JPH0612686A - 2軸アクチュエータ - Google Patents

2軸アクチュエータ

Info

Publication number
JPH0612686A
JPH0612686A JP17244092A JP17244092A JPH0612686A JP H0612686 A JPH0612686 A JP H0612686A JP 17244092 A JP17244092 A JP 17244092A JP 17244092 A JP17244092 A JP 17244092A JP H0612686 A JPH0612686 A JP H0612686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leaf spring
movable
fulcrum
holder
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17244092A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Obara
隆 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP17244092A priority Critical patent/JPH0612686A/ja
Publication of JPH0612686A publication Critical patent/JPH0612686A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 他軸の干渉を受けることなく各々独立して駆
動できると共に、その駆動制御の向上を図ることが可能
な2軸アクチュエータを提供する。 【構成】 コーナーキューブ8を保持し第1突起部10
を有する第1ホルダー9と第1突起部9を第1作用点1
2にて支持する第1板バネ11と第1ホルダー9に接続
された第1コイル13とよりなる第1可動部19と、第
1磁気回路20と、第1板バネ11を第1支点15にて
第1側面18に固定すると同時に第1側面18に直交す
る第2側面21に突出し形成された第2突起部22を有
する第2ホルダー17と第2突起部22を第2作用点2
4にて支持する第2板バネ23と第2ホルダー17に接
続された第2コイル25とよりなる第2可動部29と、
第2磁気回路30と、第2板バネ23が第2支点27に
て固定される第3側面31bと底面部31aとを有する
ベース31とよりなる2軸アクチュエータを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精密X−Yステージや
光ヘッド等における光軸制御用として用いられるミラー
或いはコーナーキューブ等を2軸駆動する2軸アクチュ
エータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光軸制御装置におけるアクチュエ
ータはその制御機構によって異なり、ミラーやコーナー
キューブを用いて光軸制御を行っている。ミラーを用い
た例としては、例えば、特開平2−120816号公報
に開示されているように直交する2軸に対して回動させ
るいわゆるジンバル機構が用いられる。また、コーナー
キューブを用いた例としては、例えば、特開平2−28
9927号公報に開示されているようにコーナーキュー
ブ等を複数本のワイヤ或いは板バネ等で支持して2軸可
動を行っている。
【0003】図5は、コーナーキューブを用いて光軸制
御を行う機構を示したものである。レーザ出射光はリレ
ーレンズ1、コリメートレンズ2を透過してミラー3に
より反射され、コーナーキューブ4により反射された
後、λ/4板5を透過して偏光ビームスプリッタ6によ
り透過又は反射される。透過光は4分割受光素子7に検
出されて光軸制御用のビームとして用いられ、反射光は
光軸制御後の出射用ビームとして用いられる。
【0004】この場合、実線で示したレーザ出射光が一
点鎖線のように光軸ズレしたような場合、その光軸ズレ
を4分割受光素子7が検出し、これによりその光軸ズレ
に見合った量だけコーナーキューブ4を矢印に示す方向
(ここでは、左側の方向の点線で示す位置)に移動させ
る。これにより、偏光ビームスプリッタ6により反射さ
れた光は、光軸制御されたレーザ光として用いることが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなジンバ
ル機構及び光ピックアップ機構では、1軸の駆動を行っ
たような場合、他方の軸側にも変位を生じる、いわゆ
る、クロストーク現象が起こる。特に、後者の光ピック
アップ機構の場合、両駆動方向の1次共振時のクロスト
ークは非常に大きくなり、制御不能となる場合がある。
【0006】また、光ピックアップ機構の場合、板バ
ネ、ワイヤー等の作用点にかかる反力が可動体の重心を
通らないため、それらが複数本組み合わされ、その反力
にアンバランスを必ず生じて可動体がローリングを生
じ、制御不能となることがある。
【0007】さらに、光ピックアップ機構の場合、1つ
の磁気回路のギャップ内に2軸駆動するコイルを配置す
るために、その可動体の変位位置によって駆動感度が異
なり、これにより制御能力が低下してしまう。また、磁
気ギャップを小さくできないため、磁気回路の小型化を
図ることができない。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、コーナーキューブを保持すると共に一軸方向に突出
して形成された第1突起部を有する第1ホルダーと前記
第1突起部を第1作用点にて支持する第1板バネとこの
第1板バネを介して前記第1ホルダーに接続された第1
コイルとよりなる第1可動部と、この第1可動部の軸心
と同一方向に配設された第1磁気回路と、前記第1ホル
ダーを内部に含み前記第1板バネを第1支点にて第1側
面に固定すると同時に前記第1側面に直交する第2側面
に突出して形成された第2突起部を有する第2ホルダー
と前記第2突起部を第2作用点にて支持する第2板バネ
とこの第2板バネを介して前記第2ホルダーに接続され
た第2コイルとよりなる第2可動部と、この第2可動部
の軸心と同一方向に配設された第2磁気回路と、前記第
2板バネが第2支点にて固定される第3側面と前記第2
ホルダーの設置される底面部とを有するベースとよりな
る2軸アクチュエータを設けた。
【0009】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、第1可動部と第2可動部の重心を一致さ
せた。
【0010】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明において、第1板バネの第1支点及び第1作用点
と、第1可動部の重心を通る第1突起部の方向の第1可
動平面と、第2板バネの第2支点及び第2作用点と、第
2可動部の重心を通る第2突起部の方向の第2可動平面
とを一致させた。
【0011】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
発明において、第1板バネの第1支点及び第1作用点を
除いた第1板バネ面と第2板バネの第2支点及び第2作
用点を除いた第2板バネ面とにそれぞれダンパー部材を
配設した。
【0012】請求項5記載の発明では、請求項1記載の
発明において、各可動方向の駆動力を発生させる第1磁
気回路及び第2磁気回路のそれぞれの磁気ギャップをべ
ースの底面部と平行となるように配置した。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、板バネの支点、作用
点を可動部の重心を通る平面内に配置しているため、他
方の軸が動作した時の加速度力により生じる可動部のロ
ーリング力が重心回りに板バネの支点に発生するモーメ
ント力と釣り合い、これによりクロストークを生じさせ
なくさせることが可能となる。
【0014】請求項2記載の発明では、2軸両方の可動
部の重心を一致させ、すべての板バネの作用点に働く反
力は重心を通ることから、重心回りのモーメント力は発
生せず、両方の可動部にローリング現象が発生すること
をなくすことが可能となる。
【0015】請求項3記載の発明では、2軸両方の動作
平面を一致することにより、他方の軸干渉による高次共
振で励振されるようなことをなくすことが可能となる。
【0016】請求項4記載の発明では、板バネの支点、
作用点を除いた部分にダンパー部材を設けたことによ
り、可動時のヒステリシスを小さくさせることが可能と
なる。
【0017】請求項5記載の発明では、駆動力を発生さ
せるための磁気ギャップが2軸独立にベースに平行に設
けられているため磁束密度が均一となり、駆動感度を安
定化させることが可能となる。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図4に基づいて説
明する。ここでは、コーナーキューブを用いた場合の2
軸アクチュエータの構成について述べる。まず、コーナ
ーキューブ8は第1ホルダーとしてのキューブホルダー
9に固着されており、このキューブホルダー9のX軸方
向には第1突起部10が形成されている。この突起部1
0は、2自由端を有する第1板バネ11の中央部の第1
作用点12で第1コイル13を介して、固定ネジ14に
より固定されている。前記第1コイル13は、駆動コイ
ル13aと、このコイルの巻回されたボビン13bとよ
りなっている。また、前記第1板バネ11の左右2箇所
に設けられた第1支点15には固定ネジ16が嵌合さ
れ、これにより第1板バネ11は第1側面18に固定さ
れる。このように第1ホルダー9と第1板バネ11と第
1コイル13とは、第1可動部としての第1可動体19
を構成している。この第1可動体19の軸心と同一のX
軸方向には、第1磁気回路20が配設されている。この
第1磁気回路20は、継鉄20aと、永久磁石20b
と、ポールピース20cとよりなっている。
【0019】前記第2ホルダー17の第1側面18と直
交する位置には、第2側面21が形成されている。この
第2側面21の形成されたY軸方向には、第2突起部2
2が形成されている。この突起部22は、2自由端を有
する第2板バネ23の中央部の第2作用点24で第2コ
イル25を介して、固定ネジ26により固定されてい
る。前記第2コイル25は、駆動コイル25aと、この
コイルの巻回されたボビン25bとよりなっている。ま
た、前記第2板バネ23の左右2箇所に設けられた第2
支点27には固定ネジ28が嵌合され、これにより第2
板バネ23は第2側面21に固定される。このように第
2ホルダー17と第2板バネ23と第2コイル25と
は、第2可動部としての第2可動体29を構成してい
る。この第2可動体29の軸心と同一のY軸方向には、
第2磁気回路30が配設されている。この第1磁気回路
30は、継鉄30aと、永久磁石30bと、ポールピー
ス30cとよりなっている。
【0020】このようにして一体化された第1ホルダー
9と第2ホルダー17とは、ベース31の底面部31a
上に置かれる。この底面部31aの両側には、第3側面
31bが形成されている(ここまでの構成は請求項1に
対応する)。
【0021】また、本実施例では、以下のような各種の
条件に設定する。まず、第1可動体19の重心Gと、第
2可動体29の重心G’とを一致させる(請求項2に対
応する)ように配置させる。
【0022】第1板バネ11の第1支点15及び第1作
用点12と、第1可動体19の重心Gを通る第1突起部
10の方向の図示しない第1可動平面と、第2板バネ2
3の第2支点27及び第2作用点24と、第2可動体2
9の重心G’を通る第2突起部22の方向の図示しない
第2可動平面とを一致させるようにした(請求項3に対
応する)。すなわち、言い替えると、第1板バネ11の
第1支点15及び第1作用点12は、第1可動体19の
重心Gを通り、べース31の底面部31aと平行な可動
平面内に設けられている。また、第2板バネ23の第2
支点27及び第1作用点24は、第2可動体29の重心
を通り、べース31の底面部31aと平行な可動平面内
に設けられている。
【0023】第1板バネ11の第1支点15及び第1作
用点12を除いた第1板バネ面と、第2板バネ23の第
2支点27及び第2作用点24を除いた第2板バネ面と
に、それぞれダンパー部材32,33を配設させる(請
求項4に対応する)。このダンパー部材32,33とし
ては、例えば、ブチルゴム等を用いることができる。
【0024】各可動方向の駆動力を発生させる第1磁気
回路20及び第2磁気回路30のそれぞれの図示しない
磁気ギャップをべース31の底面部31aと平行となる
ように配置させる(請求項5に対応する)。
【0025】このような構成において、コーナーキュー
ブ8をX軸、Y軸方向にそれぞれ独立して駆動制御でき
る機構について説明する。今、駆動コイル13aのコイ
ル端末より通電することによりコーナーキューブ8はX
軸方向に移動自在となり、また、駆動コイル25aのコ
イル端末より通電することによりコーナーキューブ8は
Y軸方向に移動自在となる。これにより、コーナーキュ
ーブ8はX−X’、Y−Y’方向に移動自在となる。
【0026】図2は、第1可動体19及び第2可動体2
9に作用する力関係、すなわち、他軸が干渉することに
よって生じる加速度力を示すものである。まず、X軸方
向においては、加速度力の釣合い関係から、
【0027】
【数1】
【0028】となる。また、加速度力による重心回りの
モーメントの釣合い関係から、 2RyxLy1−2RyxLy2=0 Ly1=Ly2 となる。
【0029】一方、Y軸方向においては、加速度力の釣
合い関係から、
【0030】
【数2】
【0031】となる。また、加速度力による重心回りの
モーメントの釣合い関係から、 2RxyLx1−2RxyLx2=0 Lx1=Lx2 となる。
【0032】ただし、
【0033】
【数3】
【0034】このように図2の力学関係から上述したよ
うな各式が成り立つため、図3中のf1 の点線で示すよ
うなクロストークは発生しない。
【0035】
【外1】
【0036】また、各可動体重心G,G’が一致してい
なくても、上述したような関係式は成り立つ。
【0037】上述したように、本構成においては、第1
可動体19の重心Gと第2可動体29の重心G’とが一
致しているため、重心回りのモーメント力は釣合い、ま
た、第1作用点12、第2作用点24に働く力はそれぞ
れ重心G,G’を通るため、可動体自身のローリングは
発生することはなく、これにより可動体の駆動制御の向
上を図ることができる。また、X,Yの両軸の動作平面
が一致しているため、他方の軸に発生する2次共振、す
なわち、図3の点線部のf3 が生じても励振されず影響
を受けるようなことがない。
【0038】また、ブチルゴム等からなるダンパー部材
32,33が板バネ11,23の固定部にないため、図
4に示すような構造ヒステリシスがない。このように可
動時のヒステリシスが小さいことから、可動体の駆動制
御の精度を向上させることができる。
【0039】さらに、駆動力を発生させるための磁気ギ
ャップが2軸それぞれ独立にベース31と平行に設けら
れているため、磁束密度を均一にすることができ、図4
中に一点鎖線34で示すような変位感度(傾き)の変化
がなく、実線35で示すような直線特性を得ることがで
きる。このように磁束密度を均一化することにより、駆
動感度が安定化し、駆動制御の精度を向上させることが
できる。しかも、磁気回路のギャップを狭くすることが
できるため、小型化を図ることができる。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、コーナーキュー
ブを保持すると共に一軸方向に突出して形成された第1
突起部を有する第1ホルダーと前記第1突起部を第1作
用点にて支持する第1板バネとこの第1板バネを介して
前記第1ホルダーに接続された第1コイルとよりなる第
1可動部と、この第1可動部の軸心と同一方向に配設さ
れた第1磁気回路と、前記第1ホルダーを内部に含み前
記第1板バネを第1支点にて第1側面に固定すると同時
に前記第1側面に直交する第2側面に突出して形成され
た第2突起部を有する第2ホルダーと前記第2突起部を
第2作用点にて支持する第2板バネとこの第2板バネを
介して前記第2ホルダーに接続された第2コイルとより
なる第2可動部と、この第2可動部の軸心と同一方向に
配設された第2磁気回路と、前記第2板バネが第2支点
にて固定される第3側面と前記第2ホルダーの設置され
る底面部とを有するベースとよりなる2軸アクチュエー
タを設けたので、このように板バネの支点、作用点を可
動部の重心を通る平面内に配置することによって、他方
の軸が動作した時の加速度力により生じる可動部のロー
リング力が重心回りに板バネの支点に発生するモーメン
ト力と釣り合うため、クロストークを生じるようなこと
がなく、これにより駆動制御の向上を図ることができる
ものである。
【0041】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第1可動部と第2可動部の重心を一致させ
たので、すべての板バネの作用点に働く反力は重心を通
ることから重心回りのモーメント力は発生せず、両方の
可動部にローリング現象が発生することがなくなり、こ
れにより駆動制御の精度を向上させることができるもの
である。
【0042】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第1板バネの第1支点及び第1作用点と、
第1可動部の重心を通る第1突起部の方向の第1可動平
面と、第2板バネの第2支点及び第2作用点と、第2可
動部の重心を通る第2突起部の方向の第2可動平面とを
一致させたので、他軸干渉による高次共振で励振され
ず、これにより駆動制御の精度を向上させることができ
るものである。
【0043】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第1板バネの第1支点及び第1作用点を除
いた第1板バネ面と第2板バネの第2支点及び第2作用
点を除いた第2板バネ面とにそれぞれダンパー部材を配
設したので、可動時のヒステリシスを小さくさせること
が可能なため、駆動制御の精度を向上させることができ
るものである。
【0044】請求項5記載の発明は、請求項1記載の発
明において、各可動方向の駆動力を発生させる第1磁気
回路及び第2磁気回路のそれぞれの磁気ギャップをべー
スの底面部と平行となるように配置したので、駆動力を
発生させるための磁気ギャップが2軸独立にベースに平
行となるため磁束密度が均一となり、駆動感度を安定化
させ、駆動制御の精度を向上させることができ、また、
これにより磁気ギャップを狭くすることができ小型化を
図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である2軸アクチュエータの
構成を示す分解斜視図である。
【図2】可動部に作用する力関係を示す模式図である。
【図3】2軸周波数特性を示す特性図である。
【図4】コイル電流に対する可動部の変位感度の様子を
示す特性図である。
【図5】光軸制御の動作原理を示す光路図である。
【符号の説明】
8 コーナーキューブ 9 第1ホルダー 10 第1突起部 11 第1板バネ 12 第1作用点 13 第1コイル 15 第1支点 17 第2ホルダー 18 第1側面 19 第1可動部 20 第1磁気回路 21 第2側面 22 第2突起部 23 第2板バネ 24 第2作用点 25 第2コイル 27 第2支点 29 第2可動部 30 第2磁気回路 31 ベース 31a 底面部 31b 第3側面 32,33 ダンパー部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーナーキューブを保持すると共に一軸
    方向に突出して形成された第1突起部を有する第1ホル
    ダーと前記第1突起部を第1作用点にて支持する第1板
    バネとこの第1板バネを介して前記第1ホルダーに接続
    された第1コイルとよりなる第1可動部と、この第1可
    動部の軸心と同一方向に配設された第1磁気回路と、前
    記第1ホルダーを内部に含み前記第1板バネを第1支点
    にて第1側面に固定すると同時に前記第1側面に直交す
    る第2側面に突出して形成された第2突起部を有する第
    2ホルダーと前記第2突起部を第2作用点にて支持する
    第2板バネとこの第2板バネを介して前記第2ホルダー
    に接続された第2コイルとよりなる第2可動部と、この
    第2可動部の軸心と同一方向に配設された第2磁気回路
    と、前記第2板バネが第2支点にて固定される第3側面
    と前記第2ホルダーの設置される底面部とを有するベー
    スとよりなることを特徴とする2軸アクチュエータ。
  2. 【請求項2】 第1可動部と第2可動部の重心を一致さ
    せたことを特徴とする請求項1記載の2軸アクチュエー
    タ。
  3. 【請求項3】 第1板バネの第1支点及び第1作用点
    と、第1可動部の重心を通る第1突起部の方向の第1可
    動平面と、第2板バネの第2支点及び第2作用点と、第
    2可動部の重心を通る第2突起部の方向の第2可動平面
    とを一致させたことを特徴とする請求項1記載の2軸ア
    クチュエータ。
  4. 【請求項4】 第1板バネの第1支点及び第1作用点を
    除いた第1板バネ面と第2板バネの第2支点及び第2作
    用点を除いた第2板バネ面とにそれぞれダンパー部材を
    配設したことを特徴とする請求項1記載の2軸アクチュ
    エータ。
  5. 【請求項5】 各可動方向の駆動力を発生させる第1磁
    気回路及び第2磁気回路のそれぞれの磁気ギャップをべ
    ースの底面部と平行となるように配置したことを特徴と
    する請求項1記載の2軸アクチュエータ。
JP17244092A 1992-06-30 1992-06-30 2軸アクチュエータ Pending JPH0612686A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17244092A JPH0612686A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 2軸アクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17244092A JPH0612686A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 2軸アクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0612686A true JPH0612686A (ja) 1994-01-21

Family

ID=15942028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17244092A Pending JPH0612686A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 2軸アクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612686A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4568142A (en) Objective lens drive apparatus
US4948230A (en) Objective lens driving apparatus
US5243241A (en) Totally magnetic fine tracking miniature galvanometer actuator
JP2684738B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH0980549A (ja) ブレ補正機構付き光学装置
JPH0566832A (ja) 2軸駆動アクチユエータ
JPH0612686A (ja) 2軸アクチュエータ
JP3125105B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH0882757A (ja) 2軸光束駆動装置
JP3694924B2 (ja) 対物レンズ駆動装置及びこれを用いた記録再生装置
JP2542595B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JPS62210418A (ja) 光ビ−ム偏向ミラ−
GB2288884A (en) Apparatus for driving lens component vertically and horizontally
JPH05274701A (ja) 光軸制御用2軸アクチュエータ
JPH0512695A (ja) 光学系支持装置
JP2542601B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JP2601809B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH0349409B2 (ja)
JPH0612687A (ja) 2軸アクチュエータ
JPS635807B2 (ja)
JP3567502B2 (ja) 光ピックアップ装置
JPS60121540A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPS6233658B2 (ja)
JPH05197983A (ja) ディスクプレーヤの光学ヘッド装置
JPH0210490B2 (ja)