JPH06127372A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JPH06127372A JPH06127372A JP27468592A JP27468592A JPH06127372A JP H06127372 A JPH06127372 A JP H06127372A JP 27468592 A JP27468592 A JP 27468592A JP 27468592 A JP27468592 A JP 27468592A JP H06127372 A JPH06127372 A JP H06127372A
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- Japan
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- rail
- pinion
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 床レール2に支持案内されて走行自在な出し
入れ装置を設け、床レール2の一側面に形成された蟻溝
29に給電装置42を取付けるとともにカバー取付部33に給
電装置42の上方を覆うカバー45を取付け、他側面に形成
されたラック取付部34にラック50を取付け、出し入れ装
置に、ラック50に歯合するピニオン59と、ピニオン59を
回転駆動させる駆動装置と、給電装置42に摺接自在な集
電装置61とを設けた。 【効果】 出し入れ装置の走行に必要なラック50と給電
装置42とを床レール2の両側面に振分けて取付けたこと
により床レール2を一本にできるため、床レール2の設
置スペースを縮小し得る。ラック50とピニオン59の歯合
部から発生する摩耗粉などは床レール2の他側面に遮断
されて給電装置42側に侵入することを防止できる。
入れ装置を設け、床レール2の一側面に形成された蟻溝
29に給電装置42を取付けるとともにカバー取付部33に給
電装置42の上方を覆うカバー45を取付け、他側面に形成
されたラック取付部34にラック50を取付け、出し入れ装
置に、ラック50に歯合するピニオン59と、ピニオン59を
回転駆動させる駆動装置と、給電装置42に摺接自在な集
電装置61とを設けた。 【効果】 出し入れ装置の走行に必要なラック50と給電
装置42とを床レール2の両側面に振分けて取付けたこと
により床レール2を一本にできるため、床レール2の設
置スペースを縮小し得る。ラック50とピニオン59の歯合
部から発生する摩耗粉などは床レール2の他側面に遮断
されて給電装置42側に侵入することを防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、床レールに支持案内されて棚前方の一定経路上を
走行する出し入れ装置を有する搬送装置に関するもので
ある。
され、床レールに支持案内されて棚前方の一定経路上を
走行する出し入れ装置を有する搬送装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の搬送装置としては、例え
ば特開平3−50062号公報に示されるものがある。
すなわち、搬送装置は、左右一対の走行レールと、両走
行レール間に沿って敷設されたガイドレールと、上記走
行レールに車輪を介して支持されかつガイドローラを介
してガイドレールに案内されて一定経路上を走行する自
走台車とにより構成されている。一方の走行レール側に
は給電装置が取付けられ、ガイドレールにはラックが取
付けられている。また、上記自走台車側には、給電装置
に摺接自在な集電装置と、ラックに歯合するピニオン
と、このピニオンを駆動させる走行駆動装置とが設けら
れている。
ば特開平3−50062号公報に示されるものがある。
すなわち、搬送装置は、左右一対の走行レールと、両走
行レール間に沿って敷設されたガイドレールと、上記走
行レールに車輪を介して支持されかつガイドローラを介
してガイドレールに案内されて一定経路上を走行する自
走台車とにより構成されている。一方の走行レール側に
は給電装置が取付けられ、ガイドレールにはラックが取
付けられている。また、上記自走台車側には、給電装置
に摺接自在な集電装置と、ラックに歯合するピニオン
と、このピニオンを駆動させる走行駆動装置とが設けら
れている。
【0003】これによると、走行駆動装置を駆動させて
ピニオンを強制回転させることにより、自走台車は一定
経路上を走行する。この際、集電装置は給電装置に摺接
しながら自走台車とともに移動する。
ピニオンを強制回転させることにより、自走台車は一定
経路上を走行する。この際、集電装置は給電装置に摺接
しながら自走台車とともに移動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式によると、給電装置とラックとはそれぞれ一本
のレールごとに分けて取付けられているため、給電装置
とラックの取付けには二本のレールが必要であった。し
たがって、例えば一本の走行レールに支持案内される構
造の自走台車を用いた場合であっても、この走行レール
の他にラックを取り付けた別レールが必要となり、この
ためレールの設置スペースが大きくなるといった問題が
あった。
従来形式によると、給電装置とラックとはそれぞれ一本
のレールごとに分けて取付けられているため、給電装置
とラックの取付けには二本のレールが必要であった。し
たがって、例えば一本の走行レールに支持案内される構
造の自走台車を用いた場合であっても、この走行レール
の他にラックを取り付けた別レールが必要となり、この
ためレールの設置スペースが大きくなるといった問題が
あった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、レー
ルの設置スペースを縮小できる搬送装置を提供すること
を目的とするものである。
ルの設置スペースを縮小できる搬送装置を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明における搬送装置は、レールと、このレールに
支持案内されて荷載置部前方の一定経路上を走行自在な
出し入れ装置とから成る搬送装置であって、上記レール
の一側面に形成された給電装置取付部に給電装置を取付
けるとともにカバー取付部に給電装置の上方を覆うカバ
ーを取付け、他側面に形成されたラック取付部にラック
を取付け、上記出し入れ装置に、ラックに歯合するピニ
オンと、このピニオンを回転駆動させる駆動装置と、給
電装置に摺接自在な集電装置とを設けたものである。
に本発明における搬送装置は、レールと、このレールに
支持案内されて荷載置部前方の一定経路上を走行自在な
出し入れ装置とから成る搬送装置であって、上記レール
の一側面に形成された給電装置取付部に給電装置を取付
けるとともにカバー取付部に給電装置の上方を覆うカバ
ーを取付け、他側面に形成されたラック取付部にラック
を取付け、上記出し入れ装置に、ラックに歯合するピニ
オンと、このピニオンを回転駆動させる駆動装置と、給
電装置に摺接自在な集電装置とを設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成によると、駆動装置を駆動させてピニ
オンを強制回転させることにより、出し入れ装置はレー
ルに支持案内されて一定経路上を走行する。この際、集
電装置は給電装置に摺接しながら自走台車とともに移動
する。
オンを強制回転させることにより、出し入れ装置はレー
ルに支持案内されて一定経路上を走行する。この際、集
電装置は給電装置に摺接しながら自走台車とともに移動
する。
【0008】上記出し入れ装置の走行に必要なラックと
給電装置とをレールの両側面に取付けたことにより、レ
ールを一本にできる。これにより、レールの設置スペー
スを縮小し得る。
給電装置とをレールの両側面に取付けたことにより、レ
ールを一本にできる。これにより、レールの設置スペー
スを縮小し得る。
【0009】また、レールに給電装置の上方を覆うカバ
ーを取付けたことにより、上方から落下した塵芥が給電
装置と集電装置との摺接部に付着することを防止でき
る。さらに、レールの一側面に給電装置を他側面にラッ
クを振り分けて取付けたことにより、ラックとピニオン
の歯合部から発生する摩耗粉などはレールの他側面に遮
断されて給電装置側に侵入することを防止される。した
がって、摩耗粉などが給電装置と集電装置との摺接部に
付着することを防止できる。
ーを取付けたことにより、上方から落下した塵芥が給電
装置と集電装置との摺接部に付着することを防止でき
る。さらに、レールの一側面に給電装置を他側面にラッ
クを振り分けて取付けたことにより、ラックとピニオン
の歯合部から発生する摩耗粉などはレールの他側面に遮
断されて給電装置側に侵入することを防止される。した
がって、摩耗粉などが給電装置と集電装置との摺接部に
付着することを防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図5,図6に示すように、1は、レール2,3
と、このレール2,3に支持案内されて棚4(荷載置部
の一例)前方の一定経路5上を走行自在な出し入れ装置
6とから成る搬送装置である。上記棚4は枠組み状構造
を有し、上下方向ならびに左右方向に複数の収納部7が
形成されている。各収納部7は荷8(直接にまたはパレ
ツトを介して)を支持すべく構成されている。
明する。図5,図6に示すように、1は、レール2,3
と、このレール2,3に支持案内されて棚4(荷載置部
の一例)前方の一定経路5上を走行自在な出し入れ装置
6とから成る搬送装置である。上記棚4は枠組み状構造
を有し、上下方向ならびに左右方向に複数の収納部7が
形成されている。各収納部7は荷8(直接にまたはパレ
ツトを介して)を支持すべく構成されている。
【0011】上記出し入れ装置6は、下部フレーム11か
ら立設した前後一対のポスト12と、これらポスト12の上
端間を連結する上部フレーム13と、ポスト12側に案内さ
れかつ出退自在な出し入れ具14(フォークなど)を有す
る昇降体15とで構成されている。上部フレーム13には、
天井レール3に案内されるガイドローラ16が設けられて
いる。下部フレーム11には、床レール2に支持される遊
転車輪17と、床レール2に案内されるガイドローラ18と
が設けられている。
ら立設した前後一対のポスト12と、これらポスト12の上
端間を連結する上部フレーム13と、ポスト12側に案内さ
れかつ出退自在な出し入れ具14(フォークなど)を有す
る昇降体15とで構成されている。上部フレーム13には、
天井レール3に案内されるガイドローラ16が設けられて
いる。下部フレーム11には、床レール2に支持される遊
転車輪17と、床レール2に案内されるガイドローラ18と
が設けられている。
【0012】図1,図2に示すように、上記床レール2
は上位板部19と下位板部20との間に連設された縦方向の
ウエブ部21により断面I形状に形成されている。上記上
位板部19の上面には踏板22が取付けられ、この踏板22の
上面に遊転車輪17が当接して回転走行する。また、上位
板部19の両側面にガイドローラ18が当接して回転走行す
る。下位板部20は、アンカーボルト23を介して取付けら
れた固定板24に上方から押し付けられて床25側に固定さ
れている。
は上位板部19と下位板部20との間に連設された縦方向の
ウエブ部21により断面I形状に形成されている。上記上
位板部19の上面には踏板22が取付けられ、この踏板22の
上面に遊転車輪17が当接して回転走行する。また、上位
板部19の両側面にガイドローラ18が当接して回転走行す
る。下位板部20は、アンカーボルト23を介して取付けら
れた固定板24に上方から押し付けられて床25側に固定さ
れている。
【0013】上記ウエブ部21の両側面には、側方で開放
の蟻溝26〜31がそれぞれ複数箇所に長さ方向に形成され
ている。また、最上位の各蟻溝26,29の上方には、ウエ
ブ部21の一側面から一側方に突出するカバー取付部33が
長さ方向に形成されるとともに、他側面から他側方に突
出するラック取付部34が長さ方向に形成されている。各
取付部33,34には上面開放の蟻溝35が長さ方向に形成さ
れるとともに、取付部33,34の上面を水平状の支持面36
に形成している。各支持面36の側方には垂直状の当て面
37がそれぞれ長さ方向に形成されており、各当て面37は
ウエブ部21の両側面に形成された上下一対の突部38の先
端に形成されている。尚、上記床レール2はアルミニウ
ム製の引き出し生形品からなり、中心線39に対して左右
対象に形成されている。
の蟻溝26〜31がそれぞれ複数箇所に長さ方向に形成され
ている。また、最上位の各蟻溝26,29の上方には、ウエ
ブ部21の一側面から一側方に突出するカバー取付部33が
長さ方向に形成されるとともに、他側面から他側方に突
出するラック取付部34が長さ方向に形成されている。各
取付部33,34には上面開放の蟻溝35が長さ方向に形成さ
れるとともに、取付部33,34の上面を水平状の支持面36
に形成している。各支持面36の側方には垂直状の当て面
37がそれぞれ長さ方向に形成されており、各当て面37は
ウエブ部21の両側面に形成された上下一対の突部38の先
端に形成されている。尚、上記床レール2はアルミニウ
ム製の引き出し生形品からなり、中心線39に対して左右
対象に形成されている。
【0014】上記カバー取付部33の下方には給電装置42
が取付けられている。この給電装置42は、一側方から他
側方に向かって挿通されたボルト43を蟻溝29(給電装置
取付部の一例)内に設けられた板ナット44に螺合するこ
とにより、ウエブ部21の一側面に着脱自在に取付けられ
る。また、カバー取付部33には、上記給電装置42の上方
を覆うカバー45が取付けられる。すなわち、図3に示す
ように、カバー45の取付側端部には、支持面36に当接自
在な底面46と、当て面37に当接自在な側面47と、底面46
から垂設された左右一対の嵌め込み片48とが形成されて
いる。各嵌め込み片48は弾性を有し、両嵌め込み片48の
間隔は幅方向に拡縮自在に形成されている。これによ
り、カバー45は、底面46が支持面36に当接し、側面47が
当て面37に当接し、嵌め込み片48が蟻溝35に嵌まり込ん
だ状態で、着脱自在に取付けられる。
が取付けられている。この給電装置42は、一側方から他
側方に向かって挿通されたボルト43を蟻溝29(給電装置
取付部の一例)内に設けられた板ナット44に螺合するこ
とにより、ウエブ部21の一側面に着脱自在に取付けられ
る。また、カバー取付部33には、上記給電装置42の上方
を覆うカバー45が取付けられる。すなわち、図3に示す
ように、カバー45の取付側端部には、支持面36に当接自
在な底面46と、当て面37に当接自在な側面47と、底面46
から垂設された左右一対の嵌め込み片48とが形成されて
いる。各嵌め込み片48は弾性を有し、両嵌め込み片48の
間隔は幅方向に拡縮自在に形成されている。これによ
り、カバー45は、底面46が支持面36に当接し、側面47が
当て面37に当接し、嵌め込み片48が蟻溝35に嵌まり込ん
だ状態で、着脱自在に取付けられる。
【0015】上記ラック取付部34には、ラック50が着脱
自在に取付けられる。すなわち、図4に示すように、ラ
ック50は、底面51が支持面36に当接するとともに側面52
が当て面37に当接した状態でラック取付部34上に載置さ
れ、上方から下方に向かって挿通されたボルト53を蟻溝
35内に設けられた板ナット54に螺合することにより、固
定されている。上記ラック50の歯50aは他側方に向いて
形成されている。また図1に示すように、その他の蟻溝
26〜28,31には、出し入れ装置6の走行を制御するため
の被検出板55(反射板など)がボルト56および板ナット
57により取付けられている。
自在に取付けられる。すなわち、図4に示すように、ラ
ック50は、底面51が支持面36に当接するとともに側面52
が当て面37に当接した状態でラック取付部34上に載置さ
れ、上方から下方に向かって挿通されたボルト53を蟻溝
35内に設けられた板ナット54に螺合することにより、固
定されている。上記ラック50の歯50aは他側方に向いて
形成されている。また図1に示すように、その他の蟻溝
26〜28,31には、出し入れ装置6の走行を制御するため
の被検出板55(反射板など)がボルト56および板ナット
57により取付けられている。
【0016】図1に示すように、上記下部フレーム11に
は、上記ラック50に歯合するピニオン59と、このピニオ
ン59を回転駆動させる電動機60(駆動装置の一例、図5
参照)と、上記給電装置42に摺接自在な集電装置61と、
上記被検出板55を検出自在な検出器62(光電スイッチな
ど)とが設けられている。
は、上記ラック50に歯合するピニオン59と、このピニオ
ン59を回転駆動させる電動機60(駆動装置の一例、図5
参照)と、上記給電装置42に摺接自在な集電装置61と、
上記被検出板55を検出自在な検出器62(光電スイッチな
ど)とが設けられている。
【0017】以下、上記構成における作用を説明する。
図1〜図3に示すように、カバー45は、嵌め込み片48を
カバー取付部33の蟻溝35に嵌め込むことにより、底面46
が支持面36に当接するとともに側面47が当て面37に当接
した状態で、床レール2の一側面に取付けられ固定され
る。
図1〜図3に示すように、カバー45は、嵌め込み片48を
カバー取付部33の蟻溝35に嵌め込むことにより、底面46
が支持面36に当接するとともに側面47が当て面37に当接
した状態で、床レール2の一側面に取付けられ固定され
る。
【0018】また図1,図2,図4に示すように、ラッ
ク50は、底面51をラック取付部34の支持面36に当接させ
るとともに側面52を当て面37に当て付けることにより、
ラック取付部34上にずれたりせず正確に載置される。そ
の後、ボルト53を上方から下方に向かって挿通して板ナ
ット54に螺合することにより、ラック50は床レール2の
他側面に取付けられ固定される。このように、ラック50
をラック取付部34上にずれたりせず正確に載置すること
ができるため、ボルト53を板ナット54に螺合することは
容易に行える。また、ボルト53を上方から下方に向かっ
て挿通するため、ボルト孔58を幅方向に形成する必要は
無く、したがって、ボルト孔58の形成のためにラック50
の歯50aを切り欠くことを不要にし得る。
ク50は、底面51をラック取付部34の支持面36に当接させ
るとともに側面52を当て面37に当て付けることにより、
ラック取付部34上にずれたりせず正確に載置される。そ
の後、ボルト53を上方から下方に向かって挿通して板ナ
ット54に螺合することにより、ラック50は床レール2の
他側面に取付けられ固定される。このように、ラック50
をラック取付部34上にずれたりせず正確に載置すること
ができるため、ボルト53を板ナット54に螺合することは
容易に行える。また、ボルト53を上方から下方に向かっ
て挿通するため、ボルト孔58を幅方向に形成する必要は
無く、したがって、ボルト孔58の形成のためにラック50
の歯50aを切り欠くことを不要にし得る。
【0019】そして、電動機60を駆動させることによ
り、ピニオン59がラック50に歯合しながら回転移動する
ため、出し入れ装置6は、下部フレーム11側の遊転車輪
17およびガイドローラ18を介して床レール2に支持案内
されるとともに、上部フレーム13側のガイドローラ16を
介して天井レール3に案内されながら一定経路5上を走
行する。走行中は、集電装置61が給電装置42に摺接して
いるため、電力は給電装置42から集電装置61を経て出し
入れ装置6の電動機60および他の機器に供給される。ま
た、出し入れ装置6の走行制御、すなわち高速カットや
定位置・中速カットは、検出器62が被検出板55を検出す
ることで行われる。
り、ピニオン59がラック50に歯合しながら回転移動する
ため、出し入れ装置6は、下部フレーム11側の遊転車輪
17およびガイドローラ18を介して床レール2に支持案内
されるとともに、上部フレーム13側のガイドローラ16を
介して天井レール3に案内されながら一定経路5上を走
行する。走行中は、集電装置61が給電装置42に摺接して
いるため、電力は給電装置42から集電装置61を経て出し
入れ装置6の電動機60および他の機器に供給される。ま
た、出し入れ装置6の走行制御、すなわち高速カットや
定位置・中速カットは、検出器62が被検出板55を検出す
ることで行われる。
【0020】上記のように出し入れ装置6を一定経路5
上で走行させるとともに、昇降体15を昇降させることに
より、出し入れ具14を棚4の目的とする収納部7の前方
に対向させて位置させる。そして、出し入れ具14を出退
させることにより、目的の収納部7に対して荷8を搬入
出することができる。このように、出し入れ具14の走行
に必要なラック50と給電装置42とを一本の床レール2に
容易かつ正確に取付けることができるため、床レール2
の設置スペースを縮小することができる。
上で走行させるとともに、昇降体15を昇降させることに
より、出し入れ具14を棚4の目的とする収納部7の前方
に対向させて位置させる。そして、出し入れ具14を出退
させることにより、目的の収納部7に対して荷8を搬入
出することができる。このように、出し入れ具14の走行
に必要なラック50と給電装置42とを一本の床レール2に
容易かつ正確に取付けることができるため、床レール2
の設置スペースを縮小することができる。
【0021】この際、図1に示すように、給電装置42の
上方はカバー45で覆われているため、上方から落下する
塵芥などが給電装置42と集電装置61との摺接部に付着す
ることを防止できる。さらに、床レール2の一側面に給
電装置42を他側面にラック50を振り分けて取付けたこと
により、ラック50とピニオン59の歯合部から発生する摩
耗粉などは床レール2の他側面に遮断されて給電装置42
側に侵入することを防止される。したがって、摩耗粉な
どが給電装置42と集電装置61との摺接部に付着すること
を防止できる。
上方はカバー45で覆われているため、上方から落下する
塵芥などが給電装置42と集電装置61との摺接部に付着す
ることを防止できる。さらに、床レール2の一側面に給
電装置42を他側面にラック50を振り分けて取付けたこと
により、ラック50とピニオン59の歯合部から発生する摩
耗粉などは床レール2の他側面に遮断されて給電装置42
側に侵入することを防止される。したがって、摩耗粉な
どが給電装置42と集電装置61との摺接部に付着すること
を防止できる。
【0022】上記実施例では、図2に示すように、当て
面37をウエブ部21の側面に形成された上下一対の突部38
の先端に形成したが、これは、突部38を形成せず、当て
面37をウエブ部21の側面に直に形成したものでもよい。
また、上記実施例では、荷載置部の一例として棚4を挙
げたが、これは載置台などであってもよい。
面37をウエブ部21の側面に形成された上下一対の突部38
の先端に形成したが、これは、突部38を形成せず、当て
面37をウエブ部21の側面に直に形成したものでもよい。
また、上記実施例では、荷載置部の一例として棚4を挙
げたが、これは載置台などであってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、出し入れ
装置の走行に必要なラックと給電装置とをレールの両側
面に取付けたことによりレールを一本にできるため、従
来に比べてレールの設置スペースを縮小し得る。
装置の走行に必要なラックと給電装置とをレールの両側
面に取付けたことによりレールを一本にできるため、従
来に比べてレールの設置スペースを縮小し得る。
【0024】また、レールの一側面に給電装置を他側面
にラックを振り分けて取付けたことにより、ラックとピ
ニオンの歯合部から発生する摩耗粉などはレールの他側
面に遮断されて給電装置側に侵入することを防止され
る。したがって、摩耗粉などが給電装置と集電装置との
摺接部に付着することを防止できる。
にラックを振り分けて取付けたことにより、ラックとピ
ニオンの歯合部から発生する摩耗粉などはレールの他側
面に遮断されて給電装置側に侵入することを防止され
る。したがって、摩耗粉などが給電装置と集電装置との
摺接部に付着することを防止できる。
【図1】本発明の一実施例における搬送装置のレールの
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】同レールの拡大縦断面図である。
【図3】同レールに取付けられるカバーの縦断面図であ
る。
る。
【図4】同レールに取付けられるラックの縦断面図であ
る。
る。
【図5】同レールに支持案内される出し入れ装置の側面
図である。
図である。
【図6】搬送装置の概略平面図である。
1 搬送装置 2 床レール 4 棚(荷載置部) 5 一定経路 6 出し入れ装置 29 蟻溝(給電装置取付部) 33 カバー取付部 34 ラック取付部 42 給電装置 45 カバー 50 ラック 59 ピニオン 60 電動機(駆動装置) 61 集電装置
Claims (1)
- 【請求項1】 レールと、このレールに支持案内されて
荷載置部前方の一定経路上を走行自在な出し入れ装置と
から成る搬送装置であって、上記レールの一側面に形成
された給電装置取付部に給電装置を取付けるとともにカ
バー取付部に給電装置の上方を覆うカバーを取付け、他
側面に形成されたラック取付部にラックを取付け、上記
出し入れ装置に、ラックに歯合するピニオンと、このピ
ニオンを回転駆動させる駆動装置と、給電装置に摺接自
在な集電装置とを設けたことを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27468592A JPH06127372A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27468592A JPH06127372A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06127372A true JPH06127372A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17545138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27468592A Pending JPH06127372A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06127372A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1958409B (zh) | 2005-11-02 | 2010-05-05 | 中国国际海运集装箱(集团)股份有限公司 | 一种堆垛机及立体货架 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP27468592A patent/JPH06127372A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1958409B (zh) | 2005-11-02 | 2010-05-05 | 中国国际海运集装箱(集团)股份有限公司 | 一种堆垛机及立体货架 |
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