JPH0612865B2 - シンセサイザ受信機 - Google Patents
シンセサイザ受信機Info
- Publication number
- JPH0612865B2 JPH0612865B2 JP59182133A JP18213384A JPH0612865B2 JP H0612865 B2 JPH0612865 B2 JP H0612865B2 JP 59182133 A JP59182133 A JP 59182133A JP 18213384 A JP18213384 A JP 18213384A JP H0612865 B2 JPH0612865 B2 JP H0612865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- key
- frequency
- reception
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シンセサイザ方式の受信機に関する。
シンセサイザ方式の受信機の選局方式として、マニュア
ルチューニングと、スキャンチューニングとがある。
ルチューニングと、スキャンチューニングとがある。
すなわち、マニュアルチューニングは、マニュアルチュ
ーニングのアップキー(またはダウンキー)を押すと、
この押している間、受信周波数が1ステップづつ上昇
(または下降)していき、任意のところで押すのを止め
ると、受信周波数の変化が停止し、以後、その停止した
ときの受信周波数で受信を続けるものである。
ーニングのアップキー(またはダウンキー)を押すと、
この押している間、受信周波数が1ステップづつ上昇
(または下降)していき、任意のところで押すのを止め
ると、受信周波数の変化が停止し、以後、その停止した
ときの受信周波数で受信を続けるものである。
また、スキャンチューニングは、スキャンチューニング
のアップキー(またはダウンキー)を一時的に押すだけ
で、やはり受信周波数が1ステップづ連続的に上昇(ま
たは下降)していくが、信号を受信すると、その周波数
でスキャンが停止し、以後、その信号の受信を続けるも
のである。
のアップキー(またはダウンキー)を一時的に押すだけ
で、やはり受信周波数が1ステップづ連続的に上昇(ま
たは下降)していくが、信号を受信すると、その周波数
でスキャンが停止し、以後、その信号の受信を続けるも
のである。
従って、このマニュアルチューニングとスキャンチュー
ニングとを併用することにより既知の周波数あるいは未
知の周波数を問わず容易に選局を行うことができ、短波
帯や航空無線などの受信に使用して非常に便利である。
ニングとを併用することにより既知の周波数あるいは未
知の周波数を問わず容易に選局を行うことができ、短波
帯や航空無線などの受信に使用して非常に便利である。
1台の受信機でマニュアルチューニングとスキャンチュ
ーニングとの両方ができるようにすると、マニュアルチ
ューニング用のアップキー及びダウンキーと、スキャン
チューニング用のアップキー及びダウンギーとが必要と
なり、操作パネルに4個のチューニング用のキーを設け
なければならない。しかし、例えばポータブルタイプの
受信機のように小型の受信機では、操作パネルが狭いの
で、4個ものチューニング用キーを設けることは好まし
くない。
ーニングとの両方ができるようにすると、マニュアルチ
ューニング用のアップキー及びダウンキーと、スキャン
チューニング用のアップキー及びダウンギーとが必要と
なり、操作パネルに4個のチューニング用のキーを設け
なければならない。しかし、例えばポータブルタイプの
受信機のように小型の受信機では、操作パネルが狭いの
で、4個ものチューニング用キーを設けることは好まし
くない。
受信信号の受信レベルを検出する検出回路(21)と、レ
ベル設定手段(23)と、このレベル設定手段(23)から
の設定信号と検出回路(21)からの検出信号とを比較す
る比較回路(22)と、アップキー(43)及びダウンキー
(44)と、比較回路(22)の比較信号とアップキー(4
3)及びダウンキー(44)の出力とに基づいて受信周波
数を所定の周波数でステップで上昇または下降させる制
御回路(30)とを設け、アップキー(43)またはダウン
キー(44)を押した場合、受信周波数を1ステップだけ
上昇または下降させ、このとき比較信号に基づいて、検
出信号が設定信号よりも大きくかかつ、アップキー(4
3)またはダウンキー(44)を押しているとき、及び検
出信号が設定信号よりも小さいとき、受信周波数の上昇
または下降を続行し、検出信号が設定信号よりも大き
く、かつ、アップキー(43)またはダウンキー(44)を
押していないとき、受信周波数の上昇また下降を停止す
るように構成したものである。
ベル設定手段(23)と、このレベル設定手段(23)から
の設定信号と検出回路(21)からの検出信号とを比較す
る比較回路(22)と、アップキー(43)及びダウンキー
(44)と、比較回路(22)の比較信号とアップキー(4
3)及びダウンキー(44)の出力とに基づいて受信周波
数を所定の周波数でステップで上昇または下降させる制
御回路(30)とを設け、アップキー(43)またはダウン
キー(44)を押した場合、受信周波数を1ステップだけ
上昇または下降させ、このとき比較信号に基づいて、検
出信号が設定信号よりも大きくかかつ、アップキー(4
3)またはダウンキー(44)を押しているとき、及び検
出信号が設定信号よりも小さいとき、受信周波数の上昇
または下降を続行し、検出信号が設定信号よりも大き
く、かつ、アップキー(43)またはダウンキー(44)を
押していないとき、受信周波数の上昇また下降を停止す
るように構成したものである。
アップキー(43)またはダウンキー(44)が押された場
合、受信周波数が1ステップだけ上昇または下降し、こ
のときの比較信号に基づいて、検出信号が設定信号より
も大きくかかつ、アップキー(43)またはダウンキー
(44)が押されているとき、及び検出信号が設定信号よ
りも小さいとき、受信周波数の上昇または下降が続行さ
れ、検出信号が設定信号よりも大きく、かつ、アップキ
ー(43)またはダウンキー(44)が押されていないと
き、受信周波数の上昇または下降が停止される。
合、受信周波数が1ステップだけ上昇または下降し、こ
のときの比較信号に基づいて、検出信号が設定信号より
も大きくかかつ、アップキー(43)またはダウンキー
(44)が押されているとき、及び検出信号が設定信号よ
りも小さいとき、受信周波数の上昇または下降が続行さ
れ、検出信号が設定信号よりも大きく、かつ、アップキ
ー(43)またはダウンキー(44)が押されていないと
き、受信周波数の上昇または下降が停止される。
第1図において、(10)は受信系を示し、アンテナ(1
1)からの受信信号が、プリレセクタ(12)を通じでミ
キサ回路(13)に供給されると共に、PLL(14)にお
いて所定の周波数の局部発振信号が形成され、この信号
ミキサ回路(13)に供給されて受信を希望する周波数の
信号だけが中間周波信号に変換される。そして、この中
間周波信号が、中間周波アンプ(15)を通じて復調回路
(16)に供給されて音声信号が復調され、この信号がス
ケルチ回路(スケルチ用のゲート回路)(17)を通じ、
さらに低周波アンプ(18)を通じてスピーカ(19)に供
給される。
1)からの受信信号が、プリレセクタ(12)を通じでミ
キサ回路(13)に供給されると共に、PLL(14)にお
いて所定の周波数の局部発振信号が形成され、この信号
ミキサ回路(13)に供給されて受信を希望する周波数の
信号だけが中間周波信号に変換される。そして、この中
間周波信号が、中間周波アンプ(15)を通じて復調回路
(16)に供給されて音声信号が復調され、この信号がス
ケルチ回路(スケルチ用のゲート回路)(17)を通じ、
さらに低周波アンプ(18)を通じてスピーカ(19)に供
給される。
また、中間周波アンプ(15)からの中間周波信号が検出
回路(21)に供給されて受信レベルに対応したレベルの
直流信号SGNLとされ、この信号SGNLが電圧比較回路(2
2)に供給されると共に、可変抵抗器(23)からスケル
チレベルを設定する設定信号SQが比較回路(22)に供
給され、その比較出力COMPがマイコン(30)に供給され
る。
回路(21)に供給されて受信レベルに対応したレベルの
直流信号SGNLとされ、この信号SGNLが電圧比較回路(2
2)に供給されると共に、可変抵抗器(23)からスケル
チレベルを設定する設定信号SQが比較回路(22)に供
給され、その比較出力COMPがマイコン(30)に供給され
る。
このマイコン(30)は選局などの制御回路を構成するも
のであり、マイコン(30)において、(31)は4ビット
のCPU、(32)はROMで、このROM(32)には選
局などのためのプログラムが書き込まれていると共に、
第2図に示すフローチャートのルーチン(60)が書き込
まれている。さらに、マイコン(30)において、(33)
はワークエリア用のRAM、(34)は出力ポート、(3
5)は入力ポートである。そして、このマイコン(30)
には、テンキー(41)と、エンターキー(42)と、アッ
プキー(43)と、ダウンキー(44)と、LCD(50)と
が接続される。なお、キー(41)〜(44)はノンロック
タイプのプッシュスイッチである。また、LCD(50)
は、周波数などを表示するためのものである。
のであり、マイコン(30)において、(31)は4ビット
のCPU、(32)はROMで、このROM(32)には選
局などのためのプログラムが書き込まれていると共に、
第2図に示すフローチャートのルーチン(60)が書き込
まれている。さらに、マイコン(30)において、(33)
はワークエリア用のRAM、(34)は出力ポート、(3
5)は入力ポートである。そして、このマイコン(30)
には、テンキー(41)と、エンターキー(42)と、アッ
プキー(43)と、ダウンキー(44)と、LCD(50)と
が接続される。なお、キー(41)〜(44)はノンロック
タイプのプッシュスイッチである。また、LCD(50)
は、周波数などを表示するためのものである。
さらに、マイコン(30)からは、所定の分周比のデータ
が取り出されてPLL(14)の可変分周回路(図示せ
ず)に供給され、従って、PLL(14)からの局発信号
の周波数は、上述のように受信希望する周波数に対応し
た局発周波数とされる。さらに、マイコン(30)におい
て、比較回路(22)の比較出力COMPに基づいてスケチル
制御信号CTRLが形成され、これがスケルチ回路(17)に
その制御信号として供給され、SGNL<SQのとき、スケ
ルチ(音をスピーカ(19)から発生しないようにする)
が行われる。
が取り出されてPLL(14)の可変分周回路(図示せ
ず)に供給され、従って、PLL(14)からの局発信号
の周波数は、上述のように受信希望する周波数に対応し
た局発周波数とされる。さらに、マイコン(30)におい
て、比較回路(22)の比較出力COMPに基づいてスケチル
制御信号CTRLが形成され、これがスケルチ回路(17)に
その制御信号として供給され、SGNL<SQのとき、スケ
ルチ(音をスピーカ(19)から発生しないようにする)
が行われる。
そして、例えば、テンキー(41)を順にキー「1」,
「2」,「3」,「4」と押してからエンターキー(4
2)を押すと、周波数1234kHzを受信するための分周比の
データNiが形成され、このデータNiがRAM(33)
のBUFR番地にストアされると共に、PLL(14)の可変
分周回路にロードされ、従って、以後、周波数1234kHz
の受信状態となる。
「2」,「3」,「4」と押してからエンターキー(4
2)を押すと、周波数1234kHzを受信するための分周比の
データNiが形成され、このデータNiがRAM(33)
のBUFR番地にストアされると共に、PLL(14)の可変
分周回路にロードされ、従って、以後、周波数1234kHz
の受信状態となる。
なお、このとき、受信レベルが大きく、SGNL>SQであ
れば、比較回路(22)の比較出力COMPに基づいて所定の
制御信号CTRLが形成され、この信号CTRLによりスケルチ
回路(17)がオフ(スケルチ解除)とされる。また、受
信レベルが小さく、SGNL≦SQであれば、信号CTRLによ
りスケルチ回路が(17)がオン(スケルチ動作)とされ
る。
れば、比較回路(22)の比較出力COMPに基づいて所定の
制御信号CTRLが形成され、この信号CTRLによりスケルチ
回路(17)がオフ(スケルチ解除)とされる。また、受
信レベルが小さく、SGNL≦SQであれば、信号CTRLによ
りスケルチ回路が(17)がオン(スケルチ動作)とされ
る。
そして、マニュアルチューニング及びスキャンチューニ
ングは、マイコン(30)がルーチン(60)を処理するこ
とにより行われる。なお、この例においてはキー(43)
または(44)を続けて0.5秒以上押しているときには、
マニュアルチューニングまたはスキャンチューニングが
行われるが0.5秒未満のときには、ファインチューニ
ング、すなわち、受信周波数が1ステップ(中波放送な
らば、9kHz)だけ上昇または下降するようにした場合
である。
ングは、マイコン(30)がルーチン(60)を処理するこ
とにより行われる。なお、この例においてはキー(43)
または(44)を続けて0.5秒以上押しているときには、
マニュアルチューニングまたはスキャンチューニングが
行われるが0.5秒未満のときには、ファインチューニ
ング、すなわち、受信周波数が1ステップ(中波放送な
らば、9kHz)だけ上昇または下降するようにした場合
である。
すなわち、このルーチン(60)はメインルーチン(図示
せず)から短い周期で周期的にコールされるサブルーチ
ンであり、コールされると、ステップ(61)からスター
トする。そして、次に、ステップ(62)においてキー
(43)または(44)が押されているかどうかをチェック
し、どちらも押されていないときには、処理はステップ
(88)に進んでキーフラグKFLGをリセットし、続いてス
テップ(89)によりこのルーチン(60)を終了する。
せず)から短い周期で周期的にコールされるサブルーチ
ンであり、コールされると、ステップ(61)からスター
トする。そして、次に、ステップ(62)においてキー
(43)または(44)が押されているかどうかをチェック
し、どちらも押されていないときには、処理はステップ
(88)に進んでキーフラグKFLGをリセットし、続いてス
テップ(89)によりこのルーチン(60)を終了する。
しかし、キー(43),(44)のどちらかが押されている
ときには、処理はステップ(62)からステップ(63)に
進んでフラグKFLGをセットし、次にステップ(64)にお
いて信号CTRLによりスケルチ回路(17)のスケルチ動作
をオンとし、続いてステップ(65)において押されてい
るキーがアップキー(43)であるかダウンキー(44)で
あるかをチェックし、アップキー(43)のときにはステ
ップ(66)において受信周波数を現在の周波数から1ス
テップだけ上昇させる値の分周比のデータを形成してP
LL(14)にロードし、ダウンキー(44)のときにはス
テップ(67)において受信周波数を現在の周波数から1
ステップだけ下降させる値の分周比のデータを形成して
PLL(14)にロードする。従って、ステップ(66)ま
たは(67)により受信周波数が1ステップだけ上昇また
は下降する。なお、受信周波数が、上限または下限まで
変化したときには、下限または上限の周波数にセットさ
れ、再び上昇または下降していく。
ときには、処理はステップ(62)からステップ(63)に
進んでフラグKFLGをセットし、次にステップ(64)にお
いて信号CTRLによりスケルチ回路(17)のスケルチ動作
をオンとし、続いてステップ(65)において押されてい
るキーがアップキー(43)であるかダウンキー(44)で
あるかをチェックし、アップキー(43)のときにはステ
ップ(66)において受信周波数を現在の周波数から1ス
テップだけ上昇させる値の分周比のデータを形成してP
LL(14)にロードし、ダウンキー(44)のときにはス
テップ(67)において受信周波数を現在の周波数から1
ステップだけ下降させる値の分周比のデータを形成して
PLL(14)にロードする。従って、ステップ(66)ま
たは(67)により受信周波数が1ステップだけ上昇また
は下降する。なお、受信周波数が、上限または下限まで
変化したときには、下限または上限の周波数にセットさ
れ、再び上昇または下降していく。
そして、処理はステップ(66)または(67)からステッ
プ(68)に移り、このステップ(68)において、マニュ
アルチューニング及びスキャンチューニングにより受信
周波数が変化するとき、そのスピードに相当する、すな
わち、各周波数でスキャンが停止している期間に相当す
るタイマ動作(遅延)を行う。
プ(68)に移り、このステップ(68)において、マニュ
アルチューニング及びスキャンチューニングにより受信
周波数が変化するとき、そのスピードに相当する、すな
わち、各周波数でスキャンが停止している期間に相当す
るタイマ動作(遅延)を行う。
続いて処理はステップ(71)に進んで信号COMPをチェッ
クし、SGNL<SQのときは、処理はステップ(73)に直
接に進み、SGNL≧SQのときには、処理はステップ(7
2)に進んで信号CTRLによりスケルチ回路(17)のスケ
ルチ動作をオフにしてからステップ(73)に進む。従っ
て、SGNL≧SQのとき、すなわち、受信信号レベルが大
きいときには、ステップ(72)により受信信号の音声が
スピーカ(19)から得られることになる。
クし、SGNL<SQのときは、処理はステップ(73)に直
接に進み、SGNL≧SQのときには、処理はステップ(7
2)に進んで信号CTRLによりスケルチ回路(17)のスケ
ルチ動作をオフにしてからステップ(73)に進む。従っ
て、SGNL≧SQのとき、すなわち、受信信号レベルが大
きいときには、ステップ(72)により受信信号の音声が
スピーカ(19)から得られることになる。
そして、処理はさらにステップ(73)に進んでフラグKF
LGをチェックし、フラグKFLGがセットされているときに
はステップ(74)において、0.5秒のタイマ動作(遅
延)を行ってからステップ(81)に進み、フラグKFLGが
リセットされているときには、直接ステップ(81)に進
む。
LGをチェックし、フラグKFLGがセットされているときに
はステップ(74)において、0.5秒のタイマ動作(遅
延)を行ってからステップ(81)に進み、フラグKFLGが
リセットされているときには、直接ステップ(81)に進
む。
次に、ステップ(81)において信号COMPをチェックし、
SGNL≧SQのときには処理はステップ(82)に進んでキ
ー(43)または(44)が押されているかどうかをチェッ
クし、押されているときには、ステップ(83)によりフ
ラグKFLGをリセットしてからステップ(64)に戻り、押
されていないときには、ステップ(88)によりフラグKF
LGをリセットしてからステップ(89)によりこのルーチ
ン(60)を終了する。また、ステップ(81)においてSG
NL<SQのときにはステップ(83)によりフラグKFLGを
リセットしてからステップ(64)に戻る。
SGNL≧SQのときには処理はステップ(82)に進んでキ
ー(43)または(44)が押されているかどうかをチェッ
クし、押されているときには、ステップ(83)によりフ
ラグKFLGをリセットしてからステップ(64)に戻り、押
されていないときには、ステップ(88)によりフラグKF
LGをリセットしてからステップ(89)によりこのルーチ
ン(60)を終了する。また、ステップ(81)においてSG
NL<SQのときにはステップ(83)によりフラグKFLGを
リセットしてからステップ(64)に戻る。
従って、可変抵抗器(23)によりスケルチレベルを低く
(信号SQを小さく)設定した場合には、SGNL≧SQと
なり、マイコン(30)の処理はステップ(81)の次にス
テップ(82)に移るので、キー(43)または(44)を押
し続けていれば、ステップ(64)〜(81)→(82)→
(83)→(64)のループが繰り返えされることになり、
このループを一巡するごとにキー(43)または(44)に
したがって受信周波数が1ステップづつ上昇または下降
する。そして、キー(43)及び(44)を押すのを止める
と、処理はステップ(82)からステップ(88)を通じて
ステップ(89)に移るので、受信周波数の変化が停止す
ることになる。
(信号SQを小さく)設定した場合には、SGNL≧SQと
なり、マイコン(30)の処理はステップ(81)の次にス
テップ(82)に移るので、キー(43)または(44)を押
し続けていれば、ステップ(64)〜(81)→(82)→
(83)→(64)のループが繰り返えされることになり、
このループを一巡するごとにキー(43)または(44)に
したがって受信周波数が1ステップづつ上昇または下降
する。そして、キー(43)及び(44)を押すのを止める
と、処理はステップ(82)からステップ(88)を通じて
ステップ(89)に移るので、受信周波数の変化が停止す
ることになる。
すなわち、スケルチレベルを低く設定した場合には、キ
ー(43)または(44)を押している間のみ、受信周波数
が1ステップづつ上昇または下降し、押すのを止める
と、以後、そのときの受信周波数で受信状態になる。つ
まり、この場合には、マニュアルチューニングが行われ
ることになる。
ー(43)または(44)を押している間のみ、受信周波数
が1ステップづつ上昇または下降し、押すのを止める
と、以後、そのときの受信周波数で受信状態になる。つ
まり、この場合には、マニュアルチューニングが行われ
ることになる。
なお、このマニュアルチューニング時、ルーチン(60)
がコールされてからはじめてステップ(73)が実行され
るときには、ステップ(63)によりフラグKFLGはセット
されているので、はじめてステップ(73)が実行された
ときには、続いてステップ(74)が実行されて、0.5秒
のタイマ動作が行われる。従って、この0.5秒が経過し
ないうちにキー(43)または(44)を押すのをやめれ
ば、処理はステップ(82)からステップ(88)を通じて
ステップ(89)に移るので、受信周波数は、1ステップ
だけ変化することになる。すなわち、キー(43)または
(44)を押している期間を0.5秒未満とすれば、1ステ
ップだけ受信周波数を変化させることができる。すなわ
ち、ファインチューニングを行うことができる。
がコールされてからはじめてステップ(73)が実行され
るときには、ステップ(63)によりフラグKFLGはセット
されているので、はじめてステップ(73)が実行された
ときには、続いてステップ(74)が実行されて、0.5秒
のタイマ動作が行われる。従って、この0.5秒が経過し
ないうちにキー(43)または(44)を押すのをやめれ
ば、処理はステップ(82)からステップ(88)を通じて
ステップ(89)に移るので、受信周波数は、1ステップ
だけ変化することになる。すなわち、キー(43)または
(44)を押している期間を0.5秒未満とすれば、1ステ
ップだけ受信周波数を変化させることができる。すなわ
ち、ファインチューニングを行うことができる。
一方、可変抵抗器(23)によりスケルチレベルを高く
(信号SQを大きく)設定した場合には、SGNL<SQと
なり、マイコン(30)の処理はステップ(81)の次にス
テップ(83)に移るので、キー(43)または(44)を一
時的に押すだけで、ステップ(64)〜(81)→(83)→
(64)のループが繰り返えされることになり、このルー
プを一巡するごとにキー(43)または(44)にしたがっ
て受信周波数が1ステップづつ上昇または下降する。
(信号SQを大きく)設定した場合には、SGNL<SQと
なり、マイコン(30)の処理はステップ(81)の次にス
テップ(83)に移るので、キー(43)または(44)を一
時的に押すだけで、ステップ(64)〜(81)→(83)→
(64)のループが繰り返えされることになり、このルー
プを一巡するごとにキー(43)または(44)にしたがっ
て受信周波数が1ステップづつ上昇または下降する。
しかし、ある受信周波数のとき、信号が受信され、SGNL
≧SQとなると、処理はステップ(81)からステップ
(82)に移ると共に、キー(43)または(44)は一時的
にしか押していなかったので、処理はさらにステップ
(88)に移り、ステップ(89)でこのルーチン(60)を
終了する。
≧SQとなると、処理はステップ(81)からステップ
(82)に移ると共に、キー(43)または(44)は一時的
にしか押していなかったので、処理はさらにステップ
(88)に移り、ステップ(89)でこのルーチン(60)を
終了する。
すなわち、スケルチレベルを高く設定した場合には、キ
ー(43)または(44)を一時的に押すだけで受信周波数
が1ステップづつ連続的に上昇または下降していき、信
号を受信すると、その信号の受信状態になる。つまり、
この場合には、スキャンチューニングが行われたことに
なる。
ー(43)または(44)を一時的に押すだけで受信周波数
が1ステップづつ連続的に上昇または下降していき、信
号を受信すると、その信号の受信状態になる。つまり、
この場合には、スキャンチューニングが行われたことに
なる。
なお、このスキャンチューニング時も、ステップ(73)
がはじめて実行されたときには、ステップ(74)が実行
されるので、キー(43)または(44)を押した期間が0.
5秒以内のときには、受信周波数は1ステップだけ上昇
または下降する。すなわち、ファインチューニングを行
うことができる。
がはじめて実行されたときには、ステップ(74)が実行
されるので、キー(43)または(44)を押した期間が0.
5秒以内のときには、受信周波数は1ステップだけ上昇
または下降する。すなわち、ファインチューニングを行
うことができる。
こうして、この発明によれば、2つのキー(43),(4
4)だけでマニュアルチューニングのアップスキャン及
びダウンスキャンと、スキャンチューニングのアップス
キャン及びダウンスキャンと、ファインチューニングの
アップ及びダウンが行われる。
4)だけでマニュアルチューニングのアップスキャン及
びダウンスキャンと、スキャンチューニングのアップス
キャン及びダウンスキャンと、ファインチューニングの
アップ及びダウンが行われる。
マニュアルチューニングのアップスキャン及びダウンス
キャンと、スキャンチューニングのアップスキャンとダ
ウンスキャンとを、2つのキー(43),(44)だけで行
うことができ、操作性がよい。また、ファインチューニ
ングを行うこともできる。
キャンと、スキャンチューニングのアップスキャンとダ
ウンスキャンとを、2つのキー(43),(44)だけで行
うことができ、操作性がよい。また、ファインチューニ
ングを行うこともできる。
さらに、操作パネルがシンプルになる。
また、スキャンチューニングのときにもマニュアルチュ
ーニングの操作性が生きる。さらに、キー(43)または
(44)を押し続けていれば、スキャンチューニングのと
きに、スケルチがオフ(信号を受信)になってもその周
波数を通過でき、スキャンチューニングを進行させるこ
とができる。
ーニングの操作性が生きる。さらに、キー(43)または
(44)を押し続けていれば、スキャンチューニングのと
きに、スケルチがオフ(信号を受信)になってもその周
波数を通過でき、スキャンチューニングを進行させるこ
とができる。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図はその説明の
ための図である。 (10)は受信系、(30)はマイコン、(41)〜(44)は
操作キーである。
ための図である。 (10)は受信系、(30)はマイコン、(41)〜(44)は
操作キーである。
Claims (1)
- 【請求項1】受信信号系路の受信レベルを検出する検出
回路と、 スケルチレベルを調整設定する設定手段と、 この設定手段からの設定信号と上記検出回路からの検出
信号とを比較する比較回路と、 上記受信信号系路に設けられ、上記比較回路において上
記検出信号が上記設定信号より小さいことを検出したと
きスケルチ動作を行なうスケルチ回路と、 アップキー及びダウンキーと、 上記比較回路の比較信号と上記アップキー又はダウンキ
ーの出力とに基づいて受信周波数を所定の周波数ステッ
プで上昇又は下降させる制御回路とを有し、 上記アップキー又はダウンキーを操作した場合、上記受
信周波数を1ステップだけ上昇又は下降させ、このとき
の上記比較信号に基いて、上記検出信号が上記設定信号
よりも大きく、かつ、上記アップキー又はダンウキーを
操作しているとき、及び上記検出信号が上記設定信号よ
り小さいとき、上記受信周波数の上昇又は下降を続行
し、上記検出信号が上記設定信号よりも大きく、かつ、
上記アップキー又はダウンキーを操作していないとき、
上記受信周波数の上昇又は下降を停止するようにしたシ
ンセサイザ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59182133A JPH0612865B2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | シンセサイザ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59182133A JPH0612865B2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | シンセサイザ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160007A JPS6160007A (ja) | 1986-03-27 |
| JPH0612865B2 true JPH0612865B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16112908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59182133A Expired - Lifetime JPH0612865B2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | シンセサイザ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612865B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58113043A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-05 | Toshiba Corp | 給紙装置 |
| JPS60159739U (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-24 | 京セラミタ株式会社 | 給紙装置 |
| KR910006693B1 (ko) * | 1988-11-10 | 1991-08-31 | 주식회사 신도리코 | 복사기의 수동급지 방식 |
| JP4836201B2 (ja) * | 2007-07-26 | 2011-12-14 | 東京瓦斯株式会社 | 厨房システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5762620A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Synthesizer receiver |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59182133A patent/JPH0612865B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160007A (ja) | 1986-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |