、吊架台1の横方向の張り出し部分が短くなって、浴室の躯体8と干渉するこ となくなるから、結合体1,5は、限られたスペース内に支障なく下降させるこ とができる。
【0014】 結合体1,5が所要の高さ位置まで下降すると、固定片3を突出させ、この突 出端部を土台7に固定する。この固定で、吊架台1が土台7に架設されることに なり、これと同時に、浴室ユニット1の設置が完了する。
【0015】 このように、工場では浴室ユニット5と吊架台1とを結合しておくことができ 、施工現場では、吊架台の架設を考慮することなく、浴室の躯体8の組立を進め ることができる。
【0016】 なお、上記実施例では、固定片3を横軸周り回倒自在に吊架台枠2に枢着した が、固定片3は吊架台枠2から出没しうるものであればよく、したがって、図4 に示すように、固定片3を吊架台枠2の端部にスライド自在に取り付けてもよい 。図4の例では、固定片3の基部が下向きコ字形に成形され、このコ字形の両辺 部に長孔10が形成され、この長孔10を通してスライド案内用のピン11が吊 架台枠2に固着されている。このほか、固定片は、縦軸周りに回転して土台側に 突出するものであってもよい。
【0017】
以上述べたように、本考案によれば、浴室ユニットと吊架台とを予め結合して おいて、これを、組み立てが大部分完了した浴室の躯体内に吊り降ろして、組み 付けることができ、施工現場での工程数を少なくして、浴室ユニットの設置工事 を容易に効率よく行うことができる。
【図1】本考案の吊架台の一実施例の斜視図
【図2】上記実施例の要部の拡大側面図
【図3】上記実施例の吊架台による浴室ユニットの設置
状態を示す側面図
状態を示す側面図
【図4】本考案の吊架台の他の実施例の要部の側面図
【図5】従来の吊架台による浴室ユニットの設置状態を
示す側面図
示す側面図
1 吊架台 2 吊架台枠 3 固定片 5 浴室ユニット 7 土台
Claims (1)
- 【請求項1】 浴室の土台に架設されて上面部に浴室ユ
ニットが載置固定される吊架台において、 吊架台枠の両端に、土台への固定片が出没自在に取り付
けられている、ことを特徴とする浴室ユニットの吊架
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992051911U JP2585742Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 浴室ユニットの吊架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992051911U JP2585742Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 浴室ユニットの吊架台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612656U true JPH0612656U (ja) | 1994-02-18 |
| JP2585742Y2 JP2585742Y2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=12900064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992051911U Expired - Fee Related JP2585742Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 浴室ユニットの吊架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585742Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021143472A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | Toto株式会社 | 吊り架台 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6088888U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-18 | 松下電工株式会社 | 浴室ユニツトの土台への取付構造 |
| JPH04131232A (ja) * | 1990-09-22 | 1992-05-01 | Totsuka Sogyo:Kk | 金属表面処理方法 |
| JPH04231526A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Yamaha Corp | 浴槽用防水パンの設置施工法 |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP1992051911U patent/JP2585742Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6088888U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-18 | 松下電工株式会社 | 浴室ユニツトの土台への取付構造 |
| JPH04131232A (ja) * | 1990-09-22 | 1992-05-01 | Totsuka Sogyo:Kk | 金属表面処理方法 |
| JPH04231526A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Yamaha Corp | 浴槽用防水パンの設置施工法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021143472A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | Toto株式会社 | 吊り架台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585742Y2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
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