JPH0415767Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415767Y2 JPH0415767Y2 JP1985057263U JP5726385U JPH0415767Y2 JP H0415767 Y2 JPH0415767 Y2 JP H0415767Y2 JP 1985057263 U JP1985057263 U JP 1985057263U JP 5726385 U JP5726385 U JP 5726385U JP H0415767 Y2 JPH0415767 Y2 JP H0415767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- guide rail
- trolley
- guide
- raceway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Railway Tracks (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、各種の産業分野に於いて各種の被搬
送物を予め定められた搬送経路にそつて搬送する
ための搬送台車を案内するモノレールタイプのガ
イドレールに関するものである。
送物を予め定められた搬送経路にそつて搬送する
ための搬送台車を案内するモノレールタイプのガ
イドレールに関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
従来のモノレールタイプのガイドレール、特に
断面略コの字形のガイドレールは、その上下両張
り出し部の内側に、搬送台車のトロリーに軸支さ
れた支持用水平軸ホイールやこのホイールの真上
位置の前後に配設された前後倒れ防止用水平軸ホ
イールが転動するレール面を備えた突出レール部
が突設され、前記トロリーに設けられた左右横方
向の振れ止め用垂直軸ローラーが前記上下両突出
レール部を左右両側から挟むことが出来るように
構成されていた。
断面略コの字形のガイドレールは、その上下両張
り出し部の内側に、搬送台車のトロリーに軸支さ
れた支持用水平軸ホイールやこのホイールの真上
位置の前後に配設された前後倒れ防止用水平軸ホ
イールが転動するレール面を備えた突出レール部
が突設され、前記トロリーに設けられた左右横方
向の振れ止め用垂直軸ローラーが前記上下両突出
レール部を左右両側から挟むことが出来るように
構成されていた。
このような従来のガイドレールでは、上下少な
くとも3箇所に配置しなければならない前記振れ
止め用垂直軸ローラーとして最低6個のローラー
が必要となり、部品点数が多くなるばかりでなく
トロリーが重くなり、トロリーコストが高くな
る。又、前記突出レール部の左右両側に前記振れ
止め用垂直軸ローラーの転動空間が必要となり、
ガイドレールの左右横巾が広くなり、ガイドレー
ルそのものもコスト高になる欠点があつた。更
に、一定長さのガイドレールの突き合わせ接続、
搬送台車の通過経路をカバーするレールカバーの
取り付け、及びガイドレール支柱やガイドレール
吊り下げ杆の取り付けも容易に行うことが出来な
い欠点もあつた。
くとも3箇所に配置しなければならない前記振れ
止め用垂直軸ローラーとして最低6個のローラー
が必要となり、部品点数が多くなるばかりでなく
トロリーが重くなり、トロリーコストが高くな
る。又、前記突出レール部の左右両側に前記振れ
止め用垂直軸ローラーの転動空間が必要となり、
ガイドレールの左右横巾が広くなり、ガイドレー
ルそのものもコスト高になる欠点があつた。更
に、一定長さのガイドレールの突き合わせ接続、
搬送台車の通過経路をカバーするレールカバーの
取り付け、及びガイドレール支柱やガイドレール
吊り下げ杆の取り付けも容易に行うことが出来な
い欠点もあつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記のような従来の問題点を解決し得
る台車式搬送装置用ガイドレールを提案するもの
であつて、その特徴は、上下一対の水平張り出し
部と、この両張り出し部の内端どうしを連結する
垂直壁部とから成る断面略コの字形のガイドレー
ルであつて、その上下の張り出し部の内側に、前
記垂直壁部から給電レールなどの取付けスペース
だけ離れた位置で互いに相対向するように形成さ
れた案内溝を備え、上側の張り出し部の上側に
は、レール長さ方向に連続するスリツトが上向き
に開口するボルトナツト用レースウエイが設けら
れ、下側の張り出し部の下側には、レール長さ方
向に連続するスリツトが下向きに開口するボルト
ナツト用レースウエイが設けられている点にあ
る。
る台車式搬送装置用ガイドレールを提案するもの
であつて、その特徴は、上下一対の水平張り出し
部と、この両張り出し部の内端どうしを連結する
垂直壁部とから成る断面略コの字形のガイドレー
ルであつて、その上下の張り出し部の内側に、前
記垂直壁部から給電レールなどの取付けスペース
だけ離れた位置で互いに相対向するように形成さ
れた案内溝を備え、上側の張り出し部の上側に
は、レール長さ方向に連続するスリツトが上向き
に開口するボルトナツト用レースウエイが設けら
れ、下側の張り出し部の下側には、レール長さ方
向に連続するスリツトが下向きに開口するボルト
ナツト用レースウエイが設けられている点にあ
る。
(実施例)
以下に本考案の一実施例に係るガイドレールを
使用した台車式搬送装置を添付の例示図に基づい
て説明する。
使用した台車式搬送装置を添付の例示図に基づい
て説明する。
1は断面略コの字形のガイドレールであつて、
第2図に断面形状が詳細に示されているように上
下両張り出し部2,3の先端近傍内側には互いに
相対向する案内溝4,5が設けられ、上下両張り
出し部2,3の外側には各左右一対のボルトナツ
ト用レースウエイ6a,6b,7a,7bが並設
され、更に上下両張り出し部2,3の内側基部に
は互いに相対向する給電レール類支持用突条部8
a,8bが突設されている。9は上下複数段の通
電レール10から成る給電及び信号授受用レール
ユニツトであり、前記ガイドレール1内の垂直壁
部11に隣接する箇所に配置され、長さ方向適当
間隔置きに配置された通電レール支持具12に支
持され、該通電レール支持具12はその上下両端
部が前記突条部8a,8bに嵌合固定されてい
る。
第2図に断面形状が詳細に示されているように上
下両張り出し部2,3の先端近傍内側には互いに
相対向する案内溝4,5が設けられ、上下両張り
出し部2,3の外側には各左右一対のボルトナツ
ト用レースウエイ6a,6b,7a,7bが並設
され、更に上下両張り出し部2,3の内側基部に
は互いに相対向する給電レール類支持用突条部8
a,8bが突設されている。9は上下複数段の通
電レール10から成る給電及び信号授受用レール
ユニツトであり、前記ガイドレール1内の垂直壁
部11に隣接する箇所に配置され、長さ方向適当
間隔置きに配置された通電レール支持具12に支
持され、該通電レール支持具12はその上下両端
部が前記突条部8a,8bに嵌合固定されてい
る。
13は搬送台車であつて、モーター14を直結
した減速機15でトロリー本体を兼用させた駆動
トロリー16、前後両側にコレクタユニツト17
a,17bを取り付けた従動トロリー18、及び
荷台19から構成されている。前記荷台19はガ
イドレール1の真上に配置され、駆動トロリー1
6及び従動トロリー18の外側面(ガイドレール
1に隣接する側とは反対側)に下端を着脱自在に
取り付けられた荷台支持アーム20,21の上端
に、夫々前記ガイドレール1の案内溝4,5の真
上に位置する垂直軸22(第1図参照)の周りで
回転自在に結合されている。
した減速機15でトロリー本体を兼用させた駆動
トロリー16、前後両側にコレクタユニツト17
a,17bを取り付けた従動トロリー18、及び
荷台19から構成されている。前記荷台19はガ
イドレール1の真上に配置され、駆動トロリー1
6及び従動トロリー18の外側面(ガイドレール
1に隣接する側とは反対側)に下端を着脱自在に
取り付けられた荷台支持アーム20,21の上端
に、夫々前記ガイドレール1の案内溝4,5の真
上に位置する垂直軸22(第1図参照)の周りで
回転自在に結合されている。
前記駆動トロリー16は、前記減速機15の水
平横向き出力軸に取り付けられ前記ガイドレール
1の下側案内溝5内に嵌合する駆動及び支持用水
平軸ホイール23、該ホイール23の前後に於い
て前記下側案内溝5内に嵌合する振れ止め用下側
垂直軸ローラー24a,24b、前記ホイール2
3の真上に配置され前記ガイドレール1の上側案
内溝4内に嵌合する振れ止め用上側垂直軸ローラ
ー25、及びこの上側垂直軸ローラー25の前後
に於いて前記上側案内溝4内に嵌合する前後倒れ
防止用水平軸ホイール26a,26bを備えてい
る。駆動トロリー16は、これらホイール23,
26a,26b及びローラー24a,24b,2
5によつてガイドレール1の真横外側に突出する
状態に支持されている。
平横向き出力軸に取り付けられ前記ガイドレール
1の下側案内溝5内に嵌合する駆動及び支持用水
平軸ホイール23、該ホイール23の前後に於い
て前記下側案内溝5内に嵌合する振れ止め用下側
垂直軸ローラー24a,24b、前記ホイール2
3の真上に配置され前記ガイドレール1の上側案
内溝4内に嵌合する振れ止め用上側垂直軸ローラ
ー25、及びこの上側垂直軸ローラー25の前後
に於いて前記上側案内溝4内に嵌合する前後倒れ
防止用水平軸ホイール26a,26bを備えてい
る。駆動トロリー16は、これらホイール23,
26a,26b及びローラー24a,24b,2
5によつてガイドレール1の真横外側に突出する
状態に支持されている。
前記従動トロリー18は、前記ガイドレール1
の下側案内溝5内に嵌合する支持用水平軸ホイー
ル27、該ホイール27の前後に於いて前記下側
案内溝5内に嵌合する振れ止め用下側垂直軸ロー
ラー28a,28b、前記ホイール27の真上に
配置され前記ガイドレール1の上側案内溝4内に
嵌合する振れ止め用上側垂直軸ローラー29、及
びこの上側垂直軸ローラー29の前後に於いて前
記上側案内溝4内に嵌合する前後倒れ防止用水平
軸ホイール30a,30bを備えている。従動ト
ロリー18は駆動トロリー16と同様に、これら
ホイール27,30a,30b及びローラー28
a,28b,29によつてガイドレール1の真横
外側に突出する状態に支持されている。
の下側案内溝5内に嵌合する支持用水平軸ホイー
ル27、該ホイール27の前後に於いて前記下側
案内溝5内に嵌合する振れ止め用下側垂直軸ロー
ラー28a,28b、前記ホイール27の真上に
配置され前記ガイドレール1の上側案内溝4内に
嵌合する振れ止め用上側垂直軸ローラー29、及
びこの上側垂直軸ローラー29の前後に於いて前
記上側案内溝4内に嵌合する前後倒れ防止用水平
軸ホイール30a,30bを備えている。従動ト
ロリー18は駆動トロリー16と同様に、これら
ホイール27,30a,30b及びローラー28
a,28b,29によつてガイドレール1の真横
外側に突出する状態に支持されている。
前記コレクタユニツト17a,17bは、第3
図及び第5図に示されるように夫々各段の通電レ
ール10に摺接する上下複数段の集電子31a,
31bを備え、同一の通電レール10に摺接する
一対の集電子31a,31bは電気的に互いに接
続され、更に各集電子31a,31bは対応する
通電レール10の位置が上下に若干ずれていても
該通電レール10に対して圧接しながら円滑に摺
接移動するように弾性的に支持されており、従来
周知のものと基本構成に於いて同一である。
図及び第5図に示されるように夫々各段の通電レ
ール10に摺接する上下複数段の集電子31a,
31bを備え、同一の通電レール10に摺接する
一対の集電子31a,31bは電気的に互いに接
続され、更に各集電子31a,31bは対応する
通電レール10の位置が上下に若干ずれていても
該通電レール10に対して圧接しながら円滑に摺
接移動するように弾性的に支持されており、従来
周知のものと基本構成に於いて同一である。
32a,32bは上下一対のレールカバーであ
つて、ガイドレール1の上側レースウエイ6bと
下側レースウエイ7bにボルトナツト33を介し
て取り付けられる。又、34はガイドレール支柱
であつて、ガイドレール1の下側レースウエイ7
a,7bを利用して長さ方向任意の位置にボルト
ナツト35により取り付けることが出来る。
つて、ガイドレール1の上側レースウエイ6bと
下側レースウエイ7bにボルトナツト33を介し
て取り付けられる。又、34はガイドレール支柱
であつて、ガイドレール1の下側レースウエイ7
a,7bを利用して長さ方向任意の位置にボルト
ナツト35により取り付けることが出来る。
上記のように構成された搬送装置によれば、給
電及び信号授受用レールユニツト9の通電レール
10からコレクタユニツト17a,17bの集電
子31a,31bを経由して搬送台車13に供給
される電力と制御信号とによつてモーター14を
稼働させ、駆動トロリー16の駆動及び支持用水
平軸ホイール23を回転させて駆動トロリー16
を推進させることにより、搬送台車13をガイド
レール1にそつて前進又は後進移動させることが
出来る。この搬送台車13の移動に際して駆動ト
ロリー16及び従動トロリー18は、側面視に於
いて前後に傾倒することが夫々前後一対の前後倒
れ防止用水平軸ホイール26a,26b及び30
a,30bによつて防止され、且つ夫々3つの振
れ止め用垂直軸ローラー24a,24b,25及
び28a,28b,29によつて平面視に於いて
ガイドレール1と平行な姿勢に維持される。
電及び信号授受用レールユニツト9の通電レール
10からコレクタユニツト17a,17bの集電
子31a,31bを経由して搬送台車13に供給
される電力と制御信号とによつてモーター14を
稼働させ、駆動トロリー16の駆動及び支持用水
平軸ホイール23を回転させて駆動トロリー16
を推進させることにより、搬送台車13をガイド
レール1にそつて前進又は後進移動させることが
出来る。この搬送台車13の移動に際して駆動ト
ロリー16及び従動トロリー18は、側面視に於
いて前後に傾倒することが夫々前後一対の前後倒
れ防止用水平軸ホイール26a,26b及び30
a,30bによつて防止され、且つ夫々3つの振
れ止め用垂直軸ローラー24a,24b,25及
び28a,28b,29によつて平面視に於いて
ガイドレール1と平行な姿勢に維持される。
尚、上記実施例ではトロリーの上部に荷台を支
持させたが、駆動トロリー16と従動トロリー1
8の下側面に着脱自在に取り付けられた荷台吊り
下げ用アームを利用して荷台を吊り下げることも
出来る。この場合、上側レースウエイ6a,6b
を利用してガイドレール1の長さ方向任意の位置
にボルトナツトで取り付けた吊り下げ杆により該
ガイドレール1を吊り下げて架設することが出来
る。
持させたが、駆動トロリー16と従動トロリー1
8の下側面に着脱自在に取り付けられた荷台吊り
下げ用アームを利用して荷台を吊り下げることも
出来る。この場合、上側レースウエイ6a,6b
を利用してガイドレール1の長さ方向任意の位置
にボルトナツトで取り付けた吊り下げ杆により該
ガイドレール1を吊り下げて架設することが出来
る。
ガイドレール1の上下両側に設けられたナツト
用レースウエイ6a,6b及び7a,7bは、一
定長さのガイドレール1を接続する場合、接続板
の両端を両側のガイドレール1の上下両側に固定
するときにも活用し得る。
用レースウエイ6a,6b及び7a,7bは、一
定長さのガイドレール1を接続する場合、接続板
の両端を両側のガイドレール1の上下両側に固定
するときにも活用し得る。
(考案の作用及び効果)
本考案のガイドレールは以上のように実施し且
つ使用し得るものであつて、係る本考案ガイドレ
ールを使用すれば、上下一対の水平張り出し部の
内側夫々に互いに相対向する案内溝を設けたの
で、これら上下両案内溝に、搬送台車のトロリー
に設けられる振れ止め用垂直軸ローラーを嵌合さ
せることにより、1本のガイドレールで前記トロ
リーを確実に垂直姿勢に保持させることが出来
る。従つて、1本のガイドレールで搬送台車を支
持するモノレールタイプの搬送装置を容易に構成
することが出来る。
つ使用し得るものであつて、係る本考案ガイドレ
ールを使用すれば、上下一対の水平張り出し部の
内側夫々に互いに相対向する案内溝を設けたの
で、これら上下両案内溝に、搬送台車のトロリー
に設けられる振れ止め用垂直軸ローラーを嵌合さ
せることにより、1本のガイドレールで前記トロ
リーを確実に垂直姿勢に保持させることが出来
る。従つて、1本のガイドレールで搬送台車を支
持するモノレールタイプの搬送装置を容易に構成
することが出来る。
しかも、前記上下一対の案内溝に振れ止め用垂
直軸ローラーを嵌合させることにより、上下各々
1個のローラーでトロリーの倒れを確実に防止す
ることが出来、従来のように左右横方向に並列す
る左右一対の振れ止め用垂直軸ローラーを必要と
しなくなるので、この振れ止め用垂直軸ローラー
を含むトロリーの左右横巾を小さく抑えて該トロ
リーをコンパクトに構成することが出来ると共
に、振れ止め用垂直軸ローラーは各位置に一個宛
設ければ良いので部品点数が少なくなり、トロリ
ーを軽量安価に構成することが出来る。
直軸ローラーを嵌合させることにより、上下各々
1個のローラーでトロリーの倒れを確実に防止す
ることが出来、従来のように左右横方向に並列す
る左右一対の振れ止め用垂直軸ローラーを必要と
しなくなるので、この振れ止め用垂直軸ローラー
を含むトロリーの左右横巾を小さく抑えて該トロ
リーをコンパクトに構成することが出来ると共
に、振れ止め用垂直軸ローラーは各位置に一個宛
設ければ良いので部品点数が少なくなり、トロリ
ーを軽量安価に構成することが出来る。
更に、前記上下一対の水平張り出し部の内側に
設けられる案内溝は、このガイドレールの垂直壁
部が当該案内溝の一側面となるように前記垂直壁
部に隣接させて形成するのではなく、前記垂直壁
部から給電レールなどの取付けスペースだけ離れ
た位置で互いに相対向するように形成されるの
で、この断面略コの字形のガイドレールの内側に
給電レールや走行制御用の各種被検出体などを取
付けることが出来、ガイドレールで給電レールな
どを完全に保護することが出来る。
設けられる案内溝は、このガイドレールの垂直壁
部が当該案内溝の一側面となるように前記垂直壁
部に隣接させて形成するのではなく、前記垂直壁
部から給電レールなどの取付けスペースだけ離れ
た位置で互いに相対向するように形成されるの
で、この断面略コの字形のガイドレールの内側に
給電レールや走行制御用の各種被検出体などを取
付けることが出来、ガイドレールで給電レールな
どを完全に保護することが出来る。
また、ガイドレールの上側には、レール長さ方
向に連続するスリツトが上向きに開口するボルト
ナツト用レースウエイが形成され、ガイドレール
の下側には、レール長さ方向に連続するスリツト
が下向きに開口するボルトナツト用レースウエイ
が形成されているので、このガイドレールを天井
側の梁から吊り下げる場合、床面側から支持する
場合の何れにおいても、前記レースウエイを利用
してガイドレールの真上または真下に吊下用ブラ
ケツトや支持用支柱を簡単容易に取付けることが
出来る。勿論、レールカバーの取り付けにも前記
レースウエイを活用し得るし、ガイドレールを突
き合わせ状態で接続する場合にも、前記上下両レ
ースウエイを利用して、上下各案内溝どうしが左
右に位置ずれしない状態に正確且つ強固に接続す
ることが出来る。
向に連続するスリツトが上向きに開口するボルト
ナツト用レースウエイが形成され、ガイドレール
の下側には、レール長さ方向に連続するスリツト
が下向きに開口するボルトナツト用レースウエイ
が形成されているので、このガイドレールを天井
側の梁から吊り下げる場合、床面側から支持する
場合の何れにおいても、前記レースウエイを利用
してガイドレールの真上または真下に吊下用ブラ
ケツトや支持用支柱を簡単容易に取付けることが
出来る。勿論、レールカバーの取り付けにも前記
レースウエイを活用し得るし、ガイドレールを突
き合わせ状態で接続する場合にも、前記上下両レ
ースウエイを利用して、上下各案内溝どうしが左
右に位置ずれしない状態に正確且つ強固に接続す
ることが出来る。
換言すれば、1本のガイドレールに給電レー
ル、レールカバー、吊下用ブラケツトまたは支持
用支柱、その他走行制御に必要な各種部品の全て
を取付けることが出来、モノレールタイプの搬送
装置を構成するガイドレールとして極めて効果的
に活用することが出来る。
ル、レールカバー、吊下用ブラケツトまたは支持
用支柱、その他走行制御に必要な各種部品の全て
を取付けることが出来、モノレールタイプの搬送
装置を構成するガイドレールとして極めて効果的
に活用することが出来る。
第1図は縦断正面図、第2図は第1図要部の拡
大詳細図、第3図は縦断側面図、第4図は駆動ト
ロリーの一部切り欠き平面図、第5図は従動トロ
リーの一部切り欠き平面図である。 1……ガイドレール、2,3……張り出し部、
4,5……案内溝、6a〜7b……ボルトナツト
用レースウエイ、8a,8b……給電レール類支
持用突条部、9……給電及び信号授受用レールユ
ニツト、10……通電レール、12……通電レー
ル支持具、13……搬送台車、14……モータ
ー、15……減速機、16……駆動トロリー、1
7a,17b……コレクタユニツト、18……従
動トロリー、19……荷台、20,21……荷台
支持アーム、23……駆動及び支持用水平軸ホイ
ール、24a,24b,25,28a,28b,
29……振れ止め用垂直軸ローラー、26a,2
6b,30a,30b……前後倒れ防止用水平軸
ホイール、27……支持用水平軸ホイール、31
a,31b……集電子、32a,32b……レー
ルカバー、34……ガイドレール支柱。
大詳細図、第3図は縦断側面図、第4図は駆動ト
ロリーの一部切り欠き平面図、第5図は従動トロ
リーの一部切り欠き平面図である。 1……ガイドレール、2,3……張り出し部、
4,5……案内溝、6a〜7b……ボルトナツト
用レースウエイ、8a,8b……給電レール類支
持用突条部、9……給電及び信号授受用レールユ
ニツト、10……通電レール、12……通電レー
ル支持具、13……搬送台車、14……モータ
ー、15……減速機、16……駆動トロリー、1
7a,17b……コレクタユニツト、18……従
動トロリー、19……荷台、20,21……荷台
支持アーム、23……駆動及び支持用水平軸ホイ
ール、24a,24b,25,28a,28b,
29……振れ止め用垂直軸ローラー、26a,2
6b,30a,30b……前後倒れ防止用水平軸
ホイール、27……支持用水平軸ホイール、31
a,31b……集電子、32a,32b……レー
ルカバー、34……ガイドレール支柱。
Claims (1)
- 上下一対の水平張り出し部と、この両張り出し
部の内端どうしを連結する垂直壁部とから成る断
面略コの字形のガイドレールであつて、その上下
の張り出し部の内側に、前記垂直壁部から給電レ
ールなどの取付けスペースだけ離れた位置で互い
に相対向するように形成された案内溝を備え、上
側の張り出し部の上側には、レール長さ方向に連
続するスリツトが上向きに開口するボルトナツト
用レースウエイが設けられ、下側の張り出し部の
下側には、レール長さ方向に連続するスリツトが
下向きに開口するボルトナツト用レースウエイが
設けられている台車式搬送装置用ガイドレール。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985057263U JPH0415767Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | |
| GB08608153A GB2175555B (en) | 1985-04-17 | 1986-04-03 | Cart type conveying apparatus |
| US06/850,153 US4671183A (en) | 1985-04-17 | 1986-04-10 | Cart type conveying apparatus |
| KR1019860002838A KR890002171B1 (ko) | 1985-04-17 | 1986-04-14 | 대차식 반송장치 |
| DE19863612500 DE3612500A1 (de) | 1985-04-17 | 1986-04-14 | Wagen-transportanordnung |
| CA000506828A CA1231664A (en) | 1985-04-17 | 1986-04-16 | Cart type conveying apparatus |
| FR8605513A FR2580571B1 (fr) | 1985-04-17 | 1986-04-17 | Appareil de transport de type a chariot |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985057263U JPH0415767Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61173501U JPS61173501U (ja) | 1986-10-28 |
| JPH0415767Y2 true JPH0415767Y2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=30581625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985057263U Expired JPH0415767Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415767Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0274457A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Kito Corp | 走行搬送装置 |
| KR100316610B1 (ko) * | 1999-10-02 | 2001-12-12 | 장병우 | 카트 운송설비의 카트 이송장치 |
| CN109131369B (zh) * | 2018-07-02 | 2023-08-29 | 西南交通大学 | 一种吊挂式高温超导磁浮交通系统 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4875309U (ja) * | 1971-12-20 | 1973-09-19 | ||
| JPS5042406U (ja) * | 1973-08-17 | 1975-04-30 | ||
| US4037541A (en) * | 1974-10-17 | 1977-07-26 | Horst Giessler | Track for a combined monorail and overhead monorail |
| JPS5637529Y2 (ja) * | 1976-09-16 | 1981-09-02 | ||
| JPS59156902U (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-22 | 株式会社ダイフク | 搬送台車案内装置 |
| JPS59156903U (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-22 | 株式会社ダイフク | 搬送台車案内装置 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP1985057263U patent/JPH0415767Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61173501U (ja) | 1986-10-28 |
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